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若い男に変態にされた人妻の末路

※良い大人の皆さんは、私達の真似をしないでください。痴漢は犯罪です。

現在、私は40過ぎのパートの会社員、同い年の夫がいます。現在は裁判中です。何故なら・・・。

昔、私は火木土と仕事があり、火木は夫と一緒に駅まで行っていました。夫の会社とは、それぞれ別方向にあるので、夫は下り、私は上りの電車に乗っていました。
夫とは、10年近くご無沙汰していました。それに、女子校で育ったせいか、経験は夫とだけでした。しかし、5年ほど前から、性欲が高まり、オナニーをするようになりました。最初は週1ほどでしたが、週2、週3、毎日と増えていき、ついには毎日何回もするように。夫が、出張でいない日は、1日中しまくっていたこともあります。やがて、手では物足りなくなり、電動歯ブラシ、更には通販でバイブまで買うようになりました。バイブも徐々に太くなりついには5cm以上になり、自分の腕まで入るようになりました。つまり、私のマンコはガバガバになってしまったのです。
それでも、満足できず私はイライラとしていました。

夫は、毎日殺人的な業務に追われ、私は1人ポツンと大きな家の片隅に置かれていました。子供もおらず私は1人きりでした。

そんなある日、あれは、春のことでした。その日も私は、満員電車に乗っていました。その時、私は痴漢にあったのです。私も他の人同様、痴漢には時々合っており、怖い想いをしています。ただこう見えて、泣き寝入りはしないタチなので、
「この人、痴漢です。」
と、叫ぶことにしていました。
鮨詰め状態の中、お尻がなんだかソワソワしているのに気付きました。最初は気のせいかと思ったのですが、感触で痴漢だと確信しました。
ーまたか。
私は、腹が立ち叫ぼうとしました。ところが、どういう訳か体が火照ってきました。
ーそんなハズがない。
私は一生懸命、否定しようとしますが、徐々に気持ち良くなってきます。最初は当惑していたのですが、
ー後で、叫ぼう
と考え、しばらくは快楽に身を任せようと考えました。やがて、指がスカートの中に入り、パンツ越しに私のアソコを弄んできました。その、痒い所に手が届くといいますか、怖いくらいに私の性感帯をよく知っているのです。
「はあ。はあ。」
アソコはだんだんとグチュグチュになっていくのを感じ、思わずはあんはあんと小さな囁き声まで出してしまいます。
ーもっと。もっと。
そう思っているうちに、電車が駅に着きました。
「感じていたでしょ。」
耳元で後ろから、男の声が、それも若いセクシーな声が聞こえてきました。男はそう言うと、人を押しのけ電車から降りて行きました。顔はよく見えませんでしたが、後ろ姿から想像するに、スーツを着こなした若い男に見えました。
その日は、あの出来事に執われ、仕事に手がつかず、ミスを繰り返しました。夕方、家に帰ると段々と腹が立ってきました。
ー捕まえておけば良かった。
私は、今さらながらに後悔すると同時に、感じてしまった自分を激しく嫌悪しました。

1週間後、またあの男の指に会いました。痴漢です。今度こそ捕まえてやろうと考えたのですが、火照りが私を思い留まらせました。しかも、あの男ときたら、いきそうになると寸止めするのです。何だか、あの男に操作されているような気がしました。

その後は、仕事に行く度にあの男に出会い感じていました。そのうち、私は毎日毎晩、名前も顔も知らないあの男とのセックスを想いながら、バイブを大きく鳴らし、ヨガリ狂うようになりました。ところが、6月になってあの男がピタリと来なくなったのです。
ー転勤かな。
私は、寂しさを感じると同時に、安心もしました。もうあの男に、惑わされずに済むと。

8月のことです。その日は特に暑く、夫も私も汗をダラダラと流していました。シャワーを浴びると、朝食を済ませ、アパートから外に出ます。駅の改札を通ると、
「じゃあ。今日も頑張って。」
と夫が笑顔で言ってくれました。私も、
「あなたも。」
ニッコリといい、ホームへと登ってきました。それだけでした。私と夫の交流は。
駅のホームは人でごった返しており、不快な汗の匂いがプンプンとしてきました。その時です。あの男の後ろ姿がホームを歩いているのが見えたのです。私は思わず、目を背けましたが、同時に
ー来てくれないか
と考え、夏の暑さもありムラムラしてきました。
男は私に気付いたようで、グルリと回ってきました。その時、初めて顔を見たのですが、その顔は鼻のスッとした端正な形をしていました。それでいて、色白であどけなく病的にも見えたのですが、何故かそれが男のの魅力を一層増しているように見えました。目は大きく澄み渡り、悪魔的な匂いもしました。同時に、男の青いスーツも澄み渡りチリ一つなく、赤いネクタイが絶妙なコントラストを成していました。私は、男の美しさに驚きました。こんな美男が痴漢をするのかと。

男はシトシトと優雅に歩きながら、私の方に近づいてきます。
ーきたきた
私は、男から顔を背けつつもそれを期待していました。男は丁度後ろに来ました。私の心臓は高ぶります。
電車に乗り、私と男は密着しました。ところが、男はなかなか始めてくれません。私はだんだんイライラしてきました。
ー何よ早く始めてよ。
もう限界と思った時、男の長い指がスカートの中、更にはパンツの中に入ります。そして私のクリトリス、そっと撫でます。私の体に電気が走ります。
「はあん。」
私は思わず息を漏らします。男はリズミカルに、突起物を優しく撫で、ときおりそっと撫でます。あまりの気持ち良さに、ヨダレが唇から流れて来るのを感じました。
ーやだ。口紅が落ちる
私は、鞄からハンカチを取り出そうと、腕を上げようとします。ところが、男がもう一方の手で優しく私の腕を掴みました。
「まだ。だめ。」
男は、湿った声で私の耳元にこう囁いてきました。
ーもうダメ
そう思った時、電車のドアが開き男は降りて行きました。私は満員電車の中でただ呆然としていました。

それから、私はパンツもブラも履かないで出勤するようになりました。もちろん、あの男を期待してのことです。しかし、なかなか来ません。もう来ないのだろうと思った時、あの男は現れました。そして、容赦なく私のアソコに指を入れてくるのです。
私は、満員電車の中で溜息を漏らしながらヨガリ狂いました。男が電車から降りる時、
「今日はノーパンだね。明日日曜11時に、〇〇駅の改札で。」
と囁きました。

明日、私は夫に友人と食事をしてくると、嘘を言い出かけました。そして、期待しながら〇〇駅の改札で男を待ちました。11時20分になって漸く、男は来ました。
「は、はじめまして。」
私はドギマギしていした。男はそれを見越したのか、笑顔で
「はじめまして。緊張しなくていいですよ。」
と言いました。その後は、駅の近くの喫茶店で、色々と話をしました。仕事のこと、夫のこと。男曰く、独身27歳だそうです。
その後は、男のクーラーの効かないアパートに行き、汗まみれになりながら、思いきり乱れまくりました。生まれて初めての溶けるような快感に、私は涙ぐみ、潮まで吹いてしまいました。それから、私は寂しさとムラムラとした性欲から、あの男にハマっていきました。最初は女として、次第に男を貪る牝として。

