2ntブログ

一度だけの姉とした事があります

たった一度、姉としてしまった時の事を書きます。

2年前、姉の21歳の誕生日に、これでも着て彼氏でも作れ!と、スクール水着をプレゼントしました。

友達みたいに仲が良かったので、姉誕生日飲み会(姉、俺、姉友の男女×2)の時に半分受け狙いで渡しました。

場は皆、そこそこに酔っ払っていた事もあり盛り上がり、あぁ…こういう馬鹿プレで盛り上がれる仲間っていいな…と、思える和やかな雰囲気で終始過ぎました。

さて、それから数日。その日はバイトも早く終わったので、姉と飯を食おうと思って姉の住むアパートへと行きました。俺と姉はお互いに高円寺で一人暮らし中なので、よくDVD見たり、飯を食ったりしに行きます。

二人で飯を食いながら、軽く缶ビールを飲んでいると、ふっとプレゼントの事を思い出したので聞いてみました。すると、「我ながら可愛いかった♥ありがとう」とか言ってきます。

俺は似合っちゃったの!?マジで着たの!?と大笑い。着ても「さすがに着てないよ~」とか、誤魔化すと思っていたので、正直な姉に受けました。

姉は「笑うなよ~!!」と、俺の肩にマジパン喰らわせながら「自分でも嫌だけど、似あっちゃったんだってば!」とか言い訳してました。

自分で言うほど似あった!?じゃあ、着てみろ!俺を萌えさせてみろ!勢いで、そういう風にけし掛けてみると、姉は「さすがにそれは…」とかなんとか言っていましたが、俺の執拗な自意識過剰コールに「わかったよ、着てあげるよ!」と引出しから水着を出してバスルームへ。

あ…本当に着るんだ…と、思うと姉なのにちょっとドキドキしました。

バスルームから、バスタオルを巻いた姿で姉が出てきます。お互いに何か無言のまましばらく止まってしまいました。

それから「はいっ!」って、顔を真っ赤にし、俺から視線をそらせながらバスタオルを取ります。

姉のスレンダーな体に、ピタッとフィットした紺色のスクール水着。しかも、サイズを適当に買ったので、そんなに大きくないはずの姉胸がパッツンパッツンに。これは…たしかに可愛い…と言うかエロい…。俺はずっと姉を見つめてしまいました。

「…似あってんでしょ!?」顔をそむけたまま、姉が聞いてきました。俺はう、うん。凄く似合ってる…としか言えませんでした。

その瞬間「でしょっ!」と言い、姉は後ろを向きにタオルを巻きなおそうとしました。俺はもっと見ていたかったので、思わずあっ…!と声を出してしまいました。

「あっ…ってなによ…」バスタオルを巻いた姉が聞いてきます。俺はしどろもどろに、ちょっと似あい過ぎだったから…つい…と、モゴモゴ答えます。

すると、鬼の首を取ったかのように「だろ~!?」っと、姉が蹴りを入れてきます。弟である俺からでも、可愛いと思われるのはやっぱり悪い気はしないらしく「見たいなら見してやるぞ~」とか、完全に調子に乗ってました。

「ほら~」っと、バスタオルの前をはだける姉。姉はもうノリで水着姿になってましたが、俺は違いました。本気で姉のスクール水着姿に見入ってました。

無言な俺に、姉が「何か言ってよ…」とつまらなそうに言います。マジで可愛い…と、俺が答えると真っ赤になり「バカ!」ってパッとタオルを閉じ、バスルームへ行ってしまいました。

俺はすぐに後を追うとバスルームに入り、お願い、もう少しだけ見せてと、姉に頼みました。姉は困ったような顔をしましたが「ちょっとだけだよ。1分だけね!そしたら、もう着替えちゃうから…」と言ってくれました。

狭いユニットバスなので、姉のスク水姿を至近距離で見ることができました。○○(をいつも名前で呼んでます)って可愛かったのな、とか俺は言いましたが姉は黙ってました。

しばらくして「もう…いい?」と姉が言ってきたので、俺はもう少し…ってお願いしました。

姉はすごく難しい顔をして「ダメだよ…アンタが私に感じちゃうのはすごく悪いことなんだよ!?」って言ってきました。その一言で、俺は姉を意識していた事を今更に気が付きました。

そう気がついたら、もう気持ちを抑える事ができなくなりました。

俺は姉を抱きしめました。抱きしめると、姉は「こら!」って言い離れようと抵抗します。俺は構わずお尻を揉み、そのままアソコに手を滑り込ませると、濡れていました。

○○…濡れてる…と言うと「…だって…だって…」とジタジタします。俺は姉を離すと、○○としたいって正直に言いました。

姉は黙ったままでしたが、しばらくして「私で気持ちよくなりたいならなってもいいよ…でも、お願いだから入れないで。他は何でもしてあげるから…」と震えた声で言ってくれました。その姿が、すごく可愛いと思いました。

ありがとうと言って、ふたりで部屋に戻り俺は全裸になりました。何も言わないのに、姉は俺の前にしゃがみ、俺のチンポをしゃぶりってくれます。

いつも接してた姉とは想像もつかないほどエロく、俺はあっという間に姉の口の中へ射精しました。

射精し終え、チンポを口から離すと姉は苦しそうにティッシュを取ろうとしました。俺はその手をつかむと、姉を仰向けにし上半身を起こさせ、水着の胸の上にザーメンを吐き出せました。

水着に吐き出されたザーメンをローション代わりに姉に塗りたくり、指についたザーメンを舐めさせながら、片手では姉のアソコを弄っていました。

姉は隣に聞こえるのを気にしているのか、必死に声を抑えながら、それでもされるがままに身をまかせてくれました。

俺はまた姉の前に立ち、勃起したチンポを口の前に持ってきます。姉は「コラ…」って呟きましたが、咥えてくれました。その時、姉が俺のをフェラしながら、アソコを自分で弄っているのに気が付きました。

俺は○○も気持ち良くなりたいの?って聞きましたが、姉は何も言いません。俺は姉をまた仰向けに倒して水着を捲り、姉へ挿入しました。

姉は何も言わないまま、ただ俺に抱きついて喘いでいました。俺は姉の名前を呼びながら激しく姉を突き続けます。抱きついた姉は俺にキスをし、喘ぎながら「…大好き…!大好き!」と言いました。俺はその言葉でさらに興奮し、激しく姉を付き続けました。

