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優〇の痛み

 紺のブレザーにグレーのスカート。自転車で通学。同じ方向の男子校に通うやはり自転車通学の一団に遭遇。
 「やりたいな。やりたいな。一緒におべんきょやりたいな」
 歌とも言えないような替え歌(?)だったら、そこは「おべんきょ」じゃなくて「せっくす」とかあるいは「お万個」とかじゃなくて。

 「優〇ちゃん。今度海へ行こうぜ」海が大好き17歳。二つ返事でおKしました。小麦色の肌に白のビキニ。こんなんで先生に気に入ってもらえるかしら。
 「優〇。最高だぜ」ってまじ。先生ってロリ〇〇なの。何はともあれホテルに直行。顔というよりか体全体がいかつい感じの先生。一方スタイルに自信はあるもののいまいち大人の女性の魅力に欠けるわ・た・し。
 「いいんだよ。優〇。そういうので」
 突然ガウンを開くと目の前には目を疑うようなデカチン。ドン引きしてしまいました。
 ぎゃあ。
 ホラー映画かと思うような悲鳴。ゼリーを塗って挿入すると突然あそこがけいれんしデカチンが入ったまま抜けなくなりました。何とかフロントに連絡がつき救急車を呼んでもらいました。

 紺のスカートと白黒チェックのスカート。自転車通学の道すがら通りすがりの男子高校生に呼び止められました。
 「お姉ちゃん。制服がすすけてるよ」
 「今度一緒におべんきょしましょうか」
 私は大声でそう答えていました。
 ひゅう~
 口笛を吹いて自転車から転げ落ちそうになる男子校の生徒。

 あれから水着は黒と決めました。制服よりも私服が似合うような気がする。目線も少しは大人っぽくなった(?)
 先生どうもありがとうございました。



先生・生徒・禁断 | 【2023-08-29(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ハプバーで犯される妻 2

 今夜の妻との待ち合わせは某ハプバーですが、私は遅れて行く事にしています。少々遅れると待ち合わせ時間ギリギリにメールをしておきましたがさてどうなっているか楽しみです。
 人妻ナンパ調教で定評のあるN氏に数人の応援を頼んでおいたので、私が行くまで妻が持ちこたえている事はほぼ不可能と思いますので、妻が私のいないところでどれだけスケベを出せるのか楽しみです。
 N氏のお仲間は中年のスケベ揃いと聞いていますので、男好きのする妻に狼のように群がっているのでは。



人妻・熟女 | 【2023-08-29(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

真夏のエロゲ

 今年は田舎に帰らずというか帰れず仕方なく都内で過ごすことにしました。
 朝摘みトマトを洗って塩振ってかぶりつきたい、とそんな妄想はこの暑さのせいだとあきらめるしかないです。
 久しぶりにエロゲをやろうと思って訪れた書店。
 スタッフはみんな若い子ばかり。
 実にいやあ実に買いづらい雰囲気はあります。
 しかし充実した品ぞろえにじっくりと品定め。
 といってもパッケージの絵を眺めているだけなんですが。
 
 そうこうするうちに何か買って帰ろうということで一本のエロゲを手に取ってレジを通しました。

 主人公は都内の予備校に通う浪人生。夏期講習で帰省もせず勉強に励む毎日。
 しかしそんなある日たまには息抜きも必要だとネットのエロサイトを閲覧中突如画面がブラックアウト。
 呪いの木馬という新型ウィルスに感染したパソコンは勝手にエロゲをダウンロード。

 真奈津さんじゃないか。
 そこにいたのはいつも予備校の後ろの席で試験というと高得点を出している女の子だった。
 トンキーちゃんと勝手にあだ名をつけて呼んでいたのはまさか妊婦さんではないのだろうがその子のおなかが出ていたからだった。
 関係ないがラーメン店の寸胴鍋を想わせるその体躯は迫力があった。
 
 「ちかんよ。ちかん。何とか言いなさいよ」
 確かに込み合っていた満員電車で後続の人たちに向かいのドアの窓に顔面を押し付けられるほど押されていたが、あんただったのか。その、なんというかやんわりとした肉のクッションは。
 手首をつかまれて電車を下ろされるとそのまま予備校がある出口とは違う出口のほうへと引きずられていく。
 「責任取りなさいよ」
 ほどなくラブホテルの前にたどり着いた。
 「ここはよく来るの」
 主人公は観念したように恐る恐る尋ねてみたが女はニタリと無言で笑うのみだった。
 
 部屋に入ると服を脱ぎさっそくベッドで女は四つん這いになっておねだりのポーズ。尻を高くつき上げた。
 主人公はここで何の遠慮がいるものかとばかり久しく立てたことのなかった股間の刀を抜いた。
 刀は見事に反り返り女の湿地帯を貫くと女はお゛~、獣のような声を上げた。
 
 ひざまづいて腰を動かし筆の穂先を出し入れ。
 昔習字の時間、硯に筆先を浸した時のようなゆったりとした感触になぜか穂先は大きさを増していく。そしてがくがくと下半身を震わせとうとう射精の時がやってきた。

 「すっきりした」
 女の声が遠くで聞こえた。
 「いっぱい出たね」
 女の膣内から白い濁液がベッドに零れ落ちた。
 

 そしてそのエロゲは次なる女の子の登場を待つのでした。



その他 | 【2023-08-29(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

美佐子1

 今年の春でした、既婚者の出会い系サイトで美佐子という46歳の女性と巡り会ったのは。
 彼女は、僕より4つ年上のスケベな女だった。最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」
 この様なメールが届くようになった。
 僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。

