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仕事で疲れて旦那が夜の相手をしてくれないと愚痴るので姉を抱いた

「仕事仕事仕事…仕事ばかりで夜は疲れてるから…って全然相手してくれないのよ!?まだ新婚なのに酷いと思わない?」
「はいはい…結婚したばかりでセックスレスなのは酷いと思うけど弟に言う?」
「母さんに言っても『将来子供が生まれた時の為に頑張ってるんでしょ』で終わりなのよ!」
「金が掛かるからね子育ては」
「何独身のくせに判ったような事言ってるのよ!ああ…もう!旦那のせいで欲求不満よ!どうしろって言うのよ…」
「オナニーでもして発散すれば?」
「そんなの毎日してるわよ!私は夫婦らしくSEXして子供を早く産みたいの!」
そこまで言うと姉が俺をジーッと見てくる。
「あんたと旦那は同じ血液型なのよね?」
「何考えてんだよ」
「ねえ、お姉ちゃんの欲求不満解消手伝ってくれない?中に出しても良いからさ」
「どこの世界にムラムラして弟とセックスする姉がいるんだよ」
「良いでしょ?あんたもスッキリ私もスッキリ誰も不幸にならないわよ?」
「旦那が嫁に浮気されて不幸だろうが」
「新婚の嫁を放置する方が悪いのよ、あんたが抱いてくれないならその辺で男捕まえてくるわ」
姉が本当に行きそうだったので慌てて止める。
「わかった!やる!やるから落ち着け!」
「へへ…お姉ちゃんをその辺の奴に取られたくなかったのね?可愛いんだから」
姉がご機嫌な様子で抱きついてくる。
「旦那が相手してくれるようになったらもう終わりだからな?」
「当たり前よ、そうなったらあんたに抱かれる理由が無くなるもの」
「解ってるなら良いよ」
まだ昼前ってのに姉が待ちきれない感じなので脱がした。
「弟に抱かれるのってどんな気分なんだろ…」
「俺にフェラ出来る?」
「チンポ出してくれたら咥えるわよ?」
姉を全裸にして俺も脱ぎ始めた。
最後の一枚は姉に脱がしてもらう。
「これを脱がせたら中に出してやるよ」
「みくびらないでよね」
姉がトランクスを下げてしまった。
本気で俺とセックスするつもりらしい。
姉の裸で勃起してるチンポを見て固まる姉。
「むだ何もしてないのにカチンコチンになってるじゃない…お姉ちゃんに興奮するなんていけない弟なんだから…」
嬉しそうにチンポを持って咥えてくれた。
マジで弟相手にフェラチオしてるよ…。
「人妻テクやべえ…めっちゃ気持ち良いよ姉さん」
「結婚してから全然してないけどまだ男を喜ばせられるのね、良かったわー」
「記念に写真撮らせて」
「お姉ちゃんにフェラさせてる写真?オカズに残したいの?」
「いつ旦那が姉さんを抱くようになるか判らないんだろ?だったらいつ抱けなくなるか判らないからね」
「そんなにフェラが気に入ったの?」
「まさか姉さんにフェラしてもらうのがこんなに気持ち良いなんて思わなかったから…」
「そこまで喜んでくれるなら撮っても良いわよ」
姉が舌を出してチンポを乗せたりしっかり咥えたりと何枚も写真を撮らせてくれた。
「凄え嬉しそうに弟のチンポ咥えてるな、これなんか良い笑顔じゃん」
「やだ…私こんなに嬉しそうにフェラしてるの?弟とのチンポでこんなに喜んじゃって変態みたいじゃない」
「俺も喜んでるから変態姉弟だなwww」
「あんたもお姉ちゃんのオマンコ舐めてくれない?撮っても良いから」
「シックスナインなら動画で撮りたいな」
「それでも良いから舐めて」
携帯のインカメラでアングルを調整して撮影開始。
姉と弟がお互いの股間に顔を埋めて舐めたり吸ったりしてる動画を撮らせてもらった。
「姉さんのマンコっていい匂いして美味しいな」
「オマンコが美味しいとか良い匂いなんて言われたの初めてよ」
「一日中舐めていたくなるマンコだよ」
「そんなに舐め続けられたらふやけちゃうわ」
「ふやけるまで舐めてみたいもんだな」
「その時はあんたのチンポもふやけるまでフェラしちゃうんだからね?」
「変態姉弟らしいプレイだな」
シックスナインで気持ちが昂まり姉も俺ももう入れたくて堪らなくなる。
「ねえ…」
「もう入れて良い?」
「あんたも我慢出来なくなった?」
「姉さんも?」
「早くこのチンポで気持ち良くなりたいって思ってる」
「じゃあ入れさせてもらうよ」
「正常位が一番好きだから正常位でお願いね」
姉が大好きだと言う正常位で挿入。
「ああ!オマンコにチンポ入るの久しぶりぃ!」
「そんなに締めないでよ、すぐに出ちゃうだろ」
「締まっちゃうのよ!チンポ気持ち良い!ガンガン突いて!オマンコ壊すくらいの勢いで!」
「どこまで俺が耐えられるかな…やれるだけやってみるけどすぐに出たらごめん」
先に謝っておいてから激しく突いた。
締めすぎなマンコに入れるのも抜くのも苦労する。
「すっごく良い!もっと!もっと激しくして!」
「マンコが吸い付いてこれ以上早く動けないんだよ」
「ああん!弟のチンポ最高!旦那より良い!早く中に出して!お姉ちゃんと子供作ろ!」
「まさか今日危ない日とか言わないよな?」
「そんなの気にしないで沢山出して!孕ませて!」
不安になる発言の連発だ…。
中に出すつもりで生で入れたけど少し早まった決断だったか?