そして射精の瞬間にチンポを出すと、姉の腹へザーメンをかけ、ヘタヘタと崩れ落ちました。姉は「…ダメって言ったのに…バカ!」と言いましたが、俺にくっついてそのまま離れようとしませんでした。

それからしばらく抱き合いながらいろいろ話しました。こうなってしまった事、これからどうするのか。とにかくいろいろ話しました。

姉は俺に、してしまった事は取り消せないし、これはやっぱりいけない事。たぶん、一生忘れられない間違い。だから、こんな事は二度とお互いに欲望に負けないようになろうねって、優しく言ってくれました。

俺は姉にうん…って答えるしかありませんでした。でも、姉はギューっと俺を抱きしめててくれました。

それから、姉とは前と同じような関係ですが、あの時の話はした事がありません。たった一回だけの、姉としてしまった話でした。長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。



幼馴染・親友・友達 | 【2018-02-27(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

義妹と付き合う事になったきっかけ

彼女と付き合う事になったきっかけを書き込み。

姉貴が妊娠したんで、嫁ぎ先にお祝いがてら飯を食いにいったんですわ。

で、その姉の嫁ぎ先には15歳になる妹さんがいるんだけど、このコが腐女子なワケですよ。アニメ、ゲームが大好きで自分で漫画も描いてる。だけど、すこぶる可愛い。

ガリガリの色黒ショートカットで、わざと一人称を「オレ」にしちゃってるような痛いコだけど、まぁ美少女だから許されるわな。俺もオタクだし、アイマスの菊池真を幼くした感じに萌えてしまうんだよ、性本能的に。

で、そんな萌え娘が友達と同人誌を作ったんだけど、その表周りやら何やら、一式デザインしてくれと頼まれた。

末端デザイナーを生業にしている俺さ。義妹の頼み、二つ返事でOKしますわな。

で、中ページ以外のデザインをする事になり、週末に義妹が俺の部屋に来て一緒に作業するって感じに。

で、週末。俺の部屋で素材を見せてもらったんだけど、これが意外にも微エロ。とりあえずヘタリアっ漫画で男同志がチュッチュコと思っておくれ。

801だろうが、オタ趣味全開で話し、なかなか楽しく作業できましたよ。最後には

「まぁ、もう15歳ならエロいことにも興味あるわなw」
「でも男同志じゃなきゃ、なんか萌えなくて」「それも美少年じゃなきゃヤダw」

とか話してた。その流れで、俺が美少年に萌えるか聞かれ「実は萌える。俺ってショタ趣味あるしww」とか冗談で答えた。

すると笑いながら「じゃあ、俺の漫画見て感想教えてくださいよ」と聞かれ読むことに。正直に言えば読みたいわきゃないんだが、可愛い義妹の頼み、二つ返事ですわ。

で、読み始めた原稿。ひととおり目を通した所で「うん、結構興奮した。いいんじゃない?」と適当に答えた。

すると、義妹が「オナれますか!良かった」と。

ドキッとしました。まさか「オナ」とかそんな言葉がでるなんて思ってたし、思いのほか興奮してしまったんですね。俺の中のエロスイッチオンですわ。

しばらくそんな話をしたら、後はとにかく口説きまくりましたわ。

「○○(義妹の事)は可愛いから彼氏すぐできるんだろうな」「ホント、彼氏になれる奴が憎いくらい可愛い」連続可愛い攻撃ですね。

いちいち「いや、俺なんてw」と可愛いって発言を否定する義妹。そこも可愛い。で「そんな事ないって」っていいながら後ろから抱き締めた。

義妹は「あっ…」って言って、それから俺の手の上に手をのっけて黙った。なんかちょっと震えてて、すごく可愛い。もともと俺は惚れやすい方だけど、結構本気になった。

「○○は本当に可愛いよ」「俺が好きになっちゃったんだから…」抱きついたまま、耳元で囁き攻撃。こんな事、まともな精神状態なら絶対に言えないけどスラスラ言えた。

義妹、黙ったまんまコクコク頷いてた。

それから抱きついた手を体に這わせ、スポブラを捲り、小さい胸を撫でるように揉んだ。「あ…ダメッ…」ってちょっと抵抗してたけど「大好きだから」ってキスしたら、抵抗がなくなった。

キスしながら、体中を愛撫。声を出すのが恥ずかしいのか、喘ぎ声を必死に我慢してた。

上半身を脱がし、ジーンズを脱がせようとしたら義妹にグッと力が入る。「今日は下は無しにしようか」って言うと、ちょっと安心したように「うん」って言った。

すごく長い時間、キスしたり体を舐めたり楽しんだ。それから、ペニスを口元へもっていき「わかる?」って聞くと、舌を出してアイスを舐めるようにペロペロしてくれた。そりゃ、テクニック的には気持ち良くなかったですわ。でも、義妹の気持ちに激しく萌えました。

ペロペロされながら良いコ良いコ頭を撫でて、最後は胸に自分でシゴいて発射。ドローっと義妹のぺったんこな胸を伝う精液がエロすぎ。

ちょっとだけ舐めさせてみたら「まずいんだねw」って笑ってた。

ギュ~っと抱きしめるように添い寝して「俺、本気で○○と付き合いたい…」って言ったら、頷いてくれた。「良かった」って頭なでなでしてたら、なぜか俺ちょっと泣いてた。

「どうしの大丈夫?」って言われて「わからん。わからんけど、きっと○○と付き合えて精神がおかしくなったんだと思うw」って言ったら「じゃあ、俺もきっとおかしくなっちゃうんだ。ふたりでおかしいんだから大丈夫」ってキスして頭なでてくれた。

ヤバい、このコ最高だ…と、本気で思った。

それから今まで、1年くらい付き合ってる。すんごい順調で、この夏にはこっそり旅行にも行くつもり。幸せすぎです。



中出し・妊娠 | 【2018-02-27(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

浮気してんじゃねーよビッチ!肉便器!!

