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従姉と妹

 俺が高校1年のとき、近所に高校3年の従姉が住んでいました。俺と従姉は両親同士も仲が良く、お互いの鍵を持っていたこともあって、電話一本でお互いの家に平気で泊まったりしていました。
 ある日のこと、いつものように従姉の家に合鍵で入ると、留守と思っていたら、従姉が部屋で寝ていました。ぐっすり寝ている従姉を見て、ムラムラした俺は何気なく布団をめくると、なんと従姉は素っ裸・・・・・・
 最初は見ているだけでしたが、俺は我慢できずにオナニーを始めましたが、それだけでは我慢できずに、おっぱいを触ったり、あそこを眺めたりしました。そのうちにおっぱいをもんだり吸ったり、最後にはアソコも舐めてしまいました。
 最後は見よう見真似で、自分の勃起したあそこを従姉のあそこに擦り付けました。一回オナニーで出しているにもかかわらず、我慢できずにとうとう従姉の中に入れてしまいました。
 すると、従姉が目を覚ましました。「いやー、何しているの?」と言いました。俺は「我慢できなくて、入れちゃった。」と言いながら、激しく腰を動かしました。従姉は「あー、感じる。」言うので、かまわず腰を動かして、キスもしちゃいました。俺にとってはファーストキスです。もちろん初体験でもあります。
 そのまま、従姉の中に発射しちゃいました。そのあと、従姉と話したんですが、従姉はつい最近彼氏と初体験を済ましたばかりでセックスばかりしていたようで、今日も彼氏とセックスしたあと、疲れてすっかり寝てしまったようです。その日は従姉と気の向くままセックスをさせてもらって、都合4回射精しました。
 その日は家に帰ると、うれしくて小5の妹と一緒にお風呂に入ったときに、従姉と初体験を思い出して勃起した自分のチンポを妹に見せつけながら、「俺は男になったんだ。」と言いました。妹は「ふーん。」と言って、俺のチンポを眺めていました。
 次の日からは毎日従姉の家に行っては、従姉とセックスばかりしていました。従姉も俺との相性がよかったらしく、生理のとき意外は拒むこともなく、生理のときもフェラで満足させてくれました。69も大好きみたいで、従姉は声を出して感じていました。
 ところがです。従姉は卒業と同時に東京の大学に推薦で行ってしまい、一人暮らしを始めるとかで急にエッチができなくなりました。そこで、毎日お風呂に入ってる妹に、俺のチンポを扱かせることとしました。よくみると、妹も胸が膨らみ始め、アソコにも毛が生えてきました。さすがにセックスすることはできませんが、俺のチンポを扱くと、白い液体が出るのが面白いみたいで、興味津々で毎日扱いてくれました。もちろん親には固く口止めしました。
 



近親相姦 | 【2023-07-29(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻がレスラーの強大ち○ぽでずこどこ突かれているのを目撃。超絶幸福快感

 俺がたまたま平日休みになった日のことだった。妻は俺が出社したと思い込んだところから事件が勃発した。その前日、俺は駐車場玄関から家に帰った(車あっても電車出勤だが)ので正面玄関には俺の靴が無かっためいないと思い込んだらしい。

 さて少しスペック紹介させてもらおう。俺31歳。俺の妻は自分で言うのもなんだが29歳の派手な感じの美人で170cmを少し超える長身でHカップ(もう少しで1m)の超乳だ。街に出れば男は誰もが振り返る。大学生の頃俺が勝手にHカップボディに横恋慕して付き合って、一度彼女の手酷い裏切りで別れたが、一向に忘れられないためまた付き合いだした。そして彼女のたまの浮気に悩みながらも彼女が大学院修士を終えてから結婚した。まぁそれでもこのモデルも及ばないスタイルの妻を愛している。

 さて俺は自分の部屋で寝ていたが彼女は午前中に誰かと携帯で話し始めた。俺は少しドアを開けて聞いてみたが話の内容までは聞き取れなかった。そしてうたた寝したがピンポンが鳴って目が覚めた。すると若くいかつい一人の大きな男が何と家に上がりこんでいる。ちょうど俺の部屋からはドアガラスの反射で居間がある程度見えるのだ。
 そこで衝撃を受けたのが妻のふしだらな格好だ。胸を半分丸出しにして。短パンで太もも丸出しだ。我妻ながら勃起してしまう。そして妻とそいつはすくに始めたのだった。俺は一瞬電気に撃たれたようになったが、とりあえず取った行動は携帯を消音にしたことだった。そしてスマホの消音録画アプリを起動して録画を開始した。直接の行為は撮れないしガラス反射で一部見えるだけだが、妻の絶叫する声に信じられないくらい興奮し一物がはちきれそうだった。
 男の一物の凄さにも絶句した。500mlのぺットボトルよりも少し小さめ位のでかさだ。一瞬呆然とした。男の圧倒的パワーに妻が駅弁で抱えられ、抱きしめられながら巨根をぶち込まれて絶叫している。はっきり見えないが妻の全身はピンク色に染まっているようだ。
 
 ずっっっぱん!!!!びゅっっっぱん!!!じゅっっっぱん!!!ぶっっっぱん!!!ぎゅっっっぱーーーん」淫乱なピストン音が鳴り響く。さすがに俺の心臓が痛む。
 「あっあっあっあーーーー」「いくいくいっくーーーー」と妻は絶叫する。

 その中で男が妻にささやいている。「旦那とどっちがいい???」と。妻は比べ物にもならないという。そして俺は旦那の何倍と聞くと妻が、パワーが10倍あれは2倍と応える。おれは卒倒しそうになった。

 さらに、ずぱん!!!!びゅっぱん!!!じゅっぱん!!!ぶっぱん!!!ぎゅっぱーーーん」と連続ピストンが加速し男は一緒に逝きたいというと、妻は全部出してぇーーーーと叫ぶ。これには気絶しそうになった。そしてピストンは止んだ。男が妻の奥の奥に大量発射して繋がった状態というのが判る。屈辱感と勃起で気持ちよくてどうしようもない。

 そして二人の二回戦が始まる。俺のセックスとは比べ物にもならないくらい逝っている。男は最初妻をきつく抱きしめながら乳首に吸い付くと妻があーーーーーとなまめかしい声をあげる、その状態でぺットボトル一物で妻を突きまくる。これには超興奮。そして淫乱な音をさせ体位は妻が大好きな騎乗位に。妻のグラインドの激しさは俺とのセックスの時の比ではない。両乳首を高速でクリクリされ揉みしだかれ、時にクリト○スを高速でいじられ大量を愛液が吹いているのがわかる。「クリがいいぃぃーーーーー」と妻が絶叫する。そしてフィニッシュは当然のように騎上位で揉みしだかれ、クリト○スを高速でいじられながら騎上位で深く入ったまま子宮直撃の中出し。「あっあっあっあっあっ奥にかかっているーーーー」妻は体を海老のように反らして大絶叫。ここで俺は射精してしまった。このときの射精が今迄で一番気持ちよかった。

 それ以降、自分の妻に徹底的に中出しされ、自分は中出し出来ない超絶な屈辱(もし孕むとどっちの子か分からないから)と、淫乱な激しい愛液音を思い出しては勃起する。録音した音を聞いてはまた勃起。妻への深い怒りはあるがあの行為を今度は鮮明に見たくて仕方ない。なので家の中にカメラを仕掛けている。居間と妻の部屋に仕掛けた。

 それから五週間目に新たな超淫乱映像が取れたので次回報告する。なにせ妻の居ない時間しか視たり編集したりができないので。



純愛・恋愛 | 【2023-07-29(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マンネリ解消に他人棒初体験

