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別れた元妻の生きたシルシ

「やあ、久しぶりだな。」
「ご無沙汰しています・・・」
13年前に別れた元妻、久恵だった。
「元気にしてたか?」
「元気って・・・あなたを裏切って、気が付いたら・・・」
「ああ、お前の熟女AVは拝見させてもらったよ。知り合いがな、これ、お前の別れた奥さんじゃないかってね。教えてくれたんだ。」
「5年間・・・凌辱の限りを尽くされて、ビデオにされて全国に恥晒して・・・自業自得ね・・・あの子、知ってるのかしらね。母親が淫乱な女優業をしてたって・・・」
「さあな・・・当時、小学生から中学生にかけてだったからなあ。今じゃ大学生だよ。」
元妻と13年ぶりに居酒屋で酒を酌み交わした。
「あなた再婚は?」
「してないよ。色々あったけど、再婚まではしなかった。」
「今、いい人いるの?」
「遊ぶ女は何人かいるさ。お前は?」
「私みたいな47歳の穢れ女、誰も相手にしてくれないわよ。」
「お前、相変わらず綺麗だけどな。」

久恵が10年前に出演していたAVを思い出した。
縛られて無惨に開く股間を玩具にされ、悶え、乳房が揺れ彷徨い、官能の坩堝で淫乱を奏でる熟女の舞・・・
男達に、穴という穴をあらん限り凌辱され、恥辱に喘ぎ、哀れな不貞人妻が淫具姦淫に潮を噴いて、マラ姦淫にヨガり乱れた。
数年前まで愛していた美しい女が、「清楚な奥様の縄地獄」シリーズで全国に痴態を披露していたことに、俺は猛烈な悔しさを覚えていた。
寝取るならそのまま愛してほしかった。
寝取った挙句にAVに売り飛ばすとは・・・

13年ぶりの元妻久恵は、上品で清楚な美人教師のようだった。
13年ぶりの裸身は豊かな胸とくびれた腰はそのままだったが、女豆はとび出て、包皮は全く存在しないほどに肥大化されて、女陰はグロテスクに黒ずんでいた。
「ヒドイでしょう?1日に20人にマゾ輪姦されたこともあるの・・・クリトリスは注射器みたいなもので吸い出されて、元に戻らなくなったし・・・」

それでも俺は久恵を抱いた。
凌辱されつくした女陰は性豪淫婦の淫らさだったが、燃え残っていた愛がまだ久恵を求めていた。
愛の残り火に巻かれて欲情し、色めく淫肉に男根を埋もれさせた。
喘ぎ声は吐息だけ、身も心も投げ出すように愛し合い、姦淫に蕩けて落ちた・・・

「また、会えるかな・・・」
「もう、会わない方がいいわね・・・」
「なぜ?」
「あなたのため・・・私はあなたに相応しくない・・・それに・・・」
「それに?」
「今日は、あなたと娘にさようならを言いに来たの。遠くからそっとお別れを言うつもりだったんだけど、その前に見つかっちゃったから・・・」
「どこに行くんだ?外国か?」
「それ、言っちゃったらお別れにならないわ。最後、抱いてくれてありがとう。いい思い出になったわ。私にとって最後のセックスは一番愛しい人とできたから・・・」

1年後、俺宛に送られてきたのは久恵の結婚指輪だった。
俺は、久恵のAVを見たとき、心を鬼にして捨ててしまった久恵との結婚指輪の差出人は看護師、
「平成28年2月1日、久恵様永眠いたしました。久恵様の形見です。」
久恵は、病に伏して闘病生活を送る前に、俺と娘の姿を見に来たのだった。
残念ながら大阪の大学に行った娘には会えなかったが、俺に抱かれて幸せそうだった。

ここに、元妻久恵の生きたシルシを投稿する。

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人妻・熟女 | 【2024-01-31(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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