2ntブログ

「女子小学生とエッチする方法」これ知ってるぜ

↓ 「女子小学生とエッチする方法」これ知ってるぜ

逮捕されてしまうバカなやつだぜ
こんなのコピペするなよー、www
   
『恋愛感情があろうと無かろうと、バレた瞬間に問答無用で逮捕です。
 実際、女子小学生とエッチをして逮捕されたニュースは後を絶ちません。
 たとえ小学生の方からエッチを持ちかけられたとしても、逮捕されるのは男性側です』
   
  
これだろー↓
   

    



JD・JK・JC・JS | 【2024-04-06(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子中学生羞恥の女子更衣室

<登場人物設定>

松永早織
14歳。中学2年生
艶やかに輝くショートカットの美少女。
華奢でスレンダーな体型は、その年頃の女の子らしく中性的。
胸や腰もまだまだ幼いが、時々見せる少女から女への成長期特有の不安定な色香を持つ。
あどけない顔立ちはまだ少女さが充分残る様子
父親の転勤により、郊外の公立中学校に転校してきたばかりである。

坂本真吾
36歳独身。小さなブティック経営。
指定制服取扱店でもあり、春には中学や高校に入学する女子中高生でいっぱいになる。
少女向けの服を揃え、更衣室やトイレで盗撮したビデオを裏ルートで販売している。
特典付きのメンバーカードを作成する為に少女たちのプロフィールを聞き出した上、身体のサイズを採寸すると言う口実により、好みの女の子に羞恥の測定を・・・・。
---------------------------------------------------------
プロローグ
---------------------------------------------------------
「すいませーん・・・」
 店の方から女の子の声がかすかに聞こえたので、真吾は奥の部屋から店へと出ていった。
 すると店の入口の所に中学生くらいの少女が立っていた。
「あのお、○△中学の制服が欲しいんですけど・・・」
 少女は、恥ずかしそうに言った。
 真吾は、「いらっしゃ~い!」と、愛想良く店に出て行った。
 少女のところまで来ると、真吾はその少女の身体を頭からつま先までを舐めるように見る。
「制服って・・・ずいぶん季節はずれだね」
 にっこり笑って真吾は少女に話しかけた。

第1章 羞恥の罠第2章 羞恥の下着姿採寸
第3章 羞恥のブルマー第4章 羞恥のスクール水着
第5章 羞恥の撮影第6章 羞恥のいたずら
第7章 羞恥のバージン喪失エピローグ
女子中学生羞恥の更衣室

第2章 羞恥の下着姿採寸
 セーラー服の脇にあるジッパーを開けた早織は、真吾をチラっと見た。
(そんなに見つめないで・・・恥ずかしいよお)
 真吾は気にする様子を見せずに、測定用のメジャーを持って早織を見ていた。
 一瞬迷っていた早織は、意を決したようにセーラー服を脱いだ。
(おおお!)
 目の前には、上半身に白いブラジャーだけの美少女が立っていた。
 早織は両手でセーラー服を持ち、胸のところを抱くようにしている。
 当然、真吾の視線から下着姿の自分を隠すためだ。
「はい、じゃあ脱いだ服はその籠に入れて」
 真吾は足元に置いてある脱衣籠を指した。
 一瞬泣きそうな表情を見せた早織は、仕方なく脱いだばかりのセーラー服を身をかがめて籠に入れた。
 しかし、両腕を胸のところで組んでなんとか見られないようにしている。
(ふふん・・・ムダな事を・・・)
 真吾は内心笑っていた。
「じゃあ測るよ。腕を伸ばして少し身体から離して」
 真吾は早織の背中に回りながら言った。
 早織は黙って腕を開いた。
 真吾は早織の首回りや身丈、袖丈、肩幅などを適当に測ったあと、早織の正面に立った。
「じゃあバストを測るから・・・動かないで」
 まるで抱きつくように早織の背中にメジャーを回した。
 自然と真吾の顔は、早織の無防備なブラジャーに包まれた胸に近づく。
「ん・・・」
 今にも胸に顔を触れられそうになり、早織は少し身を引いた。
「ああ、動かないでくれよ」
 回したメジャーを前に戻しながら真吾は少し怒った口調で言った。
「す、すいません・・・」
 謝る早織の右の胸の上で真吾はメジャーをあてがった。
「あ・・・・」
 早織は声をあげ、身体がまたもや引き気味になった。
 ちょうどブラの一番高い辺りで目盛りを合わそうとした真吾の指先が、早織の胸に押しつけられたのだ。
 まだ小さなふくらみを覆う早織のブラは薄くて柔らかい生地のものだった。
 ブラジャー越しとはいえ、まさに乳首に真吾の指が触れたことにより、早織の羞恥心は高まっていったのだ。
「おいおい、動かないでくれよ。ちゃんと測れないじゃないか」
 早織が動いたせいにして、真吾は14歳の美少女の胸の弾力を楽しんだ。
(やだあ・・・指が・・・ヘンなトコ触らないで・・・)
 胸に押しつけられている真吾の指が微妙に動くのを感じている早織であった。
 しかし、人を疑う事を知らない純真な早織にとっては、真吾に淫らな意図があるなど気がつくはずもなかった。
「はい。腕を下ろしていいよ」
 やっと測定が終わった。しかし、ほっとしたのもつかの間でさらに真吾は早織に非情な要求をした。
「次はスカート脱いで」
「ええっ?」
 さすがに早織にはその言葉が信じられなかった。
「何驚いてるの。ヒップも測らないとだめだろ?」
 当然だといった様子で真吾は答える。
「で、でも・・・それならスカートの上からでも・・・」
 早織にとっては精一杯の反論であった。
「それだと正確に測れないし、どうせ試着してもらうんだから今脱いでも同じだろ?さ、早く!」
 確かに真吾の言うことには一理ある。
(でもでも・・・スカートを脱いだら・・・)
 既に上半身はブラだけの下着姿である。この上スカートを脱いでしまったら、まさにブラとショーツだけのセミヌードである。
「あの・・・」
「早くしてくれないかなあ・・・ホント、俺用事があるんだけど」
 真吾の言葉にはすでに怒っていた。もっとも本当に怒っているのではなく、早織にプレッシャーと与える為だ。
「もういいよ。ちゃんと測定させてもらえない子には制服は売れないね。もっとも○△中学の制服を扱ってるのはウチだけなんだけどさ」
「そ、そんなあ・・・」
 制服が買えないとなると困るのである。只でさえ違う制服を着ていた今日は目立ってしょうがなかった。
 早くみんなにうち解ける為にも制服は必要なのだ。
「もう店閉めるから帰ってくれる?」
 真吾は机の上を片づけるフリをした。
「あ、あの、ちゃんと測定してもらいます!だから・・・制服を・・・」
 仕方なく早織は言った。
「あ、そう?じゃあ早くスカート脱いで」
 真吾は思い通りの展開になり、内心笑っていた。
 早織はスカートのホックを外してジッパーを降ろした。
(いやあ・・・男の人の前でスカートを脱ぐなんて恥ずかしい・・・)
 まだ躊躇している早織に真吾は、
「そんなに嫌がる事ないでしょ?例えば風邪引いた時とか、学校の健康診断なんかじゃ医者に身体を見せるじゃない。それと同じと思ってよ」
 と言った。
(そうよね・・・こんな事で恥ずかしがってたらこの人に悪いわ・・・仕事でやってることなんだし・・・)
 早織は自分の態度を反省した。
「はい、あの・・・すいませんでした・・・」
 早織は素直に謝り、スカートを脱いだのだ。
 脱いだスカートを脱衣籠に入れ、真吾に向かった。
 真吾の前に、なめらかな肌に白いブラとショーツだけの早織が立っている。
 改めて早織の身体を見ると、余分な脂肪の全くないスリムな14歳の美少女だった。
 ショーツはブラと同じデザインだが派手なフリルなどはなく、そのシンプルさが早織の清純さを物語っていた。
「わかってくれてうれしいよ。さ、続けよう」
 真吾は再びメジャーを持ち、早織の後ろに回るとお尻のサイズを測った。
 バストを測った時と同じように、小さなお尻の上で目盛りを合わそうとしている指をじんわりと押しつける。
 早織のお尻は柔らかく、しかしたるみのない張りのある桃尻だった。
(あん・・・)
 自分のお尻に触れる真吾の指を感じながらも、これは仕事でやってることなんだと信じている早織であった。
NEXT
女子中学生羞恥の更衣室

