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親友に言い訳・・・お前はよりによって俺の元セフレと結婚したのか・・・

10年前に18歳の処女をもらって3年付き合ったセフレと3年前に再会、結婚してたなんて知らなかったし、何も言わないから生ハメして、中出し決めてやったんだ。
まさか、お前の嫁さんだったとは・・・
お前の抱いている女の子、2歳だって?
気のせいか、お前より俺に似ているような気がするんだが・・・いや、気のせいだよな。

10年前・・・
まさか処女だったとは思わなかったんだよ・・・
だって、ナンパしたその日にホテルについてきたんだぜ!
ハメてびっくりだったよ。
そりゃあ、暫く付き合うしかないだろう?
処女奪ってポイってわけにはいかんよ、さすがにね。

3年付き合ったよ。
ナンパからのセフレだったけど、あの子、恋人のつもりだったんだろうなあ。
何でも言うこときいて、素直にSMホテルについてきて、M字開脚椅子で恥晒しな写メ撮らせてくれたよ。
生ハメ中出し溢れるザー汁、写メでいっぱい撮らせてもらった。
そう、お前が出会うずっと前のピチピチ10代の体を辱めた快感、セーラー服なんか着せちゃって、エロハメ撮りさせてもらったよ。
安心しな、ネットに流出しないように、HDDじゃなくて、DVDに保存してあるよ。
お前にも見せてやりたいよ。
アナルヴァージン肛門破壊の写メをさ。
生理の時でもハメれるようにアナル開発して楽しんでたんだけど、脱肛しちゃってドクターストップかかっちゃったんだ。
ごめんよ、お前も奥さんのアナルに入れて見たかっただろうに・・・

「あいつ、純情なんだよね~・・・初めて抱いた時23歳だったから、まさか処女じゃないだろうとは思ってたけど、でも、結構えぐいマンコしてたんだ・・・ラビアも伸びてたし、クリなんか赤剥れでさ・・・純情な顔して結構ハメハメしてたのかなあ・・・」
頼むから信じてくれ、奥さんをさ。
過去は過去、過去ごと愛してると言ってやれよ・・・
でも、お前の知らないところで、
「早く、あ、ああん、あん・・・ダメー!イクー!・・・な、中に出してぇーーー」
と悶えて中出し絶頂して、俺の胸に抱かれ手た時には既にお前の嫁さんだったなんてさ。
指輪くらい買ってやれよ。
薬指に指輪してたら、いくら元カノでもホテルなんか誘わないよ。

でも、結婚しても俺が教えたセックスのやり方は変わってなかったよ。
M字でマンビラめくるクンニのねだり方、俺に跨って動かす腰使い、正常位での俺の動きとシンクロさせる動き、淫乱女に仕上げたときそのままだった。
ナンパでまさかの処女だったから、まあまあかわいかったんでセフレとして4年調教した女が、まさかお前の嫁さんになってたとはねえ。
俺、そんなこと知らなかったから再会して5回会って、中出ししちゃったよ。

あ、そうそう、そんな俺も結婚したんだ。
8歳年下の23歳の清純娘だよ。
綺麗だろう?
もちろん処女は俺がもらったよ。
まあ、3年間調教したから、綺麗で清純そうな女だがアナルも使えるし、吸出し赤剥れクリには婚約ピアスが光ってる。
悪く思うなよ・・・親友・・・



