かいて欲しいと言われて背中かと思ったら…
「ちょっとかいて欲しい所があるんだけどお願い出来る?」
母が周囲をキョロキョロと見回しながら僕に話しかけてきた。
「良いよ、背中?」
「ちょっとこっちきて」
キッチンの中に連れて行かれて変だなぁとは感じた。
「あのね、お母さんの中をかいて欲しいの」
お尻を向けてスカートを捲り上げ、下着を横にずらしてオマンコを僕に見せてくる。
「それって…」
「お母さんのオマンコじゃ興奮しない?硬くなったなら入れていっぱい擦って欲しいの」
母のオマンコだって思春期男子には効く。
見た瞬間からバキバキに硬くなったチンコを出して先端を擦り付けてみた。
「んふう…表面じゃなくて中を擦って欲しいのよぉ」
「本当に入れて良いの?SEXだよ?」
「指じゃ届かない所をかいてもらうだけだからSEXにはならないわ」
母が考えた言い訳には無理があるけど、濡れてヌルヌルになってるオマンコにこのまま入れても良いなら…。
僕は呼吸を荒くしながらオマンコにチンコを突っ込んだ。
ズブズブと入っていって締め付けられる。
「あああ!良いところまで届いてる!そこいっぱい擦って!強めにして!」
良い所って…全部入ってるから奥の事らしい。
入り口ギリギリまでチンコを引いてから一気に奥まで突き入れる。
「んはあ!良い!そんな感じよぉ!」
数回同じように突いたら中で出ちゃったけど、そのまま続けた。
母は中に出されてるのに気付いてないようだった。
「んああ!熱くなってきたわ!もっと擦ってぇ!」
オマンコの中を入り口から奥まで精液まみれにされてるのに気付かずもっとしてくれと言われる。
僕の腰はガクガクし始めたけど力強く振り続けた。
「ああ!ああ!いいの!イクぅ!」
締まるオマンコが更に強く締まった。
精液でドロドロのグチャガチャにしたオマンコに二度目の中出しはしっかりと奥まで突き入れて出した。
「あはぁー!お母さんの中に出しちゃうなんていけないんだからぁ!」
「ごめん、これ二回目」
「えっ?」
「さっき腰振りながら一回出してるんだ」
「お母さんの中に出しながら擦ってたの?」
「うん、入り口から奥まで僕ので汚しちゃった」
「気付かなかったわ…息子のザーメン漬けにされてたなんて…」
「初めてのSEXだから我慢できなかったんだ」
「黙って中に出すのはダメよ?もう2回も出しちゃったから仕方ないけど…お母さんも気持ち良かったから今回は許してあげる」
「今回は?」
「これっきりにしたい?」
「ううん!お母さんとまたSEXできるなら何回でも!」
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