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妻の受精現場

 最近、妻の裕子が綺麗になった。洋服もしぐさも以前に増して女らしく、
フェロモンを出しているというか・・。
妻は37才だが5才は若く見え、夫が言うのもなんだが上品で貞淑な感じの美人である。
そんな妻が最近は牝の匂いを発散しているように感じ、不審に思い始めたのだ。
娘も中学2年になり手が離れている今、妻はテニススクールに通っている。
もし妻に男がいるとすればそのスクールの関係者ぐらいしか考えられない。

そう思っていた矢先、近所に住む会社の同僚から気になる噂を聞いた。
「あのテニススクールに松木っていうコーチがいるらしいんだけど、
とんでもない人妻キラーなんだって。
 スクールの経営者が本業らしいんだけど、テニスもプロ級の腕前で
ハンサムなもんだから誘われたら奥さん達も喜んでついていって、
その日のうちにヤラレてしまうらしい。
 近くの白石さんの奥さんも犠牲者で、そのコーチの子供を身ごもったっていうからひどいよね。
 旦那さんはまだ知らないんだが俺の奥さんが相談されてわかったんだけどね・・」

それを聞いて顔が蒼ざめた。
同時に妻がコーチにめちゃくちゃにされていることを想像して興奮していたのも事実だった。
「裕子がまさか・・。でもわからないぞ・・。」

 そう思った私はある平日の日、妻には内緒で休みを取り、
会社に出かけたふりをして妻を監視することにした。
その日、妻がテニススクールに行く後をつけた。
2時間後、妻はスクールから出てきた。

何事もなく帰途につく妻を見て安心しタバコを一服吸ってから立ち去ろうとしかけたそのとき、あっと驚いた。
コーチがテニススクールから出てきて何処かへ行こうとした。まさか・・・
私も気づかれないようにかなり離れて後をつけ始めた。この道は・・・間違いない。
嫌な予感が現実のものとなりつつある。
コーチは先に帰った妻の足跡を追うように歩いてゆく。そして・・・
我が家についたコーチが周りを気にしながらチャイムを鳴らすと妻が戸を少し開け顔を出した。
そしてなんと妻は自宅にコーチを入れた。
 「こうなったらすべてを見届けてやる」そう思い、私は10分ほどたってから、二人にわからないよう家に入ったのだ。

 家に入り、愕然とした。明らかにコーチが妻を責める言葉と、妻の聞いたこともないようなみだらな声が聞こえてきたからだ。
声がする部屋は娘の部屋だった。
なんと妻はあろうことか、中学生の娘のベッドの上で娘の制服を身につけたまま、
コーチの巨大なペニスに貫かれ、嬌声をあげていたのだ。
「いやらしいお母さんだな。裕子さんは。娘の制服を着て、娘のベッドをこんないやらしい液で汚しちゃって。どうなんだっ!」
「あっ、あっ、だめっ、あっ、こ、娘のことは、言わないでっ」
「裕子さん。今日は排卵日だよね。その証拠に今日はほらっ、ねっとりした液が出てるよ
 生理の周期も全部聞いて知っているんだからごまかしようもないけどね。
 裕子さんは、排卵日の生ハメはスリルがあって、いつもより感じるんだったよなぁ」
「は、はいっ、今日はっ、危ない日、ですっ、あぁっ」
 松木は裕子の足を肩にかけ垂直にペニスを膣に突き刺すように、ワイルドな屈曲位でピストン運動を繰り返していた。
ゆっくりと、変わらないリズムで深く、大きく腰を動かし続けていた。
ぐっと深く腰を沈めたかと思うと、今度は裕子の唇を奪った。
ディープキスをしながら人妻の子宮口をこじあけるように深くペニスを貫いている。
「んっ、んっ、んっ、んあっ、あっ」両方の乳首をピンと立てて、ビクッビクッビクッと妻の体が痙攣し、
とうとう気をやってしまった。松木はペニスを抜いた。妻の愛液がぬらーっと糸を引いた。

「裕子さん。どうかな。正上位しか知らないような旦那さんとのセックスは幼稚なもんだろう。
 本物の牡はね、こうして牝を征服するんだよ。裕子さんも本物の牡に征服されたいだろう?」
「・・・えっ、あ、はい・・」 妻の目は完全に牝のそれになっていた。
「じゃあ今度こそ本当に征服してあげよう。今日は裕子さんを完全に僕のものにするから覚悟するんだよ。いいね?」
「・・はい・・・・・裕子を・・あなたの・・ものにして・・・」というと自分からディープキスをした。
 そのやりとりを見て私はとても切なくなった。あの貞淑な妻が、こんなにも簡単に他の男のものになるのか・・・

 それから2時間に渡って松木は思う存分妻を「使って」楽しんだ。
 ソープ嬢でもしないようないやらしいフェラチオプレイ
 これ以上ないほど高く尻をかかげさせてのバックスタイル、
 屈曲位で膣襞を蹂躙しながらディープキスで唾液交換、
 娘の勉強机で体を支えながらの立ちバック・・・・

 部屋中に淫らなオスとメスの匂いが立ちこめる。
 松木は一度も逝かなかった。それなのにその間、妻は何度も何度も気をやっているのだ。

「裕子さん。そろそろ僕もいかせてもらわないと不公平だよ。覚悟はいいね?」
「あっ、いぃ・・かっ、覚悟って・・」
「分からないの?いつもどおり『私の膣内(ナカ)に出してください』ってお願いするのが筋だろう?」
「えっ、あっ、で、でも・・あっ、き、今日は危ないから・・」
「俺には関係ないさ。それにどうしたいか決めるのは裕子さんだよ。
 そういえば3ヶ月ほど前、白石さんの奥さんの美帆さんも同じこと言ってたけど最後は自分からお願いしてきたぞ。
『私の膣内(ナカ)に出してください。わたしにコーチの胤をつけてください。コーチの子供を孕ませてください』ってね。
 案の定、妊娠できたらしいけどね。
 そういうかわいい従順な奥さんは俺の子供を産んだら、またたっぷりと可愛がってあげるんだよ。
 美帆さんはとっても素直でかわいいよ。だから俺も愛情込めて可愛がってやってるんだ。
 妊娠している今だってたっぷり可愛がって上げてるんだよ。昨日は何時間ハメてたっけなぁ・・・
 裕子さんももっともっと可愛がってほしいんだろう?・・・旦那じゃなくて俺にさ。」
 松木のものすごい自信に圧倒されて大抵の人妻は観念してしまうのだろう。妻も同じだった。
「・・(コクッ)」
 膣を蹂躙しながら圧倒的な自信で膣内射精を求めてくる松木に妻は無言でうなづいた。
「よしよし、かわいい子だ。裕子さんはいい子だな」松木はそういいながら裕子にディープキスをした。
 妻の唇を離すと妻の足首を掴んで真上から強烈なピストンをはじめた。

いよいよ妻の膣に松木の精液が放出され、妻の卵子に松木の精子がまとわりつき、受精するときが近づいてきた。
他の男の精液が妻の子宮に注がれる。妻は男の放出を歓迎するように膣襞を収縮させうっとりとしている。
そんな危険な状況から妻を救い出さねば、という思いはあったが、もうどうにもならないという思いで
精神的に観念していたのか、脚は一歩も動かず声を出す事も出来なかった。
むしろ妻の膣奥にたくましい男の濃い体液がたっぷりと注がれ、妊娠させられてしまうという
究極の屈辱を味わう予感に期待のようなものまで感じていた。

「奥さん、言うんだ・・・わかってるな!?」
「あっ・・・い、言えない、言えない・・・」
「それならこれでやめるぞ!裕子さんとはこれっきりだな」妻を蹂躙する動きを止め、醒めた表情で松木は言った。
「そんな!・・・」
「奥さん、欲しいんだろ。欲しいんなら自分からお願いしてみろ」
「・・・お願いします!コーチの胤を私の膣内(ナカ)に出してください!
 コーチの赤ちゃんを産ませてください。あぁ・・・」
 それを聞くや否や再び猛然とピストン運動をしたかと思うと松木の尻がビクッビクッビクッと痙攣した。
 今、妻の膣の中では松木の精液がたっぷりと注がれ、子宮の中で受精が行われようとしているのだ。

しばらくの間、松木は妻を組み伏せ、ペニスを突き立てたまま長い間ディープキスで唾液交換していた。やがて
「ふーっ。よかったよ。裕子さん。僕は精液の量が異常に多くてね、人の3倍ぐらい出るんだよね。
 精子の数も多くてね、病院で検査したら人の5倍はいるって。だから心配しなくても確実に妊娠するよ。
 どれぐらい出たか見てみよう。」

 そういって松木は妻の膣からペニスを抜いた。
 そして娘の部屋にある姿見に向かって妻を抱えあげ、子供にオシッコをさせるような姿勢をとった。
「あっ・・」 ダラーッと松木の精液が垂れて床を汚した。ものすごい量だ・・・
「コーチ、ひどい・・・」
「これで奥さんも僕のものだね。さあ、もっといやらしいところを見せてごらん。立ってお尻を突き出してみてごらん。」
 妻が立ち、尻を少し突き出すと、いよいよ大量の精液が床に垂れ、また太ももにも流れた。
 松木はその姿をデジカメに取ると満足そうに妻の唇を奪った。
 ・・・・・・・
 それから妻に対する胤付けはさらに2時間続き、娘の帰宅時間直前まで続いた。
 一部始終を見た私は途方にくれるしかなかった。