 毎回、彼女は、メールの最後に「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。
 そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。

 彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?
 ある日、僕は「ランチでもしませんか?」と書いてみた。すると、翌日の彼女のメールには、「うれしいぃ♪」と書いてきた。正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。

 数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。
 僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。それらしきエロババアーは見当たらない。そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。

 彼女も僕を探しているらしい。僕は、彼女の居場所を聞いた。切符売場の前だそうだ。目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。彼女もキョロキョロ周りを見渡している。

 「ラッキー!」
 僕は、胸の中で叫んだ。「良いじゃないですかぁーー」十朱幸代似のスタイルの良い女である。46歳には到底見えない、33,4でも通用するいい女である。

 僕は、美佐子と思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。
 僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。

 だが彼女は、食事も喉を通らないようである。彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。
 徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきた。メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。

 1時間が過ぎた。彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。
 彼女は、化粧室で何を思っているんだろう? 僕をどう評価しているんだろう?
 その思いが僕の頭を駆け巡った。

 一かバチかだ!
 僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。
 彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。この雰囲気に酔っているのか? それともビールに酔ったのか?
 僕は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は、「両方に酔っちゃった」と言うではないか。

 僕は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。
 一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。
「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの。」
 僕達は、バクバクと心臓を鳴らして店を後にした。
 幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。

 僕は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。その間、僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。美佐子はクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。
 フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。

 「カチャ」っと鍵を閉めた直後、僕は美佐子を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。
 手は、美佐子の背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。
 ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしスケベ汁が染み出してきた。
 美佐子は、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。

 この女は、淫らになりたがっていると僕は確信した。
 その時を境に美佐子は、僕だけの性奴隷に落ちて行った。

 僕は、息を荒げる美佐子を引き離し、ソファーに腰を下ろした。美佐子は、僕の態度に不安そうな表情を浮かべた。僕は、美佐子の理性を完全に捨てさせるために僕の気持ちを彼女に伝えた。「僕は、美佐子と、こうなった事に感動している。でも、もしかしたら、この先二度と逢えないかもしれない。そのためにも美佐子を体で感じたい。今まで経験したことが無い淫らなSEXを美佐子としたい。」と言い、僕は美佐子の見ている前で、全裸になった。

 彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。
 美佐子は、呆然と僕の体を見つめ、いや、正確には僕のいきり起ったペニスを見つめている。
「私も、全てを忘れ淫らになりたい。あのメールよりも、もっと、もっと淫らになりたい。」と言わせた。

 僕は、美佐子に命令した。
「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。美佐子がいつもしている以上のオナニーを見せてくれ。」
 美佐子は、僕を見つめベッドの前で服を脱ぎ出した。
 スカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。そして、パンストに手をやった時、僕は、ブラを先に取るように言った。
 僕はきっとパンストフェチなのかも知れない。
 美佐子は、言われるままブラのホックをはずしブラを取った。乳房は結構大きい、しかも年齢とは正反対に均整のとれた乳房である。既に乳首は硬く勃起している。そして、ブラの跡が艶かしい。
 美佐子は、ベッドに上がり、四つん這いになって、尻を高くもち上げ、僕を挑発するポーズをする。

 自分の手を、股間から尻にまわし撫で上げたり下げたりして弄っている。四つん這いのままパンストを尻からずり下げ、前を向きスルっと剥ぎ取った。そしてまた四つん這いになり尻を高く突き出してパンティの上からアヌスとオマンコの間を細い指でなぞってオナニーを始めました。

 クリトリスを刺激しているのか、美佐子の口から湿った声が溢れています。
 あずき色のツルツルした布地のパンティに、美佐子のスケベ汁のシミが大きく広がっているみたいです。
 美佐子はパンティ越しの刺激ではガマンできなくなったのか、尻からパンティを脱ぐと直接、クリトリスに指をあてがい擦りだしました。
「見て!見て!良介!良介に見て欲しいの!」と、僕に哀願するような声を出します。

 僕は、美佐子の側に行き、ま近で見つめました。
「美佐子。とてもやらしいよ。美佐子のすけべなオマンコがヒクヒクいってるよ。でも、とても綺麗なオマンコだよ。」と、僕も淫らな言葉を美佐子に浴びせかけました。
 美佐子は片方の手で乳房を揉み、勃起した乳首を指で摩擦しながら、もう片方の手の中指をオマンコの中に挿入し、ピストンしながら親指でクリトリスをこねています。
 美佐子の尻が震え出して、部屋中に感じている声が響いています。「もうだめぇーーオマンコ我慢できないの。入れて!・・・良介のおチンボ!入れてぇ・・・お願い!」と、とうとうメスと化しました。

 僕は、美佐子のストレスを楽しむように「だめだよ。まだ、あげないよ。でも、今は、美佐子を目で犯しているんだから、安心しな。このままイッテもいいんだよ。」と、言ってやりました。美佐子は、苦しそうに息を荒げ、突然、息が止まり、痙攣するみたいにイッてしまいました。