私と妹は男にも女にも使える名前。
姉妹なんで二人とも同じカテゴリーの名前(例、花の種類)

ひとりぐらしの私の家での出来事。
風呂あがったら彼氏が私の携帯突き出してきて「浮気してんじゃねーよビッチ!肉便器!!」
と怒鳴りながら突き飛ばしてきた。
よろけて転んだらがんがん踏まれた。
彼「〇〇って誰なんだよ」
私「妹だよ」
彼「嘘つけ!今ここで電話してみろよ」
泣きながら妹に電話したら当たり前だが妹が出た。
妹が「よーうっ。…どした?なんか泣い」
彼「おいてめえ(携帯奪った)あっえっ?はい」
彼氏、妹と話してしどろもどろになりながら電話切る。

気まずそうな顔をしてこっちを見てきて、
なんか色々とわけわかんなくなって号泣した。
謝ってきたけど、家から必死に追い出した。
妹から折り返し電話があって泣きながら散々愚痴って散々慰めてもらった。
朝方頃に「勘違いさせたお前が悪い」とメールが。
勝手に携帯覗いたあげく勘違いして暴力ふるって開き直りか死ね
治療費払う気ないならもう二度と顔みせんな
と返信して着信拒否。
ふとノーパソが閉じてることに気付いた(普段はひらきっぱなし)
立ち上げると履歴に2ちゃんねるの知らない板とスレ。
私が風呂入ってた時刻あたりに彼氏らしき書き込みがあった。
そのスレの住人に浮気黒判定され、強気で行けとか殴れとか散々煽られていた。
そして私が家から追い出した後にも書き込みがあって、
あらかじめ言っておかなかった彼女が悪いと朝方頃に慰められていた。

大学にあえて痣が見え隠れする服を着ていった。
友「どうしたの?痛そう」
私「実は(ry」
なかいい教授や助教授にも話しまくっといた。
そのかいあって彼氏は大学の研究室に入る予定がぱーになって今無職。
ざまあみろ。

ちょっと待て
出来事自体を疑うわけじゃないけどさ、過剰表現し過ぎじゃね?
修羅場や浮気系スレ好きでよく見てるんだけど
そういうスレとかで殴れとか暴力を振るえなんてレス見たことないんだけど
むしろ暴力振るえばこちらの負けだとさとす場合がほとんどだぞ

それが過剰表現じゃないなら彼氏は何処の板で相談してんだよwww

そういうスレじゃなくても女に暴力振るえなんてレスする奴そうそう居ないとおもうんだが…

ここでも彼女の弟を黒判定でボコッたとか
妹と歩いていたら黒判定で彼氏殴った罵倒した
ファミレスで妹に飲み物ぶっ掛けたとかよく出てるし
その中の一つなんじゃないの



純愛・恋愛 | 【2018-02-27(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ミクシー利用法

以前なんだか突然ここのホームページにたどり着いて
それまでアダルトのサイトは見たことがなくてとても
驚いたのですが、皆さんの体験談をお読みして
みなさんこんな体験をされているんだと驚き、
とても興奮してしまい、それからはここのサイトに、
いけないと思いながらもドキドキしながらこっそり
みんなが寝静まってから見入ってしまっている自分がいます。

ところで、皆さんはミクシーってご存知ですか?
私は最近ミクシーデビューをして、いきなりこちらで
皆さんに報告したくなるような出会いを持ってしまいました。
私は55歳になる専業主婦で夫を亡くしてからもう4年になります。
夫はとてもまじめな人で会社経営と家庭人の両方を
とてもしっかりとこなすとても素敵な人でした。
4人の子供に恵まれ、とても幸せな生活を送ってきましたが、
夫が42歳で脳卒中に倒れ半身が効かないまま12年の闘病生活の後
4年前にとうとう他界してしまいました。
夫が他界してからしばらくは何もする気力が起きず
ボーっとした生活を送っていましたが子供も独立したり
結婚したり孫が生まれたりで、思いを入れ替えて
自分の人生を楽しもうと思い通信教育やお料理教室などに
参加して毎日を楽しむことにしました。
ミクシーに参加したのもそんなことがあったからかもしれません。

この連休に地方の町でセミナーがあり、そのセミナーに参加するため
ホテルや食事する場所をネットで捜していました。
そんな時ミクシーを思いだして近くの人に聞いてみようと思い
誰かいないかなと検索すると40代後半の会社経営の男性が
とても親切にいろいろと教えてくださってホテルやらお食事の
手配までしてくださいました。
その後彼からメールが入ってきて「夜の予定がキャンセルになったから
良かったら一緒に食事しませんか?」との連絡がありました。
2~3日前までまったく知らなかった方と会って食事をするなんて
初めてでとっても不安でしたが、周りに人もいるだろうし、
こんなおばあちゃんには女としての魅力も無くなって
しまっているから大丈夫だろうな? と思ってOKの返事を出しました。
当日、夜にホテルまで迎えに来てもらい、会うまでとても不安だったのですが
迎えに来てくれた彼はジーンズの似合うとっても素敵な男性でした。
車も外車だし舞い上がってしまっている自分がいました。
車を駐車場に止め今風のおしゃれな居酒屋へ行くと、
海沿いの地方都市だけあって食べ物もお酒も美味しく、
彼とも色々な話で盛り上がり、カウンターだったことも
あり彼の顔がすぐそばでちょっとドキドキしましたが
私はおばちゃん(もうおばあちゃん?)だし彼は私を女としては
みてくれていないだろうなぁと思い、さみしい思いもしながらも
いろんな話をして楽しく盛り上がっていました。

