仲良しの娘と…5パパ好き
娘を抱きしめたまましばらく沈黙…後、
りな「ねぇ、抱いてよ。」
私「…えっ?」何を言っているのか理解出来なかった。
りな「だ~か~ら、抱いてって。お母さんと私似てて可愛いんでしょ?
違う?違わないならセックス!私の中にあなたのイチモツを…」
ピシャン!!イライラしながら卑猥な言葉をつかって壊れかける娘をビンタした。
私「バカかお前は!言っていいことと悪いこともわからんのか!!」
りなの怒りはおさまり、泣き崩れた後、しょんぼりしている。
口下手な私は何もいえずに沈黙…ただ娘を抱きしめる。
りな「…ごめんね、どうかしてた。私帰るね。」
私「待てよ。俺こそぶったりして…その…」りなをぶったのは初めてだった。
昔からいい子だったから…。りなは泣き笑いで
りな「そんなことない。帰って頭冷やす…。」
私「違う、俺が悪かった。何でもするから…帰らないでくれ」
りな「何でも…ね。わかった。あなたと寝る。」とニヤリと笑った。
つづく
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