R太郎25
当たり話 投稿者:R太郎 投稿日: 8月21日(月) 0時50分 1秒 削除
久しぶりです。R太郎です。
夏もあと少しです。私も相変わらずRしてます。
いつも、大体数人の女の子にプールRをしていますが、時たま、当たりならぬ
大当たりがあることがあります。
今日は、それが思いがけぬところで始まりました。既に数人の小学生にPを披露し
暖房室に入ったときです。そこのプールの暖房室は外から身を隠せることができる
間取りで、外からも中にいる数人の顔が見えるのみです。私は、誰もいないと思い
中に入ると、中学生が5人一番奥に溜まって恋愛話をしていました。
「ぶっ!きゃはは」「ちょっと、…・」「なに、○子、いつもそんな所ばっかり見てるの?」
1人が私の超ビキニのモッコリを見て笑い出すと、5人の眼は自然と私の股間に集中するのがわかりました。
私は、この暖房室でもRをすることが結構あります。柱の横に座り、相手からは私の顔を見れない所に座ります。
その方が相手が安心してじっくり私の股間を見るからです。
いつものようにPをパンツの上から擦ります
。
「うっそ~」「ぷっ…」
小さな反応があります。Pが完全にBした所でパンツの横からPを袋ごと出してしまします。
「うあ~」「やだ~何あれ・・」「でか~い、すごくない」
5人が逃げずに見てくれると判断した私は、センズリを始めます。
彼女たちは、センズリの意味を知っているようで、この行為のことを話しています。
先ほどまでの小声での会話ではなく、室内に十分聞こえるほどの声で、「ちんちん」とか「オナニー」「勃起」といった単語を恥じらうことなく使っています。
興奮の頂点に達していた私は、とうとう我慢できず、5人の前に立ちました。
一瞬静まり、逃げ腰になった彼女たちも、シコシコしながら感じきった私の顔をみて、
目の前で大騒ぎで見てくれます。「そろそろ、射精するんじゃない」という一声で私は大量の射精をしました。5人は大爆笑。