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家庭教師をレイプ

 俺が中3のとき、家庭教師が来ることとなった。女子大生で入学したばかりで19歳で、どこにでもいる普通の女の人でした。

 ただ、胸は大きかったと思いました。多分Dカップはあったでしょう。
来て1月位して、俺が学校の用事で遅くなったとき、先に先生が来ていた。

 ちなみに「先生」と呼んでいました。
両親がいたのですが、用事があるということで、食事を用意すると、どこかに出かけたらしく、先生に遅くなると伝えて行ったらしい。

 先生は勝手に俺の本棚や机など勝手にいじって、隠しておいたエロ本を見つけ、こう言いました。
先生「こんなもの見てるか勉強に集中できないのよ。」とつめたい言葉をかけました。

 俺は頭にきて、「勝手に俺のもの見るなよ、それに受験生だってムラムラすんだよ。」と逆切れ気味に言いました。
さらに、俺「こういうもの見てオナニーしてすっきりするんだよ、それがいけないのか?」と言いました。

 先生は呆れた様子で俺を冷たい目で見たので、頭にきた俺は先生に抱きついてキスをしました。
俺は「先生、こういうことも教えてよ。」と言いながら、大きな胸を両手で揉み始めました。
先生は「いやー。だめ、何しているの。」と言いましたが、胸は大きいけど小柄な先生をベッドに押し倒し、力づくでスカートをまくりパンティを脱がしました。ブラウスもボタンをはずして、ブラジャーを剥ぎ取って、全裸にしました。

 そのまま、俺も素っ裸になり、犯しました。全然罪の意識はなくて、馬鹿にされた腹いせと性欲で、1回した後も全然おさまらず、もう1回しちゃいました。もうその頃になると、先生は無抵抗になっていました。

 終わった後、ベッドのシーツを見ると、血が付いていました。なんと先生は処女だったのです。

 俺「俺のほうがこっちは先生だったんだ。」と言い、デジカメで先生の全裸姿と処女喪失の証を撮り、
「処女喪失記念・・・。これネットでばら撒かれたくなかったら、またやらせてね。」と言ってやりました。

 先生は呆然としていました。
それからは、先生と会うのが楽しみになりました。
2時間のうち、会ってすぐに俺が全裸になり、先生が生理でないことを確認すると、5分もしないうちに飛び掛って1回戦です。
そのまま、2時間たっぷり楽しみます。やはりエロ画像の効果はすごいです。先生はすっかり僕のいいなりで、性奴隷です。
 ビデオや本で見たことを全て試しました。



先生・生徒・禁断 | 【2023-07-30(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

従妹とドピュドピュ体験

 俺が中3のとき、たしかGWだったかな、小6の従妹と風呂に一緒に入ったことがありました。
 従妹の胸が膨らみ始め、あそこにも毛がちょろっと生えてきたのをみて、不覚にも俺のチンポが勃起してしまいました。
 以下は従妹との会話。
従妹「どうしたの?オチンチン大きくなってるよ?」
俺 「わかんないよ。」と治めようとするほど、興奮してしまい、ますます勃起がおさまらなくなりました。
 それを興味津々に見つめる従妹。
従妹「触ってもいい?」とイタズラっぽく見つめる。
俺 「いいよ。」
従妹「すごく硬い。」
と他人に触られたことがない俺は、興奮が頂点に達し、発射してしまいました。
従妹「お兄ちゃん、糊出せるの?すごい。もう一回してもいい?」と聞くので、
俺 「両親に内緒にできるなら、もう1回出してもいいよ。」という俺は興奮していて、思わず頷いてしまいました。
従妹「どうしたらいい?」と言うので、
俺 「こうしたらいいよ。」と手で扱くように言うと、一生懸命扱く従妹。
  「あー、いく。」と2度目の発射。
従妹「すごい、もう1回してもいい。」と聞くので、
俺 「いいよ。」気持ちよくなっていたので、お願いしちゃいました。「69しよう。」と言い、俺が寝転びました。
従妹のあそこをなめる俺。一生懸命扱く従妹。
従妹「気持ちいい。」
とそこで、3度目の発射。うーん、従妹はいいピンサロ嬢になれるぜ。
もう発射できそうもないので、その日はこれで終了。



近親相姦 | 【2023-07-30(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

告白

 俺が中2、姉が高2のときの話です。
 
 姉と俺は同じ部屋で寝ていて、離れで冷房もないこともあって、夏などは二人とも裸に近い格好で寝ていました。
 姉貴は高岡早紀になんとなく似ていて、おっぱいが大きくて、家の中では絶対ノーブラです。
 
