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疲れすぎの父さんに代わって…

「無理だって言ってるだろ…どれだけしゃぶっても無駄だって…」
「そんなこと言わないで…もう随分してないのよ?久しぶりにしましょうよぉ…」
両親の寝室からそんな会話が漏れてる。
夜中にトイレに行こうとして部屋の前を通り掛かったら聞こえた会話。
母さんは抱いて欲しいのに父さんはその気にならないみたいだ。
そっとドアを開けて中を覗くと大の字になって寝そうになってる父さんと。その股の間に陣取ってフェラしてる母さんの姿があった。
「明日も早いんだ…諦めてもう…」
おつかれの父さんは話してる途中で寝てしまった。
「あなた?あなたってば…寝ないでよぉ…どれだけしてないと思ってるの…?欲しいのよ…」
気付かれずに母さんの後ろに回ればやれそうな予感。
廊下でパンツまで脱いで寝室に忍び込む。
足音立てずに母さんの背後を取った。
やる気満々で全裸でまだフェラしてる母さんは息子が勃起させてすぐ後ろに立ってるのに全然気付いてない。
涎を垂らすマンコが目の前にある。
チンポを握って位置と角度を決めたらギリギリまで近付けて一気に奥まで押し込んだ。
「んぶっ!え…」
母さんが父さんのチンポから口を離して振り返った。
「あんた…何して…」
「欲しかったんだろ?俺が代わりにしてやるから静かにしてな」
パン!と一回腰を打ちつける。
「んふっ!やめ…」
「静かにしないと父さん起きちゃうよ?」
パンパン!と連続で腰を打ちつける。
「ん!んん!ダメ…」
「これだけ締め付けといて何がダメなんだよ?嬉しいの間違いだろ?」
父さんは既にイビキをかいて夢の中。
「マンコは俺が満足させてやるから母さんは父さんのチンポ咥えてな」
母さんの頭を押して父さんのチンポに顔を押し付ける。
「ダメだってば…」
「黙ってチンポ咥えてろよ」
グイグイと押し付けたら諦めて父さんのチンポを咥えた。
「父さんに口、息子にマンコ犯してもらえて嬉しいよな?父さんもしっかり射精させてやれよ?俺は母さんの中に出すから」
「中になんてダメよ」
「良いから咥えてろ、もう父さんのチンポから口離すな」
また押し付けて無理矢理咥えさせる。
咥えてりゃ喋れないから静かで良い。
激しくしてもイビキの方が音がデカいから全然平気。
父さんが寝ながら口に出したようで、後ろから頭を押さえつけられてる母さんは飲むしかない。
父さんのを飲んでる母さんに俺は全力の中出しをした。
「これが欲しかったんだよな?父さんの代わりに俺がたっぷり流し込んでやる」
ケツを振って抜こうとするけど無駄。
しっかりと奥まで突っ込んでるからその程度で抜けやしない。
父さんも出し終わったみたいなので頭を押さえるのをやめて自由にしてやる。
「なんてことするの…こんなSEX知らなかったのに…知らずにいたかった…」
「息子にやられるのも悪くないだろ?まだ欲しいならこっちきて自分で腰振れよ」
母さんをベッドから降ろして俺が床に仰向けになる。
母さんは自制出来なくなったようでチンポに跨り激しく腰を振った。
「息子相手に腰振る母親なんて最高だな、中に欲しかったらもっと締めな」
ギュウーッとマンコを締めつつ激しさは変わらない。
「そんなに欲しいならまた中に出してやるよ」
下からも強く突き上げて二度目の中出し。
「ふいー、出した出した…満足したみたいだな?じゃあ最後に口で綺麗にしてくれ」
ドロドロになったチンポを咥えさせてしっかり綺麗にさせる。
この日から母さんはもう俺のチンポの虜だ。
父さんより硬くなって、いつでもやれるチンポだから当然だな。

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中出し・妊娠 | 【2024-03-03(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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