 俺41歳 嫁40歳 娘15歳 結婚歴17年 大学で知り合い2年間同棲して嫁が卒業後結婚した。嫁は顔立ちもおっとりとした品の良い美人だと俺は思っている。(笑)
性格は万事控え目で、我慢強く自己主張はほとんどしない、夫婦喧嘩しても口を聞かなくなるだけで手を上げたことは一度も無い。夫婦仲は良好だと言えるし不満も無い良い嫁だ。
 人間の性かね、如何に美人の嫁でも倦怠期は来る、4年ほど前から営みが激減した。夫婦で告白記事を読んだりアダルト物を鑑賞したり努力はしても一時的な刺激で倦怠期の解決にはならない。
 俺は嫁に、寝取らせ物の記事や映像を鑑賞させながら「お前が他人とセックスしたら俺たちも倦怠期から脱出して新婚当時に戻れるんじゃねぇか」って言ってみた。
嫁は即答で「貴方 私に飽きたの 妻が他人と交わって平静で居られるの 私は駄目よ」
俺が思って居た通りの返事で気長に口説くことにした。
 寝取らせ話しをしてから一年数か月後の正月、姫始めの夜嫁がベッドの中で
「貴方 ここのところずぅっと元気ないわね、私にご不満かしら」チンコ触りながら言い出した。「いいや 不満なんかねぇよ」嫁を愛撫しながら惚けたが頭の中は 寝取らせの想像でいっぱいだ。貞淑な嫁が他人棒に蹂躙されひいひい喘ぎ乱れたらと思うと興奮する。
姫始めはこんな状態で進行し無事に夫婦同時に逝って新年が始まった。仕事が忙しく慌ただしく日々過ぎていく、8月の長期休暇直前に嫁が営みの最中に突然言い出した。
「去年から考えていたのだけれど倦怠期解消の貴方の意見、叶えなければ不幸なことなのかしら、悩んだのよ 二人して手を繋いで歩む事の方が大事なことかしら」俺の胸に顔を寄せ呟く様に語った。快活に冗談言ったりちゃかしたりする嫁では無いので倦怠期を真面目に捉え考え悩んだに違いない。それに引き換え俺はエロっぽく捉え考えていたので慌てたね。
「そんなに深刻に考えるなよ 時期が来れば治るかもよ 俺は夫婦のセックス何てものは儀式でも無く真面目に規則正しく行う代物じゃねぇと思ってよ。夫婦二人で行う一番数多い作業だから良い気持ちで楽しく出来りゃぁ良いがなぁと考え、良い方法はと調べたらさ、嫁さんに他人棒を食べさせたら夫婦仲が一段と良くなり嫁への愛しさが増したと経験者が語っているので、お前にも一生に一度ぐらいは冒険して他人棒食わせたら良いかなと思ったのさ」そのまま嫁を愛撫し挿入しその夜は平凡な営みに終始して終えた。
 休暇に入る前日の夜、嫁から「私、決心したわ 変心しないうちに貴方の良いようにして、但し見知った人とか後々トラブルが絶対に起きない方法で考えてね」
「お前の話は悲壮感が漂ってとてもじゃないが実行出来ねぇよ」
「あら 私 こんな話 軽いのりでなんて話せないわよ でも 楽しむつもりよ」
「本当かよ 俺はお前を大事に思っていることは間違いねぇぜ 無理するなよ」
「ねぇ あなた 触ってみて これで分かったでしょ」何と嫁の蜜壺が濡れ濡れだ。
「わかったよ マジで考えるよ 良いな」実は既に腹案がある、夫婦して初めての行為なので危険は避けて東京で店を構え出張もする性感マッサージのカップルコースを選び嫁が堪能すれば目的を達せるじゃねえかと考えて、ネットで調べてあるんだけど、今は言わず明日の夜に話してみようと思う。
店には倦怠期解消が目的で俺は当日ビデオの撮影をさせて頂きプレイはわき役でちょい参加の有効なコースを聞き店の勧めるコースを奮発するつもりだ、ホテルも店の推薦に従い一括予約の予定だ。実行日も嫁の意見を聞いて決めることにしている。
休暇初日の夜、ベッドの中で嫁に計画を伝えた。嫁の感想は「お店なら商売だからお金を払えばトラブルは無いわね 私も気を使わなくて良いのね だったらあなたの言う通りで良いわ 東京に行く日は、娘が合宿で3日間留守にするのでその日どうかしら」であった。今夜もこんな話でお互い想像して興奮し連日のセックスになった、もう効果が出て俺の珍宝も漲っているし、嫁も蜜液が溢れ秘唇が滑っている。
 今日、昼過ぎに店に電話して計画を伝え予約を完了した、3日後の15時過ぎにホテルに入り7時からプレイを開始することになった。ホテルはラブホだけど清潔で綺麗で評判が良いので安心して来るよう店の受付氏が太鼓判を押したので信用している。
 店に予約した夜から毎夜、嫁と性感マッサージを施したら嫁がどうなるか二人で想像して体を火照らせ激しいセックスで火消しにやっきだ、クリを舐め、膣襞を指先で掻きアナルも舐め、嫁は絶叫して逝っている。現金だね、嫁が新鮮に見え興味が尽きない、これでもかって若いころの二人の姿だね
色香の失せない嫁の裸体を貪っちゃう。嫁も全身ピンクに染めて仰け反っている。可愛い
 久しぶりで日本橋をぶらついて嫁は記念にデパートでワンピースと下着類を買って明日帰りに着るつもりでいるようだ。遅い昼飯を摂って3時過ぎにコンビニで買った飲食物を持ってホテルに入った。
 店が推薦したラブホは予想以上に快適だ、広々した風呂に嫁と一緒に入り今夜の期待で興奮しっぱなしの火照った体を持て余していたので浴室にマットを敷いて泡だらけで嫁と戯れ一回戦を済ませた。施術師さんに恥ずかしいと嫁が言うので膣穴に指を突っ込んで精子を掻き出したら嫁は二度も「いくいくあっふぅ」だと プロにされたらどうなるのかね。
 嫁から性感マッサージってどの様にするのか聞かれ、店で聞いた通りの説明をしたが嫁には理解が出来ないらしい。嫁とビールを飲みながら時間が来るのを待っているのだが落ち着けねぇな、知らねぇ男に嫁のお〇〇こを触られるのかと思うと後悔って言うか不安って言うか気になるな。
 7時に約束通り施術師さんが現れた、嫁と同じ年ごろの好感の持てる人で安心した。嫁も同じ感想のようで気さくに挨拶を交わし「よろしくね」と言っている。
ベッドにゴムのマットを敷きバスタオル何枚も重ねて敷き、嫁に横になるよう促した。
嫁が部屋着のまま寝転んだら部屋着を脱がされバスタオルを掛けられて頭からつま先まで疲れや凝りを解すべく指圧が始まった。
「奥様 効果が出ませんから力を抜いて下さい はい 息を吸ってはい 吐き出して」施術師さんが力の抜き方を指導し、力加減を嫁に聞いている。
 嫁はハイか頷くか言葉は少ない。施術師さんの言葉も小声で椅子に座っている俺には良く聞こえない。断片的には理解があって優しい旦那さんで良いですねって言っているようだ。
俯せと仰向けと一通り指圧で解してから、オイルを使用した性感マッサージが始まった。俯せの嫁を裸体にしてオイルを塗布し撫ぜるだけだけど嫁の息が荒くなり胸も腰も微妙に揺れている。
不思議だね、俺が見ても嫁が感じる場所は何処も触れていないのに溜息のような喘ぎをして感じているようだ。
両足を広げて股間の壺を撫ぜたら、嫁が腰を上げて掌を迎えに行くような仕草している。貞淑で自分から行動しない嫁にしては予想外の姿態だ。俯きの性感マッサージでは俺が期待したような嫁の乱れた痴態は見られなかったが、嫁はかなり我慢して堪えたようだ。
脇の下、脇腹、背骨に沿って爪で軽く撫ぜられ、くすぐったいのと疼きで凄かったらしい。
仰向けで肩、首筋、乳房、臍の周り、太腿、脛、足の指とオイルを塗布し撫ぜたり、爪で掻いたりしているだけで、乳首、陰部には触れない。
それなのに嫁は、絶えず喘ぎ吐息を吐いて苦しそう。施術師さんは相変わらず小声で嫁に囁き掌や指先が微細に嫁の肌に這っている。
嫁は目を瞑って苦しそうな表情で喘ぎ胸やヒップを揺らし必死で耐えているようだ。
どうやら施術師さん徹底して焦らしているのか急所を外した愛撫をして一挙に高みに持ち込むことのようだ。ようやく俺にも理解が出来た。
嫁は何とか、敏感なとこに触れてもらいたくて体で迎えに行くけど施術師さんに逃げられ切ない思いに苛まれ困惑しているのではないか。今に爆発的な快感に襲われるよ、きっと。
 マッサージってことか、俺は意外と冷静だ、嫉妬心も無くチンコも大人しい。と嫁が
「あっああぁ 苦しい、たまんない あっふぅ たまんない」呟く様に訴えた。
施術師さん、嫁の此れを待っていたのか施術の仕様が変化した、オイルを胸に大量に垂らし乳房を鷲掴みにし、揉みしだき、乳首を摘まみ捻り押しつぶす、強い刺激を嫁に施した。
「わっうふ あっうふ いっいい すごぅいい」仰け反った。
それからの施術師さん、胸を揉みしだき、片手はクリを撫ぜ震わせ、陰唇を嬲り、指二本は陰穴に突っ込み高速ピストンで大量の汐を吹かせた。
「あっあっあ やめて でるでる いっやぁ」嫁が初めて汐を吹いた瞬間だ。
俺も平静さなど吹っ飛んで、どきどきするわ、嫁が可哀そうに思たり、狼狽えた。
施術は嫁の訴えなど関係なく、容赦なく刺激を加え嫁は両足をM字に広げお〇〇こを晒し絶叫上げて乱れている。
俺はビデオで撮りながら、ストップ掛けようかな、何て馬鹿なことを考えたり嫁に同情したり、とちくるったね。
永い様に感じたけど15分位かな、嫁が逝きっぱなしとなり咽び泣きの状態となり性感マッサージは終了した。ベッドにゴムマットを敷いた理由も良く分かった。凄かったね
 嫁も腰が抜けた様なあんばいなので施術師さんと相談して休憩を取ってビールで渇きを癒した。お願いしたコースの時間は十分なので嫁が快復するまで待って、施術師さん個人の特別サービスを嫁にして頂いた。性感マッサージで使用したマットやタオルは片付け、施術師さんも裸で嫁と一緒にベッドに寝て抱き合いセックスが始まった。このサービスは施術師さんが嫁のことを好みの女性と思わなければ無理強いはしないとの約束だった。従ってセックスは施術師さんの主導で自由に振る舞うことを俺は了承した。嫁は知らない
 俺にとって嫁が他人棒を味わい体験して喜びを感じてくれれば成功なのだ。
嫁も、性感マッサージで愛撫され、強烈な絶頂感を何回も体感させられたので抵抗なく施術師さんとセックスに入っていけるようだ。穏やかな顔で抱かれ両腕を回してキスもしている。施術師さんのチンコを握らされたらしく「うっまぁ おっきい」呟いた。  
俺としては複雑な心境だ、心が泡立ち落ち着かない 嫉妬心も湧いてきた。
でも、此れって変だよね。性感マッサージで嫁のま〇〇こに指を突っ込まれ汐まで吹かされ痴態を晒されたので、セックスではチンコの挿入だけが初体験で受け入れ安い所作だね。
 施術師さんのセックスも手での愛撫は少なく舌での愛撫を多用している。嫁を下にしてシックスナインで嫁の両足を高く抱え上げクリから肛門まで執拗に舐め嬲っている。
嫁は、チンコを握って時々扱くが「うぉ うぉ あっあー いっいー すごーい」
部屋中に轟く咆哮だ、とても咥える余裕はなさそうだ。
 俺はビデオ撮りで部屋の中をウロチョロ歩き周りながら嫁が愛しく可哀そうで、嫁の傍に寄り添い手を握って黙って見ていながらビデオはしっかり撮っていたね、薄情かな。
 施術師さんが挿入してからは凄かった、入っただけで嫁は仰け反って逝ってしまい、その後は腰を振る度に絶叫あげて逝き、正常位と騎乗位とバックまでの行為を為したが、
「当たる 当たる 出る出る うっわぁ もうやめてぇ 」汐と絶頂に翻弄され文字通り
「死ぬ 死ぬ」の状態から失神して施術師さんは射精せずに嫁の状態に合わせ終わりにした。施術師さんの臨機応変の措置に心から感謝して初めての他人棒体験は無事終了した。
 嫁は痙攣したり腰がひくついたりしていたが30分程したら落ち着ききょろきょろして施術師さんの姿を追い求めていたが帰ったと分かりすまなそうにしていた。とりあえず浴室に連れて行き、全身を優しく洗ってやり浴槽の中で万感の思いを込めて抱きしめた。
嫁の性格を基に冷静に判断すると強烈な絶頂感と云えども苦痛であったかも知れない。
「あなた ごめんなさい あんなに乱れちゃって ねっ 嫌いにならないで」縋るような目だ。本当に申し訳ないと言う心情が良くわかる。
「何を言っているの、二人で納得して上での行為だろ お前に済まないと思って居るよ」
「あら あなた こんなになって 可哀そうごめんね」言いながら俺のチンコを扱き対面坐位で挿入した「じっとしていろ、動かなくていいよ」動かれたら直ぐに弾けちゃう。
 落ち着てからコンビニで買った弁当とビールで夜食を摂り性感マッサージの余韻に浸って朝まで嫁と備品のラブグッズなど使用してセックスに没頭した。勿論、倦怠期解消 !
東京の空は俺たち夫婦には黄色に見えたね。 読んでくれて、有難う