 姉貴とは仲が良くて、俺が小6、姉が中3まで一緒にお風呂に入ってました。その頃から、姉の胸が大きくなり、アソコにも毛が生えてきました。姉は隠すこともせず、恥ずかしがらずに全部見せてくれました。
 
 俺はそのころから性に目覚め始め、また、アソコも毛が生え始め、先っちょも向けてきました。背もどんどん伸びて、大人っぽくなってきました。そして、姉の裸には興味があったけれども、自分の裸を見せるのが恥ずかしくなり、一緒にお風呂にだんだんと入らなくなりました。また、姉は高校受験が始まり、ついに一緒には風呂に入ることはなくなりました。姉の全裸を最後に見たのは、姉が中3の夏ぐらいまででした。
 
 そのまま、姉貴への裸が見たい思いを募らせながら、中学生になりました。どんどん性欲が高まっていく自分に嫌気が差して、陸上部で必死に練習する自分でしたが、姉以外への性欲もだんだん抑えられなくなり、悪い旧友と話すことと言ったら、エッチなことばっかりでした。

 姉貴の秘密の日記を盗み見て、姉貴がバイト先の大学生と初体験を済ませたことがわかりました。姉には恋愛感情はなかったものの、相手がうらやましく感じました。

 オナニーも知らないため、小6のときから夢精ばかりでした。中1の夏、いつものように姉貴と一緒の部屋で寝ていたとき、姉貴は例のごとくノーブラでTシャツ1枚、パンティ1枚で寝ていました。俺もランニングとパンツで寝ていました、寝苦しくて、夜目覚めたとき、姉のTシャツがめくれ上がっていて、DかEカップはありそうな胸とパンティが丸見えでした。パンティからはみ出ている毛と透けている毛にめちゃくちゃ興奮しました。姉はバスタオル1枚でよく一緒の部屋で扇風機で涼んでいるのですが、なかなか裸は見せません。チラッと見えることや着替えるときにはらりとバスタオルが落ちて、一瞬だけ胸やあそこ、お尻が見えたことがありますが、じっくり見たのは、1年ぶりくらいでした。

 その日は興奮して暑さもあいなって全然眠れませんでした。次の日の夜からは姉の裸を見ることが楽しみになりました、夜中にこっそり起きては、姉の裸を見て興奮していました。そのうち、見るだけでは満足できなくて、おっぱいを触ったり、パンティを少しずらしてアソコを見たりするようになりました。だんだんエスカレートしてきて、おっぱいをもんだり吸ったり、パンティ越しにアソコを舐めたりするようになりました。しかし、姉貴との関係が壊れたり、親にばれたりするのが怖くて、それ以上はできず、秋が来て、そのまま姉貴のカラダへのいたずらは終了でした。

 俺が中2になり、ますます性欲が高まっていきました。悪友からエロ本や裏ビデオを入手し、そちらの方面で性欲を満たすようになってきましたが、実物への関心も高まっていきました。また、姉貴のカラダもますますエロくなって行きました、胸がさらに大きくなり、くびれとお尻のバランスも姉ながら最高でした。

 ある日のこと、隠しておいたエロ本と裏ビデオが母親に見つかり、顔から火が出る気持ちでしたが、男の気持ちがわからないのか母親には犯罪人にように怒られました、落ち込んでいると、もともと仲が良かった姉貴が慰めてくれました。そのとき、姉が「あんなものに興味があるの?」と聞かれたので、「もちろんある。」と答えました。そう答えると、優しい姉貴は何か考えているようでした。 
 その日は両親がいたので、そのまま何もなくて、次の日部活から帰ってきた俺がシャワーを浴びていると、なんと姉貴が裸でシャワーを浴びようと入ってきました。びっくりしていると、姉貴が「久しぶりだね、一緒に入るの、2年ぶりくらいかな?」と微笑みながら言いました。俺がびっくりして、自分のあそこを隠していると、姉貴は全然隠しもせず、堂々とスッポンポンを見せて、「どう、見たかったんでしょ?」と言いました。さらに「私も見せてるんだから、あなたも見せなさい。」、俺の両手を姉の大きいおっぱいに導きました。「さわっていいよ。中1のとき、夜に私のカラダにいたずらしてたでしょ?」と言いました。「ばれてたのか?ごめんね。」と言いました。俺がおっぱいに触ると同時に、アソコが思い切り固く勃起しました。俺は「大きいね、柔らかくて気持ちいい。」と言うと、姉貴も「Eカップあるよ、彼氏が揉んで大きくしてくれたんだ、○○も大きいね、しかもちゃんと剥けてるよ。」と言いました。「小6から剥けてるよ。夢精もしてたしね。」と答えました。

