聖乱美少女-3
『 第三章 巨乳・淫乱美少女 』
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朝方、「ブンブブッ ブンブンッ ブブンブンンン・・」と
自動車のエンジン音で目覚めた
誰だっ早くからリフォームは終わったはずだが・・窓越しに外を見ると
見知らぬ若い男性が軽トラックをバンガローに横付けしていた
俺は直ぐに管理事務所を飛び出しバンガローへ走って行った
俺は若い男性に「役場の人じゃないな お前誰だ 個々は私用地だぞ」
若い男性は驚き顔で「あのっ僕は尚子の兄ですけど 場所を間違えたかな」
後ろから「おーい 入口で待っていろと言ったろうが」と自転車で来る
尚子と真弓の姿があった
尚子達は荒息をしながら「はぁはぁ疲れたぁ 私達はどこで寝泊りするの」
「えっ 寝泊りて・・時々泊まりがあるけど・・長期寝泊りじゃないよ」
「昨日、寝泊りだって言ったよ それに親のアルバイト承認印もあるよ」
軽トラックの荷台はテレビ・ステレオ・布団など生活用品が乗せてあった
俺は困り「まいったなぁ じゃあ 手前のバンガローを使っていいよ」
尚子と真弓と尚子の兄は生活用品を6畳バンガローに運び始めた
尚子は白色短パンにチューブトップ姿で真弓は紺色短パンにTシャツと
露出全開の姿がたまらない
真弓の紙袋の中には花火・トランプ・お菓子など入ってピクニック気分だ
運び終わると尚子の兄は「妹をお願いします」と一礼して帰った
俺は指導員気分で「はーい 朝礼します」と言うと
尚子達は顔を見合せ「えっ 個々は学校かよ・・・」と不満顔する
「今日の午前中作業は真弓ちゃんは買出しに行ってください
尚子ちゃんはシャワー室の掃除をしてください 午後は自由時間です」
尚子達は満面な微笑で「午後は自由時間・・・やったぁぁ」と喜ぶ
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真弓が買出しに出かけると尚子は掃除用室からブラシやモップを取り出し
口笛を吹きながらシャワー室へ行った
もちろんスケベの俺はシャワー室の天井裏に昇り尚子を覗いた
尚子は中学生と思えない160・90・75・92くらいの体格だ
動き回るとチューブトップと共に巨乳が""ユッサユッサ""と揺れ動き
性欲・欲望を煽り立て肉棒が高ぶる
尚子はホースを使い水をまんべなく掛ける「きゃぁぁ 服に水が飛んだ」
白色短パンは濡れてパンティが透けて見えると肉棒が""ドックンズン""と
脈を打ち強大化して来た 俺は我慢出来ずズボンから肉棒を取り出し握り
オナニーを始めた""はぁはぁはぁ たまらねぇ""と荒息になる
尚子は不思議そうに天井を見上げ「何か 音がする ネズミ?」
その時、俺の踏ん張っていた片足が天井から抜け出た
尚子は「きあぁぁぁぁ 何っ 誰っ 変態っ 誰なの」と見上げる
俺の体全体が天井から抜け出て床に落ちた「痛いっ いててて あぁぁ痛い」
尚子は驚き顔で「指導員長っ何をしているの・・大丈夫ですかぁ」
俺は頭を掻きながら「天井裏の掃除をしていたら天井が抜けた はははっ」
しかし、尚子は俺のスボンからはみ出ている強大化した肉棒に目が行くと
「きゃっ エッチ」と背を向けた
俺は笑いながら立ち上がり肉棒をズホンの中に入れようとした時
状況を把握した尚子が振り返り「もしかして 指導員長 オナってたぁ」
と言いながら尚子は足元でひざまづくように俺の肉棒を持っていた
尚子はあどけない指先で俺の肉棒先端を擦って透明な我慢汁が滲出し
丁寧に亀頭に塗りつける
「フフフッ どんどん出で来るよ 男の子はみんな気持ち良くなると
ニュルニュルなるんだね お兄さんと同じだね」
俺は突然の事に驚き「えっお兄さん? 近親相姦?」
尚子は手慣れた手つきで肉棒を前後振り始めながら
「うん 初体験はお兄さんだよ 小学5年生時ねぇ 真弓ちゃんの
初体験は中学校の担任先生だよ」といきなり身も蓋もない事を言う尚子
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尚子は片手を自分の短パンの中に手を入れ股間の辺りを手で何度かこね回し
