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包茎と女の先輩

あれは大学生の時、クラブの合宿でのこと。
合宿では夜、大宴会があり、みんな酒を飲みまくる。
最初は大広間で飲んでいるのだが、そのうちみんな酔っ払って
いろいろと散っていってはそこらで騒いでいる。
俺も例外なく飲みまくっていて、ふだんではありえないくらい
酔っていた。

酔っ払いながら女の子何人かと野郎何人かと喋っていたが、
そのうちみんな散っていって、俺の他は二つ年上の女の
先輩一人になっていた。
この先輩はなかなか美人で俺のお気に入りだった。
俺は自分の中では相当酔っていたが意識はあり、一部冷静な自分も
存在していた。

俺はかなり酔っていて、ろれつもあまり回らない状態だったので
廊下の壁にもたれかかり、先輩と二人で喋っていた。
だんだん尿意が限界に近づいてきたので「ちょっとトイレ、、」
と言って立ち上がろうとすると足がふらふらでがくっと
膝をついてしまった。
先輩が「Aくん、大丈夫?」と俺に言ってきたので、俺は
「大丈夫ッス、、」と言いながら立ち上がったが、またがくっと
膝を着いてしまった。見かねた先輩が「もう、、トイレまで連れてって
あげる。」と言って、俺の肩を抱えてくれて一緒にトイレに連れて行って
くれた。

トイレまでくると俺はむちゃくちゃ気分が悪くなって吐きそうになり、
先輩に「気持悪ぃ~」と言うと、「じゃあ吐いた方がいいよ」と
男子トイレの個室まで付いてきてくれた。
俺は便器(洋式)に向かって片手をトイレのタンクにかけて前かがみで
もたれている格好で、うぇ~、と吐いているとき、先輩は
俺の背中をさすってくれていて、俺は酔っ払いながらも心の中で(悪いな~
迷惑かけてるな~)と思っていた。

で、一旦水を流し、先輩がいるけどまあいいやと思い、おしっこを
しようとタンクにかけている手を離すとまた倒れそうになったので、
先輩が慌てて体を支え、「大丈夫!?」と言ってきた。
俺はこりゃムリだと思い、先輩に「おしっこさせて下さい~、、」と
回らないろれつで言った。普段ならこんなこと言えるはずないが、
酔っ払っていたのでどうでもいいやって感じだった。
先輩は「え~?そりゃまずいっしょ?」といっていたが、俺は
「むり~、漏れそう~。」と言った。実際、膀胱はかなりパンパンだった。

先輩は「もうしょうがないなー。」とあきれながらも怒っていないような口調で言った。
そして俺の背中側から抱きかかえるように手をズボンのチャックに回し、
チャックを下ろそうとした。しかし、俺が前かがみになっているせいか
なかなか上手くチャックが下ろせず、あきらめてベルトをカチャカチャと
外しだした。
ベルトを外し、ズボンのボタンを外してチャックを下ろした。
ズボンは膝の上辺りくらいまでずり落ちた状態となった。
先輩は俺のトランクスのゴムに指を掛けると、トランクスを少し下にずらして
俺のチンコをあらわにさせた。

先輩はその瞬間「あっ」と声を上げ、「Aくん包茎なんだ。」と言ってきた。
俺は(しまった!)と思った。酔っていたせいで、包茎がバレるということが頭になかった。
俺のチンコはしょんべんを我慢しているにもかかわらず、
酔っているせいか、小さく縮んでいて皮が完全に先まで被っていた。
俺は酔っ払いながらもちょっと恥ずかしくなり、
思わず「すみません、、。」と謝ってしまった。先輩はちょっと笑いながら
「も~、なんであやまんの? はい、おしっこして。」と言いながら、
俺の包茎チンコを人差し指と親指で摘んだ。

俺はおしっこを出そうとしたが、我慢しすぎと見られていることで最初
なかなか出なかった。しかしちょろちょろと出だすと、そのまま勢い良く
じょろじょろーと出た。
「我慢してたんだねー。」と先輩は俺にいい、「はい、、」と俺は答えた。
チンコを摘み、凝視しながら先輩は「ほんと男って便利よね~」などと
言っていた。
おしっこが終わりを向かえ、俺は開放感に少し浸っていた。
先輩はトイレットペーパーを片手で少し取ると、俺のチンコの先を拭いてくれた。
そして、パンツとズボンを履かせてくれるのかと思っていたが、そうはせず、
そのまま俺のチンコの先の皮を摘みあげた。俺は「あっ。」と言うと、
「あ、ごめん、痛い?」と聞いてきたので、「いえ、、。」と答えた。

先輩は黙ったままチンコの先の皮を摘んだままクリクリと捻るようにイジってきた。
そして「結構伸びるんだね。」と言いながら今度は少し引っ張った。
それを繰り返されているうちに俺はなんとも言えぬ気持ちよさで、
チンコが硬くなってきた。
ちなみに体勢は最初の通り、俺の背中側から先輩が抱えるようにチンコに手を回してる状態。
「ねえ、気持いいの?」と俺に聞いてきたので、「、、はい、、」と俺は答えると、
「へ~、こういうのでも気持いいんだ。ねえ、これって仮性包茎なの?」と聞いてきた。
俺は恥ずかしくて「そうです。すみません。」と謝ると、「だからなんで謝るのよ~。」
と笑いながら言ってきた。「いや、なんか恥ずかしいし、、。」と答えた。
「ふーん、そんな恥ずかしいもんなんだ? なんで恥ずかしいの?」と聞いてきた。

俺は「なんでって言われても、、」と困ってると、「え~?なんでなの?」と
執拗に聞いてきた。わざと俺を困らせるために聞いているのか、純粋に悪気なく聞いているのか
俺にはわからなかった。
「いや、、なんていうか、大人は剥けてるっていうイメージっていうかなんというか、、、。」
と俺は困りながら答えた。
「そうかー。じゃー、Aくんはまだ子供なんだね。」と俺に言ってきた。「いや、そういう訳じゃなく、、。」
と俺が答えると、「でもAくん剥けてないよね?今自分で包茎は大人じゃないって言ったでしょ?」
とまた攻めてきた。俺のチンコはこのときすでにビンビンになっていたが、まだ先輩の指で先っちょを
摘まれていた。

先輩は指を離して今度はサオの部分を摘みながら「カチカチだねー。でもまだ子供だけど。」とちょっと
バカにしたような口調で言ってきた。確かに起っていても俺のチンコは先が少し覗いている程度だった。
「じゃ、私がAくんを大人にしてあげるね。これ、剥けるんだよね?」と聞いてきたので、
「剥けます、、。」と答えると、先輩はチンコのカリ辺りを摘んで、ゆっくりと皮を剥いていった。
先輩は「うわ、出てきた出てきた。なんかいやらしぃ~。」と言った。
完全に亀頭をあらわにすると、「はい、大人になりました。よかったね。」と言いながら、
俺のほっぺたにキスをしてきた。俺は先輩の方に顔を向けると、先輩は今度は俺の口に
キスをしてきました。キスをしながら先輩は右手で握ったチンコを擦ってきた。
先輩は「気持いい?」と聞き、俺は「はい」と答え、俺の息は荒くなっていった。
一分しないくらいで俺はイキにそうになり、「イキそうです!」というと、「いいよ。」と答え、
俺は便器に向かって放出した。

「ちょっと早かったかな?」と少し笑いながら言うと、先輩は指をチンコの先へ
精液を搾るように何度か動かし、最後に先に皮を集めて摘み上げ、
「Aくんはおこちゃまだから元に戻しておいてあげる。」と言いながら、皮を被せた。
そしてトランクスとズボンを元に戻すと、「今日はAくんの秘密を知っちゃったね。」
と言ってきたので、「誰にも言わないで下さいよ。」と俺が言うと、
「誰にも言わないよ。Aくんが、包茎で早漏だってことは。」とわざと強調して言ってきた。
「早漏って、、、たまたまで、、」と言うと、「言い訳してもダメー。まだ子供なんだから。」
と言われた。そして、「たまに子供かどうかチェックしてあげるね。」と言うと、
二人でトイレをでた。
俺はその言葉でぞくぞくしてまた股間が熱くなるのを憶えた。

社内恋愛・上司部下 | 【2014-06-29(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

社員旅行が中止に

大阪支店にいた時の話です。毎年社員旅行に行くのですがその年は仕事が忙しく中止になりました。積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけでどこかに行こうという話になったのです。
大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると深夜番組の○○ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようと言う話になり(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが…)20代の男女4人ずつでキャンプに行くことになりました。
エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。

明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたのでパラダイスについたのは夕方になった頃でした。
すぐに夕食の用意を始めましたが、調理の最中から酒盛りが始まっていました。
その中で一番若い「Eちゃん20才」が(性格&ルックスは若槻千夏かな)ワインをラッパ飲みしてとばしまくってます(笑)
夕食ができあがる頃には全員泥酔状態です。まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん(榎本加奈子似の26才)だけ意識はハッキリしていたかな?

夕食作っている時からYちゃんとはいい雰囲気だったんだよね。味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして。
その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね僕らは。
そこに割り込んできたのが、今まで観たこと亡いくらい酔っぱらってるEちゃん。
「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」といって千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。
Eちゃんはフレアーのミニをはいてたんだけどワインのボトルを持ってはしゃぐモンだからスカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。
Tシャツが透けて結構でかい胸がもろわかりの状況。DかEは有るかな?スタイルいいことに初めて気がついた。
それに気がついたのかどうかわからんが、男の一人が奇声を上げてビールかけをはじめやがった。
もちろんEちゃんを集中攻撃。。。

酔っぱらったEちゃんは「シャツ気持ちわる~い」といってTシャツをめくってブラ丸出しの状態に。。。
黄色いチェックのかわいいブラですた。胸の形もきれいで十分Eカップはあるかなって感じ。
男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。ヒューヒューとかいって盛り上げてるとEちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。
Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」とまんざらでもない様子。Tシャツを全部脱ぐときゅうにEちゃんは「おしっこ行きたーい!Hつれてって!」と(Hは僕のこと)
男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか好き勝手言っていましたがEちゃんは「はやくぅ~もれるぅ~行くよぉ!」とブラ姿のまま僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。
Yちゃんといい雰囲気だった僕ですがそんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。。
前屈みになってるからブラに隙間が出来てチラっとB地区みえてるし・・・・・

Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」とカプールみたいにほっぺたをつねらてから、Eちゃんと手をつないでトイレへ。
ここで冷静になった。。実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。たぶん間違いない。
それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、Eちゃんにも彼がいると言う話は聞いていた。
ここで一時の感情にながされて、北海道や沖縄離島にとばされてはたまらんとおもっていた。
5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレにつくとEちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と女子トイレの中まで連れていかられた。
夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけどなんか変な感じ。なかなか出てこないので「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけると
ギィ~とドアが開いた。

中にはブラをはずして胸を隠したEちゃんが怪しい目をしてこっちを見てる・・・
「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう~?」ちょっとろれつが回ってない
「私の気持ち気づいてるんでしょう??」とオパーイまるだしで僕の首に腕を回してきた。
「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?おれも彼女いるし・・・・」と言いかけたらいきなりディープキス攻撃で口をふさがれた。
「今ここにはいないからいいでしょう!?」と解るような解らないような理屈でいきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。
ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)
今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。
そのまま彼女に後ろを向かせてバックでつきまくってやりました。酔って盛り上がっていたせいか彼女はすぐに「イッ、イィ~」と逝ってしまいました。
ぼくは発射前でしたが、酔うとなかなか逝かないタチなのでとりあえず服をなおして、彼女にぼくのシャツをかけてみんなのところへ戻りました。

で、かえってみるとみんなテントや車に入り込んで寝てるんですよね。ってゆうかつぶれてるんですけど。
Eちゃんはもう立てないようで肩に担いだまま寝てます(笑)「ヤッタラ寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが。。。。
で、一人しか入っていないテントを見つけたので、Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。
Eちゃんをまたいでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。
Yちゃんでした。「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね~!?」といきなりほっぺつねり攻撃。
「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」と適当にごまかしているとYちゃんは急にこっちに寄ってきて「チェックしやる」と
寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。そこでながーいべろチュー。奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。

ぼくが「Eちゃんが起きちゃうよ?」といって隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)
二人で目を合わせてニコッとすると当然のようにキスの続き。20分以上キスしてたでしょうか?
僕は隣の車やテントには同僚がいるしとなりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、Yちゃんはやる気満々です。
自分からチノパンを脱いでぼくのGパンを脱がしにきます。あまり激しくはできないので二人とも横になったまま彼女の後ろから挿入しました。ふぇらしなくても十分びんびんだったし彼女も超グショグショでした。
腰をこね回して彼女の奥を突いてやると彼女は「ぐぅぅぅ~」と悶えます。声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。
シーツを噛んだりするのはドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。

先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので超いい気持ちになってきたんだけど、彼女を逝かせるまでは逝けないとおもい
腰をガッツリつかんでグリグリグリ~とこねくり回してやるとYちゃんは「うぐうううううう」と唸ってピクピクけいれんしていますどうやら逝ったようです。
やっと安心して発射出来るとおもい「Yちゃん逝くよ」とピストンを早め、おなかに出そうと抜いた瞬間!!なんとYちゃんが電光石火の素早さで
「パク」っとくわえてジュルジュルとバキュームふぇらをして口内で受け止めてくれました。
あの素早さにはびっくりしましたがあわててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で「全部飲んじゃったから平気」とささやく。。。。
「平気?気持ち悪くない?」と聞くと「何で?みんな飲むものじゃないの?」と。。。。彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)
その後Yちゃんは丁寧にぼくのティンティンをきれいに舐めてきれいにしてくれました。

その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、Eちゃんは婚約が決まったらしくみんなで泊まりに出かけるのはこれが最後になるようで、妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。
Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。
次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで
「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」とほざいてました。みんなに突っ込まれてましたが「うーん、あたまいたい、きもちわるい」とさいごまでお騒がせでした。
でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」と小声で聞いてきたので
「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまりおぼえてないんだよね、こんどシラフでキスさせて!」ととぼけると「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。

Eちゃんはその後結婚して退社してしまいました。役員にはばれなかったようです(笑)
Yちゃんとはその後何回かヒマな時に食事に行きましたがHはそれ以来していませんね、酔った帰りにキスは何度かしましたが
「こうゆうの良くないよね・・・」と毎回彼女が言うので「まあ、ね。」というしかなく進展出来ませんでした。

僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。
アウトドアショップでテントをみたり、TVでキャンプをみると、彼女たちとのHな思い出を思いだしてしまいます。

乱文乱筆、駄文につきあってくれてどうもでした。

純愛・恋愛 | 【2014-06-29(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

露天風呂での萌え体験

僕が中3の時、家族で温泉旅行に行きました。
その旅館は色々なお湯があって、混浴でした。
深夜の2時頃まで、兄貴と卓球をしていたのですが、
さすがに疲れてしまったので、兄貴はそこで寝ましたが、
僕は「風呂に入ってから寝よう」と思ったので、
人気のなさそうな露天風呂に一人で行きました。

中には誰も居なかったので、身体を洗い
すぐ湯に浸かりました。
そこで、脱衣場の方から女の人の声が聞こえました。

そこは、家からも近い場所だったので、
知り合いが来てもおかしくはないですし、
四連休を利用してクラスの女子が、
「休みの日に○○旅館に行かないー?」
などと話していたので、
「まさか・・・・・」と思っていたらそのまさか
同じクラスのHとFがタオルで身体を隠しながら、入ってきました