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2日ほどして妻がひさしぶりに私を積極的に誘ってきた。
私もあの日の光景を思い出して興奮してしまい激しく妻を抱いた。
が、妻は積極的に誘ってきた割に一回事が済むとさっさとシャワーを浴び寝てしまった。
・・・いわなくてもアリバイ作りのために私に抱かれた事は分かった。

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あの日から約十ヶ月が過ぎ、臨月を目前にした妻のお腹も大分大きくなった。
娘も妻をかいがいしく手伝って家事をこなしている。

あのあと、こっそり家の中に仕掛けたビデオとテープレコーダーは十分な興奮を私に与えている。
そして・・・

約半年ほど前から娘も妻の手引きでコーチのものになっている。
妻は安定期に入り、やむなくお預けされていたセックスができるようになると言う時にコーチから言い渡された
『娘わ差し出さなければもう二度と可愛がってやらないぞ』という脅しに屈し、いとも簡単に娘を差し出したのだ。

娘も強姦するように処女を奪われた後、そのまま数日間にわたり関係を強要され続け、
最初のうちは当然抵抗したが、幾度も犯されているうちに女に目覚めてしまい、
いまでは妻と争うように自分から体を投げ出している。

松木も娘がまだ中学生なので妊娠させる事は避けているようだが、それもいつまでのことか。
最近では、妻に対抗意識を持っているのか、むしろ娘のほうが積極的に胤付けしてしてもらいたがっているようだ。松木も
「春になって志望の高校に合格するまではお預けだ」などと公言しているところを見ると、
私が娘の妊娠を知るのもそう遠くない日のことなのかも知れない。



中出し・妊娠 | 【2023-08-30(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

軽い気持ちで万引きしたら、見つかり体を調べられて。

 最近、気持ちが落ち着かなかったのもあって、軽い気持ちで、自分でも訳がわからず万引きをしてしまいました。
小銭いいれ、財布、カード入れの三つも万引き し
スーパーを出ると、一人の男性から声をかけられました。
 
「ちょっと商品の代金 お支払いになっていませんか」
 
あ バレたわあ、逃げずに 言われたようにするしかないわ。
 
事務所までと、言われて、警察に連絡は困りますよね どうも初犯のようだし、と言われ
ちょっと気持ちがラクになり、離れた事務所で、と連れていかれました。
店の事務所では、見ないふりをし許してしまうことができませんし、と言われたので店から歩いて10分くらいかしら、付いていきましたが
 
デスクが四台に二人賭けソファーが一つの小さな事務所
尋ねられたので、年齢と名前、主人と二人暮らしと返答し
誰もいなくて、男性と私、小銭要れ 財布 カード入れを出し「他にありませんか」といわれ
これだけだし、ありません、そうしたら、男性 ボディー チェックします、と言うんですわ。
 
壁際に背中を付け立たされ
あぁ いやらしいわあ と思いながら触られ、「尋ねられるので、
「胸 何か ありそうな」と言うし
 
はい そこは あ ブラジャーのソフトワイヤーです、と返答しながらブラウス胸を弄られて
 
「そうですか 確かめて いいですか」と言われるけど 確かめるって
ブラウス ボタンを外され、スリップ ブラジャーの胸をチェックというよい弄られて
 
時々 ご主人に連絡は困りますでしょう」と言うし、何も抵抗できないわ。
 
下半身もチェックと言われ、スカート上から恥骨を中心に弄られて
本当に店の保安の人かしらと思ったり
パンスト膝から太股パンスト足を撫でられながら、スカート内にまで手を入れてきて、 あ いやらしいんです、パンスト股も弄ってくるわ。
「ご主人に連絡は困るでしょうね」と言うし
この男、私の下着 パンスト スリップ ブラに興味があり弄っているんだわ
後ろ向きにさせられ、ブラウスの背中を弄られ、ブラベルトを触られ、意味もなく ブラウスを脱がさせてもらいます、と言われる
頭では いやだわ と思っても「主人に」と言われると
上半身スリップ、下半身もスカート内をチェックされているよりも、弄られ 覗かれているんですわ。
いやだわ、と思っても、ああぃや スカートまで脱がされて、スリップ お尻に頬擦りしながら、パンスト股間は指で弄るし
やりたがっている この男、結婚していると話しているのに、まさかですわあ。
後ろ向きで立たされているパンスト内に手を入れてくるし、ああや パンティ まで触るし
そこには 何もないでしょう と考えても 分かりそうなのに、
小声で、ああぃや いやらしいこと あいや 困りますわあ、ああや、と言いました。
 
履いているピッチリしたパンストの内だけでなく、パンティ内にも指を入れてくるんですわあ
ランジェリー ビキニを履いていて よかったっわ 弄られ 覗かれるのだものと私も変だっわ。
 
ああぃや ああぃや そこは ああいや 困りますわあ あぃや
オマンコに指を少し入れてきたのですわ、人妻ですわ、ヤメテ、あいや、と小声が出て。
 
思わず、後ろ向きから前を向いてしまい
「ご主人に連絡しても いいですか」と言われると
何もできないわあ、スリップ ブラ胸を弄られ、片方の紐を腕のほうに下げられ ああいや 乳首 あいや 吸われるし
立ったまま、ああいや パンスト内 ああや ビキニ内 ああいや オマンコ 弄られてしまったわああ。
 
ああぃや 困りますわああ パパンスト 下げないで ああいや やめてぇ あいや ください、と小声で。
 
やめない男、ああいや パンティに頬擦りしてくるし、男は私の後ろから押すように壁際から二人賭けソファーのほうに移動させられ
男がソファーに座り、私は下着が下がったスリップ姿で男の股の上に座らされてしまいましたわああ。
 
ああいや あああぃや ああいや ああぃや ヒヒイ ああいや、と小声から声が出てしまうわあ。
 
ビキニも太股まで下げられ、男の出した上に座らされたので、オマンコに食い込んでしまったスリップ内になってしまったわあ。
主人と比べられないほど太い 大きいわああ ああや ああいやと思っても、もう入ったわあ、我慢するしか あいや ないわあ。
 
深く食い込むし、「オマンコ ああや ああいや と思いながらも、どうしたのかしら 私の オマンコ ああや 感じそう あいやだわあ。
 
数年前から主人とは肉体関係ないし、ここ1年 更年期初期なのか精神も空しく食べれなくなり拒食症で10キロほど体重は落ち
40キロまで減って、肉体も気持ちも、おかしい岩。
 
立たされるとオマンコからジュッポと抜けたわ、でもソファーの後ろに立たされて、ああいや 何 それ ローター あや それは。
経験ないわ、いやだわあ この男 本当に 保安係り人かしら疑惑だわ。
スリップ ブラから片方の胸は出されパンスト ビキニは太股に下ろされ、すすうごいいいわあ オマンコ内でローター本体はクネクネ動くし
根元 ああ すごいわあ ブラシのような太いゴムが恥骨 膀胱 クリトリスをぶるぶる弾くし、恥骨内側もローターがぶるぶる振動するわあ。
あいや どうしたのかしらあ ふ噴いちゃったような初めてだわ ああいや
声は出ないように抑えてと言うけど、あいや 声が出そうだわあ。
立ちながら、ああいや 男に オマンコに食い込んだローター見られて あいや 恥ずかしいわあ。
ローター本体にクリーム 付けられていたので、オマンコだって ヌルヌルしてくるわあ、いやなことされているのに、ああいや イイクしそうなんて。
 
ローターは数分で、再びソファーで男の上に座らされ、ヒヒヒイ ああぃや オマンコ内にビシュビシュとグッチャリするほど精液を出されてしまったわ。
 
トイレで拭き取り、振り乱れた髪を直し化粧を直し、急いで帰りましたわ。
それが、主人の名と私の住所は言わずにすんでたけど、私の携帯番号を教えていました。
翌週、電話がきて、先週の件、もう一度 来られてください、と言うんですわ
いやです、困ります、いやです、と断っても、「ご主人に」という言葉に弱い
覚悟を決めて、最後ですね、と確かめ、行きましたわあ。
同じ服で指定されるし、また襲ってレイプされるわ、と思っても行くしかなくて。
デスクは四台あるのに、やっぱり男一人しかいないわ
 
先週より弄られると ああいや 感じてしまうわあ
壁際でブラウスを脱がされ、先週と同じようにすかーとも脱がされ
パンスト内を弄られ下げられ ああいや スリップで上に座らされ 食い込むわああ 感じてくるわあ
どどうしたのかしらああ 私のオマンコ いやなのに ああいや すごい気持ちいいいわあ
立ちながらのローターは二度目、ああいや オマンコ 開拓されちゃううわ 気持ちいいいわあ イイクしそうだわあ
そしてソファーで再び、上に座り、クリームでネッチャリしていてもう だめ あああぁ イイクわああ。
男もビシュビシュと出したわあ。
 終わりではなかったんですわ、翌週も電話がきて
服の指定がなかったので、ミニスカに透けるシースルー ビキニを履き パンストを履き
シームレスブラのランジェリーで行き
いつも立ったままとか 座るかで、いやだわ、と言うと
二人賭けソファーで寝て、といい
でも肘掛、なんと男 彼ね
エアー座布団を持ってきて、水平にしたわ
寝ると、エアー座布団 弾力が烈しいわああ 膝から下はソファーから出て床からヒールは離れ
自由がきかないわあ 沈んでは跳ね上がるわあ 浮き上がるわ 沈むわあ
イイイクするわ と思うと その瞬間 跳ね上がるし ああいや すごいいいいわあ
腰も股間も自由がきかないわあ いいっちゃうわ と思っても股が動くわあ 跳ね上がるわあ。
 