 美佐子は、ベッドに倒れ込み、肩で息をしています。
 僕は、美佐子の脇に腰掛け、彼女の髪を撫でてあげます、サラサラの栗毛色の髪が柔らかい。

「私、オナニーでこんなに感じたの初めて。いつも、イクんだけど、意識が遠のくような感じだったの。」と、僕の顔を見上げて言った。

「良介のおチンボって左にチョッピリ曲がってるのね。」と言い、美佐子の顔の近くに腰掛ける僕のペニスを指で撫で始めた。
 僕は、年上であるが美佐子を、可愛く、愛しく思った。
「ごめんな。チンボ入れて上げなくて。」と、笑いながら言うと、「いいのよ。焦らされるのって気持ちがより高ぶることが分かったから。きっと、良介のおチンボを入れてもらった時、爆発しちゃうかもよ。」と彼女も小さく笑った。

 美佐子は、僕のペニスを撫でながら、「なかなか、小さくならないのね。先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃったぁ。」
「綺麗にしてあげるね。」と、美佐子は僕のペニスの先っぽに滲み出る、透明の汁を舌先でペロリとすくって舐めた。
 「シャワー浴びていないから汚いぜ。」と僕が言うと、「いいの。良介の匂いもみんな好きだから、欲しいの・・・」と、言って、僕の硬直したペニスを口に咥え込んだ。



純愛・恋愛 | 【2023-08-29(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の潮吹き

 今年の春、大きな仕事が一段落し、私(拓哉・35)は妻(章子・32)と一緒に妻の友人が住むW市へ
一週間の旅をしました。近くに有名な温泉地があり、観光地としても知られる、賑わいのある街です。
Kは妻の学生時代の同級生。私たちの結婚式に出席し、新居にも遊びに来てくれる程親しくしています。
何故か、数年前W市のホテル街でスナックを始め、忙しくしている様です。今は、逆に妻が、春と秋
年二回遊びに行きます。今回はそれに私が便乗した形です。夫婦二人が、一週間も女の一人住まいに
宿泊させてもらう訳にもいかず、妻だけが泊めてもらうことにし、私は、一人ゆっくり温泉に浸かる
つもりで、温泉地の湯治宿に宿泊しました。
 初日の夕食はKの招待で、彼女のスナック(店名・『夢』)へ行きました。結構広く、小奇麗で
客も数組居て、流行っている様です。Kと二人の女の子で切り盛りしているとの事です。店に入ると
妻はトイレなのか、すぐに店の奥に入って行きました。私はKと挨拶を交わし、店の事やW市の状況等
聞きながら話していると、妻が奥から出てきました。なんと店の女の子と同じ服装です。
胸が大きく開いた、黒いタンクトップと膝上10cm以上はありそうな、黒いミニスカートです。
「どう、似合ってる?」とポーズをとる妻。私は30女がミニスカートなんて、無理と思っていましたが
その思いは覆されました。似合っています。「おう、いいじゃん」と言ってしまいました。
Kが「うちに遊びに来た時は、いつも店を手伝ってもらってるの、章子は客のあしらいが上手で、本当
助かるわ」と言いながら、女の子を呼んで紹介してくれます。二人とも20代前半で、可愛い娘達です。
「章子、今日は旦那さんの相手、お願いね。こっちはいいから」とKと言って、客の方へ行きました。
妻は私の横に座り、Kが用意してくれたご馳走を一緒に食べました。客が帰ってしまうと、三人は
私達の席に集まり、ビールや酒を飲みながら、話が盛り上がりました。
店を閉めた後、妻はKと共にKの家へ、私はタクシーで湯治宿へと、店の前で別れました。

 あくる日は、昨日の疲れもあって、昼過ぎまで寝ていました。午後から、湯に入り、湯から出て
温泉街の散歩、また湯に入るの繰り返しで、過ごしました。次の日も同じパターンの繰り返しです。
温泉ですから、湯に入る外、何もすることがありません。さすがに三日目になると、湯にも飽き
人恋しくなってきました。妻のいるKの家にでも、遊びに行こうかと思いましたが、何となく
抵抗があり、宿でゴロ寝を決め込みました。そのまま眠ってしまったようです。目が覚めると
もう夕方です。食事をしてから、話し相手でも探そうと街中の居酒屋に入りました。カウンター席は
いっぱいで、奥の座敷に案内されました。がっかりしながら、酒がくるのを待っていると、
相席の客が案内されてきます。「やあ、今晩は、お邪魔しますよ」と言い、向かいの席に座りました。
歳は私より上、40代半ばに見え、体格の良い人です。すでに酒が入ってるのか、少し赤く
人の良さそうな顔がニコニコしています。しかし、目は鋭く、抜け目なさそうで、商売人のように
思えます。彼も酒を注文していました。「お宅もこちらにお泊りですか?私も一泊するつもりですが
一人で飲むのもつまらないので、どなたか相手になって下さらないかと思って、やって来ました」と
私の着ている浴衣と半纏を見ながら、言います。「そうなんですよ、一人では寂しくて、話相手を
探していたところです」と答えました。「そうですか、それは丁度良かった。今日はちょっと
良い事がありましてね、ぜひ聞いて下さい」と言い、席を立つと調理場に行き、何か頼んでいました。