「もう一件いかがですか?」と誘われ、もちろん私に断る
理由もなく二つ返事で「お願いします」と言うと、一緒に
歩いて次のお店へ向かいました。

途中に大きな公園があり、周りにはデートしているカップルも
何組もいる中を二人で歩いているともう何十年も前に
主人とデートしていた頃を懐かしく思い出してもうこんなことは
ないと思っていたと話すと「じゃあ昔を思い出しましょう」と言って
私の手を握ってくれました。
私は、地に足がつかないと言うのはこんなことかもと思うくらい
ドキドキしながら薄暗い公園を歩きました。
それを彼に感づかれないようにわざとおどけて「親子に見られる」
って言うと「Eさんはかわいい人だね」ってまたまた舞い上がって
しまうようなことを言ってくれました。
そうこうしているうちに次のお店に着いてまた楽しく飲みながら
わいわい話してるとさっきのムーディな雰囲気とは違って楽しく
なっている自分がいました。
お店も終わって帰らないとと思っていたら「もう少し車の中で話しませんか?」
とのことでコンビニで少し飲み物を買って車に行ってまた話していました。
私が「不安だったけどこんないい人で良かった。」と言うと、彼が
「悪い人になってもいい?」と言っていきなりキスをしてきました。
私は主人以外とは付き合った人もいなくて、もちろん浮気などの
経験もないので驚いて、突き飛ばして
「こんなおばさんからかったらダメ!」と言うと
「かわいいね」って言ってくれてまたキスをしてきました。
もちろん素敵だなとは思っていましたがまさかの展開で
頭の中が真っ白になっているのを感じました。
気がつくとキスをしながら彼が服の上から胸を触っていて
それがまたやさしくて思わずしがみついてしまいました。
口ではダメと言っているんですが心の中はもっとと思っている
自分が見透かされているようで恥ずかしい思いがいっぱいでした。
その内に手が胸元からブラジャーの中に入ってきて乳首を
やさしくクリクリし始めました。
その頃にはもっと触ったりして欲しくなっていたんですが
壊れていく自分が怖くて、「奥さんがいるのにこんなことしちゃ駄目!」
「夫に申し訳ない」「やだ、やめて」とか言っている自分がいました。
でも本心からではないことが彼にもわかっていたようで
そのままブラジャーのホックが外され私の胸をあらわに
されてしまいました。
彼は「大きいし柔らかいね」と言いながら、赤ちゃんがミルクを
吸うように乳首にキスしてくれました。
舌でコロコロされると、これまで我慢していたものが
一気にはじけとんだよう自分でも驚くほど大きな声が出てしまい、
ふぅっと気が遠くなっていきそうでした。
当然のなりゆきでジーンズに手が掛かって来ましたが、
一応、口と手では拒んでみましたが、脱がしてもらいやすいように
腰を浮かしてしまっています。
主人が倒れてからなので約20年近く男性に触れられたこともなく
私達の年代はSEXはいけないことと厳しくしつけられてきたため
女としての喜びや男性との肌の触れ合いなど忘れてしまっていたのに
彼の指が私の中に入ってきた途端、私の中で封印していたものが
崩れ去ってしまい「ああつ・」と大きな声をあげながら
もっと奥まで触ってほしいと思っている自分がいました。
彼が「凄く濡れやすいんだね。とても感じてくれて嬉しい」と
言ってくれたのを覚えていますが、自分でもわかるくらいに
ビシャビシャに濡れて、大きな声をあげていました。
車の中ということもあってそれ以上できず、私も彼も残念そうに
お互いキスを交わし、車から降りました。
また、手をつなぎながらホテルまで送ってもらい、ホテルの近くの
陰でしばらく抱き合い、キスをしてお別れしようと思ったのですが
彼が「お部屋へいってもいい?」と聞いてきたので、私は思わず
「駄目!」って言ってしまいましたが、そのまま手を繋いでホテルの
エレベーターに乗ってしまいました。
途中、誰かに見られないかドキドキしましたが誰にも会わないまま
エレベーターの中でキスまでしてしまい、今日一日で産まれて初めての
経験をたくさんしてしまいました。
部屋に入ると、すぐ全裸にされてしまい、まるで少女のように小さな声で
「暗くして」と彼にお願いしたんですが「Eさんの体が見たい。
とってもきれいだね」とそんなはずは無いのにお世辞でも嬉しいことを
言ってくれて思わず抱きついている私がいました。
ベットに入り、さっき途中まで火が付いたままの火照った身体を
彼が丁寧に愛撫してくれます。太ももや背中、首筋、二の腕など
あらゆるところを彼の唇や手が這いまわり、全身が性感帯になった
のではと思うほど感じてしまいました。
いよいよ彼が私の中心部に触れてくれた時には、私は太ももを
全開にして、彼が触りやすいように(私が奥まで触って
もらいやすいように?)腰を浮かしてしまっていました。
するといきなり彼が私の中心にある突起にキスをしてきました。
そんなところを見られた事は初めてで、ましてや口を付けられた
ことなど産まれて一度もありません。
「そんなとこ汚いからやめて」と彼にお願いしたら、
「初めてなの?それじゃあ忘れられないくらい気持ちよくなろうね」と言って
突起にキスをされながら、私の中に指が入ってきてどこを触られているのか
何をされているのか、全くわからなくなってしまい「こわれる~!」と
叫んでいたのだけ思い出されます。
しばらく意識が飛んでピクピクと痙攣して、だんだん意識が戻ってくると
彼が横で腕枕をしながら抱きしめていてくれました。
「すごい感じてしまった。恥ずかしい」と言うと
「嬉しいよ、でもとなりの部屋の人に迷惑かも。」と言って
笑っていました。
彼が私の手を、彼の大きくなったものに誘い、「入れてもいい?」
と言ったので私がうなずくと彼は私の上に乗りゆっくりと腰を
沈めて来ました。
約20年ぶりに受け入れる男性は、とても暖かく、心が安心する
優しい気持ちになりました。
「気持ちいい」と彼の目を見ながら言うと「僕もEさんの中はとっても
気持ちいい」と言ってくれました。
彼が「動くよ」と言ったので、「うん」と言うと彼がゆっくり動き始めます。
硬くなった彼のものが、わたしの中でわたしと一体になって、
彼が動くたびに私の中のあらゆるところにあたり、突かれたり、
擦れたり、引き出されたり、ありとあらゆる快感が走り
思わずまた叫んでしまっている私がいました。
私は過去に、正常位しか経験が無く、彼に言われるまま
上になったり、バックでだったりと本当に気が狂うのでは
と思うほどの経験でした。
私は自分の中で最後が近づいてきたのを感じて
「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!一緒に、一緒に来て~!」
と言うと、「僕もいくよ!」と言ってくれました。
彼が、中でいってくれたのをトクントクンと感じながら、
私はまた意識が遠ざかっていきました。
多分1分くらいだったんだと思いますが、意識が戻った時に
彼はまだ私の中で硬さを保ったままでいてくれて体重をかけないように
しながら優しく頭を撫ぜてくれていました。
「こんなになったの、はじめて。普通ってみんなこうなの?」と彼に聞くと
「Eさんは特に感じやすい体質みたい。普通は、なかなか意識がとぶところまで
いかないと思うよ。Eさん、僕にこんなに感じてくれてありがとう。」と
お礼まで言ってくれました。
本当に今日あったばかりの人とこんなことになるなんて私の経験上
ありえなかったはずなのに、でも後悔はしていません。
また、どこかで出会うことがあったらいいな~と思っています。
長文を読んでいただいてありがとうございました。