泥酔 | 【2023-07-29(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゲームセンターで

 俺、もう30歳。彼女もいない。全然モテナイ君(古)
連休でやることなく、久々、ゲームセンターに行ってみた。
最近は、UFOキャッチャーや、プリクラの機械が何台も並んで
女の子も頻繁に出入りするようになっていた。
 UFOキャッチャーを物色していると、隅で女の子が一人、何かを
取ろうと頑張っていた。
 しかしなかなか取れないみたいで、困っているようだった。
俺は声をかけてみようか悩んだ。こんなモテナイ奴が、少女に声を
かけた処で、嫌がられるだけのような気がしたからだ。
 でも、元から炉利趣味の俺。その子のあまりのカワイさに近づいて
いった。どう観てもJSの5か、6ぐらいで白のカーディガンに白のヒラヒラ
のスカートを着ていた。
 俺は、「ん?取れないの?がんばれ」と言ってもうお金がなさそう
だったので、お金をスッと入れたあげ隣に並んだ。
 それでも取れなかったので、俺が代わり、取ってあげた。
取った物をあげ、それ以外にも取ってあげると、その度に喜び、
仲良くなっていった。
 途中で名前を聞き、色々教えてもらった。名前は『胡桃ちゃん』
歳は、11歳のJS5みたいだ。
 少し休憩しにベンチに行き、ジュースを奢ってあげると、嬉しそう
にしていた。笑顔がすごく可愛い。髪のサラサラしてそうで、肌も
白くて綺麗で、話しながら胡桃ちゃんの唇をみて、勃起していた。
 胡桃ちゃんが
 「ねえ?お兄さん?胡桃。プリクラ撮りたいなあ」と言ってきた
ので
 「じゃあ、撮りに行く?」と言うと「うん。やったあ」と
言って俺の手を握りそこへ向かった。
 プリクラの中は、密室。俺は除々に胡桃ちゃんと身体を接近していき
何個か撮り、後ろから抱きつき
 「次は、これで撮ろうか?」と言うと
 「えっ・・う、うん」と少しドキッとしていた。
俺は、ズボンのうえから勃起したアレを胡桃ちゃんのおしりに押し付けて
いった。初めは気づかなかったが、俺が、必要以上に胡桃ちゃんの
おしりに密着させるせいで、気づいたみたいだった。
 でも、顔を赤くし、黙っているので腰を掴み、まるで立ちバックして
いるみたいにグイグイ俺のアレを押し付けていった。
 胡桃ちゃんが「お、お兄さん・・・いやん」と小声で言ってきたので
 俺は「ごめんね。こんなことしちゃって。すぐ終わらせるから
いいかな?」と聞くと
 少し時間をあけ コクンとうなずいてきた。
 俺は、「ありがとう」と言ってファスナーを下げ、俺のアレを出した。
そして胡桃ちゃんのスカート越しのおしりに食いこまし、
炉利の感触を楽しんだ。
 胡桃ちゃんは、俺がアレを出してるのに気づき
「んんっ、いやん。」と言ってきた。
 俺はワザと「汚れたらマズイね」と言って胡桃ちゃんのパンツ
を下に下ろしスカートを捲くり上げ生おしりにアレを擦りつけた。
「あん。お兄さんのエッチ!!」と言って恥ずかしそうにしていた。
 実際、逃げられると思っていたが、俺の予想をこえていた。
 俺は胡桃ちゃんの耳元で
 「脚、少し開いてくれる?」と言うと
 「まだするの?すぐ終わるって言ったのに・・」と言ってきた
ので、「これで終わりだからさ」と言うと少し脚を開き
「こ、これでいいですか?」と訪ねてきた。
 俺は太股の間に、アレを挟み
「ありがとう。わかる?今 おちんちんが間にあるんだよ?
 脚閉じて、しっかり放さないようにしててね」
と言って、素股をしてもらった。
 胡桃ちゃんは、さっき以上に顔を赤くし、
「あ、あ、や、や、お兄さん。変なことしちゃあイヤン」と言って
されるがままになっていた。
 俺は、胡桃ちゃんの太股の柔らかさ、少女のアソコを擦ってると
思うと堪らない興奮を味わい、数分も持たないまま逝きそうになり
素股から抜き、違う方向に向き、発射した。
 ドクンドクンと激しく射精してしまった。それを胡桃ちゃんは、
後ろ向きに覗いていた。
 俺は「ごめんね。こんなことしちゃって」と言うと
 胡桃ちゃんは俯いたままパンツを履きなおし
 「びっくりした。変なことするんだもん。でも、お兄さんに
だったらイヤじゃなかったよ。優しいから」
 と言ってそこから出て行った。
 俺もすぐに出て、胡桃ちゃんを追いかけた。あんなことされても
イヤがらない子を手放すのは、勿体ない。
 後は、また仲良く話し、また来週、ここに来るみたいなんで
また期待しながら来週行こうと思う。



純愛・恋愛 | 【2023-07-29(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

隣人の奥さんパート3

 奥さんとラインで会話していると
 
考えや思いが、いつも 変化していて、かなり精神状態も不安定になっていることが わかってきた。
 
偶然なのだろうが、二度とも、僕の部屋に来られたとき、奥さんが同じ白スカート姿だったのもあり
 
いやらしいことを され 求められたので、白スカート 捨ててしまおうかしら、とラインがきて
 
捨てるなら ぼくに ください、とライン したら
 
奥さんから
・私の履いたスカート 手にして 何をするの 何をしたいの!
 
すてきな香りしているし 奥さんの 身に着けていたものが 手に触れていると 気持ちが落ち着く とかライン
 
・いやらしい 香り 楽しむなんて 下半身に履いていた スウカアートです!
 
とっても 白スカート 似合って すてきなのに 捨てるなんて 何度でも 見たいです
 
・ありがとう うれしいわ 気にいっている ミニスカート ですし ありがとう!
 
いつも、奥さんが部屋で過ごしている とき だけ、ラインをしても よいことの約束になり
 
いろいろ 夫婦の内容にも 詳しく話すようになってきた 奥さん
 
妊娠してから、旦那とは セックスレス、とか 人に言えないようなことも ラインしてくるし
子供ができたら、ママと呼ばれ、子供が生まれてから 一度も 尚子 と呼ばれることがなくなり
今も おかあさん と旦那から 呼ばれ
まるで、家政婦 か 女中のように使われているように 20年が過ぎた、と話す
 
精神面だけでなく、時々 肉体面も、欲求 不満になって、と 過激な ラインもくる
 
6月に奥さんを襲って レイプし、数週間後には履いているパンスト 下着を弄り
 
それからは、二人きりでお会いすることはなく、ラインだけが続き 2ヶ月も過ぎ、僕は ずうと 奥さんの虜のように
部屋に居る奥さんから、ラインがくると、すぐに ラインを始め
いろいろな 悩みや相談を されるようにもなった。
 
勿論 奥さんは 美白の濃い化粧顔で、とてもセクシーな服で部屋に居られる 過ごされている
 
赤ワンピースだったり、ミニスカートだったり、パンストを履かれていたり、脱がれていたり
 
ラインで下着の色とか 知りたい と ラインすると、
当然、奥さんは いやらしい いつも 下着 気にして いやらしい!と初めは送られてくるが
パンティ ピンクとか赤 黒よ、とか すぐにラインで教えてくれる。
 
赤色 ミニ丈のワンピース姿の朝 ベットに寝られながら 奥さんはラインをしてきた
窓から すぐに覗き、奥さん 珍しく 下向きで寝て ラインをして 送ってきている 下半身が見える
寝ているとお尻 ギリギリの丈のワンピース、チラチラと赤 下着が見える、とラインすると
 
あ 見えているかしら いやらしい いや ミニ丈赤スリップ 見えてしまっているかしら!
 
奥さんは 手で下向きのまま、ワンピースを直し お尻が 見えないようにした 様子 色っぽい、なんしろ虜になっている ぼく
 
残念 奥さんの 赤スリップ もっと チラリ 見たかったのに お尻も見えそうで ドキドキし パンスト 履かれているし 見せてくれると 思ったのに、とかラインすれば
 
いいわ 見たい 少し だけ 恥ずかしいし!
赤スリップが見えるようにワンピース 後ろを持ち上げてくれ、お尻も 少し パンストから下着も見えるように 寝ている。
 
セクシーな 小さな お尻 やっぱり セクシー 下着 赤ですね、とライン
 
そうよ 見えた 恥ずかしい パパンスット 履いているけどビキニ スケスケ パンティだから 緊張する!
 
毎日 奥さんとは エロ話 ラインもしていて
 
平日、奥さんが毎朝、旦那さんを送って 戻ってくる時間も知っていて、、毎日 偶然を装って 顔を合わせて 挨拶し、声を聞いたり 香水も 香りたいけど
 
さすがに、毎日では、怪しまれる 週に一度ほど 朝 出会ったふりをして、挨拶で声を聞き、香水の香りを味わってます。
 
驚いたのは、8月末です、日曜 僕は 急ぎ 時間を制約された仕事があり、オフィースに行くと
昼前です、車のドアの音、窓から 奥さんの家との間に止めた 車から
パンストを履かれていない あの白ミニスカートの奥さんが車の外に出ていて
車から旦那さん、もう一人の男性、なんと あの髪の長い 太った若い男
そう 3ヶ月前になるだろうか、あの男だ 奥さんと部屋で、烈しく 奥さんを 襲うように 肉体を求めセックスしていた男
 
その若い太った男、浩二おじさん と旦那さんを呼ぶ
旦那さんも、ミノル と呼んでいた
 
旦那さんの年の離れた兄弟の子供 甥のようだ、
 
奥さんの娘さんは二十歳、結婚したのは その前
ということは、奥さんと甥と出会っているのは、まだ甥が 子供 小学生くらいか、
どうなっているんだ、子供の時から 知っている 奥さんと、奥さんも少年のときから知っている あの太った甥と
どうして、あんな 烈しいセックス、しかも、捨ててしまおうかしら と言ったことのある あの 白ミニスカで 襲われ セックスされたのに
なぜ 今日も 白ミニスカを履いて、甥がいるのに。
 
家から娘さんも出てきた、家に入って行く 四人
 
奥さんの部屋はレースカーテンは開かれているが 誰もいない
仕事をしながら、気になる、窓を少し開け 仕事
声がした、外を気づかれないように伺い、太った娘と若い太った ミノルが出てきた
太った旦那さんが出てきて 車に乗り、細い スレンダーなセクシーな濃い化粧の 奥さんが出てきて四人で出かけて行かれた。
 
僕は、夕方には仕事を 終え オフィースを出たが、隣の家族 甥は、帰ってこなかった。
 
オフィースで奥さんの白ミニスカートの下から顔を入れ、奥さんは それを気にし、捨てようとした あの白いミニスカート姿は
あれ以来、見たことがなかったので、気にはなっていたのに、甥が来たときに 履くとは
ぼくは、気持ちが嫉妬、家に帰り、あの盗撮した 映像を4Kテレビで何度も見てしまう
細い足の奥さんの膝辺りに下げられたピンク色下着、太った あの甥が、奥さんの上に重なり
グイイと 烈しく 動かしている 太い腰 大きな お尻の 裸
ベットに沈められてしまっているような奥さんの腰 見えないオマンコが 気になる
 
