成人向け映画館に行く女
33歳、主人と小学生の子供と保育園の年長の子供で週に3日、近所のスーパーでパートをしています。
22歳の時、私は小さな会社の事務をしていて、映画鑑賞が趣味で小さな映画館でのことです。映画館の中は満員、一番後ろで、立ち見で観ることになりました。映画が始まって30分、お尻に誰かの手があたっているのを感じました。満員なので仕方ないかと思い、そのままにしていました。
でもその手がスカートの中に入って、太腿を触りながら段々と上の方に、暖かな日だったのでパンストをはいていないショーツの上からお尻を触られました。声を上げようと思いましたが、痴漢にあったのは初めてで身体が固まってしまっていて、声が出ず震えるばかりでした。
スカートをめくられるのがわかり、ショーツの中に手が入ってきてお尻のワレメにそってアソコの方へ指がきました。片足を私の脚の間に入れられて、脚を開かされアソコへきて触られました。濡れているのがわかると指が入ってきて。
「アッ!」声を上げましたが、映画の音量の方が大きくて、周りの人は誰も気付きません。
2本の指を入れられると、止めさせないといけないと頭の中ではわかっていましたが、身体はそれとは反対に感じてして、アソコから感じている液体が溢れるように出てしまいました。歯を食いしばって声が漏れないようにしましたが。
「アァ~。イク~ッ」立っていられず、その場にしゃがみ込みました。
「大丈夫?」事情を知らない横の女の人が心配そうに言ってくれました。《少し、具合が悪いので》そう言って映画館から出ました。出るときに後ろを見ましたが、誰に痴漢されたのかわかりませんでした。
もう一度、あのスリルの中で感じさせてもらいたくて、それから1年くらい、その小さな映画館が満員になりそうな時に出かけましたが、痴漢にあうことがありませんでした。
そんな時、会社にあった新聞を見ていると成人向けの映画館の欄が目にとまりました。
前にエッチな雑誌で女の人が成人向けの映画館で痴漢されて感じたという内容の記事を見たことを思い出しました。
祝日の日中に、夜は何かあった時に怖いので、成人向けの映画館に出かけました。
映画館に入り目が慣れてくると中には5人いて、前の方にバラバラに座っていることがわかりました。一番後ろの席に座りました。1時間くらいで1本目の映画が終わり、次の映画が始まる前に1人の男の人が立ち上がって出て行く時に私に気付きました。戻ってくると。
「横に座っていいかい?」ジャケットを着た40歳くらいの男の人から言われて、頷くと私を一つ奥の席に移るように言って、私が座っていた通路側の席に座りました。
30分くらいすると、私の太腿に男の人が手を乗せてきました。私は一瞬ビクッとしましたが、そのままにしました。私を見てスクリーンを観ていることがわかると、手がスカートの中に入ってきました。ショーツを触られてパンストをはいていないことがわかると、スカートの後ろの方がめくられ手を入れてお尻を触りました。そして、ショーツを少しずつ下げて片方の足元から脱がされるとヘアーをなでられアソコを指で触られ、濡れていくのがわかりました。十分、濡れたのがわかると指1本を入れて、中で動かされました。
「気持ちイイ~」指を2本にされて私の中で激しく動かされ。
「イヤァ~!イイ~。・・・イッちゃう~!」私がイッたのがわかると、私の前に膝をつきお尻を席の前の方にすると、脚を大きく拡げて舐めてくれ。
「ダメッ。またイク~ッ!」私は身体を振るわせてイキました。男の人がズボンのチャックを下して男の人のモノを出し咥えるようにと手で合図をされ、横から口の中に入れ舌で舐めました。モノを手で握り上下させ口の中に入れて10分くらいすると。
「ウッ」小さな声を出すと頭を押さえられ口の中に射精されました。ティッシュに出してから男の人にもティッシュを渡し、私もアソコを拭きました。
ショーツをはいてスカートをなおして映画館を出ました。
その日、家に帰りシャワーを浴びていると自然に手がアソコへ、そして、指まで入れてオナニーをしてしまいました。
その後、彼氏ができ、1年後には結婚しました。あれから10年が経った今、子育て、家事、パートと同じ毎日、旦那さんは仕事が忙しく、ちっとも私をカマってくれません。
パートが休みの日、家事を終わらせてお昼を食べながら新聞を見ていました。目に入ったのが成人向けの映画の欄、10年前のことを思い出しました。
パートが休みの日、下の子を保育園にあずけてから家事を済まして、成人向けの映画館に出かけました。10年前と同じような服装のセーターにフレアスカートで。
映画館に入るともう映画は始まっていて、中に入ると真っ暗で一番後ろの席に座りました。目が慣れてくると、3人の人が前の方の席にいることがわかりました。
30分くらい映画を観ていると、後ろのドアが開いてスーツ姿の男の人が入ってきて、私に気付き無言で私の隣の席に座りました。少しすると手を握られて、ズボンのファスナーを開けてパンツを下げ男の人のモノを握らされました。
「キャッ」小さな悲鳴を上げると。
「女か。てっきり女装かと思った」私が女であることに気付きました。
するといきなりセーターの上から胸を揉まれました。私がじっとしていると、セーターを胸の上まで上げ、ブラジャーも上げられました。片方の手で胸を揉みながらもう片方の胸を吸われました。その間、私はスクリーンを見続けていました。
男の人に手が太腿へきて、なでるように触りながらショーツまでくると、ショーツの上からアソコを触りました。ショーツの中に手を入れられ私が濡れていることがわかると、指を入れられました。
「気持ちイイです」男の人の耳元でささやきました。
「俺のも」そう言って男の人のモノを握らされました。上下に動かしていると、ショーツを少し下げられ、私の中に2本の指を入れられました。私が手の動きを速めると、男の人も私の中で指を激しく動かして。
「イクわ。イク~ッ!」私がイッたのとほとんど同時に、男の人が射精して太腿にかかりました。男の人はポケットからティッシュを出して拭きました。私は疲れて席にもたれかかっていると、ショーツを脱がされて。
「記念に」そう言うとポケットに入れて立ち上がり出て行きました。私は替えのショーツなど持ってきているわけがなくモジモジしていると、後ろから両方の胸を荒々しく揉まれました。
「エッ。何?」一瞬、何が起きているかわからずにいると、作業服を着た男の人が私の席にきて。
「ずっと見ていたよ。俺も頼むよ」そう言うと、スカートをめくりショーツを着けていないアソコを舐め始めました。私は感じるどころか、あまりにも乱暴なので。
「ヤメテください!もう。帰ります」大きな声を出して、男の人を押しのけて映画館を出ました。後を追ってこないか気になり、後ろを振り返りながら走って帰りました。
家に帰り、せっかく気持ち良くされたのに作業服の男の人に台無しされたと、一人で怒っていました。でも、また行こうと思いました。
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