 「実は女の事なんですよ、まあ一杯やりながら聞いて下さい。今日は私に奢らせて下さい。
二年前、W市で商用で来た時、商売が思った以上に上手く運び、嬉しかったです。それを誰かに
聞いてもらいたくて、ホテルの近くのスナックに行きました。店の名前が縁起のいい「夢」です。
客が多くて、今日と同じように相席でした。私と同じ年くらいの男性が、一人飲んでいました。
彼は律儀そうな人で、私の長い話を最後まで聞いてくれました。でも、すっかり出来上がってしまい
その後は下ネタ話です。私も嫌いではないので、話に花が咲きました。その頃には客も帰ってしまい
ママと女の子三人が私たちの席に集まってきて、女性の体がアダルト映画のように潮吹きをするのか
どうかで、盛り上がりました。私は女性の体が潮吹きすることを、自分の知ってる限りの知識で
説明しましたが、誰も信じてくれませんでした。店を閉める時間になり、勘定してもらっていると
私の話し相手になってくれた男性が、酔って動けなくなり、女の子に助けてもらっていたので
私も手伝って、タクシーに乗せました。その時、女の子の体が私の体に触れ、電気が流れたかと
思いました。二人とも顔を見合わせ、何故か手を握り合っていました。彼女は手を離しながら
『ありがとうございました。また来てくださいね、私、優子と言います』と言って、頭を下げました。
この時から、私の頭に彼女のスマートな体型、可愛い顔が焼き付いて離れません。
 一カ月程して、商用で遠方に行った帰り、彼女の事を思い出し、W市に立ち寄って一泊しました。
食事をしてから、あのスナック「夢」に入りましたが、彼女の姿はありません。立ち入って詳しく
聞くこともできず、若い女の子に少しづつ聞いてみました。彼女はいつでも働いている訳ではなく
時々、不定期に働いていると、彼女たちが言ったと、私は解釈しました。諦めざるを得ません。
これから話は長くなりますよ。まあ、ゆっくり飲んでください」と言いながら、酌をしてくれます。
銚子が数本と豪華なご馳走が、目の前に並んでいました。話に夢中で気づきませんでした。
話の中に出てくるスナック「夢」の名前をどこかで聞いた気がします。その時は忘れていました。

 「秋風が吹き始めた10月、商用がありW市に行きました。今度は厳しい商売で、私と若い社員二人
一泊しました。さすが夜まで仕事するわけにいかず、夕食後は部下はそれなりの所へ遊びに行き
私は、もしやと思って、あのスナック「夢」に行きました。彼女はいました。嬉しかったです。
大切なものを失って、諦めかけたところで、再び見つけ出したような気持ちです。しかも
私を「潮吹きのおじさん」で覚えていてくれました。「優子が忘れられなくて、また来てしまった」
とお世辞(本当は本心)を言うと、喜んでくれました。他の客の相手をしながら、私の方にも来て
酌をしてくれたり、忙しそうに働いています。私はそれを見ながら、店が閉まるのを待ちました。
客がいなくなると、自然に私の席に女の子たちは集まってきます。私はカラオケは全く苦手ですが
思い切って誘ってみました。若い女の子はすぐに賛成してくれましたが、優子とママは、少し
考えていました。ママが優子に勧めてくれ、一緒に行くことになりました。ほっとしました。
それから、社員二人に電話すると、ホテルに帰っていたので、女の子達とカラオケに行くと言うと
すぐにやって来てきました。歌うことが苦手な私は見てるだけでしたが、楽しく過ごせました。
優子も、若い子達ほど歌わなかったけど、上手に歌っていました。みんな大いに盛り上がりました。
私は携帯の番号を書いたメモ書きを彼女に渡しながら、今度、いつ来るのか聞いてみました。
きっと連絡すると約束してくれました。ホテルに帰ると、もう日付が変わていました。
諦めかけた出会いが、偶然再会し、より親しくなれるなんて、人の巡り合いとは不思議なものだと
思いました。話は続きますから、もっと飲んで下さい」と言って、また盃を満たしてくれます。
私は、彼が10月に彼女と出会ったと聞いて、ふと、妻の事を思いました。しかし名前が違います。
妻は「章子」、彼女は「優子」ですから、全く違う人物に違いないと思います。

 「去年の春、彼女から2週間後にW市に行くと連絡が入りました。今回は飲食店の組合が主催で
公園で夜桜見物があるので、その日に来て欲しいと言います。私は彼女に逢うために、予定の日に
行けるように仕事を調整し、あくる日もフリーになるようにしておきました。
当日、公園に行くと、桜園は人でいっぱいでした。人々の中を忙しく動き回る若い女性は、各店の
従業員たちです。私は桜を眺めるより、懸命に優子を探しました。やっと見つけました。
店の服装の上に白いエプロンをして、飲み物をトレーに載せ、配っていました。私を見つけると
駆け寄ってきて、『遠いところから来て下さって、ありがとうございます、後でゆっくりお話し
したいです』と言って、飲み物を手渡してくれます。『優子の為ならどこへでも行きますよ』と
言うと、にっこり笑ってくれます。それから、私は見物客たちと桜を眺めながら、酒を飲み
世間話をしながら、時間を過ごしました。最後の出し物・花火大会が終わり、桜を照らす灯が
消え始めると、見物客は少なくなってきます。私は一人ベンチに座り、優子が来るの待ちました。
しばらく待つと、公園の建物から出て来て『待たせて、ごめんなさい』と言いながら
駆けて来ました。春らしい薄い黄緑系のワンピースを着て、白いカーディガンを羽織ていました。
『お腹すいちゃった、お寿司食べたいなあ』と言うので、近くの和食の店に入り、私は酒を
彼女にはビールを、そして二人分の寿司を注文しました。先に来たビールをコップに注ぐと
一気に飲み干し、『ああ、美味しい!喉が渇いてたから最高』『私、酔ってしまうかも』と
言いながら、私の顔を見て笑っています。私も『いっぱい飲んで、いっぱい酔って』と言いながら
コップにビールを注ぎます。寿司を食べ終わる頃、一本のビールで、彼女は本当に酔っていました。
酔いを醒ますつもりで、夜風に当たりながら、手を繋いで、歩いて駅に向かいました。
途中、彼女が欲しくなり、暗がりで抱きしめてキスをしました。抵抗されるかと思いましたが
意外と、すんなり受け入れてくれます。通り掛かったタクシーに乗り、ラブホテルに行きました。
私の知る限りのすべてテクニックを尽くして、優しく、時間を掛けて彼女を愛撫しました。
優子は初めて、私の腕の中で、絶頂を迎え、小さな喘ぎ声を上げてくれました。幸せな時です。
ちょっとエロい話になってきましたが、いやじゃないですか?若い頃はもっとエロい話の方が
良かったですが、この年になると段々、あっさりとした方が良くなってきました」と言いながら
男性は、私の盃を受けてくれ、一気に飲み干してくれました。私の盃に酌をしながら
「奥さんはどちらに?」問い掛けてきます。「ええ、今、W市の友達の所に泊まっています。もう
三日先に合流して帰る予定です。たまに離れて暮らすのも良いものです」と、強がってみせました。