マンコから抜かれ、男の太い大きな ペニスは生
嫌がっているような奥さんの白ミニスカートが見え、下向きにさせられ、お尻と腰を持ち上げられ、グイイと突っ込まれている 奥さんの 後ろ姿
お尻の割れ目が見え、やっぱりセクシー 野獣のような 甥 男
しかも、最後は、白ミニスカートのまま 奥さんが 甥の腰を跨ぎ、かなり 苦しい 険しい 長い髪を振り乱し、ブラジャーを裏返され 乳首を弄られ
濃い色っぽい化粧顔を右に左に動かし 辛そうな顔、家で見てても 嫉妬しながら、勃起し液が出てしまう。
 
すっかり虜になっていて、奥さんを抱きたい、下着を撫でたい 香水 髪も すべてセクシーで気になってしまう。
 
窓から知られないように伺っていたし、朝 オフィースにきたときは、奥さんの部屋 いなかったし
日曜に来ていたことは知られていないようだったし、翌朝 月曜 早くオフィースに入った。
 
そうです甥が泊まっているか確かめるためです
窓を少し開け、1時間くらいして、車が出て行った、甥は泊まっていなかたようだ、
 
数十分後、車のドアの音、奥さんが戻られたよう、窓から暫く奥さんの部屋を見てても 姿がない
1時間しても姿がない、もしかして まだ甥がいて 泊まっているとか、でも娘も出かけたし、甥が一人で居るとは考えられない
 
2時間くらいして、です、こんなに奥さんが部屋に来るまで かかるのは初めて
 
膝丈のベージュ色スカート、「なんだかいつもより 何度も見ているけど 色気を感じてしまう
おれんじ色シャツも何度か見ているけど、やはり色気を感じる
 
美白の濃い化粧顔も色気を感じ、窓に近づく、透明ガラス窓から 奥さんの肩から上が見え
少し笑った顔で 軽く手をふってふって くれる
こちらも まだ嫉妬して顔が 強張りそうだけど 手を振る、そして、ラインで送る
 
いつもより とっても ベージュ色スカート 丈もよくて セクシーに見えます すてきです とかです
奥さんからも
・いつも 朝から ほめて くれてうれしい 気分がよくなります!
 
何ヶ月もラインをしていると、肉体面、精神面の不安定な奥さんのことを知り
 
軽くほめるだけでも精神的欲求がラクになること
それに、ラインだけでも 奥さんは肉体的欲求も 少し解消されたい気持ちも わかってきた。
 
奥さんは、勿論 人妻で、下着とか覗かれ 見られるのは 恥ずかしいことだけど
見られたい 気にされたいという 気持ちがあって、僕に そんなことを させて 自己満足している気がしてます。
 
履かれているビキニの色や デザイン 透けるシースルーを履いているの、とラインしてきたり
細いので Aカップ 谷間 メイク プチ フルカップ ブラ ピンク色とか 黒とかラインしてきて
 
こちらからは、ベットの下 半分しか見えないことを知りながらも、スリルを味わって 見せるように戯れたりしてます。
 
ベージュ色膝丈スカートでベットに座る奥さん、こちらからは、横向きに座っている奥さんが見える
ぼくから リクエスト、横向きで顔が 横しか見えないから 窓のほうに向かって ベットに座ってほしい、とラインすると
ベットの下 半分の見える位置で、奥さんは細いパンスト足の一方だけベットに乗せて 軽く足を広げてくれます
スカアート膝丈なので、足を広げても ギリギリ 股間が見えず、下着 見えそうで 見えない 気になります、とラインすると
 
いや 恥ずかしい ぱんてぃ 今 履いているの ビキニ シースルー ベージュ色とらいんでくる
 
奥さんから、昨日 疲れて 今も洗物 洗濯 掃除で 疲れて 少し寝る、と ライン
ベットに寝られた奥さん
太もも 細いパンスト足 ベージュ色スカートの下半身が見える。
 
9月になり、なんか、とっても 奥さん イライッラしている ような雰囲気 顔、ラインも いつもとは違う
赤い短いワンピース あのセクシーなミニ丈赤ワンピース
どうされたのか、ラインで 気持ちを 探って 少し 慰め 落ち着いて くる 奥さん。
 
すぐに部屋から出て行かれ ラインは すぐに終わってしまったが、ぼくは 仕事に 集中
あれ、昼前 何気なく 奥さんの部屋を 立って 見ると
ベットに寝られていた、赤ワンピースのまま、股間が 赤ミニ スリップだろう チラリ見え ブラウン色の履かれているパンストから 赤下着 股間も チラリ見える
 
あ 目覚めてきたようで、ベットから起き上がった
 
奥さんから もう 昼過ぎで 驚いた 食事も 食べたい気持ちが ぜんぜんないし!
 
ぼくは、これから あそこの駐車場に昼だけ 車で 弁当を売りにきている 焼きそば を買いに行くけど
奥さんの 分も 買ってきてあげましょうか
 
うれしい 焼きそば 気になっていたけど、買ったことないので うれしい!
 
買ってきたら、ラインする、見られないように 部屋に 来れる、とライン
 
そうなんです、3ヶ月ぶりに、奥さんが 部屋に来られたのです、赤 ミニ丈ワンピースで
よい香りの香水、セクシーな声、やっぱり 生は いい、虜になっているし
 
炭酸ジュースも買ってきたので、焼きそばとドリンク
 
二人掛けソファーで並んで 座って食べても、股間ギリギリ ワンピースの奥さん、が気になる
香水 プン 長い髪の甘い香り
食べ 終え、ゴミを 片付け コップ 缶を捨て
 
限界でした、ソファーに座っている 隣の奥さん
太腿 ツルッツル ワンピース下から手を入れるまでもなく、奥さんの 股間 パンスト 気持ちいいいい手触り
 いや こういうの いや あああ いや
 
烈しくなってしまい、唇に唇、ワンピース胸を握ったり 股間をツルリ 撫で
 
スリップ ツルツリして奥さんの下着 すべて ツルリ せくしー 手触り 色っぽい
我慢できない、なんしろ ここ3ヶ月 盗撮していた 奥さんの セックス あの若い太った男 甥に やられているのを見てたし
ワンピースの背中のファスナーを下まで下ろし、脱がそうとしていると
 
いあ ここで いや いや やめてぇ いあ
 
ね あ ね 家で ああ ね 家に 来る ああ 。
 
ビックリ 驚き、襲ってしまいそうだった ぼくに おくさんから
 
家へ くる、です、仕事をしている場合じゃない
 
近所の目 人 通りがない のを 確認し、玄関から玄関まで数秒 隣の家へ
 
奥さんの家の 一階は、玄関 トイレや風呂場、キッチンと狭い居間が一緒
二階は、どうやら旦那さんの6畳ほどの部屋と 箪笥などを置いている 4畳半ほどの物置
三階が、4畳半の奥さんの部屋、「隣の部屋が娘らしい。
小さな土地で、上手に建てられている
 
女性のワンピースを脱がすのは初めて しかもセクシー人妻
 
赤ミニ丈スリップ 手触り 香水 長い髪、ベットに寝かせて
ぼくは裸になり、スリップ姿の 奥さんの上に密着し重なると
つるっつうり パンスト足 スリップ ツルツルリ
スリップ紐を肘のほうに下ろし、ブブラジャー 赤 セクシー 握ったり 撫でたり
ピッチリしたパンストの下に手を入れ すべすべ ビキニ 赤 透けている
パンストを膝まで下ろし、よい香りの 透けるパンティ
 
いや ああ パパンティ 顔 鼻 つけられるの いや
 
赤 ビキニも膝まで 下げて 脱毛した 色っぽい 股間 耐え切れず、ズウポリ 吸い込まれる 奥さんの オマンコ 気持ちいいいいいい
 
ああ ああ ああ の声を出される 顔
 
沈むベット 奥さんを グイグイっと 苦しむほど マンコを攻めたくない 深く突っ込んでしまったり
 
あぃや ああ いや あぃや ツン とするわあ ああ 子宮 あのほうまで あいや
 
ブラジャーカップを裏返し 乳首を力いっぱい 吸い
あああ ああ いや あああいや
 
思い出してしまう 盗撮 映像 奥さんの下半身だけの 映像
こんな風に あの 甥にも 上半身を 攻められていたのか、と。
 
腰を上下させ、回し、奥さんの オマンコ 回し
いや あああ あああ 気持ちいいい ああああ 気持ちいいいいいわあ
 
甥としていたときも こんな声をだし 言っていたのか、と思ったり 嫉妬し 興奮する。
 
細い奥さんに とにかく「赤スリップ 手触り つる セクシー 手触り
エロ文章で読んだことがあるのを思い出した、腰を持ち上げ 回すと 女性は興奮する 文
 
赤スリップ腰の下に手を回し 骨盤を持ち上げ マンコに入れたまま持ち上げ
上下 回転させると
いやああ いや すごい いや 回されるわあ いや すすごい いや 気持ちいいい
 
美白の濃い化粧顔 右に左 髪を振り乱し エロ声になっている
シーツを握って 奥さん ああ あああ 気持ちいいいいい
かなり乱れた露な 下着姿の奥さん、パンスト ビキニ 太ももだし、赤ミニ丈スリップだし、ブラジャーは裏返り 胸も露出
・あ あ いや お尻 ああ 持ち上げられて ああ 回される わ ああ 腰が ああ 浮いた まま あ いや すすごい あ!
濃い化粧の 奥さんの顔 目を細め 険しい 顔 色っぽい エロぽい声 ああ、顔を動かし セクシー
 
下向きにし、腰を持ち上げ お尻を突き上げ スウポリ 吸い込まれる なんという マンコ 気持ちいい
 
回すと 奥さんからも 赤スリップ 振り乱すようにお尻を回転させてくる
パンスト ビキニは膝に下ろしたままでも 奥さん 回してくる
ああいや イイイタ いや ああ いいちゃ いいいや ああ!
少し 液が 出た、いや いいた いいちゃ いいや。
 
