アパートで
アパートで 投稿者:(無名) 投稿日:9月17日(日) 1時23分52秒
2年程前、古いボロアパートに住んでいた。外観はそこそこ綺麗だけど中は酷くて、壁も薄くて会話や生活音も全て隣人につつ抜けだった。だけど家賃の安さに負けて1年半住んでいた。その間に隣人は3度変わったんだけど1人だけ女の子が入居してきた事があった。その子はガリガリの骸骨みたいなブスだったけど声は可愛かった。そんな彼女は毎日声を潜めて一人で慰めていた。声を潜めてるんだけどたまに漏れる色気のある可愛い声に俺はすっかりやられていた。その日も隣の女の子が慰める声を聞きながら俺も自分で息子を慰めていた。しかしふと自慰中の彼女の部屋を訪れたらどういう反応をするのかという考えが頭に浮かんだ。そこでいてもたってもいられなくなり、静かに部屋を出て隣のチャイムを押した。しかし反応が何もない。もう一度押すと中から彼女が出てきた。今までこの子は自慰をしていたんだと思うと我慢出来なくなり、玄関から部屋の中に押し倒した。スウェットの中に手を入れると彼女はノーパンだった。当然あそこはグチョグチョに濡れている。その状況に余計に興奮した俺は無理矢理スウェットを脱がし、息子を挿入した。彼女は抵抗しなかった。この出来事以来、彼女とは毎晩やりまくった。
アパートで
アパートで
2年程前、古いボロアパートに住んでいた。外観はそこそこ綺麗だけど中は酷くて、壁も薄くて会話や生活音も全て隣人につつ抜けだった。だけど家賃の安さに負けて1年半住んでいた。その間に隣人は3度変わったんだけど1人だけ女の子が入居してきた事があった。その子はガリガリの骸骨みたいなブスだったけど声は可愛かった。そんな彼女は毎日声を潜めて一人で慰めていた。声を潜めてるんだけどたまに漏れる色気のある可愛い声に俺はすっかりやられていた。その日も隣の女の子が慰める声を聞きながら俺も自分で息子を慰めていた。しかしふと自慰中の彼女の部屋を訪れたらどういう反応をするのかという考えが頭に浮かんだ。そこでいてもたってもいられなくなり、静かに部屋を出て隣のチャイムを押した。しかし反応が何もない。もう一度押すと中から彼女が出てきた。今までこの子は自慰をしていたんだと思うと我慢出来なくなり、玄関から部屋の中に押し倒した。スウェットの中に手を入れると彼女はノーパンだった。当然あそこはグチョグチョに濡れている。その状況に余計に興奮した俺は無理矢理スウェットを脱がし、息子を挿入した。彼女は抵抗しなかった。この出来事以来、彼女とは毎晩やりまくった。
"成績優秀の女子を (続)
あの話には続きがあります。
俺は何気に日常を送っていた時ある日の放課後Yに家に呼ばれた。
ピーンポン!!
「な、何か用か?」
「う、うん入って」
俺はYの家に入るとYの部屋に連れて行かれ俺は心臓がドキドキいっていた。
「あ、あのねこの前のことは驚いたよ」
「・・・・・・」
「本当恥ずかしかったし嫌だった」
「・・・・・ご、ごめん」
俺は冷静になりとんでもないことしたと後悔した。
「私ねO君のことが好きだったの」
「えっでも俺のことばかにしたじゃん」
「それは照れ隠しよ」
「俺お前の気持ち考えなかったよ」
Yは静かに目を閉じ口にキスをしてきた。
「ねぇこれから2人でしない?」
「今から?」
「うち今日いないから」
Yは自分の服を脱ぎだした。
俺はYの乳首を舐め始めた。
「O君気持ちいいよもっと」
俺は吸ったり舌で舐め回した。
指でつまんだりもした。
「O君のを次は綺麗にしてあげるから」
俺はズボンとパンツを脱ぎアソコを出すとYがしゃぶりだした。
「気持ちいい?」
「うんとっても」
俺はYの口に射精した。
Yは全部飲むと前に言ってくれなかったことを言ってくれた。
「あぁ美味しかった」
Yは「ちょっと待っててね」と言って部屋を出て行った。
しばらくしてYが戻ってくると手にバイブを持っていた。
「これ私にして」と言いスカートを脱ぎだした。
「まずパンツの上からね」
俺はバイブのスイッチを入れた。
ぶ~~~Yのアソコにあてた。
「あ~~~良いあ~~」
パンツにシミが広がり濡れていた。
Yが「次は直接ね」とパンツに手をかけ脱いだ。
「いくよ」
ぶ~~~~
「あ~~~~~~~~」
「ダメ~~~~~」
「我慢できない」
と言う声と同時にじゃ~~~~~
おしっこいや潮吹きをした。
「じゃあそろそろ入れて」
「うん」
俺のアソコをYのアソコに挿入した。
