2ntブログ

気持ちよかった

JC1です。電車乗って通学してるので痴漢にあいます。20~30歳位のスーツ着た人、大学生
位の人、高校生が痴漢してきました。この前、学校から帰るとき、人身事故で電車が全然来なくて
駅の中は人でいっぱいでした。ずっと電車を待っててやっと来た電車に乗りました。
ギューギューの満員で、私のまわりに高校生が数人私を囲むようにして乗って来ました。
電車が発車すると、高校生たちが痴漢してきました。あっという間にブラのホックを外して、
パンツも下ろしました。高校生たちは普通に話ながら痴漢してて、直に胸、おしり、あそこを
触ってました。髪の毛に顔をうずめたり、息を吹きかけたり、キスしたりもしてきました。
カッコイイ高校生で恥ずかしくてずっと耐えてました。駅に着いたら、押されて一旦降りたら
混んでて乗れなくて次の電車を待ちました。痴漢してた高校生たちも乗れなくて私の後ろで
電車を待ってて、「触りまくったよ」、「誰かパンツ下ろしたろ?簡単に触れたよ」、
「おまんこパンティー」とかヒソヒソしゃべってました。そして、やっと電車が来て、降りる人、
乗る人でグチャグチャになって、やっと乗ったらまたギューギューで満員でした。
発車したらまた前と後ろの人が痴漢してきて、大学生位の人でした。電車を待ってる時
パンツとブラウスのボタンを直したんですが、またパンツ下ろされてブラウスのボタンも外されて
痴漢してきました。電車がノロノロ走ったり、途中で止まったりしたのでずっと痴漢されました。
おちんちんを出してわたしにくっつけてきました。痴漢は私の手を取っておちんちんを触らせて
きました。なんとか降りる駅に着いて降りました。トイレ行って服を直した時さっきの痴漢を
思い出して 、高校生と大学生位の人はカッコイイ人で、気持ちよくなったので、思い出して
あそこを触ったりして気持ちよくなって家に帰りました。私、カッコイイ人ならOKです。



レイプ・痴漢 | 【2024-10-21(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Jk

J Kは最高のターゲットです。まずOLなどの成人女性は、そんなにリアクションがありません。無視か通報の二択が殆ど。JDや専門学生は多少それより反応がありますが、それほど興味津々というのは稀な気がします。JCから以下は子供です。ロリコンという別のカテゴリーに入るのかも知れませんが、露出趣味でも通常は罪悪感が先にきます。J Kことに複数なら、半数近くは何らかのリアクションがあり、そのうち半分は興味津々です。エッチ経験はあっても彼氏以外のものも見て比較したい気持ちもあるでしょう。身体的にも大人の女性になっています。保体の授業では男性器の構造の図などを目にしますが、彼氏のはそんなに見ることができないでしょう。だから興味もあるのです。実際、 M字開脚大股開きや四つん這いで男性のすべてを余すところなく見せてあげたとき、J Kたちが至近距離まで近づいてきて、「うわ、凄い!凄い!こんなんなってんだ!見せてくれてありがとう。」と言われたことが、何度かありました。
興味津々なリアクションが一番興奮しますね。特に複数でいる時のJKは、チンコをガン見しながら大きさや色、形等を声に出してリアクションするから最高です。私のチンコは黒いので「真っ黒」「赤黒い」「キモい」「オェー」等、ショックを受けるようです。
複数J Kたちは、本当によく見てます。本当に嫌なら速攻で立ち去るので、「キモい」と言いながら見てると言うことは、「確かにキモい、いやらしい(けど見た~い!)」という気持ちの表れでしょう。「痛そう」の意味は本人に尋ねないとわかりませんが、勃起して張り裂けそう(で血が出る)なイメージだったのかも知れませんね。寒い冬の露出では確か、「寒くないの?風邪引くよ。」と声かけてくれたJ Kがいました。



JD・JK・JC・JS | 【2024-10-21(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学時代のクラスメイト、由紀子