なぜか、盗撮し 甥が 奥さんに していたことを 真似して 攻めている 僕
 
奥さん、こんな声を出していたかと 思うと 益々 ぼくは 攻めたくなり、液を出るのを我慢
 
上向きにし、マンコに入れると液が出てしまうので
股間にキッス 吸ったりしたら
 
いや やっやめえぇて いや 人妻 いや そそこ 吸わないで いや 吸われると いや 気持ちいい 恥ずかしい いや 感じる いや
 
乱れたツルリした赤ミニ丈スリップ 香水 脱毛した また、下がった ぱんすと ビキニ
細い肉体の奥さんの エロぽい顔と声
 
いや 汚れているのに いや
大丈夫です 自分が出てしまった精子だし 滴れてきているの 大丈夫です 湿ってても。
次回に続きますまだまだ 話は続くので。



人妻・熟女 | 【2023-07-28(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

最後の砦

 遠い日の思い出の記憶の一コマにその画像は記録されていた。
 上半身の幼さとは対照的な下半身の安定感。
 デニムのパンツ越しに恥丘の盛が確認できた。
 水着の写真では太い縦筋があらわだった。
 「ぼーっとしちゃって。何を考えていたの」
 「お、おおう」
 目の前の女は遠い日のあこがれの女その人だった。
 「暑いわね」
 女は丹前を脱ぐと浴衣姿に。覗いた足首から上のふくらはぎが男の劣情に火を点けた。
 「最近立たないんだ」
 男がそういうと女はすかさず手で男の股間をまさぐり
 「でも、硬くなっているわ」
 慰めの言葉をかけた。
 「上になってもいいかしら」
 女は意外にも尻を男の顔に向け、自らは男の股間で縮んだ突起物を舌で攻めた。
 男はじっと目を閉じていたが両手の指で女の会陰を開いた。
 開いたり閉じたりを繰り返すうち女の口からはあの声が。
 いつの間にか着けられたゴムの中にドックン、ドクドクと日頃からたまっていたものを吐き出した。
 「いっぱい出たよ」
 女はそういったが、男は相変わらず目を閉じたままだった。

 今度の同級会にはぜひ出てくれと級友からの便り。
 恩師が亡くなりその妻だった同級生の女が出席の予定という。
 奮って参加した。



その他 | 【2023-07-28(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

熟女

 駅のソバの賃貸でアパートを借りるお店に入りました。岩手県の盛岡市から出てきて、私立大学に入学したばかりです。
 実家は両親ともに共働きで、父は農協、母はコンビニで働いて仕送りをしてくれています。
 毎月15万円なので、学費と住居費、食費で消えてしまいます。
 アルバイトで、家庭教師を2軒受け持っています。女子高生で2年生が二人で、かなり有名な大学を狙っています。

 アパートは1DKで、6畳の和室がついて、入り口は6畳のフローリングの台所と食堂、小さなトイレ、お風呂もいまだにタイル張りなんです。
 でもベランダには洗濯機も置けるし、洗濯物も干せます。
 築34、5年なので、壁も薄くお隣さんの物事も全部聞こえます。

 ここを紹介してくれたオバちゃんは、45歳ぐらいでかなり豊満な肉体と、淫乱そうな顔をしていました。
 身長は155cmぐらいで小柄なのですが、オッパイはDカップ位のアンバランスな体系です。その彼女がお隣さんに住んでいたのです。

 家庭教師のバイトを終えて、近所の食堂でオムライスを食べて、11時頃帰宅しました。お風呂にお湯を張り、布団を敷いて寝る積りでした。
 所がお隣の豊満な奥様の呻き声が突然聞こえるのです。
「ウウウンーン、あうあうあうー、気持ちが良いよー」
 ぐにょぐにょと卑猥な音が聞こえます。ぐちゅぐちゅと掻き混ぜる音までします。
 ベランダに出て、薄い間仕切りから、洗濯機の上に乗りそっと覗き込みました。

 照明は暗くしてあり、本当に満月の月明かりが部屋に入っています。
 僕のほうに足が見えて、M字に開脚して、大人のオモチャを膣に入れ、ベロベロをクリトリスに当てて、ヨガッテいます。
 アソコが愛液でべとべとに濡れて、月明かりでも光って良く見えます。
 陰毛は想像よりは薄く、両手で大陰唇を開いて、淫核を触りながら、右手でオモチャを膣内に入れて、掻き混ぜピストン運動をしています。

「うううううっ、気持ちが良いよー、最高だよー、イキソウだよー」と独り言を言いながら、マンコをピチョピチョとさせて、背中を弓なりにさせて快感を楽しんでいます。
 僕はそれを見ながら勃起したペニスを、足場の悪い洗濯機の上に乗って、思い切りカイテイマス。
「ううううむむむー、イイイよー、もうダメよー」といいながら擬似ペニスを膣の奥に物凄い勢いで、動かしています。
 片方の手でDカップの乳を揉み、片方でクリちゃんを触りながら、電動こけしを動かしています。

 ぴくっ、ぴくっと身体が突然持ち上がり、痙攣し始めました。
「アアイクよー、イクイクイクイクイク」と物凄くピストンを早めて性器こけしが壊れんばかりです。
 愛液でシーツにシミを作っています。

 何回かエクスタシーに達して、オモチャを膣から引き抜きました。ドロドロに濡れて、亀頭部分もベトベトです。
 ティッシュをマンコにあてて奇麗に拭いています。その時に僕の目と目が合ってしまったのです。
「ぎゃああー、何してんのよー、警察に電話するよ」と携帯を持ちます。
「ごめんごめん、貴女の声が物凄く呻いていて、病気かどうか心配したんですよ」と言いました。
 全裸に直ぐにバスタオルをしたままで、ベランダに出てきました。

 淫臭が性器から漏れて、本当に助平そうなオンナです。
 僕も同時に射精しているので、今は陰茎も萎んで下に垂れています。
「君のチンポも見せなさい」と突然言われても、射精したばかりでティッシュで亀頭を包んでいます。
「ここじゃ話しにならないから、隣の部屋に来なさい」と命令されて、一応は覚悟してお隣に行きました。

 彼女はまだバスタオルのままです。それをはらりと外すとスッポンポンの丸裸です。薄い陰毛と、お饅頭型の大陰唇が見えます。
 彼女の手が僕のズボンのベルトを外して、いきなり全部を一気に脱がせました。
 熟女のマンコを見るのは久しぶりです。
 もう僕の陰茎は完全に上を向き、亀頭も皮が剥けてピンク色になっています。

「かなりの太棹だね。」いきなり掴んでパクットお口に飲み込まれました。精液が少しついていると思うのですが、茎を前後に扱きながら、亀頭の割れ目を舐めまわします。
 僕は立っていたのですが、彼女の身体を押し倒して、その割れ目に指を入れました。
 ぐにゅぐにゅとマンコがまだ濡れ濡れです。指が2本は直ぐに膣の中に挿入されました。クリトリスは暗黒色で、いわゆるドドメ色です。そして勃起して小豆大になっています。

「そこを吸ってよ」と命令されました。
 大きな乳房を握り締めて、大好きな脇の下を舐めると、発情した卑猥な香りがします。濃厚なキスで舌が口の奥に入れられました。
 勃起したチンポを吸い出したので「もう入れてください」とお願いしていました。
 僕を横にして彼女は上になり、騎乗位でチンポを握り締めて濡れたマンコに宛がいました。ぎゅうんと濡れたマンコが僕の陰茎を吸い込みます。

 僕は普段は、家庭教師で女子高生との性交ばかりなので、こんなに広い膣には入れたことありません。
 直ぐに陰茎の根元までぐにゅっと挿入されました。
 ぎゅぎゅっと大腰を遣います。僕も下から膣の奥目掛けて突き上げました。
 彼女は豊満でオッパイも大きいですが、小柄なのに体重もかなりありそうです。どしんどしんと腰をペニスに押し付けると、重みで苦しくて仕方ありません。

 ごろりと横に転んで、僕が上の正常位に戻しました。これで自由に性交が出来ます。チンポを膣の入り口で遊ばせて、Gスポットを責めてやります。
「モット奥を突いてよ」と注文しますがそ知らぬふりで、膣の前庭を中心にせめます。
 一度はいきなり引き抜いて、お尻のほうから責める後背位でチンポを振ってやりました。
 彼女は下つきなので、動物のスタイルが一番良さげなのです。ちなみに僕は上付きで、前に飛び出しています。
 これには参ったらしく、淫臭を放って「イクよー、いくよーイクよー」と絶叫していました。
 ワナワナと膣が振るえ、全身が弓なりになり興奮度は最高らしいです。震える膣に感動して思わずに精液を彼女の子宮口のまえに射精しました。

 それこそドクドクと若さに負けじと大量の液体を放出しました。
「感激だわ、久しぶりにこんな大量の精液が出るなんて、処女を失った20歳以来だわ」と大感激で、まだ漏れている亀頭に吸い付くのでした。
「いつでもオマンコがしたくなったらおいで、食事も洗濯も掃除もみんなして上げられるよ」と嬉しい事を言ってくれました。

 週に1、2回はお世話になって大人のオモチャの変わりをしています。その他は女子高生2名との性交もあり大変なんです。



純愛・恋愛 | 【2023-07-28(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ポリネシアのセックス文化

 英領ニューギニアのトロブリアンド島民は、文明人のセックスをからかって、男女の観衆の前で、忙しく、落ち着きのない、ぶきっちょうな文明人の愛のテクニックとしてマネしてみせる。お客は、この低級なセックスの演劇をおかしがるが、それは俳優たちが誇張しているのだと信じている。彼らの経験によれば、それほど準備不十分で、それほど本番を急いだら、どんなカップルもセックスを楽しむことはできないはずだから。
   
 彼らはこんな説明をする。
 「一時間たつと祖先の魂(たましい)が目覚めて二人の結びつきを祝福しにくる」
   
 このことの意味は、これらトロブリアンド諸島の恋人たちにとって、セックスを長びかすことは義務であり、祖先の霊に対する務めなのである。
 セックスは本当の意味で「神降し」「神霊との交わり」なのだと。女性を依り代(よりしろ)に見たてた神聖な行為なのだということ。
 優しく静かなオーガズムを迎えた女性の表情が菩薩のようなものに変わる。そのものが「神霊との交わり」なのかもしれない。
   
 そして、私たち文明人が行うセックスは「悪霊降し」「悪霊との交わり」とも言えなくもない。
 たとえば、『メッセンジャー』シリーズに、この悪霊との交わりに近い逸話(いつわ)が書かれていたので紹介する、「現世を去ってもセックスでの快楽を忘れることができず、その快楽を求める亡者(男の浮遊霊)が女に憑依し、誰でも構わない男とのセックスを求めさせる」というような“セックス依存”のようなもの。そのようなことは本当にあるのだと。
 男性に取り憑くよりも女性である方がオーガズムは強く相手も手ごろにゴロゴロいることから女性に憑くのかもしれない。気軽に「セックスフレンド」や「ヤリ友」「援助交際」などとされているものが何者との交わりなのか、そういう警笛に聞こえなくもありません。
   
 話を戻しますが、優しく静かなオーガズムを向かえるためにポリネシアと呼ばれる島々の人たちはクリトリスへの愛撫は一切行わないといいます。その強烈な刺激によるオーガズムを「悪魔との交わり」と感じたのでしょうか。ユダヤ教では女子割礼(クリトリス切除)などもありますから、もしかするとそのことを理解していたのかもしれません。
   
