強制AF
「母さん」
「あ…ダメよ…もうあんな事はしないって約束したでしょう?」
「忘れられないんだ…だからまた抱かせてよ」
「いけないわ…お父さんもすぐそこに居るのよ…」
「そんな事言っても母さんのマンコはもうこんなに濡れてるよ?俺のチンポ欲しくなってるんだろ?咥えてよ」
「もう…こんな所でお母さんに咥えさせたいなんて…」
父が庭でゴルフの素振りをしてるのを窓際に立って眺めながら母さんにフェラチオさせる。
「素直に咥えたって事は母さんも俺とセックスしたかったんだろ?あれだけ喜んでたもんな?」
「お願い、後戻り出来なくなる前にこんな関係はやめましょう?」
「そんなに吸い付いてたら説得力無いよ?もう入れて欲しくてたまらないんだろ?立ってこっちにお尻向けて」
「お願い…こんな事続けてたら妊娠しちゃう…だから終わりにしましょう?」
「妊娠しなきゃ良いんだね?だったらこっに入れるよ」
指すら入れられたことが無いと言ってたアナルにチンポをぶち込む。
「んん!」
「声出したら父さんにバレるよ?口塞いであげるからこっち向いて」
硬いアナルにチンポを深く挿し込みキスで口を塞ぐ。
手は母さんの胸を揉んでアナルを突き上げる。
「んふう…んぐう…」
「初めてのアナルはちょっと辛いかな?チンポで広げてあげるから慣れるまで我慢してね?」
よく締まるアナルに無理矢理チンポを抜き挿しして広げる。
自分の真後ろで妻が息子にアナルを犯されてるのに全然気付かず素振りしてる父。
以前は寝てる父の真横で母に夜這いしてマンコを犯して中出しまでしたんだ。
これで母の身体は全て俺の物。
自分から舌を絡めてくるくらい母の気持ちは俺に傾いてる。
「お尻が焼けちゃうぅ…早く終わってぇ…」
「力抜けばもう少し楽になるよ、チンポ入ってるから漏れたりしないから力抜いてみて」
少し横にズレてカーテンの陰に隠れ、上に着てる物を脱がせる。
「ダメよぉ…こんな格好見られたら…」
「カーテンに隠れてるから大丈夫だよ、俺はちゃんと父さん見てるから安心して」
ブラも外して直接胸を揉み、乳首を虐めつつAFを続けた。
「夫の後ろで息子に犯されて乳首硬くしてるの?母さんの身体は俺のチンポに喜んでるね」
「ああん…まさかお尻まで犯されるなんて…もう普通の親子に戻れない…」
「戻らなくたって良いじゃん、これからも母と息子で仲良くしようよ」
「お父さんにバレたら…」
「バレなきゃ良いんだよ、母さんのアナルにもたっぷり出すから受け取って」
足が浮くくらい強く突き上げたまま直腸内に精液を流し込む。
「んん…」
「これでマンコとアナルの両方に息子の精液流し込まれたね、これからも母さんの身体の中に俺の匂いが染み付いて取れなくしてあげるからね」
アナルに中出しされてビクビクと痙攣する母ともう一度舌を絡め合った。
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