第3章 羞恥のブルマー
「はい、OK。このサイズなら・・・」
 真吾は棚から○△中学の女生徒用のブラウスとスカートを取り出した。
「たぶんこれでサイズは合うと思うけど、念のために試着してくれるかな」
「はい」
 下着姿を隠せるので、早織は急いで新しいブラウスとスカートを着た。
 なんの特徴もないデザインの制服だったが、みんなと同じであるのを確かめると何故かうれしかった。
「うん、ぴったりだね」
 真吾が声を掛ける。
「はい」
 始めてうれしそうな声で早織が答える。
「じゃあ、次は体操服の試着をしてもらうよ」
 真吾は当然だといった口調で棚から真っ白なシャツと紺色のブルマーを取り出した。
「え?あの体操服もですか?・・・あの、Mサイズで大丈夫だと思うんですけど・・・」
 標準的な体型よりやや細目である早織は、今までMサイズで身体に合わなかったことが無かった。
「最近、サイズの表示がいろいろ変わってるんだよ。今年から製造元が変わって、結構サイズが合わないっていう苦情が多くてね。それを防止する為だから」
 真吾は有無を言わせぬように強引に体操服を渡した。
「あ・・・はい」
 早織もこう言われては仕方がなかった。
 再びブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。
 真吾はその様子をじっと見つめている。
(ああ・・・そんなに見つめないで・・・)
 先程まで同じ姿で採寸されていたとは言え、やはり下着姿を見られるのは恥ずかしいのだ。
 まずシャツを着ると、少し小さい気がした。
 細い早織は、ほとんどの場合Mサイズでもかなりゆとりがあるのだが、このシャツはぴったりと身体に張り付くくらいに小さいのだ。
 裾もお尻まで隠すどころか、ウエストまでしかなかった。
「あのう・・・ちょっと小さいんですけど・・・」
「あ、そう?一応ブルマーも穿いてみてくれる?」
 真吾はあくまで事務的に言った。
 小さい筈である。早織のサイズよりも2ランク小さいサイズのものを渡したのである。
「あ、はい・・・」
 早織はブルマーを手に取った。その時点でこれも小さいと思った。
 前の学校のブルマーと較べると明らかに小さいのだ。
「これも小さいと思うんですけど・・・」
「穿いてみないとわからないでしょ?さ、早く」
 早織は仕方なくブルマーに脚を通した。
 膝までは何とか上げられたのだが、その先はきつかった。
 早織は思い切り力を入れてふとももを通し、強引に引き上げた。
(やっぱり小さいよ・・・)
 さほど大きくない早織のお尻にもそのブルマーはきつかった。
 ぴちぴちに張りつめ、ゴムの締め付けが痛い程である。
「あのお・・・やっぱり小さいんですけど・・・」
「どれどれ」
 真吾は早織に近づき、じろじろと身体を見た。
「そうだねえ・・・」
 正面からシャツの裾を引っ張り、確認していくフリをする。
 小さなシャツは早織の体型をそのまま表すように身体に張り付いている。
 決して大きくない、早織の胸のふくらみもブラの線までがくっきりと浮かび上がっていた。
「ブルマーはどうかなあ・・・」
 真吾はわざとらしくしゃがみ込み、早織のブルマーを後ろから眺めた。
 店に置いてあるブルマーの中で、一番小さなものを渡したのだ。
 その小さなブルマーの食い込みは真吾の予想をはるかに越えていた。
 端からは白いショーツがはみ出ており、特にお尻は割れ目にくい込んで丸見えの状態である。
「どのくらい小さいかなあ・・・」
 真吾は手を伸ばすと、ブルマーの裾から指を差し込んでゴムの締め付け具合を確かめるようにピチピチとゴムをはじいた。
「きゃっ!」
 思わず早織が声を上げる。
 真吾は無視するようにそのまま指を股間へとスライドさせ、いまにもアヌスに届きそうな部分のゴムをはじいた。
「あ、あの・・・」
 狼狽した声で抵抗の声を上げる。
「この体操服、最初はきついんだよね。でも使ってみたらちょうどいいかもしれないんで、ちょっと身体を動かしてみてくれる?」
「え・・・動かすって言っても・・・」
 早織は戸惑っている。
「じゃあ、そのまま前屈してみて」
「あ、はい・・・」
 純真な14歳の早織はあくまで疑うことを知らない。素直に真吾の言う通りに前屈した。
(おおおー!この食い込み・・・たまらないぜ・・・)
 前屈することによってお尻の食い込みがさらに進み、まるでTバックのような状態になっている。
 きついブルマーによってショーツも引っ張られ、お尻のほとんどが露出していた。
「何回か屈伸してみて」
 さらに真吾が要求すると、早織は膝を折り、屈伸を続けた。
 お尻を突き出す時には、くい込んだブルマーがこんもり盛り上がり、中学2年生とは思えないほどの淫猥な姿になる。
「どう?ちょっとは楽になった?」
「え・・・あの・・・やっぱりきついんですけど・・・」
 さほどゴムが伸びた気もせず、正直に早織は答えた。
「そか・・・やっぱりサイズが合わないんだね。じゃあこれを穿いてみて」
 真吾は別の体操服を取り出して渡した。今度はちゃんとMサイズのものだ。
 早織は今身に着けている小さな体操服を脱ごうとした。
(やだ・・・きつくて・・・脱げないよお・・・)
 ブルマーに手を掛けて引き下ろそうとするのだが、あまりのきつさになかなか脱げないのだ。
 早織は思い切り力を入れてブルマーを引き下げた。
「ああっ!!」
 なんと、ぴったりくい込んだブルマーを強引に引き下ろした為、その下のショーツまでもがつられて脱げてしまったのだ。
「きゃああ!み、見ないでえ!」
 思わぬ事態に叫ぶ早織だが、真吾の目には股間の淡い恥毛が焼き付いていた。
 前の大事なところを隠そうと、早織は真吾に背中を向けた。
 確かに恥毛は隠せたものの、その小さなお尻は真吾からは丸見えだった。
(ああんっ!きつくて穿けないよお!)
 かわいらしいお尻を振ってなんとかブルマーとショーツを引き上げようとするのだが、それぞれがからまってしまっているのでどうにもならなかった。
 真吾は早織に近づき、「きつくて脱げないの?手伝うよ」と言ってブルマーの上に指をかけて思い切り下げた。
「きゃああ!!いやああん!!だめえ!!」
 思わぬ真吾の行為に早織は叫んだ。目には涙がうっすらと浮かんでいる。
「え?どうしたの?きつくて脱げないんでしょ?」
 何を言ってるのかわからないフリをした真吾は、そのまま強引にブルマーを脱がせてしまった。
 その丸まったブルマーの中には、当然早織のショーツがからまったままである。
「いやああん!か、返してえ!」
 少しでも裸の下半身を隠そうと、早織は真吾に背中を向けてしゃがみ込んだ。
 まっしろなお尻は隠す事なくさらけ出されたままである。
「あ、パンツも脱げちゃったんだね。ごめんごめん、気が付かなくて」
 白々しく真吾は謝り、丸まったブルマーから早織のショーツを取り出した。
 早織が背中を向けているのをいいことに、そのショーツを広げてじっくりと観察する。
(ふふふ・・・これが中学2年生の下着かあ・・・おっ、しみが付いてる。若いからなあ・・・)
 まだぬくもりの残っている早織のショーツをしっかりと堪能していった。
「ウッ・・・ヒックヒック・・・返してえ・・・」
 見知らぬ男性の前でショーツまでも脱いでしまい、早織は涙をぽろぽろ流した。
NEXT
女子中学生羞恥の更衣室

