2ntブログ

先輩

今年の4月から女子大生やっています。ようやく大学にも慣れてきた頃かな。
 そうすると、男が欲しくなりますよね。え? ならないって? でも、あたしはなるんです。

 高校の時は、だって、ずっと男がいたから。週1?2のペースでエッチしてました。といっても、恋人じゃなくて、ちょっと気が合う男の子の友達で、高2の時に彼氏と別れて淋しくしてたときに、勢いでエッチしたのがきっかけでした。だから、恋人じゃないんです。大学に入って、京都に下宿して、恋人だったらそれでも続くんだろうけれど、「セックス付き男友達」なんて、離れてしまうと、わざわざ会いに行ったり来たりはしませんよねえ。
 だけど、GWに帰ったときに、会って、エッチしました。これがいけなかったんですね。エッチの感覚が蘇ってきて。やっぱり男が欲しい?。

 で、ようやく。
 これまた彼氏っていうんじゃないんですけど、お相手は一年先輩のSさん。決めかねていたサークルにもようやく入って、そこで出会ったんです。すでに新入生歓迎会は終わっていて、あたしのためだけに飲み会を開いてくれました。
 このとき、新入生同士ももう顔なじみになっていて、あたしだけなんとなく疎外感を感じていたんです。あたしのための飲み会だったのに、ね。
 でも、Sさんがそのことに気づいて、横に座ってくれて、優しく色んな(でも、くだらないどーでもいいようなことを)話してくれました。この、くだらないどーでもいいようなことを話し合えるって、いいですよねえ。

 でも、時間がたつにつれて、Sさんはどんどんくっついてくるし、グラスを持ち上げるときにわざと肘であたしのオッパイを触れるようにするし、なんだか下心ありあり。
 だけど、こっちの身体もこのあいだのエッチで火がついちゃってるし、Sさんもいい感じだし、もう身を任せちゃえって。

 飲み会が終わって、帰る組みと二次会組みにわかれて。あたしとSさんは当然、帰る組。…の、フリをしながら、駅へ向かう一行からそっと離れて、ラブホへ。
 もうこれが最高で、どちらからともなく手をつないで、すっごく自然な感じだったんです。
 おもむろに誘われるのも嫌いじゃないけど、当たり前のように手をつないでホテルへ行くなんて、なんか、全て通じ合っている二人みたいで、いいと思いませんか?

 それなりに経験あるから、遠慮しないでっていう「ごあいさつ」の意味も込めて、まずはあたしからフェラしました。
 サークルには処女っぽい子も多くて、同じに見られたくなかったし、気を使わせたくも無かったから。
「じゅぶ、ちゅぱ、じゅるるん」
 先っぽ舐め、奥まで咥え、竿舐め、玉舐めなど、バリエーションを駆使してると、Sさんの反応が「ひくひく」状態になってきます。発射直前かな?。入れて欲しいけれど、このままお口の中でもいいかあと思ってると、Sさんはおちんちんを抜いてしまいました。

 あたしはベッドに仰向けに寝かされて、脚を開かれて、今度はクンニ。既にどろどろになったアソコをSさんの舌が這い回ります。
「あ?、気持ちいい?、気持ちいい?」をあたしは連発。
 前の男に「気持ちいいときはちゃんといいなさい」って教育(?)されたせいで、そう叫ぶのが当たり前になってたんです。
 これにはSさんも最初はちょっとびっくりしたみたいだけど、でも、とても喜んでくれました。
 もちろんあたしもSさんの舌に大喜び。

 舐めて欲しい位置にSさんの舌が来るように微妙に身体をひねったりしてたら、Sさんにもあたしの希望が伝わったみたいで、あっという間にあたしのツボを心得てくれるんです。
 この人、セックスの相性、いいのかなあ?
 あたしはあまりにも簡単に昇りつめて、あっという間にいっちゃったんだけど、「イクイクイク?」って叫びそうになるのを必死でがまんしました。だって、クンニだけでイカされただなんてしゃくだもん。久しぶりのエッチ、もっともっと楽しみたかったしね。

 挿入は、まず正常位。
 入れたとたんに、彼の大きさが、絶妙なサイズであることに気がつきました。ああ、あたしのワレメにフィットする?。それだけでなく、ズッコンバッコンしているうちに、これまでに無いくらいに、気持ちよくなってきます。あたしの感じるところを、これでもか、って責めてくるんです。
 大きさや形だけの問題じゃなくて、まさしくこれは相性なんだって思いました。あたしのワレメちゃんも、きゅきゅきゅ?って締まってくるのがわかります。
「あ、いっちゃう……」
 呟くような声が漏れました。もちろん、あたしの声です。クンニの時と違って、悟られないようにしなくちゃ、なんてこと、微塵も思いませんでした。

 あたしがイッたのを感じ取ったのか、彼はピストンを辞めて、身体を離します。でも、アソコは繋がったまま。身体を起こして足の位置を変えて、それから彼はあたしの背中に手を差し込んで、あたしを起こします。入れたまんまで騎乗位に。
 彼の上に腰を降ろしてしまうと、私の穴の長さが足りなくて、彼のモノが苦しそうに暴れます。あたしはかまわず腰をあげたり、おろしたり。

 腰に添えられた彼の手が、あたしの動きを促します。けど、100%あたしの動きにあってるわけでもなく、掌と腰が擦れます。
 わざとそうしてるのかどうか、あたしにはわかりませんが、あたしは一度イッたあとは、全身性感帯になっちゃうんです。
 あたしのワレメちゃんの中、左右の腰、この3箇所が同時に快感を味わっています。あたしはひーひー声を上げます。