中出し許可してたから大丈夫なんだと思い込んでた…。
「うぐぅ…もう出そう…」
こっそり抜いて外に出そうとしたら全力で阻止された。
「なに勝手に抜こうとしてるのよ!中に出して孕ませてよ!あんたの子供産ませてよ!」
「出る!もう出る!」
ギュウーッとしがみつかれて嫌でも奥に出さざるを得ない。
「あは!弟が中に出してる!弟と子作りしちゃってるぅ!」
「やっぱり危ない日なんだな?」
「実は一番孕みやすい日なんだよねー、パパになる確率高いよぉ」
「本当に弟の子供産むつもりか?」
「新妻を放置する旦那より優しい弟の子供産みたいもの」
「酷い奥さんだな」
「まだ出来る?」
「マンコが離してくれないから全然萎えないよ」
「じゃあして」
「俺はバックが好きだから次はバックでやらせてよ、ちゃんと中に出すから」
「奥に出すって約束してくれる?」
「奥に出して姉さん孕ませるからバックでやらせて下さい」
「それなら良いよ」
姉が四つん這いになってくれたので抜いたチンポをまた挿れる。
「後ろからだと顔見えないから嫌なんだけどね」
「見えないから犯されてるって気持ちが強くない?」
「ふふ…確かに…弟に後ろから犯されてるみたいだわ」
「アナルまで見られてるんだよ?」
「そこは見ないでよ」
「見るさ、姉さんの綺麗なアナル最高だよ」
「ちょっと!触ったら汚いってば!あん!」
「指とか入れたりしないの?」
「そんな所に入れるわけないでしょ!」
「ふーん、じゃあアナルは本当の新品なんだ…」
俺は触ってた指を舐めて唾を付けるとアナルに挿れた。
「おほうっ!」
「初めは違和感しかないと思うけど慣れれば気持ち良くなるからね」
「お姉ちゃんに変な性癖開発させないでよぉ…」
「こっちにも穴があるんだから使わないと勿体無いよ?マンコと同時に弄ると気持ち良く感じるのも早いから大丈夫だよ」
「んひい!そんなに奥まで穿らないでぇ!」
「マンコの気持ち良さがアナルにも伝わるでしょ?硬かったアナルが柔らかく指を包み始めたよ」
「これダメ!オマンコもアナルも気持ち良くなっちゃう!変になる!」
「これもさっきからずっと動画に撮ってるからね?後で姉さんがどれだけ喜んでたか見せてあげるよ」
「はひいぃ!弟にオマンコもアナルも気持ち良くされてる自分なんて見たくないよぉー!」
「ちゃんと見て自覚してね」
二穴同時攻めで呆気なくイッてしまった姉を追いかけるように俺も中出しした。
正常位の時は強制的に中出しさせられたけど、今度は自分の意思で姉を孕ませようと中に出したからめっちゃ興奮する。
「んおおぉ!奥に沢山出てるぅ…」
「約束通り姉さんを孕ませるつもりで奥に出したよ」
「もっとぉ…もっとお姉ちゃんをダメにしてぇ…弟チンポでダメになりたぁい…」
「また正常位でSEXしてあげるよ」
姉をひっくり返して正常位に戻して激しく犯す。
「旦那よりずっと良い!もうあんたのチンポがあれば旦那要らない!子供もあんたとしか作りたくない!」
「ははは!そこまで言うなら俺とだけ子作りしような?旦那の子供は産ませないよ?」
「そうするぅ…てか旦那要らない…あんたの奥さんになるぅ…」
「それ良いな、姉さん孕ませ放題じゃん」
「何人でも産むからこれからも抱いて?」
「オッケー、姉さんを奥さんにして一生SEXするよ」
趣旨が変わってしまったけどこんなに気持ち良いセックスしたら他の女なんて抱けないよ。

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中出し・妊娠 | 【2024-02-15(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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