第4章 羞恥のスクール水着
「まあいいじゃない。どうせスクール水着の試着をするんだから、脱ぐ手間が省けたと思えば」
 真吾の信じられない言葉に早織は驚いた。
「み、水着って???」
「あれ?スクール水着はいらないの?確か○△中学では9月いっぱい体育の授業は水泳だったはずだろ?」
 真吾自身○△中学の出身なので水泳の事は知っていた。
 早織もその事は担任になった教師から言われていたのだ。
「いえ、そうじゃなくて・・・水着まで試着するんですか?」
「そりゃそうだろ。現に今、体操服は君のサイズより小さかっただろ?当然水着だって試着しないとわからないよ」
 当然とばかりに言う。
「そ、それはそうですけど・・・」
 早織にはそれ以上の反論はできなかった。
「じゃあ、これね」
 真吾は早織に水着を渡した。真っ白な競泳用のタイプのものだ。
 それは実際の○△中学の指定のものではなかった。
「じゃあ、あっちを向いてるから早く着替えてくれ」
 真吾はレジの置いてある机の椅子に座り、早織に背を向けた。
(しょうがないわよね・・・)
 早織は真吾が見ていないのを確認して立ち上がった。
 もちろん下にはなにも着けていない。
 体操服のシャツもきつくて脱ぎにくかったが、なんとか脱いだ。
 水着を着るためには、当然ブラジャーも外さなければならない。
 早織は背中に手を回してホックを外してブラを取った。
(へへへ・・・かわいい裸だなあ・・・)
 真吾は鏡の中の早織をじっと見ていた。
 壁に掛けられた小さな鏡に早織の姿が映っているのだ。
 そうとも知らずに、早織は渡された白い水着を着ようとしている。
「あの・・・サポーターも欲しいんですけど・・・」
 早織が恐る恐る真吾に声を掛けた。
「ああ、今切らしてるんだよね。明日には入荷するから今日はそのまま着てくれるかな」
 真吾はとぼけて答える。
(ええ?サポーターもなしで水着を着るなんて・・・そんな・・・)
 早織は困惑してしまったが、真吾がそのまま黙ってしまっているので何も言えなかった。
 あきらめた早織は、片足を上げて水着を通した。もう片足も同じようにして水着を着る。
 しかし、そのまま上に上げようとすると、またもやサイズが小さいような気がした。
 ちらっと真吾の方を見たが、椅子にもたれて座ったままである。
 体操服の時もかなり手間がかかったので、着てもいない状態でサイズが小さいとは言えなかった。
「んっ・・・よいしょっ・・・」
 強引に水着を引き上げ、まずは股間まで着る。
 その時点ですでにぴちぴちに張りつめていたが、胸が露わなまま真吾に見せるわけにはいかず、上半身も無理矢理引き上げて腕を通した。
(ちょっとお・・・これもかなり小さいよお・・・)
 なんとか着てはみたものの、身体中が締め付けられる状態のその水着はあきらかにサイズが小さかった。
(あっ、サポーターを着けてないんだった・・・でも、別に透けてないみたいね・・・)
 早織は股間と胸を確認した。
「あのー」
「ん?ああ、着れた?そっちを向いていいかな」
「あ、はい・・・でも」
 真吾がこっちを向く。
 幼い身体付きの美少女が、真っ白な水着を着ている姿が眩しかった。
 しかも、明らかにサイズの合っていないその水着は、締め付けるように早織の身体に張り付いている。
「どう?サイズは」
「それが・・・やっぱり小さいと思うんですけど・・・」
「え、本当?ちょっとそっち向いて」
 早織は真吾に背中を向けるようにした。
 先程のブルマー同様、早織の小さなお尻がはみ出るようにくい込んでいる。
「おかしいなあ・・・」
 真吾は早織に近づき、じろじろと身体中をなめ回すように見つめた。
「あっ、そうか。水着だからたぶん水に濡れたらちゃんとなるんだよ」
「え?そうなんですか?」
 確かにそう言われれば、前の学校の水着も水に入ると伸びたような気がした。
「でもなあ、さっきの体操服のこともあるし・・・やっぱり確認したほうがいいな」
「え?あ、あの・・・確認って・・・」
「だから、本当に水に濡らしてみるんだよ」
「ええっ??あの、そこまでしなくちゃ・・・」
「本当ならこれで充分なんだけどね。この水着が不良品ならメーカーに苦情を言わないといけないからね。ね、頼むよ」
「でも・・・」
 早織は真吾にそう言われて困ってしまった。
 しかし、悩んでいる間もなく強引に奥の入口から家の中に引っ張られて行った。
NEXT
女子中学生羞恥の更衣室

第5章 羞恥の撮影
「さ、ここが風呂場だから。入って」
 家の規模に較べるとかなり広いと思われる風呂場に早織は連れて来られた。
 壁際に立たされると、真吾はシャワーをつかんで水を出した。
「じゃあ、行くよ」
 シャワーの水を早織に向けた。
「きゃっ!冷たい!!」
 夏だが、急に冷たい水を掛けられて早織は身体を縮めた。
「ごめんよ。でも水泳は水の中だから同じ状態にしないとね」
 真吾は申し訳なさそうにしながらも、早織の身体中にシャワーの水を浴びせた。
(おおおお!!!計画通りだ!!)
 真吾の目は、水の冷たさにふるえながらも立っている早織の股間と胸に釘付けになった。
 サポーターを着けないで水着を着ているので、早織の恥ずかしいところがくっきりと透けて浮かび上がっているのだ。
 14歳の美少女が、ぐっしょりと濡れた水着姿で立っている姿。
 しかもその股間には、薄い草むらが透けて見えている。
 胸の先端にも、小さな乳首が透けている。
 冷たい水によって硬く尖ってしまっているので、より一層その佇まいをくっきりと表していた。
 真吾は、シャワーの水を早織の頭から浴びせた。
「きゃあっ」
 突然、水着とは関係のない頭から水を掛けられて早織は驚いた。
 真吾は早織が濡れた髪の毛をかき上げ、顔の水を手で拭っている間に、ポケットからカメラを取り出した。
ーパシャッ!パシャ!
 突然のフラッシュの光に早織は驚いた。
「や、やだ!・・・なんで写真を撮るんですか?」
「いや、メーカーに文句を言う為にね。ま、証拠写真ってヤツかな」
 そう言いながらどんどんシャッターを切る。
「ちょっとそのまま後ろを向いて・・・そうそう、狭いから壁にぴったり身体を付けるように・・・」
「あ、いや・・・ちょっと・・・」
 真吾は、早織を浴室の壁に無理矢理押しつけて立たせた。
 そして早織の後ろ姿の写真も何枚か撮っていく。
 早織のお尻は、水に濡れた上にサイズの小さい水着のため、さらに割れ目にくい込んでいる。
 もともと普通の水着よりもかなり薄い生地のため、その形は裸のそれと錯覚するくらいであった。
「じゃあさ、さっきのブルマーと同じように身体を動かしたときにどうなるか見たいから。前屈してみて」
「あ、はい・・・」
 早織は、とにかく早く終わって欲しかったので素直に前屈をした。
 とたんにシャッターが切られ、フラッシュがたかれる。
(お、オ○ンコが丸見えだ!!)
 前屈をした早織の股間には、くい込んだ水着越しに恥ずかしい割れ目がくっきりと浮かび上がっている。
「そのまま、脚を開いて・・・もっと大きく・・・そうそう」
 興奮を隠せない声で要求すると、早織は素直に従った。
(おおおおーーー!!)
 左右に大きく開いたまま前屈のスタイルを取る早織の股間は、さっきよりも一層ハッキリと割れ目が透けている。
 そこには割れ目の上に僅かに生えている恥毛までもが映っていた。
 その後も、何十枚ものわいせつな写真が撮られた。
 もっとも、前屈や四つん這いの姿を強要された早織は、まさか自分の恥ずかしい部分が透けているとは思っていなかったのだ。
 最後に真吾は、ポケットからインスタントタイプのカメラを取り出して数回シャッターを押した。
「いやあ、ありがとう。もういいよ」
 浴室の床に四つん這いのポーズを取らされ、お尻を高く突き上げさせられている早織に向かって真吾が声をかける。
「はい・・・」
 なぜこんなことを風呂場でしているのか途中からわからなくなった早織だったが、とにかくこれで終わったのだと思って立ち上がった。
「ほら、これでメーカーに文句が言えるよ」
 真吾は最後に撮ったインスタントカメラの写真を早織に見せた。
「!!!!」
 早織はあまりの驚きで声が出なかった。
 写真には、脚を大きく広げた四つん這いのポーズで、お尻を高く突き出した早織がカメラの方を向いている姿が写っていた。
 その股間には、ぐっしょりと濡れた白い水着を通して恥ずかしい割れ目がくっきりと透けている。
 おまけに、水着に押しつぶされた恥毛までもがハッキリとわかる写真だった。
 しかも顔が写っているので、この恥ずかしい写真は早織本人であるとわかるものであった。
「ひ、ひどい・・・」
 あまりのいやらしい写真に、早織は言葉を失った。
 しかも、この写真は早織自身のものなのだから一層ショックだった。
「これ、メーカーに送らせてもらうね。それと全国の同じ制服取扱店にも送らなきゃ」
「え、あの、こ、困りますっ!」
 こんな写真が人の目に触れるなど、考えただけでも気が遠くなってしまう。
「困るって言っても、協力してくれたのは君自身だからねえ」
「で、でも・・・そんないやらしい写真・・・」
「いやらしい?この写真のどこがいやらしいんだい?それにこれは君なんだよ」
「そ、それは・・・す、透けて見えてるじゃないですか・・・」
 ここは簡単には引き下がれない。早織は必死に反論した。
「透けて?透けて何が見えているって言うの?」
 真吾はとぼけて早織に聞き返す。
「何がって・・・その・・・」
 さすがに14歳の早織は口に出して言えなかった。
「あっ、ひょっとしてこのオ○ンコが透けて見えるって言ってるのかい?」
「きゃっいやあっ」
 早織はいきなり恥ずかしい女性の性器の俗称を言われ、真っ赤になってしまった。
「ははは、そんなに恥ずかしがることないでしょ。オ○ンコは君の大事なところなんだから」
 何度も言われて、早織は言葉が出なくなってしまっていた。
「あららら。真っ赤になっちゃって。君、ひょっとしてまだバージンなの?」
 真吾はあからさまに聞いて、早織の反応を楽しんでいた。
「まさかねえ。14歳と言っても最近の若い子は進んでるらしいから・・・じゃんじゃんエッチしてるんでしょ?」
「そ、そ、そんなこと!してるわけないじゃないですか!」
 際どい会話に、どぎまぎしながらも自分の純潔を疑われたことには懸命に反論した。
「へえ、バージンねえ・・・」
 真吾は無遠慮に早織の身体を舐めるように見た。
「え・・・きゃあっ!!な、なにこれ!!」
 早織は自分の身体を見て、改めて自分の水着が透けたままだったことに気が付き、慌てて胸を隠してしゃがみ込んだ。
「いまさら隠したってしょうがないでしょ。全部見ちゃったし、写真にだって撮っちゃってるんだしさ」
「いやいやっ!恥ずかしい・・・」
「やっぱり14歳のバージンだと、オ○ンコもきれいなもんだねえ」
「そ、そんないやらしい事言わないで!」
「まあ、諦めてくれな。写真は本当にメーカーに送ってみるから。君の身体のサイズに合わなさすぎるからね」
 あくまでいじめ続ける真吾は、再び写真の事を持ち出した。
「ああ・・・お願いです・・・写真は返して・・・」
NEXT
女子中学生羞恥の更衣室