彼男は、やっぱり店の保安係りでなくここの事務所で働いている 35歳で
毎週 この日は、他の三人は営業へ出たり休みらしいわあ。
今では彼とセフレ、だって オマンコ開拓されて、この年で 若い男に抱かれるなんて いいいわ
肉体はガリガリだし他の男に誘われる年や顔でもないし
ソファーにエアー座布団引いてするのって、宇宙で浮いて オマンコ 攻められているようで すごいわあ いいわあ イイク瞬間 浮くわ。
私、彼にされた初日も、もしかして 精神は空しく更年期だったし
襲われたかったのかも知れないわああ スカート内 パンスト弄られるのも悪い気していなかったし 気持ちいいいわと思ったし
オマンコ 襲われてみたいわあ と思った気もするわあ。
初めは陰毛 恥ずかしかったので、次に誘われたときはツルリと脱毛したし、ランジェリー下着を履いたり ミニスカで行ったり
事務所で声を抑え、弄られ悪戯され、知られないように浮気 オマンコ 攻められるのって刺激もスリルもあり興奮するわあ。
そうそう、やっぱりローターを初体験させられたとき 噴いちゃったわあああ 初体験だったわ 噴いたの。



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-08-30(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁か゛ハ゜ート先の工場長に、シリコンリンク゛て゛身も心も堕とされていた

 最近、嫁が少しエロくなった。子供が産まれて以来、めっきり少なくなっていたセックスが増えた。前は、月に1回あるかどうかだった。下手したら、3ヶ月に一度とか、その程度の頻度だった。
 最近は、月に3ー4回はある。しかも、嫁の今日子の方からのお誘いで始まるパターンばかりだ。年齢的なもので性欲が増すのかな? と、思ってみたりしながら、自分の体力と勢力の衰えに驚く日々を送っている。

「パパ、したいな……」
 今日子が、恥ずかしそうに誘ってきた。息子はすでに子供部屋でぐっすりと寝ていて、起きてくる心配もないと思う。私は、うなずいて今日子にキスをした。すぐに絡みついてくる舌、息遣いもかなり荒い。
 どうしてこんなに興奮しているのだろう? と、少し不思議に思いながらも、今日子の舌遣いに興奮し、あっという間に勃起していく。今日子は、嬉しそうに私の股間をまさぐってくれる。
 パジャマ越しに、ペニスを掴まれるようにしごかれると、あっという間に射精感も湧いてきてしまう。性欲や体力は衰えているのに、相変わらず早漏気味でイヤになる……。

 今日子は、私のパジャマを思い切りよく脱がせていく。あっという間にペニスが剥き出しになると、そのままくわえて舌を絡ませてきた。以前は、こんなに積極的ではなかった。自分からフェラチオをすることもなかった。
 こんな風に、積極的になってくれたことは嬉しいなと思う。そして、その性欲が私に向いていることにもホッとしている。今日子は35歳だが、まだまだ若々しくてイイ女だと思う。小柄で胸が大きいので、抱き心地もいいい。
 その気になれば、不倫相手なんかいくらでも見つけられるはずだ。それでも、こんな風に私を求めてくることに嬉しいと思う。

 私は、射精してしまいそうな感覚が大きくなってきたので、今日子のパジャマを脱がせ始めた。すぐにあらわになった大きな胸……少し垂れてきている感じはするが、そういうだらしない感じも淫靡に感じる。
 私は、乳首にむしゃぶりつくように吸い付き、舌を使って乳首を舐め始めた。
「あっ、ンッ、パパ、気持ちいい」
 今日子は、すでにとろけていたような顔をさらにとろけさせながらあえぐ。舌を這わせた瞬間から、すでに固くなっていた乳首……。私は、指も使って責め続けていく。
「あっ、アンッ、乳首気持ちいいっ。パパ、もっと舐めてっ」
 今日子は、快感に震える声でおねだりをする。私は、今日子のあえぎ声を聞きながら夢中で責め続けた。今日子の乳首は、昔に比べて大きくなった。息子を母乳で育てたせいだと思う。
 大きくなった分、感度が増したような感じもある。私の舌が触れる度に、うめくようにあえぎ、脚に力が入ったりもしている。
「パパ、もう来て。欲しいて」
 今日子は、乳首への刺激だけでもう我慢出来なくなってしまったみたいだ。私は、すぐに今日子のパジャマを脱がせ、コンドームを装着すると覆い被さっていく。
「うぅっ、パパ、固いっ」
 今日子は、嬉しそうだ。締め付けてくる膣の感触に、今日子のとろけた顔……。何回もセックスをしているのに、まだまだ飽きる感じはない。

 私は、腰を振りながら、今日子のことを本当に愛おしいなと思った。
「あっ、ンッ、気持ちいいっ。パパのすごく固いっ」
 今日子は、あえぎながらそんな事を言ってくれる。でも、考えてみれば、私のペニスは固さくらいしかウリがない……。短小だし、仮性包茎だ。なによりも、早漏気味なのが一番問題だと持っている。
 私は、今日子にキスをしながら腰を振り続ける。すでに、射精感はかなり大きくなってしまっていた。なんとかイクのを紛らせながら、必死で腰を動かし続ける。
「気持ちいいっ。パパ、もっとしてっ、もっと強くっ」
 今日子は、あえぎながらおねだりをしてくる。私は、言われるままにもっと激しく腰を動かす。今日子は、さらに気持ちよさそうな顔になるが、膣の締め付けが強烈になってきた。まるで、搾り取ろうとしているような感じだ。

「パパ、もっと固くなってきた。出そうなの? もっと頑張って」
 今日子は、あえぎ声混じりに言う。私は、激しく腰を振りながら、もう限界を感じていた。謝りながら、もう出そうだと告げると、
「まだダメッ! もっとしてっ、もう少しなの、私もイク」
 今日子は、とろけた顔で叫ぶ。でも、私はこのタイミングで射精をしてしまった……。
「あぁ、ダメぇ」
 今日子は、不満そうな感じだ。でも、すぐにキスをしてくれた。恭子の舌が私の口の中で動き回り、
「パパ、気持ちよかったよ。ありがとう」
 と、言ってくれた。私は、もう少しイクのを遅くしたいなと思いながら、ありがとうと言った。

 そんな風に、幸せだなと思える日々を送っていた。ただ、少し疑問は感じている。いくらなんでも、今日子は変わりすぎた気がする。こんなにセックスに夢中になっていることに、どうしても違和感を感じてしまう。
 今日子は普段はパートに行っていて、男性との接点もほとんどないと思う。パート先の食品加工工場は、主婦ばかりだと言っていた。実際、その通りなんだと思う。
 でも、その日は来てしまった。休日に、家でボーッと過ごしているとき、ソファの隙間に電子タバコのカートリッジを見つけた。私も今日子も、電子も紙巻きも含めてタバコは吸わない。なので、最初それがなんなのかもよくわからなかった。たぶん、詰め替えるためのカートリッジなのだと思う。

 ママ友の中で、誰か吸う人がいるのかな? と、思った。でも、最近エロくなった今日子のことを考えると、もしかして浮気をしている? と、疑ってしまう私がいた……。
 かと言って、もし浮気していたとしても、聞いてもウソをつくはずだ。私は、散々迷ったあげくに何も言わないで見なかったことにした。

 疑い出すと、すべてが怪しく見えてしまう。今日子がスマホをいじっていても、浮気相手と何かやりとりしているのではないか? そんな風に思えてしまう……。
 色々と考えているウチに、今日子が男を連れ込んでいるとしか思えなくなってしまった。そして、なんとか白黒つけたいと思い、友人に相談した。友人の松尾は、昔学生の頃、探偵事務所でアルバイトをしていた。そして今は警備会社を経営する立場になった。

「そんなの、カメラ仕掛けとけばすぐわかるだろ。こう言うのとか、使ってみるといいよ」
 そう言って、彼が渡してきたのは、スマホの充電アダプターだった。キョトンとしている私に、
「ここの端子のところがカメラなんだよ。広角レンズで解像度も高いし、wifiに接続まで出来るよ。これ仕掛けとけば一発だろ」
 そう言って、そのアダプターを渡してきた。私は、慌ててそれを彼に返しながら、盗撮なんて出来わけないだろ? と言った。いくらなんでも、さすがにそれはやり過ぎだと思う。
「でも、話聞いてるとかなり怪しいぞ。それに、カメラ仕掛けたところで、絶対にバレないから大丈夫だよ」
 彼は、自信たっぷりに言う。確かに、見ただけではそれはアダプターにしか見えない。
「まぁ、使う使わないは好きにすればいいさ。しばらく貸しとくよ」
 そう言って、松尾はベンチから腰を上げて去って行った……。私は、ベンチに残されたアダプターを手に取り、細部を確認した。すると、松岡から説明書のPDFが送られてきた……。