例の事件から2年後の夏、昼下がりの日曜、その日も私は汗まみれになり、自分のマンコを黒いロンググローブをハメた手で弄びながら、四つん這いになります。そして、あの男の一物をクチュックチュッと響かせながら咥え、レロッレロッと舐めていました。
「奥さん。ガッつきすぎだよ。」
「何よ。私をこんなに淫らにしたのは、アンタでしょ。」
私はそう言うと、またガブリとシャブリ始めました。
「そろそろ。始めようか。」
「ダメイッてから。」
そう言うと、私はベッドに転がります。さして、自分の右腕を背中からまわし、赤いハイレグを左手で、前からのけます。その後は、右の拳をお尻の穴に、左の拳をマンコにズブリと入れました。
「おっおーーーーん。二穴同時は格別だわーー。」
私は低い声で喘ぎ、マンコとアナルのとろける様な快感にヨガリ狂いました。
「奥さん。両穴でヨガるとは変態だな。」
男は嘲笑します。
「おっ!おっ!あなたがマンコとケツの魅力を教えたのよ。ああ!いい!マンコもお尻も良すぎるわーー!!」
私は、ヨダレをダラダラと流しながら、前の穴から本気汁を出しました。左の拳が本気汁でベタベタになりました。
しばらくした後、男は言いました。
「もうそろそろ。」
私は承諾しました。そして、
「あはーーーん。今日はお尻にしてえん。」
と、言いました。男は、
「いいとも。オマルの上で四つん這いになりな。」
私は、小さなオマルの上で四つん這いになり思いっきり、お尻を突き出しました。そして、お尻の穴をプチャップチャッと響かせながら、大きく開け閉めしました。
「ほう。ケツの穴につけたバラとチンポの刺青、それにマンコとクリトリスのピアス達も大分馴染んで来たな。」
男は、そう言うと、私のマンコピアスを摘み、揺らせました。
「オホッ!はあん。早く入れてえん。」
私は、オマルの前のフローリングの床の上にあるチンポ型の肌色ディルドを咥え舐め回し、濡らせながら、懇願しました。

「しょうがないな。しかし、こんなところまで調教していると、旦那が知ったらたまげるだろうな。」
「あの男の名前は出さないで。思い出したくもない。」
男は私が履いている無数の男達の尿と精液と汗、そして私の液で塗れたの臭ーーい赤いハイレグを指で摘みます。
「おお。臭っさ。こんな臭いで感じるとは、奥さんも変態だ。」
男は、ハイレグの生地を退けると、ローションを私のお尻と自分の右腕にたっぷりと塗りたくります。そして、チンポではなく右拳をズブリと穴に入れました。男の右腕はズズーと私の中に入っていき、ついに脇の下まで入ってきました。
背骨と腸内から強烈な快楽が私の体を駆け巡りました。
「おゴゴゴだまらないわあ。ごんなはずがじいどごろをお、おがされでいるのにいいいい!!」
私は、図太い声で叫びます。男は時折、腕をゆっくりと上下に動かします。その度に下腹部がハイレグ越しにポックリと膨らみます。
「おおん。ごのみじめなおもいがわだじをぐるわぜる。おおん!!おおん!」
白眼をひん剥いているからでしょう。前は何も見えません。口からはヨダレを目からは涙を、鼻から鼻水を、マンコからは本気汁と黄金水を、そして心からは欲求不満の液を、色々な液を大量に吹き出します。
「おおん!おおん!」
波打つような快楽が、私を襲います。やがて、男は右腕をゆっくりと抜きました。
プップッ
私はオナラを出します。
「くせえ。いい年した牝豚はケツで鳴くんだな。」
更に茶色い液体を大量にオマルの中に入れました。
ムワーとした匂いが部屋を充満します。
私は、余りの惨めさにクラクラし、またイッてしまいました。
やがて、快楽の激しい波が徐々に収まってきました。しかし、まだ満足できません。
「もういいかな。」
男は言いました。
「まだあ。今度は両腕を入れてくださあい。」
私はお尻を男の顔に突き出しながら、穴を開け閉めします。
「ふう。その前に、水を飲んで休みなよ。脱水症状を起こすよ。」
男は呆れたように言いました。強烈な喉の渇きに気付きました。私は、洗面所に行き、コップの水を何杯も飲み干しました。
20分ほど休んだ後、男は、ローションをたっぷりと塗り、私のお尻にズブリと両腕を入れました。
「おゴゴゴ。ゲヅマンゴイグゥ。もっどごワシで!ごワシで!淫乱熟女のマンゴもゲヅマンゴも、メチャメチャにごワシでーーー!!」
やがて、私の意識はいつの間にか遠のいていきました。目が覚めると、私は蒸し暑い男の部屋にいました。

私は、80cmはあるであろうぶっとい肌色のチンポ型のディルドを床の上に置きました。そして、床にペタリと置くと、ローションをたっぷりと塗りたくり、ズブリと挿入。その後は、激しく屈伸をしました。
ピチャ!ピチャ!
「あっはーーーん。」
ものすごい快楽の波が脳天を突き抜けます。やがて、潮を大量に吹き出し、意識が再び遠のいてきました。

次の冬の朝、その日も私は、大きな鞄を持ち、アソコを浸らせながら、少し離れた大きな公園の公衆便所の個室に入りました。そして、白いエナメルサイハイブーツにタイトなミニスカート、網タイツを履き、顔にはファンデーションを大量に塗りたくりました。手鏡を見ると、いい年をしたビッチがそこにいました。自分のあまりの変わりようにクラクラしてきました。

それから、満員電車に乗ります。あの男を待ちながら。アソコから液がポタポタとピアスをつたい、電車の床にポトポトと落ちてきます。後ろから、あの男の手がピアスを引っ張っているのが分かりました。
いつものように感じながら、後ろを見ると、別の男でした。
次の駅で一緒に降りて、問い詰めると、
「いやあ。彼が奥さんは1人では満足できないみたいだ、と言っていたので、代わりに来たんだ。」
と。その日、私はあの男のアパートで、2人の男のチンポと腕、それに極太ディルドに散々に弄ばれました。いや、私が2人の男を弄んでいたと言った方がいいのかもしれません。

その後、私は2人では満足出来なくなり、3人、4人と増えていき、ついには同時に20人以上とするようになりました。それでも満足できずに、夜な夜なクラブで美味しそうな若いイケメンのチンポや腕を貪り食ってセフレにしています。もちろん、両方の穴を使って。

それから、女と牝しての悦びを教えてくれなかった夫に復讐をしました。自分の霰のない痴態を写真に撮り、PCやスマホに送りつけたのです。
ピアスだらけのマンコを、刺青まみれのケツの穴を、無数の男達とヨガリまくっている姿を、男達の小便を呑んでいる恍惚とした表情を、全頭マスクをしながら、名前も顔も知らない男達に犯されている動画を、その他ありとあらゆるアブノーマルなプレイにハマっている様子を。

裁判になっているのはこの為です。私はおそらくというより、絶対に負けます。あの豪邸からも追い出され、ボロアパートに住むことになるでしょう。でもいいのです。若い男達のチンポと腕そして極太ディルドがあれば。