第6章 羞恥のいたずら
 涙を浮かべて早織は訴えた。
「でもなあ・・・」
 わざとらしく悩むフリをする。
「じゃあこうしようか。君の身体が本当にMサイズなのか、俺が確認してやるよ」
「ええ?確認って・・・」
 突然の言葉に戸惑うばかりである。
「方法は俺に任せればいいさ。どうなの?イヤなら写真をみんなに送るだけだぞ」
 真吾は仕上とばかりに脅すように言う。
「でも・・・でも・・・」
 早織は考えた。
(確認って・・・また採寸されるんだわ・・・イヤだけど、写真を人に見られるよりマシよね・・・)
 そう思って早織は決心した。
「わかりました。サイズを確認して下さい。でも、写真は絶対に返して下さい」
「うんうん。約束するよ。じゃあ早速始めよう。立って」
「ええ?ここでするんですか?」
 早織はこの透けた水着を一刻も早く脱ぎたかった。
「時間がないんだよ。さあ、早く立って」
「きゃあっ」
 早織の腕を取り、強引に立たせる。
 水着はくっきりと透けたままなので、早織は真吾に背中を向けた。
「じゃあ、サイズを測るからね」
 そう言うと、真吾は両手を肩に当てて撫でるように触り始めた。
「え?あの、ちょっと!やめてください・・・」
 メジャーで採寸されるとばかり思っていたので驚いた早織は身体をよじって真吾の手を避けようとした。
「ダメダメ動いたら」
 がっしりと肩を掴み、早織を押える。
「で、でもメジャーで測るんじゃ・・・」
「それはさっきやっただろ?それで合わないんだから、あとは俺の経験に任せろな」
「け、経験って・・・」
「大丈夫。大体わかるから」
 真吾は適当な事を言って早織の身体を触り続ける。
「うーん・・・しかしこのサイズの合っていない水着を着たままだと、正確にはわからないね。脱ごうか」
「ええ?脱ぐって・・・きゃあ!!」
 真吾は水着の肩の部分を掴み、一気に引き下ろした。
 水着は早織の腰まで引き剥がされ、小さな胸のふくらみが露わになった。
「いやあ!!」
 腕で胸を隠し身をかがめようとすると、真吾は早織に抱きついて身を起こさせた。
「な、なにするんですか!きゃあ!」
「ここまで来て、抵抗するんじゃないぞ!時間もないから無理にでも測らせてもらうぜ」
 真吾は早織の両腕を後ろにねじ上げ、いつの間にか手にしているガムテープを巻き付けた。
「いやあ!離してえ!」
 早織は予想外の真吾の行為にあわてた。
(こ、こんなのおかしい!絶対に・・・)
 初めて真吾の行為の異常さに不信感を持った早織であったが、両手を後ろ手に縛られ、自由を奪われた今となっては既に遅かった。
「ふふふ・・・最初から素直になっていればこんな荒っぽい事しなかったのに・・・」
「やめて・・・ほどいてください!」
 早織は露出させられた胸を真吾に見せまいと必死だが、真吾はその身体に抱きつくようにすり寄っていった。
「やだっ!触らないでっ!」
 真吾の手は早織の首から鎖骨の辺りを通り、まっすぐ胸に向かって行く。
「ああんっ!」
 ついに、可憐な早織の小さなふくらみが真吾の魔手に落ちた。
 両手で包み込むように覆った手が、ゆっくりと揉みたて始める。
「いやっいやっ!!触らないでえ!」
 両手の自由を奪われた早織は、必死に身体をよじって抵抗する。
 しかし真吾の手は、その柔らかさを確かめるように揉み続けていった。
「ふふふ・・・14歳にしては柔らかくふくらんでるねえ・・・感度はどうかな」
 耳元でささやきながら、早織の敏感な乳首をつまみ上げる。
「ひぃっ!だっ、だめえ!そこ・・・ああん!」
 びくっと身体を反応させる早織の様子を楽しむかのごとく、真吾の指は執拗に桜色の乳首を弄ぶ。
 やがて早織の乳首は、硬く尖り始めてしまった。
「おやおや。お嬢ちゃん、感じてるんだね。まだ中学2年生なのにいやらしい子だなあ」
「かっ感じてなんか・・・ああっ・・・やだっ!」
 純情な早織にとっては、言葉でいたぶられるのもかなりこたえた。
「うそ言っちゃダメだよ。だって乳首がびんびんに硬くなっちゃってるじゃない。感じてる証拠さ」
 真吾はさらに強く早織の乳首を指の腹で押しつぶすように摘んだ。
「きゃあっ!痛いっ!やめてえ!」
 早織は胸に走る痛みに叫んだ。
「へえ・・・早織ちゃんみたいな14歳の女の子が、乳首を尖らして感じてるなんて・・・人は見かけによらないなあ・・・ははは」
「そ、そんな・・・こと、言わないでえ・・・恥ずかしい・・・」
 あまりの辱めに、顔を真っ赤にして身悶える早織になおも陵辱は続く。
「乳首がこんなじゃ、こっちの方はさぞかし感じてしるんだろうね。それっ」
 真吾は腰まで引き下げられた水着を掴むと、一気に引きずり降ろした。
「いやあああ!!!」
 きつく身体に張り付いていた水着だが、男の力の前にはいとも簡単に引き剥がされてしまった。
 早織の小振りなお尻が無防備にさらけ出された。
「いやあ!!み、見ないでえええ!!」
 裸のお尻を見ず知らずの男性に見られるなど、14歳の少女にとっては耐え難いことであった。
 しかも、後ろを向いているのでまだ見られてはいないが、前の恥ずかしい草むらも今は何も隠すことなく、さらけ出されてしまっているのだ。
「ふうう・・・暑いなあ・・・俺も脱がしてもらうよ」
 真吾は早織から手を離すと、浴室の中で着ているものを脱いだ。
 9月に入ったばかりの残暑厳しい時期なので、真吾も早織も全身汗でびっしょりである。
「うう・・・ヒック・・・お願い・・・もう許してえ・・・見ないでえ・・・ヒック・・・」
NEXT
女子中学生羞恥の更衣室