 彼はいったん抜いて、あたしに四つんばいになるように言いました。これはもっとも感じる体位。あたしは嬉しくて、言われるままに従います。
 ああ、ああ、なんてステキなんでしょう。
 気持ちよくって、彼がパンパンとお尻を打ち付けてくるたびに、どんどん頭の中が白くなってゆきます。
「あっ、あ????つつっっ!! 気持ちいいよお??」

 手をついていられなくなり、ベッドに崩れてしまいます。お尻だけ彼に向かって突き出した格好。なんて卑猥なんでしょう。
「もっと、もっと、もっとお」

 彼が抜いて、私の横っ腹に手を添えます。また仰向けに寝てくれってことです。で、再び正常位で合体。いよいよかな、と思ったら、その通り。これまでにないくらい、彼の動きが早いです。ラストスパートっていう感じ。彼もイキそうになってきたのでしょう。
 最初に挿入してから、もう1時間近くなります。この間、体位の変換のとき以外は、ずっと彼は腰を振っています。もちろん、スピードは一定ではありません。イキそうになるのをコントロールしているんでしょう、時々妙にゆっくりになります。でも、完全停止することなく、だからあたしの快感を下降させません。
 そしてまたスピードアップ。この変化のせいで、ますますあたしはふわりと浮いてしまいます。

 もうだめ、もうだめ、もうダメなのよお?ん。

 彼の動きが止まりました。そして、彼が抜こうとしているのを感じました。生でハメてるので、イキそうになった彼が、中で出すまいとしたのです。でも、あたしは最後の壁を越える直前でした。
「いや、抜いちゃいやあ! このまま、このままイカせてえ?」
 あたしは彼の腰に両足をまわして、ぐっと力を入れました。

 中で出して!

 あたしの思いを察したのか、彼は再びそのまま動きます。
 それも、最大限のスピードです。
「ああ、ああ、いく、いく、イク??」
 叫んであたしは果てました。
 全身の筋肉が痙攣して硬直します。
 どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ!
 彼もあたしの中にいっぱいいっぱい放出しました。

 生で中出し、好きなんです。
 高校生の時はさすがに妊娠するとマジ困るので、日を選んでいました。今でもやっぱり困るけれど、少しくらいなんとかなりそうなので、中出しの回数を増やそうと思います。

 数日後、彼に最低なことを言われました。
「こないだは、成り行きでやっちゃったけど、俺、彼女いるんだよ。ごめんな」だって。
 あたしも最低な返事をしました。
「それでもいいの。大好きだから」って。
 S君のことは、嫌いじゃないけれど、恋人として付き合っていくほどじゃありません。あたしはエッチがしたいだけだったのです。
 だから、少し悩んでいたんです。エッチがきっかけで、彼があたしを恋人のように扱い始めたらどうしようって。正直、そういうのはわずらわしいです。かといって、せっかくのセックスの相手、一度きりにしてしまうのはもったいない。
 あたしは、彼が離れていかないように、「それでもいいの。大好きだから」って言ってしまったのです。ものわかりのいい、便利な女を装ってしまったんです。

 何かいいたそうな彼の口を唇で塞いで、思いっきりディープキス。
 戸惑いつつ受け入れていた彼も、すぐに舌をあたしの中に差し込んできます。
 あたしはさらに、彼のズボンの上から、彼のおちんちんをスリスリ。

 また手と手をとりあってラブホへ。
 もうこれで大丈夫。彼はあたしのもの。セフレ関係成立ってとこかな。
 また生でやっちゃいま?す。



中出し・妊娠 | 【2022-10-30(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先日、青春18きっぷで

先日、青春18きっぷでローカル列車に乗っていたら
2人組みの女子校生が後ろの車両から歩いてきて
座席にいる俺を「チラッ」と見て、そのまま前の方に歩いていった
二人共に茶髪でスカートが結構短かった

暫くするとまたその女子高生2人が前の方から歩いてきて
横を通り過ぎると思いきや、スッと俺の席の横にしゃがんで
「あのー、いいですか」と聞いてきた、俺が「何?」と聞くと
「お小遣いくれませんか?」と俺に言った
俺が「えっ、何で?」って聞いたら「下着見せますから」と言われた
なんかそういう小遣い稼ぎをしているのだな、と思った

俺が車内を見渡すと後ろのほうにおっさんが1人座っているだけで他に客は無かった
改めてその女子校生2人を見ると2人とも結構可愛かった
だけど援交とかそんな事をするような子には見えない普通そうな子だった
正直、財布には3万入っていて女子校生の下着は見たかったけど
青春18きっぷの貧乏旅をしている俺には下着を見るためだけにはお金は出せない
と思い、断った
女子校生は「えー何でですかーいいじゃないですかー」と言いながら
甘えるような上目遣いで俺の顔を見た、唇の形がとてもかわいらしかったので
財布に手が伸びそうになるのをこらえて「やっぱりダメ」と言った
・・・でもなんかノリのよさそうな子達だったので
思わず「抜いてくれるならいいけど」と言ってしまった
女子校生に「抜くって何ですか?」と聞かれ、恥ずかしながら駄目元で
「口でやってくれるならお金出すけど」と言ってみた

すると以外にもと言うか、当然のように「いくらくれます?」と聞かれ
「5000円」と答えると、即答で「いいですよ」と言われた、いいのかよ!