レイプ・痴漢 | 【2024-04-14(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

夫への復讐として、若い男達との変態プレイにヨガリ狂う淫乱熟女

※良い大人の皆さんは、私達の真似をしないでください。痴漢は犯罪です。

現在、私は40過ぎのパートの会社員、同い年の夫がいます。現在は裁判中です。何故なら・・・。

昔、私は、火木土と仕事があり、火木は夫と一緒に駅まで行っていました。夫の会社とは、それぞれ別方向にあるので、夫は下り、私は上りの電車に乗っていました。
夫とは、10年近くご無沙汰していました。それに、女子校で育ったせいか、経験は夫とだけでした。しかし、5年ほど前から、性欲が高まり、オナニーをするようになりました。最初は週1ほどでしたが、週2、週3、毎日と増えていき、ついには毎日何回もするように。夫が、出張でいない日は、1日中しまくっていたこともあります。やがて、手では物足りなくなり、電動歯ブラシ、更には通販でバイブまで買うようになりました。バイブも徐々に太くなりついには5cm以上になり、自分の腕まで入るようになりました。つまり、私のマンコはガバガバになってしまったのです。

夫は、毎日殺人的な業務に追われ、私は1人ポツンと大きな家の片隅に置かれていました。子供もおらず私は1人きりでした。

そんなある日、あれは、春のことでした。その日も私は、満員電車に乗っていました。その時、私は痴漢にあったのです。私も他の人同様、痴漢には時々合っており、怖い想いをしています。ただこう見えて、泣き寝入りはしないタチなので、
「この人、痴漢です。」
と、叫ぶことにしていました。
鮨詰め状態の中、お尻がなんだかソワソワしているのに気付きました。最初は気のせいかと思ったのですが、感触で痴漢だと確信しました。
ーまたか。
私は、腹が立ち叫ぼうとしました。ところが、どういう訳か体が火照ってきました。
ーそんなハズがない。
私は一生懸命、否定しようとしますが、徐々に気持ち良くなってきます。最初は当惑していたのですが、
ー後で、叫ぼう
と考え、しばらくは快楽に身を任せようと考えました。やがて、指がスカートの中に入り、パンツ越しに私のアソコを弄んできました。その、痒い所に手が届くといいますか、怖いくらいに私の性感帯をよく知っているのです。
「はあ。はあ。」
アソコはグチュグチュになっていくのを感じ、思わず声まで出ます。
ーもっと。もっと。
そう思っているうちに、電車が駅に着きました。
「感じていたでしょ。」
後ろから男の声が、それも若いセクシーな声が聞こえてきました。男はそう言うと、人を押しのけ電車から降りて行きました。顔はよく見えませんでしたが、後ろ姿から想像するに、スーツを着こなした若い男に見えました。
その日は、あの出来事に執われ、仕事に手がつかず、ミスを繰り返しました。夕方、家に帰ると段々と腹が立ってきました。
ー捕まえておけば良かった。
私は、今さらながらに後悔すると同時に、感じてしまった自分を激しく嫌悪しました。

1週間後、またあの男の指に会いました。今度こそ捕まえてやろうと考えたのですが、火照りが私を思い留まらせました。しかも、あの男ときたら、いきそうになると寸止めするのです。何だか、あの男に操作されているような気がしました。

その後は、仕事に行く度にあの男に出会い感じていました。そのうち、私は毎日毎晩、名前も顔も知らないあの男を想いながら、バイブを大きく鳴らし、ヨガリ狂うようになりました。ところが、6月になってあの男がピタリと来なくなったのです。
ー転勤かな。
私は、寂しさを感じると同時に、安心もしました。もうあの男に、惑わされずに済むと。

8月のことです。その日は特に暑く、夫も私も汗をダラダラと流していました。シャワーを浴びると、朝食を済ませ、アパートから外に出ます。駅の改札を通ると、
「じゃあ。今日も頑張って。」
と夫が笑顔で言ってくれました。私も、
「あなたも。」
ニッコリといい、ホームへと登ってきました。それだけでした。私と夫の交流は。
駅のホームは人でごった返しており、不快な汗の匂いがプンプンとしてきました。その時です。あの男の後ろ姿がホームを歩いているのが見えたのです。私は思わず、目を背けましたが、同時に
ー来てくれないか
と考え、夏の暑さもありムラムラしてきました。
男は私に気付いたようで、グルリと回ってきました。その時、初めて顔を見たのですが、その顔は鼻のスッとした端正な形をしていました。それでいて、色白であどけなく病的にも見えたのですが、何故かそれが男のの魅力を一層増しているように見えました。目は大きく澄み渡り、悪魔的な匂いもしました。同時に、男の青いスーツも澄み渡りチリ一つなく、赤いネクタイが絶妙なコントラストを成していました。私は、男の美しさに驚きました。こんな美男が痴漢をするのかと。

男はシトシトと優雅に歩きながら、私の方に近づいてきます。
ーきたきた
私は、男から顔を背けつつもそれを期待していました。男は丁度後ろに来ました。私の心臓は高ぶります。
電車に乗り、私と男は密着しました。ところが、男はなかなか始めてくれません。私はだんだんイライラしてきました。
ー何よ早く始めてよ。
もう限界と思った時、男の長い指がスカートの中、更にはパンツの中に入ります。そして私のクリトリス、そっと撫でます。私の体に電気が走ります。
「はあん。」
私は思わず息を漏らします。男はリズミカルに、突起物を優しく撫で、ときおりそっと撫でます。あまりの気持ち良さに、ヨダレが唇から流れて来るのを感じました。
ーやだ。口紅が落ちる
私は、鞄からハンカチを取り出そうと、腕を上げようとします。ところが、男がもう一方の手で優しく私の腕を掴みました。
「まだ。だめ。」
男は、湿った声で私の耳元にこう囁いてきました。
ーもうダメ
そう思った時、電車のドアが開き男が降りて行きました。私は電車の中でただ呆然としていました。

それから、私はパンツを履かないで出勤するようになりました。もちろん、あの男を期待してのことです。しかし、なかなか来ません。もう来ないのだろうと思った時、あの男は現れました。そして、私のアソコに。
私は、満員電車の中で溜息を漏らしながらヨガリ狂いました。男が電車から降りる時、
「明日日曜11時に、〇〇駅の改札で。」
と囁きました。

明日、私は夫に友人と食事をしてくると、嘘を言い出かけました。そして、期待しながら〇〇駅の改札で男を待ちました。11時20分になって漸く、男は来ました。
「は、はじめまして。」
私はドギマギしていした。男はそれを見越したのか、笑顔で
「はじめまして。緊張しなくていいですよ。」
と言いました。その後は、駅の近くの喫茶店で、色々と話をしました。仕事のこと、夫のこと。男曰く、独身27歳だそうです。
その後は、男のクーラーの効かないアパートに行き、汗まみれになりながら、思いきり乱れまくりました。生まれて初めての溶けるような快感に、私は涙ぐみ、潮まで吹いてしまいました。それから、私は寂しさとムラムラとした性欲から、あの男にハマっていきました。最初は女として、次第に男を貪る牝として。

例の事件から2年後の夏、昼下がりの日曜、その日も私は汗まみれになり、自分のマンコを弄びながら、男の一物をクチュックチュッと響かせながら咥え、レロッレロッと舐めていました。
「奥さん。ガッつきすぎだよ。」
「何よ。私をこんなに淫らにしたのは、アンタでしょ。」
私はそう言うと、またガブリとシャブリ始めました。
「そろそろ。始めようか。」
「ダメイッてから。」