第7章 羞恥のバージン喪失
 早織は、浴室の隅に身体を縮めるように背中を向けて座り込んでいる。
 しかし、両手は後ろ手に縛られたまま。
 両脚には引き下ろされた水着がからみついたままで、それが自由を奪っていることになっていた。
「そんな格好じゃわからないだろ?ほら」
 真吾が早織の肩に手を乗せる。
「やっ、やめて!触らないで!・・・え・・・」
 振り返った早織の目に、素っ裸になった真吾が写る。
 しゃがみ込んでいる早織のちょうど目の高さには真吾の股間があり、その中心には巨大な男性自身がそそり立っていた。
「ひっひぃーー!!いやっいやっいやああああ!!!!」
 ここまでされれば、自分の身に迫っているものが何なのか、奥手で純情な早織にもわかった。
(犯される!!!わたしをレイプしようとしているう!!いやああ!!)
 中2にもなれば、男と女の営みについての知識くらいはある。
 早織自身はそんなことに興味がなく、ませた友人たちが話しているのを聞きかじったくらいであるが、実際にはまだまだ先の事だろうくらいにしか認識していなかった。
 一部の早熟なクラスメイトとは違い、オナニーの経験すらない正真正銘の少女であった。
 それが、いきなり現実の性体験に直面し、しかもレイプという悲劇が迫っているのだ。
 14歳の早織の頭の中は既にパニック状態に陥っていた。
「いやあああああ!!!!だ、誰か助けてえええ!!!!!」
 精一杯の大声で叫ぶ早織。
 しかし、次の瞬間、そのかわいい口は真吾の大きな手でふさがれてしまった。
「うぅっ!やめ・・・」
「そんなに騒ぐなよ・・・どうせこの裏は田圃だし、誰も来やしないけどな・・・ふふふ」
 にやりと笑う真吾だが、しかしあまり大声を出され続けるのもリスクが大きいと思った。
 浴室に掛かっていたタオルを取り、一瞬にして早織の口に猿轡をしてしまった。
「うぐ・・・やめ・・てえ・・・」
 はっきりはしゃべれないものの、何を言っているのかはなんとかわかる状態だ。
 しかし、真吾にとってはそれがいかにもこの少女を力によって支配しているということになり、加虐願望をかき立てることになった。
「ほらっ、じっくりと見てやるから。ケツを突き出すんだよっ」
 荒々しく早織の腰を抱えると、高く持ち上げさせた。
 後ろ手に縛られているので、頭は浴室の床に押しつけられたままだった。
「うう・・・やめて・・・くだ・・・さい・・・ううっ」
 この体勢では、女の子の大事なところが丸見えになっていることは早織にもわかった。
(いやいやあ!見られてるう!は、恥ずかしい!!)
 叫びたくてもそうは出来ないことにもどかしさを感じながら、目からは大粒の涙が流れた。
「これはもういらないね」
 真吾はまだ膝に絡んでいる水着を抜き取った。
 そして強引に膝を大きく開かせてしまった。
「いやああああ・・・・やめてええええ・・・・ううっ・・・」
 ついに14歳の美少女の神秘の割れ目がさらけ出された。
 早織のバージンは、肉ひだのはみ出しすらない、きれいな割れ目だけである。
 陰毛も、その割れ目の上端にわずかに生えているだけである。
 まさに14歳の汚れを知らぬバージンそのままである器官の上には、楚々としたアヌスが佇んでいた。
 真吾の指は、吸い寄せられるように伸びていった。
「!!!!」
 誰にも触れられことのない、早織の最も大事なところを撫で上げられ、その身体が激しく痙攣した。
「い、いやああああ!!!」
 腰を振って逃れようとするが、真吾の指は離れない。
 割れ目の肉に押しつけられ、その奥へと潜り込んでいく。
「ひいいい!!だっ、だめええ!!」
 敏感な部分をいやらしくまさぐられ、早織は必死に叫ぼうとするが、口の中のタオルが邪魔をしてくぐもった声にしかならない。
ーくちゅっくちゅっ
 ずっといやらしくいじられ続けた早織の割れ目から、やがて淫靡な音が漏れ始めた。
「ふふふ・・・お嬢ちゃん、ついにここも濡れ始めたよ。気持ちいいんだろ」
 未開発の幼い身体から、次々と快感を表す液体をあふれさせることが出来て、真吾の加虐性はさらに高まっていく。
(いやっ・・・身体が熱い・・・なんなのっ、これは・・・)
 次第に言葉を失っていく早織は、未だ体験したことのない性の感覚を身体に感じていた。
「おうおう・・・さすがに若い子は違うねえ。オ○ンコをぐっしょり濡らして・・・次から次へと愛液が・・・どれどれ」
 真吾は後ろから早織の股間に顔を埋め、濡れ始めた割れ目を舌で舐め上げた。
「ひいっ!やだやだっ!やめてえええ!!!」
 羞恥の泉を舐められるなど、早織にはとうてい理解できない行為である。
 しかし、真吾の舌は早織の純潔の中でうごめき、蹂躙していった。
「ああああ!!!も、もう許してえ!いやあああん!!お母さーん!!」
 思わず母親を呼ぶ幼い早織の声が浴室に響く。
「へっへっへ・・・そろそろいいだろう。俺も我慢の限界だぜ」
 さんざんなめ回した股間から顔を上げると、膝を立てて腰を早織に進めた。
 怒張した真吾の肉棒は、濡れそぼった早織の割れ目にあてがわれ、ゆっくりと上下させた。
「いよいよバージンとおさらばだな。女にしてやるからありがたく思えよ。ひっひっひ」
 最後通告のように真吾が言うと、半ば力を失いつつあった早織が激しく抵抗した。
「いやあああ!!!そ、それだけは・・・許してええええ!!!」
「ふん、もう遅い。そら、行くぞ!」
「だめえええええ!!!!」
ーぐちゅっ!
 真吾の肉棒の先端が、早織のバージンの入口を押し開き、力ずくでこじ開けていく。
 早織の身体に激痛が走る。
「!!!!!!」
 あまりの痛みに、叫ぶことすら出来ない早織は、身体中に力を入った。
ーずずっ、ぐちゅう!
 処女膜が最初の切っ先により引き裂かれていき、肉棒の半分が早織の中に埋め込まれた。
(痛い痛い痛い!痛いよお!!やめてえ!あたしのバージンが・・・・)
 激痛と絶望の中で、ひたすら胎内に侵入してくる熱い男のシンボルを呪った。
「ふう・・・さすがに14歳のバージンだな・・・すごい締め付けだ・・・」
 あまりの硬さに真吾は一息入れた。
 早織を見ると、歯を食いしばって痛みに耐えている。
「ようし、これでバージンはいただきだ。そりゃあ!」
 真吾は早織の腰を掴んで固定し、一気に肉棒を突き立てた。
ーずりゅっ!!
「いやああああああ!!!!!!」
 熱く太い真吾の肉棒が、完全に早織の中に打ち込まれた。
「へへへ・・・やったぜ!これで早織、お前は俺の女だ!」
「あああっ!痛い!やめて、抜いてええ!!!」
 生涯で一度味わう身体を引き裂かれる痛みに早織は涙を流した。
(あああ・・・とうとう入れられた・・・もう私は汚れてしまった・・・ううっ、ひどい・・・)
 女の子としては最悪の形でバージンを失い、早織は絶望感でいっぱいであった。
「それ、行くぞ」
 真吾はゆっくりと肉棒を引き抜き膣口間際で止めると、再び奥深く送り出していく。
ーぐちゅっぐちゅう!
「いやあああ!!!う、動かないでええ!!痛いよお!!!」
 只でさえバージンの硬い性器であるのに加え、まだ14歳の早織の身体は男を受け入れるのには幼な過ぎた。
 抜き差しされる真吾の肉棒は、破瓜を示す赤い血で染まっていく。
 しかし、固い男性自身が肉壁をこすり上げる痛みにただ、耐えるしか許されない早織には、早くこの悪夢が覚めてくれることを祈るだけしか出来なかった。
「ううっ、この締まり具合・・・たまらんっ・・・もう・・・」
 ストロークが速まり、真吾にも最後の瞬間がやって来た。
「そろそろイクぜえ・・・早織の中にたっぷりと出してやるからなっ」
 激しく腰を突き立てる真吾が、息を荒くして叫ぶ。
 中に出されるという事が、どういう事かくらい、早織にも理解出来た。
「いっ、いやあああ!!!中に・・・中に出さないで!!!赤ちゃんが・・・赤ちゃんが出来ちゃうよお!!!」
「へっへへへ、そりゃあああ!!!!!」
「だめえええええ!!!!!」
ーどっぴゅ!!!!どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!!
 早織の身体の奥で、熱い男の精がはじけた。
「いやあああああああ!!!!!」
ーどぴゅっどぴゅっどくっ!!!
 大量の精液が早織の子宮めがけて射精されていく。
 浴室の固いタイルの上で、尻を高く突き出さされてバックからバージンを散らされた早織は、そのまま意識を失って行った。
 股間にはまだ、痙攣し、射精を続ける肉棒がささったままであった。
NEXT
女子中学生羞恥の更衣室