その他 | 【2018-02-27(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高2の時の先生と

高2の時の先生とのセックスです。

女子校で、生徒のパンチラを見てもどうも思わない枯れた30のF先生。
F先生は先生の中では若めで、おもしろいのでまあ人気があって、
友達とよくその先生をからかっていたのですが、いつも軽くあしらわれていました。
でもある日「先生初体験いつ?」と聞くと柄にもなく照れて「ばか学校でそんなこと聞くな」と言うので、
「じゃあどこなら聞いていいの」と更にいうと「からかってんじゃねえ」と顔真っ赤にしてどっか言ってしまいました。
その姿に萌えちゃって、先生にさりげなーくアピールし始めました。

ちょうど個人面談の時期で、ふたりっきりになれるチャンス。
思い切って好きかどうか聞こうと思ったけどさすがに切り出せず。
でも思い切って「先生、あの、聞きたい事あるんすけど…」と上目遣いしてみる。
すると先生は大胆にも私の横に座り、肩に手をまわしてくる。
「先生、見られたらやばいっすて」というと「あ、そうだよな…」と言いつつ、顔をすごい近づけてくるので
「見られたらどうするの」と小声で言おうとしたけど、ほとんど声出す前にキスされちゃいました。
そして「これ以上はさすがに無理だからw番号教えて」と言われ、教えて部屋を出る。
F先生はその後も面談があるので、私だけ部屋を出て帰宅。

出てからもずっとどきどきしてて、家帰っても先生の事ばっか考えているところに、先生から電話。
一応自分の部屋だけど、「先生」と呼ぶのはなんかいごこち悪いので下の名前で呼ぶ。
先生も私の事を下の名前で呼んでいて、なんか変なかんじでした。
休みの日に会おうという事になりましたが、街中でデートは万が一誰かに見られたらやばいので
いきなり先生の家。徒歩10分!ほんとに近所なので家族に見られるかも、と妙にドキドキ。

いつもスーツのF先生がパーカーとスウェットなのに、まず新鮮味。
「一応初デートなのにスウェットはないでしょ!」とツッコミ入れとく。
最初はテキトーに話をしていたけど、だんだんエッチな感じになってきてとりあえずキス。
それから今度は舌入れたり、ねっとりとキスしつづけていました。
すると「Tは俺みたいなのとキスしたりするの平気なの?」と聞いてくるので
「先生の事好きだからきにしないよ」と言って先生の手を私の胸によせました。
そのまま私の胸を揉みながら、スカートの中に手を入れてきて脱がされちゃいました。
けっこうこのくだりが早くて、いつのまに!って感じでどきどき。

それからも簡単に脱がされちゃって、先生はまだ上半身しか脱いでないのに、私は全裸でした。
耳元でささやきながら、乳首をつねったり、脇腹のあたりをさすられるのが私の中でもうハマっちゃって、
ちょっと声もらしちゃいました。「じゃあちょっと下の方みよっかな…あ、すっごい濡れてるよ」
とか言われて更に感じちゃって、指でちょっとクリ刺激されただけですぐイキそうになっちゃったんで、
すぐに挿れてもらって、ものの1分くらいでイッっちゃいました。
先生は全然もの足りない感じだたけど、キスしてやさしく抱きしめてくれて、ああーなんか幸せ!
って感じでいっぱい。

そのままお風呂に入るんですが、湯船が全然たまってないので、
空の浴槽の中でイチャイチャ。そのうち先生のが勃ったんで、湯船の外でバック。
バックは初めてだったけど、ちょっと1センチくらい入っただけで、すごい感じちゃって大声が出ちゃう。
しかも浴室だからよけいに響いて、そのうちずぶずぶ入る様になると、またイキそうになって、
でも先生はまだ大丈夫そうなので、なんとか我慢しようとしたんですが、
やっぱり先に私がイってしまう。でも「先生にもイッて欲しいからもっとやっていいよ」と言うと、
ちょっと早めに突いてくる。ちょっと息苦しかったけど、先生の息づかいがどんどん強くなるのを聞いて
「先生、早く!」と言うと、ずぼっと勢いよく抜いて、外だしして後ろから抱きしめてくれました。
私はもう気が狂いそうなほどびくびくしちゃって、へなへなと座りこんじゃいました。
「大丈夫なの?」と肩をさすってくれて、ほどよくたまった浴槽の中でキスしたり、抱き合ったり…

ちょっとしてお風呂を出て、先生のシャツとかを借りてベッドで添い寝。
「すごい幸せだよ」というと、だきしめてくれて、それからずっと頭や背中を撫でてくれて、
本当に幸せだった。
でも、ふと考えると、先生は先生で私は生徒なわけで、普通にデートもできないし、
バレたら先生がまずいことになる…と思うとなんか切なくなって涙がぽろっと出た。
するとぎゅうっとただ抱きしめられて、涙が止まらなくなった。
先生の腕の中で泣いていると、先生もうっうっ、と泣いている事に気付いた。
「先生なんで泣いてるの」と聞くと「ごめんなあ、俺の事心配してるんだろう」と言って、
さらに強くぎゅうっと抱きしめられました。
それで先生に「私再来年卒業するからその時まだ好きだったら本当につき合おう」
と言うと笑いながら「お前は若いんだからそのうちいい奴と出会うよ」と言いました。

それからちょっとして私に新しい彼氏ができました。
彼もすごくやさしくて、幸せな日々を過ごしていたわけですが、卒業式が近づいたある日電話がかかってきた。
「お前、彼氏できたんだよなあ」
「なんで知ってるの?」
「授業中とか言ってたじゃん、聞こえてた」
「あ、そうなんだ…ごめんね」
「はは、謝らなくてもいいよ」
「私の事、まだ好き…?」
「そんな事聞くなよ…今から会わない?そのへんでさ」
そのへんでといっても見つかったらやばいので、やっぱり先生の家。
彼氏がいるのに、男の人の家に行くのはどうかと思ったけど、どうしても会わなきゃいけないと思った。