「うわぁー、まじかよ」と思っていたらHが、
「あれっ、Kがいるじゃん!!!どーしたの?」と言いました。
僕はちょっと緊張しましたが、心を落ち着かせて
「家族で温泉にきたんだよ・・・・・」と言いました。
Hは「そーなんだぁ」と言ってましたがFは、
「こんな近くに家族旅行に来たの?」
と半ば呆れ顔で笑っていました。

   スミマセン前フリが長くて・・・・・・

クラスでも可愛い方のHとFの裸体(タオルで隠してるけど)
を見た僕の息子はかなりビンビンでした。
ですが、たまたま濁り湯だったので二人は気づかずに、
色々な話をしてました。
そこでいきなり、Fが「みんなオナニーしたことある?」
と聞いてきました。
僕とHは顔を見合わせ、
「何言ってるんだこいつは・・・・・・」という感じでした。
とはいえもう中3。オナニーもしていた僕は、
「まぁ・・・・・・適度にね」と答えました。

そしてFは「Hはしたことないの?」と聞きました。
そしたらHは真っ赤になりながら、「したことないよ・・・・」
と答えました。
Fは明らかに疑ってましたがすぐに
「Kが勃起したらどうなるの?みしてよ」と言ってきました。
僕は「何でだよ。なぁH。」と言うとHは
「私もK君の見てみたいな・・・・・・」
と恥ずかしそうに言ってきました。

明らかに予想外な答えが返ってきたので、とまどっているとFが
「じゃあ私が手でしてあげるから。」と言ってきました。
普段から活発だったFですが、
まさかそんな事を言うと思っていなかったので
ちょっとビックリしながら
「駄目な物は駄目なんだよ!!!!」と言いました。
そしたらFが、
「そりゃ私じゃ駄目だよなー。だってKはHが好きだもんね。」
と言ってきました。

「な、何で知ってるんだ・・・・」と思いながらも
「そんなん関係ねぇーじゃん!!」と怒りながら言いました。
するとFが「関係なくないって。だってHもKの事好きだし、
そのHもKのアレを見たいって言ってるんだよ。」と言いました。
・・・・・・マジで?と思いましたが、
Hに嫌われたくなかったので、渋々ゆぶねから出て
ギンギンに勃起したイチモツを見せました。

男子の中では、背は普通でしたがアソコの大きさは「国王」と
呼ばれている(マジ)ほどだったのでFとHは、
「すごぉーい」とか「こんなんだったんだ・・・・」など
2,3分観察しながら、僕に
「それじゃあ、触ってあげるね」と言いました。
するとFは、僕の息子触りました。

当時女性経験が無かった(当たり前か)ので
Fが触れた瞬間僕の身体は「ビクン!!」と揺れました。
Fは「どうしたのK?感じちゃったとか?」と楽しそうに言いました。
その光景を呆然と見ているH。
今考えれば凄い光景でした。
するとFは「じゃあ両手でしごいてあげるね。」といい、
僕の息子を上下にしごき始めました。

Fが両手を上下させる度に、
「あぁ、やばい・・・・」などと言っている僕。
それをすぐ近くで見つめているH。
このシチュエーションに余計感じてしまった僕は、
「ダメ・・・・・・出ちゃう!!」と言いました。
するとFは手を止め、「次、Hやりなよ。楽しいよ。」と言い、
ゆぶねに浸かりました。

「よし!!!Hがやってくれる。」と思ったのですが。
Hは何も言わずに、唯僕の息子をじっと眺めてました。
するとFは「H。もうすぐ出ちゃうからさ。やってあげなよ」とHを促すと
Hは僕の目の前に来て、「・・・・・じゃあするよ?」と言いました。
さきほどから少し時間が経っていて萎びていたのですが、
Hが触れるとすぐ、僕の息子は全快になりました。

「気持ちいい・・・」と思っていたらFが、
「口でやってあげれば?そしたらすぐ出ちゃうって」と言いました。
「・・・・・まさかHがそんな。」と思っていると
アソコが生暖かい感触になりました。
慌ててHを見ると、Hは口で僕の息子をしゃぶっていました。
「・・・・さっきまであんなにおしとやか?だったのにどうしたんだ?」
と思いましたが、そんな事考えている内にもう息子は
もう限界地点に達しました。

Hはもう無我夢中のようにしゃぶっていたので、
僕が出るとか考えてなかったのでしょう。
僕が言う前に、Hの口の中で発射してしまいました。
Hは涙目で咳き込み、「・・・・ゴメンね、K君」
と言ったまますぐ露天風呂から出ていきました。
Fは「出るんなら出るって言ってあげなきゃダメじゃん。」
と笑いながら言ってきて、最後に僕にキスをしました。

その日からHと話すことは無くなりましたが、
Fと話す時間はかなり増えました。
それからHとFとは何もありませんでしたが、
その後僕はHの妹と結婚(これもホント)しました・・・・・。
つまらない文をどうもすみません。

H妹はこのコト知ってるの?

知らないですね。親戚が集まるときにHは僕と目を合わせようとしませんし・・・・

質問。
そこでなぜFやHの胸を揉んだり、マムコをいじったりしなかった?
傍観者の俺からすると「もったいない」と思ってしまうんだが。

>245
 当時は中学生だったので生身の裸体をみたのは、初めてだったので
 ほぼ頭が真っ白だったんです・・・・・・・・

近親相姦 | 【2014-06-29(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バイト先の女友達に

ありがとうございます

今から15年以上前の話。
言葉の一つ一つまでは覚えていないので正確ではないところもありますが、
それはご勘弁を。
当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。
同僚のK美は同い年の短大生。
サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。
身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。
K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、
その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、
俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。

K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、
彼氏の悪口なども聞かされていた。そのときにはノロケとして聞いていたのだが。
当時俺には彼女がいなかったことから
「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。」
とよく言われていた。もちろん冗談だと思っていた。
そんな俺にも大学1年の終わり頃に
高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。
K美に報告すると、
「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」
などと矢継ぎ早に聞いてきたが、
俺は照れくささもあり適当に流しておいた。
その日、先にバイトを上がったK美が帰り際に
カウンターでグラス整理をしている俺のところに来て
「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね。」
と言って帰っていった。

翌日バイト中にK美から
「いつ浮気する?二人ともバイトが休みのときがいいよね。
 シフトを見ると今週の木曜日が休みだよ。」
俺は浮気のことは冗談だと思っていたし、彼女ができたばかり。
K美にも彼氏がいてその彼氏のことを俺は知っている。
「くだらないことを言ってるなよ。彼氏に悪いだろ?」
と言うと、
「お互いに彼氏・彼女がいるから本気にならなくていいんじゃない。
 どちらかが一人で三角関係になったら困るでしょ?」
という変な理屈に押し通され結局会うことになった。

当日は映画を見て食事をした後、軽く飲んだ。
飲んでいる席で、酔いが回り始めたのか珍しくK美はエッチ系の話もしていた。
彼氏がエッチの最中におならをしたとか。
「俺とエッチしたいのかな」などと内心感じたが、
そこまでの浮気は絶対にいけないと思っていたので、
顔には出さないように注意していた。
その内、彼女は勃起していないペニスが見たいと言い出した。
彼氏とのエッチの時に彼氏は常に半勃起以上の状態で、
勃起していないところを見たことがないと言うのだ。
それこそ適当に流してその場は治まったが、K美は酔っていた。

帰りはK美の部屋まで送ってやることを予め約束していたし、
酔ったK美を一人で帰すわけにもいかず、送っていくことにした。
最寄り駅からK美の部屋まで徒歩10分ほど。
夜風に当たって酔いも醒めてきた。
部屋の前まで送って帰ろうとすると、部屋でお茶を飲んでいけと言う。
酔いは醒めてきていたはずだが、
かなり大きな声で言うので近所迷惑も考えて従うことにした。
K美の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、
部屋のソファーに並んで座って話しをしていたが、
話題が尽きてお互い無言に。

俺の頭に「勃起していないペニスが見たい」
と言った彼女の言葉が浮かんできた。
するとそれを察したかのようにK美は言ってきた。
「ねえ、さっきの覚えてる?」
「何のこと?」
俺はとぼけて答えた。
「…見たい。」
K美は小さな声で言った。
俺が無言でいると
「大きくなってないおちんちんが見たい。」
と言った。
「俺のじゃなくてもいいんじゃない?彼氏がいるだろ?」
と言うと
「こんなこと言えるのEくんだけだから。
 Nくん(K美の彼氏)には言えない。」
妙な話だが、この言葉に俺は納得した。

しばらく考え込んだが、
「わかったよ。見るだけだぞ。」
俺はそう言って立ち上がり、Gパンを脱ぎ始めた。
しかし、俺はこのシチュエーションに興奮してしまい、
Gパンを脱ぎ終わるときには半立ちだった。
そのためパンツを脱ぐことを躊躇していると
「どうしたの?」
K美は立っている俺の正面に移動し、膝立ちをして言った。
しかたなくパンツを脱ぐとK美は嬉しそうに見ていたが、
半立ちであることにすぐに気づいた。
「あれ?ちょっと大きくなってるの?」
俺は赤面した。
「やだ、Eくんエッチなこと考えてたんだ~。やらし~。
 やっぱり男の子ってやらしいんだね~。」
その言葉に更に興奮してしまい、
K美の目の前でみるみる完全勃起となってしまった。

K美は無言になり、俺も黙っていた。
静寂の中、俺は勃起を静めようとしたが
勃起したペニスから目を離さないK美を見ていては無理だった。

「ねえ、出したら小さくなるよね?」
と聞かれ、K美とのエッチを即座に想像した。しかし、
「私が手でやったら出せる?」
と言ってきた。
俺はこれまでのエッチの経験で手でフィニッシュしたことはなかったが、
いけないことはないだろうと思い、
「たぶん…。」
と答えた。
するとK美は頷いて俺のペニスをそっと握ってきた。
「うっ。」
俺は思わず呻いてしまった。
K美はストロークを始めた。
想像以上に他人の手は気持ちがよかった。

「どう?出せそう?」
あっという間に絶頂を迎えそうだったが、俺は強がって言った。
「うん、たぶん。」
するとK美の握りが強くなり、ストロークが早くなった。
「うわっ。」
俺はペニスをK美の手から離し、ソファーに座り込んでしまった。
K美は俺の正面から座り込んだ俺の隣へ移動してまたペニスを握った。
「あの位が気持ちいいの?」
聞きながらペニスを握り、再びストロークを始めた。
俺はあまりの気持ちよさに答えられなかった。
「EくんのNくんより大きいよ。すごい。」
これまで大きいと言われたことはなかったが、
その言葉は俺を更に興奮させ絶頂に導いた。

腰が浮き、
「あ、いきそう。出そう。」
と言うと
「ちょっと待って!ティッシュ取ってくる!」
K美は慌ててペニスから手を離し、
ベッドに置いてあるティッシュのケースを取りに行った。
俺は何とか堪えた。
K美はティッシュを2,3枚取るとペニスの先端に被せて、
三たびストロークを始めた。
「すごい、ビクビクしてる。ホントにおっきいよ。それに硬い。」
その言葉に刺激されすぐに絶頂が来た。
「あ、いく。出る。出ちゃう。」
俺は腰を浮かせ、喘いだ。
「出していいよ。」
その言葉を合図に俺は放った。
K美はティッシュから溢れそうになるザーメンを
更に新しいティッシュを取り出し包んだ。
俺はしばらく放心状態だった。

ご支援ありがとうございます。

「出たね。これで小さくなるかな?」
K美の声は、手でいかせたからなのか、
小さくなったペニスを見ることができると
思ったからなのか、やや興奮していた。
俺のペニスは萎え始めた。
「でもEくんのホントに大きくてビックリしちゃった。
 彼女は大変なのかな?それとも気持ちいいのかな。」
そのK美の言葉はペニスに活力を吹き込んだ。
再び勃起し始めたペニスを見て、
「あれ?またおっきくなってきた。Eくん、彼女とのエッチを考えちゃったの?」
そうではなかった。K美の淫語(というほどのものでもないが、
K美は普段エッチ系の話は滅多にしないため刺激が強かった)
と手コキの気持ちよさが蘇ってきていたからだった。

7割程度の勃起したペニスを見て
「これでNくんと同じくらいだよ、きっと。」
今度はK美と彼氏とのエッチを想像してしまった。
K美は一般的に見ても可愛いタイプでバイト先のお客の中には
K美を目当てに来店する常連もいた。
彼氏持ちということと、さっぱりした性格から恋愛対象とならなかったが、
一緒に歩いても自慢できる女の子だった。
その可愛いK美のエッチを想像したことはこれまでほとんどなかったが、
勃起したペニスの大きさを比べられたら想像しないわけにはいかず、
俺のペニスは完全勃起となってしまった。
俺は再び静めようとしたが、想像はますます膨らみ治まることはなかった。

K美はしばらく見つめていたが、
「もう一回出したら小さくなるよね?」
そう言うと、またペニスを握ってきた。
感覚がやや鈍くなっていたものの、他人の手の気持ちよさに興奮し、喘いだ。
K美がストロークを始めると
先ほどのザーメンの残りがペニスの先端から出てきた。
「あれ?もう出たの?」
「いや、違うよ。さっきの残りだよ。」
俺が辛うじて答えると
「ふーん。そういうものなんだ。」
と感心した様子だった。
後で聞いた話だが、K美は彼氏とのエッチの後処理は
お互いが背中を向けてするのでザーメンの残りがあることを知らなかった。
出てきた残りをティッシュで拭き取るとストロークを再開した。

さすがに2連発のため発射までは時間がかかった。
K美も慣れていない(というか手でいかせるのはさっきが初めてだった)
ため単調なストロークを繰り返し、
俺も恥ずかしさからどうして欲しいかを言えなかった。
「硬いね。」
俺はその言葉に興奮し、K美の小さ目の手や細い指と
自分の勃起したペニスのギャップに興奮し、
またスカートから伸びるK美の生足にも興奮し絶頂を迎えた。
「あ、いく。出るよ。」
「出していいよ。わたしの手でいって。」
K美はティッシュをペニスの先端に被せながら言い、俺は放った。
2回目だったのでそれほどの量は出なかった。

「出たね。」
K美が言ってティッシュを取ると、
ペニスは一気に萎えて行き、通常の大きさになった。
「これが普通の大きさなんだね。結構小さくて、何だか可愛いね。」
K美は満足したようだった。



純愛・恋愛 | 【2014-06-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

罰ゲーム


高3のとき同じクラスに雅美という女子がいた。
小柄だけど明るく元気で、小動物みたいなかわいい子だった。
女子からも男子からも好かれてたな。
イジられキャラ的で、男子からよくちょっかいかけられる。
むきになって反撃してくるリアクションは見ていて面白かった。

この頃は毎日が暇だったな。
受験勉強にもまだ本腰入れてなかったし、部活も半リタイア状態。
だから仲のいい奴らと、放課後よく教室に残って無駄話してたっけ。
大体その輪の中に雅美もいた。
話題が下ネタになって女子どもが引いても、雅美は平気だった。
むしろ負けじと率先してネタを振ってきて、
一人でテンション上がってしまい、クルクル回っていた。
かわいい奴だ。

6月のある雨の日の放課後、
この日はみんな帰ってしまい、教室には俺と雅美だけ。
俺と雅美は傘を持ってくるの忘れたので、
二人で雨の上がるのを待って教室で喋っていた。

「雨やまねえなあ。」
「やまないねえ。」
とか言いながら、この雨がやみそうではない事くらいは分かっていた。
帰れないのを雨のせいにして、もうちょっと雅美と喋っていたかったんだと思う。
たぶん彼女も似たような気持だったんじゃないかな。
いつもは集団の中で意地を張り合う仲ではあるが、
考えてみるとこうして二人きりってのは珍しい事だ。
そのせいか、何のせいか、雅美は例によってテンション高め。
俺もつられてしまいハイテンションになっていった。

