姉と二人で一泊二日
「お父さんもお母さんも会社の慰安旅行って嘘信じてくれて良かったね」
「違う会社勤めなのに全く同じ日程とか怪しいと思わないのかな?」
「他の会社と被るなんてよくある事だし変には思わないよ」
「それなら思い切り楽しめるね」
温泉旅館に着くなり姉と俺は抱き合ってキスする。
チェックインの手続きも夫婦を装ったから堂々とイチャイチャ出来て楽しい。
部屋に荷物を置いて早速混浴の露天風呂に向かった。
幸い他の人がまだ居なかったので雄大な景色を見ながらSEX。
温泉の中にマン汁と精液が落ちても気にしない。
「もっとお姉ちゃんを汚して…ザーメンまみれになりたい…」
「顔も身体もマンコの中もドロドロに汚してあげるよ」
自分の限界に挑戦して姉を汚しまくる。
「家じゃここまで汚してもらえないから嬉しい…弟のザーメンまみれになるのが夢だったの…」
「自己記録だよ…7回も出せると思わなかった…でももう…」
「夕飯食べたら復活する?夜もいっぱい汚して欲しいの」
「どこまで復活するか判らないけど頑張るよ」
姉は洗い落とすのは嫌そうだったけど、こんな姿のまま部屋に戻れないから渋々洗い流してた。
部屋に戻って夕飯が運ばれてくるのを待つ間も姉が発情しっぱなしで唇がふやけるくらいキスをした。
「初めての旅行の記念にお尻も使ってみない?」
「いきなりは入らないでしょ?」
「今日の為に自分で少し広げてきたから大丈夫だと思う…」
「俺の為にそこまでしてくれたの!?」
「お尻に入れたい?」
「もちろん」
「そう言ってくれると思ったよ、お姉ちゃんの初めて貰って」
抱き合ってたっぷりと舌を絡めあってたら中居さんが食事を持って来てくれた。
「失礼しま…すみません!」
「こっちは気にしないでください、新婚なんで我慢できなくて…」
「すみません…すぐに行きますので…」
俺と姉の濃厚なキスを見せつけてやった。
まだ若い中居さんだったからバイトかな?
「失礼しました…」
揶揄うのも面白いな。
食事が冷めないうちに頂いて一休みしたら布団を敷いてまたSEX。
「明日は帰るんだから今日全部出し切ってね?一滴も残したら許さないよ?」
「金玉空になるまで出すから大丈夫だよ、またドロドロにしてあげるから」
暫く休んだけどどれだけ復活したか…。
やり始めて一発目はマンコの中に、二発目は口に出して三発目でアナルをした。
アナルはまだ少しキツかったけど、それほど痛くなかったみたい。
普通に腰を振って中に出す。
汚れたチンポをフェラさせて四発目は顔に。
「もう金玉が痛くなってきた…無理かも…」
「本当にー?おっぱいで挟んで試してあげる」
パイズリフェラされて水みたいに薄いのがチョロッと出た。
「出たじゃない、一滴も残したら許さないって言ったでしょ?出なくなるまでお姉ちゃんが搾り取ってあげる」
アナルに指を入れられて前立腺を刺激され、無理矢理勃起させたら跨って腰を振り始めた。
「あー!死ぬ!死んじゃう!」
「うふふふ…お姉ちゃんのオマンコに吸い取られて死ねたら嬉しいでしょう?あんたの分身は産んであげるから安心して逝って」
「うぐぅっ!」
本気で一滴も残させないつもりらしい。
萎むと前立腺を刺激されて強制勃起、そして体内の水分と精液を全て吸い取られるようなSEX。
両親の目が無いと姉がここまで変貌するなんて…。
今日が自分の命日だと覚悟した。
干からびる寸前くらいで許してもらえたけどな。
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