 すると、俺は風呂場の腰掛に、姉貴に座らされると、姉貴は後ろから俺の背中におっぱいを押し付け、姉の手で俺のものを扱きだしました。なんともいえない感覚で、カラダが熱くなり、夢精のときと同じ感覚で、アソコがとろけそうな感じがしたかと思うと、ドクドクと白濁した液体がものすごい勢いで放出されました。姉貴は手を止めることなく、続けてくれたので、どこまで出るのかいった感覚で、続けざまに3回射精しました。夢精以外では初めてだし、気持ちよさも全然違いました。

 姉貴は彼氏と比べて、なかなか柔らかくならない俺のアソコにびっくりしてました。シャワーを浴びると、お互いにバスタオルで拭きあって、スッポンポンのまま、部屋に戻りました。姉貴の性教育が始まりました、姉貴は彼氏と初体験してからはすでに3人経験しているそうです。姉貴はM字開脚で、アソコをじっくり見せてくれました。グロテスクのような感じもしましたが、可愛くも感じられました。やはり画面や本で見るとのは大違いです。感動してじっくり見ていると、俺もアソコも3回も射精したのに、ビンビンにかたくなっていました。姉貴はびっくりしていましたが、姉貴に仰向けに寝るように言われて、言うとおりにすると、姉貴がアソコを見えるように上になってきて、ビデオを見たように、俺の固くなったアソコをしゃぶりだしました。「舐めてもいいよ。」と姉貴が言うので、思い切り舐めました。3回射精しているので、姉貴にしゃぶってもらっている間に、ビデオのように必死に舐めました、姉貴のアソコがぬるぬるしてきて、姉貴にココを舐めてと指示されました。言うとおりに必死に舐めると、「あー、感じる、あんた始めてやろ、すごい。」と言って、俺にどさっと被さってきました。どうやら姉貴はいったようです。

 姉貴は「あんたいってないやろ?いかせてあげるな」と言って、なにやらごそごそして、ゴムを取り出し、俺の固いままのアソコにゴムを被せ、姉貴が上になって俺のアソコを導いて、姉貴のアソコに入れました。初体験となりました。考えたら、ファーストキスより初体験が先だった。

 姉貴が大きな胸を揺らしながら、くねくねと動き「あー、あー」と感じる姿を下から見ていたら、急に興奮してきて、ドクドクっと射精しました。4回目でした。姉が俺がいったのを見ると、カラダを外し、なかなか小さくならない俺のアソコからコンドームを取ると、「ほとんど出てないね。」言いました。すると、姉貴は俺を起こして、顔を近づけたかと思うと、唇を重ねてきました、舌を絡めてくると、急に興奮してきて、俺が姉貴を押し倒しました。そして、気がつくと、今度は俺が上になって、姉貴に重なっていました。姉は生で俺のものを受け入れてくれて、導いて入れてくれました。正常位だそうです、ビデオの見よう見まねで今度はバックをお願いしました、姉貴は「いきそうになったら、抜いてね。」といいました。しかし、そんな感覚は初体験したばかりの俺にわかるはずもなかったけど、5回目はなかなかいかず、バックでパンパンするくらい腰を打ち付けました。姉貴は「あー、感じる。ほんとにはじめてか?すごい。」といっていました。ラストは正常位に戻り、姉の足を俺の肩に乗せて、ガンガンと腰を打ち付けました。「あーあー」と言いながら、姉貴はいってしまったようでした。姉貴はぐったりしていたので、心配になりましたが、「気持ちよかった。まだ、いってないやろ、いかしてあげるな。」と赤い顔しながら言って、俺のまだ元気なアソコを扱きだしました。俺が「あー、いきそう。」というと、姉貴は口に咥えてくれて、口に射精しましたが、「ほとんど出ないね。もう1回する?」と聞きました。「うん。」とうなづくと、「1回休憩しよ。」と言って、姉貴はジュースを持ってきて、口移しで飲ませてくれました。