「じゃさ、じゃさ、きゅーきょくのせんたく。」
雅美は拳を突き上げて、ぴょんぴょん跳ねながら言った。
この頃、仲間内では究極のエロ選択とか、くだらない事が流行っていたんだ。
「おっしゃこーい。」
「A子ちゃんがさあ・・・」
雅美の言うA子とはクラスで一番人気の女子。すんごいスタイルのいい美人。
「服着たままのA子ちゃんが口でしてくれるのと、
全裸のA子ちゃん見ながら自分で手でするのと、どっちがいい?」
何か究極の選択になってないような気もしたが、俺もハイになっていたから、
「ぽおお。俺なら・・・。」
「さあ、どっちだ?」
「全裸のA子に挿入する!」
「あほう。そんな選択肢はなーい。」
「う~む。」

絶対ありえない架空の選択を、かなり真剣に考え込んでいる自分がいる。
雅美は俺の答えを急かすように、
「A子ちゃん、口元せくすぃ~だよね。
あ、そう言えば、着替えのとき見たんだけど、おっぱいすんごくキレイだよー。
さあ、さあ、さあ、どっちがいい?」
「ほう。雅美はA子のおっぱい見たのか。」
俺は究極の選択よりそっちに気がいってしまった。
「ふ~む、A子のは確かに服の上からでもいい形してるもんな。」
と俺は雅美の胸に目をやりながら言った。別に他意があったわけでない。
「おい。何で私のを見る!」
と雅美は両腕で胸を隠した。

「もお、早く答えろー。」
「う~ん。難しい。ま、その選択は取り合えず置いといて・・・。」
俺は雅美をからかってみたくなって、逆に質問をし返した。
「じゃあさ、B男がさ、お前の全裸見ながらオナニーするのと、
服来たままのお前がB男にフェラしてやるの、どっちがいい?」
我ながらワケ分からない質問。
ちなみにB男とは隣のクラスのナイスガイな男子。
雅美はB男のこと密かに憧れているという噂がある。
雅美は案の定、顔を真っ赤にして、口を尖らせながら言った。
「な、何でそこでB男クンが出てくるのよー。」
「さ、どうする?まあ、どっちにしろお前はB男のチンポ見られてラッキーだぞ。」
「やめてー。B男クンはそんなことしなーい。」
所詮は憧れ、雅美はB男を汚したくないのか、生々しい想像を拒んだ。

「○○ずるい。私の問いに先に答えなさいよー。」
俺はそう言う雅美にお構いなしに質問を続ける。
「分かった。じゃあ、B男じゃなく、俺だったら?」
「はい?」
「お前が全裸見られながら俺にオナニーされるのと、
服着たままのお前が俺にフェラするの。どっちがいい?」
「・・・キモっ!」
「おいおい。何で俺だとそうなるんだよ。ははぁ~ん、想像しただろ?」
「うっさいうっさい、ハゲ!」
「ハゲじゃない!坊主だ!」

キモイとか禿げ呼ばわりされた俺は、雅美を挑発した。
「まあ、A子ならまだしも、雅美じゃあ俺は勃起しないねえ。
俺が雅美で勃起しないという前提がある以上、
この選択はナンセンスだったな。A子ならまだしも、な。」
「む、カチンときた。」
雅美は雅美なりにA子に対抗心があるのか、
ちょっとムッとした表情になった。
雅美は単純ですぐムキになる。
そこをいつも男子から標的の的にされるのだが。

「勃起させてやる。」
雅美はそう呟いた。
「ほう。どうやって?」
「むむむむ。」
「よし30秒やろう。俺を勃起させてみろ。」
「え・・・1分!」
「ダメ。30秒。」
「45秒!」
「分かった。手を打とう。負けた方は罰ゲームな!始め!い~ち、に~。」
俺は時計を見てカウントを始める。
急のスタートに雅美はあわわとパニくり、髪の毛をもしゃもしゃと掻き毟る。
「ろ~く、ひ~ち・・・」と、カウントは進む。
「む~。えいっ!」
雅美は俺の股間を手で軽くふれてきた。
「うわっ!」

俺はさすがに面食らった。
雅美の事だから、お間抜けなセクシーポーズでもして、
俺を興奮させようと試みるんだろ、と高をくくっていたが、
まさか直接攻撃に出てくるとは。
しかしさすがに雅美本人も恥ずかしかったのか、すぐ手を引っ込めた。
が、俺がついビックリした声を出した事に気を良くしたのか、
また、そーっと股間に手を伸ばし、かるーく触れてきた。
顔を真っ赤にさせながらも、悪戯っぽい表情を浮かべて擦る。
この微妙な感触が、俺のチンコにはむしろ刺激的だった。
ヤバイ。勃起しそうだ。

俺は「・・・15、16、17・・・」とカウントに集中をし、
土井たか子の事を想像して、気を静めた。
雅美も負けじと俺の集中を散らす為に、
チンコを擦りながらここで意外なことを口にした。
「A子のさあ、おっぱい。この手で揉ませてもらった事あるけど、
すんごい柔らかくて気持ちよかったよー。」
何と!ここでA子を持ち出すか。お前にプライドはないのか。
え~っと、A子の乳揉んだ手で、俺のチンコ手コキ・・・これは・・・間接パイずり?
むく、むく、むくむくむく。
余計な妄想で集中の途切れた俺、チンポが不覚にも大きくなってきた。
雅美もそれが分かったのだろう。
してやったりといった顔で、手の上下運動のスピードを速めた。

むむむ。こうなったら誤魔化すしかない。
「38、45!ハイ、おしまい!」
「ちょっと!ズルイ。数飛ばした!てか、もう大きくなってるじゃん!」
「いや、こんなの大きくなったうちに入らない。俺が勃起したら天井につくくらい・・・。」
俺が言い訳しているのを雅美は全く聞かず、
「やったー。勝ったー。勝ったー。全裸deオナニー。ぜ・ん・ら・で・お・な・にー!」
怪しげな小躍りとともにそう叫んでいる。
「おい、聞けよ!と言うか、何だよ。その全裸でオナニーって?」
「ばっつげーむぅ。勃起した罰ゲーム。ここで全裸で、お・な・にー♪」
と、妙な節をつけて歌うように言った。
「おいおい、聞いてねえよ。」
「今そう決めた。さあ、さあ、さあ。」

百歩譲って負けは認めよう。不本意だが罰ゲームも受けよう。
でも全裸でオナニーは勘弁して下さい。

「と言うか、俺のなんてキモイんだろ?」
「気持ち悪いものほど見たくなるって言うじゃ~ん。」
雅美は完全にトランス状態だ。
けっこう遅い時間だが、まだ廊下からちょろちょろと人の声はする。
雅美の素っ頓狂な声が大きくて、俺はちょっと恥ずかしくなり、
「分かった。分かった。静かにしろ。さすがにここではまずい。ついてこい。」
「わーい。」
俺は雅美を教室から連れ出した。

この校舎には屋上に通じる階段が二つある。
そのうちの一つは、躍り場にびっしり机と椅子が積んで封鎖されている。
そこに雅美を連れて行った。
実はここに積んである机と椅子はパズルみたいになっていて、
3つ4つずらすと道ができ、その奥のちょっとしたスペースに通じる。
かなり前に悪友たちとちょこちょこと椅子と机を移動させ、
ガキみたいだが秘密基地を作ったのだ。
もっぱらここでする事と言ったら昼寝するか、エロ本読むくらいだが。
「うわー。すごーい。こんなのあったんだー。きゃー。」
雅美は大興奮だ。
「絶対人には言うなよ。荒らされたらたまらんからな。」
「うん。言わない。けど、私もたまに使っていい?」
「う~ん、他の会員に了解とっておくよ。その代わり絶対内緒だぞ!」
「やったー。」

人が4~5人座れるくらいのスペース、
ダンボールを敷いて、その上に雅美と俺は体育座りをした。
土足厳禁だから上履きは脱いで、端っこに揃えて置いた。上履きは土足か?
雅美は嬉しいのか、体を前後に揺すりながら、
「男の子ってこういうの好きだよねー。」
秘密基地の興奮で、全裸deオナニーの事は忘れているようだ。
まあ、それならそれで良かった。
「さあて、○○。ここなら思う存分できるね。」
「ん?何を?」
「全裸deオナニー。」

覚えてやがった。くそっ。どうせ本気じゃないだろ。
「ああ、もう。分かったよ!」
ハッタリかましてちょっと脱げば、顔を隠してヤメテと言うに違いない。
俺は立ち上がりワイルドに上着を脱いだ。
「いえーい。ストリップしょー!」
と雅美は大喜びしながら拍手した。

体育座りの雅美の目の前に立つ俺、距離はかなり近い。
俺はカッターシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になり、
そしてベルトに手をかけ、一気にズボンを降ろす、
・・・つもりだったのだが、引っかかるモノがある。
実は雅美の前に立って気付いたのだが、
雅美はパンチラしている。本人は気付いてないだろうけど。
俺は再勃起していた。腰の引いた変な格好になってしまった。
その体勢でズボンを半分まで降ろし、雅美の方をちらっと見る。
そろそろたじろいでいるだろう。
しかし雅美はたじろぐどころか、まさにワクワクと言った顔だ。
「あの・・・止めないの?」
「止めないよ。」

俺はぶち切れた。ああ、いいさ、やったろうじゃないか!
速攻でズボンを脱ぎ終え、勢いでパンツも脱ぎ捨てた。
全裸、いや靴下だけは履いた間抜けな格好で、雅美の前に仁王立ちだ。
もちろん勃起済み。
さすがに雅美も目を真ん丸くし、口を真一文字に閉じ、固まっている。
いいか、しっかり目を見開け!漢の生き様、見せちゃる!
「ぬおぉぉぉぉおおお、まさみぃぃぃぃいい!」
俺は小声で叫び、勃起したチンコを右手で激しく摩擦した。
雅美はさすがにかなり動揺して後ずさりした。
外は相変わらず雨が降り続いている。

「うがー。まさみぃーまさみいいい!」
俺はチンコをしごく。
こうりゃ、雅美がッ泣くまでしごくのをやめないッ!の心境だ。
「ちょ・・・ちょっと、何でそこで私の名前を・・・。」
雅美は目をそむけ、たまにこっちをチラチラ見ている。
「うるせー、お前のこと考えてオナニーしてるんだぁ!雅美ぃ!好きだぁぁ!」
おっと、つい口走ってしまった。
半分ホント半分ウソ、ヤケッパチ勢いだけの告白。
雅美のことは2番目くらいに好き。
友達として好きって意味の方が大きいが、もちろん女としても見ている。
たまにオナニーのオカズにさせてもらってたからね。

雅美はオロオロしながら、
「そんな格好で告白されても・・・。」
そりゃそうだ。
俺は手を止め聞いた。
「雅美は俺のこと嫌いか?」
雅美はそっぽ向きながら答える。
「嫌いじゃないけど・・・。」
「好きでもないってか?」
そう言うと雅美はぶるんぶるんと首を横に振り、
聞き取れるか取れないかの声で、
「・・・好きだよ。」
と言って、体育座りの膝に顔を埋めた。
きゅーんとしたね。パンツ見えてるし。

まあ、そう言いつつ雅美も俺のこと、友達として好きって事だろ。
憧れのB男がいるしな。
ま、お互い二番目に好きなもん同士で気が合いそうだ。
俺は雅美の横に座り、抱き寄せた。
雅美も俺の背中に腕を回し、ぎゅうっと力強く抱きしめ返してきた。
そして顔を俺の胸にうずめた。
蒸し暑い6月、湿気のたまる躍り場の秘密基地、俺の体は汗でぐっしょりだ。
雅美は何を思ったか、俺の胸をペロリと舐めた。
「うひょ。」
くすぐったい。
雅美は顔を上げて、よく分からない笑みで、
「しょっぱいね。」

そしてしばらく見つめ合った後、キスをした。
何度も唇と唇を軽く重ねる程度の高校生らしい、カワイイちゅーだったよ。
雅美は何か気になるご様子。
「ね、何か硬いモノ当たってるんですけど。」
にたあ~と笑いながら言った。
「うん。チンコだね。それはチンコ。勃起した俺のチンコ。」
「・・・ばか。連発しなくても分かってるよ・・・。」
「で、雅美嬢、これからどうしますか?」
「○○クンはどうしたいのかなぁ?」
「ん~。そうだなあ。じゃあ、ここで究極の選択。
雅美も自分でオナニーして濡らすか、それとも俺の指で濡らしてもらうか。」
「その選択はナンセンス。」
「ん、何故に?」
「・・・もう濡れてる。」

ずきゅーんときたね。チンコ勃起角度が12度ばかし上がった。
「どれどれ。」
俺は雅美のスカートの中にそっと手を入れた。
「あ、こら、恥ずかしいよお。」
少々の抵抗をされたが、俺の手はパンティの上から、雅美のマンコに触れた。
確かに少々湿り気がある。
パンティの上から雅美の大事なところを軽く擦る。
「ぅ・・・。」
すぐにじわっと湿り気が多くなったような気がした。
雅美は俺の抱きつきながら、完全に体を預けている。
雅美は息をちょっと乱しながら言った。
「・・・ぅん・・・。罰ゲーム受けてたのは、○○の方なのに。
何で・・・私までこんな・・・ぅあ・・・。」
「これは雅美が勝ったご褒美だよ。」

「なあ、雅美。雅美もこうやってオナニーしてるの?」
興味があったので、指を動かしながら聞いてみた。
「教えない。」
俺は少々指に力を入れた。
「ぁあ・・・分かったよお。言うよお。してるってば。」
「どうやって。」
「・・・今、○○がしているみたいに。」
顔を火照らせ、小声で喘ぎながら言う。そして、
「あのね、あのね、私まだその・・・男の人とね、経験ないの。
だからあんまり深く指入れるの怖いから、さするだけなの。」
雅美は恥ずかしそうに言った。
「○○ぅ~○○ぅ~って俺のこと考えながら?」
「んんん・・・・どーでしょー。」
俺はまた指に力を入れた。
「ぁあぁ、ありますあります。たまにあります。」

俺はパンティの中に手を突っ込んだ。
雅美の陰毛が軽く俺の指に纏わりついてくる。
「ほほう。雅美にも毛が生えてるんだ。」
「・・・当たり前でしょ。」
俺は毛を掻き分け、雅美の割れ目を指でなぞった。
濡れている。にちょにちょしていた。
雅美の息づかいが更に荒くなった。

パンティは手を圧迫するのでとりあえず脱がす。
雅美もお尻を浮かせ、脚を上げ、脱がすのに協力してくれた。
パンティは雅美の右足首の辺りに引っかかったままに。
改めてスカートの中に手を突っ込み、雅美の陰部に指を滑らせた。
雅美が処女だということに俺も少々気をつかい、
入り口付近を指で優しくこする程度にとどめておいた。
しかし俺の指につく液体の量は多くなっている気がする。

指で雅美のアソコをクチュクチュとしながら、ふと考えた。
よく見れば俺だけ全裸(靴下つき)なのに、
雅美はまだ制服のまま(パンツなし)だ。
指で直接マンコなでているとは言え、まだ目では鑑賞してないぞよ。
アンフェアだ。
俺はもう一方の手で、雅美のブラウスのボタンに手をかけた。
「ぅぅん・・・ねえ。私も脱がされちゃうの?」
雅美は荒い息でそう言う。
「うん。全裸にね。」
「ううう、体見られる自信ないよー。」

普段は元気印の雅美。
でも普段いつもスタイル抜群のA子と一緒にいるせいか、
自分が小さいのに多少のコンプレックスを抱いているようだ。
皆といるときも異様にA子を持ち上げて、盛り上げ役に徹する。
コンプレックスの裏返しだろう。
でも男子の話題が完全にA子に集まると、
隅っこの方でしょぼーんとしている。
俺はそんな雅美に気付くと決まって話を振ってあげたものだ