ひくっ

私がイッた後、男は言いました。
「もうそろそろ。」
私は承諾しました。そして、
「あはーーーん。今日はお尻にしてえん。」
と、言いました。男は、
「いいとも。四つん這いになりな。」
私は、四つん這いになり思いっきり、お尻を突き出しました。そして、お尻の穴をプチャップチャッと響かせながら、大きく開け閉めしました。
「ほう。ケツの穴につけたバラとチンポの刺青、それにマンコのピアスも大分馴染んで来たな。」
男は、そう言うと、私のマンコピアスを摘み、揺らせました。
「オホッ。はあん。早く入れてえん。」
私は、チンポ型の肌色ディルドを咥え舐め回し、濡らせながら、懇願しました。

「しょうがないな。しかし、こんなところまで調教していると、旦那が知ったらたまげるだろうな。」
「あの男の名前は出さないで。思い出したくもない。」
男は私が履いている無数の男達の尿と精液と汗、そして私の液で塗れたの臭ーーい赤いハイレグを指で摘みます。
「おお。臭っさ。こんな臭いで感じるとは、奥さんも変態だ。」
男は、ハイレグの生地を退けると、ローションを私のお尻と自分の右腕にたっぷりと塗りたくります。そして、チンポではなく右拳をズブリと穴に入れました。男の右腕はズズーと入っていき、ついに脇の下まで入ってきました。
背骨と腸内から強烈な快楽が私の体を駆け巡りました。
「おゴゴゴだまらないわあ。ごんなはずがじいどごろをお、おがされでいるのにいいいい!!」
私は、図太い声で叫びます。男は時折、腕をゆっくりと上下に動かします。その度に下腹部がハイレグ越しにポックリと膨らみます。
「おおん。ごのみじめなおもいがわだじをぐるわぜる。おおん!!おおん!」
白眼をひん剥いているからでしょう。前は何も見えません。口からはヨダレを目からは涙を、鼻から鼻水を、マンコからは本気汁と黄金水を、そして心からは欲求不満の液を、色々な液を大量に吹き出します。
やがて、男は右腕をゆっくりと抜きました。ダラダラとイクと、快楽の激しい波が徐々に収まってきました。しかし、まだ満足できません。
「もういいかな。」
男は言いました。
「まだ、今度は両腕を入れてくださあい。」
私はお尻を男の顔に突き出しながら、穴を開け閉めします。
「ふう。その前に、水を飲んで休みなよ。脱水症状を起こすよ。」
男は呆れたように言いました。強烈な喉の渇きに気付きました。私は、洗面所に行き、コップの水を何杯も飲み干しました。
20分ほど休んだ後、男は、ローションをたっぷりと塗り、私のお尻にズブリと両腕を入れました。
「おゴゴゴ。ゲヅマンゴイグゥ。もっどごワシで!ごワシで!淫乱熟女のマンゴもゲヅマンゴも、メチャメチャにごワシでーーー!!」
やがて、私の意識はいつの間にか遠のいていきました。目が覚めると、私は蒸し暑い男の部屋にいました。

私は、80cmはあるであろうぶっとい肌色のチンポ型のディルドを床の上に置きました。そして、床にペタリと置くと、ローションをたっぷりと塗りたくり、ズブリと挿入。その後は、激しく屈伸をしました。
ピチャ!ピチャ!
「あっはーーーん。」
ものすごい快楽の波が脳天を突き抜けます。やがて、潮を大量に吹き出し、意識が再び遠のいてきました。

次の冬の朝、その日も私は、大きな鞄を持ち、アソコを浸らせながら、少し離れた大きな公園の公衆便所の個室に入りました。そして、白いエナメルサイハイブーツにタイトなミニスカート、網タイツを履き、顔にはファンデーションを大量に塗りたくりました。手鏡を見ると、いい年をしたビッチがそこにいました。自分のあまりの変わりようにクラクラしてきました。

それから、満員電車に乗ります。あの男を待ちながら。アソコから液がポタポタとピアスをつたい、電車の床にポトポトと落ちてきます。後ろから、あの男の手がピアスを引っ張っているのが分かりました。
いつものように感じながら、後ろを見ると、別の男でした。
次の駅で一緒に降りて、問い詰めると、
「いやあ。彼が奥さんは1人では満足できないみたいだ、と言っていたので、代わりに来たんだ。」
と。その日、私はあの男のアパートで、2人の男のチンポと腕、それに極太ディルドに散々に弄ばれました。いや、私が2人の男を弄んでいたと言った方がいいのかもしれません。

その後、私は2人では満足出来なくなり、3人、4人と増えていき、ついには20人以上とするようになりました。それでも満足できずに、夜な夜なクラブで美味しそうな若いイケメンのチンポや腕を貪り食ってセフレにしています。もちろん、両方の穴を使って。

それから、女と牝しての悦びを教えてくれなかった夫に復讐をしました。自分の霰のない痴態を写真に撮り、PCやスマホに送りつけたのです。
ピアスだらけのマンコを、刺青まみれのケツの穴を、無数の男達とヨガリまくっている姿を、男達の小便を呑んでいる恍惚とした表情を、全頭マスクをしながは名前も顔も知らない男達に犯されている動画を、その他ありとあらゆるアブノーマルなプレイにハマっている様子を。

裁判になっているのはこの為です。私はおそらくというより、絶対に負けます。あの豪邸からも追い出され、ボロアパートに住むことになるでしょう。でもいいのです。若い男達のチンポと腕そして極太ディルドがあれば。