 こんなプレイに興奮して、すぐにアソコが元気に、姉貴は「すごいね、もう元気やな?今度は生でさしてあげるな、ラストまでいっていいよ。」と言いました。元気な俺はいろいろな体位を試し、ラストは姉貴が感じるという体位、正常位で腰をガンガン打ちつけ、ときどき、ディープキスをすると、姉貴は足を俺に腰にがっちり絡めてきたので、ほとんどでないとは思いましたが、中に射精しました。姉貴は「初めてだから、特別生でさしたけど、これからはこれ使うからね。」とコンドームを指差しました。しばらくははだかが気持ちよくて、ずっとカラダをくっつけてました。また、口移しでジュースを飲ませあったりしたり、そんな感じで3時間位して、母親が帰ってくるんので、二人とも服を着ました。

 姉貴からは3つ約束させられました。
1「絶対にこの関係は内緒にすること、友人はもちろん、誰にも言わないこと。」
2「近親相姦は本当はいけないことだから、両親がいるときには絶対しないこと、万が一ばれたら絶対にできなくなる。」 
3「必ず避妊すること、生は絶対だめ、コンドームをすること。妊娠や病気の心配がなくなる。」

 この3つさえ守れば、俺がしたいときにさせてくれることとなりました。まあ特別なことでないので、守るのは簡単でした。ところが、2つ目は姉貴の方から破ってきました。生理前は特別とか言って、深夜に姉貴から求めてくることもありました。
 3つ目も外だしさえすれば、危険日以外は結構生でやりました。
 

 



近親相姦 | 【2023-07-30(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女性先輩との出張

 俺が大学を卒業して、社会人4年目の時のことです。
 冬に30歳くらいの先輩の女性とある地方に出張に行きました。泊まる旅館には温水プールがあったのですが、先輩の女性から、忙しくてプール行く時間ないからこの機会にプールに入りたいといわれ、出張に水着を持参していました。先輩は化粧っ気がないですが、素は美人のようなので、俺は先輩の水着姿をみることができるのを楽しみにしていました。
 この日は早朝に出発して、現地での仕事を終え、15時くらいに旅館にチェックインしました。寒い上に特に観光したいところもないので、旅館の温水プールを利用することにしました。温水プールに行くと、平日ですので、他に誰もいませんでした。鍵をかけられる小さな更衣室が2つあったので、それぞれその中で水着に着替えました。
 先輩は青色のビキニを着ていました。胸は思っているよりも大きかったですし、ウェストも思っていたよりも細かったです。先輩と僕は、準備運動をしてからプールに入ることにしたのですが、準備運動をしている時に、先輩のワキを見ることになったのですが、ワキ毛がボーボーに生えていました。びっくりしたので少し凝視しましたが、すぐに準備運動を再開させました。準備運動を終えた後、先輩は、しばらく泳いでいましたので、同じように泳いでいました。プールに1時間くらい入っていたと思います。
夕食までまだまだ時間があるので、温泉に入ることにしました。温泉は、男女別の内湯と、混浴の露天風呂がありました。俺は、まず男湯で体を洗ってゆっくりお湯につかった後、しばらくして混浴露天風呂の方に行きました。混浴露天風呂には男女別の脱衣所があり、注意書きがあり、タオルはお湯につけないで下さいと書かれていました。脱衣を済ませた後、混浴露天風呂に行くと、誰もいませんでした。先ほどの男湯には2-3人いました。
 少しの間、露天風呂に使っていると、バスタオルを巻いた女性が露天風呂の方にきたのですが、先輩でした。露天風呂には3つの湯船があるのですが、先輩は俺を見つけると、俺が入っている湯船の方にやってきました。先輩は、「俺クン、混浴に入っているんだ。エッチ」と言いました。先輩が「恥ずかしいから後ろを向いていて」というので、後ろを向いていたのですが、その間に、先輩はバスタオルを取って、俺と同じ湯船に入りました。お湯につかった後、先輩は、手を伸ばしましたので、ワキが見えたのですが、ワキ毛はなくなっていました。プールに入った後で、処理をしたと思われます。
 結局、恥ずかしくて先輩の裸を見ることはできませんでしたが、水着姿を見ることはできましたし、ワキ毛というレアなものも見れた出張でした。



社内恋愛・上司部下 | 【2023-07-30(Sun) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

少女の穴と少年の穴

 俺が大学2年の時、付き合っていた4年生の先輩の後釜で塾講師のバイトをしていた。先輩が卒業した後、大学3年と4年の2年間、俺は3人同時に付き合うことになった。今から8年前の話だ。
 1人は塾の経営者で41歳の百合さん、もう1人は塾の教え子だった15歳の有美、そして同じ塾の教え子で有美の幼馴染のタケル君の3人だった。そう、タケル君は男が好きな15歳だった。