家に入ると、先生は私の隣に座らずに正面に座りました。
「俺未練がましいからさ、忘れられなくて、それで会おうなんて言ったんだ」と言ってお茶を出してくれた。
そしてすぐに「今幸せ?」と聞いてきたので「うん」と首を立てに振りました。
「じゃあ良かった」と言って、しばらく沈黙。
いろいろと考えが頭にめぐって「ごめん」と口に出て、ぽろぽろと涙がこぼれてきた。
すると、先生はまた黙って抱きしめてくれました。それでまた涙が止まらなくなって、
「私先生の事好きだよ」と言うと、私の体を離してキスの体勢に。
でも先生はなかなかしてこないので、私からキス。強引に舌を入れると、先生も舌を絡めてくれた。
もうそっからはなりふりかまわずエッチ。
始めは着衣で騎乗位。そっから猿みたいにずこばこやりまくって、いつの間にか朝に。
先生はちょっと申し訳なさそうに「ごめんね」と言ってきたけど、すごく良かったし、盛り上がってたから、
彼氏なんてどうでもいいやって気分になった。

それでもその彼氏とは別れずに、先生とはセフレみたいな関係になってしまった。
しばらくしてその彼氏と別れても、デートとかしないで、先生の家でエッチするだけ。
私に彼ができてもたまにあってエッチしまくり。
卒業してから3年くらいそんな生活が続いたある日、結婚して実家帰る事になったといきなり言われる。
そんなそぶり全然見せなかったので、驚きとかショックとかがいろいろきたけど、ちょっとほっとした。
その日にしたエッチを最後に、先生とはもう連絡もしていない。
本当はもっと普通のつきあいがしたかったけど、初めてのセックスと卒業間近のセックスは
なんだか忘れられません。


先生・生徒・禁断 | 【2018-02-26(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

食ったら女の思う壺か?

この前、女三人と俺で6時から居酒屋8時からバーのはしご
気が付けば朝の三時、マジ眠い、
でも一人の女が無茶苦茶遠いところから通ってる(車で1時間半)
とりあえず社交辞令で、送ってあげようかって聞いたら
送って~だって マジですか、酔いは醒めてますけど
眠いんだけどなぁ社交辞令で聞いたんだけどなぁ
と思いつつ、まぁしょうがないやとあきらめて
車出す、女は助手席に座るなり寝はじめる
心の中で絶対犯してやると思いつつ
明日から仕事上やりづらいのはもっと困ると、思いとどまり

まぁでもこんだけしんどい思いして
何も無しはたまらんなぁと思いつつ
途中で眠いから少し寝ていいか聞いたら
いいよって言うので後ろの席に移動
女はまた寝始めた
俺は後ろから助手席の女に手を伸ばし
反応を見る

なんせ女は家族と住んでいるので、あがりこむ事も出来ず
こうなったら車のなかだぁと一念勃起
女は結構というかデブまでは行かないけどムチムチタイプ
太ももに手を挟まれたら汗がにじみ出て熱くなりそうなタイプ
後ろから肩に手を伸ばし、疲れてない?肩揉んであげようかぁ
とささやく、女は返事なのか、ただの擬音なのか、う~んと言った
俺には聞こえた、はい、OKね
後ろから胸の谷間を見ながらゆっくり肩を揉む
外側から内側へ揉むと胸の谷間がくっきり見える

こりゃ本格的にするしかないかなぁと
助手席の背もたれを倒す
まだ女は寝てる
俺は女の服のボタンを外し始める
ポチャだけあって巨乳
顔埋めて~!!
スーツの下は白いブラウス一枚
ブラウスを脱がすとたわわな胸に覆い被さってる花柄のブラ、ワコール
この巨乳ならトリンプのほうがよさそうなんだけど、高い下着がお好きみたいだ
ポチャだけあってちょっとお腹も・・・
俺は運転席を倒しほぼ女の横に寄りかかり

俺は女の左わき腹から背中へ右手を入れて抱き
左手はブラの上から右胸も揉み
唇を重ねた、女は抵抗するでもなく俺の唇を受け入れて
舌を絡ませあった。
うっうまいキスがうますぎる
というか慣れてる、もしかして俺ははめられた?
女の計算?もしかしたら無茶苦茶やばい状況かも
でも据え膳食わぬは男の恥
悩む
食っていいのか?食ったら女の思う壺か?

自分の欲求を満足させつつ女に何事も無かったかのようにする方法は
無いか頭フル回転
出た答えが本番はやめよう、Bだけやって女に言い訳して
家に送ってバイバイ
よしそうしよう
着地点が決まれば、そこまでは我武者羅
キスしたまま
まずはブラホックはずして
ブラをはじいて出てきた巨乳を揉みまくり
指先で乳首転がしながら弾くと
女が声を漏らす
乳首は小さくてピンク、俺好み

左手で右胸を揉みながら親指と人差し指で乳首をつまむ
左胸を口いっぱい頬張りながら乳首を舌で転がしながら甘噛み
右手をスカートの中へ
手を太ももに這わせながら付け根へ
やはり汗ばむぐらい太ももは熱い
片手ではストッキングを脱がせるのは難しいと判断して
巨乳を揉んでいた左手も動員
両手で腰を持ち上げるようにストッキングを脱がせる
女も心得たものか、自ら腰を浮かせて脱ぎやすくしてくれている
しかしこのまま行くと手マンではすみそうに無いような気がする

こんなところで止めたら、それこそ明日仕事場で
女が言いふらしそうだ、あれ?もしかしてすでに女の術中
あぁ~あ、やっちゃう時って、こんなもんなのかなぁ
毒を食わらば沙羅樹まで(古
自業自得と言えば自業自得、
はい、覚悟決めました。
なるようになっちゃえ、
ストッキングとパンティーを足首まで脱がして両足つながったまま
パンティーはすでに蜜で湿ってる
足を思いっきり上げて、あそこ丸見え状態
俺は足首から徐々に舐めて太ももへそして秘部へ
すでに蜜が滴ってる、感じやすいのか、ただの淫乱か

毎回車でするときは思うけど
狭い、身動き取りづらい
特に俺のは、狭い
でも毎回するときは必死
しかし今回は、必死さが足りない
あそこ丸見えのまま、さっさと突っ込んで終わっちゃおうか
それだと明日早漏君のあだ名で呼ばれちゃうんだろうなぁ
かといって女逝かせたら明日から彼女面するのかなぁ
そんなこと思いながらも手と口は勝手に動いちゃってます。