 19世紀半ばにアメリカ人のジョン・ノイズが発見したセックスの技法「カレッツァ」という考え方では、ポリネシアの人々やアメリカ先住民たちが行ってきたものを論理的に示した例があります。その技法によると、人間にはそれぞれ磁気の力があり、それがセックスを通して、相手の体に流れる、つまりセックスによって、磁気の交流がなされるというのです。
   
 男性器は磁気を交流させるときの導体であり、セックスの目的は男性器と女性器が深く静かに結合して、磁気がお互いの性器を通じで交流することにあるというのです。
   
 そういう考えのもとで結合すると、男女ともに性感がとても高まり、これまで味わったことがない、深く豊かな喜びに満たされるということを発見したのでした。
 その理論を発展させ研究したアメリカ人医師、ルドルフ・フォン・アーバンは、ひとつの結論を得ました。
   
 相思相愛で結婚した二人がベッドに裸になって、強く抱擁(ほうよう)しあい、愛撫しあったままなにもしないで過ごすこと一時間、真っ暗な部屋で二人が体を離(はな)すと、妻の体から群青色(ぐんじょういろ)の光が発せられているのが見えたというのです。妻の体から発せられた光とは、一体なになのか、アーバンはいま流行(はやり)の言葉で言うオーラのようなものと考えたのではないでしょうか。
   
 そして、夫婦にいくつかの実験をしてもらい、ひとつの考えにたどり着いたのです。それは「長時間、体を密着させておくだけでも、心の安らぎや満足感が得られる。」ということでした。
   
 ポリネシア人はセックスに限らず、肉体的接触をとても大切にする民族でした。例えば、母親は赤ちゃんを裸の背中に乗せて、仕事を行う。子どもは密着した母親の体から伝わる“気”によって、緊張感が和らぎ、安心して機嫌よくスヤスヤ眠る。また、子どもをなだめるために、母親がその子の背中を長い間さすって、気を静める習慣があるそうです。
   
 ポリネシアでのセックス文化は、私たちの祖先である日本先住民の間にもあったと最近になって感じました。縄文時代や弥生時代などの日本人たちはポリネシアの人々のように「おおらか」で「おひとよし」な民族だったといいます。
   
   
   

    



セックスフレンド | 【2023-07-28(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私と妹

 嘘みたいな本当の話ですが、私と妹は私が高2(16歳)妹高1(15歳)から私が21歳、妹20歳までほとんど毎日のようにセックスしていました。 妹が生理や何かで出来ない日もありましたがほとんど毎日です。

 計算すると年間30日しないとして336×5年間で1680回になります。その後回数が減っていきましたが、まぁ2000回はしたと思います。よく飽きずにしたものです。親に見つかりそうになったり、隣に住む引きこもりの男に見られたりしましたが(何回も)、せっせとセックスしました。

 そんな僕らですので高校時代はお互い恋人は作らずに兄弟でセックスばかりの毎日、しかし二人ともに大学、短大に行くようになるとしだいにセックスの回数も減り、他に好きな人が出来たりしてセックスする関係はなくなりました。

 やがて僕らも結婚して私はもう36歳妹は35歳になりお互い子供が2人いるパパママになりました。

 そんな僕らですがまたセックスする関係になりました。これは不倫というのでしょうか?

 親戚の葬式があり妹と二人で親族控え室にいた時です。お互い暇になり、どちらが誘うこともなく自然にキスしました。まるでいつもしているかのように自然な感じでした。

 いつ誰かか入ってくるかわからないので鍵を閉め、喪服は着たままで始めました。1回キスをすると二人とも昔のスイッチが入ったのかもう強烈なディープキスです。舌を絡め、お互いの性器をまさぐり相当いやらしいです。

 妹は必死に出る声を我慢します。アソコのビチャビチャした音が部屋に響きます。私が誰かかドア越しにこの音を聞いてるかもよと言うと、それ凄く興奮すると妹は言います。

 黒ストッキングとパンティを少しだけ下にずらしテーブルに上半身をつかせ後ろから挿入。ズンズンと突きまくり、妹は激しく大興奮。

 「ああん・・・・いい・・すごくいい・・きもちいい・・・・ついて・・・もっとついて・・・・・」

 15年ぶりくらいのセックスです。妹はもう35歳ですが、まだまだ非常に可愛く身体細く、スケベさにいっそう磨きがかかりいい感じの人妻です。

 テーブルに仰向けに寝かせ足を持ち上げ挿入。ゴムを持っていなかったので生で入れていました。さすがに中出しはまずいので、外に出しますが妹に顔にかけていいと聞くと、髪の毛につけないでねと言うのでじゃあ口に出すよと言うと、うんいいよと言ってきた。

 私はいきそうになり、妹に

 「ねえ・・いくよ・・いい・・」

 「うん・・いいよ・・いってぇ・・・きてぇ・・おくちにだしていいよ・・・」

 私は妹の口にペニスを突っ込みドックンドックンと精子を注ぎ込みます。

 「うう・・む・・うううっ・・・・」妹が声にならないような苦しい声で私のペニスを吸い込みます。

 妹とセックスばかりしていた頃よくあるシーンでした。顔にかけたり口にかけたり。



中出し・妊娠 | 【2023-07-28(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻と美田観光農園の「取って置きのぶどう」

 一年前、私の住む城山団地と隣接する美田(よしだ)村の合同盆踊り大会があった。
美田村も日本各地の農山村地域の例に漏れず過疎化が進み、村民が高齢化し減少している。
盆踊りも踊り手が少なく、取止めにすると言う案があったらしい。しかし、城山団地の若い
パパやママ、そして子供達にも参加してもらっては言う案が急浮上し実現した。お盆休みなので
団地の多くの人々が実家に帰省している。それでも子供達を含めて、村民の2倍位の人数が参加した。
 私の家族(私・35歳、妻・麻優・32歳、男の子・10歳、女の子・8歳)も、全員参加した。
65歳以下の男性は、昼過ぎから美田村の公民館に集合、前の広場に盆踊りの櫓を組んだり
テントの設置、提灯の飾り付けと会場の準備をする。今年は河原で花火大会をすると言うので
その会場作りもする。と言っても河原の草刈りとその上にシートを張るだけだった。
大方、準備が出来、盆踊りらしい音楽が村中に聞こえるほどの音量で流れ始める。

 一旦、家に帰り、シャワーを浴びてから浴衣に着替える。妻や子供達も浴衣に着替え
5時過ぎに家を出る。まだ日は高く妻は日傘をさしている。盆踊りの後で花火大会をするので
例年より1時間早く始める予定だ。太陽が西の山に沈む直前だ。会場に着くと、先ず
屋台が何軒も並んでいるのが目に入る。子供達が群がっている中へうちの子供達も入って行く。
屋台で買ったのはかき氷だ。子供達と妻が食べながら歩いて行く。私はその後を付いて行く。
次は金魚すくいだ。三人で始めたが、子供達はすぐに紙を破ってしまった。しかし、妻は
次々と金魚をすくい上げていく。もう得意満面、有頂天になっている。ふと、その妻を誰かが
見ていると感じ顔を上げると、私と歳の変わらないイケメンと言うに相応しい男性が立っていた。
先ほどの会場準備の時、一緒に参加した美田村の人だ。
 妻は人目を引くほどの美人ではないが、何となく男を引き寄せる雰囲気を持っている。
私もそれに引き寄せられ、いつしかプロポーズし結婚していた。もう家庭を持ち子供も二人でき
本人にそんな気持ちは無いと思うし、あってもらっては困る。ようやく金魚すくいも終わり
今度は三人でタコ焼きにぱくついて腹ごしらえをしている。そこへあの男が近づいて来て
笑顔で妻に話しかけている。妻も笑顔で受け答えをして笑っている。きっと金魚すくいの事だろう。

 盆踊りが始まった。私が踊りが苦手なので、こちらの縁台に座ってビールを飲みながら見学。
妻と子供達が見様見真似で踊っていると、あの男がやって来て子供の手を取って教えてくれる。
そして自分も踊り出す。なんと囃子に乗って上手に踊る。妻も彼を見ながら、踊っているようだ。
時々、顔を見合わせて笑っている。踊りが小休止すると、彼はすかさず子供には飲み物を、そして
妻にはビールを手渡し、近くの縁台に一緒に座って飲んでいる。上手にアプローチしているようだ。
まさか妻がそんなアプローチに乗るはずがないと信じている。私の座っている横に村の人と
思われる年配の男性が座った。あの男の正体を知るのにいい機会と思い話しかける。
「こんばんは、私は団地の者ですが、今日は村の皆様のお世話になり楽しませてもらっています」
「いや、なにをおっしゃる。もうだめかと思っていた盆踊りが、団地の方々のお陰でできました」
「どこの農山村地域も同じような事情の様ですね。ところでこの村の主要な産業は何ですか」
「やはり、米作りが一番多いかなあ。それからぶどう作り、ハウスのイチゴぐらいだなあ」
「そうですか、農業中心ですか。それではなかなか若い人が生活できないですね。ところで
あの踊りの上手な人は、お若いように思うのですが、何をされているのですか」
「ああ、あの男は山野修作と言って、歳は40歳だったと思います。なかなか頭のいい男で
踊りも歌も上手で、いっぱしの芸人です。3年前に親父が亡くなり、今はお袋と二人暮らしです。
今は米作りをしながら、ぶどう園をやっていますが、甘くて良いぶどうを作ると評判になっています」
「もう40歳にもなられるのですか。イケメンだから、もっと若い人かと思っていました。
だったら、女性にもてるんじゃないですか」
男性は、ニヤッと笑いながら、急に声をひそめた。
「万能な男にも、1つや2つ、弱みがあるもんです。あれの弱みはここです」と言いながら
自分の股間を指差す。私は「えっ、何」という様な顔で男性の顔を見る。
「ちんぽですよ。私は見た事が無いのですが、あれのちんぽは人並み以上に大きいと聞きました。
子供時代には『デカチン』と言うあだ名だったそうです。成人式の後、同級生ばかりで風俗に行った時
若い女があれのちんぽを見て、急に奥に入ってしまい、代わりに年増の女が出て来たと言いますから
相当大きかったのでしょうな。村の親睦旅行でも、泊りの時は絶対に参加しません。
縁談の話があっても、聞き合わせがあると、誰がしゃべるのか、没になってしまうそうです」
そうですか、いろいろな人が居るものですね。その点、私なんか、すべて平平凡凡です」
それから、世間話をしながら、互いにビールを勧め合って、踊りが済むのを待った。
その間にもあの男は、踊りの合間に妻のもとへ、焼きそばやイカ焼き、ビールを運び、妻と飲みながら
楽しそうに話していた。子供達は踊りに飽き、それぞれの同級生と遊んでいたようだ。

