性にオープンな我が家の年越し
「今年も終わりねぇ…一年過ぎるの早かったけどこうして家族仲良く過ごせて良かったわー」
父と僕にマンコとアナルを犯されながらしみじみと呟く母。
「来年も家族皆で仲良くやろうじゃないか」
「そうだね、出来れば僕弟か妹が欲しいなー、お母さんと作ったら駄目?」
「ははは!自分で弟か妹を作りたいのか?良いじゃないか、お父さんは許すからお母さんの意見も聞いてみなさい」
「ふふ…お母さんも賛成よ、家族が増えるのは良い事だわ」
「じゃあこのままお母さんのマンコに出しても良い?」
「ちゃんと奥に出してあげるんだぞ」
「そうよ、お母さんの子宮にしっかり注いでね」
「僕とお母さんで子供作るところ見ててね!出すよ!」
父が母のアナルを突きながら僕が母に種付けするのを見てくれてる。
「お母さんを孕ませられるくらい大人になったんだなぁ…お前に中出しされてお母さんも嬉しそうじゃないか」
「うふふふ…愛する息子が孕ませてくれるんだもの、こんなに嬉しい事はないわ」
「いつも口かアナルばかりだからマンコに出せて僕も嬉しいよ、全部出すから受け止めてね」
後ろから父が抱きしめて前から僕が抱きしめてる母。
父も僕が中出しした後でアナルに中出ししてた。
「あはっ!お父さんもお尻の中に出してくれてるわ…二人ので前も後ろもいっぱいになれて嬉しい!」
満面の笑みを浮かべる母と舌を絡める。
「おいおい、孕ませるからってお父さんを無視して夫婦みたいな雰囲気出さないでくれよ?」
「へへ…お母さんが僕の子供産んでくれるって事は僕のお嫁さんにもなったんだよね?だから嬉しくて」
「お父さんと息子の二人のお嫁さんになれたのねー、こんなに幸せで良いのかしら…」
「子供が出来るまでお父さんはマンコに出さないから、お前がしっかり種付けするんだぞ?男なら最後まで責任持ってお母さんを孕ませるんだ」
「暫くはお母さんのマンコは僕だけの物だね?毎日いっぱい中出しして孕ませるよ」
「協力してくれるお父さんに感謝するのよ?」
「うん!お父さんありがとう、必ずお母さんと子供作るから見守っててね!」
「ああ、男は女を孕ませて一人前だからな!しっかりやれよ!」
そのまま子作りを続けてたら年が明けて新年になった。
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