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そろそろセックスを覚えても良い歳だから教えてあげる…と迫る母で筆下ろし。

15歳になったら母がセックスを教えてくれました。
「大事な事だからお母さんが手取り足取り教えてあげる」
夜中に起こされて眠い目を擦りながら母の格好見たら一気に目が覚めました。
全裸だったんです。
また30代の母の身体は綺麗でスタイルも崩れてないから、見た瞬間に勃起しました。
「自分で脱ぐ?それともお母さんに脱がせてほしい?」
そう尋ねながらも既に僕を脱がそうとしてきます。
母の手で脱がされて勃起したチンポを見られてしまいました。
「恥ずかしがらなくて良いのよ、セックスはお互いの全てを見るんだから」
優しくチンポを触りながらキスされます。
母の舌がニュルンと口に入ってきて僕の舌を探して動き回ります。
見つけられるとニュルニュルと絡みついてきました。
母の甘い体臭と優しくチンポを撫でる手の動き、そして絡みつく舌で興奮しすぎてしまい射精してしまいました。
「んふ、もう出ちゃったの?お母さんの手をこんなにしちゃって…大丈夫、初めてなら誰でもこうなるわ」
母はイッてしまった僕を優しく諭してフェラチオしてきます。
射精して小さくなり始めたチンポが母の口でまた元気になりました。
「ほら大きくなった、これでまた出せるでしょ?次はお母さんのオマンコに出してね」
母が僕に跨ってオマンコにチンポを入れます。
「ん…入ったわ、お母さんのオマンコは気持ち良い?」
「ああ…オマンコってこんなに気持ち良いんだね…またすぐに出ちゃいそうだよ」
「我慢して我慢してから出したほうが気持ち良いからすぐに出ないように頑張ってね」
母が腰を動かし始めて快感に襲われます。
必死に耐えたけど数分で耐えきれなくなって母の中でまた射精しました。
「出ちゃったわね、でもこのまま続けるわよ」
射精してるのに母は動き続けます。
腰がガクガクになって訳がわからなくなりました。
「全部お母さんの中に出すのよ?セックスは気持ち良くなる為と子供を作る為でもあるんだから」
気持ち良さは充分すぎるほど感じてます。
あとは子供作る…って母と!?
「子供!?僕とお母さんで作っちゃうの!?」
「静かに…お父さんには内緒でしてるんだから」
母に口を押さえられました。
15歳で子持ちになるの!?
それも母と!?
同様する僕に母は容赦なくオマンコを締めて激しく腰を打ち付けてきます。
子供を作るって事に抵抗感はあるけど気持ち良さには逆らえません。
腰を突き上げて母の中で射精してしまいます。
「ふふ…ちゃんと奥に出すなんてお母さんを妊娠させたいのね?その調子でもっともっと中に出してね」
母が抱きついてきて動きが止まり、舌を絡めてくるので反射的に抱きしめ返してしまいました。
腰も勝手に動いて母を突き上げてしまいます。
「んは!はぁん…良いわ…もっと突き上げて」
押し付けられた胸の柔らかさが僕を興奮させて腰の動きが止まりません。
母のお尻を抱えて押さえつけ、下から突き上げてまた射精しました。
「次は上になってみる?好きなようにお母さんを犯してみなさい」
セックスするではなく犯してみろと言われて母が下になり僕が覆いかぶさって腰を振ります。
僕の下で喘ぐ母を見てると犯してるって意味がわかります。
無抵抗でオマンコを突かれる母は確かに僕に犯されてる感じです。
犯して妊娠させる…こんなに興奮する事はありません。
残り少ない体力を振り絞ってガムシャラに腰を振って母の中で射精しました。
「頑張ったわね、偉いわ…お母さんを妊娠させたいって気持ちが伝わってきたわよ」
優しく僕を抱きしめてまたキスしてくれました。
「このまま朝まで居てくれるの?」
「毎日は無理だけど今日は朝まで一緒よ」
もうセックスする体力は残ってないけど、まだ母と離れたくなかったので一緒に居てくれると聞いて嬉しくなりました。
裸で抱き合ってると温かいです。
何度もキスをして舌を絡め合います。
「僕もう母さんとしかセックス出来ないかも…母さんの事好きになっちゃった」
「ふふ…男の子は皆自分のお母さんが好きなのよ、それで良いの、無理に彼女作る必要なんてないわ」
抱き合ったまま寝て、朝飽きた時に裸の母が僕に抱きついてたのでムラムラしてしまい朝からセックスしました。
「朝ごはんの支度があるから朝は一回だけよ?」
もっとしたいけど僕も学校に行く支度があるから一回母の中で射精して終わりにしました。

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中出し・妊娠 | 【2024-05-05(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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