先輩…感謝してます(3)
プールの帰りについにその時がやってきた
プールから帰ってしおりの家に行くと、しおりの両親は遠方の身内の葬式が急に入ったとかでもう家を発っていた
ソファで座ってテレビを見ていた時に俺はしおりをそっと引き寄せた
しおりもそれに答えてキスしてくれた
一旦唇を離し目を合わせるとお互いにスイッチが入った
激しく舌を絡め、唾液を交換するようなディープなキスをしたしおりが俺を押し倒し、より熱いキスをする
俺もそれに応えて舌を絡めるやわらかなカーペットに転がり、俺が上になる
しおりが「好きにしていいよ」そう言った
俺はしおりのシャツのボタンを外していく
しおりも俺のTシャツを脱がす
俺がシャツを脱がすと程よい膨らみを覆うブラが露わになった
しおりがブラを外し、俺は乳首の愛撫をはじめる
左の乳首を舌で転がし右手でも刺激をあたえる
しおりが吐息をもらし俺の息子をズボンの上からさすりはじめる
しおりがズボンのベルトとチャックを外し脱がせる
そしてトランクスに手を入れ息子をそっと掴んだ
「けーちゃん…おっきいんだね」
そしてトランクスを脱がしいきなり息子をフェラし始めた
突然の刺激に一瞬驚き、しおりの口の温もりを感じる
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