 結局、悩んだ末にそれをリビングに設置した。電子タバコのカートリッジがあったのが、リビングだからだ。使い方はシンプルで、カメラのwifiにスマホかパソコンで接続して視聴するという感じだった。

「おはよー。ゴメンね、バタバタしててトーストで」
 翌朝、今日子は朝から慌ただしかった。パートが、少し早出だそうだ。何か手伝おうとしたが、すでに息子は朝食を食べているし、洗濯もしていない。私は、素直にトーストを食べ始めた。
 慌ただしく準備をしている今日子は、いつも通りに見える。パートに行くときはメイクも薄いし、髪も結局まとめるためか、最初からまとめてしまっている。この姿だけを見ていると、特に怪しいところはない。

 私は、盗撮を止めようかと迷った。さすがに、考えすぎだと思えた。でも、結局そのまま会社に向かった……。さすがに今日は、働いていてもあまり集中出来ない。
 不思議なもので、カメラを仕掛けたことで、より今日子を疑うようになってしまった。なぜか、絶対にやっているとまで思い始めてしまった。カメラをセットして、疑念が強くなる……自分でも、不思議な心理状態だなと思う。

 カメラはwifiに繋がっているので、外からも接続して視聴が出来るらしい。でも、IPアドレスの固定だとか言われても、何のことだかさっぱりわからない。その機能は、最初から諦めている。
 そして、いつも通りに帰宅すると、息子と今日子が出迎えてくれた。本当に、いつも通りの二人……楽しそうに笑っている。

「お疲れ様! 今日は、あっ君が手伝ってくれたんだよ。オムライス!」
 今日子は、本当に楽しそうだ。息子も、何を手伝ったかを楽しそうに教えてくれる。私は、少し怖くなった。もし、カメラが変なものを撮っていたら、この幸せが壊れる……いっそ、見ない方がいいのかも知れない。そんな風に思った。

 真夜中、そっとリビングに移動した。スマホをカメラに接続し、イヤホンを耳に入れると確認を始めた。とくに、おかしな所はない。私や息子、今日子がそれぞれリビングに入ったり出たりをして、出かけていった。動体検知のカメラなので、今日子が帰ってきたところから始まった。着替えて部屋着になっている今日子が、掃除や洗濯をしている。
 やっぱり、何もないのかな? と、思い始めていると、ソファに座ってスマホをいじり始めた。画面は見えないので、何をしているのかわからない。でも、今日子は時折笑みをこぼしながらスマホをいじっている。



不倫・浮気・寝取られ | 【2023-08-30(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺の筆おろしをしてくれた嫁

 最近、俺たち夫婦にも子供ができ、幸せに暮らしを送っている。
俺(拓哉・27歳)と妻(由香・27歳)は保育園から高校まで同じ学校に通った幼馴染だ。
由香は小柄だが、可愛い感じの女の子で、家が近くだったこともあって、幼い頃はよく一緒に遊んだものだ。
高校を卒業すると、俺は親父の商売を手伝い、由香はK市にある短期大学に進んだ。それから音信不通。
3年後、孫を連れたおばちゃんが「今度の新しい保母さんは、本当可愛い娘だね」と言ってるの聞き
もしやと思い、保育園を覗くと、やはり由香だった。次の日曜日、電話をするとすぐに会ってくれた。
近くの喫茶店で食事をし、お茶して学校時代の話に盛り上がった。俺がNに失恋したことまで知っていた。
それからは、どちらからともなく誘い合って、食事をしたり、ドライブをして一緒に過ごすことが多くなった。
でも、俺が純情だったのか、勇気が無かったのか、由香と手を繋いがことがあっても、それ以上はなかった。
ある日、俺が思い切ってプロポーズすると、由香は「何よ、今さら、私はそのつもりだよ」と返事が返ってきた。
 俺が22歳の誕生日に結婚式を挙げ、由香の希望する地に新婚旅行に出かけた。
実は俺、それまで女性の経験は全く無し、いわゆる童貞だった。結婚式の日取りが決まってから
悪友からアダルト動画のビデオを借りて、夜中にこっそり勉強したと言うより楽しませてもらった。
男優の動きを思い出しながら、首の辺りから胸を口づけすると、由香はくすぐったがり、ロマンチックな
雰囲気とはほど遠く、じゃれあっている感じだった。それでも、由香の下腹部のあそこを覆っている
ショーツまでくると、少しは静かになった、俺の息子も固く勃起してきた。思い切ってショーツを脱がすと
あそこにあるはずの毛が全然無し。びっくりして見ていると、由香が身を起こし、恥ずかしそうに
「私、毛がすごく薄いの、だから無い方が拓ちゃん、喜んでくれかなあと思って剃っちゃった」と言います。
俺は由香のあそこを無茶苦茶キスし、舐めまわした。そして勃起した息子をあそこに擦りつけると
由香が息子に手を添え、亀頭の皮をはくと、俺は我慢しきれず射精してしまった。
由香の手から、あそこは勿論、太ももまで精液を撒き散らしてしまった。俺はしょんぼり「ごめん」の一言。
由香はティッシュで撒き散らした精液をふきながら「拓ちゃん、童貞だったのね」と笑っていた。
それから、由香は風呂場で自分の体を洗い、俺も洗ってくれた。そして俺の息子を口に咥え、
フェラを始めた。あまりに気持ちがいいので、すぐに元通りに勃起してしまった。
ベッドに戻って、69の形で俺もクンニした。今度はゆっくりと、由香の体を確めながら
特に豆粒ほどのクリトリスを舌で転がすように舐めてやると、気持ちがよさそうだった。
そして、二人が一つになる時は、由香が俺の息子に手を添えて導いてくれた。
由香の体の中は暖かくて気持ちがよかった。中で射精して、これ以上の幸せはないと思った。
 新婚旅行から帰ってから、俺も由香も毎日のように、互いに求め合った。
でも、俺の心に引っ掛るものが残った。それは由香の初めての男が誰かと言うことだ。
新婚初夜の出来事を考えると、処女ではなかった、しかもある程度男のことも知っていると思われる。
勿論、俺と交際する前のことだから、追及するつもりはないけれど、やはり相手の男のことが気に掛かる。
高校時代までは由香について、変な噂を聞いたことが無い。おそらく大学時代のことだと思う。
それから、由香の大学時代について知っていると思われる人に、それとなく聞いてみたが無駄だった。
しかし、結婚して一年数カ月経ったある日、意外な所で分かった。由香には姉がいる。
俺にとっては義理の姉である。その旦那が国家公務員で、当時K市にある国の出先機関に勤めていた。
その旦那が東北のA市に転勤することになり、由香の実家に挨拶に来ると言う。
実家でみんな揃って、お昼の食事をするからと、俺も招待された。しかし、急な仕事が入り、
どうしても昼の食事には間に合わず、義姉夫婦がK市に帰るまでに挨拶に行くと断りを入れ
由香だけを実家に行かせた。俺はお昼の休憩も取らず、大方の仕事を済ませて実家に行った。
玄関が開いたままになっていたので、黙って上がり込み、誰かいるだろうと思って居間の方へ行った。
障子に手を掛けようとすると、中で人の声がするので、思わず聞き耳を立ててしまった。
何と、男と女の営みの時の喘ぎ声である。五、六分程の時間であったがもっと長く感じられた。
突然、縁側の方でバタバタと走る足音が聞こえると、居間の中で、慌ただしく人が動く気配がした。
そして、居間の縁側の障子を開ける音がして、子供の声がした。それから俺も障子を開けみた。
部屋の真ん中に大きな机があり、向かって左に義姉の旦那に子供が二人抱き着いているところ、
正面には、由香がブラウスの胸の辺りを直してから、髪の毛を直している様子が見えた。
いくら、鈍感な俺でもこれで相手の男が誰だか分かった。由香が「何とか、早く済んでよかったね。
今、姉が両親を連れて買い物に行ってるの。帰ったらすぐにK市に帰るんだって」言いました。
俺が、義姉の旦那に挨拶すると、挨拶を返してから、お願いしたいことがあると言った。
それは義姉が身重で無理できないので、引っ越しの時に手伝って欲しいと言うのです
俺は、すぐに快く引き受けた。しばらくして義姉が帰って来てから、家族はK市へと帰って行った。
 約束の日、朝早くから俺は由香と由香の両親を車に乗せてK市に向かった。
俺の仕事は荷物が詰まった箱をトラックまで運ぶこと。小さな官舎とは言え、トラック一杯になるほどあった。
最後に義姉の旦那の部屋にある荷物を取りに入ると、押し入れの天袋から何かを取り出している様で
俺を見るとびっくりした様子で、小さな箱を手近の段ボール箱に隠すように入れたのを見た。
俺はわざとその箱から持ち出し、トラックに運ぶ途中でその小箱をポケットに入れた。
その部屋の荷物を運び終わるとすべて完了し、トラックが出発した後、レストランで食事をして、帰途に就いた。
由香が仕事に行ってる日に、仕事の合間を見て、あの小箱の中を見た。いくつかのUSメモリーだった。
それぞれに名前が書かれている。義姉が一番多く4個、子供たちが1個づつ、そして由香が1個
数人の女性の名前が1個づつ、とりあえず由香の名前のメモリーを開いてみた。
初めは大学に入学したばかりの頃の写真、夏にはプールでビキニスタイル、紅葉狩りの写真とか
普通の写真ばかりと思われたが、日付から見ると大学二回生で初めて、生まれたままの姿が出てきた。
義姉の旦那と交わってるところ、フェラしてる顔、そして一番驚いたのは、どの写真もあそこの毛が無いこと
初夜に、由香が「毛が薄いので、剃った」と言ったけれど、実のところは相手の男の好みだったと思う。
他のメモリーも、みんなあそこの毛が無いことからも間違いないと思われる。
俺は由香の名前の付いたメモリーだけを残し、後は小箱ごと転勤先の職場宛てに送り返した。
義姉夫婦がA市に転勤してから、義姉は年に一度は必ず実家に帰って来るが、旦那はあれ以来一度も来てない。
由香もあそこの毛を剃ることもないのか、薄い毛が俺の手に当たる。



