優しい母さんの条件反射
「母さんアレ取って」「はいはい」
「母さんこれやって」「はいはい」
「母さんソレ要らない」「はいはい」
何を言っても「はいはい」と返事してやってくれる。
そこで俺は思い付いたんだ。
「母さんマンコ貸して」「はいは…い？」
いつも通り条件反射で返事をしようとして途中で気付いてしまったらしい。
「ちぇっ！駄目だったか…」「待って待って！今なんて言ったの？何だか変な事言わなかった？」
母さんが食い下がってきたけど、改めて言うのは少し恥ずかしい。
ノリと勢いに任せるから言えたんだ。
「気にしないで」「気になるわよ」「もう良いから」「教えてよお願い」
少しニヤけてるから絶対ハッキリと聞こえてたはず。
俺の腕を掴んでしつこく何度も聞いてくるから、自棄になって言った。
「マンコ貸してって言ったんだよ」「あんた母さんとSEXしたいの？親子なのに？」「いつも何言っても『はいはい』って返事してやってくれるから勢いでSEX出来るかと思ったんだよ」「もしそれでいつもみたいに返事してたらSEXしたの？」「OKしてくれたんならしてたよ」「ふーん…そっかぁ…」「これでもう許してくれよ、悪ノリした俺が悪かったから…」
思いつきで行動してめちゃくちゃ恥ずかしい思いをして反省。
「はいはい」
いきなり母さんがいつもの返事をして後ろを向いた。
何が起きてるのか理解出来なくてハテナマークが頭の中を埋める。
「SEXしたいんでしょ？誰か来る前にしたら？」「へっ？良いの？」「良いも何もあんたが言ったんでしょ？『マンコ貸して』って」「本当にSEXしちゃうよ？息子とSEXして後悔しない？」「あんた産む時はマンコから出てきたのよ？その息子のチンチンがまた母さんの中に入るだけでしょ？怖気付いてないで早くやりなさいよ」
母さんの理論は正直理解出来ないけど、SEXさせてくれるんならやらせてもらおうとパンツを脱がす。
スカートなら楽なんだけど今日はデニムだったから脱がすのにパツパツで苦労した。
少し弛み始めたお尻が母さんのお尻なんだと実感させてくれる。
弛んだお尻の肉を開いてマンコを舐めた。
何度かトイレに行ってるからオシッコ臭さが残ってるけど、それもまた俺を興奮させた。
「いきなり入れるかと思ったのに…ちゃんと前戯してくれるのね」「借りるのに前戯無しとか有り得ないだろ、ちゃんと濡らしてから挿れさせてもらうよ」
舐めて少ししたら濡れ始めるのと同時にクリトリスが包皮から顔を出した。
意外と大きくて楽に摘めそう。
「クリトリス大きいでしょう？弄りすぎてこうなっちゃったのよ」「母さんもオナニーするんだね」「そりゃするわよ、寧ろ人並み以上にしてるかもね」「クリトリスがこんなになるくらいだから相当弄ってるね？」「飛び出るくらい大きくなってからは摘んで擦ったりしてるわ」「へえ…こんな感じで？」「はうん！そう…なのぉ！」「吸ったらどうなるかな？」「すぐにイッちゃうわよー！」
乳首を吸うようにクリトリスを吸ったら本当にすぐイッた。
「あふう…自分でするより他人にしてもらった方がやっぱり気持ち良いわね」「それが息子でも？」「当たり前よー、寧ろ息子に弄られていつもより気持ち良くなれたわ」
愛液が太ももを伝うくらいマンコが濡れたので、俺もパンツ脱いでマンコに挿入。
「んは！ああん！ねえ！もしかして生で挿れてない！？」「あ…ゴム着け忘れた…」「んもう！実の母親に生で挿れるなんて」「でも俺が生まれてくる時は生のチンコがマンコ通ってきたんだろ？」「それもそっか、じゃあ生でも問題無いわね」
母さんの理論をぶつけたらあっさりと生を許してくれた。
腰を打ち付けるたびに弛んだお尻の肉が波打つ。
バチンバチン…ブルンブルン…。
肉が弛んでるからマンコの締まりも物足りなさを感じるけど、俺が出てきた穴なんだから多少広がって緩んじゃってても当然だと割り切った。
「母さんてまだ生理ある？」「不定期だけどあるわよ？なんで？」「あるのか…じゃあ中出しは無理だよね？」「中に出したいの？不定期だから二ヶ月くらい遅れたりするし大丈夫よ」「中出しもさせてくれるの！？」「多分妊娠するほど卵子も元気無いだろうからね、先月生理来たから次はまた遅れるでしょ」
息子とSEXしてくれるわ生理不順だからって中出しもOKしてくれるわ最高だ。
「えっと…じゃ、じゃあ中出しするよ？」「気にせず出しなさい」
再度確認するもOKだったので中出し。
「ああー、母さんに中出しまでさせてもらえるなんて最高だよ」「これが息子に中出しされる感覚なのね、意外と良いかも」「またやりたくなったらマンコ貸してくれる？」「二人の時だけよ？」「俺には父さんがいる時に母さんとSEXする度胸無いよ」「なら良いわよ」
恥ずかしい思いもしたけど言ってみて良かった。
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