I沢由紀子、中学時代のクラスメイトで、オナニーを見せた女だ。
由紀子はバスケ部に所属しており、身長は170センチあった「デカ女」だ。
対して自分はというと、童顔で身長も160弱と華奢な身体つきも手伝って、完全に「子ども扱い」の
待遇を受けていたので、女子からモテたという事もなかった目立たない奴だった。
由紀子を女として意識したのは、学校祭の準備で道具の調達や買出しにペアを組むようになってからで、
俺は完全に由紀子にほれてしまった。
夜のオナニーも由紀子の写っている写真を片手にするようになっていた。
冬休みに入ってからのこと、俺は図書委員として、図書室清掃のため登校し、由紀子はバスケ部の部活
で登校していた。
図書室の清掃と整理が終わった16時ごろに図書室に施錠して鍵を担当の先生に返すために職員室に向
かうと制服姿の由紀子がバスケ部数人と下足箱付近にたたずんでいた。
二言三言、由紀子とたわいの無い話をして職員室に向かい、鍵を返納してから下足箱に向かうと由紀子
が一人きりでまだ帰宅せずにいた。
「一緒に帰らない?」と由紀子から誘ってきてくれた。
俺はうれしくなり、二つ返事でOKと駆け出した。
校門を出て最寄の駅までの徒歩15分がとても幸せに感じれた瞬間だった。
メルアドも交換し、帰宅直前にメールをしてみた。
「今日はいろいろ話せてよかったでした。ありがとう。」と当たり障りの無いメールでしたが、すぐに
返事が来て飛ぶようにうれしかったのだけは忘れない。
由紀子からのメールの文を見て、その夜はオナニーをした。
由紀子と近い関係になれたのが、とてもうれしく、また、興奮もした。
互いにメールのやり取りをするうちに俺は由紀子に好きだと告白した。
由紀子もどうやら俺に気があったらしく、俺と由紀子は付き合うことになった。
最初の数ヶ月は健全にデートをしていたが、性欲に支配された俺は由紀子とセックスがしたくてたまら
なかった。
あるデートの日、カラオケボックスで隣に座っている由紀子の脚に触れてみた。
普段は見ることの無い、黒いストッキング姿にいつも以上に女を感じてしまい、つい我慢できなくなっ
て、手でかすかに触れてみた。
さらさらしたナイロンの感触と体温に俺の鼓動は早くなってきたが、歌いながらその行為に身をゆだね
る由紀子も俺の行為の意味に気が付いているはずだ。
「監視カメラに写るからこれ以上はダメ。」と由紀子がささやく。
俺はこの機会を逃すと今度はいつ由紀子に触れられるかわからないので、脚なでを止める気はさらさら
なかった。
由紀子のストッキングの脚に触れ続けているうちに勃起してきてしまい、ジーンズを盛り上げる勢いで
隆起し、それが由紀子にもわかったようだった。
「起っちゃったの?」「うん、由紀子の脚触っていたら興奮しちゃって・・・」
「私も触っていい?」「いいよ」
由紀子は左手にマイクを持ち替え、右手をそっと俺の股間にあてた。
ジーンズ越しとはいえ、好きな女に触れられた瞬間射精してしまった。
精液の湿りがパンツを通り越し、ジーンズにまで達するのに時間はかからなかった。
「射精したの?」とぎこちなさそうなく言う由紀子。
射精という言葉が、保健体育の教科書の一文のようで違和感があったが、俺の鼓動と勃起は収まること
が無かった。
「俺、由紀子のこと考えると・・・」、それ以上はいえなかったが、由紀子も理解していたようだった。
監視カメラのあるこの場所では、これ以上の行為はできないので、俺と由紀子は高鳴る思いを抑えつつ
お互いの性欲が満たされる場所を求めて街を彷徨った。
隣の由紀子の汗ばんだ手を握りつつ、指を絡めお互いの意思を確認しあった。
一時間ほど彷徨ったが、これぞという場所が見つからず、公園のベンチにとりあえず腰掛けることにした。
歩きながら感じたが、身長のある由紀子は、大人びた格好をすると男たちの視線を集めるようで、複雑な
思いがした。
「いいとこないね。」と俺が言うと、「そうだね」と由紀子も答える。
