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朝からキッチンで母さんとSEXしてたら父さんが起きてきて少しドキドキしちゃった…

「母さんのマンコ気持ち良いよ」
「直文のオチンポも凄く気持ち良いわ」
「朝早くからキッチンでSEXしちゃう俺達に父さんはまだ気付いてないの?」
「お父さんが起きてくる頃には終わってるでしょ?気付くわけないわ」
「それもそっか!」
楽しくSEXしてたら足音が近付いてきて母さんと顔を見合わせる。
対面キッチンだからダイニング側から入ってきた父さんにはこっちの下半身は見えてない。
「お、おはよう父さん…今朝は早いね」
「あなたおはよう、先にコーヒーでも飲んでる?」
「おはよう、今朝はなんか早く目が覚めたから偶には早起きして飯でも食おうかと思ってな…まだ支度中なら先にコーヒー貰おうかな」
カウンター越しに母さんがコーヒーを父さんに手渡す。
「それにしても…毎朝そうして母さんの手伝いしてるのか?」
「そ、そうだよ…いつも食事作ってくれてるから朝食だけでも手伝おうかと思ってね」
「偉いな、母さんも孝行息子で嬉しいだろ?」
「え、ええ…よく手伝ってくれて本当に嬉しいわ」
父さんはこっちに背を向けて椅子に座りコーヒーを啜ってる。
ふぅ…自分も手伝うとか言ってキッチンに入ってこないで助かった…。
俺も母さんも下半身丸出しでシャツしか着てないからな。
しかも腰を密着させてるから見られたらSEXしてるのバレバレだし…。
さっきまでの激しさで続けられないので、なるべく音を立てないように静かに腰を振る。
『ダメよ…お父さんにバレちゃう…』
『このくらいの音なら大丈夫だよ、偶にはこんなスリルのあるSEXも良くない?』
『こんな近くにお父さんが居るのに息子のオチンポで気持ち良くされたら声が我慢できなくなっちゃう…』
『だったらキスしようよ、それで口を塞いであげる』
強引に母さんを振り向かせて唇を重ねて口を塞いだ。
父さんの真後ろでこんな風に母さんとSEX出来るなんて…。
結構限界が近かったのもあるけど、それでも思ったより早く射精しちゃった。
いつもなら出る少し前に抜いて母さんにフェラさせて口に出すけど、それをやったら臭いでバレるかと思ってマンコの中に出した。
許可無く中出ししたから母さんが慌ててたけど、大きな声を出すわけにもいかないし俺に口を塞がれてるから何も言えない。
『ごめんね、いつもみたいにフェラしてもらって口に出したら臭いでバレそうだから中に出しちゃった』
『先に言ってよね、いきなり中に出すから驚いたわ』
出し終わって床に脱ぎ散らかしたパンツ等を拾い、コソコソと身なりを整える。
二人きりでSEXしながらある程度の下拵えまでは終わらせてたから、残りの行程を今からやって朝食はすぐに完成。
マンコの中に息子に精子を注ぎ込まれた状態で父さんの横に母さんが座って、俺は父さんの正面に座って皆で朝食。
飯を食ってるだけなのに妙に興奮した。

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中出し・妊娠 | 【2024-03-02(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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