俺はもう一度車内を見渡したあとズボンを下ろした
まさかこんなローカル線の車内で女子校生を前にパンツを下ろすだなんて
10分前には想像すらしていなかった

女子校生が俺の股の間に入り込み、しゃがみこんだ
もう1人の女の子は俺の座席の通路側の手すりに座り、見ていた
女子校生は躊躇無く俺のモノを握った、手が結構冷たかった
握られた瞬間、ふにゃふにゃだった俺のモノが一気に勃起した
こんな可愛い女子校生が俺のモノを握っている、しかも列車内で・・・
もうこれだけでも5000円払ってもいいぐらいだった

上目使いで俺を見て「やっていいですか?」と聞いてきて
俺が頷くと口を開いて一気に亀頭まで咥えた
そしてくちびるで亀頭をむにゅむにゅと舐めた、ゾクゾクする気持ちよさだった
頭を前後に動かして俺のモノを刺激した

すごく気持ちよかったが決して上手ではなかっただけれど
女子校生が俺のモノを咥えている、それだけですぐに発射してしまいそうなぐらい
気持ちよかった
一通りのフェラのやり方は知っているみたいで、色々と舐めてくれた
舌を使ったり手も使ってくれた、時折俺をチラ見する顔が可愛かった
胸が触りたかったので手を伸ばしておっぱいに触ると、一瞬女の子の動きが止まった
けど、すぐにフェラを再開したのでOKかな、と思い胸を触った
結構硬いブラジャーで、胸を触っているというより
ブラをひたすら撫でているような感じだったのでやめた

亀頭の裏を中心に攻められていた、おそらく彼氏か誰かに教わったのだろう
5分ぐらい舐めてもらった後、咥えていた女子校生が「交代していいですか」
と聞いてきた、俺にとったらその方が嬉しいのでので俺は頷いた
そして瞬時に頭の中で計算した(1人2500円か、安いな)
フェラをしていた女の子に代わり、手すりに座っていた女の子が俺の股の間に入った
背も体もさっきの女の子より小さく、顔も小さかった
さっきまでフェラしてた子が小さく「頑張って」と声をかけた
俺のモノをかるーく手で握って、小さな口を大きく開いて
そーっと口の中に入れた、くちびるの感じはものすごくソフトだった
フェラというより亀頭をくちびるで舐めてもらっているみたいだった
決してこれで射精は出来ないけど、くすぐったいのと気持ちいいので
これはこれでいいな、と思った

さっきまでフェラしてくれてた子が小さな声で何か言っていて
それに従ってにフェラしてる子が舌で舐めたり、竿を舐めたりしてくれた、
がどれもすごくソフトだった
おっぱいを触ってみると、こっちの子の方のブラは普通にやわらかかったので
両手を伸ばして触らせてもらった
女子校生にフェラされながらおっぱいを揉んでいると、だんだんと興奮が高まり
射精感が高まってきた「そろそろ出そうだ」と俺が言うと「交代」と言って
最初の女の子が再び俺のモノを咥えた

さっきまでソフトなフェラを楽しんでいた俺は、再び亀頭を舌と唇でむにゅむにゅされ
前後に早く動かされ、1分足らずで射精した
女の子が咥えたまま「ふぃっひゅ」と言うともう1人の子がティッシュを出した
こぼさないようにゆっくりと俺のモノを口から離した
唇から亀頭が離れる瞬間、刺激的な気持ちよさで思わず腰をビクンと動かしてしまった
口から出した精液をティッシュに包むとそのティッシュで俺のモノも拭いた
拭きながら「どっちが気持ちよかったですか?」と聞いてきたので
俺は正直に最初と最後にフェラしてくれた子を褒めたちょっと嬉しがっていた

ものすごく気持ちよかったので奮発して1万円あげようかと思ったけど
旅費や宿泊費の事を考え心を鬼にして5000円を出した
2人は受け取り「ありがとうございます」と言った
せめてものお礼にと思って、財布に入っていた小銭をすべてあげたら
「ありがとー」といって喜んでくれていた、小銭なのに・・・
2駅の間、3人でたあいも無い会話をしていた、俺が夏休み中なのになぜ制服なのか聞くと
部活動に出るときの服装は校則で制服と決まっているのだと教えてくれた
駅に着くと2人は「ココで降りるから、ありがとうございます」
と言って列車を降りていった、ホームからも手を振ってくれて
そのまま改札へと続く階段を上がっていった



JD・JK・JC・JS | 【2022-10-30(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先生もおんな