 百合さんのご主人は単身赴任なので、週末以外は俺の体が性欲の捌け口になっていた。百合さんには、オンナが悦ぶセックスを教わった。俺は百合さんに言われたとおりに腰を動かす。百合さんは、ギャンギャン喘いで逝きまくった。165cmと女性にしては長身で、スレンダーな肢体が艶かしい百合さんは、普段は知的で清廉な淑女だが、俺とセックスするときはまるで別人だった。

 俺は有美に、タケル君と付き合って欲しいと言われて絶句した。そこで、俺は交換条件として有美の青い性を要求した。俺は有美に中学時代の制服を着せて猥褻なデジタル画像を撮影した。まだ男を知らない性器もドアップで撮影してから、処女喪失動画を撮影した。今でも俺の宝物だ。
 俺は卒業までの2年間、火、木、土曜日は有美を味わった。俺は、月、水曜日は百合さんにオンナの悦ばせ方を教わり、有美にオンナの悦びを教えた。
 有美は147cmの色白ムッチリロリータだった。お子様ファッションに小学校時代のランドセルを背負わせたらリアルだった。今後週3回セックスをしていけば、可愛いピンクのアソコもめくれてくるだろうと考えた俺は、早いうちに小学生スタイルでハメ撮りをした。ピンクの純情膣穴にバックから挿入して、ツインテールとランドセルを揺らした。
「ヤン、ヤン」
とアニメ声で可愛く喘いだ。そろそろ生理が近いので、思い切って中に出した。
「だ、ダメでしゅよ~」
と言いながら、かわいいピンクの膣口から俺の精液を溢した。
 後で編集したら、リアル小学生セックスだった。あまりに凄いので、俺はビデオカメラを2台追加購入し、3方向から撮影して、有美が小学生でセックスを覚えて、高校生になるまでスケベに調教されていくというストーリーで有美とのセックスシーンを撮った。ランドセルを背負ってブランコに乗ったり、塾の教室を借りて中学の制服で勉強する姿も織り交ぜた。

 タケル君は男の子なのに小顔で可愛い。でも俺は、女の子と付き合うようにタケル君に接することは出来なかった。だから俺は、タケル君にどうして欲しいか尋ねた。タケル君は、俺に抱かれたいと言った。
 俺のアパートで二人でシャワーを浴びた。タケル君は俺の裸を見てチンポを起てた。俺はタケル君の裸では起たなかった。タケル君は俺のチンポを見ながらオナニーを始めた。俺は、タケル君の背後に回ってシゴいてやった。タケル君は、ナマッ白いチンポから精液を吐き出した。
 浴室から出たタケル君は、ベッドに横たわって俺に向かって両足を広げ、処女をあげると言った。俺は、交換条件である有美の青い性を味わっていたので断れなかった。スキンを着けて、潤滑油としてサラダ油を少々垂らし、タケル君の尻穴にゆっくり挿入した。タケル君は尻穴オナニーの常習なのだろう、全く痛がらず女の子のように喘いでいた。俺の腰の動きに合わせて、タケル君のチンポが揺れた。異様な眺めだった。次第にタケル君のチンポがまた起ってきた。俺はタケル君のチンポをシゴきながら腰を振った。タケル君は悲鳴のような声を上げながら射精した。その時に俺のチンポの根元がぎゅっと締め付けられて、俺もタケル君の尻穴でスキンに射精した。俺は、金、日曜日にタケル君のチンポと尻穴を可愛がった。

 百合さんのご主人が1ヶ月海外出張になったのは大学3年が終わった3月のことだった。俺と百合さんは、高校受験が終わり、塾が束の間の休息になる3月下旬の1週間、旅行に出かけた。41歳の女とと21歳の男のカップルは、何処の旅館でも好奇の目で見られた。旅館毎に、俺は百合さんを先生と呼んだり、お母さんと呼んだりして遊んだ。
 毎日セックス三昧で過ごした。朝9時頃に交わっていたら、フトンを片付けに来た仲居さんに後ろからまともに見られた。
「ご、ごめんなさい…」
まだ20代前半の若い仲居さんは、顔を真っ赤にして走り去った。後で俺たちの部屋を訪ねてきて、俺達が連泊していたことを知らなかったと謝っていた。
 俺達は、その若い仲居さんに一芝居打って百合さんと俺のセックスシーンを撮影してもらった。設定はこうだ。百合さんは俺の継母だったが、親父が長く床に臥せっている間に俺と出来てしまったが、親父が亡くなったので、まだ若い百合さんは実家に戻ることとなって、その前に思い出にセックス旅行をしていると仲居さんに言った。仲居さんは
「切ない間柄なのね…」
と言いながら撮影を快諾してくれた。俺は百合さんに
「お継母さん、僕の遺伝子注ぐよ!」
と言って中出ししたら、百合さんの使い込まれて真っ黒な膣口から流れ出た精液を撮影しながら、仲居さんはとても驚いていた。

