登校途中に
学校への登校途中,電車を降りた時から尿意を感じていたのですが,学校に遅れるといけないのでトイレに行かずに歩き始めました。
でもそのことをすぐ後悔することになりました。
途中,学校までは我慢できなくなり,トイレに行こうと思いましたが近くにトイレはなく,仕方なくどこか用を足せるところはないかと見回し,ちょうどビルとビルの間の狭い隙間を見つけ,前後の人に気づかれないようにその間に入って行きました。
突き当たりの段ボールに囲まれたところまで来て,慌ててスカートを捲り,下着を降ろし,オシッコしたのです。
でもその時,段ボールの積まれてある反対側から男の人がじっとこちらを見つめているのに気がつきました。
慌てましたが,途中でおしっこを止めることもできず,早く終わらそうと焦りましたが,こういう時に限ってとても長い長い放尿でした。
「男の人におしっこするところを見られている」
そう思うと,男の人の視線が焼け火箸のように私のあそこに突き刺さってきます。
慌ててビルとビルの間から飛び出し,学校へ向かいましたが男の人に見られていたアソコが熱く疼きっぱなしになり,学校に着くなりトイレに駆け込み,下着を降ろしオナニーしてしましました。
そのことがあってから私はよく外のトイレなどを利用するようになりました。
「もう一度覗かれてみたい」
そんな想いが頭に渦巻き,制止できないのです。
家のトイレの横は学生用アパートで,家の1階のトイレの窓を開けるとアパートの2階の窓からは丸見えなのです。
アパートの窓に人影がある時などは,わざとトイレの窓を開けたまま排泄するのです。
そして,そっとアソコを指で拡げてみたりすると,何とも言えない気持ちになります。
これは公園のトイレへ行った時のことですが,公園のトイレでオシッコをしました。
隣の個室には誰か入っている気配がしていました。覗いているのかもしれません。
覗いているのならもっと覗いてほしいと思い,パンティを足首まで降ろし,よく見えるようにできるだけ大きく足を開いてアソコを指で開き,オナニーしたのです。
しばらくすると,隣の個室から男性の「ハアハア」という荒い呼吸が聞こえてきました。
男の人に覗かれている。そう感じるととても感じてしまいました。
いけないと思いながらも,このような行為をやめることができません。
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