僕の高校には若い女教師が一人いた。そのA先生は、若いといっても20後半で、とりわけ美人というわけでもなかったがまあまあきれいでスタイルも良く、細身なのにむっちりとしたお尻が特にいやらしかった。何よりも学校で女として見れる先生はその先生ぐらいだった。そしてそんな先生のことが僕は密かに好きだった。当時童貞で彼女がいたことのなかった僕は毎日のようにA先生を想像して自分を慰めていた。女教師もののAVも何本も見た。A先生は僕のクラスの国語を教えていたが、ほとんど話すことができなかった。それでも女性経験がないなりに頑張り、半年以上かかってやっと授業以外でぎくしゃくしながらも話せるようにまでなった。今考えれば大した関係でもなかったのだが、あの頃は自分がA先生と一番仲がいいと勘違いしていた。当時の僕が仲が良かったのが同じ部活でクラスの違うのBだ。Bは僕と違い、少し軽い感じではあるが話上手で女の子ともよく遊んだりしていた。過去にも何人も彼女がいて、人数も回数も経験豊富ないわゆるプレイボーイだ。彼はA先生の授業を受けていなかったのでまったく接点がなかったのだが、一度学校行事で担当したらしくその一度だけでものすごく仲良くなった。会話は聞こえなかったがBとA先生が楽しそうに話しているのを僕は遠くから見ていた。Bは僕がA先生を好きなことを知っていて、A先生と話した内容を僕に話した。先生の学生時代の話や彼氏の話(その時点ではいなかったらしい)など僕には話した事のないような内容だった。正直くやしかった。僕は半年以上かかったのにBはたった一日でかんたんに僕より仲良くなったのだ。それからのBはA先生と絡むたびに僕に嬉しそうに話してきた。A先生がまた絡んできた、ウザいわ~ といった感じだ。Bはよく話を盛って話す傾向があったので、どうせ自分から絡んでいるんだろうと思いながら聞いていた。そう信じたかったのだろう。そしてある日先生のお尻を触ったと言い出した。どうせまたちょっとぶつかったくらいのことだろうと思ってたが少し気になった。少しして、初めてBとA先生が学校で絡んでいる現場を見た。Bの言う通り、先生のほうからBの背中を後ろから押すとBが押し返し、先生がBをくすぐるとBが先生のお尻を撫でまわしだした。先生も、ちょっとぉ~とか言いながらても楽しそうで、その時自分とA先生との関係の薄さに気がついた。それから僕はA先生のことはあきらめたとBに言い、Bは先生との話を何かあるごとに僕に話してくれた。そしてBはそのあとどんどん関係が発展し、結局家に行ってヤッてしまったらしい。ただでさえヤる行為自体が想像できない童貞の僕にとって学校の先生が相手なんて…そして僕はA先生とのHな話を事細かに聞き出し、それを想像して自分を慰めるというさびしい日々が続いた。Bの語るA先生との話はとても興奮した。まぁ一度ヤッてしまってからはやりたい放題といった感じだったらしい。学校では暇を見つけては胸をもんだりお尻をさわったりとセクハラしまくりで、少し時間があれば誰も来ないカギつきの教室でスカートをめくらせてパンツ見せるのを強要したりひざまづかせてフェラしてもらったり…そして休みの日は先生の家でS○X…まさにセフレ状態だ。ちなみにやっぱりお尻が凄くエロいと言っていた。そして四つん這いにさせたりひざまずかせたりするのが最高に興奮したらしい。ほかにも興奮したエピソードを自慢げにたくさん話してくれた。(全部本当かはわからないが)女教師とヤるのは最高だと言っていた。実際自分も、大人の女である先生がはるか年下の高校生にいいようにされているということを想像するとかなり興奮した。口止め料ということでA先生のHな写真を貰った。まぁ着替えているところを撮ったのだろう…そんな写真だ。それでA先生を脅せば僕ももしかしたらと思ったが、童貞の僕にそんな度胸はなかった。そして高校を卒業し、今年僕らは成人となるため成人式などでみな帰郷し、Bとも会った。こっそり先生との事を聞くと、まだ休みには会っているらしい。付き合っているのかと聞くと、彼女はいるらしい。大学の先輩だそうだ。よく積極的な人はモテるというが、全くその通りだと思う。そしてなんだかんだで先生もオンナなんだとわかたった。結局かんたんに堕とされ、いいようにされてしまっているのだから。先生の写真と体験談は今でも最高のおかずだ



先生・生徒・禁断 | 【2022-10-30(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先生は女子中学生

夏休みに部屋でゴロゴロしていると、一つ上の高校3年の先輩から電話が・・・

そして、先輩の家に付き部屋に入ると、先輩の隣で体育座りでテレビを見ている女の子が・・・

「オウ!早かったな、先月借りた一万円だけど、まだ返せそうに無いからさあ、夜までこの子
好きにして良いからチャラにしてくれない?」

「ハイ?誰ですかこの子?」

目はくりっとして、整った顔はしているが、明らかに幼い

「だから、俺のバイトが終わるまでヨーコを好きにし「どうしたんですか?この子?」

「アッ!拾った」

「ハァ?」

そして、話を聞くと
ヨーコちゃんは中学2年生で、夏休みに入り親とケンカをして
家を飛び出した

友達の家を渡り歩いていたが
3日前に行き場をなくし困っていた所を先輩に拾われた


彼女はショウトカットで、150センチにも満たない身長で立ち上がると、少し恥ずかしそうな笑顔で

「ヨーコです、よろしくね」

(カ、カワイイ!)

「えっ!あっ!ヒロシです
よ、よ、よろしく」

「ウフフッ カワイイー!」

「オイ、ヒロシ!中学生にカワイイとか言われてるぞ!
じゃあ俺、行くから」

そして、先輩は出て行き2人っきりになってしまった

(気まずい、何か話さないと)

「・・・」

「・・・」

すると

「ねぇ~!ヒロシ君て幾つ?」

「えっと、17ですけど」

「じゃあ、ケンゴ君(先輩)の一つ下だから高2だね」

「はい、そうです」

「彼女は?」

「いません!」

「さっきから、何故に敬語?」

「えっ!そうですか?あっ!」

「アハハ ヒロシ君カワイイー!」

(中学生に遊ばれてる僕って...)

そして、ヨーコちゃんは座っている僕の膝の上に、ちょこんと
乗ると、僕の胸に顔をうずめてきた

「ちょっ!ヨーコちゃん
本当に良いの?」

「うん!ケンゴ君とも約束したし、ヒロシ君カワイイから...」

「あと...それと...初めてで...」

「えっ!ウソ!ヒロシ君って童貞君なの!」

(童貞に君はいらないかと...)