ブラウスのボタンを外しながら俺は、俯く雅美に、
「自信を持って。雅美はじゅうぶん魅力的だよ。」
爽やかに微笑んでそう言った。我ながら歯の浮く台詞。
「・・・台詞棒読みだよ。」
そう言いつつも雅美は嬉しかったのか。俺にキスをしてきた。
そうこうしているうちに俺は、雅美のブラウスのボタンを全部外している。
そして俺はマンコを弄るのをやめ、
雅美の両肩に手をかけ、ゆっくりとブラウスを脱がし、傍らに置いた。
その際、指についていた粘着質の液体を、ブラウスでそっと拭った。
下はスカート、右足首にはパンティ引っ掛けたまま。
しかし上半身はブラジャーが露わになった雅美。
恥ずかしいのかモジモジしていた。

雅美が思っているほど雅美は悪い体型ではない。
正直もっと幼児体型かと思ったが、全体的にコンパクトだが立派な女の体だ。
胸だってけっこう膨らみがある。
俺はブラの上から雅美の乳をやさしく揉んでみた。
大きさは普通よりやや小さめってとこだろうが、手触りよさげ。
「う~ん。そーかな?て、○○は他の女の人の揉んだ事あるの?」
「ない。」
「ないんだ。そっかー。」
何か嬉しそう。
「生乳見ていい?生乳。」
「生乳って、もう、もっとましな言い方ないのー?」
雅美は笑った。

俺は雅美のブラを上にずらそうとした。
「ありゃ、そうきたか。お気に入りのブラなんだからー。
ちゃんとホック外してよ。」
「難しそうだから、やめとくよ。」
俺はお構いなしに雅美のブラを上へずらす。
「横着なんだからあ。」
雅美のおっぱいがプルンと顔を出した。
小ぶりだが柔らかそう。乳首もしっかりピンクだ。
雅美はずらされたブラの心地が悪いのか、
自分で背中に手を回しブラを外した。

「な、雅美。乳首たってるよ。何で?何で?」
かーっと雅美は真っ赤になり、
「うっさい、うっさい。」
と言い手で胸を隠した。
腕で胸を寄せた格好になったので、谷間が出来る。
「お、ちゃんと谷間できてるじゃん。」
「ううう~。」
俺はそっと雅美の腕を掴み、胸が見えるように開いた。
雅美は抵抗なし。
「あんまり見ないでよお。」
雅美があまりに恥ずかしがるので、面白くなってきて、
俺は目を見開き食い入るようにおっぱいを凝視した。

「ううう~。」
雅美はまた腕を閉じて胸を隠そうとするが、そうはいかない。
俺は雅美の手首をしっかりと掴んでいる。
雅美は恥ずかしがってクネクネ動いた。
恥ずかしくって仕方がないって顔つきだ。
そんな彼女を見ているとつい面白くなり、
「雅美はかわいいな。」
と言ってしまった。そして俺は顔を雅美の胸に近づけ、
そしてピンクのかわいい乳首を軽く咥え、舌でれろれろした。

「ぅ・・・。」
雅美はビクっとした。
「く・・・くすぐったいよー。」
俺は雅美の腕を抑えていた手をそっと離し、
もう片方のおっぱいをやさしく丹念に揉んだ。
しばらく雅美のかわいいおっぱいを弄んだ。
小ぶりだけど弾力がある。
初めてだけど、同級生のおっぱいって興奮するなあ。
「○○ぅ~。」
突如、雅美は何か悲しそうな声で俺の名前を呼び、
そして俺の頭をぎゅっと抱きしめ、胸に押し付けてきた。
窒息しそうだ。
「・・・雅美、・・・くるしいよ。」
「あ、ゴメン。」
雅美はぱっと腕をゆるめ、俺を解放した。

「雅美。頼みがあるんだけど。ちょっと立って。」
「??」
雅美は言われるがまま俺の前に立った。
雅美は上半身裸で下はスカート(ノーパン)、思えば変な格好だ。
まあ、俺も人のこと言えた格好ではないが。
俺は雅美の前に勃起したまま胡座をかいて、その体を見つめる。
「ねえ、なになに?何で立たすの?」
雅美は恥ずかしそうに胸を隠しながら、モジモジと俺の前に立っている。
「そのままスカートをパサっておろして欲しいんだけど。」
「恥ずかしい・・・。」
「俺もさっき雅美の前で恥ずかしい事やったぞ。次は君の番だ!」
俺はびしっと雅美を指差し言った。
「だって・・・スカートの下、はいてないんだよ。」
「そこを何とか」
俺は手を合わせた。

「・・・。」
雅美はスカート横のホックに手をやった。
ホックを外し、チャックをおろす。
スカートがパサっと地面におちた。
中からは雅美の股間がコンニチハ。
毛は濃くもなく薄くもなくソフトな感じ。
「おお。ストリッパー!」
「やだ。」
雅美は恥ずかしがって体を隠すようにその場にしゃがみこんだ。
俺は立ち上がり、雅美の上腕をつかみ、ゆっくり立たせた。
そして雅美を強く抱きしめ耳元で囁いた。
「雅美よ、これで二人とも対等の格好になったな。」
「うう、靴下が間抜けなんですけど。」
「だがそれがいい。」

そしてまた唇を重ねる。
背の低い雅美は完全に俺を見上げる格好になっている。
今度は激しく舌をからませキスをした。
俺は唇からほっぺ、そして耳たぶ、首筋、と雅美を吸いまくった。
「ぁあ。」
雅美はまた何ともせつない吐息、俺の腰に回した腕の力を強める。
俺の勃起したチンコはさっきからずっと雅美の腹の辺り。
ムニムニしてちょっと気持いい。

「な、雅美。」
「ん?」
雅美が気を抜いた瞬間、俺は雅美を持ち上げて机の上に座らせた。
「ちょ、ちょっと。」
机の上で雅美はきゅっと股を閉じ、腕で起用に胸と股間を隠す。
「さ、股を開いてごらん。」
俺は爽やかに笑いながら、雅美の前に跪いた。
「ええ。そんなことしたら、モロ見えちゃうよ。」
「マンコの奥まで見せろ。」
「いやー。」
「ぐへへへ。ここまできたら嫌もへったくれもないだろ。」
「だって、だって・・・。」
「だってもへちまもない。」
「ううう・・・だって汚いもん。」
何だ、そんな事を気にしてたのか。
だけど俺も初めてだからじっくり見たいし、せっかくだから舐めてみたい。

雅美は股を開かなかった。マンコ触るのはよくて、見るのは何で駄目なんだ。
俺は強硬手段に出た。力で雅美の股をこじ開けようとする。
「やー。」
女の股は万力のごとしという諺あるけど、どんなに力入れても開かないね。
俺はちょっと必死になってしまった。しかし開かない。、
犬に手を噛まれた時、その手を無理に引き抜こうとすると、
犬も放すまいと余計と噛む力を強くする。
しかし逆に手を押し込めば犬はビックリして口を開く。
その原理を応用だ。俺が無理に開こうとするから、雅美は力を入れる。
逆に俺が閉じようとすれば、雅美は開くはず!
・・・ちょっと違うな・・・どうすればいいんだ?
ヤケクソで雅美の下腹部辺りに、頭突き気味に坊主頭を押し付け
強引に股に顔を近づけた。
「ばかー。」
ぽかぽかぽかと雅美に後頭部を殴られただけで、股は開かなかった。

こうなったらリーサルウェポン最終兵器!
「雅美様!お願いします!見せて下さい!」
俺は土下座をした。
「雅美のあそこが見たいんです。このとおりです!」
何度も何度も土下座。
机の上に座っている雅美からは完全に見下ろされている。
「・・・分かったよ。分かったから頭上げてよー。」
こっちが意地を張ると雅美も意地を張る。
いつも意地のぶつけ合いで、俺は雅美に対して下手に出た事がない。
そんな俺が全裸で土下座。
この初めて見る俺の惨めな姿が、雅美の心をくすぐったのだろう。
雅美は基本的に優しい子なのだ。

「やったー。」
土下座がダメだったら、更なる究極奥義、ダダをこねるってのもあったのだが、
それは使わずに済んだ。
「・・・言っとくけど、汚いよ。」
「雅美の体に汚いところなんてないよ。」
「ばか。」
俺は雅美の太ももに手をかけ、ゆっくりと股を開かせた。
今度は力を抜いている。
雅美は恥ずかしいんだろう、両手で自分の顔を覆っている。
御開帳。
雅美の観音様はお世辞でなくキレイだった。
以前、無修正エロ本で見た糞女のマンコはグロいものだったが、
雅美の割れ目はピンクで、そして濡れて輝いて見えた。

「恥ずかしいよお。」
俺は雅美の割れ目に顔を近づける。お世辞にもいい匂いではないが。
そしてやさしく割れ目にそって舌の先を這わせた。
ビクンと雅美の体が小さく反応した。
舌を何度も何度も這わせる。
そして突起物、クリトリスも舌先で刺激した。
これは雅美に効果的だったんだろう。
「ぅあ、○○ぅ、・・・んん・・・。」
と今までの中で一番声をあげた。俺は更にクリ攻めを続ける。
「んん・・・ダメ・・・ぁああ・・・○○ぅ・・・いぃ・・・」
また雅美は俺の頭を掴み、股間に押し付けてくる。
さっきまで見せるの嫌がってたくせに、どばどばと愛液が湧いてくる。
「雅美。」
「ん?」
「しょっぱいね。」
「ばか。」

ますます高ぶる雅美の声に、俺も興奮抑えきれない。
「なあ雅美、・・・入れていい?」
雅美は俺の顔をしばらくじっと見つめ無言。
「ゴムないや・・・。あ、でも外に出すから。な。」
俺、必死だ。ここまできたらもう我慢できない。
雅美は無言。拒まれるのか。
「ねえ、○○。さっき私のこと好きって言ったじゃん。あれ、ホント?」
「ホント。雅美のこと好き。」
そう聞かれたら、こう答えるしかないだろ。
「・・・いいよ。」
雅美は小さい声でそう言った。

俺は立ち上がり、机の上の雅美の開いた股に、そそり立つチンコを近づけた。
その矢先、雅美は俺を制して言った。
「ねえ。○○。」
「ん?」
今度は何だ。
「さっきさ、おっぱい揉むの、初めてって言ったじゃん?」
「うん。」
「あのね、と言うことはつまり、その・・・。」
「ああ。俺もまだ童貞。雅美が初めて。」
そういうと雅美は明るい表情になった。しかしかすかに震えている。
「雅美、怖いの?」
「うん、ちょっと。でも○○も初めてだから頑張る。」
雅美はくすっと笑う。

さていざ挿入。
しかしやっぱりそこは童貞ボーイ、うまく入れられない。
何度も何度もチンコで割れ目のあたりをつるつる滑らすだけで
肝心の膣の穴に入っていかない。
俺は汗をかきながら必死。

どれくらい試行錯誤を繰り返したか、
ようやく先っちょが雅美の中に入った。
「くぅ・・・痛っ・・・。」
「あ、ゴメン。大丈夫か?」
「ぅ・・・うん・・・いいの。続けて。」
俺はそのままゆっくりとゆっくりと押し込む。
ず・・・ず・・ず、と雅美の奥へ俺のチンコは入っていった。

「ぅああ・・・」
雅美は悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげた。
「雅美、雅美、入ったよ。」
俺はようやく奥まで入った達成感に、無邪気な声。
「うん。うん。」
雅美は苦しそうな、それでいて嬉しそうな表情で頷いた。
俺は雅美の中の体温を感じた。
そして慎重に腰を動かす。
動くたび、雅美は「っあ・・・っあ・・」とけっこう大きな声をあげる。
何か耐えるような表情だ。
痛いんだろう。すまんなあ、雅美。でも俺は気持ちよか~。

「雅美、あんまり大きな声で喘ぐと、下の階に聞こえちゃうかもよ?」
俺は腰をバンバンと打ちつけながら、少々意地悪くそう言った。
ええ~っと言った表情で俺を見る。
そして下唇を噛み、喘ぎ声を堪えた。が、堪えきれないんだろう。
「・・・ん・・・ひっ・・・」
と、喉の奥で声を出しつつ、たまに大きな声が漏れる。
雅美はさっきよりも体をよじりながら、反応がいい。
声を押し殺すという事は、「いつもの学校という空間で、
私達は秘密のいけない事をしている」という認識を生む。
悪い事は甘美なものだ。ちょっとした快感につながる。

俺は腰を動かしならが、雅美のおっぱいを両手でぎゅっと掴んだ。
その俺の手を雅美は掴む。
「な、雅美はオナニーする時、片手はマンコ弄って、
もう片方の手ではやっぱりおっぱい揉むの?」
何となく聞いてみた。
「・・・ぅうぅ・・・ん・ん・・・。」
雅美はそれどころではないようだ。

「雅美、俺の首の後ろに腕をまわして。」
雅美は言われた通りにする。
俺は机の上雅美の腰をよっこいしょと抱え上げた。
ちょうど駅弁の体勢だ。
「ちょ・・・ちょっと、怖いよ。」
不安な表情でそう訴える。
「ドントウォーリー!」
俺は腰を動かしてみたが、雅美も小さいとはいえ40kgはあるだろう。
さすがに腰に負担がかかるし、思ったほど気持ちよくない。
駅弁中止。
俺はそのまま壁にもたれて、ゆっくりゆっくり座った。
しかし最後はドシンと尻餅をついてしまう。

「つっ!」
雅美は苦痛に顔をゆがめ、ちょっと背中をのけ反らせて、しばらく動かなかった。
俺のチンコは雅美の膣に入ったままだから、
衝撃が奥に伝わってきたのだろう。
さすがに俺も悪いと思い、
「スマン。大丈夫か?」
すると雅美は引きつった笑顔で、
「ん~、子宮までキタって感じ?でも大丈夫。気にしないで・・・。」
ホント優しい子だ。

俺は雅美をそのまま仰向けに寝かせ、また腰を激しく振った。
「ぅん・・・ん・・・ぁあ・・・」
「雅美・・・、雅美・・・ハァハァ・・・」
俺は今こうして雅美とやっている。正上位が一番それを実感できる。
いつもふざけ合っている雅美と、今は抱き合っている。
雅美はほっぺを紅潮させ、今にも泣き出しそう顔だ。
「・・・ぅあ・・・○○ぅ・・・好きだよぉ・・・○○ぅ・・・」

俺の頑張りもここまで。
「雅美、もうダメ、いきそう。」
俺は腰の動きを速めた。汗がしたたる。
「ぅあ・・・んんん・・・」
雅美ももう声を押し殺したりしない、かなり響く声で喘いだ。
「ああ・・・雅美っ!」
全身を快感が貫く。雅美の中でイッてしまった。
外に出そうとは思ったんだが、抜くタイミングを計れなかった。
中にドクドクとたくさん出ているのが自分でも分かる。
雅美の温かさに包まれて、すんごい気持ちよさ。
雅美はハァハァと肩で息をし、ぐったりとしている。
「雅美、俺も好きだよ。」
「・・・嬉しい。」
雅美はただ一言だけそう言った。

俺はゆっくりとチンコを抜いた。
ちょっと血の混じった精液が雅美のマンコから滴っている。
そう言えば、ティッシュがない。
雅美がスカートのポケットからハンカチを出してくれた。
俺はそれで雅美のアソコを拭き取ってやり、
そしてハンカチを裏返し自分のも拭いた。
そのハンカチをそのままスカートのポケットに戻そうとしたら
「これこれ。」
と、怒られた。
ハンカチはとりあえずその辺に置いておいた。