俺にその手を突き出し見せながら
「ほらっ 私もニュルニュルになっているんだもん」と淫乱美少女になる
尚子はネバネバ愛液を亀頭に""ペトペト""と擦り付けてる
ぬるっとした生温かい感触が何とも言えない
""カポッ""と咥えると尚子の柔らかい口腔の粘膜が震えて俺の背筋に快感が走る
「ペッチャクッチャ ズズズッジッパッ ペロリ モグモグジッパッ」
ぬるっとした舌の感触が俺を限界に導いた
俺は尚子の身体を引き起こして床に押し倒し短パンと共にパンティを脱がし
肉付きの良いお尻を上げて腿を押さえると尚子は肩だけ床につけて
身体を半ば浮かす姿勢になった
尚子は冗談で「きああっ 乙女が犯される いあん だめっ」とニヤ笑いする
もう縦筋はパックリと開いて白濁愛液を滴りながら俺を待ち受けている
見て見てと言わんばかりに腰を軽く揺する
俺はたまらなくなって思いきり肉棒を""ズボッと""突っ込んだ
肉壁の微妙な凸凹が肉棒を撫ぜ上げてどうしょうもない性感をかき立てる
肉棒が出入りする度に小陰唇がめくり上がり中の赤身が隠れたり出たりする
それがひどくエロチィックだ
俺は小さいクリトリスをいじると品用に皮を無垢と赤身敏感な豆粒が顔出す
""クッチャクッチャ""と肉と肉が擦れるイヤらしい音が部屋に響き渡る
「あうん あんあん 気持ちいいよ ふあんあん ぎゃふんあっぁぁ」
チューブトップを下にずらすと巨乳房が""ボロン""と弾けて出て来た
ピンク色の乳首が""ピン""と上を向いて突起していた
俺はその可愛らしい突起物に唇を含むようにしてそっと吸い付いてみた
尚子は深く息を吸い込みながら身体をよじらせる
弾力に満ちた見事な乳房が俺の腰の動きに合わせて踊った
""ユッサユッサ""と円を描くように揺れる乳房を鷲づかみして揉むと
マシマロような感触が手の平に来る
両足を抱き上げてさらに奥まで突き入れる「あっ駄目っそんな事をしたら
あっああっ うあぁぁあっ 激しいよ うふんあふん」
俺は激しく肉棒を突き刺せ続けた肉棒はさらに奥へ突き刺し子宮に
めり込ませた
「あん 当たってる 奥に当たっている ああん 気持ちいいよああん」
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激しい出し入れに愛液は白く濁り泡となって出て来る
尚子はエクスタシーを迎えて「うあぁぁっ イク イクよ あっぁぁぁ」
尚子の膣内奥から生暖かい物が大量に涌き出て来て肉棒を包み込んだ
""ズンズン""とリズカルにピストン運動は続き尚子は俺を見つめて
「これ以上 もう 止めて本当におかしくなっちゃう もう 駄目っ」
金髪に染められたセミロングヘアーを振り乱し尚子はのけ反った
逃れようとする腰を押さえ込み俺は肉棒を容赦なく打ち込む
「もう動かないでヒイッお・お願い」尚子は半狂乱になって背中をたわませ
痙攣している 太股が踊り上半身を反らせるたび巨乳が大きく揺れた
尚子が俺の動きに耐えるように身体を強張らせた狭く熱い膣内でこすれられ
締め付けられ俺の肉棒が""ビクビク""と震える
無茶苦茶に肉棒を出し入れ快感が高まるに連れて腰の動きを激しくして行く
射精感が来て「うぉぉ 出る 強い射精感だぁぁ 出る 出る」
尚子は首を左右に振りながら「駄目ッ 外に外に お願い外にぃぃぃぃ」
俺は肉棒を縦筋から引き抜いて巨乳房の上に""ビュュュドクッドクッ""と
射精した
尚子は射精して凋んだ肉棒を「ペロリペロリ」と舐め綺麗にしている
その時、真弓が買出しから帰って来た気配し俺は慌てて服を着た
尚子は絶頂過ぎたか床に座り込んだまま立ち上がらない
俺は真弓の方へ行き「買出し早かったね 昼食の準備をしょうか」
真弓は嬉しそうに「料理は私にまかせなさい 結構 上手いよ」
俺と真弓は炊事場へ行き料理を始めるとシャワー室から放心状態の
尚子が瞳を上にして千鳥足でふらふらと歩いて来た
俺は尚子に「大丈夫かぁ 仕事がきつかったかな 御飯を食べようよ」
尚子は荒息をしながら「はぁはぁ 腰がふらふらする」とまだ絶頂中だ
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