童貞・処女 | 【2023-08-30(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

淫乱嫁とエロ義父のセックス お義父さんは十番目

 再投下です。
 私はエリといいます。
 淫乱嫁です。
 実は私は同居している夫の父、私にとっては義父と肉体関係を遂に持ちました。
 夫は長男の為、両親と同居しています。義父はすでに60歳を過ぎて定年退職、後妻の義母は50代後半なので会社で働いています。その為に結婚して専業主婦をしている私は必然的に、夫よりも義父と過ごす時間が多くなり、ましてや、義父は夫に似て私の好みのタイプでありました。
 私は好みのタイプであれば、基本的に年齢や血縁関係などは特に問いません。事実、10歳で初恋と初キスの相手は8歳だった年少の頃の夫。16歳で処女を捧げた相手は11歳の実弟であったし、18歳のときに家庭教師をしていた12歳の生徒がモロ好みだったため、肉体関係を結び、その生徒に似ていた36歳の父親と65歳の祖父ともしました。この生徒とは今でもたまに会ってセックスをしており、生徒の友達を数人紹介してもらった。この事実を知った実弟からは底無しのバカといわれましたが。20歳の時には私の大学の下見に来て、偶然再会した18歳の夫も迷わず食らい付いて、モノにしましたし、大学の卒業旅行では旅先で35歳の男性とその14歳の息子、旅館で出会った2人の12歳の男の子、混浴温泉であった14歳と12歳の兄弟を食いました。結婚してからは家庭教師をしていた生徒の弟とその友達と、兄の息子で11歳の甥を筆おろししてあげました。最近では甥の友達二人を誕生日のお祝いにセックスをしてあげました。みんな私のタイプの男性です。特に甥は昔の弟にそっくりで、美少年の上、オチンチンの相性が私のマンコととてもいいのです。
 まあ、それはともかく、義父は笑顔が素敵で性格も穏やかな人でした。夫は女の子のように可愛い顔で義父同様に穏やかな性格でしたが、いつも寂しそうな感じが義父と違います。その笑顔に惹かれました。
 私は絶世の美人とはいいませんがバストはFカップ、タレントにスカウトされた事や、兄の友人達から交際を何度も申し込まれたので容姿はそれなりにいいです。そんな若い女性と昼間の間だけとはいえ、(夕方は甥の世話でいない。もちろん、行く度にきっちとセックスをしています)ずっと一緒にいて、好意を持って接しているのです。義父も気にはしているはずです。それに義父と私は家事は協力し合っていますし、買い物も一緒に行っています。仲のいい親子というより、時折、歳の離れた夫婦と見られることもあります。
「やあ、ずいぶん若い奥さんをお持ちですね。うらやましいですよ」
「いえ、違いますよ。息子の嫁です」
「はい、義父です」
 遠くに買い物などに出かけたときなどこんな会話をお店の人とすることもあります。
 冗談めかしていますが、私も義父もまんざらではありません。
 私はそんな義父の腕を取り、胸を押し付け、義父も肩に手を回して優しく抱きしめてくれたりします。
 そんな私と義父が一線を越えたのは、車で出かけて、豪雨に見舞われ時でした。車の中なので濡れる心配はありませんでしたが、視界が確保できないので、小さな公園の駐車場に車を止めていました。
「すごい雨ですね。お義父さん」
「まったくだ、雷も凄いし、近くに落ちなければいいか」
 そんな会話をしていた時です。
 急に空に稲光が走り、すぐさま、轟音が響きました。私はびっくりして義父に抱きつき、義父も私を抱きしめました。しばらく私と義父は抱き合い、互いの心音が判るほどでした。それが雷に驚いた心音から別の心音に変わるを自覚するのにさほど時間は掛かりませんでした。私は顔を上げ、義父の顔を見ました。義父も私を見てくれています。私が眼を瞑り、唇を差し出すと義父はその唇を奪ってくれました。
 最初は唇を交わすだけでしたは、すぐに義父の舌が私の口の中に入り込み、私もすぐに舌を絡めました。雨音にかき消されしまいますが、私の耳には震動と感触でびちゃびちゃという舌が絡み合うディープキスの音が響きました。
 口付けを交わしながら義父の右手はFカップの胸を揉み、左手はスカートをまくり上げ、パンティの中に入れてきました。さすが年の功というべきか、パンティの中に入れた手は親指でクリトリスをこねくり回しながら、人差し指と中指で私のオマンコをかき回します。
 それが強弱を持ってやられるものだから、私はあまりの気持ちよさに義父との口付けを止めて、空気を求めて喘ぎました。
「あ、ああ」
「気持ちいいかい、もっと気持ちよくして挙げるから脱いでくれないか」
 義父の言葉に私は頷きました。私は上の服を脱ぎ、ブラジャーを外し、バストがぶるんと露わになり、スカートはそのままでパンティも脱ぎました。義父も急いで、自分の着ている服を全部脱いで全裸になります。60歳とは思えない体、いきり立つオチンチン。私の股間は興奮でさらにビショビショになりました。義父のオチンチンは夫や弟や甥の様におへそまで反り返り、ぶるぶると震えるような若さあふるれる感じではありませんが、長年使い込んできた色と艶、修練を経た木刀の様な年季の入った逸品を思わせてくれるような代物です。
「私の上に乗ってください」
 義父は頷くと、助手席の私の方へと移動し、その上に乗ると椅子を倒しました。先程と違い体が密着し、互いの体温をはっきり感じ取れます。私は足を大きく開くと義父はその中に下半身を落とします。私は義父の首に腕を巻きつけて、唇を重ねてむさぼる様に吸い上げていると、義父はいきり立つオチンチンを私のオマンコにあてがい、少し上下に動かします。
「お義父さん、遊びは無しです。雨がカーテンになってくれる時間はあまり長くないと思うから、そのまま入れてください」
「分かったよ、エリちゃん」
 私は義父のテクニックに感じ、そのまま、前戯を続けてもらいたかったですが、外の状況は気になりましたし、何よりもオチンチンが早く欲しくたまらなかったから口を離し、そういうと義父のオチンチンが私のオマンコに侵入してきました。
「ああ、あ~」
 義父のオチンチンの感触と快感で私はのけぞり、声を上げてしまいました。義父は私のオマンコの感触を確かめるように入れたオチンチンを中でぐりぐりかき回しています。
「いいよ、エリちゃんの中は最高だ」
「お義父さん、もう我慢ができません。お願いです。動いてください、私のオマンコを貫いてください」
「ああ、いくよ」
 そういって義父は腰を振り始めました。
 義父はリズミカルに腰を振り、オチンチンが私のオマンコの蹂躙をします。
 私は義父の首に腕を回し、足を腰に巻きつけ、体を密着させ、快感を貪ろうと必死でした。そんな私とは対照的に義父は慌てる様子も無く、腰を動かします。おそらく経験と歳の差で無理な体制をしなくともオチンチンから私のオマンコを感じる事がきるのでしょう。
 あっ、あっ、と私は声を漏らすだけです。
「どうだいエリ、私の物は」
「い、いいです。お義父さん」
「そうだろう、そうだろう。今まで経験した中で何番目だい。一番いいだろう」
 義父はいつの間にか私を呼び捨てにして、ストロークを変えながら、私のマンコを貫きます。もうメロメロでうが、義父のオチンチンが最高かという質問には長い髪が振り乱してNOと答えました。
「うん、ううん、一番は裕君。一番最高なのは裕君よ。お義父さんは十番目くらいにいいの」
「なに、エリ。お前、実の弟とセックスしているのか」
「そうよ、してるわ。私の初めての人だもん。それだけじゃないわ。甥っ子ともしているし、甥っ子との友達ともしてるもん。その子達とのセックスほうがずっといいわ。オチンチン硬いし、みんな私のことを激しく愛してくれるわ。お義父さんはずっと下、激しく愛してくれないから」
 私はトンでない事を口走り、義父を罵りました。
「お義母さんもいってました。息子のほうがお義父さんよりも固くて素敵だと、お義父さんはふにゃふにゃだって」
「あいつ、とんでもない事をいいおって。息子との関係を見逃してやっているのに」
 お義父さんは怒りを露わにしておりました。実はお義父さんと再婚したお義母さんと夫は肉体関係を持っておりました。大学で夫と再会した時、私との付き合いをためらった事があります。それはお義母さんとお義母さんの友人数人と肉体関係を持っており、実の母を失い自分を慰めてくれたお義母さんを愛していたからです。私はそれでもかまわない。自分も多く男性と関係を持っていたからです。でも、結婚相手は夫しかないと詰め寄り、何とか結婚しました。私が弟や甥と関係を持っているように夫も未だにお義母さんと関係を持っていたのです。
「じゃあ、お義父さん。もっと私を激しく愛してください。最高にたくましいところを見せて」
「おう、見せてやる。私が最高の男という事を」
 そういうとお義父さんは打って変わって、オチンチンをずんずんと突いて来ます。
「どうだ、淫乱嫁め。ほらほら」
 激しく腰を振る義父に私は激しく抱きつき、義父と唇を重ね、舌を差し入れました。義父もそれに激しく舌を絡め、上の口と下の口で激しいセックスをしているような快感に襲われました。
「あ、あー」
 私は義父から口を離し、思わず声を上げてしまいました。そして、ぎゅっと膣内が絞り上げられると同時にイッてしまい、義父もわずかに声を漏らし、私を腰を抱き上げると同時に膣内にドクドクと射精をしました。その間私の意識は吹き飛び、子宮と膣がオチンチンから精液を搾り取るためにカクンカクン動いていました。
 意識が戻ると義父も私の上でぐったりしており、義父の顔に自分の顔を近づけて軽いキスを交わしました。
「お義父さん、最高です」
「そうだろう」
 お義父さんは満足そうに笑っていました。自分を罵った息子の嫁をイカすことができたのですから。
 でも、私は心の中でごめんなさいと謝りました。お義父さんの事は好きですし、セックスできたことは嬉しいですが、私にとって最高のオチンチンはやはり結婚前日まで毎日というか、結婚した後もオマンコをしっかりとかき回し、膣内射精をしてくれた実弟と、今は実弟の代わりに毎日、突きまくってくれている甥です。ちなみに夫は三番目でお義父さんはやっぱり十番目です。すいません。
 雨もいつの間にかやんでおり、私達は急いで後始末と身繕いをすませると変える準備に入りました。
「なあ、エリちゃん」
「はい」
「エリちゃんは知っていたのか。息子と妻ができているのを」
「はい、知ってました。それを承知で結婚を申し込んだのですから」
「でも、なせそこまで」
「実のお母さんがなくなったとき、抜け殻だったの子供の頃の夫に、口でキスしたり、生おっぱいを揉ませたり、吸わせたり、大好きだよといって裸で抱きしめたりして、立ち直らせたのは私ですから、たとえ夫がだれと関係を持っていても、私が関係を持とうとも夫と結婚する権利は私しかありませんから」
 その答えを聞いてお義父さんは苦笑いを浮かべた。
「わかったよ、エリちゃん。君は息子の嫁だ。ただ、たまには私の相手もしてくれないかな」
「喜んで、私はお義父さんも大好きですから」
 そういうと私はお義父さんと軽くキスを交わし、お義父さんは車を走らせました。
 書くのが大変なので、この日の後のことを掻い摘んで。
 帰ってから甥のところに行きました。そこには甥と甥の友達の少年三人とと、私がいない時に甥の面倒を見てくれている奥様とお友達二人がいました。少年の一人が今日、11歳の誕生日なので前からの約束で、私はこの子のセックスの相手をしたのです。キスから童貞まで全部いただきました。ちなみに他の少年はすでに11歳の誕生日を迎えており、もちろん私が彼らの初めてを全部もらいました。その後、八人で乱交。人妻と少年のセックスというシュチュエーション、それに乱交というと思いっきり、燃えました。少年三人は途中で力尽きましたが、甥は私達四人を一人で圧倒し、イカせられました。甥にいつもイカせまくられている奥様は、ともかく友達の二人はこんなの初めてと甥のセフレになりました。誕生パーティーから帰った後、家に帰ると義父は麻雀に出かけており、なぜか、義母と義叔母と夫と義従弟(義叔母の息子)がセックスしておりました。私もそれに加わりました。さらに弟も呼びました。この日、二回目の乱交ですが実際は実弟と義従弟のセックス勝負になりました。弟は義母を、義従弟は義叔母とセックスして、射精するまでに何回イカせられるかというもので結果は弟が勝ちました。よく知りませんが弟の戦績は二十一勝十敗ということです。みんなで弟の勝利を称え、後はみんな仲良くセックスをしました。久しぶりに一日中セックスをして分かった事あります。年上の男性ではお義父さんでは最高ですけど。私は年下の男性が好きみたいです。だって、今思い返していると童貞狩りはいつもしているし、愛する夫も大好きな弟も甥も年下だもんね。テクニックはともかくあの太くて固いオチンチンでズンズンやられる。イキまくっちゃうです。だから、どう考えてもお義父さんはやはり十番目でした。