「うん、童貞君です」

そして、ヨーコちゃんはとても
嬉しそうに

「じゃあ!私がいろいろ教えてあげる!」

「よろしくお願いします!
ヨーコ先生」

「アハハ、まずキスからね」

そして、僕はヨーコ先生からキスの手ほどきを受けた

「次は、私の身体を手と舌で気持ち良くして」

そして、ヨーコ先生は服を脱ぎだした

「・・・」

「ちょっと!そんなに見ないでよ!おっぱい小さいんだから!」

「・・・」

「止めようか?!」

「スイマセン」

そして、カワイイ水色のブラをとると、手のひらサイズのツンと上を向いた、まるでヨーコちゃんの小生意気な性格を表したかのような美乳が・・・

「よくお似合いです」

「どうゆう意味よ!!」

そして、首や背中などを愛撫させられ?いよいよおっぱいへ

「ちょっ!イタいイタい!
もっと優しく!」

「コラッ!そんなに吸うな!」

「フー そう ウン 気持ちいいよー」

次にヨーコ先生は、僕に服を脱ぐように命じた

Tシャツを脱ぎ

「・・・」

ズボンを脱ぎ

「・・・」

「あの~恥ずかしいので...」

「仕返し!」

そして、パンツを脱ぐと

「キャー!カワイイー!」

「普通に傷つきます!」

(細く短く包茎ですが、それが何か?!)

「あの~、皮を引っ張って遊ばないでもらえますか?」

そして、ヨーコ先生はタマタマを舐め、サオをキャンディーのようにペロペロ舐めると
小さなお口でパクッとくわえ
ゆっくり動き始めた

「アッ!ちょっと待って!ちょっと!アッ!アッ!ダメかもアアァー!」

そして、中学生の小さな口の中に一分も保たずに射精した

ヨーコ先生は、僕が口に放出したものをティッシュに出すと

「気持ち良かったでしょう!
私の特技なんだ!」


(中学生にして素晴らしいスキルをお持ちで...)


そして、僕はどこをどう舐めたら良いのか分からないが
ヨーコ先生のアソコを犬のようにペロペロと舐め続けた

「アン・ウン 気持ちいいよー
ウン・ウン・ウン ヒロシ君いいよー」

するとアソコの少し上に豆のようなプクッとしたものが・・・

僕はそれを下から上へペロペロ
左右にペロペロ
口をすぼめチュウチュウ

「アン・アアン・アアン ダメ!ヨーコ
それダメなの!アンアンアンアンアン

イヤー!ダメー!アッアッアッアッーーーァ!」

「ヨーコちゃん、大丈夫?」

「ハァハァハァ 童貞君に逝かされたの初めてハァハァハァ」


(ヨーコちゃん、アナタはいったいどんな人生を...)

そして、おちんちんにヨーコ先生が先輩からもらったコンドームを付けてくれた

そして、ヨーコ先生が僕の上に乗り挿入して、ゆっくり腰を振り始めた

ヨーコ先生の中は、とても温かくヌルヌルしていて僕は我慢するのに必死だった

しかし、ヨーコ先生の腰の動きは段々と、加速して行き
ついに僕は撃沈

(中学生にして、アナタは何個
スキルをお持ちですか)

それから、先輩が帰ってくるまでの間、何度もヨーコ先生から
レクチャーを受けた


そして次の日、ヨーコ先生は先輩にお礼を言って、旅立ったそうだ



先生・生徒・禁断 | 【2022-10-30(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先生の家で

僕は中学3年生だ。僕の中学校にはめちゃくちゃカワイイ先生がいる。芸能人で言えば小西真奈美似かな?
 人妻だけど25歳のピチピチの美人だ。他の男子生徒や男の先生からも注目をあびているくらいだ。
 その先生とは僕が生徒の中で一番仲がいい自信がある。エロ話だってできるくらいだし、例えば昼休みなんかに一緒に二人で話していると、他の男子生徒からは白い目で見られたり、「これで先生の谷間撮ってこい!」なんていう奴もいる。

 そんなある去年の夏休み、僕の家には今日一日誰もいなかった。父と母は実家に帰ったし、兄は部活の合宿だった。
 その日は登校日だったので、家に帰るのはつまらないと思い、1人で学校に残っていた。そして夕方の5時30分くらいになって、先生達が帰りだした。僕はまだ残っておこうと思った。
 すると6時頃にそのカワイイ先生が僕を見つけて近ずいて来た。

「何してんの1人ぼっちで?」
 僕は答えた。
「今日は家、誰もいねーんだぁ」
先生「だからこんな時間まで1人で遊んでるんだ^^」
俺「うん」
先生「ダイくんの家誰もいないんならウチに泊まってく?」
 先生は笑顔で言ってきた。
 俺は言った。「先生それ本気?」
先生「家誰もいないんでしょ?」
俺「うん」
先生「ならいいわよ^^」
 俺はめちゃくちゃ嬉しかった。なんせあの学校1のアイドル教師の家に泊まれるんだから。

 そして先生の家についた。家に入った。瞬間はもう天国だった。女の甘いにおいとそして何より先生の甘ーいにおいがじゅうまんしていた。
俺「先生」
先生「なぁに?」
俺「旦那さんいるんじゃないの?」
先生「今日から一週間出張なの^^」
 先生はまたもや笑顔だった。その笑顔を見るたびになんか俺はどうかしちゃいそうだった。
 そして先生は料理を作ってくれて、一緒に食べました。