 「去年の秋、彼女から10月にW市に来ると連絡があり、いつものように仕事の調整をします。
優子に潮吹きをさせたいと思いますが、男と女の関係になって、まだ一回だけ、しかも半年前の事
まだ無理だと思いました。以前にあるクラブの女性が、オナニーをする時バイブ(大人の玩具)を
使うと言ったことを思い出しました。女性の絶頂を催す、いわゆるGスポットとクリトリスを
同時に刺激できるすぐれ物だと言うのです。Gスポットが刺激に慣れ、反応し易くなると
潮吹きは起き易いと言われています。女性のオナニーも必要な行為かも知れません。早速
若い男性社員に頼んで、手に入れました。いつもの時間にスナック『夢』に着きました。
優子が迎えに出て来て、店はいっぱいで相席だと言います。相手は優子と初めて出会った時の
酔って動けなくなった男性だそうです。彼の向かいに座ると、潮吹きの人だと覚えていました。
どんなことでも、それが切っ掛けで覚えてもらうと言うのは嬉しいものです。再び、下ネタと
潮吹きが二人の話の中心となりました。店が閉まるまで、若い女の子もママも優子も巻き込んで
盛り上がりました。またまた、私は潮吹きのおじさんになり切っていました。
店を出た時、優子はママと帰るのかと思いました。しばらくママと話してから、彼女は私に
付いて来てくれました。一安心しました。彼女と手を繋いで、近くの公園を散歩しました。
二人とも黙っていましたが、互いの気持ちは分かっています。ラブホテルに向かって歩きました。
半年前とは言え、一度、男と女の関係になると最初ほど、遠慮や緊張することなく結ばれます。
優子も少し大胆になり、喘ぎ声も大きくなります。そんな彼女が愛おしくてたまりません。
私は思い切って、彼女に潮吹きをさせて欲しいと頼んでみました。そんなこと無理という感じの
笑いを浮かべています。女性のオナニーが必要であることを説明してから、バイブを取り出して
渡しました。月に2,3回できれば週1回はオナニーして欲しいと頼みました。彼女は小さく
頭を縦に振ってくれました。何だか頼り無い返事のように思えます。
ここまで去年の出来事をお話しました。次からは昨日から今日の出来事です」と言って
お手洗いに行きました。私もその後を追いかけました。酔いが回って足がふらつきます。