その後、俺は雅美を後ろから抱きしめた状態で壁にもたれ座った。
雅美も俺に身を委ねている。
しばらくまったりとした時間が流れる。
まだ体が火照って、汗が引かない。
「雅美。ゴメンな。」
「ん。何で謝るの?」
「無茶しちゃったし、下手だし、痛かっただろうと思って。」
「ううん。そんなことないよー。○○、一所懸命頑張ってたし、
そんな○○見てたら、胸がきゅってなって、頭ん中が真っ白になって・・・。
確かに痛かったけど、この痛みは、えっと・・・産みの苦しみってやつ?」
「いやいや、ちょっと違うだろ。産む事になったら困るし。」
「あ、中で出しといて、そう言うか。外で出すって言ったくせにぃ。」
「哲学的だねえ。」
「何だろうねえ。」

そんな会話を交わしながら、雅美に密着している俺の股間はまた大きくなる。
「む、お尻に固い感触が。元気ですな~」
雅美はニヤニヤしながらそう言った。
そして俺から離れて座りなおし、じっと俺の大きくなったチンコを凝視した。
そして何を思ったか、チンコを握り、軽くしごき始めた。
「まさみ~まさみ~・・・って、するんだよね。」
雅美はそう言って嬉しそうに「うふふ」と笑った。
かわいいやつだなあ。

「な、雅美。口でしてみないか?」
雅美は顔をあげ俺の顔を見たまま無言。
しばらく間を空けてから、くすりと笑い、
「いいよ。」
やけに素直にそう言って俺の股間に顔を近づける。
しかしやはり躊躇いがあるのだろう。
咥えようとしてはやめ、また咥えようとしてはやめ、
金魚のように口をぱくぱくしていた。
俺は何かじらされているようで、またまたチンコが一段と硬くなった。
意を決したのか、雅美は俺のチンコをおっかなびっくり軽く口で包む。

「う・・・。」
俺はつい情けない声をもらした。
雅美はびっくりしたように口を離し、
「あ、痛かった?」
「いや、気持ちよかった。続けてよ。」
また咥える。
しかしチンコを咥えた口と根元を握っている手、どっちも動かさない。
どういていいか分からないのか訴えるような上目づかいで俺を見上げ、
「ほほはほほーふへはひいほ?」
咥えたまま喋られても分からん。

まあ、レクチャーしよう。
「顔を上下させて、うぅ・・・そんな感じ。緩急つけるのも忘れずに、あふぅ・・・上手いじゃん。
たまに手でしごくのありかな。はぅ・・・そうそう。音をたてるのもいいよ・・・ぅ・・・やらしいね。
たまに顔を外して裏筋舐めたり、玉舐めたりするのもいいよ。ぁぁあぁ・・・それ。
まあ、後は自分でアドリブきかせて・・・ぬお・・・ヤバイ。」
言われた事を吸収しようと真剣に取り組む雅美。いじらしい。
「ね、これ、けっこう面白いかも。」
雅美は肩まである髪を乱しながら、一所懸命咥えている。
俺は手櫛で彼女の髪をととのえてやった。
時折、歯が当たるのはご愛嬌。
雅美、チンコを軽く咥え、先っちょを舌でチロチロと舐める。それは教えてないぞ。
「ああ・・・」
「どうしたの?気持ちいいの?どうして欲しいの?」
雅美は顔を放し、手は動かしたまま意地悪く微笑む。
このまま育てれば言葉攻めのスキルも身につくかもな。

しかしもう俺に余裕はなくなってきた。早いな、俺。
「いきそう。」
そう言うと雅美は承知したと言わんばかりに
またチンコを咥え顔の上下を激しくしてきた。
限界。
雅美の口の中に放出。
雅美は咥えたまま上目でビックリしたようにこっちを見る。
「頼む、飲んで。」
俺は両手をすり合わせて懇願した。
実際、拭くものもないし飲むのが妥当な判断だ。
しばらくチンコがビクビクとしていたのでかなり出たな。
雅美はしっかりと飲み干し、舌できれいにまでしてくれた。

そして顔を離し、ちょっと咳き込み、
「ううう、こんなにいっぱい出るなんて聞いてないよお。」
苦い薬を飲んだような表情だ。
「それはね、雅美ちゃんがテクニシャンだから。」
そう言うと雅美は「もう」と照れながら
俺の肩あたりをパシっと叩いてきた。女ってすぐ叩いてくるな。
そして俺の目を射るような眼差しで見つめ、
「キス。」
と一言いって目をつぶった。
自分のチンコ咥えた唇とキスするのはちょっと抵抗があったが、
さすがにそれ言うと怒るだろうと思い、軽くキスをした。
舌までは入れられない。それは許してくれ。
軽いキスでも雅美はそれで満足したようだ。
「へへ。」
と笑い俺にしがみついてきた。

それから二人で裸(靴下つき)のまま、
体を密着させていちゃいちゃした。
雨は結局やまなかった。
まあ、最初からやまない事なんて分かってたけど。

雅美が服を着るのをぼけーっと見てたら、
「見るな。」と怒られた。さっきまで裸で抱き合ってたのに、変なの。
そして雨に打たれてびしょ濡れになりながら、二人で手を繋いで帰った。
ちょうどいっぱい汗かいたから、いいシャワー代わりかな。

途中の分かれ道。雅美は「じゃ、ここで。」
「家まで送っていこうか?」
と俺は言ったが、雅美は首を振り、
「一人で帰る。」
雅美が歩いていく背中を、俺は見えなくなるまで見送った。
雅美のブラウスが雨でピッタリと肌に張り付き
ブラと肌が完全に透けて見える。これはこれでエロいなあなんて思った。
雅美は何度もこっちを振り返り、ブンブンと大きく手を振ってきた。
俺はそんな雅美に軽く手を振り返した。
雅美が見えなくなった後も俺は、しばらくそこに立ち尽くした。

翌日と翌々日、俺は風邪を引いて学校を休んだ。
長い間裸でいたのがまずかったのか、
雨に打たれたのがいけなかったのか。おそらく両方だろう。
病床で俺は、「しまったハンカチ置きっ放しかも。」と思い出したが、
熱でどうでもよくなってたのと、雅美が気付くだろと思った。
後で聞いたら雅美も二日、風邪を引いて休んだそうな。
雅美は俺も二日休んだのを知った時、
「私たち、合うかもね。」
と笑っていた。

俺はハンカチを回収しにいった。
どうやら二日間、秘密基地には誰もこなかったようで、
ハンカチはそのままあった。ここは二日前のままだ。
ここで雅美と抱き合ったんだよなあと、妙に感慨深くなった。

雅美とはちょっと照れがあって、しばらく前みたいに気軽に喋れなかった。
最初はみんな、俺たちが病み上がりで元気がないんだろうと思っていたようだが、
1週間もしないうちに、「あいつら変だ。」と言うことで、
二人の関係はバレてしまいましたとさ。

おしまい。

オナニー | 【2014-06-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

浮気性な友達の彼女

登場人物
俺…雅之(26歳。サラリーマン。平凡男。容姿普通。
ファッションは少しがんばっている程度。性格温厚)
俊雄…俺の友人(サラリーマン。ちょっと軽い目。浮気も結構
しているが、ばれないようにやるタイプ)
和美…俊雄の彼女(会社事務。身長160弱。50キロ位。酒井
わかなに似ていてかわいい。胸が大きい(Dカップ)。
性格は女の子らしいと思う。)

ある土曜日、俺は彼女もいないので、家で一人テレビを見ていた。
すると、俊夫の彼女の和美ちゃんから電話がかかってきた。今まで
和美ちゃんの携帯から電話がかかってきたのは、俊雄の携帯の電
源が切れた時とかに俊雄が一時的に利用するだけだったのだが、
今日俊雄は和美ちゃんに嘘をついて合コンに行ってるはず。つまり
二人は一緒にいない。なんとなく嫌な予感がしたが、電話にでてみた。

俺「もしもし。和美ちゃん? どうしたの?」
和美「うんうん。なんでもない。ただ暇だったからかけてみた。」
俺「そうか。俺も暇でさあ。土曜日なのに一人でテレビなんて見ちゃってるよ。」
和美「雅之君さあ、今日俊雄がどこにいるか知ってる?」
俺「(やばいと思いつつ)あー今日一緒じゃないんだ。」
和美「たぶんていうか、知ってるんだけどさ、今日俊雄女の子と飲ん
でるんだよ。」
俺「…」
和美「雅之君、知っているんでしょう?(笑いながら)」
俺「うん。ああ。なんかそんなことを前に聞いたような気もするなあ」
和美「はー(ため息)やだなあ。なんで嘘ついて行くんだろう。」

実を言えば、俺は前から和美ちゃんのことを相当かわいいと思っていて、
それなのに俊雄は和美ちゃんを全然大切にしていないということもあって
、こんな会話をしている最中に俺の中で何かいけない気持ちが大きくなっ
ていった。

俺「なんだ。元気ないなあ。それなら俺たちも俊雄に対抗して飲みに
行っちゃうか?」
和美「え!? 本当に!? 行きたい、行きたい。すごく行きたい。」
俺「(一瞬迷ったが)じゃあ9時頃迎えにいくよ」
和美「わかった。急いで準備するね。」

あまりの急展開に自分でも信じられなかった。友達の彼女と二人で
飲みに行こうとしている俺。いや飲みに行くだけ。その時は自分にそ
んな言い訳をしたような気もするが、今となってはまあそんなことも無
意味だな。
9時前に和美ちゃんの家の前に到着。携帯を鳴らし、着いたという連絡
を入れる。すぐに和美ちゃんが現れた。和美ちゃんの格好はジーパン
にカーディガンというラフなもの。

まずはドライブへと向かった。どこの店に飲みに行こうとか話しているの
だが、全然店が決まらず、とりあえず海岸線をずっと走っていた。

俺「ごめんね。なんかいい店全然しらなくて。あんまり、飲みに行ったり
  とか回数少ないからなあ」
和美「私も全然しらない。でも、雅之君は嘘ついて合コンとか行かない
もんね」
俺「嘘をつくのは駄目だと思うけど、彼女がいても飲み会に行きたい気
   持ちはなんとなくわかるなあ。」
和美「じゃあ彼女が出来ても、飲み会とか行くの?」
俺「いや、たぶん俺は行かないと思う。行きたいと思うけど。」
和美「ほら。そこが違うじゃん。俊雄と。」

こんな会話を延々と繰り返しながらただドライブをしていた。もうこの
時点で俺は店で飲むことをあきらめたので、俺の家で飲もうと提案す
ると、あっさりOK。俺の中のいけない気持ちは、さらに大きくなった。
コンビニで大量の酒とつまみを購入し、家に帰った。
とりあえず、ビールから始めて、徐々にチューハイにうつるという感じ
だった。ちなみに俺も和美ちゃんも酒はあんまり強くない。俺の方が
若干強いくらい。

(2時間後・・・すでに二人とも酔っ払い気味)
和美「私、別れようかなあ。なんかこういうことあるたびに思うけど、
    今回はいつもよりそういう気持ちが強いかもしれない。」
俺「そうだよ。別れちゃえよ。それでさ、もっといい男とかみつけなよ。
  世の中俊雄よりいいのなんていくらでもいるよ。」
和美「じゃあ雅之君に面倒みてもらおうかなあ」
俺「おう。いくらでも面倒みてやるよ。どこにでも連れていってあげちゃうよ。」

ここで突然俺の携帯に俊雄から電話がかかって来た。机の上に携帯を
置いていたので、和美ちゃんにも名前を見られてしまった。どうしようか
迷っていると、和美ちゃんから「出て」とうながすアクション。とりあえず
出てみた。
俺「もしもし」
俊雄「まさゆきー。やばいよー。今日はかなりの当たりだよー。3人中
   2人がめちゃめちゃかわいい。これから家飲みしてくるからさあ。
   お前も今度誘うからよー。」
俺「おう。頼むな。」
俊雄「それじゃあ、また電話するわ、じゃ。」

俺の携帯は会話のボリュームを全開にしてることと、俊雄の声もめちゃ
めちゃテンションが高くて、大きかったので和美ちゃんには全部聞こえ
ていたらしい。

和美「・・・・・・・・・(無言)」
俺「(なんか酔いが一気に冷めてしまった。なんて言えばいいかな。)」

いきなり和美ちゃんがこちらに寄ってきて、抱きついてきた。いきなり泣
き出した。俺はただ、その体勢のまま、抱きしめてた。5分ぐらいたった
頃に俺の中で確実に何かがはじけてしまった。もう耐え切れなくなって
しまった。
和美ちゃんの顔をこちらに向けさせると、涙で顔はぐしゃぐしゃだった。
しかしそれがまた余計にかわいかった。俺は1,2秒程、和美ちゃんを
見つめ、キスをしてみた。唇が重なった瞬間に舌を入れようとすると、
和美ちゃんもOKだったらしく、そこから激しく濃厚なキスがはじまった。
あんなに濃厚なキスをしたのは生まれて初めてだった。いけないシチュ
エーションも一役買っていたと思うが。

濃厚なキスを繰り返しながら、俺は胸をわしづかみにして揉みまくって
いた。和美ちゃんのカーディガンを脱がせ、上はTシャツだけにした。そ
のうち、Tシャツの中に手を入れて、さらにブラの下から手をいれて、乳
首責めをしてみた。和美ちゃんがはあはあ言い出したので、これはいけ
る!!と思い、ここで電気を消灯。
和美ちゃんのTシャツをまくりあげ、ブラのホックをはずして、乳首に吸
い付いた。和美ちゃんの胸は驚くほどやわらかく、そして美しかった。乳
首の色、形も俺の理想だった。アダルトビデオを含めたとしても、あんな
美乳は見たことがないくらいだった。

俺「和美ちゃんのおっぱいすごい綺麗だね」
和美「んーぅ。」

なんだか、乳首が性感帯らしく言葉にならない様子。とりあえず、和美
ちゃんのジーパンもぬがしてみた。そして俺もトランクスをぬぎ、素っ裸
に。二人でベッドへ移動。
本当にあの日の二人は少し変だったと思う。キスからそう思っていたが、
前戯も本当に興奮したし、濃厚で本能的だった。

俺「和美ちゃん。俺のにも気持ちいいことして。」
和美「うん。」

フェラがはじまった。なんだか本当に信じられない気持ちだった。友達
の彼女が俺のをくわえている。興奮せずにはいられなかった。罪悪感
というものはこの時点ではあまりなかった。
和美ちゃんのフェラはそれほど上手とは思えなかったが、口でつつみ
こんでくれるようなやさしい感じがして、とても気持ちよかった。フェラを
5分くらいやったところで、いよいよ挿入へ。

俺「じゃあいれるよ。」
和美「うん。」
和美ちゃんににゴムをつけてと言われるかと思いきや、あっさりOK
だったので、そのまま挿入した。

俺「和美ちゃん。やばい。まじで気持ちよすぎる。すぐいくかも」
和美「いついっても、いいよお。」

本当に俺はすぐにいきそうだった。まじで1分くらい。流石にそれは
早すぎるだろうと思って、色々体勢変えたり、ちょっと間置いたりして、
5分くらいがんばった。

俺「ああ。やばい。そろそろいきそう」
和美「いいよ。いっても。」
俺「ああいく。いく。」

そして中出しする俺… 何をしてるんだ俺。
和美「ゴムつけてたんだ。」
俺「いや...つけてないんだけど。」
和美「え! 中でいっちゃったの?」
俺「ごめん。興奮しすぎた。」
和美「もう。しょうがないなあ。たぶん今日危険日じゃないからよかったけ
   ど。」