純愛・恋愛 | 【2024-04-27(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

従兄弟

10年も前のことで時々思い出しては胸を痛めてましたが最近はすっかり忘れてました。

妻と2年の交際の上、結婚を決めプロポーズをしてOKを貰ってルンルンの毎日を過ごしていた時でした。
出張が1日早く帰れるようになったので、遅い時間でしたが妻のアパートに泊まるつもりで、急に行って喜ばせたかったので電話をせずにお土産持参で12時ごろ着きました。
灯りは点いてない様でもう寝たのかなと思って合鍵をつかって中に入りました。
入り口に男物の靴が有り、ちょっと状況が飲み込めないので音を立てないように上がりました。
ベットの置いてある部屋の扉が開いていて、話声がかすかに聞こえてきたのでそーと近づいてみると、スモールライトに
抱き合って寝ている男女の腰から下が見えたのです。
心臓は弾けそうで脈拍は破裂しそうに早く、何がなんだか理解できずに、まさか信じていた婚約者が別の男と寝てるなんて。
『ゴメンナサイね、私のワガママで、でも愛してるのは修三さんだけだから結婚するの』と私の名前を口に出します、誰なんだ相手は・・・・
『今夜が最後だから思い切り楽しみましょう』と妻が言うと
『俺達いとこ同士だから結婚は出来ないのは分かってるけど好きだった、俺の中では女は京子だけなんだ、幸せになって欲しいけど時々会って欲しい』涙声で話してるのはいとこの真一君で何度か会ったことがあり、好青年のイメージを感じさせる妻より5歳年下と聞いてた彼であった。
『ダメ、結婚したら修二さんの妻としてしっかりしないといけないからケジメをつけないと。真一も彼女を見つけて結婚しないといけないよ、元気出して最後なんだから』と妻は真一君のペニスを銜え『あー美味しい、私が男にしたんだから私を感じさせて』とジュッパジュッパと音をたてながらフェラをする、私のときは慣れない仕草をするのですが年上の妻は積極的に行為に集中していた。
彼のペニスはミルミル大きくなり私より大きいと思った。
体を移動して彼の顔に自分のオメコを持って行き69の体位になり妻は声を出していた。
こちらは真っ暗で向こうからは見えないようで2人の世界がそこにはあった。
正上位で彼は妻のオメコに大きくなったペニスを突き立てた
『素敵よ真一、アナタの事は一生忘れないから、アナタも私の事を忘れないでね』妻は下から腰を持ち上げ激しくグランドして、私のところまで大きな声とチャピチャピと音が聞こえてくる。
長い間の関係だと2人の行為を見て思った。
妻の私に対する気持ちもわかったので、飛び込むわけもいかず、ラブストーリー映画のシーンを観てるような錯覚を覚えた。
居たたまれずその場を離れようとした時、2人の声が一段と大きくなりクライマックスに『イってイって思い切り中に出して』と声がした瞬間にドアを閉めて外に出た。
カバンを駅のロッカーに預け、夜の街をさまよい、ホテルに泊まり、初めて女を買った、愛のないSEXをして眠った。
妻の気持ちを知り、自分の胸に閉まっておくことを決めたのです。あれから10年子供も2人生まれ、人様から羨ましく見られる良い家庭を作ってくれてます。
いつかチャンスがあれば、この事を話してみたい気持ちが湧いてきてます。



純愛・恋愛 | 【2024-04-24(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子大生の妄想と初めての露出体験in銀座

10年ほど前の話になりますが、大学に入りたての女子大生の調教の話です。
理系の一流大学に入った彼女。たまたまの偶然ではありますが年は離れていましたが後輩にあたります。

本人の話では、家庭環境に闇を抱えていて、親からの愛情を全く感じることができないとのことでしたが、話を聞いてみると、ごく普通の家庭で、親も十分愛情を持って接しているのではないの?という感は大いに感じていましたが、10代のころの多感な思春期の感情が、彼女にそう思い込ませていたのでしょう。

さみしがり屋で、自分に愛情を注いでほしいという想いが、普通のひとよりも、かなり強かったのでしょう。そんな一面は、家族に対してだけでなく男性に対しても同様でした。

話をしていても頭の良さを感じさせる子で、容姿は、幼さを感じさせはしましたが、純朴な可愛らしさを感じさせる子でした。ただ、普通の会話と容姿からは想像できないくらいの妄想をよくしている子で、彼女の妄想を聞き出すのは大きな楽しみの一つではありました。

性格的には大人しい目で内に籠る面があることの影響もあるのでしょうが、彼女がしている妄想は、官能小説を超える途方もないことを妄想していました。妄想の題材は、学生でしたので学校での内容や、身近な事象が多めでした。自分がしてしまった妄想を話すのは、自分のことを見透かされるようで恥かしがってなかなか話したがらなかったので、それを聞き出して行く事も、楽しいものでした。

妄想していることを体験したいとの事で、調教をして欲しいとの要望を受けて、調教を始めて行ったのですが、彼女の妄想レベルの話を体験させるなんていうことは、度が過ぎていますので、当然無理な話で、また、実際の経験は未経験でしたので、ソフトなことから始めていきました。愛撫にSMのエッセンスを少し交えたくらいのごくごくソフトなことから。目隠しをして、縛り、愛撫を加えながら、言葉で辱め、虐めといったような・・・・