 「彼女から、4月初めにW市に行くとの連絡があり、そのつもりで準備していました。
気掛かりだったのは、優子がバイブを使って、オナニーをしてくれたか、どうかでした。
優子がママから、私の事で注意を受けたと言うので、昨日は店が閉まる30分前にタクシーで
店の近くで待ちました。もうその頃は客も少ないのか、すぐに出て来てくれました。そのまま
ラブホテルに直行です。部屋に入ると、彼女は飛び付いてきて、キスをせがみます。私も
彼女をしっかり抱きしめ、キスで応えます。彼女を裸にして風呂で体を綺麗に洗ってやり
私も洗ってもらいます。彼女を抱いてベッドに運び、寝かせてから、バイブの事を聞きました。
小さな声で2、3度あると言い、気持ち良くないし、気分的に嫌なので使わなかったと言います。
いきなり、私の指を握りしめると、彼女は自分の大切なあそこへと持って行きました。
バイブより、私の指の方がいいと言うのです。嬉しくて、彼女が愛おしくてたまりませんでした。
もし、彼女のGスポットを上手に刺激できなくて、潮吹きに至らなくても、絶頂に達して
くれればと思い、挑戦することに決めました。若い頃に、何度か経験しているので、失敗しない
自信はありました。愛しい優子の体を傷つけたくはありません。ゆっくりと丁寧に、時間を掛け
彼女のGスポットに刺激を加えると喘ぎ声が段々大きくなってきます。最後に強く押し付けると
尿道口から透明の液体が、少しだけ流れ出て、彼女は絶頂に達しました。
思わず、私は、尿道口に口を付け、その液体を舐め、吸い取りました。無色無臭でした。
彼女は気怠そうに、目を瞑っていましたが、小さな声で、私が欲しいと言います。
私と一つになると、再び感じ始め、喘ぎ声が大きくなって、絶頂に向かっていきました。
優子は初めて潮吹きをしました。わずかな量でしたが間違いなく潮です。私がそれを頂きました。
次に逢う時は、もっと、たくさんの潮を噴かせてみたいと思います。記念すべき日となりました。
最後まで聞いて頂きありがとうございました。そうそう、折角ですから私の可愛い優子の写真を
見てやって下さい・」と言いながら、スマホの画面を見せてくれました。スナックの店の中なのか
観葉植物の脇に黒い服の女性が立っています。スマートな体型です。まさか私の妻ではと思いました。
画面が拡大されました。間違いなく妻の顔です。一瞬、酔いが冷め、身が強張りました。
思い出しました、スナック「夢」はKの店の名前でした。「優子」は妻の源氏名だったのです。
「どうです、本当に可愛い娘でしょう。歳は26と言いますが、肌の感触から言えば、30でしようね。
でも、こんな良い娘はめったにいません。半年後が楽しみです。おや、どうかしましたか?
顔色が悪いですよ。宿まで送りましょうか?」と言ってくれます。「いや、大丈夫です。今日は
面白いお話ありがとうございました」と礼を言いました。
男性は勘定を済ますと、宿へ帰って行きました。私はしばらく座ったまま、妻のこと考えていました。
居酒屋から宿へ、どのように帰ったか覚えていません。次の日も、その次の日も、宿の床に
臥せっていました。宿の主人が心配して、見に来てくれましたことは覚えています。
七日目最終日、Kの家に妻を迎えに行きました。私を迎える妻からは、あの男性と浮気しているとは
到底思えません。作り話だろうかと疑いたくなります。帰りの電車の中で男性の事を、妻に話して
見ようと思いましたが、話せませんでした。そして、家でも明日話そうと思いながら、引き延ばして
今日に至ってしまいました。妻は三日前、W市に一週間の旅に出ました。
もう、今頃、あの男性の指で、潮を盛大に噴いてるかもしれません。



純愛・恋愛 | 【2023-08-28(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

コテージで妻に

 今年の夏、本当にあった話です。  私は仲のいい夫婦仲間3組と海の近くのコテージに泊まりに行きました。
夫婦3組ともに子供がひとりふたりいて、総勢おとな6人、こども5人という大所帯でした。

 まあ定番のバーベキューやら花火やらで盛り上がり、大人たちは飲みすぎですっかり出来上がり、みんないつのまにか寝てしまったという感じでした。

 私は夜中に強烈にのどが渇き、なにかジュースでもと思い冷蔵庫でコーラを取り出しグビグビ飲んで一息ついたところで周りを見渡すともうみんな雑魚寝状態。  おとこどもは何もかけずそのままごろ寝。 奥様達はさすが、タオルケットなどをかけて寝ている。
  
 私は妻を探した。 妻はタオルケットをかけて横を向いてよく寝ているようだ。私は急にムラムラした気持ちになり、妻のタオルケットにもぐりこみ背中から体をいやらしくまさぐった。

 妻はTシャツ下はジャージ姿だ。 私はお尻をさわり、胸をTシャツの上から揉んだ。

 妻は寝ているのか起きてるのかピクリともしない。 私はギンギンに勃起したペニスを妻のお尻に押し付け、
 
 「ねぇ・・あたってる? 大きい?」と小声で聞いてみた。 妻は「・・・」で何も変化がない。寝ているのか、人にきずかれないようにこっそりしているのか、いやだったら、やめてと言ってるはずだ。

 私はペニスを押し付け胸を揉み続けた。 やがて妻がかすかにハァハァ言い始めた、私は妻の手をとりギンギンのペニスを握らせた。 妻は握らされたまんまでしごき始めない、握ったまんまだ。 私は自分で腰を動かした。

 妻はさっきより激しくハァハァ言い始めた。私は周りのみんなに気づかれないように腰を動かし、胸を揉んだ。

 妻は激しくハァハァ言ってる、相当感じてるなと思いこのまま入れようかと思った。 私はキスをしようと妻の顔を上げようとしたが妻は顔を下に向けたまんまで顔を上げない。 仰向けにしようとぐっと引きよせたら。

 私は全身の血が引いた。 妻ではない! S香だ! 

 S香はタオルケットに頭まですっぽり隠れた。 私は「ゴメン、妻と間違えた」と言ってすぐその場を離れた。

 私はどうしようかという気持ちでその後よく眠れなかった。 朝早くに私ひとり散歩に出かけ帰って来るとほとんどみんな起きていて、S香も起きていて子供の着替えをしていた。

 私は何事も無かったように振る舞い、S香も何も無かった感じだ。

 私はS香がひとりでいた時、あの出来事を丁寧に謝った。S香も下を向いて別に気にしてない、大丈夫と答えた。

 あの時あのまま続けてればS香とやれたなぁと後悔もしたが、誰かに気が付かれたら家庭崩壊になったな、と思った。

 いま思うとオッパイ大きかったなとか、S香(27歳)ロリっぽくて可愛いとか、いろいろ考えています。



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-08-28(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