かなり怒られるかと思いきや、全然怒ってなかった。
ちん○を引き抜いて、ティッシュでお互いふきふき。セックスが終わると、
すぐに寝てしまうという俺だったが、あの日の俺は違った。ふきふきして
すぐに和美ちゃんにフェラをしてくれと頼み、ぐきぐきっと復活。 またす
ぐに挿入した。

今度は正常位から、騎乗位、バックへと体位を変えつつやった。
バックが本当に最高だった。胸をつかみながらやっていたんだが、
そのやわらかさと、後ろから突くたびにゆさゆさゆれる感じがとても
エロチックだった。

俺「和美ちゃん。本当に綺麗だよ。本当気持ちいい。」
和美「んぅー。んっ。ああん。」
俺「そろそろいくよ。また中でいってもいい?」
和美「いいよ中でいっても。」
俺「ああーいくー。」
というわけで2回目も中出しをしてしまった。

この後はちょっと話をしたり、インターバルを置きながら一晩で6回も
してしまった。4回目くらいからは完全に酔いが醒めていたが、かま
わずやった。結局次の日の昼間過ぎに和美ちゃんを家まで送ってい
った。

あれから半年たった今でも和美ちゃんは俊雄と付き合っている。
俺は時々あの時のことを思い出して胸が苦しくなる。

あの日から俺の中で和美ちゃんの存在は全く違うものになった。
でも友達の彼女だし、告白をするつもりはない。なんとなく今では
あの日のことはないことになっているような雰囲気さえ俺と和美ちゃん
の間にはあるけれど、仕方ない。また何か動きがあればここで報告
したいと思う。

終わり



純愛・恋愛 | 【2014-06-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私からのクリスマスプレゼント

先日のクリスマスイブの夜のことを書きます。
それは、自分でも、気持ちの整理をしたかったから。

イブの夜に、旦那が二人の友人を連れて簡単なパーティーをやろうって言ったんです。
いつもクリスマスのごちそうが残るし(私、料理が得意だから作りすぎちゃうんです)、
4人くらいだと楽しいからって。私は、二人だけでロマンティックにやって、
結婚前のときみたいにプレゼントを交換して、それから愛を確かめあいたかった。
でも、結局、旦那に説得されちゃって、友人二人が一緒に来ちゃった。

私、たくさんのお料理を作って待ってた。それに、旦那の話しだと2時間くらいでパーティーも終わりそうだから
(皆、妻帯者だって言うから、適当な時間に帰ると思ったの)、下着は旦那とのイブに備えてお色気たっぷりの
ワインレッドの紐パンと下半分だけしかないお揃いのブラにしてたの(通販で買っちゃった)。
だって、旦那はエッチの前にわざわざ下着を着替えるとシラけるって言うし、
すっぴんの風呂上がりよりも化粧の残っている方がいいっていうの。
だから、それらしい夜や休日は、いつもこんな下着を着ているわ。
それに、床がフローリングで滑りそうだから、ストッキングも履いてなかった。

やってきた二人(友人AとB)は、知らない顔の人だった。結婚式にも来てなかった人だけど、感じのいい人で、
「こんな時に何ですけど」って言いながら名刺もくれたわ。それでもって、プレゼントもくれたの。
一人づつ化粧品みたいな小物とシャンパンを一本づづつくれたの。だから、3本もシャンペンが並んじゃった。
私、アルコールはあんまり飲めないんだけど、甘口のシャンペンなら大好き。
でも、やっぱり酔っちゃうことに変わりない。「かんぱーい」でスポンと抜いて飲んだら、甘口の美味しいやつだった。
皆で2杯くらいづつ飲んで、空になったら次のシャンパンをスポン、また次のをスポンって言う感じで、
立て続けに3本空けちゃった。皆ったら、シャンペンは一度開けたら気が抜ける前に飲まなきゃって言って、
どんどん飲ませるの。私、グラスで6杯くらい飲まされたと思う。
私が3人から貰ったクリスマスプレゼントのシャンパンを限界まで堪能した後、
今度は私が3人のクリスマスプレゼントになってしまったの。

頭がフラフラしてしまって、ソファーに座っていても何かにもたれ掛りたくなっちゃって、
隣の旦那の肩に寄りかかったと思ったら、友人Aだった。
私、酔ってたから、一瞬、友人が居ることを忘れてた、、、、、
そしたら、Aが私のTシャツを捲くって、乳首に吸い付いてきた。
私、吸い付いてきたAの顔を見て、初めて気づいて焦った。
気持ちはハイになってたけど、私には旦那がいるもの。
だから、必死で抵抗しながら、旦那を目で探した。
そしたら、旦那は私の下半身に覆い被さってスカート脱がそうとしてた(笑)。
あっという間に、Tシャツとスカートを脱がされてお色気ムンムンの紐パンとハーフブラだけにされちゃった。
そしてAとBが、ブラをずらして左右の乳首に吸い付いてきちゃった。
旦那は、私の両腿を抱え込んでクリに吸い付いたの。

強烈な快感が襲ってきて、直ぐに抵抗できなくなっちゃった。
1回目のアクメを迎えるのに、10分もかからなかった。
私が、イクと、3人は時計回りに入れ替わって、今度はBがクリに吸い付いてきちゃった。
そして旦那とAは乳首を責める。そして、私が痙攣しながらイッたら、また時計回りに交代。
30分ほどの間に、皆から1回づつイカされちゃった。すっかり、私もキレてしまったの。
そして、旦那が身体にまとわりついているだけの下着を、自分で脱ぐように言ったの。
私、フラフラと立ち上がるとストリップを踊るみたいに、下着を脱いだ。

そしたら、旦那が奥の部屋から愛用の二股バイブを持ってきた。
私、ここまでするかって思ったけど、旦那が私の肩を抱きながら私の上体を支えて、
「大丈夫」って言いながら、立ったままの私の中にズブズブと簡単にバイブを入れていった、、、、、
私の身体を6年間も鍛え上げてくれた特訓用バイブだから、私、ひとたまりもなかった。
すぐに腰が砕けて、ソファーに倒れ込んだ。
旦那が何回か抉るうちに、もう我慢できなくなちゃった。
旦那に、バイブの柄を持たされると、3人の見ている前で自分でオナニーしちゃった。
お尻の穴まで、おつゆをたらしながら、、、、
そしたら、旦那が、「目を閉じるな、、、、Aの目を見詰めろ」って言うの。

私、暗示にかかったみたいに従ったわ。
挑発するみたいな目つきで、前で見ているAの目を見詰めながら自分でやった。
そしたら、横でBがビデオを撮ってた。
私、「やめて」って何回か言ったけど、もう、どうでも良くなって続けた。
そして、1回イッたら、今度はAがバイブの柄を握った。ゆっくりとストロークするみたいに、前後された。
そして、またイッた。そしたら今度はBが交代。でもBは違った。
粘着質っていうか、じっくりと私を何度も責め上げた。もう、腰が抜けるほどイカされて、、、、
ここまでが2時間くらい。

一息ついて半裸の男3人を見ると、もう、3人はビンビンだった。
まず、旦那が私の口に入れてきた。
日頃から、旦那に鍛えられてるから、すぐに旦那は果てた。あっけないくらい。
そりゃ、2時間も旦那は興奮してきたんだから、、、、
そしたら、Bが私の口に入れてきた、「そして、じっくりしゃぶって覚えてください」って言うの。
覚えてどうすんのよって思いながら、イカせることだけに専念した(でも、これが間違いだった)。
そして、Bも思いっきり私の口の中に出した。Bは凄かった。
一瞬で口の中が一杯になるほどの量だった。
全部飲まされた。そして、勿論、次はA。3人とも、簡単だった。興奮しすぎよ。
おかげで、お腹の中は一杯になっちゃた。

すっかり、おとなしくなった私を、旦那は後ろ手に縛り上げた。
タイニッパーって言うのかしら。
旦那は工学系の技術者だから、色んな物を持ってる。
職場からくすねた物で、テレビのコードを束ねるのに使ったりしてたんだけど、
私の腕を束ねるのに使うとは思わなかった。
そして、リビングに正座させた。アイマスクで目隠しをして、、、
そして、誰かが私にフェラをさせた。そいでもって旦那が、「誰のか当ててご覧?」だって。
私、そんなの判らないって言ったら、「罰ゲームがあるよ」だって。
アイマスクをずらしてくれたからテーブルの上を見たら、
子供用のいちじく浣腸が1ダースくらい置いてあった。
この時、いいかげんにしなさいって言えば良かったのかもしれない。
でも、私の頭は、そこまで回らなかった。仕方ないって思ちゃった。

でも、結果はさんざんだった。だって、旦那のを1回も当てられなかったから(笑)。
旦那は怒っちゃって、私を縛ったまま、1ダースの浣腸を全部入れた。
それでも、子供用だから、私、初めの内は結構平気な顔してた。
そしたら、今度は、旦那が飼ってる熱帯魚のエアポンプ用のホースの予備を持ってきた
(旦那の趣味は、車と、熱帯魚と、ゴルフなの)。
50センチくらいに短く切ると、そのまま、私のお尻の奥深くまで突き刺していった。
そして、コーラを口に含むと、口移しで注入していったの。炭酸が入っているから、これは効いたわ。
直ぐにお腹が痛くなった。3人は私の様子を見て、トイレに連れていってくれるかと思ったら、
行った先はお風呂場だった。流し場の格子フタを外すと、その上に跨がされて、
「さあ、どうぞ」って言われたけど、直ぐには出来ないし、、、
でも、段々お腹が痛くなって、とうとう私のお尻は破裂しちゃった。

炭酸も入っているから、ものすごい音がしちゃった。恥ずかしさで身体全体を真っ赤に火照らせてたと思う。
そんでもってBを見たら、やっぱりビデオをとってるの。やめてって言ったけど、お腹が痛い方が先だった。
どうせ、この後もオモチャにされるんだから、途中で粗相しない様に、全部出そうとがんばったわ。
一段落ついて、もういいわって言ったけど、私のお尻は許して貰えなかった。もう一度四つん這いにさせられたの。
それで、旦那が熱帯魚の水代えとか、シャワー浴びる時とかで使ってるゴムホースを蛇口に差し込むと、
私のお尻にあてがって、直接私のお尻に水を注入し始めたの。入れすぎない様に、口で数をカウントしながら、、、
工学系の人間って、こういう時に緻密なのかしら、、、、、それを3回もされたの。

最後は、きれいな水しか出なくなった。そしたら、私をトイレに連れていってくれた。
冷え切った身体を拭いてくれて、カーディガンを掛けてくれて、様式便器に座らせてくれたら、ホッとした。
さっきも書いたけど、どうせ、この後もオモチャにされるからと思って、全部出そうとした。
15分くらいトイレに居たと思う。
トイレから出たら、Bが暖かいお茶を飲ませてくれた。体の芯が暖まるみたいでホッとしたわ。
そして、リビングの絨毯の上にうつ伏せに寝かされた。今度はAが、私のお尻の二子山をかき分けると、
私のアナルにAがゼリーを垂らし、私のアナルをマッサージし始めた。私のアナルの中にも指を突っ込んで、
内側のヒダヒダの一つ一つにゼリーを塗り込むような感じで、丁寧にマッサージしていった。
私、酔いは覚めていたけど、自分がどうしようもない淫乱だって思い始めてた。
それに、いつも旦那が率先して私を責めるから、なんとなく自分の中で言い分けみたいなものが出来上がっていた。
旦那が望んでることなんだって。

だから、Aが、マッサージをしやすい様に「腰を浮かせなさい」って言った時も、
素直に従って腰を浮かしてあげた。
そして、私のお尻を全開にして、全てをさらしてあげたの。
どうせ、全て見られているんだから、「何を今更かくしても」って気持ちもあったみたい。
私のヒップまわりは95センチもあるから(でも、身長だって167センチあるのよ)、
お尻の二子山をかき分けるのに苦労したいみたい。
旦那とアナルセックスの経験はあったけど、痛いだけだった。でも、今度は違ったの。
むづ痒いような変な気持ちだった。だいぶ長いことマッサージされちゃった。15分くらい。
その頃には、私の身体も、段々火照り始めてた。
酔いが覚めて、男3人に見詰められながら異常な体験をしてる自分に気づいたからかもしれない。
冷静に、辺りを見回すと、やっぱりBがビデオをとってる。

Aが十分に私のアナルを揉みほぐしたあと、ヌルッと指を抜いた。
私、思わず「はあっ」って溜め息をついちゃった。
そして、旦那が後ろからゆっくりと私のお尻に挿入してきた。
びっくりするくらい、ヌルって感じでスムーズだったの。
それに、身体が冷え切っていたから、暖かい男性自身が入ってきて気持ち良かったくらい。
そして、ゆっくりとストロークを始めた。そしたらAがクリにバイブをあてたり、
私の身体の下に手をグリグリと突っ込んで、乳首をいじり始めた。
アナルだけでは、イカなかったと思うけど、クリ責めも同時に始まったから、私は昇りつめ始めちゃった。
そんな長いことじゃなかったけど、私が軽くイッたのを確認してから、旦那が私のお腹の奥深くに発射したわ。
今度は、旦那も余裕があったみたい。

そしたら、お定まりのローテーション、、、Aがのってきた。
そして、旦那の液でぬめる私のお尻に突き刺してきた。
今度は、ズブズブって感じで、もっと簡単に入ったわ。
ゆっくりとしたストロークするところは旦那と同じだった。
そして、旦那が私の前の方に二股バイブを入れていったの。私、また上り詰めちゃった。
私がイッて腰を痙攣させるのを待ちかねたみたいに、Aも私のお尻の奥深くに発射したわ。
そして今度はBが交代。Bが挿入する時には、「あれ?開いたままだ」だって。ひどいわ。
そして、Aが今度は二股バイブで私の前を抉り続けたの。私、体中から脂汗がにじむほど興奮してた。
そして、やっぱりアクメを迎えた。結局3人分の精液を上と下の口から、飲まされたの。

でも、ここまで来て、私もびっくりした。誰も、私の前の方には挿入してない。4
時間近く私をオモチャにしていながら、、、、、、私を10回以上もイカせておきながら。
後で、聞いたら、「やっぱり、前は旦那さんだけのもの」なんだって。変な話し。

その後、旦那にひざの上で旦那にやっと私の前を貫かれながら、AとBのモノをフェラしてあげた。
そして、AとBを1回づつ抜いてあげたの。
Bは、それでも私の口の中に沢山ぶちまけてくれた。びっくりするほど。

夜中の2時くらいに全てが終わった時、Bはビデオを2本も撮り終えてた。
その後、3人でシャワーを浴びて、雑魚寝みたいな感じで寝ちゃった。



幼馴染・親友・友達 | 【2014-06-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

★五輪記念★4年ぶりの新記録

【第1部】
その日、私は仕事で、役者のG君とタレントのみなみさんと一緒でした。
みなみはタレントといっても、深夜のお笑い芸人が司会をする番組にたまにチョロッと出る程度の、まぁ、業界の端の方で活動してる女の子です。
ショーコンパニオンやモデルの仕事もしていて、たまに広告の仕事もしています。
顔は黄タクシーの○林恵美という子にソックリで、身長165~168センチ、後から知るのですがバストはDcupです。
G君はバイトの傍ら舞台を中心に活動している役者で、たまにオーディションを受けて、決まれば広告にも出たりしているようです。
彼は顔もスタイルも抜群なうえ、同い年の私にも敬語を使う、礼儀を弁えた好青年です。
ちなみにみなみは私に対してタメ口ですw