エピローグ
 新しい街の初めての中学校で、期待に胸ふくらませた14歳の美少女が受けた悲劇はこれだけで終わらなかった。
 撮影された写真やビデオをネタに、この後も肉体関係を迫られ続けた早織は、いつしか女の快感を教え込まれて行った。
 外見では、もちろん天使のような美少女のままの14歳の早織。
 いまだ羞恥心が拭えない早織の清純さと、真吾の変態的な要求に対して最後には絶頂へと登り詰める淫靡な女の部分のアンバランスさが新しい魅力となった。
 裏ルートに太いパイプを持つ真吾により、マニアックな客を取らされ始めた早織は倒錯の世界へとどっぷりと浸っていた。
?
 そして、早織の処女喪失のビデオが真吾によってインターネットを利用して販売され始めた。
 圧倒的な反響により、次々と続編が発売された。
 すさまじい調教を与え続けながらも、初々しさを失わない早織は一躍マニアのアイドルになった。
 そして、とうとう真吾の裏ビデオ販売のホームページにこのような見出しが大きく掲載された。
<絶対的裏アイドル・早織(14歳)オークション告知!!>
<あの早織があなたの奴隷に!価格はメールにて。〆切は○月○日24時!>
<最高値をつけてくれたあなたに、「早織を一晩自由に出来る権」をお譲りします!>
<SM、スカトロ、アナル、コスプレ、イメクラプレイ、想定レイプ・・・何でもOK!>
 ものすごい量のメールがやって来た。
 10万から20万といった金額が多かったが、中には100万の値を付けたオヤジもいた。
 結局、真吾によって10人の男が選ばれ、返信メールを出した。
 これから毎週のように、脂ぎったオヤジ達に羞恥調教されることになった早織。
 そのことを告げられた時、早織はもう元の清らかな女の子には二度と戻れないと完全に悟った。
(おわり)



JD・JK・JC・JS | 【2024-04-01(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

電車内で可愛いお姉さんが、キモい赤ん坊に痴漢されまくっていた話

数年前、電車に乗った時の出来事。

帰宅ラッシュの時間で、車内は押し潰されそうなほど満員だった。
俺のすぐ真横に生後数ヶ月ほどの赤ん坊を抱えた母親が立っている。
その赤ん坊はかなり太っていて、湿疹やシミだらけのひどい顔だった。

その後しばらくしてから、途中駅で20代前半くらいのメチャクチャ可愛いお姉さん(おそらく女子大生)が乗ってきて、その母親の前に立った。そのお姉さんはミニスカートを履いていて、肩出しトップスで大胆に肩や腋を露出させている、なんともエロい服装。

そして少し経った頃、母親に抱きかかえられている赤ん坊が突然バタバタと暴れ始めた。
そして目の前に立っているお姉さんの肩や首すじにジュパジュパと音を立てながら吸い付いたり、舌を伸ばしてベロベロと舐め回し始めたのである。

「ひゃっ……!?」

小さな悲鳴とともに、驚いて振り返るお姉さん。
やっぱりメチャクチャ美人で可愛かった。

赤ん坊はお姉さんと目が合うと、「あばばばばー(ハート)」と声を上げながらニヤニヤ笑う。
鼻の下を伸ばし、口は半開きでヨダレがダラーッと垂れている。
明らかに、お姉さんに対して欲情している顔だ。

そして次に赤ん坊は、お姉さんの可愛い顔に手を伸ばして、いやらしい手つきで頬を愛撫し始めた。
ムニュムニュと、両手で柔らかい頬を堪能するように撫で回したり、揉みしだいたりしている。

「ちょっ……やめて……」

お姉さんは小声でそう言いながら顔を逸らそうとするが、満員電車でまともな身動きも取れない。結局、赤ん坊にされるがまま。
鼻息を荒くし、気持ち悪い表情を浮かべながらお姉さんの頬を撫で回していく。

「こ……こらぁ……!ちょっとぉ……!」

「ウヘヘヘェ(ハート)ウヒヒヒヒヒ(ハート)(ハート)(ハート)」

嫌がるお姉さんにも構わず、イヤラシイ手つきでひたすら撫で回し続ける赤ん坊。
まるで可愛がるように、愛でるようにネットリと。

一方で、赤ん坊の母親はスマホに夢中で画面をずっと見ており、時々「ほらー、大人しくしなさいー」などと適当にあやすだけだったため、この状況にも気付いていないようだ。
その後、次第に赤ん坊の行動はエスカレートしていった。
お姉さんの頬っぺたを先程よりも激しく撫で回したり、強く引っ張ったり、サラサラの黒髪をイヤラシイ手つきで撫で回したりと、好き放題に弄んでいる。

「や……やめてってばぁ………!」

「あハァ(ハート)あハァ(ハート)あばばばばー(ハート)」

赤ん坊を必死に払いのけようとしても、やはり身動きがほとんど取れない様子のお姉さん。そんなお姉さんに対して「絶対に逃がさない」とでも言わんばかりの赤ん坊。片手でお姉さんの首すじを掴み、もう片方の手で髪を撫でている。

お姉さんの髪を撫でている時の赤ん坊の表情は、まるで性犯罪者のような醜悪なものだった。

そしてさらに赤ん坊は、なんと突然、お姉さんの唇にジュパジュパと吸い付き始めたのである。
「んふー(ハート)んふー(ハート)」と、興奮したように鼻息を漏らしながら、お姉さんの唇を堪能している。

「んぐぅ……!?……んんっ……!」

「んふふふふ(ハート)んふぅ(ハート)んふぅ(ハート)」

突然キスをされ、唇を塞がれてしまったお姉さんは小さな声で苦しそうに呻く。
それとは対照的に、お姉さんの小さな口を、美味しそうにジュパジュパと音を立てながら貪っていく赤ん坊。

お姉さんは涙目になりながら赤ん坊を引き離そうとするが、やはり混雑で身動きが取れないため無意味だった。
 
さらに調子に乗った赤ん坊は、お姉さんの頭に両手を伸ばしてガッチリと押さえた上で、可愛い顔面を大胆にベチャベチャと舐め回し始めた。
舌の根元からベヂョォォォォォォォォッと、じっくりと味わうかのように舐め回していく。

「いやぁっ………もう…やめて…っ………」

「ぐひゅひゅひゅひゅ(ハート)(ハート)(ハート)ンヂョォッ(ハート)ンヂョォッ(ハート)ンヂョォッ(ハート)ンヂョォッ(ハート)ンヂョォッ(ハート)」

とうとう啜り泣き始めてしまったお姉さん。見知らぬキモい赤ん坊にしつこく痴漢され続け、恐怖感と屈辱感でいっぱいになってしまったのだろう。

そんなお姉さんの泣き顔を舐め回し続ける赤ん坊。
先ほどよりもさらに激しく、濃厚にベットリと貪るように舌を這わせている。

綺麗な顔があっという間に、涙と赤ん坊のギトギトな唾液にまみれて汚れてしまった。
イヤラシイ表情で、美味しそうに女子大生の顔面を舐め回すその様子は、赤ん坊とは思えないほど気持ち悪いものだった。

……俺はそんな様子を食い入るように眺めていたが、途中で自分が降りる駅に到着してしまったため、最後まで見ることはできなかった。

あの後、一体どうなったのだろうか。
俺が見ていた時よりも、さらに過激なイタズラをされてしまっていたかもしれない。

俺は帰宅後、赤ん坊がお姉さんの顔を舐め回している様子などを思い出しながらオナニーに耽った。

大人のお姉さんが、あんなキモい赤ん坊にペロペロされたりナデナデされたりしているというシチュエーションに物凄く興奮してしまったのだ。

大人のお姉さんが、赤ん坊相手に抵抗も出来ず、好き放題に弄ばれて可愛がられてしまった。
さらに、赤ん坊のイタズラに屈服して思わず泣いてしまった。

お姉さんにとって、どれほど屈辱的なことだっただろうか。
きっと、大人としてのプライドもズタズタになってしまっただろう。

一方で赤ん坊のほうも、あんなに可愛いお姉さんをたっぷりと貪ることができて、好き放題に陵辱することができて、一体どれほど気持ちよかっただろうか。
きっと、とてつもない征服感に満たされただろう。

そんな二人の心情を想像しながら、俺はひたすら自慰行為をした。



JD・JK・JC・JS | 【2024-03-29(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

聖乱美少女-

"