 盆踊りが終わり、男の子に妻を迎えに行かせる。私は女の子を探して連れてくる。
「楽しそうに飲んでおしゃべりしていたけど、踊りの方はどうだった?」
「ええ、汗をかくほど踊らせていただきましたよ。それにビールを勧められ酔っちゃったわ」
「それは良かったじゃないか。俺もいつになくビールを飲み過ぎて、酔いがまわった」
「ねえ、花火大会の会場ってどこなの」
「ここから少し離れた河原だよ。道が狭くて暗いから、足元に気を付けて、みんなで行こうか」
私は下の子と手を繋ぎ、妻は金魚の袋を持った上の子と手を繋いで会場へと向かう。
道が暗がりに差し掛かった時、妻はバックを下の子に預けながら、「飲み物を買って行くから」と
小銭入れだけを持って、盆踊りの会場へ引き返した。そのまま花火の会場へ行き、四人の席を確保する。
しかし、いくら待っても妻はやって来ない。その内、会場の照明が消され、花火が始まった。
もう、終わるまで、私達の所へ来られないだろうと諦め、子供達と一緒に花火を楽しむことにする。
約1時間半後、花火が終わり照明が灯された時、真っ先に妻の姿を探した。後ろの方に
1人ポツンと立っていたので、急いで子供達を連れて行く。さっきと違ってションボリして
「買って来る」と言った飲み物も持っていなかった。それに浴衣も少し着崩れているようだ。
「どうしたんだ。待っても待っても来ないから、心配したじゃないか」
「ごめんなさい。途中でママ友に捕まっちゃって、話し込んでいたら遅れちゃって。
ねえ、早く帰ろう。汗かいて気持ちが悪いから」と言う。私は眠そうにしている下の子を背負い
荷物を妻に持たせて家に帰った。妻は帰るとすぐにバスルームへ飛び込んでシャワーを使い始める。
私は子供達の浴衣を脱がせ、入浴の準備をする。いくら待っても、妻が子供達を呼ばないので
ドアをノックする。シャワーの音で聞こえないのか、返事が無いので外から開けると
妻は裸になって、自分の着ていた下着を懸命に洗っていた。
「何してんだよ。子供達の事が先だろう」と言うと
「ごめんなさい。すぐに子供たちを連れて来て」と言って、洗っていた下着を隅にやる。
「麻優、お前、さっきから少し変だよ。何かあったのか?それともまだ酔ってるのか」
「ううん、そんな事無い。本当にごめんなさい」と謝る。子供達が入って来た。

 お盆休みも終わり、私も妻も会社に行く。子供達は学童保育へと通常の生活が始まる。
その週の土曜日の午前中、私は少し用事があり出社した。昼過ぎ帰ると妻が待ちかねたように
「ママ友が『今日、開園するぶどう園の招待券があるから行こう』と誘ってくれるから
行ってきます。パパの食事は用意していますから。子供達はもう済ませています」
「えー、子供達も連れて行ってやればいいのに」
「彼女がもらった招待券だから、それは無理よ。それにママ友ばかり大人だけよ」
「そうか、仕方ないね。じゃあ、子供達は俺が見とくよ」
妻はすぐに出掛けて行ったが、1時間も経たない内に帰って来た。
「ぶどうの生育が今一で、もう一週間、延期だって。「実り良い物だけを寄せているけど』と
言って頂いたぶどうです」と紙箱を机の上に置く。開けてみると立派なぶどうだ。昔、叔母の
家でぶどうを作って販売していた。しかしこんな立派な物は見た事が無い。これだけ
熟していると言う事は、他の物も熟しているに違いない。妻の言葉が嘘っぽく聞こえる。
ふと、あの男の顔を思い浮かべ、彼も評判の甘いぶどうを作っていると聞いた事を思い出す。
妻は来週もぶどう狩りに行くと言うに違いない。その時はぶどう園の名前を聞いてみよう。

 土曜日、思った通りぶどう狩りに行くと言う。ぶどう園の名前を聞くと「美田観光農園」と
答える。私は「山野」と聞いたいたので、拍子抜けがした。それでも一応確かめようと、妻の
後をつける。車は「美田観光農園」の看板が上がった駐車場に入り、妻は一人でぶどう園の
入口の料金所でチケットを渡し、中へ入って行く。私も追い掛けて行って、入口に立つ。
「入られますか」とおばさんが尋ねるので「いいえ」と言いながら、料金所の後ろに回る。
そこから園の中を見ていると、妻の前を二人の女性が歩いて行く。連れかと思ったが、
彼女たちは左の方向へ行く。妻が右の方へ進むと、男が立っている。あの男、山野修作だ。
この時やっと気付いた。彼がここの経営者である事を。二人は更に右の方へ歩いて行く。
その先には倉庫風の白い建物が見える。私は園の周りに張り巡らされたフェンスに沿って
その建物を目指して歩いた。やはりそれはスレート葺きの倉庫だった。そのすぐ脇に小さな
木造の平屋が建っている。サッシのドアを開けると長い机と椅子、古びた木製のロッカー
隅には流しと茶箪笥がある。多分ぶどう農園の従業員休憩所に違いない。その奥にも部屋が
あるのか木製のドアが見える。その前には妻の物と思える靴と男物の靴が揃えてあった。
建物に隙間が多いのか、話し声が良く聞こえる。スマホの録音機能をセットし金具に吊るす。
「麻優ちゃん、先週の土曜、本当にごめんなあ。開園初日で客が多いうえに、お袋が急用で
俺が入口の番小屋(料金所)を離れる事ができなくってさ。でも盆踊りの日一夜限りだと
思っていたのに、なんと麻優ちゃんの方から来てくれるなんて夢を見ている思いだったよ。
それで俺が作った、今年最初の最高のぶどうを持って帰ってもらったけど味はどうだった」
「ええ、すごく美味しかったわよ。主人が『こんな立派な物見た事が無い』って言ってた。
一晩で、あの箱全部食べちゃった。修さんって、ぶどう作りの名人ね」
「ははは(笑)名人なんて大げさだよ。本当はね、麻優ちゃんだけに食べて欲しかったのさ。
でも家族がいるからそんな訳にはいかないよね。ねえ、麻優ちゃん、わざわざ俺の所へ
来てくれると言う事は、俺に麻優ちゃんを、もう一度味見させてやっても良いと言う事なの」
「さあ、どうでしょう。一度味わってみてどうだった?不味ければ止めてもいいのよ」
うん、上手い事言うね。あの夜はすごく美味しかったよ。是非、もう一度味わってみたいと
思い焦がれていたところさ。ねえ、麻優ちゃん、こっちに来なよ」
それから部屋の中に静寂が続き、人の動く気配と微かな衣擦れの音が時々する。しばらくして
妻のため息とも呻きとも思える声が聞こえ始める。あの男の執拗な愛撫を受けているのだろう。
「あっ、修さん。そこ舐めないで。恥ずかしいわ。ああ感じちゃう」
「麻優ちゃん、すごい、いっぱい濡れているよ。美味しい!美味しいよ!」
「ああ、すごく気持ち良い、感じちゃうー!  ねえ修さんのも舐めさせて」
「えー、本当に舐めてくれるの。じゃあ、俺のトランクス脱がせてみて」
「わっー、大きい!修さんのおちんちん、なんて大きいの。男性はみんな同じかと思ってたわ。
あの夜修さんが私の中に入って来た時、あそこが裂けるかと思うほど痛かったのはこのせい
だったのね。少しずつ、ゆっくり入れてくれなかったら、本当に裂けていたかもね」
「麻優ちゃんたら、『痛い、痛い』と泣き出すので本当に裂けたと思ったよ。それで、あそこに
指を当てて確かめながら、ゆっくり入れさせてもらったという訳。すごく時間がかかった」
「でもね、修さんが全部は入ちゃうと、少しずつ痛みが取れて、気持ち良く成って来たわ」
「麻優ちゃん、今日が俺のちんぽと初対面だ。あの時は暗くて見えなかったものなあ」
「そうよ。初対面でーす。キスしてあげるね。風俗の人ほど上手じゃないけど」
「おお、気持ち良いよ。麻優ちゃん、なかなか上手だ。なあ、俺にもあそこ舐めさせて」
おそらく、シックスナインの体勢で、互いの性器を舐め合って楽しんでいるに違いない。
再び、長い静寂が続き、人の動く気配だけが感じられる。
「ああ、感じちゃう。ねえ、修さんのおちんちんが欲しい。入れてー お願い!」
「麻優ちゃん、いくよ。痛くない?」
「痛くないよ。大丈夫、もっと入れてー、すごく感じるー」
「もう少しだよ、入れちゃうよ」
「ああ、気持ち良い。感じちゃいそうよ。修さん大好きよ!」
「俺もすごく気持ち良い、麻優ちゃん、大好き!」
二人が共に頂点に達したのか、部屋中、響くような音が続く。そして音が突如止まったかと
思うと、一瞬、二人の叫びが上がり、しばらく静かになった。
「麻優ちゃん、痛くなかった?気持ち良かった?」
「うん、大丈夫。すごく気持ち良かったわ。修さんのおちんちんから精液がいっぱい出て
お腹の中に入って来るのが分かったわ。きっと量が多いからね。今、動かないでね。
修さんが私の中から出る時、あそこから溢れるほど出るから拭く物を用意しておかないと」
「そうか、何となく他の人より多いと思っていたけど、やはり俺のは量が多いのか」
「ほら、見て。飛び出してくると言う感じでしょう。それが次から次へと出て来るの。
このタオルがすぐにグショグショになってしまうのよ」
「あっ、本当だ。すごい量だね。あれ、そのタオル、うちのタオルだ。どうしたの?」
「あら、覚えていないの?これ修さんのタオルよ。あの夜、私が『中出しだけはダメ』と
言ったので、修さんたら、途中であそこから抜くから太腿からお腹、下着から浴衣まで
精液を撒き散らして汚したのよ。だから修さんの首に巻いてたタオルを使って拭いたの。
修さんが中に出した精液が、あそこから溢れ出てくるので、このタオルを当てて下着を
付けたら、まるでオムツをした感じ。肌に触れる処が精液でヌルヌルした感じで、気持ち
悪かったわ。家に帰るとすぐにバスルームで体と下着とこのタオルを洗ったけど、途中で
主人に見つかって、叱られちゃった。だから浴衣は洗い損ねて処分したの。でもこのタオルの
お陰で、修さんに会えたのよ。ほら『美田観光農園』と電話番号が書かれているでしょう」
「そうか、ごめんなあ。麻優ちゃんが寸前で『ダメ』と言うから、俺、慌てちゃて半分くらい
中に出してから、あそこから抜いたので後は全部麻優ちゃんにかけてしまったのか。ねえ、もう
大方、出てしまった様だけど、まだ出て来る?もしよかったら、俺のも拭いてくれないかな」
「あら、ごめんなさい。自分の方に気を取られて、修さんのおちんちんに気付かなかったわ。
このタオル、グショグショだけど、とりあえず拭いておくわね。ねえ、もう一枚無いかしら」
「うん、ここには無いよ。番小屋にはあるけど。そうだ、休憩所の流しで洗えばいいじゃん」
「えー、裸で洗いに行くの?修さん、洗ってきて」
「麻優ちゃん、行って来てよ。今日は誰も来てないから」
「うーん、仕方ない人ね。じゃあ、洗って来るから、後で一杯サービスしてもらいますからね」
私は慌てて隠れる場所を探す。木製のロッカーが目に入り、その中に身を隠す。
妻が裸で部屋から出て来るのを見たかったが、のぞき窓が無いので見えない、音は聞こえる。
ドアが開く音がした。そして流し方へ歩く足音が聞こえる。金具に吊るしたスマホを思い
出したが見つからない様にと心の中で祈る。蛇口から水が流れ出しタオルを洗っている。
そして、水の音が止まったも妻の足音がしない。何をしているのだろう。再び水が流れ出し
タオルを洗っている。そうだ、洗ったタオルで自分の体を拭いていたに違いないと思う。
そして、茶箪笥を開けてコップを取り出す音がし、それに水を満たしたようだ。
部屋の方へ歩く足音がしてドアが閉まる音がする。スマホは見つからなかったようだ。
「はい、お水を汲んできましたよ。ここの水、美味しいね。井戸水なの?」
「ありがとう、そうだよ。ここの井戸は前の家があった時から使っているから、100年以上前に
掘られた物らしいよ。ぶどう園に来てくれるお客さんも、ここの水は美味しいと言ってくれる」
「へー、そうなんだ。私は生まれた時から水道水だから、井戸水はあまり飲んだ事が無いの。
だから、井戸水は美味しいと聞いていたけど、本当に美味しい」
なあ、麻優ちゃん、井戸水も良いけど、麻優ちゃんの井戸から出る水、もう一度飲ませてよ」
まあ、修さん、エッチな事言うわね」
「なあ、いいだろう。もうあすこから湧き出しているんじゃないの?」
「ああ、止めてー。何するのー」
「やっぱり、いっぱい出てるよ。頂きまーす」
妻は押し倒され、あの男がクンニを始めたようだ。水をすする、わざとらしい音が響く。
それに続いて、妻は愛撫されているのか、再びため息とも呻きとも思える声を上げ始めた。
今度の長い時間を費やしている。あの男は、余程執拗な性行為が好きなのだろうと思う。
「修さん、感じちゃいそう!  修さんのも頂戴!」そして、二人の動く気配がして
「わあー、修さんのおちんちん、すごく大きくなっている。舐めてあげるね。うふふ(笑)
口の中に入らないわ。ねえねえ、見て。先っぽからお汁が出てる。舐めちゃおうっと」
「麻優ちゃん、俺の方を見てごらん。うーん、すごくエロくて可愛い顔だ。
こんな可愛い麻優ちゃんに、フェラしてもらって、俺、最高に幸せだ」
「まあ、修さん、お上手ね。私、もう三十路のおばさんよ。可愛いなんて歳じゃないわ」
「そんな事無いよ。麻優ちゃんはまだまだ娘で通用する。俺が保証するって
本当に気持ち良いよ。なあ、麻優ちゃん、変な事だけど聞いても良い?」
「なーに?」
「麻優ちゃん、対面座位と言う言葉、知ってる?」
「うん、まあ、知らないと言う訳じゃないけど」
結婚した当時、妻が毎晩のように私を椅子に座らせて求めてきた体位である。
「愛する人が、俺に抱かれてどんな顔で感じているのか見たくて」
「修さんって、おかしな趣味があるのね。じゃあ、やってみる?修さの膝に乗っかるね」
二人が動き出す音がする。
「修さん、おちんちん支えていてね。私が腰を落としていくから」
「おっ、麻優ちゃんのあそこが丸見えだ」
「うん、ばか。エッチな事言わないで。ああー、修さんのおちんちんが入って来るー
すごく気持ち良い、奥に当たってるわ。感じちゃいそう」
「麻優ちゃん、本当に可愛い。俺の可愛い、可愛い麻優ちゃん」
「ねえ、もっと突いて。もっと突き上げて。気持ち良いー。キスしてー」
二人の激しい動きが部屋の外に伝わって来る。その動きが突如止まる。同時に昇り詰めたのか
二人の吐息が同時に漏れる。
「麻優ちゃん、うっとりして幸せそうな顔してたよ。こんな、麻優ちゃん見るのは初めてだよ」
「私ね、修さんと本当に一つになれたような気がしたわ。これが女としての幸せなのかなあ」
「なあ、麻優ちゃん、俺と一緒になってくれるかい」
「何言ってるのよ。私には主人も子供もいるわ。そんな事できる訳ないでしょう」
「そうだよなあ。麻優ちゃんには家族が居るものあ」
「まあ、そんなにションボリしないで。もし生まれ変わったら一緒になってあげる」
「そうだなあ。楽しみにして待っているよ。そろそろ抜いちゃっていいかなあ」
「ああ、待って。タオルで受けとくね。いいわよ。見て―、すごい量でしょう」
「うん、すごい量だね。これで全部なの?」
「ううん、まだ私のお腹の中に残っていると思う。それは家で流すから」
「ごめんなあ。麻優ちゃん一人に任せちゃって。あっ、もう4時だ。そろそろお袋と交代だ」
「そうだ。私も夕食の支度しないと。ねえ、今度、何日にする?」
「そうだなあ、やっぱり来週の土曜かな。そうだ。記念に写真撮影しようよ。えーとスマホは
何処に置いたかなあ。あっ、そうだ番小屋に置いたままだ。麻優ちゃんのスマホを貸してよ」
「ごめん、カバンごと車の中に置いて来ちゃったわ。今度にしようか」
それから二人が慌ただしく動き回る音がする。私も音を立てないよう気を付けて
サッシの戸を開ける。その時、後ろであの男の声がした。
「麻優ちゃん、車に乗ったら少し待っててくれない。取って置きのぶどうを摘んで来るから」
「うん、待ってるよ。いつも、ありがとう」
私は急いで倉庫の陰に隠れた。あの男が休憩所から出て、ぶどう園の方に向かって行くのを見る。
そして、スマホを金具に吊るしたままだったのを思い出す。もう一度、倉庫の陰に身を隠して
妻が出て来るのを待つ。妻はすぐに出て来た。私はスマホを取り戻すと、元来た道を走って
車に戻った。ぶどう園の入口には妻の姿が見えなかったので、そのまま車を発進させる。

