優〇の痛み
紺のブレザーにグレーのスカート。自転車で通学。同じ方向の男子校に通うやはり自転車通学の一団に遭遇。
「やりたいな。やりたいな。一緒におべんきょやりたいな」
歌とも言えないような替え歌(?)だったら、そこは「おべんきょ」じゃなくて「せっくす」とかあるいは「お万個」とかじゃなくて。
「優〇ちゃん。今度海へ行こうぜ」海が大好き17歳。二つ返事でおKしました。小麦色の肌に白のビキニ。こんなんで先生に気に入ってもらえるかしら。
「優〇。最高だぜ」ってまじ。先生ってロリ〇〇なの。何はともあれホテルに直行。顔というよりか体全体がいかつい感じの先生。一方スタイルに自信はあるもののいまいち大人の女性の魅力に欠けるわ・た・し。
「いいんだよ。優〇。そういうので」
突然ガウンを開くと目の前には目を疑うようなデカチン。ドン引きしてしまいました。
ぎゃあ。
ホラー映画かと思うような悲鳴。ゼリーを塗って挿入すると突然あそこがけいれんしデカチンが入ったまま抜けなくなりました。何とかフロントに連絡がつき救急車を呼んでもらいました。
紺のスカートと白黒チェックのスカート。自転車通学の道すがら通りすがりの男子高校生に呼び止められました。
「お姉ちゃん。制服がすすけてるよ」
「今度一緒におべんきょしましょうか」
私は大声でそう答えていました。
ひゅう~
口笛を吹いて自転車から転げ落ちそうになる男子校の生徒。
あれから水着は黒と決めました。制服よりも私服が似合うような気がする。目線も少しは大人っぽくなった(?)
先生どうもありがとうございました。
- 関連記事
コメント
コメントの投稿
トラックバック