ん?なにか周りが騒がしいと言うかうるさい
フロントガラスのシールドをはずすと、すでに朝
車がビュンビュン走ってます。
あれ?時計を見たらすでに7時
そうか3時に終わって車取りに行って走って
いちゃいちゃしてたらすでに1時間半止まってたんだぁ
一気に興ざめ
女も身支度、でもストッキングが汗で濡れて履けません、
脱いだまま生足で家へ帰っていきました。
よかった~とりあえず最後までせづにすんだぁ
でも女が帰り際、続きは今度ゆっくりね、だって
それ以来女とは飲みに行ってません

*


純愛・恋愛 | 【2018-02-26(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

泥酔した派遣は聞き分けが良かった

初めまして。俺の体験談です。4年ほど前ですが、会社の派遣の
女の子を送り狼した時の話です。
4月に派遣の子が入ってきて、スタイルは決して
良くなかったのですが、喰えそうな感じがして
ずっと目をつけていました。
早速、歓迎会が行われたのですが、その子は
非常に酒に弱く、段々目が据わってきました。
その時は狼の気持ちはありませんでしたが、
所長代理である為に、自宅近くまで電車で送る事となりました。
電車の中は多少混んでいましたが、始発駅の為に
ロングシートに二人で座る事となりましたが、
もう既にその子は泥酔状態で寝てしまいました。

俺は「肩にもたれて良いよ」と言って右の肩にもたれさせて体を密着させたのですが、
ふと、彼女の胸の辺りに目をやると、白いブラジャーがチラッと見えました。俺はその時「触りてー」と
理性と欲望の戦いを行っていたのですが、結局は欲望の勝利!右手は使えなかったので
鞄で隠しながら左手を彼女のブラウスの隙間に挿入しました。彼女は爆睡状態で全然気づかず
周りの目を警戒しながら隙間の中を俺の指が冒険しました。第一関門のブラジャーに手が到着
したのですが、そこで再び悪魔の囁き「乳首さわりてー」胸が比較的小さい子だったので、ブラの上部に少し
空洞があったため、さらに奥深くへ指が動き始めてた。周りの目を警戒しつつ鞄で隠しながら、ようやく到着

彼女は全く気づかずに爆睡中で、乳首の先端をくりくり
といじり始めると、段々乳首か硬くなっていくのを確認。
もっと手を伸ばしたかったのですが、さすがに難しく
乳首をくりくりが限界でした。その間も目が覚めず・・・。
下車駅に到着し、タクシーに乗って自宅まで送る事と
なったのですが、既に目が覚めていたのでそれ以上は
進めなかった。でも翌日になって「変なことしなかった?」
と追求されたが、上手く誤魔化したのである。
後ほど、その子との車送りでの話しもします。
初めての投稿ですので、つまらない内容だったと思います。
すみません・・・。次の話は最後まで行けた話になります。

--------------
それから半年位してからだけど、会社の飲み会で案の定、泥酔した訳です。
彼女の自宅を知っているのは俺だけで、他はみんな係りたく無いみたいで
結局俺が送って行く事となりました。しかしながら泥酔して爆睡して
いるのだから、電車では送れないのと俺の車が自宅近くの駐車場の為に
他の女の子が車で来ていたから、俺と泥酔している子を駐車場まで
送ってくれました。しかしながら送ってくれた女の子の車のなかで
仰向けになりながら、もんじゃ焼きが噴出した訳で、
俺も正直あきれていたが、仕方なく俺の車に乗せた訳です。

車の中だから、さすがに口に入れて貰うのは難しかったから、
手で触ってもらうだけとなった。そのうち彼女も興奮してきて
「もっと激しく・・・入れて・・・」と言うので、俺は指がベチョベチョに
なる位に出し入れした。すると彼女も「イキそう・・・」と言うので
激しくピストンさせると、一瞬膣が締り、彼女はイッたのである。
しばらく車のシートで休み、二人で外に出てタバコを吸い出した。
すると彼女が「半年ぶりなの・・・」と俺に告げると、
俺の胸に飛び込んできて「お願い・・・」と言うので、そのまま
彼女の顎に手を添えて、ディープキスを始めた。
俺は彼女のスカートをめくり、外にも係らず再び彼女の
パンティーの中に手を忍ばせたのである。

俺はそのまま彼女の前でしゃがみこみ、彼女のスカートの中に
顔をうずめた。そのままパンティーを膝まで下ろし、
彼女の○○○を激しく舐め始めた。口はゲロくさいけど、
下は臭さも無く、愛液がむしろ美味しく感じたのは、
気のせいだろうか・・・。俺はそのまま再び車の中に彼女を戻し
シートを倒して彼女の上に覆いかぶさった。ワンピースも
胸の上までたくし上げて俺の息子を彼女の股の間に挟んだが、
俺も我慢の限界である。しかし出来たら大変なので、
彼女のワンピースは元に戻し、パンティーは膝まで
降りた状態で車を走らせた。10分位走ると、近くに
ラブホテルがあったので、そのまま連れ込んだ。

ホテルに入ると、彼女はいきなり服を脱ぎ始めて、風呂に入ってしまった。俺も全身裸になり                 
浴槽にいる彼女の後ろから入った。俺は彼女の胸や○○○を激しく攻めると彼女も
興奮してきたらしく、浴槽の中で体を反らせてきた。俺は、風呂では出来ないので、先にあがり彼女が
出てくるのを待った。彼女は酔いが残っているらしく体を拭くとそのままベッドに入ってしまったので、
俺は彼女の股を大きく開きクンニを始めた。

女の中が洪水になってきたのを見はかって俺の
息子を挿入した。もちろんゴム付きで。それから彼女の爪が俺の背中を引っかくのが
痛かったが、俺は頭の中で直ぐにイカないように自制しながらピストンを続けた。彼女が「イク・・・イク・・・」と
言ったので、俺もピストンを激しくして二人同時にイッたのである。次の日は会社があるので、遅刻が出来ない。もう一回戦したかったが
その日は少し休んで彼女を自宅まで送って行った。
次の日に会社で会った時に、当然ながら「内緒ね」と約束した。
しかし内心冷や冷やであったが、それから俺が半年後に移動となり、
その一回で終わってしまった。
実話ですが、長々とすみませんでした・・・。