ベンチでも俺は由紀子の脚を触り始めた。
「はずいよ・・・」、由紀子はそういいながら身を硬くした。
高まる性欲を15歳の少年にコントロールすることなど無理に等しい状況で、俺は周囲に目がないのを確
認しつつ、大胆に由紀子の脚を撫で回した。
指や手を動かすとそれに呼応するように由紀子のはいている黒いストッキングも波打ち、ストッキング越
しにみえる素肌とナイロンの光沢とその感触にすっかり理性を失ってしまった。
「あんまり強く触るとストッキングが伝線しちゃうよ・・・」
「ストッキングの伝線」、聴いたことの無い言葉に大人の行為を感じた俺の興奮は、いっそう高まってし
まった。
大人びた同級生の姿を見つつ、それを今、自由にしているという状況が更に俺を追い込む。
ふっと由紀子の肩越しに共同トイレが目に入った。
男女のトイレのほか、身障者用トイレのマークも見える。
俺は由紀子の手を引っ張りながらそこに駆け込む。
ドアに鍵をかけ、由紀子に抱きついた。
由紀子も俺を抱く。
身長差がありつつも、互いが溶け合うような思えた。
「由紀子ちゃんが好きだった。」「私も好きだった。」、お互い初めてのキス、そしてボディタッチ。
由紀子の体の隅々まで触れまわした。
由紀子も俺の体を触れまわす。お互いにぎこちない愛撫であったが、由紀子の潤んだ目が行為の結果を
物語っていた。
由紀子は俺に聞き取れないほどの声でこういった。
「いつも私のことを思っていてくれたの?」と。
俺はうなずき、由紀子の手を握る。
目を閉じた由紀子と再びのキス。
へなったように洋式トイレの便器に崩れこむ由紀子。
そして由紀子はあろうことか、俺のジーンズに手をかけ、するすると足元まで下ろしてしまった。
先ほどの射精で濡れたトランクスが乾き、カチカチに糊付けされたように硬くなっていたが、それ以上
硬くなったペニスの隆起を穴が開くほど凝視している由紀子の表情に興奮は更に加速していった。
一刻も早く射精したかった俺は、由紀子の目の前でトランクスを下げて、初めて異性の前に自らの性器
を晒した。
由紀子がつばを「ごくり」と飲み込んだのがわかるほど、静寂した身障者用トイレの中で、俺は由紀子
の目の前に未熟な皮につつまれながらも赤く腫れ上がったペニスをさらけ出し、それをゆっくりと扱き
出した。
穴が開くほど俺のオナニーを見つめる由紀子とそんな由紀子の表情を見つめ、オナニーをしている俺。
由紀子の吐く息が亀頭に熱く感じれるほどの近さで、俺は由紀子を思い、そして由紀子を見つめて右手
を激しく上下させた。
異常な興奮に射精の時がきた。
「あっ!」というのが早いか腰を後ろに大きく引き、俺の精液は勢いよく、由紀子の黒いストッキング
めがけて飛び散った。
由紀子も男のオナニーを初めて真近かに見たためか、興奮に息を切らし、顔を赤らめ肩で息を吸ってい
た。
「・・・ご、ごめん」、汚してしまったストッキングをトイレットペーパーで拭くが、ナイロン繊維に
染み込んでしまい、汚れが更に目立ってしまった。
「脱ぐからいい」と由紀子はストッキングを俺の目の前で脱ぎだした。
一瞬ではあるが、由紀子の白いパンティがストッキング越しに見えた。
「換えのストッキング、コンビニで買わないと。」と汚れたストッキングをトイレ脇の異物入れに入れ
ようとしたが、俺が由紀子からひったくるように奪い取ってストッキングをポケットに入れた。
一瞬、驚いたような表情をした由紀子だが、この意味を理解したように「コクリ」とうなずいた。
周囲を見回し、俺と由紀子は身障者用トイレから出た。
その後、数回デートをしたが、お互いセックスをすることは無かった。
この事件以降、お互いに何か気まずい気持ちが芽生えたようだ。
由紀子は女子高に通い、俺は私立高へと進路が分かれた。
ただ、今でもあの時の由紀子がはいていたストッキングは大切に持っている。
由紀子を思い出してオナニーするときの依代として・・・。



