フェラ合戦
10年ほど前の話だけど、レンタルビデオでバイトしてた。
個人経営のその店は夜12時までの営業で、昼夜シフトの一人勤務。
店長が週一ぐらいしか顔出さないから、よく遅番の日なんか店閉めてから高校の時の友達呼んでAV鑑賞会してたw
ある日の閉店後、高校時代仲良かった友達グループみんな遊び来ちゃって(男4女3)、その日は女がいるもんだから最初は普通に話したりしてたんだけど、
しばらくすると女連中が「AV観てみたい」なんて冗談っぽくもやや本気気味に言いだしてさ。
まあ、断る理由もないしノリで鑑賞会始めたんです。
で、その鑑賞してたAVってのが「素人早抜き選手権」みたいな、素人女5人対男優5人ぐらいが横一列向かい合ってフェラして、誰が一番か。みたいな内容で、やたらあっけらかんとしてスポーティーな雰囲気なのね。
で、観てるあいだみんな冗談言って笑ったりしてたんだけど、しっかり息子は反応しちゃってて。
そのうち俺らの内一人が「今からこれやろう!」って冗談言ったら、女達顔見合わせて爆笑してんだけど、まんざらでもないみたいでw
酒も入ってたせいかとにかく全員妙にテンション上がってて、「これやるしかねーよw」とか言って。
「一位のペアには次の飲み代全額おごり」って事で、選手権が始まっちゃったわけ。
2:1、2:1、1:1で。
女友達とこんな事になってるのが、
凄い気持ち悪いような良いようなわかんない感じでw
女達もよくよく嘘みたいな状況で、しゃぶりながらたまに戸惑ったりするんだけど、仲間の内のエロバカでとにかく明るい奴がずーっと面白い事言って場を盛り上げるわけ。
目の前でWフェラとかもろに繰り広げられてて、でも全然エロい空気じゃないのw
5ー6分経ったぐらいで
1:1の奴らが一番にフィニッシュした。
どうやら口内に発射したらしく、女が「んーんー!」ってしかめっ面して男の事超睨んでんのw
で、飲み込んじゃったらしくて、「黙って出さないでよ!」って半切れしちゃって。
相手の奴顔真っ赤っ赤にしてすんごい引きつり笑顔で謝っててさ。
その様見てた他のみんなはあまりにもおかしくて大爆笑しちゃって。
で、結局男は全員フィニッシュして、変に明るい雰囲気のまま選手権は幕を下ろしました。
その日はそのあとみんなでちょっと呑んでから「またねー」なんて言って、いつもの様に解散したんだけど、その女友達たちとはそれ以降、急激に疎遠になっていきました。
今では彼女たちの内一人の連絡先すらわかりません。
でも女って本当に雰囲気とか、ちょっとした強引さとかで、そういう事までもってけちゃうもんなんだなって妙に感心しました。
以上、俺の性春の1ページです。長文スマソ。
るみちゃん(20)とのいきずりH
10年ほど前の出来事。
細かいやり取りは省くが、
その日は一人旅行で東京ドームでナイターを観戦し、試合後水道橋付近で仕事帰りの女の子のナンパに成功した。
軽く飲むくらいの気持ちだったが、気付けば終電が過ぎていた。
どうやらその子は社会人1年目でしかも卒業前に彼氏と別れたとかで愚痴が溜まっていたらしい。
まだまだ話したりなさそうだ。落ち着いた場所でゆっくり話したいということで何もしないという条件でラブホで飲み直すことにした。
ラブホに着いてしばらく飲んでいるとどうやら眠くなってきたようだ。目がとろんとして呂律も余り回っていない。
チャンスと思い近づいて抱きしめてみる。どうせ失敗してももう会うこともないだろう。
しかし抵抗するものの力は弱い。
キスを迫る。顔をそむけるが無理やりキスをし、舌を押し込む。
キスをしたままベッドへ連れていく。150cm位の小さい女の子だったので簡単に運べる。
しばらくベッドの上でキスをしていると、
「私、元彼一人としかしたことないの。」
「絶対ゴムつけてね。結婚する人としか生ではしないって決めているから。元彼とも生では1回もしていないし。」
と言いだした。つまりOKだということだ。
上を脱がし胸を攻める。Bカップくらいかあまり大きくはない。
次にストッキングを脱がし足裏の匂いをかぐ。そんなに匂いはない。足指を1本1本丁寧に舐める。
ここで一旦ストップがかかる。
「先にシャワー浴びさせて。」
