勉強疲れを僕で癒すお姉ちゃん
「ちょっとー!お姉ちゃんの部屋に来てー!」
また隣の部屋でお姉ちゃんが叫んでる。
「何?今ゲームしてたんだけど」
「ゲームって事は暇してたんでしょ?勉強で疲れたから癒しが欲しいのよ」
「2時間前にも同じ事言ってたよね?」
「良いから早くこっち来なさいよ」
お姉ちゃんの膝に座って後ろから抱きしめられる。
「はぁー、可愛い弟の匂い…クンクン…癒されるわー」
頭から首まで嗅がれる僕の身にもなって欲しい。
「ちょっとこっち向いて」
「何?むぐ…」
振り向いたらキスされて舌を入れられる。
「んー!んー!」
あまり舌を入れられるのは好きじゃないんだよね…。
「んはぁ…本当可愛い…ね?また良いでしょう?」
僕の返事なんて聞く気もなくて、勝手にチンコ出される。
「こんな可愛いのに剥けてるんだから凄いよねー」
「お姉ちゃんが前に剥いたからでしょ?」
「でもこの方がシコシコした時気持ち良いでしょ?」
さっきもしたばかりなのにまたシコシコされて勃っちゃう。
「ほーら元気になった!いただきまーす」
膝から下ろされてフェラチオされる。
「もー!何回すれば気が済むの?」
「何回でも飽きないんだもん!」
僕に精子出させようとして吸って舐めてくるんだ。
「出るぅ!」
1時間前に出したばかりなのにまた出したから疲れた…。
「口の中でビュルビュルって出るのが面白いのよねー、独特の匂いと味も嫌いじゃないし」
「もう良いでしょ?何回も出すと疲れるんだってば」
「あん!まだここに居て!」
お姉ちゃんに捕まって抱っこされる。
「ここまで来たんだから最後までしてよ」
ベッドの上に座らされて服を取られた。
「こうなるとお姉ちゃんは止まらないんだ。
「こんな事するのお姉ちゃんくらいだと思うよ?」
「他がどうとか関係ないの!あんたも気持ち良くなれるんだからお姉ちゃんの癒しになってよ」
僕を脱がした後はお姉ちゃんも脱いで押し倒される。
上に乗られたら何処にも逃げられなくなる。
強制的にオマンコ舐めさせられて、そのままエッチをさせられる。
「可愛いオチンチンがオマンコに出たり入ったり…ああー、気持ち良い!」
「今出したばかりで敏感だから!もう出そう!」
「ふふー、何回でも出して良いからね!」
「また中に出すの!?」
「当たり前でしょ?飲むか中に出すかしないと無駄になるでしょ!そんなのオナニーと一緒よ!」
「いつか赤ちゃん出来ちゃうからね!出る!」
「うっはー!これよこれ!可愛いオチンチンからは考えられない量のザーメン!効くぅー!」
オマンコで精子を受け取った後は抱きつかれてまたキスで舌を入れられる。
舌と舌を絡め合っても気持ち良いと思えないんだけどなー。
満足したお姉ちゃんから解放されたので服を着て疲れた身体で自分の部屋に戻る。
いつからこんな風になったんだっけ…?
受験勉強でお姉ちゃんにストレスが溜まりまくってた時からだった気がする。
8つ歳が離れてるからまだ全然お姉ちゃんの力に敵わないし、背も僕の方がずっと小さいんで負けてばかり。大きくなったらお姉ちゃんに仕返しできるのかなぁ?
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