JD・JK・JC・JS | 【2024-10-21(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

i村a美

i村a美事件覚えてますか?中学野球でi村a美がもみくちゃになったあの事件です。
俺、あの場にいました。最初、i村a美のまわりを囲むようにみんないたんですが、後ろから
押されてだんだんみんなi村a美に近づくかんじになりました。俺達は怒られるので
近づかないようにしてたんですが、後ろからすごく押されて俺達もi村a美に近づくかんじに
なりました。押されたのと、近くで見たいのとかいろいろいて最後はi村a美を中心にもみくちゃ
になりました。俺はi村a美の後ろにいてもみくちゃになりました。i村a美のそばにいたヤツは、
スマホで写真撮ったり、強引に2ショットで写真撮ってたヤツがいましたが、いろんなとこから
手が伸びてきてi村a美を触ってました。俺はi村a美の後ろにいたのでi村a美のケツを揉むように触りました。
何人かケツ触ってたのでケツ争奪戦でした。そんな夢の時間は数十秒で終わり、みんなi村a美から
離れました。そして、イベントが終わりみんな帰ると、みんな触ったとかオッパイ触ったとか
話してて笑ってました。俺もやわらかかったり硬くなったケツの感触が忘れられません。



その他 | 【2024-10-21(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

久しぶりの中出しにマジ興奮

Iカップの人妻と人妻密会サークルで会ってセックスしました
俺はとくに巨乳好きというわけじゃないんだけど
Iカップとなるとやはりすごく興奮する。これは男の性なのか。
人妻密会サークルで知り合ってメールをするようになった

電話番号を交換してからしばらくして、急に「今から会えない?」と連絡が。
会わないわけがない!と約束の場所へ。

その人は、Aさん。37歳。バストがIカップというのに惹かれて、さらにくいついたのですがまじかで見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

A「これからどうする?」
俺「どうしようね?急だからね」
A「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」
俺「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、このチャンスを逃しては・・と思って、ホテルに行くことにしました。

ホテルに入って、エレベーターへ。
Aさんと軽いキス。Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。
その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

俺「やわらかいね・・・会ったときに、やった!って思ったんだよ。」
A「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。聞くと、7年ほどSEXレス。しかも、仮面夫婦らしい。
彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

俺「今日、会っていきなりHしてよかった?」
A「だって、いい感じの人だから。ふだんは、そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく・・」と、

俺の手やふとももを触っている。
Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。
俺も好きだから、この時間はたまらない。
すでに、あそこも勃起している。

A「そろそろシャワーしようか?」
俺「そうだね・・」照明を暗くして、シャワータイム。バスでお互いに抱き合う。

大きな胸に甘え、乳首を吸いまくる。
彼女は、それだけでヒートアップ。
そして、バスでまともな前戯なしで挿入。
もちろん、生。彼女は腰をくねらせる。
その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

A「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」
俺「そうだね」バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。確かに熟した体だった。
でも、肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。
そして・・

A「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。指を入れると、もう濡れ濡れ。
OKっぽい。

A「入れて。ほしい・・」

ついに、挿入。正常位で、最初はゆっくり。そのうち、彼女がだんだん感じる。
ピストンを早くする。

A「気持ちいい・・いっちゃいそう・・・」

その後・・
A「中に出していいからね・・」
俺「いいの?大丈夫?」
A「ピル飲んでるから・・」

なんと、中出しOKのお言葉。ヒートアップしちゃいました。
なんとしても彼女をいかせたくなった。

ピストンを早くする。

A「もうだめ・・いく・・」

1回目の昇天。今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。
なかなか射精しそうにないので、もう一度正常位へ。
そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

A「また、いっちゃいそう・・」
俺「あ、出そうだよ・・」
A「きて!」

一緒に昇天しました。
もちろん、彼女の中に射精しました。
女性の中に射精するのは、久しぶり。
金津園で遊んで以来。素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。
彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。

俺「こんなにがんばったの、久しぶり・・」
A「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」
俺「ここで、ゆっくりしようね」

手をつないで、お互いのSEX観を話した。
素敵なパートナーにめぐり合えた気がした。
それは、中出しができたからではなくて、SEXの相性が合うから。
もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。

俺「また、合おうね。今度は、デートしよう」

完璧にとりこにされました。
中だしを許したのも、SEXしたかったのではなくて、自分にいい印象を持ってくれたからだって、言い残して、この日は別れた。

人妻密会サークルで久しぶりの中出しにマジ興奮しちゃいましたw
次会う時はもっと卑猥なプレーでもしてやろうww



純愛・恋愛 | 【2024-10-21(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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