『 第六章 営業開始と美少女11歳児に仕返し悪戯 』

夏休み初日・早朝、昨夜は興奮して余り眠れなかった
旭が空を赤く染める俺は砂浜の方へ歩いて行った
すると海の家から美味しい香りがする・・「腹減ったぁ」と海の家に
入るとエプロン姿の徹が「社長っおはようございます」と元気に挨拶する
俺は照れながら「社長は照れるよ 指導員長でいいよ それにしても
 朝来るのが早いな」
徹は味噌汁を試食しながら「はい今朝食の準備と食材を加工をしています」
俺は驚き「朝食だって さすが徹店長だ 食材と飲み物は業者に手配して
 あるから足らない分は徹店長が直接注文してください」
海の家内を見るとメニューの張り紙あり
飲み物= 生ビール・日本酒・チューハイ・ジュース
食事=各種ラーメン・焼きそば・牛丼・親子丼・※おすすめ特製カレー
おつまみ=焼きイカ・フライドチキン・焼き鳥・各種お菓子
カキ氷=ミルク・イチゴ・レモン
その他=自家製ソフトクリーム
俺は腕を組みながら「さすが徹店長だ 海の家を任せて良かったよ」
徹は砂浜を指差し「一日レンタルとして浮輪・パラソルサマーベッド
ボートを500円・ボディボードを1000円・バナナボートを2500円
レンタルしたらどうでしょうか?」
俺は即答に「いいね 海の家らしくなったね もう 僕に相談なしで
 徹店長が全てやっていいよ」
その時、キャンプ村の野外スピーカーから「えー 只今 マイクのテスト中
 尚ちゃんです 真ちゃんです 麻ちゃんです ミニ3人娘です」
モー○曲がスピーカーから流れた♪ー
しばらくして尚子を先頭にバイト全員がモー○曲に合わせて踊りながら来る
嬉しい事に全員がビギニに短パンにサンダルだ
乳房が""プリンプリン""お尻がユッサユッサ""と揺れ肉棒が高ぶる
俺は嬉しそうに「おっその格好は相談して決めたのか」
尚子と真弓がお色気ポーズで「うふん 少しは見直したぁ お色気作戦よ」
徹が手招きをしながら「みなさん朝食が出来ています 食べてください」
徹目当ての女子高3人組は直ぐに「徹先輩ー♪」と走って行った
朝食を食べ終わると お客さんが来て「すいません 脱衣・シャワーを
お願いします」
高校生の小百合が「はい 大人500円 子供200円です」と案内する
俺は立ち上がりながら「中学生組はキャンプ村に行くか」と海の家を出た

すると、新聞報告チラシ・町HPの効果があったのか人の長蛇の列が
迫って来ている 俺は海の家にお客が殺到しパニック状態に成ると思い
「野イチゴ少女団がキャンプ村に来るのは夕方だから尚子ちゃんと
真弓ちゃんは海の家の手伝いをして麻美ちゃんは事務所の電話番」
平日混雑すると言う事は休日は大変な事になるな 俺は地元建設会社に
電話しお客が少ない時間夕方に海の家の簡単な増築をお願いした
昼食時間、思った通り海の家はお客が殺到しパニック状態になった
しかし2時過ぎなると食材・飲み物の品切れで一時多忙が治まった
その時、尚子が来て「あの憎たらしい体育教師の娘が海水浴場に
来ているよ仕返しをやろうよ 麻美ちゃんが可哀想だよ」
俺は尚子の耳元で「その娘を人気のない松林奥へ連れて来い」
松林奥でビデオカメラを三脚に固定して待っていると尚子と真弓が
少女を連れて来た
少女は苛められると悟っているのか無言で下を向いたままだ
股間を隠すように小さなスカートが特長の紺色小学校標準水着
布ネームに町立○○小学校・6年1組・○○加奈子と書いてある
148・65・58・72くらいの細身身体にショートカット
丸顔の可愛い美少女だ 肉棒が幼い少女を欲しがり""ズキン""と唸る
俺は尚子達に「ゆっくりと悪戯して楽しむから誰か来ないか見張れ」
俺は加奈子の細い両肩に手を遣り握り締めた""ビクッ""と細い肩が震える
「かわいいなぁ もう たまらんよ 少しだけ体見せてくれ」
「嫌だあっ 変な事をしたら親に言いますよ 父親は学校の先生だょ」
俺は加奈子の水着の上から胸元を鷲づかみにして揉み回した
水着の布生地の感触と発達途中の膨らみかけた乳房の感触が交差して手の平に
返って来る

そして ゆっくりと水着を肩から外し脱がしていった 手の平サイズに
膨らんだ乳房に小さい乳首がある
加奈子は大粒の涙を流しながら両手で水着を脱がされないように押さえている
「うっううっ 悪戯するのやめて お願い お願いします うっううっ」
「ちょとだけ ねえ 少し見るだけだよ 見たら帰すよ」
加奈子は強引の俺に見せたら帰れると思ったか小さくうなずくと
押さえていた両手を離しその両手で自分の顔を覆った
俺は水着を膝まで脱がして股間を見ると恥丘には少し生えかけた陰毛が有り
股間に伸びる1本線の縦筋があった 俺は加奈子を砂浜の上に押し倒し
仰向けに寝かせ脚をM字開脚に大きく開いた
そして指先で縦筋を掴み広げて見た 綺麗な薄桃色に彩られた肉壁には
尿通穴・薄い膜で蓋を去れている膣内口・小さいクリトリスは隠れている
俺は中指で膜が破けないように膣内口に出し入れをしたが膣内は指1本でも
激しく締め付ける 少しではあるが白濁愛液が出て来て滑りが良くなり
""クッチャクッチャ""とイヤらいし音に変わってきた
加奈子は顔を両手が隠しながら首を左右に振る
「うっうっ ううっあっ嫌っ おじさん 痛いよ もう 帰して」
「気持ち良いのか? マン汁が凄い おじちゃんが綺麗にしてあげるからね」
俺は加奈子の股間に顔を埋めて舌先で縦筋を押し広げるように舐め回した
加奈子は違う快感に顔から両手を離し驚いた顔で己の股間を覗き込む
「えっ? 嫌だぁ おしっこの出る汚い所を舐めないで ぁぁあっ駄目っ」
""ペッチャクッチャ ペロリ ズズズッ ジュパッペッチャ""と縦筋を舐める
音が響き渡る 出て来る白濁の愛液を""ゴクゴク""と喉を鳴らしながら飲み込む
思春期特有の香ばしい青臭い愛液の匂いが肉棒を""ギンギン""に強大化させる
俺は肉棒の先端を握り加奈子の顔前に突き立てた ""ズキンズキン""と
跳ね上がる肉棒の先からは我慢汁が加奈子の顔前に滴る落ちる
「ほらっ 舐めろ 舐めるんだ 早くしろ」加奈子は顔を左右に振り固く閉じ
られた両目からは大粒の涙が溢れてきた
俺はフェラを諦め加奈子の両足を大きく開いて縦筋に肉棒先端を当てた
加奈子は何を去れるのが分かるのか腰を引いて逃げる
逃げる加奈子の身体を押さえ付けて俺は加奈子と己の股間を見つめその肉棒を
前方にゆっくりと突き出した
縦筋割れ目は左右に開き""ニルッ""と亀頭が隠れたがその後が中々入らない
長径4.5cmの肉棒が中指でも狭い膣内口に入る筈がないと諦めた頃に
""ズボッ""と鈍い音と共に加奈子の悲鳴が響き渡る
「うぎゃゃゃゃゃ ぎやぁぁぁぁぁ いっ いっ 痛い 痛い 痛い」
加奈子の身体が弓のように返り床から浮き上がって悲鳴を上げ続ける
縦筋は左右にイッパイに広がり肉棒を咥え込んでいる
俺はゆっくりと腰を前方に振った""グググッ""と肉棒が膣内にめり込んでいく
小陰唇は肉棒に押されて中にめり込む そして肉棒先端が子宮口を捕らえた
根元までは入りきらないけど思春期の小学6年生の身体に
めり込んだだけで幸運だ膣内からは""じっと""していても激しい締め付けと
加奈子の体温が肉棒に伝わって来る

俺はゆっくりとピストン運動を始めたが余りにも狭い為か膣内ヒダが
肉棒にまとわり付いて加奈子の身体も付いて動く
「いっ痛い 動いちゃだめ  お願い動かないで うっ うううっ」
いくら愛液で滑るといっても幼い身体かなり痛いだろう
時々加奈子の膣内が""ピクピク""と痙攣してきつく咥え込み肉棒をさらに圧迫する
「どうだ えっ? 加奈子っ 大人になった気分は 未だ 痛いか」
「見るだけと言ったのに・・・嘘つき お腹が裂けそうで痛いよ」
初々しく血でまみれた加奈子の縦筋は裂けそうくらい大きく開き
小さいクリトリスは膨張して剥き出し成っている
クリトリスの突起を指先でなぞると激しい締め付けが肉棒に来る
一旦肉棒を抜き取ると痛さが和らげたか顔が緩む 又肉棒を膣内に叩き込むと
歯を食い縛り両手は握り拳にして痛さに耐える
ピストン運動を繰り返すと加奈子の顔からは除々に苦耐の色が消えていく
二人がつながった部分からは愛液が白く濁り泡と成って肉棒が引かれる度に
出てくる
俺は加奈子の身体を抱きかかえ駅弁売り体位にした加奈子の体重が肉棒に
一気にかかり""ピリッビリッ""と縦筋が裂ける感触と同時に肉棒が根元まで
咥え込んだ
そして加奈子を強く抱き寄せて""ユッサユッサ""身体を揺さ振りピストン運動を
繰り返した 加奈子の身体は反り返り色っぽい首筋を伸ばす
「ちくしょう かわいい首筋だぜ たまらねえぇなぁ ひゃははは」
もうテクニックどころか岩削り機の様に肉棒で加奈子の膣内を削る
激しい出し入れに加奈子は目を白黒させて口からは泡らしい物を吐き出した
気絶寸前の加奈子の頬を手の平で叩いた
我に戻ったか加奈子は大きい瞳で俺を睨みつける""ユッサユッサ""と
小さい身体が上下に揺れる
「おおおっ 強い射精感だぁ 中に出すぞ しっかりと卵巣で受け止めろ」
「えっ? 駄目ッ赤ちゃんが出来るよ お母さん言ってたよ・・だから・・」
肉棒の先端が子宮口に突き刺さり""ドックンドックン""と鼓動を打ち
大量の精液が子宮に流し込まれた""ドクッドクッ""と肉棒が膨張する度
""ピリピリ""と縦筋が裂ける
肉棒を抜き取ると加奈子の縦筋からは愛液・破壊血・精液が
混ざって股間へ流れ落ちて行く「うっ 赤ちゃんが出来るのね ・・・・」
「卵巣は未だ熟成していないから出来ない・・かな?」
加奈子は水着を着ると股間が痛いのか大股で歩いて行く
水着の股間からは精液が太股を伝わって砂浜に滴り落ちる
砂浜には加奈子を犯した痕跡の破壊血が無残に飛び散っていて罪悪感がする

