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女友達に誘惑されたとんでもないことになった…

まずはスペック
俺多分フツメン身長178大学1回生
彼女かわいいmiwaに似てる
身長148くらい大学1回生

高校の時から彼女とはずっと付き合ってた
他の女と話すと嫉妬してきたりと束縛は若干あるが幸せにやっていた
で、問題の女だがこいつを仮名で【玲奈】とする。
玲奈は中学時代の同級生で篠崎愛がスポーツやって締まった感じの奴
大学からの帰路で偶然会ったんだ

久しぶりに会ったのでどっか店でも入って少し話をしようと言われたのだが早く帰りたかった俺は丁重お断りした。
とりあえず連絡先は教えろと言われてこの時聞かれたのはLINEのIDだった。しかし俺はLINEをやっていないのでこれまたお断りした。

玲奈は正直エ口い。
身体とか最高にエ口い。
しかし小4で処女を捨てたと言われるほどビッチであまり関わり合いになりたくなかったんだ。

その日は家まで一緒に帰ることになったのだが俺が速歩きで一気に家まで帰った。
んでその日は寝た。
次の日も同じ時間の電車で帰ってくるとまたしても玲奈に会ったんだ。
というか毎日同じ時間の電車だからかもしれない。
またかよとか思ったが流石に何度も無愛想にはできなかったのでまた一緒に帰ることに。
ちなみに速歩きは普通にバレててもうやめた。

今度は連絡先をしつこく聞かれアドレスを教えた。
で、それから結構メールがくるようになった。
彼女いるのー?
と聞かれあまり付きまとわれたら嫌だし言っておこうと思い「居るよー」と伝えた。

すると玲奈にも彼氏がいることが判明した。
一瞬あまりのしつこさと甘え方に「こいつ俺に気があるんじゃねーか?」とかなんとか思った自分が恥ずかしくなった。
流石はビッチと褒めてやりたいところだ

で、今年のクリスマス直前の12月21日
一昨年なら地球が終わるとかで騒いでた日に「相談したいことがある」と言われた。
メールでよかろうと言ったのだが文面が残るのは嫌だと言われ玲奈の家の近くのファミレスへ。

とりあえず昼飯とドリンクバーを頼む。このドリンクバーが後にとんでもないことを呼び込むんだが。
何を相談してくるのかと思ったら
なーんにも言ってきやしない。
痺れを切らして俺が「で、相談ってなによ?」と問うとなんだか彼氏とうまくいっていないそう。
クリスマスどこに行くか考えて欲しいのに玲奈に任せてくるダメ男らしい。
俺なりに真面目にアドバイスしてやったのだがこういう相談はそもそもアドバイスなんて求めてないってのはマジなんだな。
跳ね除けられた。

で、その後少し下ネタ系の相談になった。
なんでも彼氏と身体の相性が悪いらしい。
さっき跳ね除けられた俺は聞き役に徹するだけで何も意見しなかったんだ。
すると何故か玲奈は少しムッとした。

少しの沈黙のあと玲奈が「ドリンクバーでジュース汲んできてあげるから何がいい?」と言われた。
俺は「自分でやるからいいよ」と言ったんだが玲奈は強情で「いや行くからいいよ!」というから渋々承諾。
これがまずかったんだ。

コーラを受け取って何気無く飲んだ。
まあコーラには変わりないが。
今思えば少し違和感があった気もする。
飲んでしばらくすると玲奈が「そろそろ出よっか」と言い出した。
正直この時俺は糞眠くなってた。
で、若干気持ち悪かった。
玲奈に連れられ外に出て会計とか払ったかあんま覚えてない。

玲奈の家の前まで連れられてなんか少し話そうみたいに言われたとこまで覚えてる。
それからは全く記憶がない。
で、起きたら俺はベッドにいた。
しかも全裸で。
隣には…

玲奈がいた。

俺は意味がわからなかった。
ヤッたとしても記憶にないし覚えもない。
恐らく玲奈の家だろうがはっきりどこかはわからない。
玲奈は俺が起きたのに気付いたようで「もっかいする?」とか言ってきた。

頭が真っ白になった。
俺は彼女が好きだし気付かぬうちに浮気してたとか最悪だと思った。
俺の返事を待たず玲奈は俺のを舐め始めた。
最初は抵抗したが既に一発ヤッたと告げられた事とこの状況。
しかもフ○ラ上手いし。
なんかどうでもよくなりつつあった。

玲奈は俺のを吸い付くようにしゃぶってきた
なんつーか凄いいやらしい音をたてるように舐めてきた。
音に興奮してきて俺は玲奈の頭をつかんでイマラチオさせた。
玲奈は結構Mでしかも「一回目のセクロスでもイマラチオさせられたよ」とか言われてもう俺は気付いたら浮気してたのかと諦めた

