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妹と二人で一泊二日の旅行してから家でもSEXしちゃってます

「お兄ちゃんと二人で旅行とかしてみたい」
妹がそんなことを言ったので本当に旅行計画立てて一泊二日で出掛けた。
と言っても夢の国なんだけどね。
ホテル高いから一泊が限界。
いろんなアトラクションを楽しんでホテルの部屋で休んでたら、妹が迫ってくる。
「親居ないし兄妹って言っても男と女が同じ部屋に泊まるんだよ?」
兄妹なら間違いなんて起こらないと思って少しでも安く済ませるために同室にしたんたけど、妹はそう考えなかったらしい。
息がかかるくらいの距離まで詰められてドキドキする。
至近距離で目をつぶって待ってる妹…。
はね退ける事が出来ず抱きしめてキスしてしまった。
妹も俺に抱きついて舌を絡ませてくる。
そのままベッドに倒れ込んでお互いの身体を弄り合った。
「お兄ちゃんに私の初めてもらって欲しいの」
脱がせてる最中にそう言われて益々興奮する。
「優しくするからな」
妹に股を開かせてクンニした。
「ああん!そんな所舐めちゃうの?気持ち良い…私にもお兄ちゃんの舐めさせて」
シックスナインに移行して舐め合う。
ごめん父さん母さん、今日俺と妹は兄妹の枠を超えてSEXします。
舐め合って準備が整ったら正常位で挿入…しようとしてゴム用意してないのを思い出した。
「ゴム無いな…」
「初めてがゴム着けてなんて嫌だよ、無いなら丁度良いからそのまま入れて」
妹は生で良いと言うので生で挿入させてもらった。
柔らかいのに凄い圧力でチンポ全体を圧迫してくる。
「中でお兄ちゃんの形がハッキリ判るよ」
「痛くないか?」
「舐めてくれたおかげかも…全然痛くないよ」
「それなら良かった、お前の中がチンポに吸い付いてきて入れてるだけで凄く気持ち良いよ」
「大好きなお兄ちゃんと一つになれたから…オマンコがもう離れたく無いって吸いついちゃうの」
「そんなこと言われたら抜きたくなくなるだろ…中に出したくなっちゃうよ」
「出して良いよ、ううん、中に出して」
「お前…」
「お兄ちゃんのザーメン欲しい…私じゃダメ?」
ウルウルと瞳を潤ませて言われたら…。
「動くぞ」
ゆっくりとチンポを引き出していくが、マンコが吸い付くってよりも張り付いて?初動は全くチンポが動かず根本から引っこ抜かれそうな感じ。
そこから更に腰を引いてやっと少しずつマンコの内壁に擦れながらチンポが抜けていく。
再び中にチンポを押し込んでいくときも無理矢理マンコを広げる感じで、入り口部分が内側に凹むくらい内圧が凄くて中で擦れる刺激も強い。
俺にこれだけ強い刺激が伝わるってことは妹自身にもそれだけ刺激があるってわけで…。
一回突く毎に腰が反ってビクッ!ビクッ!と反応してる。
「気持ち良すぎて怖い…抱きしめて…どこかに飛んでっちゃいそうなの」
ふわふわした気分て事なのかな?
身体を倒して妹を抱きしめる。
両手足を使って俺にしがみついてくる妹にキスして舌を入れた。
キスしたら更にしがみつく力が強くなった。
動き難くなったが腰は止めずに振り続けた。
さっきは返事をしなかったが、マンコの中に出そうと俺は決めてた。
一回唇を離して告げる。
「もう出そうだから中に出すよ」
「本当に!?嬉しい!」
輝くような笑顔で喜んだ妹が強く唇を押し付けてくる。
全力でしがみついてきてる感じなので、俺も強く突き入れて奥で射精した。
やっちゃった…ここまでしっかりと奥まで入れて射精したら後戻りなんて出来ない。
後悔なんてしてないけど両親への罪悪感はある。
でも妹の中に出す快感がそれを上回って、チンポは大量の精液を放出し続ける。
「中に出てるのって意外と判るんだね、ザーメンもこんなに熱いと思わなかったよ」
「判るもんなんだな…精液も体液だから温かいとは思うけど、熱く感じるほどか?」
「チンポほど熱くないけどお腹の中から温かさが広がってくの感じるくらいの熱さがあるよ」
これは中に出された女にしか判らないだろうな。
説明してくれたけど、どれくらいの温度か解らない。
「そこそこ温かいって感じなんだな」
「うん」
「出してる俺は最高に気持ち良くて興奮するってくらいだよ」
「出すのが気持ち良いの?それとも私の中だから?」
「妹の中に出してるからだよ」
「えへへ…私もお兄ちゃんが中に出してくれてるから気持ち良いし嬉しいよ」
そのまま布団を被って長々とキスした。
また元気になるまで時間かかるかと思ったけど、抜けたチンポを妹が舐めてくれたから早めに復活。
今度は妹が上になって腰を振ってくれた。
自分で腰を振って気持ち良いところに当てられるみたいで、俺の上で妹がイク。
イク時のマンコの締め付けが凄くてまた中で射精。
倒れ込む妹を抱き止めて完全に萎える前に下から突き上げる。
中で硬さを取り戻させてから後背位に変えて突きまくった。
「ああん!これ凄く奥までくる!またイッちゃいそう!」
「アナルもヒクヒクさせて可愛いぞ」
「お兄ちゃんのエッチぃ!」
「また中に出すからな」
「もう少しで私もイクから待って!」
「それなら一緒にイケるよう我慢するよ」
金玉締めてイクの我慢する。
それほど耐えなくても妹がイケるようになったので一緒にイッた。
「3回も出したの初めてだ…今日はもう無理…」
「男の人ってそんなに何回も出せないんだね」
「女は違うのか?」
「無制限って言ったら言い過ぎだけど、10回とか普通に連続でイケるよ」
「羨ましいな…」
「全部チンポじゃなくても前戯とかでもっと何回もイカせてくれて平気だから、今度は前戯に時間掛けて今日よりもっと気持ち良くして」
「そうだな…お前に喜んでもらえるように俺ももっと勉強しないと…」
汗かいて色々と汚れたけどそのまま抱き合って寝て、翌日も夢の国を満喫してから帰宅。
SEXしてから妹は可愛い女の子って感じから色気のある女に変わった。
そんな魅力的な女と一緒に暮らしてれば実家とは言え我慢出来なくて…夜中にお互いの部屋を行き来してSEXするようになってしまった。

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近親相姦 | 【2024-01-05(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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