レイプ・痴漢 | 【2024-04-14(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

嫁日記

○1月16日
飲み会(職場の)。
Sさん Fさん H他

○2月5日
カラオケ。Sさんに送ってもらう。

○2月24日
食事誘われた。
デートっぽい感じ。

○2月25日
お店うるさい。
遠まわしにH話。話面白い。

○3月10日
ぶっちゃけ話。

○日付なし
タクシー。手を握られた。ドキドキする。
奥さんいるのに。

○3月8日
めちゃ怒られた。ムカつく。

○連休
会いたい。

○3月23日
不意打ち。ずるい。

○日付なし
男2女2カラオケ。
みんなエロい。

○日付なし
コウちゃんとH。

○4月23日
耳元囁き。ぞくぞくする。
誘い断る。

○4月24日
耳。弱い。わかって狙われてる。

○5月連休
きっと奥さんを抱いてるんでしょ。

○5月連休
電話。奥さんのこと聞く。へこむ。

○5月10日
会話なし。

○5月11日
旦那とのこと。余計なお世話。

○5月28日
抱きたいっていわれた。
帰ったら、旦那寝てた。

○日付なし
みんなカラオケ。
ぴっとりひっついて歌。
アレを押し付けてくる。
想像しちゃう。
抱かれてみたい。けどダメ。

○日付なし
スキンシップやばい。セクハラ。

○日付なし
やばい、ときめく。
会社で抱っこ。

○6月
Sさんから電話。コウちゃん出る。超あせ

○日付なし
会いたい。

○6月7日
食事誘われる。する予感。

○6月8日
首、耳セクハラ。
声聞かせてって。無理。
旦那の話しすぎ。

○6月9日
ことわる。お友達に戻る。

○6月22日
恋愛したいんじゃないだよね。
セフレにしたいんだよね。
他人の奥さんと遊びたいだけなんだよね。

○日付なし
崩れ落ちそう。
「欲しいくせに」って。
アレが当たる。硬いのわかる。貫かれてみたい。支配されたい。

○日付なし
コウちゃん留守。
奥さんの話。旦那の話。
「乱れさせたい」とか。えっち。
いっぱいチューした。なのに最後までしない。

○7月
会社。痴漢みたいにお尻触られた。
自分のお尻じゃないみたい。
やらしいこといっぱい言ってくる。
素直に抱かれたいって言えって。

○7月17日
Sさん家。奥さん子供実家。
すごいキス。脱がそうともしない。
服の上。胸。声出る。
「抱いて」ってお願いした。
「明日ね」って言われた…。

○7月18日
旦那を裏切った。
いつもSさんが奥さんとしてるベッドで、何度もごめんなさいって言わされた。
「そんなにいいのか」って。別人みたい。

○日付なし
二人カラオケ。
抱っこされて歌う。
したいに決まってる。
女からおねだりするまでしてくれない。
すっごい意地悪。

○日付なし
征服されている感じ。めちゃ乱れた。

○日付なし
奥さんと比べるな。ムカつく。
旦那とくらべてるけど。

○日付なし
車でSさんと。さからえない。
帰ってコウちゃんと。全然気づかないみたい。

○8月4日
ホテル。
口でしてるの撮られた。
初めて顔に出された。

○8月5日
動画見る。
汚されている自分を見る。
おもちゃにされてる。
奥さんにしないこと試されてる。

○日付なし
動画。
わたしが欲しがるまで。
カメラの前でやらしいこと言わされた。
旦那じゃない男にヤラれてる。
ヤラれてる動画見ながら、ヤラれてる。

○日付なし
会社で。
コウちゃん仕事しているのに、わたしはSさんに突き刺してってお願いしている。
お尻叩かれたら立ってられない。
エスカレートしてる。終わりにしたい。

○日付なし
8月16日からコウちゃん出張。

○8月16日
彼のために御飯作る。
いつものベッドで、セフレにモノにされた。
旦那よりいいのかって聞きたがる。
彼の思い通り、何度も何度も貫かれた。
手錠。お尻叩かれてすっごいいい。
リビングでもお風呂でも、何度も愛し合った。






レイプ・痴漢 | 【2024-04-05(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

康子

<泰子>

泰子です。

露出オナニーや露出散歩はもう、わたしのライフワークになりつつあります。
夏休み中は、毎日って言ってよいほど楽しんでいました。

でも、友達が遊びに来たりして、露出できないときは、本当にイライラしちゃいます。
アイドルの話や、ファッションの話なんて、わたしにはどうでもいい事。
早く帰ってくれないかなぁなんて、思っちゃったりしていました。

それに女の子は話が長くて・・・

友達の話や、将来の話、なんてされても・・・

たまに興味のある話になって、話し込んだりしますが、
他人の相談事なんてうわの空です。  
(わたしには、気持ちいいオナニーのほうが大事なの!)

でも、相談事を聞いている振りしていても、結構、友達受けがよくて、
自分でも訳分からなくなっていました。

その、どうでもいいやって態度が、いさぎよくって、一刀両断的にアドバイスして
いる様に聞こえるみたいなんです。

“泰子ってすご~い!”  “人生悟ってるって感じ・・”

キラキラした目でそんなこと言われると、戸惑っちゃいます。

それが評判を呼んで、いろんな子がわたしのうちに遊びに来たりして、
泰子の人生相談コーナーみたいな事が一時的に起こっていました。

お母さんも何事?って感じでわたしに聞いてくるし、いちいちあの子は何組の
○○ちゃんだとか、説明しなきゃなんないし、すごくうっとうしかった。

それから開放されても、カラオケ行こうとか、遊びに行こうとか、誘われて・・・
お付き合いはするんだけど、すごく欲求不満がたまって・・・

開放してもらえるのは、いつも夜になっちゃうので我慢も限界です。

バイバ~イって解散したら、すぐに全裸になって、自転車で走り回って
発散したりしていました。

“もうっ! オナニーした~い!” って我慢できないときは、
辺りの道端や、公園や、人通りのある所でも構わずにやっちゃいます。

もう最近は、やりたい時にすぐにやるって事が、出来るようになってきました。

最近はリスクを無視して露出してるって言うか、ヤバそうだなって思う所で
裸になったり、オナニーしたりするのが、引いちゃうどころか逆に
ワクワクドキドキしちゃうようになりました。

露出狂として、立派に成長している証拠だなって
自分自身では思っているんですけど・・・

でもオナニー中は本当に感じちゃって、自分がどこにいるのか分からなく
なっているときがあって、イッタ後しばらくボーとしちゃう事があります。

気をつけなくちゃ・・ って思っているんですけど・・・

知らないうちにレイプされていたんじゃシャレになりませんからね。

レイプって言えば、もうこの際だから書いちゃいますけど、
私自身は今までに6回やられちゃいました。

未遂も含めると、20回以上あると思います。

本当はこんなこと書いたら怒られそうだけど、
露出する以上はレイプされても仕方が無いって思っているんです。

どうしてかって? う~ん・・・ 
それじゃあどうしてそんな風に考えるようになったのか?
レイプも含めて、今までのわたしのSEX歴も告白しちゃいます。

一番最初のレイプは中1の時、クラブの後片付けが遅くなって
部室の中で3年生にやられました。そいつらの顔も名前も全部覚えているけど
今どこで何してるんだろう・・・

え~と・・・ すいません・・・
その時は3人居て、一人は見張り役で後の二人にやられてしまいました。

もちろんバージンだったし、痛くて怖くてものすごくショックでした。
学校へ行くのが怖くて、またやられるのが怖くて、クラブも辞めたし、
親にも誰にも話せなくて・・・  悔しい思い出です。

それからは男の人が怖くて、部屋でオナニーばかりしていました。
オナニーは小1の頃に覚えました・・・ (恥ずかしい)

その後本格的に露出に目覚めて、人気の無い夜道などで裸になっていました。
露出に目覚めたきっかけは・・・ テレビか雑誌で外で裸になっている女の人を
見たんだと思います。   SMだったかな?  

ハッキリ思い出せません。
元々は小学生の頃に外でおしっこしたり、パンツを下ろして
オナニーしたりしていたんで、露出のケはあったんだと思うんですけど。

でもその時、人前で裸になって見られてしまっているその女の人に、
わたし自身が恥ずかしい思いをすると共に、すごく興奮してしまったんです。

“うわぁ・・ すごい・・” って・・・

アレしちゃ駄目、コレしちゃ駄目って、周りから押さえつけられていた頃です。
不良と付き合っちゃ駄目、タバコやシンナーは駄目、夜中に出歩いちゃ駄目・・・
勉強だけしていなさいって・・・
学校や親からうるさく言われて、それに黙って従っていたというか、
当たり前に思っていた時にレイプされて、わたしは他の子と違うんだ・・って
引け目を感じていたと言うか、自分自身の暗い部分を隠そう、忘れようと
自分を押さえつけて無意識の内に無理をしていたんだと思います。