正月の母と息子のセックス

 今年のお正月のお話しをします。
 夫は毎年恒例の正月の接待ゴルフの為に家族を置き去りにしてハワイに行ってしまいました。
 そこで1月1日から私(38)は友達を3人、息子(14)は友達を2人、家に呼び、4対3による生ハメ中出しの乱交セックスをしました。
 息子達は最低1回は私達を絶頂に導いてから射精、最低でも2回は射精をすると条件の元におこない、私達は計6回以上膣内射精をされて、子宮は少年の精液でタプタプになりました。
 とても気持ちよくセックスできたので満足し、「また、やろうね」と約束して別れました。
 2日はぐったりと昼まで寝込み、起きてシャワーを浴びていたところを息子に襲われ、バックで2回、体を拭いてベッドに連れ込まれ正上位、騎上位、対面座位でセックスをしました。
 5回ともいうまでもなく、中出しです。
 その間は私は息子をあなたと呼び、息子は私を名前で呼んでいました。
 私達はこの日は母子でなく、恋人として愛し合いました。
 さすがに3日は夫が帰ってきたのでセックスはしていません。
 ですが、私と息子は2日間、思いっきり愛し合えたので、思い残す事はありません。
 夫も接待ゴルフとはいえ快勝したらしく、とても上機嫌でした。
 家族全員がとても有意義な正月を過ごせたのでよかったです。



中出し・妊娠 | 【2023-08-28(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

正月の母と息子のセックス その2

 今年のお正月のお話しをします。
 夫は毎年恒例の正月の接待ゴルフの為に家族を置き去りにしてハワイに行ってしまいました。
 そこで1月1日から私(38)は友達を3人、息子(14)は友達を2人、家に呼び、4対3による生ハメ中出しの乱交セックスをしました。
 息子達は最低1回は私達を絶頂に導いてから射精、最低でも2回は射精をすると条件の元におこない、私達は計6回以上膣内射精をされて、子宮は少年の精液でタプタプになりました。
 とても気持ちよくセックスできたので満足し、「また、やろうね」と約束して別れました。
 2日はぐったりと昼まで寝込み、起きてシャワーを浴びていたところを息子に襲われ、バックで2回、体を拭いてベッドに連れ込まれ正上位、騎上位、対面座位でセックスをしました。
 5回ともいうまでもなく、中出しです。
 その間は私は息子をあなたと呼び、息子は私を名前で呼んでいました。
 私達はこの日は母子でなく、恋人として愛し合いました。
 さすがに3日は夫が帰ってきたのでセックスはしていません。
 ですが、私と息子は2日間、思いっきり愛し合えたので、思い残す事はありません。
 夫も接待ゴルフとはいえ快勝したらしく、とても上機嫌でした。
 家族全員がとても有意義な正月を過ごせたのでよかったです。
などいいうものを去年書きました。
 今年は息子(15)が受験なのに三箇日の間、息子の友達3人と甥(12)と私(39)と友達4人で乱交パーティーをしました。
 とても満足しました。



中出し・妊娠 | 【2023-08-28(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お小遣いをエサに童貞GET!

 今年の3月末の事でした。
 いつものように誰かの家におじゃましながらのお茶会。
 40代の奥さんがいきなりカミングアウト。
 当時、高1の息子さんとセックスしてしまい、童貞を奪ってしまったと・・・。
 一瞬言葉を失いながらも何故か身体は興奮してた。
 たまたま息子さんの自慰行為を見てしまい、5年以上営みの無かった奥さんは、つい息子さんを犯し、童貞を奪ってしまったと。
 今でも息子さんがセフレとなり、お互いの性欲を満たしてるとも・・・。
 そしたら30代後半の彼女も、出会い系で若い男の子をセフレにして楽しんでると言い出した。
 お小遣いを渡せば、満足させてくれるからとも・・・。
 私に話が振られても、そんな経験はないし、それを聞いたセレブ奥様達に、若い男とセックスしなさいよって誘われました。
 その場では断りましたが、私もここんとこ主人には愛してもらって無く、興味はすごくありました。
 30代後半の奥様に強引にねじ込まれた出会い系サイトのURL。
 登録してしまってました。
 お小遣いを渡せば・・・その言葉が頭に残り、つい逆援助で男の子を募集。
 SNSだったので、おしゃべりもして翌週にはその子とリアルなデートにまで進んでました。
 ◯◯県に住む20歳の大学生、だけど実は14歳の中学生。
 電話でも相談されたけど、彼の望みは・・・童貞を奪って欲しいってことだけ。
 久しぶりの男の身体・・・。
 狂ったようにホテルの部屋で若い肉体を貪り、私は彼の初めての女になりました。
 一回り以上年上の人妻なのに、彼は私を女として見てくれ、何度も抱いてくれます。
 定期的に会いました。
 最初は毎日のようにお互いが求めあい、ベッドで愛し合いました。
 安全日には中出しもさせ、性的には満足した日々。
 今月、いつものお茶会。
 つい奥様達に若いセフレが出来た事を話してしまい、彼が童貞だった事、毎日のように女の快感を与えてくれてる事を知られてしまいました。
 ハイテンションになった2人は、彼を呼んで皆でエッチしちゃおうって言い出す始末。
 断りきれず彼を呼び出し、3人の熟女に彼は弄ばれました。
 3人のセレブ奥様の玩具にされたと言うのに、彼ったら恍惚の表情で満足そうだった。
 今度は皆の性欲処理の男の子を集めて、乱交することになってしまいました。
 それはそれで楽しみなんですけど・・・。