残念ながら連絡は無い。
携帯番号をしっているけど、
ストーカーだしね・・・
今度、飲みに誘ってみようかな・・・

*


純愛・恋愛 | 【2018-02-26(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

かわいそうな象



  ┌────────────┐
  |  ス リ ー プ   |
  ├────────────┤
  ||タイムカプセル作ろうぜ| .|
  |`ーv――――――――‐'. |
  | ∧_∧  ∧∧ ∧_∧ |
  │( ・∀・). (゚Д゚、、)(´∀` )|
  |(    )  | U.(    ) |
  |||| . | | | | | .|
  |(__)_)  U`J.(_(__)|
  |      r―^――^―、  |
  |      |さんせーい| |
  ├────────────┤
  │|何埋める?俺、モナー| |
  │`ー―v―――――――‐'. |
  | ∧_∧ ∧∧  ∧_∧|
  │( ・∀・).(、、゚Д゚) (´∀` )|
  |(   つ U つ (   )|
  |||| |  |  | | ||
  |(__)_). UU  (_(__)|
  ├─────‐^──────┤
  |俺もモナー、一番の親友だし|
  ├────────────┤
  │モナーを埋めることに決定!|
  ├─‐v──‐v─―────―┤
  |  はっはっはっはっは   |
  | ∧_∧ ∧∧  ∧_∧ |
  │( ・∀・) (、、^Д).(´∀` ) |
  |(   ) U | (   )|
  |||| | |. | | | |
  |(__)_) r――――^―、 |
  │       |バカ言うなよ||
  ├────────────┤
  │|僕らはいつも三人一緒だ!|
  │`ー――――――――v――‐|
  │::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
  │:::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::|
  │::::/∧_∧ ∧∧. ∧_∧ヽ:|
  │:::|.( ・∀・)(、、゚Д゚)(´∀` )|:|
  |:::|/ UU |UU と  )|:|
  │:::|r―^―――^――――、 |:::|
  |:::||やっぱりそうだよなー|.|:::|
  └────────────┘

              (・ω・`) 
               //)
            / ̄ ̄《 ̄ ̄\
            | ・ U     |
            ||ι    .|つ
            U|| ̄ ̄||
             ̄    ̄



幼馴染・親友・友達 | 【2018-02-26(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

かわいそうな象




          ┌─────────────‐
          |クックル先生が
          |お雑煮ごちそうしてくれるって。
          └―――y――――――――――
          ∧_∧
           ( ´Д`)、          ノノノノ     ∫ ∫ ∫
     ヘェー ___ /     ヽ        (*゚∋゚)     ,゚。 ゚。・  グツグツ
        l~・∀|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ‖从;从ノ‖ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|~









 ┌───────────────
 |ぞうに【雑煮】
 |主として正月の祝い膳に供する、
 |餅を入れた汁。取り合わせる具、
 |汁の調味、餅の形、調理法などは
 |地方によってさまざまである。
 |[季]新年。    ∧_∧
 └―――――y――(´Д` )、ヘェー       ノノノノ     ∫ ∫ ∫
        ___ /     ヽ        (*゚∋゚)     ,゚。 ゚。・  グツグツ
        l~・∀|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ‖从;从ノ‖ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|~









          ∧_∧そ
             (;´Д`)、て        ノノノノて    ∫ ∫ ∫_、、、._ヌッ
        ___て     ヽ        (;゚∋゚)     ,゚。 ゚。・.:´、-、/
        l~・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ‖从;从ノ‖ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|~









          ∧_∧ ・・・。           サッ
             (;´Д`)、          ノノノノ       ミ   パタン
    ・・・。___ /     ヽ        (;゚∋゚)/二ミ――┴―― -3
        l~・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ /. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !   i    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\  /    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ 、   ‖从;从ノ‖ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|~








          ┌───────────
          |クックル先生、今なにか
          |見えませんでした?
          └―――y――――――─‐
          ∧_∧       ブンブン
             (;´Д`)、       ノノノノ ノノノノ         プシュー
        ___ /     ヽ      (゚∈゚;≡;゚∋゚)ε=――┴――=3
        l~・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ‖从;从ノ‖ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|~

          ∧_∧そ
             (;´Д`)、て       ノノノノて
        ___て     ヽ        (;゚∋゚)  ε=――┴――=3
        l~・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|<パオーン!
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii  ((|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|))
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //ガタガタ\___/ガタガタ
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ‖从;从ノ‖
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|~









         ┌────────‐
         |いま鳴き声が・・・。
         └―――y―――――             、、--−∩−--、、
         ∧_∧       ブンブン        |'''ー----ー'''|
            (;´Д`)、       ノノノノ ノノノノ   |  16t  | プシュー
   ・・・。___ /     ヽ      (゚∈゚;≡;゚∋゚)ε=|       |=3
       l~・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  |ー-----ー|<パオーンパオーン!
     /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii  ((|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|))
    .<\※\______|i\___ヽ    \\ //ガタガタ\___/ガタガタ
    ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ‖从;从ノ‖ゴー
       \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
      . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
               \|____|~







  \\  もうおこったぞう
    \\            もうおこったぞう   //
         もうおこったぞう           //

      (⌒⌒⌒)       どかーん!(⌒⌒⌒)
       ||どかーん!          ||
                   どかーん!
    / ̄ ̄\      (⌒⌒⌒)   / ̄ ̄\
  (( | ・ U |       ||     | U ・ |
   匚||ι   \             /   J||コ
    U 匚    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄\   /    コU
      \     )   U ・ | ⊂     /
       \  入ヽ))   .J|| (   ! ̄| ))
        || ´| ̄ ̄||U ||



先生・生徒・禁断 | 【2018-02-26(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

かわいそうな象





    ダレモイナイ・・・

  |         / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |ω・)     | ・ U     |
  |⊂        ||ι    .|つ
  |         U|| ̄ ̄||
               ̄    ̄







              (・ω・`) コソーリ・・・
               //)
            / ̄ ̄《 ̄ ̄\
            | ・ U     |
            ||ι    .|つ
            U|| ̄ ̄||
             ̄    ̄






             ヽ(・ω・`)ノヤター!!
              (  )
            / ̄ ̄《 ̄ ̄\
            | ・ U     |
            ||ι    .|つ
            U|| ̄ ̄||
             ̄    ̄









             ヽ(・ω・`)ノウワー
              (  )
               《 《
             (⌒⌒⌒)
              ||

           / ̄ ̄ ̄ ̄\   もうおこったぞう
            | ・ U     |
            ||ι    .|つ
            U|| ̄ ̄||
             ̄    ̄




その他 | 【2018-02-26(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*