そこは、染みパン天国だった。
2人の子持ち女性と結婚して染みパン天国で生活中。
当時のスペック
妻/42歳 Bカップ
上は普通だが
ケツは豊満の下半身デブ
雰囲気は、清楚系
養女1/C2 チョイポチャBカップ
母似の
ケツは豊満の下半身デブ
エロさ全くなしのかわいい系
養女2/S4 ポチャ
脂肪の付いた
未発達の乳・ケツ
2人の子持ち女性と結婚して2年目に、ふと洗濯機にあるパンツに目がいった。それは、養女1の洗濯前パンツだった。
養女1は、かわいいパンツには、興味がなく色気の無いベージュのパンツだが、汚れに目がいった。
その汚れは、凄まじく、ま◯こと思われる部分に白いガビカビがあり、その中心には光るものがついていた。
そのパンツの臭いを無償に嗅ぎたくなり、手に取って嗅いてみた。
その臭いは、鼻の奥に突き刺さる様な激臭で本当なら耐えられない臭いのはずだ。
しかし、全く汚れていない養女1のま◯こが、こんなに汚く汚れ、激臭を放つと思うと、一瞬頭がクラッとして、真っ白になり、思わすチンポを握っていた。
そこからは、臭いを嗅ぎながら、養女1の名前を連呼しながらオナッた。今までにない程の興奮をし、大量の射精をした。
それからは、舐めまわししたり、靴下、服の脇など漁ったり行為はエスカレートしていった。
さらに、妻の染みパンも楽しむ様になり、養女2はSなので理性が働いて手を出していなかったが、始めて2ヶ月たって我慢出来ず手をだした。生理が来ていないSのおしっこ臭と味は最高だ。
今では、3人がいる時に声を聞きながら、ブラ3・染みパン3で隠れて楽しむのが、ドキドキして堪らない興奮を覚える。
ちなみに、ブラ巻き付けオナはワイヤーがゴリゴリして気持ちいい。
3人の染みパンの状態・味の感想は、また今度アップします。
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