 タケル君はMっ気があった。俺が大学4年生になったら苛められたいと言うようになった。俺はタケル君をM字開脚で拘束し、チンポの根元とタマを紐で縛った。陰嚢はパンパンになり、チンポは血管が浮き出ていた。タケル君の尻穴に膣用のバイブを突っ込み、チンポをシゴくとヒイヒイ喘いだ。根元をギッチリと縛られているので逝くに逝けない状態で、切ない顔が可愛かった。何度も空砲を打ち、萎えては起たせを繰り返しているうち、タケル君は泣き出してしまった。可哀相なので解いてあげたらおびただしい精液を噴出した。

 俺は有美にもえげつない調教を施した。勿論、タケル君で培った尻穴調教は取り入れた。小学生スタイルの有美をなわとびで縛り、膣穴に縦笛、尻穴に鉛筆を入れた。中学制服の有美には荒縄拘束が似合った。小学校より太くなった縦笛を膣口に埋め、尻穴には俺のナマチンポを入れた。有美は膣穴と尻穴の二穴挿入の快楽を覚えてよがり狂った。逝きまくり、虚ろな目で快楽を貪るようになった。官能的で変態的は画像や動画がたくさん撮れた。

 俺が卒業を間近に控えた2月半ば、俺は有美とタケル君をアパートに呼んだ。そして、俺がいなくなったら、幼馴染の二人で楽しむよう促した。タケル君は、初めて見た女性器にチンポを立てた。有美の陰唇は、俺に2年間ヤラれ続けて少しめくれて茶色になっていたが、百合さんの真っ黒ビラビラ陰唇に比べればまだ純情だった。タケル君にクンニを教え、そして、タケル君の童貞を有美に奪わせた。タケル君は女を知った。幼馴染の高校生カップル成立だった。

 俺は、百合さんと最後のセックスをして古里へ帰った。お堅い職業に就き、27歳の時に真面目で清楚な22歳のお嬢さんと結婚した。妻は有美とタケル君と同い年だ。そして、百合さんに似ているが、やや小柄だ。似ているのは見た目だけではなく、セックスの時は淫乱になる点も似ている。これは、俺が妻を処女からそのように仕込んだからで、普段は清楚、セックスするときは快楽を貪るよう躾けたのだ。妻を変態に調教はしていない。普通のセックスで十分楽しめる。まさか、あの清楚妻がこれほど乱れ狂って逝きまくるとは誰も想像できまい…

 結婚して3年目、子供も生まれて平凡で幸せな日々、1通の手紙が届いた。
「私達結婚しました。私達は、お互いの尻穴同士でも繋がる変態幼馴染夫婦になりました。毎日、S役とM役を入れ替えて、楽しく気持ちいいエッチしていまーす。」
 有美とタケル君が微笑む写真が同封されていた。同い年夫婦には見えない。有美はまるで高校生のような笑顔だった。俺は、結婚祝いに何かエッチな小道具でも送ってやろうと思っている。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-07-30(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妹と入浴

 俺が大学1年のとき、夜遅くお風呂に一人で入っていたら、妹が突然お風呂に入ってきました。

妹「なんだ。兄貴入ってたんだ。もう服脱いだから、一緒に入ろう。」と言ってきました。
俺「なんだよ。」と戸惑っていると
妹「久しぶりだね。一緒に入るの。」と隠しもしないで、顔を赤らめながら、お湯をかけ始めました。

 よく見ると、まだ、幼児体形に近いものの、おっぱいは大きく、あそこには毛がすでにボーボーに生えてました。

妹「湯船に入るから、少し空けて。」と言いました。
足を上げて入ってきたので、モロにあそこが一瞬だが丸見えでした。

俺「○○、おっぱい大きくなったな。」と言うと
妹「Dカップあるよ。」と言って、向かい合った湯船のなかで、胸を見せつけながら、突き出してきました。
俺「触っていいか?」と聞くと、
妹「うん。」とうなづきました。