 午後8時30分頃。
先生「先にお風呂入ってて^^」
俺「うん」
 俺は風呂に入った。頭も顔も体も洗い終え、あがろうとしたが、俺はなんだかスッキリしないことに気ずいた。
 先生の家なんかにきたらそりゃあ下のほうがムズムズするのは俺だけじゃないはずだ。
 俺は先生とヤッてるとこを想像しながらシコシコしていた。

 すると、風呂のドアがガラガラッと開いた。俺は勃起したチンポをあきらかに不自然な形で隠していた。
先生「何してた・・・の?」
俺「先生こそなんで急にドア開けるんだよ・・・」
先生「いや、・・その・・なんか・・クチュクチュって・・音がしてた・・・から」
 先生はあきらかに俺の勃起したチンポのほうを見ている。「いや・・その・・・」と、俺はめちゃくちゃ恥ずかしく、顔が真っ赤になっているのがわかった。

 30秒ぐらい沈黙していた。そして先生が恥ずかしそうに言った。
「その・・・隠してる・・・の・・見せて・・・?」
 俺はなぜか素直に「はい」と言っていた。

先生「溜まってたんでしょ?」
俺「う・・うぅん」
先生「舐めていい?」
俺「でも先生には・・・」
先生「いいのよ気にしなくて」
俺「じゃあ・・お願い・・・」
先生「ペロペロレロレロ」
俺「あぁっおっうあぁぁ」
先生「ジュポジュポジュポチューパッ・・ハアハアジュパジュパ」
俺「あぁぁっ先生っっっくっ!!」
先生「ダイくん!! 気持ちいい? ジュポジュポ!!」
俺「先生イッチャウよぉ!! ハアハア!!」
先生「いいわよ出してぇ!! ジュポジュポ!!」
俺「先生だすよぉ!?!?」
先生「出してぇ!!!」
 ドクドク・・ビュドピュドピュ・・ビュビュ。

 先生は俺の大量の精液を口の中で受け止めてくれた。
先生「ダイくんの精液かなり濃いよぉ」
俺「先生、気持ちかった」
先生「ダイくんの精液もおいちかった^^」
 口から少し精子をこぼしながらの笑顔はもうめちゃくちゃカワイかった。
 俺はもう死んでもいいと思っていた。まさかこのアイドル教師と俺がやっちゃうなんて。

 とりあえず風呂からあがった。先生も風呂からあがり、また普通に話した。俺はもうノリノリに興奮していた。
俺「先生ってフェラうまいんだね^^」
先生「もうやだぁエッチぃ^^」
 こんな会話を普通に話しながら、とうとう寝ることにした。

 俺は先生に言いった。「先生と一緒にベッドで寝ていい?」
先生「いいわよ^^」
 俺はベッドに入りこんだ。ちょー嬉しかった。
 俺は言った「先生ってさぁ旦那さんとああいうことしないの?」
先生「なかなかしてくれないの^^」
 先生の笑顔の目から涙がこぼれていた。すごく寂しかったんだろう。
俺は先生を抱いて言った「寂しかったんだ」
先生「うぅん」
 俺の胸に顔をくっつけて涙を流している先生を見るとなんだかすごくかわいそうだった。俺は言った。「先生大丈夫だよ今日は俺いるから^^」
先生「ダイくん・・・」

 俺は先生のオッパイを揉んだ。「先生どう?」
先生「あっあんダイくん・・・ありがと・・・」
俺「いいよ、先生もかなり我慢してたんでしょ^^」
先生「ダイくん^^」
 先生の涙を流したあとの笑顔はギュッと抱きしめたかった。

俺「それにしても先生のオッパイ大きいね^^」
先生「もぉやだぁ」
俺「何カップ?」
先生「Dくらいかな^^」

 俺は先生とディープキスしながら乳首をクリクリいじった。「ちゅぱっレロレロちゅちゅクリクリ」
先生「うむっ・・んんむ・・プハッあんんっあぁ」
 先生の乳首はビンビンにたった。そして俺は先生のまんこを目にした。とっても綺麗でピンク色だった。
俺「先生・・触るよ?」
先生「う・・ぅん」
 俺は初めてまんこに指を入れるのでめちゃくちゃ緊張していた。

 俺はまず指2本入れた。ジュプジュプ・・・くちょくちょ。
先生「あんあぁぁっイイよぉ」
 先生のまんこはすでにグチョグチョだった。

 よほど欲求不満だったと思う。今度は3本入れた。
「先生3本入れるよ?」
 ジュプジュプグちょ・・ヌちょ・・ねちょねちょ。
 先生「あぁぁんっくっ気持ちイイよぉダイくんじょうずだよぉあんあぁぁっイクー!!」

俺「先生、正上位で入れるよ?」
先生「きて」
俺「ズポズポズポ!!」
先生「あぁぁん」
俺「ジュポジュポジュポ・・・ヌポヌポ」
先生「あんあんあぁぁぁっイクーー!」
俺「パンパンパンパン!!」
先生「あぁぁんダイくんじょうずよぉ先生イッちゃうーー!」
俺「先生出そう!! ハアハアハァ」
先生「中にだしていいわよぉ!!!」
俺「先生好きだよぉ!!!!! あぁぁぁぁっっイクーーーーー!!!!!!!!」
先生「ダイくん好きぃーーーーーーー!!!!! きてーーーーーーーーーー!!!」