おわり



先生・生徒・禁断 | 【2023-08-30(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

真夏の夜の夢[16]

 再びミサキはパンツを引き始めた。パンツのお尻側はしっかり固定され、ミサキは前だけをめくっているという具合だ。どこまで引いても真っ白、本当にこの子にはちんちんが付いているのか
とさえ疑問に思うほどだった。私は思わず身を乗り出し顕微鏡をのぞく子供のようにその一帯、特にパンツの末端に視線を落とす。腕やスネどころではないほどにそこは滑々しているようで、毛
なんてこれっぽっちも見当たりはしなかった。私は大きく唾を飲み込む。きっとその音はミサキにも聞こえただろう。それでも二人は何も話さず、音もたてず、ただその一点を見つめていたので
ある。
 そのパンツの淵源からはただただ白い世界が延々と広がって行く。そろそろか……、そろそろか……。ついにその付け根と思えるものが私たちの視界に入ってきた。幅で言うと本当に小指の付
け根と見間違えるほどだった。ついにきた……、ついに辿り着く。私はゴール直前の長距離ランナーの気分だった。それでも私たちは一言も発せずにその作業を続けていく。さらにパンツが引か
れていく。少しずつ、少しずつ、その全貌が露わになっていく。さて、これからだ、と思ったとたん、突然それは途切れた。私たちはおそらく数分の間それを見つめていただろう。それは……、
だってそれはあまりに小さすぎたのだから……。もっと長さのあるものだとばかり思っていたので、突然の終結に私たちは呆然としたのだ。いくらなんだって中学生だよ……、だって、ねえ、そ
れじゃあ私の小指何かよりも全然短いじゃない……。私たちは無言でそれを見つめ、部屋には沈黙とマサルの寝息だけが漂っていた。



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-08-30(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

モシモシ探偵社 6

 砂埃が春先の強風で舞い上がる。

 国道のバイパスを外れるとそこは閑静な住宅街。

 人通りもない昼下がり、車を走らせていました。

 「まいったな、誰も歩いていないじゃないか。休日出勤かな、こりゃ」

 土日ならもう少し人出が望めるかな。

 すると、そこへ小さなお子さんの手を引いた若い女性が家から出てきました。

 偶然ヒットしたその女性は、しかしただの通りすがりで、依頼人からの調査を継続しているわけではありませんでした。

 



その他 | 【2023-08-29(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女性センターの悪夢・

 沙耶さんが、ジーンズで僕の腹にまたがりました。乗馬のようです。

 「はい、あ~んしてごらん」
 沙耶さんが言いました。脱がしたてのパンツを、僕に食べさせて、猿ぐつわにしようとしています。
 僕は、最後に残されたプライドで、それを拒みました。

 すると、彼女、フルスウィングで僕の顔面を叩きました。
 何度も。

 いたい痛い!!やめて、ゆるして・・・・

 「どうせ、逆らっても、無駄なのに」
 女子高生の奈津子さんが言いました。完全に人を見下したセリフです。

 全身があわ立つような屈辱感ですが、確かにどうすることもできません。
 「ほら、口開けて」
 沙耶さんの二度目の命令には逆らえずに、僕は自分のパンツを口の中に押し込まれた上、ガムテープで封印され、声も出せずにしくしくと泣きました。

 女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
 お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。

 その僕の希望をあざけるように、沙耶さんが言いました。
 「さぁて、ここから、どうやってイジメてやるかな」
 彼女の二人の子供が、目をきらきらさせて、僕を見ています。

 「二度と、痴漢行為を出来ないようにする必要があるわ」
 女子高生の奈津子さんが言いました。

 「それじゃ、オチンチンを、切る、とかね」
 若い母親の一人が言いました。

 「麻酔なしで、ちょきん!!」
 指ではさみの形を作って、言います。

 「アハハ・・そりゃ残酷だわ」
 「だって、ここまで脱がしておいて、当然おちんちんを責めるつもりなんでしょ」
 「そうだけど、おしっこが出来なかったら、死んじゃうわよ」
 「べつに、座れば出来るんじゃないの」
 「女になればいいのよ」
 「チンチンじゃなくて、タマを取ったほうがいいんじゃないの?性欲がなくなるんでしょ」
 「サカリのついた雄猫みたいに」
 「そりゃ辛いわね」
 「いや、性欲が残ってて、ちんちんがない方がツライ」
 「なるほど・・・」

 「あんた、チンチンを切られるのと、タマタマを抜かれるの、どっちがいい?」
 「いっそのこと、両方ばっさり行くっていう手もあるわね」
 「知り合いの女医さんにお願いすれば、やってくれるかも」
 「麻酔なしでね」
 「痴漢には、麻酔なしで強制去勢の刑!」
 あらわになった僕の下半身を見ながら、女性たちが言いあいます。

 (そ、それだけはやめて下さい~・・・・)

 「泣いてるわよ。かわいそうなんじゃない?」

 (おお・・・!)