そんな時に、周りに人が居るのに素っ裸で外に居る女の人を目にして
その開放的、倒錯的とも言える行為に衝撃を受けてしまいました。

恥ずかしいはずなのに、外で裸になるなんて・・・・

性的なエロスを感じると共に、彼女の根性にもショックを受けてしまったんです。
わたしはその時ハッキリ自覚したんだと思います。露出に惹かれているって・・・

そして、自分自身がイヤになったんです。
いつまでもクヨクヨするのは、もうイヤだ・・・ って・・・

それからは、思い切って露出の道に走りました。
でも怖いし、恥ずかしいから夜中に人気の無いところで裸になっていました。
最初は辺りばかり気にして、ビクビクしていました。
こんなところを襲われたらどうしようって・・・
それでも外で裸になるという行為にすごく興奮し、自分がすごく強くなった
気分になれました。

レイプできるものなら、やってみろ!って・・・

でも、やられちゃいました。

史跡のある、山の中で全裸になってオナニーしていたところを、
どこかのおやじにやられてしまいました。
昼間ですら人気のあまり無いところで、夜中だったものですから
泣こうが、叫ぼうが誰も助けてくれないし、抵抗したので髪の毛を沢山むしられた上、
頭を何度も地面に叩き付けられ、後で気付いたら流血していました。
さすがにこれは隠せなくて、家へ辿り着くと親を起こして
病院へ連れて行ってもらいました。
当然後で事情を聞かれたのですが、宿題で史跡に事を書くため分からない所を
見に行って、知らないおじさんに襲われたと嘘を付きました。
犯された(そんな直接的には聞かれなかったと思います。)のか聞かれましたが
それもされていないって嘘を付きました。
病院の先生が見せてくれる?って言うんでスカートを捲くりましたが
パンツを履いていなかったので、すぐにばれました。
お母さんは泣いてしまいました。

適当な嘘を付いたばかりに、親が学校に抗議をしてその嘘もばれました。
何日か学校を休まなくちゃならないし、その事情の説明で
お父さんがやり場の無い怒りを先生にぶつけたんだと思います。

要は、そんな宿題を出すから娘は襲われたんだ!って・・・
その後、両親と先生から問いただされましたが、露出していた・・なんて
言えるわけもなく、泣いて何も答えませんでした。
そのことに付いて、もうそれ以上追求されませんでしたが、
両親からは、女が夜中に出歩くな!って、強く言い渡されました。

わたし自身もひどく傷ついたし、それ以降、露出はやらなくなりました。

中3になると違うクラスの子と付き合い始め、結構SEXしました。
その頃は露出のことは忘れてしまい、恋愛に夢中でした。
その子とは、卒業すると別れてしまいました。
その途端、欲求のはけ口として露出が復活しました。

高校に入ると、毎夜のように近所を全裸散歩するようになりました。
SEXで鍛えられたせいか、裸になることに抵抗はなくなっていましたが、
外で裸になると言う行為には当然、恥ずかしい興奮を感じていました。
誰かに見られたいって言う願望も自分自身、感じていました。
誰にも言えない変態的行為、わたしだけの秘め事を持っている事や、
露出しか味わえない興奮や快感が有る事に気付きました。

高校に入ってしばらくすると、オシャレには気を使っているんだろうけど
カッコよくも無いサル顔のバカっぽいやつに好きだって告られ、付き合い始めました。
SEXだけが目的のような奴で、毎日のようにHしました。
わたしも、そいつの事がそんなに好きって程じゃなかったんで、気を使わなくって
却って良かったです。
色んなことを要求(クンニとか、アナル舐めてとか・・)出来て、好都合でした。
その代わり色んなことをやらされましたが変態的なことって嫌いじゃなかったんで、
喜んでやってた部分がありました。(恥ずかしい・・)
フェラなんて大好きです。飲むのも大好き・・・  へへっ・・
でも好きでやってると思われると、立場上マズいんでSEXさせてやってる!
フェラしてやってる!と言う態度は崩しませんでした。
だって、そんな事ばれたらそいつは図に乗る奴だったし、
何かにつけて横柄になるのは目に見えてましたから・・・
でも、アナルに入れたいって言われていきなり突っ込んできたのは頭にきて
殴ってやりました。
一応、マン汁と精液が付いてるから入るだろうと思ったらしいんですが、
そんなの入るわけないし、こっちも緊張してアナルに力はいっているところに
無理やりねじ込もうとするもんだから、すごく痛くて・・・
彼は泣いて謝って色々気を使ってきて、ちょっとかわいそうになりましたが
“ごめんね。本当は愛してる・・”とか何とかうっとうしい事を言うんで
許してやりませんでした。
結局、今はそいつと付き合っていません。(わたしはそう思っているんだけど・・)
でも時々SEXだけはします。 この方がすっごく楽♪

ところがそれ以降、わたしもアナルに対して興味が沸いて来て指を入れてみたり
ソーセージを入れたりして快感を味わえるようになってきました。
徐々に拡張しつつ、気持ち良くなれるようになってきたので、彼にローションを
持って来ればやらしてやるって言うと、すぐにエロざるは飛んでやって来ました。
そのままホテルに直行し、入れてもらうと、ちょー気持ちいい!!
腰が抜けそうなくらい感じちゃって、病み付きになっちゃいました。
彼のほうは最初の興味だけだった様で、ペニスにウンチが付いちゃうのがイヤで、
もうやりたいって言いません。
でもそんなの許せないから、アナルSEXを条件に普通のSEXやフェラしてやるって
事で、彼を誘っています。 もうバレバレで頭にくるんですけど。

わたし自身、便意をもよおしても最近は我慢しません。
ベッドの上にブババッって出しちゃうんです。
彼は引いちゃうんだけどそれが面白くて、やめられません。
出すときは、例え奴の前でも恥ずかしくてたまりません!
勢いよくウンチするところを見せ付けるなんて、恥ずかしくってすごく興奮します。
これも露出の一種かな?

長くなっちゃいましたけど、これがわたしの最近までのSEXライフです。

レイプも、今までに何回も危ない目に遭っています。
入れられる事を基準に考えているんですけど、どうしても逃げられなくて
高校に入ってから4回やられました。
散歩中やストリーキング中に襲われることもありますが、
ほとんど逃げられないのがオナニーしているときです。
仰向けに寝転んで、オナニーする事が多いから、馬乗りになられると
身動きできなくなっちゃうんです・・・

オナニーしていても、ほとんどの人は興味なさそうに、さげすんだ目で
見てくれるだけなんですが、たまにちょっかいを出してくる人も居ます。
でも、大体は無視を決め込んで、オナニーを続けちゃいます。

話しかけられても、相手にしちゃ駄目・・・
キチガイ女になりきるのが、一番です。

こいつは、変な女だ・・ 頭がおかしい・・  と思わせるほうが得策です。

でもしつこく絡まれたり、相手が性器を露出してきたら即逃げるようにしています。
男の人に本気になられたら、かなう訳ないし、下手に抵抗して怪我したらイヤだし・・
相手も異常な精神状態になっているから、下手な見極めは身の危険につながります。

抵抗したばっかりに、大怪我を負わされていますから・・・
そんな経験から、“だめだっ・・ 逃げられない・・・”と思ったら
素直にやらせることにしています。
抵抗すると相手も興奮するのか、より暴力的になるので
もう、感じちゃうことにしています。
“あ~っ! わたしは今、外でSEXしてる~っ!”って・・・