といいシャワーを浴びに行ってしまった。
ここでふと思い立ち彼女の荷物をあさり免許所を確認する。実は後腐れがないようにお互い個人情報は言わないようにしていた。
名前は『山口るみ(仮名)』、年齢は20歳で千葉の方から通勤しているようだ。
ここまで来るとるみちゃんと生でしたくなってきた。そこである方法を思いつき備え付けの自販でローションを購入する。
そして俺もシャワーを浴びに行く。
「ちょっと入ってこないでよ。」
と言われたがお構いなしに、そのままおっぱじめる。
流石に風呂場で最後までするのは微妙なので、ベッドに移動して続きを始める。
今度はお尻の穴を攻める。意外と毛が生えてて驚いたが、ギャップで興奮した。
ここでフェラチオをお願いする。最初は渋っていたがしてくれた。
超上手い。どうやら元彼が好きで毎回口でいかせていたらしい。
このままではいってしまうのでとそろそろ入れようと思いゴムをつける。
「これ使った方が気持ちいいから。」と言ってローションも付け、とりあえず正常位で入れる。
しばらくするとバックの体制になってもらう。このタイミングでゴムを外す。
そしてローションをたっぷりつけて、入れる。気付かれていないようだ。生成功。
ここで悪魔がささやきこのまま中で出してしまおうと思った。射精する瞬間にローションをたっぷり垂らす。
射精してすぐにやめるとばれそうなのでそのまま腰を動かし続けた。
ころ合いを見て、抜いてあらかじめ外しておいたゴムは素早くティッシュにくるんで捨てる。
ある意味るみちゃんの初めての男になった。ごめんね、るみちゃん。そしてありがとう。
そのまま疲れてお互い寝てしまった。
朝方起きた時るみちゃんはまだ寝ていた。
もう1発やろうとローションをたっぷりつけいれる。流石に起きたけど、寝ぼけているっぽかったのでそのまま中出し。
その後るみちゃんが寝入ったのを確認し、お金だけおいてそそくさと帰った。
きっともう二度と会うこともないだろう。
こんなこともあるんです・・・
10年ほど前に風俗でバイトしていたときのこと。27歳の頃。
毎日のように嬢の募集をかけていたが、ある日店長が用事で早退した日が
あった。そのときに電話がかかってきたのだ。年は34歳、人妻だという。
一人の子持ちだった。風俗で勤めるのは初めてだと言っていた。旦那に
内緒の借金があるようだった。翌日休みの俺は変な気を起こしてしまった。
面接は店長がする決まりだったが、翌日、店の外で会う約束を取った。
喫茶店で話を聞いて、実技試験が必要だと言った。これは実際にしている
ことだった。入れ墨とか困るから。ホテルで実技をすると言ったらあっさ
りついてきた。本当に普通の奥さんでかなり緊張している様子だった。
店の決まりを一通り説明してから、脱いで下着だけになってもらった。
なかなかの上物だった。色白でスタイルが良かった。最初にフェラを
お願いしたら恥ずかしそうにしてくれた。フェラの間体中さわっていた
ら、あそこが濡れていた。いちおう、病気と入れ墨の検査するからと
言って、パンツもブラも脱いでもらった。最近は騎上位が多いからと
言って、テクニック見せてくれと言ってやってもらった。
素人だけど締め付けがすごかった。間違いなく合格だがそうは出来な
かった。勝手に面接したのばれたら店長に半殺にされる。
知人に頼んでその店で働いてもらった。友人の奥さんだから目をかけて
くれとお願いした。彼女にもその方がいいからと言ってあった。
時々電話をして店の様子を聞いていた。2ヶ月ほどして旦那と別れること
になったと言うんで、会って話を聞いた。彼女は店をやめて昼間の仕事を
探すと言っていた。借金は全部返したと言っていた。2ヶ月ぶりにあった
ら前よりいい女になっていた。このまま返すのは後ろ髪で、だめもとで
セックス上達したか見てみたいというと、OKしてくれた。
そのままホテルへ直行した。私を恩に着ているようで奉仕してくれた。
はっきり言って、店の子も何人か手を出していたけど、どこか違っていた。
その場で付き合ってくれと申し込んだ。意外にもOKだった。
その女性が今の妻です。子供も引き取って幸せに暮らしています。
僕の母親がアイツと!