それでも、初めての実体験で受けたものは、彼女がしていた妄想よりも心に響いたようで、彼女はどんどんSMの世界にはまっていくようでした。SMを通じて心と身体に愛情を注いでもらっているような実感も得ていたのでしょう。

そんな中でのある日、彼女から今日調教して欲しいとの連絡が入ったのですが、当日、私の仕事が徹夜してでも仕事を終わらせなければいけないほど、多忙で、今日、会うことが難しいことを伝えると、暫くしてから返ってきた彼女からの返事は、もう、私が仕事をしていた会社の前まで来ているとのこと・・・・まだ、お昼前の時間にも関わらず、仕事が終わるまで待っていると・・・・

お昼休みに会社を出て、銀座の裏通りにある近くの公園で待ち合わせをし、公園で改めて、当日の仕事の状況を伝え、今日は、どうしても無理なことを、彼女に伝えたのですが、どうしても今日、して欲しいといって聞かない彼女・・・・

全く聞きうけない彼女に無理難題を・・・・「この公園で、下半身に身に着けるものすべて取り外してお散歩できるくらいのマゾ女だったら、今日、調教してもいいよ」と・・・・

裏通りとはいえ、銀座に位置する公園でしたので、ある程度の人通りはあります。そんなところで、下半身何も身に着けない半裸状態でお散歩など無理な話です。

彼女曰く、「本当にそれやったら、してくれるの?でも、私は露出には、興味ないから、感じることはないけどね」・・・

できないとタカをくくっている私は「本当にできたなら、約束するよ。」・・・

「じゃあ約束だよ。脱ぐからね。・・・といったものの、公園のベンチに座ったまま、動こうとしない彼女

「やっぱり無理みたいだね。では、今日はおとなしく帰りな」・・・・

「待って、今脱ぐから」・・・ミニスカートの中に手を入れ下着に手をかけるまで行くけど、そこから先には進めない。

「こんな銀座の公園で脱ぐなんて、無理な話だよ。今日はあきらめて帰りなさい」・・・私がベンチを立って仕事に戻ろうとすると

彼女が、下着を下し始める。

ちょっと、虐めたい気持ちも働き・・・「見てごらん、」公園に面したところにあるガラス張りの喫茶店を指さして「あそこの喫茶店で座っている女の子たちや、若いサラリーマンがこちらを見ているよ」

少し遠めではあるので、こちらを見ているかどうかは、本当のところ分かりは、しなかったのですが

彼女の手が止まり、下し始めた下着も元に戻そうとするので、

「もう、お昼休みも終わるので、時間切れだね」・・・立ち去ろうとすると

彼女は、意を決して、下着を脱いだ。脱いだ後、ベンチに座って脚を閉じて、「はい、脱ぎました。今日してくれますよね。」・・・俯きながら彼女が震える小さな声で囁く。

続きは、

女神のSM快感天国

アメーバで



純愛・恋愛 | 【2024-04-24(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

早抜き選手権

10年ほど前の話だけど、レンタルビデオでバイトしてた。
個人経営のその店は夜12時までの営業で、昼夜シフトの一人勤務。
店長が週一ぐらいしか顔出さないから、よく遅番の日なんか店閉めてから高校の時の友達呼んでAV鑑賞会してたw
ある日の閉店後、高校時代仲良かった友達グループみんな遊び来ちゃって(男4女3)、その日は女がいるもんだから最初は普通に話したりしてたんだけど、
しばらくすると女連中が「AV観てみたい」なんて冗談っぽくもやや本気気味に言いだしてさ。
まあ、断る理由もないしノリで鑑賞会始めたんです。

で、その鑑賞してたAVってのが「素人早抜き選手権」みたいな、素人女5人対男優5人ぐらいが横一列向かい合ってフェラして、誰が一番か。みたいな内容で、やたらあっけらかんとしてスポーティーな雰囲気なのね。
で、観てるあいだみんな冗談言って笑ったりしてたんだけど、しっかり息子は反応しちゃってて。
そのうち俺らの内一人が「今からこれやろう!」って冗談言ったら、女達顔見合わせて爆笑してんだけど、まんざらでもないみたいでw
酒も入ってたせいかとにかく全員妙にテンション上がってて、「これやるしかねーよw」とか言って。
「一位のペアには次の飲み代全額おごり」って事で、選手権が始まっちゃったわけ。
2:1、2:1、1:1で。