中出し・妊娠 | 【2023-08-28(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

変態M男肉棒オナニー日記

 今日も何回も射精ガマンします・・・・誰か見て下さい・・・・・この淫乱な肉棒を・・・・・


 くちゅくちゅ気持ちイイ・・・・・今日もくちゅくちゅ・・・・くちゅくちゅ止まんない・・・くちゅくちゅ止まんないの・・・・くちゅくちゅ止まんないの・・・・・・・肉棒の・・・・カリ首から上・・・・全部包み込まれて・・・・まるでドアノブを磨いているみたい・・・・くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・いやらしくてはしたない音立てて・・・・・肉棒を包み込みながら指と手の平が肉棒を何度も止まる事なく射精させようとする・・・・カリ首を責めて射精しそうになると裏・・・裏で射精しそうになるとお口・・・・亀頭の表面・・・・肉棒の性感帯が包み込まれているから一カ所を責められ続けながらすぐに射精できるように他の性感帯も軽く責め続けられる・・・・・・気持ちイイ・・・・・一カ所が責められて射精しそうになると精液が射精される寸前で違う場所へと移動される・・・・・すぐに射精させられるまで嬲られている部分は前の部分の射精感が治まり始めたばかりなのに射精しようとする・・・・・短時間に立て続けに肉棒へ射精の快感を何度も無理矢理堪能させられて快感に堕ちていく・・・・・・まるで何回も何回も射精し続けるように・・・


時折


性感帯の移動に失敗して肉棒を射精させてしまう・・・・・



は・・・・ん・・・・ダ・・・・・メ・・・いっ・・・・・



その瞬間手の平がぱっと離れる・・・・・そして肉棒は全ての快感を遮断された状況を理解できないまま必死に射精しようとしながら萎えていく・・・・・・裏切られて射精を懇願しながら力尽きて行く・・・・・そしてまた手の平がまるで獲物に覆いかぶさるように肉棒を包み込み肉棒を嬲り始める・・・・・そしてまた何回も何回も肉棒をイカせ続ける・・・・・くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅと・・・・・・くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・・くちゅくちゅ止まんない・・・・くちゅくちゅ止まんない・・・・・・ずっとくちゅくちゅ・・・・・は・・・・ん・・・・・十回くらいから・・・・覚えてない・・・・も・・・・・何回めわかんない・・・・でもずっとくちゅくちゅできればいいや・・・・・・淫乱肉棒・・・・僕の淫乱肉棒・・・・・


 淫乱肉棒今日も勃起して・・・・・・イジメられて・・・・嬲られて悦んでる・・・・・あぁ・・・・・おちんちん気持ちイイ・・・・おちんちん気持ちイイ・・・・・おちんちん気持ちイイの・・・・・おちんちん肉棒淫乱ぺニス・・・・・こんなに勃起して・・・・嬲られたくて勃起してる・・・・・イジメられたがって肉棒になってる・・・・・あぁ・・・・・淫乱肉棒精液射精しようとしてる・・・・・淫乱肉棒射精しようとして・・・・あぁ・・・・来てる・・・・肉棒ちんぽの中に精液来てる・・・あぁ・・・・ダメ・・・もう来てるの・・・・肉棒の・・・・あぁ・・・・精液来てるからダメ・・・あぁっ・・・ダメ・・・・精液来てるっ・・・・ダメ・・・・・精液来てるから・ダメっ・・・・・あぁっ・・・・ダメ・・・・・止めて・・・・止まって・・・・あぁ・・・・・・・肉棒の中精液来ちゃってるからお願い止めて嬲って・・・・・・あぁ・・・・・もっと・・・もっとお願い・・・嬲ってる・・・・あ・・射精来た・・・・・射精来たの・・・・・あぁ・・・身体・・・・・反り返りながら射精止めてもらえる・・・・・んぅ・・・・・
 あぁぁぁぁ・・・・僕の淫乱肉棒・・・・亀頭掴まれただけで快感を受け入れる事以外何もできなくなってる・・・・あぁぁぁぁ・・・・肉棒・・・・・ローションでぐちゃぐちゃにまみれて肉棒を快感で何度も何度も嬲るためだけの・・・・・肉棒を調教するためだけになった手の平に包み込まれて・・・・・少しずつ快感をじっくり・・・・・確実に肉棒に快感を無理矢理流し込まれて・・・・・何もできなくなっていく・・・・何もできないのに肉棒に与え続ける快感に身体が勝手に快感に打ち震えてピクピクしながら反り返っていく・・・・・あぁ・・・・・ゆっくりと・・・・身体が快感にのけ反りながら足を開いて肉棒を突き出して・・・・・あぁ・・・・・肉棒を嬲られながら心の中で懇願する・・・・・・お願い・・・・ダメ・・・・・もうダメ・・・・・肉棒イジメないで・・・・・・射精しちゃう・・・・もう射精しちゃうよ・・・・・・お願い・・・・・もうガマンできない・・・・もうダメ・・・・・許して・・・・・肉棒・・・・・しゃせ・・・・・お願い・・・・もう止めないで・・・・・あぁ・・・・・お願い・・・・もっとイジメて射精させて・・・・・・もうガマンできない・・・・もっとお願い嬲って射精させて・・・・・あぁ・・・・・射精させて・・・・・・・は・・・・・ん・・・・射精ガマンしてっ・射精ガマンしてっ・・・・・・・イッちゃっあっあっあっそこっダメだから許して・・・・イッぁ・・・




どスケベなMを調教してあげる。
変態な子はおいで。写真付き体験談はこっちで!



その他 | 【2023-08-28(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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