仕事後にテレビで観戦した五輪にも飽き、その後の流れで、私が彼等を途中まで車で送ってあげることになりました。
途中でメシでも食べようかという話になり、青山のモン○ーンに行きました。
終電の時間も近付いた頃、みなみが場所を変えて飲みたいと言い出しました。
しかし翌日仕事のあるG君は帰らなければならないと言います。
彼女もそれなら帰ると言うかと思いきや、予想に反して「じゃあ二人で行こっ」と誘ってきます。
この辺から、私は今夜は何かが起こると期待し始めたように記憶しています。
たぶんG君もそんな雰囲気を察していたように思います。

会計を済ませ(もちろん私の奢りです)、G君を恵比寿駅まで送って行きました。
その後、彼女を一度白金の自宅まで送り、着替るのを待って青山のクラブに繰り出しました。
(どうやら彼女には彼から毎日浮気チェックの電話が自宅にかかってきているようで、この日もアリバイ作りの為に一度帰宅したようです)
私は本当はこの時点でホテルに直行したかったのですが、彼女に対してこれまで紳士を気取ってしまっていた為、下心丸出しでストレートに誘う事ができず、結局当初の予定通り、クラブに行って踊り&飲みをすることになりました。
青山246沿いのみなみというクラブに行ったのですが、私は踊りながらもこの後どうやって彼女とSEXまでいきつこうかということで頭が一杯です。
全然関係ない子だったら、多少強引ながらもスマートに口説く術を心得ているつもりの私ですが、仕事関係の女の子に対しては慎重にならざるをえません。
しかも今まで散々紳士な大人の男を気取っていましたから尚更です。
結果、私は自分が車で来ている事も忘れ、かなりのペースでテキーラ等の強い酒を飲み、入店1~2時間後には泥酔の一歩手前の状態でした。

フロアから少し離れ、BARスペース近くの広い場所で壁に寄りかかるように座っていると、フロアで踊っていた彼女が気付いて近寄ってきます。
「そろそろ帰る?」
彼女が私に話しかけるのですが、クラブの中は大音量なので自ずと顔が急接近。
次の瞬間、酔って大胆になっていた私は、質問には答えず彼女にキスをしていました。
彼女は一瞬驚いたように顔を離しましたが、私が更にキスをしようとすると照れ臭そうに微笑んでそれに応えてくれました。
私と彼女は舌を絡め、まるでSEXの時のように情熱的なキスをしばらくのあいだしていました。
(こういった光景はクラブの中ではいたる所で繰り広げられている為、別に誰もこちらを気にする人なんていません)
彼女の息も酒臭かったので、彼女も私同様そこそこ酔っていたようです。

【ここで、みなみと私の関係について付け足させて頂きますが、実は彼女とは仕事の前から面識がありました。
あるクラブのオープニングパーティで当時有名だった女性アイドルと知り合ったのですが、そのアイドルと一緒にいたのがみなみでした。
私がそのアイドルに気に入られVIPルームに誘われて二人でイチャついているときも、みなみはテーブルの向こう側に他の仲間達と座っていました。
結局、そのアイドルとはキス止まり(途中で現れた女性マネージャーらしき、やや年上の人物に隣から監視されていた)で、彼女はそうそうに切り上げて帰っていってしまいました。
その場に残ったみなみと電話番号を交換したのですが、みなみは翌日すぐに電話をかけてきました。
それからみなみとはたまに食事に行ったりする関係になったのですが、その度に「私達まだHしてないなんて変だよね~」等と思わせぶりな態度をとられ、最後に躱されるということが繰り返されていました。】

私は彼女の手を引いて外に出ると車を円山町に走らせました。
今では考えられませんが、その頃の私は平気で飲酒運転していたんですねw
車の中で彼女は態とらしく「何処に行くのぉ」と聞いてきます。
いつもの私なら、あくまで紳士的に「送って行くよ」と言うところですが、
流石に彼女の思わせぶりな態度と、男を弄ぶ様にすんでのところで躱すやり口に少し頭にきていたので、この時は彼女の方を見ずに「ホテル」と一言だけ発しました。
この一言で彼女にも私が本気だということが伝わったようで、一瞬慌てたようでしたが直ぐにホテルに行く事には納得したようです。
それでも「ホテルに行ってもHするか分からないよ」等と必死に言っていました。
私は一切それには答えず無視を貫いて車を走らせました。
しかし、その雰囲気は“険悪”という訳ではなく“男と女の鬩ぎ合い”といったところでしょうか。

ラブホの部屋に入り、彼女に先にシャワーを浴びるように勧めたのですが、「○さん先に入って」と強くお願いされました。
シャワー中に逃げられてしまうんじゃないかと一瞬考えたのですが、もうそれまでの鬩ぎ合いに疲れ果てていた私は、素直に彼女に従いました。
シャワーを浴びながら体を洗っていると、突然ドアがガチャっと開き、後ろから誰かに抱きつかれました。
ビックリして後ろを振り向くと素っ裸の彼女が私の背中に抱きついていました。
「背中流してあげる」
恥ずかしそうに言う彼女の裸は透ける様に白く、本当に美しいものでした。
つるつるの素肌は触るとまるで吸い付くようで、綺麗なお椀型のDcupバストは柔らかく、その下のウエストは見事にくびれていて、何より彼女自身も自慢だと公言するヒップは小さく締まりながらもキュッと上に突き出しています。

私達はお互いの体に石鹸をつけると、素手で洗いっこをしました。
泡に塗れた彼女の裸は更に触り心地がよく、私は何度も彼女のオッパイを揉んだり、後ろから抱きついて彼女のお尻に自分のモノを擦り付けたりしました。
それにしても彼女の肌はキモチイイ。石鹸でテラテラ&ニュルニュルしてるから尚更です。
我慢出来なくなって立ちバックで入れてしまおうとしたのですが
「ベッドでしたい ここじゃダ~メ」
「じゃあベッドにいったら口でしてくれる?」
「少しならいいよ」

ベッドの上での彼女は、さっきまでの鬩ぎ合いがウソのように積極的。
どうやら彼女はキスが大好きらしく、時間をかけた丁寧なキスを求めてきます。
私は彼女が満足するまでキスに応えてから、大きな耳朶、首筋へと舌を這わせます。
「はぁ~・・・」気持ちよさそうに眼を閉じる姿が色っぽい。
オッパイを周りからゆっくり舐めていき、じっくりと乳首に近付いていきます。
硬くなった乳首を舌で転がしてみるのですが彼女の反応が薄い。
しつこく攻め続けると痛くなってしまうようなので、諦めて股間に移動。
右中指でGスポットを攻め、舌でクリトリスを舐め上げるとガクガクと腰が浮き上がります。
「あっあっ!あっっ~!!」

彼女、すごく感じまくってるようなんですが、なかなかイかない。
いつもは挿入前に何度かイかせるようにしてる私ですが、彼女には通用しないようです。
「入れて もう入れて!」
挿入を求める彼女に対して私のモノは静まりかえったまま…。
アルコールが入ると気まぐれになる我がムスコ。
さすがに飲み過ぎでした。
「口でしてよ」
「いいよ」
長い髪を片方に纏め高速で首を動かす姿がエロい!
この子、テレビに出たりしてるんだよな~、なんて考えると更に興奮します。
かろうじてムスコも息を吹き返してきました。

ムスコがなんとか自立しているうちに合体しなければなりません。
私は彼女を寝かせ、急いで秘部にムスコをあてがいます。
じれったそうに自分から腰を押しつけてくる彼女。
アソコは既に濡れまくっていて、熱を帯びて腫れぼったくなっているようです。
私はゆっくりとグリュっとした挿入感を楽しんだあとで、一気に奥まで貫きます。
「あっっっ━━━━!!!!!」
彼女は大きく仰け反ると同時に、腰がガクガクと痙攣するように動きだします。

私は彼女を押さえ付けるようにして、何度も深浅をつけて出し入れさせます。
「○さん!キモチイイ!あぁっ━━━!!○さん、○さん!」
何度も私の名前を連呼しながら激しく声をあげて感じまくる彼女。
アソコは熱く濡れまくっていてムスコがニュルニュルとした感覚に包まれます。
正直、泥酔のせいで、頭はまだグワングワンしてます。
私は彼女を抱きかかえる様に起こし、対面座位の格好で目の前にあるDcupの美乳にしゃぶりつきながら少し休憩します。
その間も彼女の腰は小刻みに痙攣しています。
「ねぇ、ゴムつけてくれた?」
少し冷静になった彼女が私に訊きます。

「付けてないけど なんで?」
「ダメだよぉ 彼以外の人とするときは付けなきゃダメなの」
「オレさ、ゴムすると立たなくなっちゃうかも 結構酔ってるから」
言い終るか言い終わらないかのうちに彼女を起こしたまま自分だけ寝転がり騎上位の体勢になります。
下から突き上げるように動かすと、彼女は相変わらず痙攣したままの腰を回すように激しく動かします。
ヤバい!ムチャクチャキモチイイ!
言い忘れていましたが、見事に縊れたウエストと上向きに引き締まったヒップを持つ彼女のアソコは、おそろしいほどキツキツに締まります。

「ちょ、ちょっと待って やっぱりコンドーム付けるから」
私は彼女を抱き寄せてもう一度寝かせると、ムスコを引き抜きコンドームを手にとります。
手早くパッケージを破り、装着しようとムスコに当てがうと…
あれ…
あれれれれ…
急激に萎んでゆく我がムスコ。
二度と息を吹き返すことはなく、彼女とのSEXは唐突に終了を向かえました(涙

その後のピロートークで知ったのですが、彼女はまだ絶頂を経験したことがなく、オッパイを舐められてもくすぐたい感覚の方が先行してしまうとのこと。
つまり、まだSEXに対して未開発だったようです。
因みに彼氏はかなりの早漏だそうです。
そんなピロートークの後も、まだ盛り上がった性欲を抑えきれない彼女は何度も自分からフェラチオしてきたりして続きを強請ろうとしました。
しかし、この日、結局私のムスコに再び火が入ることはありませんでした。

翌朝眼が覚めた後も彼女は裸のまま甘えてきたりしたので、本当はその場で再戦をしたかったのですが、午前中から仕事のある私は諦めざるをえませんでした。
「今度はシラフのときにHしよう」と約束し、彼女を自宅に送って仕事に向かいました。
しかしその後、彼女とベッドインするチャンスが巡って来ることは二度とありませんでした。

   再びオリンピックがめぐってくるまでの四年間は。

【第2部】
みなみと久し振りに連絡をとったのはオリンピック開会式を控えた日のことです。
しばらく近況報告等を交わしました。
どうやら彼女は白金から六本木に引っ越したとのこと。
早漏の彼とも別れたそうです。
「オリンピック期間中、何も予定がなくて暇なんだよ~ 空いてたら○さん遊んでよ」
「オレも予定がないからいいよ また電話してよ」
なんて社交辞令だよなぁなんて思いつつ電話を切りました。
しかし、翌々早朝、彼女から本当にデートのお誘いTELがありました。
「約束通り遊びに行こーよ(はーと」
「いいけど、オレ今日も仕事が少しあるから夕方からでもいい?」
「いいよ、じゃあ仕事が終る頃に電話して迎えにきて 準備しとくから」

夕方19時頃、六本木交差点付近で彼女と落合ました。
私の車を見つけて近付いてくる彼女は、相変わらず長身&スレンダーで、いい女オーラを発しています。
目深に冠ったポークパイハットと浜Ayuみたいなシャネルのサングラスが、更に一目を引くアクセントになっています。
彼女を助手席に乗せ、一旦私の自宅に向かい、約束していた映画の時間をPCで調べます。
時間的にレイトショーになりますが、これは私の予定通りです。

映画を観終わり、二人で私の自宅に戻ります。
「明日も遊びに行こうよ」
「ウン(はーと)いいけど… もしかして今日って○さんちに泊まることになってる!?」
「うん 今からみなみを送って一人で戻ってくるのやだもん 面倒臭いから泊まっていきなよ」
下心を隠してサラッと言いますw
「泊まるのはいいけど、私着替えとか持ってきてないよ」

彼女に大きなTシャツを貸して、着替えさせます。
股下ぎりぎり丈のTシャツから覗く白く細っそりとした脚と、その下にはブラとショーツしか着けていない彼女に大興奮!!です。
さんまさんの気持ちが激しく分かる瞬間!!w
まだSEXを匂わせる雰囲気はありませんが、ここまできたら何も焦る必要はありません。
彼女と一緒にベッドに入り、世間話をしながらゆっくりと腕枕の体勢にもっていきます。
「キスしたいな キスしようよ」
「・・・ キスしたらHしたくなっちゃうもん…」
「じゃあHしたくなっちゃったら、Hしようよ」
「・・・何で私とHしたいの? リベンジ?」
やっぱり前回の失態を覚えていますか(鬱
「リベンジっていうか… あの時は酔ってて勢いでしちゃったけど、みなみとシラフの状態でちゃんとしたい」
彼女は私の答えを聞き終わると、自分からキスしてきました。
前回同様、時間をかけた丁寧なキス。
私は受け身になり、彼女の気が済むまでキスに応えます。

「ねぇ 裸になってくっつこうよ」
私はそう言って裸になります。
彼女も恥ずかしそうに毛布の中でシャツを脱ぎます。
裸になった彼女が私の上に覆い被さってくると柔らかいオッパイが私の胸を圧迫します。
VivaDカポ━━━━!!美巨乳大好きです!!
私に覆い被さったままキスしてくる彼女の腰に手を回し、
ヒップからウエストまでのラインを確かめるように何度か撫でてから両手でヒップを掴み、
最後にその細いウエストを抱きしめました。
「相変わらずいいスタイルしてるね」
「そんなことないよ~ 少しオシリが大きくなっちゃたよ」
「そんなことないって 今ぐらいがベストだと思うよ」

^私は彼女を寝かせ、今度は自分が彼女の上に被さります。
攻守交代ですw
再びキスを交わし、大きな耳朶を愛撫します。
「はぁっ、あぁー・・・」
「キモチイイ?」
首筋からオッパイへと舌を這わせると、彼女の声が更に大きくなります。
「あんっ・・・はーぁっん!!」
どうやら4年前とは違い、充分に開発されている彼女。
乳首を中心にしてオッパイを頬張り、舌先を乳首の上で回転させたり押込んだりすると、彼女は突然大きく仰け反りながら私の頭を抱きしめ、更に声のトーンをあげます。
「あっっーん! あっ━━━━━━!!」
上半身を左右にくねらせながら感じる彼女。

「ねぇっ! お願い! もう入れて! 欲しい!!」
えぇ~!?もうですか?
まだアソコ触ってもいないし…。
私が彼女の要求をやんわりと受け流し、アソコに手を近付けようとすると
「ダメ!! 触っちゃだめ 手じゃなくて入れて」
あまりにも強く懇願する彼女に徒い、挿入することにしました。
今回も彼女のペースだ…。
しかしあの時と違い力強く反り返る頼もしい我がムスコ!!
ゴム装着後、いつもの様に秘部の入り口に先っぽを当てがい、感触を楽しみながらゆっくりと奥まで沈めていきます。

「あっっーん! はんっ! あっ━━━━━━!!」
全然手で触れていなかったのに彼女の中はグチョグチョです。
「あっ━━!! ○さん! オッパイ触ってっ!!」
4年前はくすぐったかったオッパイは、かなりの性感帯に進化したもよう。
私は自分の肩に彼女の脚をかけ、高く持ち上げるようにしながら、両手でオッパイを揉み、更に彼女の奥深くまで突き上げます。
「あっっっ━━!!!! ○さん!○さん!○さんっっ━━!!」
彼女は狂ったように私の名前を連呼して感じまくります。
彼女の中は溢れる愛液でニュルニュルながらも、相変わらずキツキツで、ギュッギュッとよくしまります。
そのままクリトリスをさわると急に腰がガクガク動いて、彼女はイヤイヤするように首を振ります。
「触っちゃダメぇっ!! ほんとにそこはダメなのっっ━━!!」