最初は振りだけから入るんですが、本当に感じちゃうんです。
最近は8月だけで2回やられたんですが、2回とも感じてしまいました。
わたしが感じると不思議と相手も気が緩むのか、SEXに没頭してくれます。
でも本当にわたし自身がイキそうになるくらい感じてしまうわけにもいきません。
中出しだけは避けたいから、相手がイキそうなところで腰を引いてはずします。
怒って入れようとするんだけど殴られる前にすかさずチンポを咥えてフェラで
イッテ戴きます。 もう絶対チンポだけは離さない!
わたしも死にものくるいで、即効フェラをきめます。
イッタ後はすかさず全力で逃げます。一度だけうまくいきました。
でもあちこちに擦り傷、切り傷は出来るし、いいことなんてありません。

うまく逃げられるときはいいけど、間に合わないときは中出しされてしまいます。
イッタ後も素直に立ち去ってくれればいいんですが、わたしが警察へチクるんじゃ
ないかって思うのか、この女どうしてやろうか・・なんて考えているように
見えることもあって本当に怖いです。
何十分も脅されて泣いちゃうこともあります。
どこかへ連れていかれて殺されたりしたらサイアクです。
ですからなるべくレイプされそうなところへは、近づかないように気を付けています。
最近はやばそうなところが分かるようになって来ました。
それと、危険日はやばそうなところでは露出しません。
それくらいは心得て露出するようにしました。

夜中にばかり襲われているので、昼間に露出すればその危険もありませんし、
夜中でも人通りの多いところでは襲われる心配もないと思います。
でも、警察に通報されたり、補導される危険のほうが大きくなります。
わたしはレイプと警察を天秤にかけた場合、レイプのほうがましって思っているんです。
何故?って思われるかもしれませんが、警察に捕まれば親にもばれるし、学校にも
居られなくなると思うからです。
今の自分の生活が一変しちゃって、一生後悔するだろうし、
何よりも親にばれるのがイヤなんです。
両親を悲しませたくないし、変態娘だってばれるのが怖い・・・
考えただけで辛くなってしまいます。
親にばれても露出は続けるだろうけど、出来れば平穏な家庭のままでいたい・・・
それに較べればレイプされることなんて・・・
確かに身体は傷つくし、命の危険を感じることもあるけど、
大怪我さえしなければ、わたし自身の問題で片付くし・・・
妊娠の危険だって、危険日は危ないところでの露出を避けるようにすれば・・・
そういう風にわたしは思っているんです。
他人から見ればいろいろと批判もあるだろうけど、
わたしはそう割り切っています。

そもそも露出なんてことに興味を持ってしまった以上、仕方の無いことなんです。
外で、人前で裸になってオナニーしたりするんですもの・・・
何されたって文句は言えないですよね・・・
でも、露出はそんなネガティブな部分を忘れてしまう程、
すばらしい興奮を味あわせてくれるんですから・・・

すみません。暗い話ばかり長くなっちゃって・・
とにかくわたしはこれからも警察に捕まらないように、そして出来るだけ
レイプされないように気をつけながら露出を楽しんで行きたいと思います!

そんな風に割り切ってはいても、あまりに自虐的過ぎて
時々自分がかわいそうになることがあります。
でも、露出の喜びに比べれば、もっともっと自分をさらけ出し、
いじめちゃいたいって思っているんです。

ちょっとマゾ?  いいえ、すっごいマゾだと思います。わたし。

告白しちゃうと、最近家に居るときはSMにハマッテいるんです。

SMって言っても素人の知識ですから、蝋燭と浣腸ぐらいなんですが・・・

蝋燭プレイ(?)はベッドの上に蝋燭を横にして10本ぐらいビニール紐に
結わえ付け、天井から吊るします。
火を着けると、おもむろに全裸でベッドに横になるんです。

もう、全身に蝋燭がポタポタ落ちてきて
そのたまらない刺激の中でオナニーするんです。

すっごく気持ちいいんです。

でも調子に乗っていると、蝋燭が溶けているうちにバランスが崩れて、
蝋燭ごとわたしの身体に落ちてきたり、紐に火がついて天井を焦がしちゃったり、
失敗もよくあります。

それと終わったあとの処理が・・・  面倒・・・

身体の蝋を取るのと、髪の毛に付いちゃった日には・・・ 最悪

一応、プレイ用の決まったシーツは用意してあって、
押入れにいつも隠してあるんですけど、ガビガビになっちゃってポロポロ落ちてくるし
それに部屋が、蝋くさくなってお母さんに怪しまれたり・・・・

それとプレイ中も、気持ちいいポイントに、うまく蝋を落とすのが難しくて・・・
ポイントって、おまんこと、アナルと、乳首なんですが・・・
うまく落ちてくれないときは、本当にイライラしちゃいます。

でも、バッチリ蝋の落ちるポイントが決まっているときは、さいこおです!
特にお気に入りは、バックスタイルで、お尻を突き出して、
アナルからおまんこにかけて、サーって蝋が滑っていく瞬間です!
もう! 電気が走っちゃうくらい刺激的で、すぐイッちゃいます!

それと浣腸のほうは、もっぱらお風呂でやっています。
自分のウンチとはいえ抵抗があるから、すぐ洗い流せるお風呂場でやるんです。
入れるものは水だったり、お湯だったり・・・  お湯が結構、気持ちいいかな・・
どうやって入れるかって言うと、ポンプシャンプーの空容器を使っています。

別に何でもいいんですけど、先が細くなっている所がアナルにちょうど入って・・・
ちょっと、先を入れるときは痛いんですけど、ポンプをグゥって押して
腸の中にお湯が入ってくるのって、なんともいえない快感です。

もちろん排便するときも、気持ちいいんですけど・・・・
その後は臭くってたまりません。
でも、わたしのウンチはベチャベチャの時もたまに在りますが、
大体コロコロって感じの鹿のウンチみたいなやつです。

シャワーオナニーで気分が乗っている時は、たまに拾って噛んでみて、
味わったりしますが、おいしくはありません。 苦いだけです。
そして匂いがこもらないうちに、排水溝のふたを開けて洗い流します。
ウンチそのものは、わたしは苦手です。

浣腸とは関係ないんですが、露出している時も時々踏んじゃう時があります。
犬のやつとか、猫のやつなんてサイアク! わたしは裸足派なんで・・・ うぇっ
すみません。 汚い話で・・・

もう、ペットの糞はちゃんと始末してくださいね!