 「ここまでやっておいて、今さら可哀想もなにもないわ」
 そう言って、涼子さんが僕の股間に手をのばしました。

 (や、やめて・・・・・・)

 「フフフ、今の話で、すっかり脅えちゃってるわけね」
 涼子さんが、僕の先っちょをつまんで、ギュッと引っ張りました。
 「あはは、完全に皮かぶっちゃった。かわいい」

 「ホーケイって言うんでしょ?キタナイわよ」
 若いママが言いました。

 「包茎だと、おしっこが皮に引っかかったりして、不潔なのよ」
 女教師が、女子生徒たちに教えるように言いました。

 「あんた、おふろ入るときに、ちゃんと洗ってんの?」
 僕のお腹の上で、沙耶さんが言います。
 二人の娘も、目を輝かせて、僕の顔と、下半身を何度も見比べています。

 (は、恥ずかしい・・・・ありえない・・・・・・)

 「ちいさいわねぇ。これじゃ、子供のおちんちんみたい」
 今度は奈津子さんが、指で僕の先っちょをギュ~ッとつまみました。

 (あ痛たたたたた。・・・・今まで、平均的なサイズだと思っていたのに、女子高生に否定されてしまいました・・・・)

 「ほら、見て。小学生並み」

 「ほんと、こんなだから、女性の下着を盗んだりするのよ」
 若いママが軽蔑的な目で僕を見下ろしました。
 「この、短小!!」

 「包茎!!」

 「粗チン!!」

 女性たちが口々に言います。

 「ちょっと、わたしにやらせて」
 また別のママが言いました。あれ、このひと、さっき「かわいそう」って言った人じゃないのか。

 「こんなに皮かぶってたら、一生誰ともつき合えないわよ」
 そう言って、彼女は指で僕の先っちょをピシッと弾きました。
 「あはは、ちょっと、むけてきた」

 「輪ゴムでとめちゃえば」

 「あ、それいい」

 「こうやって、皮かぶせたまま、くっつけちゃえばいいんじゃない?接着剤で」

 「あははははは。完全にホーケイにしてやれ」
 女性たちはなんか楽しそうです。
 僕は、もう涙でまわりの景色が見えません。

 「シェーバー、持って来てたっけ?」
 ママの一人が言いました。

 「あるわよ」
 女子高生の奈津子さんが、紙袋の中からシェービング・クリームのスプレー缶と、安全カミソリをいくつも取り出します。

 ま、まさか・・・・・・。

 「えい!!こうなったら、完全に子供のオチンチンにしてやる!!」
 そう言って、若いママの一人が、僕のへそ下に、大量の白いクリームをぶちまけました。
 
 「あはは!面白い。わたしもやる!!」
 女性たち、四本の安全カミソリを奪い合いです。

 (ふ、ふごー!!!やめろ!!!)
 叫ぼうとしても無駄です。猿ぐつわのせいで、声になりません。

 「いいじゃない。どうせホーケイなんだし、ずっーと彼女いないんでしょ?」
 「あんたヒドイこと言うわねえ・・。でも、ま、本当のことか」
 「ほらッ、動くと、大事なところまで切れちゃうわよ!」
 僕の下半身は、ものの数分で、丸坊主にされてしまいました。

 「・・下着泥棒なんて、しなければよかったのにねえ」
 今瀬梨律子が、少し離れた場所で、タバコをふかしながら言いました。

 涼子さんが、ウエットティシュで僕の下半身をぬぐいだしました。
 恐怖と屈辱のあまり萎縮したオチンチンを、丁寧にふきとります。
 みんなが見ている前で皮をむいて・・・・・・露出させられた亀頭を、手のひらで転がすようにします。
 (・・・・く、くすぐったい・・・・・・いや、気持ちいい・・・・かな?)

 「◎◎君、幸せねえ」
 沙耶さんが、言います。
 「涼子さんみたいなきれいな女性にオチンチンふいてもらって」
 ・・・・・・まったく、この人のカンの良さは一級品です。

 涼子さんは、片方の手で僕の先っちょをつまみ(とうぜん、皮を完全にかぶった状態にして)持ち上げました。
 もう片方の手で、睾丸をふきます。
 睾丸をふき終わると、涼子さんは、僕のホースを天井に向けて引っぱりました。
 見せしめのように、女性たちの目の前で、限界まで伸ばして見せます。  (痛い、痛い痛い痛い!!ちぎれる!!)

 「女子が見ている前で、万が一、勃起なんてしたら、許さないわよ」
 涼子さんが、僕の耳元に顔を近づけて言いました。

 「・・・・こんな姿になっちゃって。ほんと、いい気味だわね」
 そう言って、女教師の一人、音楽の小菅美帆が近づいてきました。
 彼女は、「◎◎君、お久しぶり」と、僕のことを苗字で呼びかけ、
 「わたしのこと覚えてるでしょ?」
 と、メガネの奥で、ギラリと目を光らせました。

 僕は、あまりの怖さに、分からないふりをすることに決めました。

 「フーンそう?覚えてないんだ。じゃ、思い出させてあげる」
 そう言って、彼女は僕の睾丸を指ではじきました。

 (ぐはあ・・・・!!)
 睾丸を指で叩かれるだけでも、かなりの苦痛です。
 ましてや、僕の場合は金蹴りを二発もやられた後なので、 合わさって地獄の苦しみが待っています。

 「まだ思い出さない?じゃ、しょうがないわねえ」
 もう一度、彼女は指で睾丸をはたきました。

 (ぐほふぅ!!)
 僕は泣きながら、先生の顔を目で追いかけます。分かりました。分かりましたから・・・。

 「思い出さないの?授業中に、あたしの胸揉んでくれたっけねえ。みんなの前で、スカートをめくってくれたっけねえ」
 そう言って、彼女は僕の性器全体を、ギュウギュウつねりました。

 「◎◎君、そんなことしてたんだ」
 涼子さんがタバコをふかしながら、小菅美帆がやるのを見守っています。
 「それじゃ、先生にお仕置きされても文句言えないわね」

 お仕置きというよりも、拷問です。
 とっくに忘れかけていた思春期のころの悪さが、こんな形で返って来るとは夢にも思いませんでした。

 小菅美帆は、ショルダーバッグの中から、洗濯ばさみをいくつも取り出しました。
 ま、まさか・・・・。

 彼女は、容赦なく洗濯ばさみを、僕の先っちょに噛ませました。
 それだけでなく、洗濯ばさみをぎゅーっとつかんで、僕の余った包皮を伸ばします。

 (ほんぎゃらふぎゃあ!!!)

 「ほらッ!もっと苦しめ!!」
 小菅美帆は、なかば笑い、なかば怒りながら、洗濯ばさみを僕の睾丸に次々に噛ませていきます。
 それだけでも苦しいのに、さらに、洗濯ばさみがぎっしり付いた僕の性器を、指で弾きます。

 (ぐほぉ!!!あおぁぉ!あぉあぉあぉあおおお・・・)
 僕は、涙と、アブラ汗でぐちゃぐちゃです。
 沙耶さんが乱暴にタオルで拭いました。
 きっと、見苦しいからだと思います・・・・。

 「わたしたちにもやらせて」
 マジメそうな中学生の女子二人が、名乗りを上げました。

 「あんたたち、たまに電車で痴漢にあうって言ってたでしょ。今日は、たっぷりと怨みを晴らしてやりな」
 女性教師らしく、小菅美帆が言いました。

 (そ、そんな~・・僕は関係ないのに・・)

 二人組みの女子は、小菅美帆から洗濯ばさみを受け取ると、こわごわと、僕の乳首に噛ませました。
 最初はたいしたことのない痛みですが、後からじんわりと効いてきます。

 (ち、ちぎれる・・・・)

 小菅美帆が、もう、なさけ容赦なく、僕の乳首を両手でぎゅーっと鷲づかみます。
 勢いで、洗濯ばさみが二つとも、はじけ飛びました。

 小菅美帆は、さらにおもちゃの中にあった細長い鞭を手にしました。
 ためし振りすると、ヒュン!ヒュン!と いい音がします。

 (や、やめて)

 僕は、涼子さんを探し、必死の目で訴えました。
 あんなのが直撃したら、死んでしまいます。
 涼子さんは、明らかにアイ・コンタクトできたはずなのに、無視して、
 「ロープ、もっと引っ張れるでしょ?脚がだんだん閉じてきてるから、もう一度よく開かせた方がいいわ」
 と、言いました。
 ・・・・鬼です。

 次の瞬間、鞭の先端の平べったい部分が、僕の股間に命中しました。

 (ふんぎゃあっ※☆!!!)
 僕は目をむいて、かろうじて自由になる首をばたばたさせて、もがき苦しみました。

 そこへ沙耶さんが、「暴れるな!」と叫んで、思いっきりビンタをしました。
 ひ、ひどい、酷すぎる・・・・・・。

 沙耶さんはずっと僕のお腹にまたがっているわけですが、彼女がほんの少し、前に出て、僕の 胸を圧迫すると、たちまち呼吸ができなくなります。彼女は、体重のかけ方をちょっと変えるだけで、 僕を苦しめたり、緩めたりと自由自在です。

 僕の意識が沙耶さんの方に向いている隙に、音楽教師が、鞭をふり下ろしました。

 ぎゃっ!!!