10年ほど前だけど母親が当時不倫していました。
その不倫相手が自分の学年で相当嫌われているオタクヤローだった。
豚みたいな顔と体でいつも冬でも汗かいてる本当に気持ち悪い奴だった。
当時まだ中学3年の俺は毎日暗くなるまで部活をやっていたんだけど、
今日は担任とコーチが両方ともインフルエンザで学校に来ないうえに、
部活の仲間も1/3ぐらいはいなかった。
だから、その日は早く家に着いたんだ。
リビングから結構大きいテレビの音が玄関まで響いていた。
強盗でも入ったのだろうかと思いそっと近づくと、そこには
普段はとても厳しい母親とおそらく学年1嫌われているであろうヤツが
お互い一糸纏わぬ格好で互いに求め合っていた。
すぐに飛び込んで殴り殺してやろうかと頭に相当血が上っていたが、
母の痴態と甘えるような声で突入しようとしていた頭の血がスッと引き、
自分の股間がムクムクと大きくなるのがわかった。
隙間からコッソリ見ながらオナニーしていると母はだんだん上り詰めてきたのか、
言葉も卑猥にAVでしか聞かないような言葉を発していた。
「〇〇君のおチ〇ポ最高よぉ」
とか
「私、イッちゃうわぁ。息子と同い年のチ〇ポでイッちゃうわぁ」
と狂ったように叫び、挙句の果てには、
「イイわ。イってぇ!そのまま出してぇ!奥にぶちまけてぇ!!!」
と信じられない言葉を発していました。
〇〇のヤツも大して立派でもないチ〇コを最奥に叩き込みイっていました。
俺は〇〇が帰る帰り道、〇〇をボコボコにしてやりました。
それ以降来ていなかったようだ。
その後、脅した〇〇のもと、俺と母がSEXするまで時間は掛からなかった。
3年ほどして俺は彼女を、母は再婚相手を見つけその肉欲関係は終わったが、
あの時の刺激は今も忘れられません。
恐らく、きっとこの先も忘れられそうにありません。
入院先の病院での出会い
10年ほど前、職場での災害に巻き込まれて入院していたことがあった。手足が骨折してしまい、身の回りのことのほとんどを1人でできない状況だった。その都度、ナースコールで看護師を呼び出す事になっていたが、度々呼び出しているのもなんだか悪い気がしていた。入院生活が始まって3日目くらいから看護学校の女学生の実習生が来て私の身の回りの世話をしてくれる事になった。彼女は美咲と言って身長は小さく、顔立ちもやや幼く見えるが、胸はとても大きく本人曰くGカップ位あるそうだ。私が入院していた部屋は個室だったので美咲が世話をしてくれている時は2人きりなので男女関係を持つようになった。
はじめのうちは美咲に口で抜いてもらう程度だったのが、エスカレートして行って美咲が上に乗って騎乗位の体位でセックスをするようになった。美咲はこの時が初体験だったらしいが、相性が良く毎回たっぷりと搾られていた。体の関係になってからは朝イチに美咲が出勤してきてすぐ、口で抜いてもらい、私が診察から帰ってくると騎乗位で搾り取ってもらい、夕方、美咲が退勤する直前にもう一度口で抜いてもらうというかことをほぼ毎日繰り返していた。我ながら自分の精力がすごいと感じていた。
脚の骨が繋がってからはすぐに歩行訓練のため、美咲と一緒に病院の敷地内を歩行器につかまりながら歩いていてその間は私を支えるために美咲が寄り添ってくれて常にその大きな胸が腕に押しつけられていた。
手の方の骨も繋がり、退院の日が決まると美咲から頼まれて連絡先を交換して美咲の方が先に実習を終えて病院から去っていった。後を追うように私も退院して月に数回の通院に切り替わった。
退院してすぐに美咲を家に招いて激しくセックスをした。この時が初めての正常位で相変わらず相性は良く流れで交際がスタートした。
美咲は無事看護学校を卒業し、看護師の資格も取得した。そしてそのまま入籍して今は二児の母だ。
妊娠初期は我慢していたが、安定期に入ると美咲はそれまで溜まっていた性欲を爆発させて1日中激しくセックスをさせられた。
娘が産まれてからも性欲は収まることなく、娘達に授乳し終わるとすぐに求められるようになり、精力剤を手放せなくなったほどだ。まだ娘たちは小さいので意味も理解できないということで特に隠さず娘たちに見られながら獣のようにセックスをする日々を送っている。