女友達とこんな事になってるのが、
凄い気持ち悪いような良いようなわかんない感じでw
女達もよくよく嘘みたいな状況で、しゃぶりながらたまに戸惑ったりするんだけど、仲間の内のエロバカでとにかく明るい奴がずーっと面白い事言って場を盛り上げるわけ。
目の前でWフェラとかもろに繰り広げられてて、でも全然エロい空気じゃないのw
5ー6分経ったぐらいで
1:1の奴らが一番にフィニッシュした。
どうやら口内に発射したらしく、女が「んーんー!」ってしかめっ面して男の事超睨んでんのw
で、飲み込んじゃったらしくて、「黙って出さないでよ!」って半切れしちゃって。
相手の奴顔真っ赤っ赤にしてすんごい引きつり笑顔で謝っててさ。
その様見てた他のみんなはあまりにもおかしくて大爆笑しちゃって。

で、結局男は全員フィニッシュして、変に明るい雰囲気のまま選手権は幕を下ろしました。
その日はそのあとみんなでちょっと呑んでから「またねー」なんて言って、いつもの様に解散したんだけど、その女友達たちとはそれ以降、急激に疎遠になっていきました。
今では彼女たちの内一人の連絡先すらわかりません。
でも女って本当に雰囲気とか、ちょっとした強引さとかで、そういう事までもってけちゃうもんなんだなって妙に感心しました。

以上、俺の性春の1ページです。長文スマソ。



純愛・恋愛 | 【2024-04-24(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

フェラ合戦

10年ほど前の話だけど、レンタルビデオでバイトしてた。
個人経営のその店は夜12時までの営業で、昼夜シフトの一人勤務。
店長が週一ぐらいしか顔出さないから、よく遅番の日なんか店閉めてから高校の時の友達呼んでAV鑑賞会してたw
ある日の閉店後、高校時代仲良かった友達グループみんな遊び来ちゃって(男4女3)、その日は女がいるもんだから最初は普通に話したりしてたんだけど、
しばらくすると女連中が「AV観てみたい」なんて冗談っぽくもやや本気気味に言いだしてさ。
まあ、断る理由もないしノリで鑑賞会始めたんです。

で、その鑑賞してたAVってのが「素人早抜き選手権」みたいな、素人女5人対男優5人ぐらいが横一列向かい合ってフェラして、誰が一番か。みたいな内容で、やたらあっけらかんとしてスポーティーな雰囲気なのね。
で、観てるあいだみんな冗談言って笑ったりしてたんだけど、しっかり息子は反応しちゃってて。
そのうち俺らの内一人が「今からこれやろう!」って冗談言ったら、女達顔見合わせて爆笑してんだけど、まんざらでもないみたいでw
酒も入ってたせいかとにかく全員妙にテンション上がってて、「これやるしかねーよw」とか言って。
「一位のペアには次の飲み代全額おごり」って事で、選手権が始まっちゃったわけ。
2:1、2:1、1:1で。

女友達とこんな事になってるのが、
凄い気持ち悪いような良いようなわかんない感じでw
女達もよくよく嘘みたいな状況で、しゃぶりながらたまに戸惑ったりするんだけど、仲間の内のエロバカでとにかく明るい奴がずーっと面白い事言って場を盛り上げるわけ。
目の前でWフェラとかもろに繰り広げられてて、でも全然エロい空気じゃないのw
5ー6分経ったぐらいで
1:1の奴らが一番にフィニッシュした。

どうやら口内に発射したらしく、女が「んーんー!」ってしかめっ面して男の事超睨んでんのw
で、飲み込んじゃったらしくて、「黙って出さないでよ!」って半切れしちゃって。
相手の奴顔真っ赤っ赤にしてすんごい引きつり笑顔で謝っててさ。
その様見てた他のみんなはあまりにもおかしくて大爆笑しちゃって。

で、結局男は全員フィニッシュして、変に明るい雰囲気のまま選手権は幕を下ろしました。
その日はそのあとみんなでちょっと呑んでから「またねー」なんて言って、いつもの様に解散したんだけど、その女友達たちとはそれ以降、急激に疎遠になっていきました。
今では彼女たちの内一人の連絡先すらわかりません。
でも女って本当に雰囲気とか、ちょっとした強引さとかで、そういう事までもってけちゃうもんなんだなって妙に感心しました。

以上、俺の性春の1ページです。長文スマソ。



純愛・恋愛 | 【2024-04-24(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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