 さらに、もう一撃。
 これは、性器に直撃することはなく、太ももの辺りをかすりましたが、また別の痛みがあります。

 小菅美帆は、「ちっ」と言うと、鞭を大きく振りかぶって・・・・・・・・・・・・

 びゅっ!!

 風を切る音につづいて、ばちんという、真正面からの直撃音が響きます。

 ぎゃーっ!!!

 パンツを食べさせられた猿ぐつわの奥から、僕の悲鳴がもれるたび、女性たちは歓声をあげ、拍手をしています。
 ・・・・・・こういうのは、集団心理というんでしょうか。
 ふだんは、ふつうの真面目なお母さんと娘たちだと思うんですけど、だれも疑問に思わないみたいです。

 「さ、次はだれがやる?」
 音楽教師が言うと、小中学生のほぼすべての女子が手を上げました。
 「よし、じゃあ、下の子から順番に、ムチを持って・・・・」

 (たたた、助けて・・・)

 「こんなに大勢にやられたら、確実につぶれるわね」
 涼子さんが、顔を近づけて言いました。
 彼女は僕の耳に息を吹きかけるように、
 「べつに・・・・去勢して女の子になると思えば、つぶれてもいいか」

 (よ、よくありません~・・・)
 僕は、哀願の目をしました。

 涼子さんが笑って言います。
 「やめてほしい?」

 (も、もちろん!)
 必死で首を動かします。

 「じゃ、やめてあげる」

 (おお・・・・!)

 「そのかわり、言うこと聞くのよ。逆らったら、許さないわよ」

 (・・・・・・・・・・・)

 「お返事は?」

 (はい・・・・・・)
 僕が目でうなずくと、おなかに乗っていた沙耶さんが、パッと飛び降りました。
 ふ~~、楽になった。それにしても、涼子さんと沙耶さんの息がぴったりすぎです。

 女子高生の奈津子さんが、手錠と足かせを外しました。
 血流が途絶えていたせいで、僕の手足は完全に痺れてしまっています。
 涼子さんが、ガムテープをはがし、口の中のパンツを取り出しました。
 げほ、げほ、げほ。
 パンツ返して、と言おうとしましたが、涼子さんが許してはくれません。

 ひどい苛めはこれで終わり・・・・・・のはずもなく、女性たちのイジメ(というよりも、ここまで来ると過酷な集団リンチ)は、ますますエスカレートして行くのでした。



先生・生徒・禁断 | 【2023-08-29(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美術室の秘密(3)

 沙織先輩が、ぼくのおち○ち○を手でしこしこします。

 こんな状況ですし、立ってしまいます。

 「ふふ、○○○君・・・」

 もう、恥ずかしくて。けど、気持ちいい。
 そしたら、沙織先輩、こんなこと言うんです。

 「○○○君、剥いていい?」

 えええ?、って感じです。

 「先輩・・・そんなこと、できるんですか?」

 「○○○君のって、なんか、剥けそうだから」

って。

 実際、剥けるかなって思ったましたけど、ちょっと怖い感じが
するんですよね(汗)。それで、剥かないままにしてました。

 「大丈夫ですか?」

って聞きましたけど。

 「心配しないで」

って。

 それで・・・

 沙織先輩がぼくのち○ち○を、ちょっとずつ剥き始めました。

 「痛くない?」

 「うん、大丈夫」

 ほんとはちょっときつい感じで。初めてだし。けど、ひどく
痛いわけじゃないので。

 !

 「ふふ、剥けたわ」

 ほんとでした。恥ずかしかったけど、ぼくのち○ち○が剥け
てました。恥ずかしいけど・・・

 「先輩」

って言いましたけど、そんな状況ですから・・・僕、勃起して
しまいました(恥)

 こういうのって、すごく恥ずかしいです。
 先輩の目の前で、はじめて剥けて・・・それもおち○ち○が
ビンビンになって・・・

 「恥ずかしいです・・・」

 「いいのよ、それが自然だから・・・」

 沙織先輩はそう言うと、ぼくのち○ち○を、パクってくわえ
ました。

 そんなこと初めてですから、ぼくはもうたまりません。
 それで、あっと言う間に、沙織先輩のお口の中に射精してし
まいました(恥)。

 「ん・・・」

と沙織先輩はちょっとむせるようでしたけど、僕が出した精液
を全部飲んでくれました。

 「○○○君、いっぱい出たね(笑)」

って、あとで言われましたけど。

 ぼくのおち○ち○は、ちょっとだけおさまりました。けど、
またすぐにおっきくなってしまって(照)。

 それで、沙織先輩の絵のモデルになって・・・。
 勃起してないといけないみたいですから(汗)。

 それで、ひととおりのデッサンをして。

 また、手とお口でしてもらいました。
 その日は、4回したと思います。

 本番はしませんでした。



社内恋愛・上司部下 | 【2023-08-29(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

数年前にコミケに参加して

 佐都子といいます。

 現在、20代です。

 住んでいるのは千葉県ですが、かなりの田舎で、欲求不満な毎日を送っていました。

 そんな生活から解放されたくて数年前の夏、コミケに参加した時のことです。

 膝ぐらいまでのスカートを、履いていました。

 初参加ということもあって、コミケの雰囲気、熱気にのまれてしまいました。

 カメラを持って撮影している男性の迫力に、圧倒されながら見ていました。

 すると、一人の男性に

 「撮影してもいいですか?」声をかけられました。

 私は、その男性の勢いに押されて、

 「あっ、はい。」

 と答えるのが精いっぱいでした。

 最初はその男性だけが普通に上半身を撮っていたのですが、その様子を見て他の男性が集まってきました。

 気が付いたら、半径1.5m以内に6~7人ぐらいの男性がいます。

 ローアングルから撮影している男性もいて、佐都子の脚や、スカートの中まで撮っています。

 スカートの中は、水着を着ているので、撮られても特に気にはしていませんでした。

 そのうち、スカートの中を撮影していた男性が撮影した画像を確認してから残念そうな顔をして、他の女の子の所に移動していきました。

 一人、また一人と、瞳の周りから男性が移動していきました。

 6、7人ぐらいいた男性が2,3人にまで減っていました。

 その時の気持ちは、人数が減った寂しさ、男性が他の女の子の所に移動した敗北感と嫉妬でした。

 何を思ったのか、私はスカートの中に手を入れて、パンツの食い込みを直すふりをして、逆にパンツをTバックに食い込ませていました。

 私の手の動きに気が付いた男性が、後ろからスカートの中に手を入れて、お尻を撮り始めました。
 
 男性は撮影した画像を見て、表情が変わりました。

 男性が私の顔を見てきましたが、気が付かないふりをしました。

 私の周りに残っていた2,3人の男性は目の色を変えて、お尻を撮影し始めたのです。

 私たちの雰囲気を察したのか、別の男性も集まってきました。

 私の周りを囲んでいる男性は、5,6人にまで戻りました。
 
 この瞬間、先ほどまでの敗北感から一転して、勝利を掴んだ気持ちになりました。

 顔がニヤケないようにしながら、もう一度、スカートの中に手を入れました。

 この時、男性たちはスカートの中からカメラを抜いてくれました。

 5,6人の男性の視線が、私の手に集中しています。

 食い込ませたパンツの裾を掴み、元に戻します。

 佐都子の手の動きから察したのか、ため息が聞こえます。

 パンツを元に戻した後も、裾を掴んだまま、更にパンツを下に下げていきます。

 手を放してから、お尻の割れ目に指を当ててみます。

 人差し指ぐらい、お尻の割れ目が出ています。

 スカートの中から手を抜くと、周りにいた男性が一斉に、スカートの中にカメラを突っ込んできました。

 男性から歓声が上がります。

 佐都子もテンションが上がります。

 パンツを戻した後、ずっと立ちっぱなしだったので、疲れて座り込みました。

 初めて撮影されて、緊張感もありました。

 すると、今度は上から撮影してきました。

 手がガクガク震えそうになりながら、胸元のボタンを1つ2つと外していきます。

 そして、前かがみになりました。

 ゆっくり首を下にすると、ブラの間から、胸の谷間が見えています。

 胸はCカップです。

 緊張してたし、夏で暑かったので、ハンカチで胸の周りを拭きます。

 その時に、左胸のブラを持ち上げました。

 「おーー。」

 歓声が上がったかと思うと、カメラを連写している音が聞こえます。

 首を下にすると、乳輪が見えています。
 
 「もうちょっと何だけどな。」

 そんな声が聞こえてきます。 

 一瞬、ためらった後、左手でブラを持ち直します。

 そして、一気にブラを浮かせます。

 歓喜の声が聞こえます。

 何かもう吹っ切れて、次は右手で右胸のブラを掴み、浮かせました。

 ただし、少し焦らしながら。

 焦らしながらブラを浮かせると、周りの男性が佐都子の手の動きに集中するんです。

 時間にしたら15秒か20秒ぐらいでしたが、私にとっては、とても長く感じられました。

 



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-08-29(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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