露出狂からのお願いです。

話がそれちゃってすみません。

でも、外でやりたいな~って思っているんです。
露出熱蝋ショー! とか 露出浣腸ショー! なんて・・・

でも誰かに手伝ってもらわないと、できないかなぁ・・・
一人でもやろうと思えばできそうだけど、なんか大変そう・・・

今まで露出は一人でやる秘め事だと思っていましたが、自分に自信が付いたせいか、
パートナーって必要だなぁ って思うようになりました。

男の人でもいいけど、女の人でもいいなぁ・・・
本当は友達にやってほしいなって、思っちゃったりしています。
元彼にやらせちゃおうかなぁ・・・

思い切ってカミングアウトしちゃおうかなぁ・・・  露出狂の変態だって・・・
でもなぁ・・・

やっぱり思い切れません。
パートナーのほうは自然な出会いに任せるとして、しばらくは一人で楽しむ事にします。
だって、早くやりたいんだもん・・・



レイプ・痴漢 | 【2024-03-31(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

野外露出が癖になった私(追加①)

<山中で…②>
前からよく通っていた山中で、久々におじさんに出会った。車を止め辺りを見回したが、人の気配は無かった。私は車で全裸に
なり、首輪を付けアナルには尻尾に見立てたバイブを入れ所々ロープで縛った。マンコにはバイブを入れ固定するとリモコンを口に
咥えた。そんな格好で四つん這いになると頂上を目指した。見られるかもと思うだけで、マンコからはダラダラとエロ液が垂れてきた。
誰に会う事も無く、現地到着した。私はロープを木に結び、バイブでオナニーを開始した。街中の人に見られていると想像しながら
必死に動かした。絶頂を迎えようとした瞬間、ガサガサっと音が聞こえた。”マズイ!”そう思って体を低くした。音のする方を見たが
誰もいなかった。風?と思い冷めた感情をまた、吹き上がらせた。オナニーしながら、音のする方を見ると人影が見えた。
おじさんだ!!!私は確信した。ロープを解きおじさんのいる方へ四つん這いで向かった。近くに行くと、おじさんも隠れていた。
私は、いつもの様におじさんの方へおしっこをした。そして、その場で、オナニーを始め絶頂を迎えた。いつも以上に盛り上がり
一度では満足出来なかった。おじさん見てと心で叫びながら、アナルオナニーも見せた。彼も我慢できなかったんでしょう?
隠れながらオナニーをしていた。”うっ”小さな声が聞こえた。
何度逝ったでしょう?いつも以上に疲れ下山する事にした。途中、犬を連れた男(40代)が見えた。私は、草むらに身を隠し行くのを
待った。犬が近寄って来た時は、ダメかと思ったが、気づかれる事無く下山した。車に戻ると急いで着替え自宅に向かった。

<神社で…>
隣町にある神社がちょっと有名で、暇を弄んでいたので行ってみる事にした。下着は付けず薄手のワンピース(膝上15cm位)
ちょっと期待しながら向かった。神社は古く、平日とあって参拝客は、ほとんど居なかった。残念な気持ちだったが、折角来たから
夫の仕事が上手くいくことを願い急な階段を上った。上り始めて直ぐに、初老の男性2人が降りてくるのが分かった。
私は、頭を軽く下げすれ違った。数段上った辺りで、後ろを振り向くと男性がこちらを見ていた。見えてる!!!そう思ったが、私は
急いで階段を上った。神社境内で、お賽銭を上げ手を合わせた。振り向くと、さっきの男性2人がニコニコしながら私の方へ来た。
”いい物見せてもらったよ!もっと近くで見たいんじゃが…”そう言って、しゃがんで覗こうとした。”声出しますよ”と言うと
”誰も居ないじゃろ!”と言われ、急いで階段を降り始めた。男性も急いで付いてきて私の数段下から覗いてきた。
”見るだけじゃ、イイだろ”そう言われ、”見るだけですよ”と言ってしまった。(ここに来たのも結局見られたいからだった)
私は、境内に戻り”見るだけですよ。それ以上は…”と言いきった。”分かってるよ”悪い人には見えなかったので、私は
居た間に上がり、股を開いて見せた。”お~凄い!丸見えじゃ。若いのは綺麗だなぁ”そういって2人は顔を近づけてジッと
見ていた。見られていると思うと、マンコからエロ液が流れるのが分かった。”感じるのかい。お姉ちゃん”私は頭が真っ白に
なっていた。思わず、マンコに手を伸ばし、男性の目の前でオナニーを始めてしまった。
”お~初めて見るぞ!ドンドン出て来るなぁ”私は、男性の卑猥な言葉に火が付き、逝ってしまった。
初老の男性は、65歳と67歳だったが、私を犯すことなく見るだけで済んだ。私達3人は仲良く階段を下り、また会う約束をした。

<満員電車…>
今は止めたんですが、朝何の目的も無く地下鉄に乗っていました。通勤ラッシュっていうヤツですかね。痴漢に会うかもって
興奮する為に乗ってました。もちろんノーブラ・ノーパンです。OL気取りでスーツ姿で乗ったり、ミニスカートで乗ったりしました。
初めの数回は何事も無く、ただギュウギュウ詰めの状態で、たまに誰かのカバンがお尻に当たる位でした。それでも十分満足
でした。そんなある日、痴漢魔に狙われたんです。その日はフレアスカートに薄手の白いシャツと上着を羽織っていました。
街の中心に近づいて行くにつれ、込み合っていました。駅から出て直ぐの事、お尻に触れる物がありました。カバン!いや
違いました。明らかに温かく、動いているんです。私は硬直しました。いざ痴漢に遭遇すると動けないんです。痴漢は私が
ノーパンと知ると、一気にエスカレートしマンコに指を入れ1本2本3本と増えていくのが分かりました。クリトリスも弄られ
私は、逝きそうなのを我慢していました。これまで、自分でオナニーしていたのに対し、赤の他人に弄られていると考えると
ドンドン濡れ、男性の手はビショビショだったと思います。必死に我慢し、要約駅に着きました。男性は手を引くとスゥーッと
居なくなりました。私は、数日間怖くなって行けなかったんですが、もう一度触られたいと言う気持ちが大きくなって出勤準備
をしていました。その日は、スーツに久々の下着を付けました。地下鉄に揺られ、例の駅に着くと若い男性(20代)が私の後ろに
付きました。駅を出ると、直ぐにお尻を触られ、スカートを捲ると”履いてるのかよ!”と小声で言われ、パンツを下されました。
もう、この時点で濡れ濡れです。指はすんなり3本を咥えこみグリグリと動かされ、遂に逝ってしまいました。私は男性に
寄りかかり、更らに、胸を揉まれました。”ホテル行こうか!”と言われ我に返りました。駅に着くと急いで降り、走って逃げました。
それ以来、地下鉄は乗っていません。

<さくらんぼ狩り…>
友人の誘いもあり、さくらんぼ狩りのツアーに参加した。フレアスカートを履き、今日は、透け透けのTバックパンティを履く事にした。
参加者は色々だったが、老人が多い感じだった。私は友人と一緒に美味しそうな木を見つけ、手を伸ばして食べていた。
友人があっちも食べてくるって居なくなり、私もブラブラ奥の方に向かった。人気も少なくなった辺りで、実がどっさり成っている木を
見つけ食べ始めた。美味しい!でも高い所には手が届かなかった。その時、これ使っていいぞ!と農園の男性(50代)が脚立を
貸してくれた。私は脚立を上っていると、ちょっとグラついた。私が押えてあげるからと言われ、私は上に上った。上の方の実は
美味しく、夢中で食べていた。ふと下を見ると、男性が私のスカートの中を覗いていた。私は、知らないふりをして見せてあげる事に
した。男性も食い入る様に見ていた。見られていると思うと、濡れだすのが分かった。男性も透け透けパンティが益々透けだして
居る事に気づいた様だった。私は、脚立から足を延ばし片足を木の枝にかけた。男性からは大股開きで、マンコも開いて見えて
いたと思います。数分見せて、脚立を下り”ありがとう”と頭を下げ友人の元へ戻った。帰りのバスで見送る男性が見えた。
男性が”これ持って行って”と大量のさくらんぼをお土産にくれた。友人も不思議そうに私をみていた。

まだ他にも露出体験いっぱいあるんですよ。



レイプ・痴漢 | 【2024-03-31(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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