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R太郎23

暖房室 投稿者:R太郎  投稿日: 6月25日(日) 21時20分18秒 削除

こんにちは、R太郎です。今日、久々にプールRしてしまいました。
ターゲットは小5の4人。帽子に5年○組・・・と名前があるものの
5年とはおもえないようなBodyの子もいました。
今日は、これまでと違って、暖房室でRしてしまいました。
(最初は、そのつもりではなかったのですが・・・・)
暖房室は薄暗くて、窓が小さいために、入り口付近まで来ないと
中も見えないし、こちらからも見えません。4人は2mほど
離れた私に対して直角方向に向き合い、クラスの噂話をしています。
私は、かなりピチピチの小さなパンツをはいていました。
まず、ゆっくりパンツの上からPを擦ります。すぐには気付いて
もらえませんでした。しかし、力を入れて、パンツのこすれる音が
しだすと、4人の会話が途切れ途切れになりました。
私は顔の部分が柱に隠れるように座っていました。すなわち直接
4人の顔を見れませんし、向こうも同じです。
パンツからPが零れるほどBしました。4人の会話は全くありません。
「・・・・クスクス・・」「やばいよ・・・」と小さな声が聞こえます。
私は、思い切ってパンツの横からBしたPを出しました。
「うあ~、でっけえ!」1人が思わず声を上げました。「ばかっ、
声だすな」4人は私がPをいじるのをずっと見ています。
私は、誰も暖房室に向かってこないことを確認した後、立ち上がり、
4人の前で、いきなりシコシコし出しました。
4人は擦る真似をして、「でっけー」「形が気持ち悪い」など
いろいろいっていましたが、私がPから手を放すと先が上を、向いている
ことに非常に興味を持ったらしく、Pの先を下に向けて、手を放すと
ビョーンと上をむことに大爆笑しました。
大騒ぎでP鑑賞していると、一番からだの大きな子が「やらせて」と言ってきまし
た。
彼女は恐る恐るPを触り、Pの先を下に向けようとしますが途中で手を放す
ので何度もPを上下に振られました。そして、もう一度と、触ったとたん。
ぴゅーぴゅよ彼女のおなかに大量の精子を発射。「ごめんごめん」と
良いながら退散。

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純愛・恋愛 | 【2019-08-28(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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