乱れる彼女に興奮した私は体位を変えることもすっかり忘れ、そのまま彼女を折るように抱きしめ、更に腰の動きを早めます。
「○さん!○さん!○さんっっ━━!! イきそうっ! イきそうっ━━!!」
「いいよ イって!」
「イくっ! イくっっ!! あっ! あっっっ━━!!!!」
「オレもイきそう イクよ」
彼女は無音で口をパクパクさせながら頷きます。
次の瞬間私のムスコは彼女の中で弾けました。

「すごく気持ち良かった なんか前の彼女の気持ちが少しわかったよw」
(以前、別れた彼女に「別れても躯の関係だけでいいから続けさせて」と言われた話を映画に向かう車中でしていたので)
「ほんとぉ~? じゃあまた次に会ったときにオレがHしたいって言ったらしてくれるの?」
「すると思うよ ていうか、○さんは私がしたくなったら会ってHしてくれるの?」
「じゃあ、また今度Hしようよw」
そんな会話をしながらゆっくりと眠りました。

翌日は昼頃起きて近所にランチに出掛け、バッティングセンターで遊んでから買い物なんかをして過ごし、夕方、私の家に戻ってDVDを観ました。
観終わってからキッチンでフェラチオしてもらい、念願だったバックでのSEXを堪能させて頂きました。
彼女の美しくキュッと締まった小尻に出入りする我がムスコの姿には、クラクラするほど興奮しましたw
しかも、バックですると、ただでさえキツイ彼女のアソコは更によく締まりました。

SEXが終った後、彼女はもう一泊したがりましたが、さすがに私ものんびりと一人で寝たかったので、駅まで送ってバイバイしました。

<補足>


純愛・恋愛 | 【2014-06-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バイトの先輩を信じて家に行ったのに

1年位前にパチンコ屋でバイトしていた時、社員Tさんから地元じゃないし友達いないからバイト後遊びに行こうと誘われました。
Tさんは見た目はイマイチだけど悪い人じゃないし私をあまり女として見てないし社員の中でも結構仲良かったのでOKしました。
バイトは12時までで、Tさんの休みの日にドライブしたりビリヤードしたり何回か遊びました。
ある日アダルトビデオの話をしていて私が冗談で教師ものが見たいなと軽く言うとじゃあ一緒に借りて見ようと言われました。

「えっ!?」っと私は彼氏がいたしまさか変なこと考えてないよねっと思いながらその時は暇だったらねと流しました。
何日かするとバイト中向こうからいつ暇かとか見たいAVビデオの内容とかきいてきました。
私はこの人本気なんだ、どうしよう、今更断りきれないと思いました。
そしてメールで何もしないよねって確認をとった。
Tさんからはあたりまえだ、ぼけ!と返信があった。
いよいよ当日がきました。
いつもどおり向こうが休みで私のバイトが終わってから会いました。
もちろん今まで二人で会った事は彼氏には内緒です。

バイト先から出るとTさんがいて近くのビデオ屋まで借りに行きました。
私はアダルトコーナーに入る事が恥ずかしく外で待っていました。
Tさんは2本借りていて、ひとつは教師もの、もうひとつは軟派ものでした。
Tさん宅につくとやっぱり緊張と警戒して距離置いて座っていました。
コートも脱ぎませんでした。

警戒心からかどうでもいい話ばっかしてビデオのことには触れませんでした。
それを知ってかはわからないけど向こうが何も言わずに部屋の電気を消しビデオの用意をし始めました。
はじめは軟派ものから見ていました。
私は途中で恥ずかしくなって窓を見ながらジュースを飲んでいました。
不覚にも体はいやらしく熱くなっていました。

テレビから漏れる女の喘ぎ声ややらしい音ばかりで私たちはだまって見ていました。
私は欲情している自分にやばいと感じ1本目が終わった時眠いしバイトで疲れたから帰りたいと話した。
相手も了解するものだとばかり思っていた、相手から出た返事は布団ひきっぱだし横になってれば。だった。
私はばかだから断りきれず布団に横になった。
警戒心でほっぺが痛かったね。

布団はテレビのまん前に引いてあったからTさんは30センチも離れていない布団の上にあぐらをかいて私の後ろに座っていた。
部屋も狭かったし仕方ないと思うことにした。
教師ものが始まるとTさんも横になった、私はコート着てるし布団かけてる!Tさんはその布団の上に寝てるから大丈夫(なにもかけてない)!!と考えた。
でも次の瞬間体かかたまって、声もどもってしまった。
Tさんからコートぬげば、邪魔だろ。と。
私は半分あきらめてコートを脱ぎスカートをきっちり直し再び布団に入った。

はじめは恥ずかしさからふざけた感想言ったりしていたけど、本当に疲れていたので意識が落ちたり戻ったりしていた。
それに気づいたTさんは布団に入り腕枕してやると腕を出してきた。
私は眠いし疲れてたし半分欲情していたこともありその行為に甘えた。
ビデオはもう気持ち悪いとしか思えなくて見てなかったし、いつの間にか二人で爆睡していた、私は自意識過剰だったんだなと思いTさんに悪かったなと思い

ました。
その時Tさんが私が起きた事に気づき目を開けました。

私がごめん、寝ちゃってたというと、うん、俺も。まだ寝とけば?。
私もうん、と答えまた横になった。
その時Tさんがもうひとつの腕で私を抱くようにわましてきた。
私はTさんに背中を向けて寝ていたので、腕がちょうどお腹のところに来た、私は抱き癖があるのでその腕を折り曲げて胸の前で抱くように寝た。
枕とか抱くとおちつくし・・・。

そしたらTさんが豹変!
いきなりうなじや耳をなめ回したりキスしてきた。
私は驚いて「いや!やめて!」と布団に潜ろうとした。
Tさんは黙って私を力任せに仰向けにし首や耳や唇を舐めたりキスしたり自分の足を私の足の間に入れ体重をのせ動けなくした。
私は首と耳が感じやすいので拒否しながらも体は感じていた。

ふと気づくとTさんのアレは堅く、私にこすり付けていました。
それに対し私はもうあきらめ、というか母性本能をやられたというかエッチしてあげようと思うようになった。
Tさんは私が抵抗していた時は一切体には触れずキス・舐めだけでした。
私がTさんを抱きしめると一旦動きが止まりまた動き始めました。
そしたら、お腹から服の中に手をいれブラをずらして胸をもんだり乳首をつまんできました。
わたしが「んんっ」と声を漏らすとキスをヤメ服を上に上げ乳首を舐め始めた。
私が興奮して息が荒くなって向こうも興奮したのか中指を私にしゃぶらせ乳首を舐め続けました。

私が「はぁ、、、気持ちいよ」というと「きもちいいの?」と聞き返してきました。
私が上を全部脱ぐと今度は背中を舌で文字を書くように舐めてきました。
言葉にもならない声を上げてえびぞりになると突き出した胸を後ろから揉んできました。
そんなことをしているうちに早くあそこも触って欲しいという気持ちが強くなってきて、Tさんのアレをパンツの上からさすってアピールしました。
それを察したのかすぐ乱れたスカートの中に手をいれパンティの上から割れ目を触ってきました。
思わず足を広げてTさんの手を握って私のあそこに押し付けてしまいました。

それでもなかなか下着の中に入らず上から優しくクリやらあそこをぐりぐりしていました。
私は焦らされてたまらずTさんに抱きつきDキスをしました。
ねっとりした舌を絡ませた後やっと下着の中に入ってきました。
私はもう自分でも液でヌルヌルしていたのがわかっていました。
Tさんはクリを軽く攻めた後太い指をくねらせて入れてきました。

今までとは違う気持ちよさに体の力か抜けもうなすがままでした。
突かれる度に「んっんっ・・・」と息を漏らしボーっとしていました。
手が止まったのでTさんを見ると私のあそこを舐めようとしていました。
私は恥ずかしいのでそれを激しく拒みました。
「舐めてあげる」というとTさんはTシャツとパンツをぬぎ仰向けになりました。
私はTさんの両足の間に入りアレを握った。

近頃、同じSMで働いてる彼女と駐車場で休憩をとる様になった。
従業員用駐車場とはいえ、店舗隣接の為お客様も利用します。
いつもは、手を握ったり腿を触ったりぐらいでしたが・・・

おせーじにも大きいとは言えなかったけど先端を下で優しく円を描くように舐めて我慢汁をふき取った。
その後は裏筋を舐めて一気に口の中にいれピストン運動をした。
私の唾液でベチョベチョになったアレを今度は手でしごいた。そしてガチガチになったアレをしごきながら先端を舌で舐め回してみた。
3分もしないうちにTさんがそれやるとイきそうと言うので一旦やめDキスしたり抱き合っておさまるのを待ちました。

体が火照ったまんまだったので恥ずかしいけど「やっぱりあそこ舐めて欲しいんだけど」というと、「いいよ、俺舐めると気持ちいよ」といって私の膝に手

をかけ足を広げました。
正直まじまじと見られるのはかなり恥ずかしかったんだけどそれよりも快楽を楽しみたいという気持ちのほうが大きかったので我慢しました。
ドキドキしていると少しヒヤッとしたやわらかいものがあそこに触れました。
そうしてるうちに舌がクリを上下にさわり「あっあっ」と声を上げてしまいました。
Tさんは今度はクリを吸い付き始め「ちゅっちゅっ・・・」という音お鳴らしながら顔をうずめていました。

私はクリを吸われるたびに「んーっ」と声を上げ相手の頭を掴み腰をあげあそこをTさんの顔に押し付けました。
何も考えられないくらい気持ちよくて放尿してしまいそうでした。
今度はあそこに舌を入れて動かしているようでした。
うちももで頭を挟み声を押し殺しました。

私は我慢できなくて「もうだめ、お願い、入れさせて」と頼みました。
Tさんは無言でまた仰向けになりました。アレはまだギンギンでした。
私は馬のりし、アレを手で支え自分のあそこにあてがいゆっくり入れていきました。
「うっ気持ちい・・・」Tさんはそういうと目を閉じ私の動きを待っているようでした。
私は腰を前後に振りました。その時に出る音はあのAVビデオのものと同じでいやらしいものでした。

私は気持ちよくて「いいぃ、いいの、凄く気持ちい」などを連呼し快感が絶頂になるまで腰を振り続けました。
相手が「イく!イきそうだ!抜いて!」といってきても構わずクリをこすり付ける感じに降り続けました。
Tさんは無理やり私を引き離し自分のアレを見ていました。
きっと少しでも射精していないか見ていたんだと思います。
お互い息を乱し汗だくで布団に横になりました。

Tさんが「少し休まないとおさまらないよ」と私を抱きながら言ってきたので少し寝ようかと話、お互い下着のまま布団に入りました。
Tさんはずっとブラに手をいれ私の胸を触っていました。
私はバイトの疲れでいつの間にか寝ていて起きると朝でTさんは起きていて「おはよう」と声をかけてくれました。
朝になっていることに焦り(うちの親は無断外泊に厳しいので)Tさんに「帰る」と告げました。
Tさんは私を抱きあそこを撫でながら「うん」と、キスをしました。
別れ際なんか恥ずかしかったけどこの後会って2回位Hしました。
いずれも凄く感じました。
以上です。
長くなってすいません。



アナル・SM・アブノーマル | 【2014-06-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

電車で出会った弓道部員

夏のS線。
残業後の会社帰りだったので、もうすっかり夜。7時半くらいだったろうか。
隣に、どうやら弓道部らしき髪の長い女子高生が座ってくる。
肌は白く、目はクリクリしていて、かわいらしい。
髪も染めている様子はなく、純真なイメージの少女である。
これは・・・!と欲求が高まる。そこで、ある手を使ってみた。
パッチン。そう、後ろから、いきなりブラジャーのホックを外す技。
少女はびっくりしてこちらをにらむ。でも動くとブラジャーのホックがはずれているのが見
えてしまうためか、動けないでいる。
かわいいことに、頬を真っ赤に染めている。
俺はその少女の腰に手をまわすように、ススっと背中側から手を忍ばせる。
少女は涙を浮かべ、持っていた弓にしがみついている。
後ろから、手を伸ばし、あぁ・・・柔らかい・・手に少し足りないくらいの乳房。
滑らかさを堪能するため、優しく全体を撫でてみる。
少女の振るえが伝わる。たまらない。

今度は大きくゆっくり揉んでみる。乳首には、触れぬよう注意して。
程よい弾力、柔らかな感触、滑らかな肌・・・そして、少女の甘い香りと温かさ。
もう夢中だった。
人差し指で乳首に触れる。
ビクッ・・・
少女は思わず反応した。
そこで、そっとささやく・・「気持ちいいのか?」
少女は真っ赤になり、小さくイヤイヤしたが、それがかえって興奮を高めた。
親指と人差し指で、乳首を捏ね繰り回す。
少女も流石にはぁはぁと息を荒くし、ビクッ、、ビクッ・・と反応を抑えきれない様子。
あぁもう駅か。ならば・・・。
駅に着く。
俺は少女の腕を握り、一緒に降ろす。
そのまま強引に、近くの空家の駐車場に連れて行く。

少女はメロメロになっていたせいか、弱い力で抵抗した。
それがまた、興奮する。
耳元でささやく・・「電車の中で、感じてただろ?もっと気持ちよくしてやるからな・・」
少女が「やめて!だれか!!」と叫んだので、慌てて口を抑えた。
「おとなしくしてないと今すぐ犯すよ」というと、おとなしくなってくる。
セーラー服をまくり、乳房にしゃぶりつく。少女は抵抗するが、口と同時に頭も押さえつけ
られた状態なので、あまり動けない。
乳首にねっとり舌をからめ、コロコロと転がす。
「硬くなってるよ・・・いやらしいね・・」
軽く乳首をかんだり、吸ったり、レロレロといやらしく舐めているうち、少女の抵抗はなく
なっていく。
「ん・・んんっ・・」甘いくぐもった声がもれてくる。
そこで、手を離す。そして片手で乳首を捏ね繰り回し、もう一方の乳首を舌でメチャクチャ
にしながら、、、
「あっ・・はぁ・・ん・・」少女の声。

パンティへ手を伸ばす。そこはもうぐっしょりとぬれていた。
もはや理性は吹き飛び、いっきにパンティを剥ぎ取って、足の間に潜る。
割れ目に沿って舐め上げると、「あぁあ~ん・・」
ともうすっかり感じきっている様子。
あった・・小さな突起。これを。指で捏ね繰り回す。
もう、愛液は滴り、少女はこれにはひとたまりもなく、
「あっあっあっもうだめ・・・!!!」
と言って、ガクッと崩れ落ちた。
「イっちゃったんだね」
少女は呆然としていたが、俺はもう待てず、ズボンをぬいで、一気に正常位で挿入。
「はぁ・・ん・・」
少女の声がたまらない。

獣のように犯す。
「あっ・・あん・・いやっ・・あん・・あん・・はぁ・・うっ・・」
片手で乳首、片手でクリを責めながら腰を振る。
なんて気持ちいいんだ!
「あぁ・・んっ・・んっ・・あっ・・あっ・・だめぇ・・っ・・」
あぁ・・俺もすぐのぼりつめそうだ。
そのとき、「あ・・あっ・・イくっ・イくっ・・ああああああ!!!」
少女は俺にしがみついていってしまった。
おれはそれを見て、耐え切れずに少女に中に大量に射精した。
しばらく、そのまま少女の上にいた。
少女はなぜか俺を抱き締めてくれた。
ズルっと抜いた時、少女の中から精液がドロドロと出てきた。
「またしてやるよ」といって、帰った。



JD・JK・JC・JS | 【2014-06-28(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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