尚子と真弓が「この事を言ったらまた苛めるからな」と加奈子を蹴飛ばす
俺はビデオカメラの撮影が上手く行ったか確認の為に事務所へ戻った
すると事務所前には建設会社から依頼を受けた仮説会社の鳶職人が数人いた
鳶職人は「ちわっ どこに仮説します」と来た
俺は見取り図を広げ説明するとパイプ満載したユニックトラックを
海の家に横付けして作業を始めた 段取り良く手慣れた鳶職人達
数時間で家の形が出来た そして パイプで箱を作ると木材板を
張り付けお座敷完成だ 鳶職人は汗を拭いながら「お疲れさん」と帰った
海側から見ると海の家を挟むように左右に10m増築された
後片付けが終わった徹店長が「えっ あっという間に出来ましたね」と
1日売上金を俺に渡す ""ズシッ""とした重みに俺は
「おいっ 儲けたな はははっ 徹店長 特別ボーナスを弾むよ」
徹店長は1例して「じゃあ 朝が早いのでお先に失礼します」と帰る
その後を追うように3人組の女子高校生が「徹先輩っ待ってぇぇぇ」
爺さんが言っていた""性欲・金欲""の言葉が頭の中を横切る

"

JD・JK・JC・JS | 【2024-03-08(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

聖乱美少女-5

"

『 第五章 迷信か○欲氏神存在  』

熟睡中、下半身が気持良い薄っすらと瞼を開けると美少女が俺に跨り騎乗位で
セックスをしている 美貌の肌は色白くて最高の快感が下半身から来る
""しかし この美少女 重い 物凄く重い ぐぁぁぐっ潰れるぐぁぁ・・""
「うあああっ」と悲鳴を上げて目が覚めると俺の下半身に石が乗せてあった
「何だっこの石」と見詰めると「ぶっははっぎぁはははっ」と笑い声した
尚子と真弓と麻美が扉の隙間から覗きながら「早く起きなさい朝礼よぉ」
俺は3人を追い掛け「こらっ 悪戯をするな」と3人を取り押さえた
尚子は両手を拝むように添え「ごめんね うふっ あっそうだ麻美ちゃんも
バイトをしたいて いいでしょ」
麻美は1礼して「アルバイト代は要りません 手伝いをさせてください」
「アルバイト料は払うよ それにね 海の家で儲けたら特別ボーナス
 を出すよ」 その言葉にはしゃぎ回る3人
尚子は「海の家の調理件 徹お兄さんが手伝ってあげるて良かったね」
俺は尚子の頭を撫ぜながら「徹さんが調理師免許があるから助かったよ」
俺は石を良く見詰め直した人が彫刻した跡があり 石を差し出しながら
「変わった石だな ところでこの石はどこから持って来た」
尚子は松林の奥を指差し「あそこから 近くに石祠があるよ」
俺は驚き顔で「馬鹿かっ 罰が当たるぞ」と松林の石祠の方へ行った
すると1人の老人が石祠に手を添えて拝んでいた
その老人を良く見ると前 会った事のある爺さんだった
「おっ 爺さん 元気っ また会ったな」
老人は立ち上がり「お前さんか キャンプ村は順調だな それに海の家も
良いな この浜辺は また賑やかに成るな おっ その石はどうした」
俺は石を差し出し「いやね うちのバイトがこの辺から持って来たと」
老人は慌てて石を取り上げ石祠の中へ入れ また拝み始めた
俺は不意義に思い「爺さん この石祠は何の神ですか」

老人は石祠を見ながらゆっくりと話を始めた・・・・・・
《 今から遡る事 飛鳥時代に奉られた○欲氏神と呼ばれている
 食欲・愛欲・性欲・意欲・淫欲・物欲など全ての欲をこの神が支配している
 迷信を信じた武家達は先を争うように7個しか存在しない
 ○欲氏神の神石を探した
 そして、○欲氏神の神石を手に入れた武家・大名が欲に溺れ争いが
 始まった今で言う戦国時代だな
 ある者は天下を取り ある者商売繁盛 ある者名誉を手に入れた
 しかしなぁ 信じてこそ強欲運は続く 家系3代目になると○欲氏神の
 存在を忘れ破滅の道を進む それと同時に神石は元の場所に帰る》
「多分お前さんが持って来た神石も倒産した社長の物だったかも知れないな
 食欲の神石は飲食店で成功・愛欲の神石は家庭円満・
 性欲の神石は風欲店で成功・金欲の神石は高額宝くじが当たり
  ""その人の欲心でさまざまに神石は変化する""」
俺はニヤ笑いしながら「ははっ化学が発達した時代に 神様ているかなぁ
 しかし 古い石祠ですね磨いて綺麗にしたら幸運が来るかな」
老人は「もちろんだよ ほれっ この神石を持っていなさい」と石祠から
石を取り出し俺に渡した
俺は石を受け取り呆れ返りながら「ところで 爺さんは・・あれっ?いない」
今までいた老人の姿がなく お経の声が""南無・南無・・""と遠ざかる気配がし
俺の背筋に寒気が昇り身震いし声を振るわせながら「何だよおいっ 何なんだ」
俺は風化状態の石祠を綺麗に出来ないかなと思い石材店の石工を呼んだ
石工は石祠を見回り「花崗岩ですね このまま磨けば綺麗に成りますよ」
石工は砥石の付いたサンダを取り出し磨き始めた すると見る見る内に
綺麗な石祠になった
俺は神仏は信じないけど""何かの存在""が俺を見守っている気配がした

来週から夏休み 俺はキャンプ村と海の家の最終確認をして回った
「いよいよだな この1ヶ月半が勝負だな」と海の家に行くと
書類と地図を広げ海の家を見渡している役場の人達がいた
職員は俺を見つけると「この場所 県有地だよ県に許可を貰わないと」
俺は慌てて「えっ 県有地だって 来週営業開始で間に合わないよ」
職員は困り果て「そうだ 町共同体で運営すると直ぐに許可が下りるぞ」
俺は1礼して「お願いします 売上1部を町に寄付します ところで
 ○欲氏神ているのかな?」と職員に質問した
職員は驚き顔で「えっ なぜ その神の事知っている」
俺は先ほど爺さんの話をした・・・
職員は「町歴史館の倉庫資料と内容が同じだな 確か その神は白蛇に
 化身して出て来るとか 主の姿は細身の身体に頭が坊主で
白い顎ひげを長く伸ばし手には杖と竹竿を持っていると書いてあったなぁ」
俺は口をパクパクさせながら「あっあっその印象は爺さんにそっくりだ」
職員は笑いながら「迷信ですよ おっ時間ない許可貰いに県庁に急ごう」と
急ぎ足で車に乗り走り去って行った
町がバックに付くと何かと便利だな その時 事務所を管理していた麻美が
「指導員長 女性の方が海の家のアルバイト面接に来ています」と叫ぶ
俺は直ぐに管理事務所へ行った ジャージを着た高校生が3人面接に来ていた
履歴書を見ると住所が近くで感じ良い女子高校生だ
「17歳 ○○小百合さん・○○里美さん・○○今日子さん
 私立○○女子高校ですね 」
それに可愛いと鼻の下を伸ばしながら「採用します来週からお願いします」
すると1人の女子高校生が「あのっ徹先輩はいますか きゃあっ」と照れる
俺は「ああっ尚子ちゃんのお兄さんですね 来週から来ますよ」
女子高校生3人は顔を見合せガッツポーズを取る
こいつら徹を目的に来ているな徹は確かにカッコイイよなと いじける俺

"

JD・JK・JC・JS | 【2024-03-06(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*