玲奈はそのままフ○ラしてくれた。
彼女より正直気持ちよかった。
若干イキそうになったので「ちょっとイキそうだからやめて」と言うと玲奈はすげーエ口い顔になってた。
火照っててなんというかとにかくエ口い。
もう理性が吹っ飛んだ気がした。
玲奈は俺にキスしてきた。

すぐに舌入れてくる玲奈
普段は彼女にフ○ラしてもらったあとキスとかなんか若干抵抗あったんだがこの時はもうほんとにどうでもよかった。
ひたすら舌絡めあった。
舌に吸い付かれてちょっとびっくりしたが興奮した。
俺は玲奈を押し倒して大きな胸を揉みしだいた

もう入れたくなってきて玲奈のアソコを攻めた。
触ってみたらもう洪水で触るだけで湿った音がした。
俺はク○ニした。
あんま好きじゃないけどこの時はしてしまった。
その後舌がピリピリしたけどなwww

結構舐めて玲奈が俺にキスをせがんできた。
唇を重ねたら玲奈は「入れて…」って言ってきた。
俺は財布に入ってるゴムを取り出し付けてから正常位で玲奈に挿入した。
入れたばっかなのにすげークチュクチュ音がしてめっちゃ興奮した。
俺は音に弱いらしい

しばらく正常位で入れたままずっとキスしてた。
その後ガンガン突いて気付いたが女のアソコも人によるんだなwww
彼女とは深さみたいのが違った。
あとは凄い濡れてた

しばらく正常位でしたら玲奈が「跨りたい」って言い出した。
流石はビッチ。
跨りたいなんて言ってくる奴そんな居ないだろとが今は思うがあの時はただ興奮状態の火に油を注ぐだけだった。

俺は横になって玲奈が俺のアソコを握って自分で入れようとしてる
女が自分で自分に入れようとしてるとこって最高にエ口いと思うんだが俺だけか?www
そこで事件が起きる。
玲奈はなかなか入れないから何してんのかと見たら付けてたゴムを取って生で入れやがった。

生で浮気とかありえん!
とか思ったのも束の間腰振り出した。
気持ちよすぎてやめたくなくなった。
しかもこいつ騎乗位上手いんだこれが。
流石はビッチと褒めてやりたいところだ。
人生で初めて騎乗位でイカされるかと思うレベルだった。
結合部からはいやらしい音がずっとしてるし玲奈は俺に抱きついてきてめっちゃキスしながら「好き」とか言ってきた。

好きとか言われても今の俺はただのオスでしかない。
シカトして下から突き上げた。
玲奈が「イクっ…イクっ…あぁ!イクっ!
」とか言ってるからガンガン突き上げた。
そしたら急にアソコが締まって玲奈がぐったりした。

玲奈は俺にめっちゃキスしてきた。
玲奈が俺の顔をじっと見てくる。
なんか近いし凄い恥ずかしい。
そんで玲奈は「あたしと交尾するの気持ちいい?」とか言ってきた。
このセリフには正直やられた気がする。
糞興奮した

玲奈は安産型のデカイ尻してる。
後ろから突きたくなってバックでした。
入ってくのがよく見えるし音も凄かった。
やっぱり俺は音に弱いらしい。
玲奈がまた「あぁ…イキそうっ…」って声にならない声を出すからイカせた。
もう気持ちよすぎて猿みたいにセクロスした。

玲奈が股を開いてきたから正常位で入れた。
俺もそろそろ出そうだったから少しセーブしつつ腰振った。
玲奈は首に腕を巻きつけてきて「ねぇイキそう?」って言ってきた。
俺はキスして「もうイキそうだわ」と言ったら玲奈は俺の腰に足を巻きつけてきた。

流石に中だしはやばすぎると思った。
しかし玲奈は「このままイって」とか言ってくる。
腰ガンガン振りながら玲奈にキスしまくった。
激しく舌絡めあって口の周りがビチョビチョだった気がする。
玲奈が「イキそう」って言い出して少し腰に巻きつけた足の力が弱まった。
ここで俺もイこうと思って思いっきり出し入れした。
玲奈がイった多分直後くらいに俺はギリギリ抜いてお腹に出した。

終わったら超賢者モードになった。
対象的に玲奈はなんか俺に凄い抱きついてきたり賢者モードとは真反対の何かだった。
多分デキてはいないと信じてる。
ただその後玲奈には告白された。

終わったあと言われたが一回目の覚えのない浮気は実際に事に及んではいないということらしい。
ただ俺の服を脱がしていかにも事後風に振る舞えば俺が観念して抱いてくれると思っただってさ
お前ら女には気をつけろよ。
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純愛・恋愛 | 【2016-11-16(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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