 ドクドクドク・・・ドピュドピュドピュ・・ビュ・ビュハァハァハァハアハア

俺「先生・・気持ちかった?」
先生「うん^^先生イッちゃった。」
俺「俺も気持ちかったよ^^」
先生「いっぱい出ちゃったね」
俺「子供できちゃったらどうする?」
先生「大丈夫よ心配しないで^^」

 その後も中出しと顔射とパイズリもし、精子がなくなるぐらいしました。
 今でも先生の家で週に1回ヤッてますww



先生・生徒・禁断 | 【2022-10-29(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先生のトイレ

厨房の頃放課後、女子トイレの前を通ると教育実習の先生がトイレに入る所で
何気なく通り過ぎると、中からバタンと扉の閉まる音がしたので
誰もいないのを確認して女子トイレに入り下の隙間に這い蹲ると後ろから見るポジションで
既に白いおしりの間から放物線が迸っていた。

誰もいないと思ったのか音消しもなく、
すげぇ「シュー」って音たてながら小便がパンツ濡らしてる。
お尻の位置が高いのでハミションして飛沫が跳んでトイレの床を汚してる。
顔に浴びれば、咽るなんてもんじゃない溺れる勢いだ。
量も500mlのペットでは足りんぞ!
先生が出て行ってから便器から外れ床に流れている小便を
手に採って舐めたけど、興奮して直ぐザーメンが便所のドアの取っ手の所まで跳んだ。
それからは、女性の排泄姿を想像するだけで抜けるようになった。



先生・生徒・禁断 | 【2022-10-29(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先生のお仕置き

6年生で担任になった先生がすごく美人で好きでした
でもなかなか素直になれず
毎日怒られるようなことをしてなんとか一緒にいようとしました
基本的に仲はよいほうだったと思います
度がすぎるとお尻をたたかれたり
教室の後ろに立たされたりするのですが
それも先生にならいいかなと思えるほど好きだったので
あまり気にしていませんでした
ある日、放課後いつものように先生をからかっていると
『次やったらお尻をたたきますよ』と言ってきました
そのセリフが出たらもう1回やって、ペンと叩かれて帰るのが日課だったのでもう1回先生をからかってみます
すると先生はタテ長の白い紙を渡してきました
反省文を書きなさいというのです
正直めんどくさくなって
短い文章を適当に書いた紙を先生に見せると
『わかったわ、反省してないのね』とイスを持ってきました
いつも教室で使っている木のイスです
『今日はお尻たくさんたたくわよ』と無理やりふとももにおさえつけられて
いつものようにペンとやられてみると
たまたま制服の下に着ていた体操服のおかげで全然痛くありません
先生はすぐに気付いて『こんなズルは駄目よね』と言い
お尻が露出するようにずらすと
ペンペン叩き始めたのです
いや、ペンペンではないですね
ピシャアッ!、ピシャア!、音にするならこれぐらいでしょうか
今までの分、思い知れとばかりに
結構おもいっきりやられたように思います
怒られて悲しいやら
相手が先生だったのが嬉しいやらで
自分でもよくわからなくなっていましたが
お尻が痛すぎて、最終的には反省しました
ふともも柔らかかったなあとか
下乳が微妙に当たってたよなあとか
思いだすと、やっぱりご褒美だったかなって思っちゃうんですけどね



先生・生徒・禁断 | 【2022-10-29(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先生にやられちゃった

私は中2の女の子デス☆
 この前国語のテストの点数が悪かったから国語の教師に呼び出しくらって…。
 だるいからサボろうかなって思ったんだけど見つかっちゃって生徒相談室に連れていかれたんだぁ。

 その先生は30でかっこ良くて皆の憧れで、まぁいいやって感じで話(説教)聞いてたの。
 そしたら先生話題変えたのね。
 ウチの制服カッターなんだけど下着が透けるんだよぉ。だから先生が「ブラ透けて見えてるよ。それにスカートも短くしすぎじゃないか?」といってきて私の横に来たの。
 んで足触られて、だんだんアソコに先生の手が近づいてきて…。

「先生やめて!」って言ったの。でも止めてくれなくて…。先生は胸を揉んできたの。
「あんっ。」声が出ちゃった。
 私おっぱい弱いの。だから先生に「胸は感じちゃうからやめて。」って言っちゃった。
 先生余計に興奮しちゃって。いつのまにか制服は脱がされてて…。

 乳首を舐められて舌先で乳首の先っぽをチロチロ舐められてかなり感じて「ゃっ、あん!」って声出しちゃって。もうアソコはびしょ濡れ。
 先生はクリトリスをいじめてきたの。そこも弱いからそれだけでイキそうになっちゃった。それに感づいたのか先生は一旦手を止めて自分のアレを出したの。
「咥えろ」っていわれて快感におちいった私は無我夢中でしゃぶったんだぁ。
 いきり立ってはちきれそうな先生のモノはとっても大きくて感激!!

