駐車場で3
美香は「んーんっ・・ん」と口を開けない。そろそろ時間がヤバイと思い。周りを見て誰もいないことを確認すると、美香の単パンをパンティーごと力任せにずらした。そして、指に唾液をつけ、美香のマンコにつけ、指を入れた。「あー・・やだ」と言っていたが、その声もかわいい。そして、両手を押さえて、マンコにあて、かりまで入れると「イ・・ヤ・」と言っているが、この感触が最高だった。「美香ちゃんとヤりたかったんだ」そして、抱き付き少しづつ挿入した。奥まで入ると、ゆっくりと腰を動かし始め、「美香ちゃん気持ちいいよ」と言うと、美香「あん・・やだ・あっ」私「かわいい声だして・・気持ちいい?」美香「や・あっ・・あん」あまりの気持ち良さに、動きを早め「逝きそう、気持ちよすぎる」美香「あん・だ・・めぇ」そして、思いっきり押し付けて、キスをし舌をいれ、美香の口内をなめまわしながら逝った。そして、美香が放心状態の間に体を離し、携帯で写メを、三枚とり、「バラしたら、わかるよね?」と言い、美香に単パンをはかすと、車を駐車場から、2件隣りの駐車場へ移動させた。
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