 私が家に帰ると子供達はテレビを見ていた。一緒に見ていた振りをして妻を待つ。
間もなく妻も帰って来た。
「ただいまー、遅くなってごめんね。みんな良い子してましたか?はい、お土産ですよ」と
言いながら、ぶどうの箱を机の上に置く。子供達が妻のもとへ駆け寄り
「わっ、前と同じぶどうだ。美味しそう、早く食べようよ」
「はい、はい、みんなで食べようね。でも食事の後よ」と、子供達を諭し夕食の準備を始める。
私も箱の中を見た。前より房が大きく、粒も大きい。子供達が言う通り、確かに美味しそうだ。
夕食の後、家族でぶどうを食べた。たちまちぶどうを盛った皿は空になり、みんなが口から出した
皮の残骸だけが残った。妻はそれを寂しそうな眼付きで見ている。あの男の事を思い出しているの
だろうか。子供たちが寝静まり、妻が風呂に入っている間、私はテレビを見ていた。そして
妻がバスルームから出て来た時、私は言った。
「麻優、今日のぶどう狩りはどうだった?楽しかったか」
「ええ、楽しかったわよ。甘くて美味しいぶどうを一杯頂いてきちゃった」
「そうか。実は俺も「美田観光農園」へ行ってね。でもぶどう園の方では。君の姿が無かったので
農園の倉庫脇にある従業員休憩所へ行ってみたんだ。すると奥の部屋から君の声が聞こえてきてね」
妻の顔が、見る見る青ざめ、強張っていくのが分かった。私はスマホを机の上に置きながら
「君とあの男の、甘くて美味しい、楽しい時間をここに録音しておいてあげたから、聞いてみるかい」
妻はその場に崩れるように座り込むと、両手で顔を覆い、声に出して泣き出した。しばらく
泣き続けていたが、床に両手をついて
「パパ、ごめんなさい。私、本当に取り返しのつかない事をしてしまいました。こんな悪い女ですが
パパの思うように処分してください。パパの言う事なら何でも従います。一つだけお願いがあります
それは子供達を私から引き離さないでください。出来ればパパと離れたくはありません」
何と勝手な事を言う女だと思いながら同情してします。これが私の甘いところかもしれない。
「分かった。じゃあ、俺の言う通り誓約書を書け。その誓約に違える事無く、行動できるか」
「はい、必ずその通りにします。絶対違えません」と言う。
今後主人の言う事にはすべて従う。仕事以外で外出する時は家族の誰かと一緒である事。
仕事上で、夜外出する時は、必ず定期的に連絡する事。そしてあの男には今後絶対に会わない事。
これらの事を中心に、思いつくまま、2-3の事柄を付け足して誓約書を書かす。

 あれから一年が経った。今年は城山団地と美田村の合同盆踊り大会は中止になった。
去年の盆踊り大会の費用の件で、両者の役員が揉めたのが原因らしい。期待して待っていた
団地の多くの人々には残念な事である。妻もあの男に会える事を期待していたかも知れない。
盆明けの週の土曜日、どこでどう調べたか、私の家の住所宛てにぶどうの箱が届いた。
「美田観光農園」からである。箱の中は大きな房、大きな粒の見事なぶどうが入っている。
妻の目に触れぬように、別の箱に入れ替え机の上に置く。妻が吃驚して「どうしたの?」と聞くので
「俺が買ったと」答える。夕食の後、家族みんなで去年と同じように食べた。
 その夜、何故かふと目が覚めた。妻は暑いのか布団からはみ出して、体を横にしてエビの様に
丸まって寝ている。寝ているのはずなのに布団を通して、小刻みに揺れが伝わって来る。
少し体を起こして覗くと、妻はオナニーしていた。体を元に寝かして聞き耳を立てる。
妻が小さく「ああー」と呻き、微かに「修さん」と言った。妻は夕食の後、食べたぶどうが
あの男が送ってくれた物であることを知っていたのだ。あの大きな房、大きな粒は彼の男性を
あの甘い味は彼と過ごした時を、思い出させていたのだろう。私が断ち切ったと思った
妻とあの男の関係は決して断ち切れていなかったのだ。あの男は自分の作った「取って置きの
ぶどう」を使って、妻に自分の存在を思い起こさせたのだろう。なんと頭のいい男だろう。
来年もまたぶどうを送ってくるつもりだろうか?私としては気の重い事だ。     完

 



純愛・恋愛 | 【2023-07-28(Fri) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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