 先生は私のクリトリスいじめてるからその快感で私はイケナイ事を口走っちゃった!!
「先生の…オチンチンを…下の…お口に下さ…い。」
 もちろん先生は入れてくれて、腰を振ってる間もクリトリスいじるから快感は頂点へ…
「あぁああぁぁ!!先生の…オチン…チン、あっ…気持ち…いい…あ、やん…もうだめイッちゃうぅ!!」

 先生より先にイッちゃってその後も先生は腰振って、クリちゃんいじめて私は2回もイカされちゃったよf(^_^;)
 んで先生もフィニッシュ!!
 その後は毎日の様に先生とのセックスライフを楽しんでます☆☆★★



先生・生徒・禁断 | 【2022-10-29(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先生と私①

私(奈々)の初体験は中学2年の時です。私の好きな人は酒井先生という先生でした。

ある日、担任の先生(M先生)に頼まれて酒井先生のところにプリントを届けにいきました。先生が校内のどこにいるかなんて私にはすぐわかりました。教科別室にいると思い、行ってみるとやっぱり先生はそこにいました。
私;「先生??」
先生;「何だ??ってお前か!!」
私;「お前かってなんですか??!!」
先生;「別にいいだろ。で、何だ??」
私;「あのね!!これM先生にたのまれたの。」
先生;「あー!!サンキュ!!」
そして、先生は仕事をしだした。
私;「先生!!」
先生「!!!まだいたのかよ」と先生はビックリしていた。
私;「あのね。先生!私ね、好きな人がいるんだ!!」
先生;「お前にも好きな奴がいるのかぁ!!お前に好かれる奴もかわいそうだな!!(笑い)」
私;「そりゃいるよ!!てか、ひどくない!!それに好きな人って先生だし!!!」
先生;「・・・・・・はぁー???なんて言った???」
私;「だから、私の好きな人は酒井先生なの!!!!」
先生;「おれ???」
私;「うん!!」
先生;「マジかよ!!」
私;「先生??返事は??」
先生;「おれは一応先生なんだけど、おれは好きになった奴を無理に嫌いになったりできないんだよな。」
私;「どういうことかわかんなよ!!!」
先生;「おれもお前のことが好きってこと!!!」


こうして私たちは付き合うことになりました。

ーーーーーーつづくーーーーーーーー



先生・生徒・禁断 | 【2022-10-29(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先生との思い出

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317 先生との思い出 削除依頼
投稿者:はなび 2004/08/10 20:13:33(KNOcReth)
投稿削除

かなり前の話になりますが、僕が高校のころ英語を教えているY先生との体験で
す。 Y先生というのは、どちらかというとブスで教育熱心な先生という感じで
、いつも生徒から煙たがられていました。 私は、Y先生の事には無関心であまり
気にも留めていませんでした。 どちらかというと傍観者でした。  ある日の放
課後、部活が終わり忘れ物を取りに教室に戻ったところ、Y先生が教室にいて中に
入るのに躊躇しましたが、早く帰宅したくて教室に忘れ物を取りに入って行きまし
た。  Y先生が私を見つけて、「今部活終わったの! 頑張っているわね。」と
声をかけてきました。 私は何となくその時「何してんの?」と不思議と普通の会
話をしていました。 その後も時々放課後教室に戻って、Y先生といろいろな話を
して、何となく親近感を感じていました。ある日Y先生が、「今度の休みの日に、
部屋の模様替えをしたいから、手伝ってくれない」といわれ、何の戸惑いもなく
「いいよ」と答えて家に帰りました。
次の日曜日に、書いてもらった地図を頼りに先生の家に行き、約束どおり部屋の模
様替えを手伝いながら、Y先生と「こんなとこみんなに見られたら、大変なことに
なるよね」と笑いながら、模様替えをして行きました。 大体かたずいたところ
で、帰ろうとすると「晩ご飯食べていきなさいよ」というので、『まぁいいか』と
想い、Y先生の手料理を食べて帰ることにしました。 先生は、汗を流すからと言
って、シャワーを浴びに風呂場に入っていき、私は今かたずけた部屋でテレビをみ
ていましたが、ふとたんすが目に入り、興味心身で引き出しを開けて下着を手にと
ってみていました。 背後からY先生が「ちょっと、何見てんの!」とちょっと怒
ったような声がして、後ろに立っていました。 私は、なんの言い訳も出来ず「ご
めんなさい」と言うのがやっとでその場から立ち去ろうとしましたが、「待って!
ご飯食べていきなさいよ。」と言われ、その場に座り込みました。
Y先生は、ビールを飲みながら「怒ったわけじゃないの! びっくりしただけ」と
言ってくれたのですが、私は怒られている様な気がしてたまりませんでした。
そこを、見透かされたのか急に「このことは、内緒してあげるから先生の言うこと
を何でも聞いてくれる」と言われ、僕はただうなずいて「ごめんなさい。」としか
いえませんでした。 それからY先生は、「今はいている下着見てみたい?」と言
って、テーブルに腰掛け、足を開いて薄いグリーンの下着をちらつかせ、僕の顔を
先生の下着に押し付けてきました。 僕は先生の股間に顔をうずめて、匂いをかい
でいました。先生が「なめて、お願い! 下着の上から。なめなさい」といいてきた
ので、無我夢中で唾でベトベトになるまで舐め回していましました。 先生は「い
い・・いい・・そこをなめて・・・そう」と命令するように指示をして、顔を押し
付けたり離したりと、「もう、いいよ」と言われるまで舐めさせられました。
今度は、下着を取って「ここを本当は見たいんでしょ」と言って、大きく自分で広
げて、見せてくれました。 先生の指が出入りするのをまじかで見た僕は、股間が
大きくなっていて、「先生も見せたんだから、あなたもオナニーして見せて」と
言われ、ズボンとパンツを一緒に下ろされ、先生の前で自分の股間をしごきはじめ
ました。 先生はそれを見ながらニコニコして見ていました。
実体験の続きは、また後日投稿します。  下手な文面でしたけど、読んでくれた
人ありがとうございます。

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先生・生徒・禁断 | 【2022-10-29(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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