 そこで、俺は両手で、妹のDカップの胸を揉み始めました。お互いに息が荒くなってくると、

妹「兄貴も見せてよ。」と言いました。
俺は手を離し、立ち上がって、すでに勃起したあそこを見せました。

妹「大きいね。触ってもいい?」と聞いてきました。
俺「うん。」と触らせてもらったので、うなづくしかありませんでした。

妹「すごい硬いね。」と言いながら、顔を赤らめています。

もうどうにでもなれと、

俺「一緒に洗おうか?」と言うと。
妹「うん。」とうなづきました。

 湯船から出ると、お互いのからだを見つめあいました。そういえば、一緒に入ったのは、妹が小5ぐらいだったことを思い出しました。

俺「○○処女か?」と聞くと。
妹「うん、兄貴は?」と恥ずかしそうに聞いてきました。
俺「俺もまだ。」と言うと、どちらからともなく、触りあいになりました。

俺は、妹の胸を右手で、あそこを左手で、妹は両手で俺の勃起したものを触りました。

興奮が頂点に達した俺は思い切り射精しました。すると、妹のからだに掛かってしまいました。

妹「きゃっ」と言った後、「これが精液なんだ。」と見つめていました。

そこで、お互いに我に返って、洗いっこしたあと、お風呂を出ました。



童貞・処女 | 【2023-07-30(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妹とすっぽんぽん

 俺が大学1年のとき、バイトから帰って風呂に入っていたら、中3の妹が浴室に突然すっぽんぽんで入ってきた。
 以下は会話。
妹「なんだ、兄貴入ってたの?静かだったから、誰も入ってないと思った。」
と一旦、出て行ったが、
妹「脱いじゃったから、入るね。いい?」
俺無言。掛け湯して、隠しもせずにずんずん湯船に入ってくる妹。
妹「一緒に入るの久しぶりだね。あたしが小学生のとき以来かな?」
入るとき見たが、あそこはもっさりと毛が生えていた。また、胸も大きいのは分かっていたが、生乳は初めて見た。
俺「○○おっぱい大きいな。」
妹「Dに近い、Cカップだよ。」と突き出してきました。
妹「触ってみる?」
俺無言で両手で触る。少し揉んでみる。
妹「あっ」と声を出す。妹も俺も段々興奮してくる。すでに勃起しつつある俺。
恥ずかしいので、湯船で妹の後ろに回って、揉むまくる。
妹が我慢できなくなったのか?
妹「兄貴も見せてよ。」
すでに完全勃起している俺。
立ち上がって見せると、
妹「あたし勃起しているの見るの初めてなんだ。お父さんはだらんとしているし。」
妹「触っていい?」
と興味津々に恐る恐る触る妹。
俺「こうすると気持ちいいんだよ。」と扱いてみせると。
真似する妹、射精しそうになる俺。
俺「いきそうだ。」と言い、湯船の外の方向を変えるや否やドピュドピュと発射。
妹「射精するとこ初めて見た。結構飛ぶんだね。もう一回見たい。』
俺「○○バージンか?○○も見せてくれよ。」
無言で立ち上がる妹。少し毛をかき分けるとピンク色のあそこが見えた。よく見えないので。
俺「湯船から出よう。椅子に座って広げて見せてくれ。』
といい、妹は言うとおりに見せてくれた。興奮した俺は再び完全勃起した。
妹は再度勃起した俺のちんちんを扱きだした。
俺「あー、気持ちいい。いく。」と言って、2回目の射精。
さすがにふと冷静になって、お互いにからだを洗って、もう一度入浴して風呂から出ました。
妹も女なんだなと初めて意識しました。
それからは、妹は俺の前でもすっぽんぽんで平気になりました。もちろん両親がいないときですが。
また、風呂もときどき一緒に入ります。もともとあまり喧嘩したこともない仲良しな兄妹でしたが、本当の仲良しになりました。
一緒にお風呂に入るときは、必ず俺のものを扱いて射精させてくれます。代わりに大きなおっぱいを揉んで上げます。



童貞・処女 | 【2023-07-29(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴

 俺が小6のとき、右手を骨折したことがありました。利き腕だったので、ものすごく不自由で、食事から風呂まで本当に大変でした。
食事は左手で不自由ながら何とかなりましたが、お風呂だけは・・・・・・
 全く遊んでいて骨折するんじゃなかったと思いましたが、体を洗えないので、基本的に3つ上の当時中3の姉が一緒に風呂に入ってくれることとなりました。考えたら、姉が中1まで俺は一緒に毎日入っていたので、違和感ないはずだったのですが。
 そうなんです。姉のからだが胸はDカップ、あそこには毛が生えていて、お尻もでかく、中1のときとは全然違いました。
骨折して3日目に体がかゆくなり、お風呂に入ることとしました。面倒だからと姉が一緒に入ってくれたのですが、姉の白い肌、大きな胸、そしてアンダーヘアを見たとたん、チンチンが思い切り勃起してしまいました。俺も少しだけ毛が生えていたのですが、皮は向けていて、もう信じられないくらい勃起していました。
 ここからが以下の会話です。
姉「どうしてこうなったの?」といたずらっぽく笑顔で聞きました。
俺「わからないけど、こうなっちゃたんだ。」なんせ骨折してるので、隠せるはずもない。
姉「触ってもいい?」興味津々で姉は聞いてきました。さらに「大きくなってるの見るの初めてなんだ。」と顔輪赤らめて言いました。
俺「恥ずかしいけど、いいよ。洗ってほしい。」と言いました。
そして、姉の前に信じられないくらい固く大きくなったチンチンをさらけ出しました。

姉は素っ裸のまま、俺のあそこを触りだしました。すると、俺はなんだか体が熱くなり、「ドピュドピュ」と姉の体に射精してしまいました。

姉「きゃー」と言いましたが、「ふーん、これが精液なんだ。はじめて見た。」と感動していました。

その後、体を洗ってもらって、すぐに勃起すると、もう一度出してくれました。

次の日からは、姉とお風呂に入るのが楽しみになりました。姉も俺が射精するのが面白いみたいで、お風呂場で2回3回と出させてくれました。



近親相姦 | 【2023-07-29(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小学4年のとき

 俺が小4のとき、中1の姉と毎日お風呂に入っていた。今思えば早熟な姉はあそこに毛が生え始め、胸も膨らんできたような気がする。しかし、エロい気持ちなどなく、普通に入っていた。
 ところがある日、姉が落としたせっけんを取るとき、俺の前でかがんで、モロにあそこと肛門さまを見てしまった。エロい気持ちがなかったなのに、目に焼きついてしまい、どの女の人見ても、あんな感じなのかなと思ってしまいました。
 姉が初潮になってからは、毎日入ることはなくなり、ときどきになり、中2になると、もう一緒に入ることはなくなりました。
 それから1年ぐらいして、なぜか姉弟で一緒に水疱瘡に罹ったので、毎日お互いに薬を塗るようになったのですが、2人ともパンツ1枚になったとき、姉の大ききおっぱいに興奮したのを覚えています。
 さらに、俺が16歳、姉が19歳のときは、俺が寝ていると思って、姉がタオル1枚でうろうろしていて、パンツは履くときに全裸になって、ばっちり見てしまった。白い肌にあそこに毛が生えていて、さらに大きいおっぱい(Dカップだった。)を見て興奮しました。当然のことながら、マスかくときのおかずにしたことはいうまでもない。
 



近親相姦 | 【2023-07-29(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妹にオナニー手伝ってもらった

 俺が高校1年のとき、自分の部屋でしこっていたら、小5の妹が突然部屋に入ってきた。
 「お兄ちゃん、何してるの?一緒に遊ぼう。」
 ズボンを下ろして、下半身裸で、右手でちょうど発射する寸前で、聞かれたとたんに、「ドピュドピュ」と左手のティッシュに発射しました。
 妹は「お兄ちゃん、糊出せるの?恵美子も糊出したい。」と言いました。
 俺は「じゃあ、両親には内緒だぞ。恵美子もやってみろ。」と言って、続けざまに自分のちんぽを扱かせました。
 妹の細い指で、ほどなく2度目の「糊」を出しました。「うー、妹はいいピンサロ嬢になれるぜ。」と思いました。
 それから、妹は毎日「糊出したい。」と言うので、仕方なく?毎日糊出させました。汚れてもいいように、一緒にお風呂に入り、お風呂場で出させました。
 夏休みになると、妹が友達を連れてきて、友達も「糊出したい。」と言うので、「俺だけ裸じゃいやだ。」と言うと、妹と友人2人も素っ裸になりました。すると、チンポが固くなり、2人ともまじまじと見ていました。
 妹とお風呂場に行き、妹が「そこで見てて。」と言うと、2人とも全裸で興味津々に見ていました。
 あっという間に「糊」を出すと、友達が全裸で次々と「糊」を出すことに・・・・・・・
 続けざまに3回目はきつかった。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-07-29(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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