腰を振りずぼずぼした。
「あ~~気持ちいいよ」
「もう出そう」
「いいよ 中に出して」
俺は思いっきり射精した。
Yは俺に「このことは内緒にしてね」と約束させられた。
みーな温泉大好き
あの浴衣って
透けちゃうんだ
知らなかったよ~
じゃゲームコーナーいた子達
みーなのシルエットが見えてたのかな
みーなも浴衣の下は裸だったよ
温泉オタクのみーな
特製ミニ浴衣だって持ってるもん
でもこれだけじゃお尻見えちゃうし
同じ柄のホットパンツ履くけどね(もちノーパンで)
薄暗いゲームコーナー行くと
こっそりホットパンツ脱いじゃうんだ
それで大好きなレーシングカーゲーム機に
お尻はすっぽり機械に埋まってるし
まあ上からだと太もも付け根まで見えてしまうけどね
振動まで体感出来るのもあるし
ちょっぴり感じちゃってヌルヌル濡れちゃう
そろそろ出ようと思ったとき
子供連れたお父さんが横に立って覗いてるんだもん
帯が緩んで胸元が肌蹴てるのに
直すに直せない
ゲームオーバーになっても
またコイン入れて始めちゃった
もう少しお姉ちゃんがしてるの見てなさいって
お父さんが宥めても子供は泣きながら逃げていったよ
たぶんお父さんはもっとみーなを見ていたかったかも
みーなって旅館に置いてある浴衣は着ないんだ
いつもネット通販で買ったmyミニ浴衣持って行ってるよ
可愛い花柄だけどちょっと薄いかも
見られたいみーなにはピッタリ
胸はそんなに大きくないよ
お茶碗くらいかな
剃ってないけどツルツル
幼い子供みたいって笑わないでね
話かわるけど
試しに100cmサイズの子供用Tシャツ着てみたんだけど
ピチピチで胸の形や乳首もクッキリわかっちゃう
それにおへそどころかお腹まで隠せてないもん
こんなの着てお外へ出れないね
連休も温泉旅行に行ってたよ
気ままなひとり旅
出かける前からウキウキしちゃう
初めから下着つけて行かなかったよ
それに着替え用も持って行かないって決めたんだ
ワンピの上にカーデは羽織ってね
でも電車超満員だったよ
だからデッキで立ちっぱなし
ドアの窓から景色眺めたよ
ちょっと前のボタン外してポロって
あっ
通過駅のホームにいた人に見えたかな?
トンネル入ったら
窓ガラスに反対側に男性立ってたのが映ったんだ
いつの間にってびっくりしたな
だけどボタン留める仕草したらバレそう
全部外したまましばらく外見てる振りしてたよ
旅館ではいつも裸で浴衣着てるよ
しかもチビだから子供用をね
膝がやっと隠れる長さだし
合わせ目もぴちぴちで谷間が見えちゃってる
そんなので売店とか廊下をウロウロ
刺すような男性の視線浴びて濡れ濡れなっちゃう
誰もいないゲームコーナーで
太鼓の達人を夢中でやってたら汗出てくるし
こんな時間来る人いないだろうって
浴衣脱いで・・・
調子が出てきてノーミスでクリア
ひとりではしゃいでたんだ
あっ
太鼓の音に魅かれたのか
宴会帰りらしい男性数人の声が聞こえて来たんだ
浴衣着る余裕なくって
壁際にあった等身大でアニメキャラが描かれたボード
の後ろに隠れてた
「さっきの太鼓うまかったな」
「どこへ行ったんだ」
そんな会話が聞こえたよ
しまった
帯を床に落としてたもん
酔った一人の男性が拾った帯を首にかけてる
もう最悪
みーなが隠れてる所から数mしか離れてないとこで
エアーホッケー楽しそうにしてる
今動いたら見つかっちゃう
浴衣を羽織ることも出来なかったし
そんな危険な状態なのに
おっぱい揉みながらクチュクチュ弄ってたんだ
こんな近くで女の子が裸でオナニーしてたのに
全然気づいてなかったみたい
3セット終わると帰って行ったよ
ふらふらしながらやっとお部屋のに戻ったんだけど
途中で突然開いたドアから人が飛び出してきて
ビックリしちゃった
もう少しで転ぶところだったよ
母親
あの物静かで控えめな母親が、あの様な声を上げるとは信じられ無かった。母親は、まさか俺が帰って来るとは思わなかったのだろう!親父もゴルフで帰りは夜になる筈。
玄関の鍵を忘れて出た俺が縁側の方に廻ると濡れ縁の所に見慣れぬスニーカーが一足、リビングに衣服が脱ぎ散らしてあり、俺はテラスの窓を静かに開き中の様子を伺う。
リビングの隣の和室の襖が半開けに成っており、そこから母親の脚が忙しなく動くのが見える、明らかに性交中の淫らな音と母親の荒い呼吸に混じり喘ぐ声。音を立てぬようにガラス戸を閉め気付かれないようにリビングの端から和室の中に視線を向ける、母親は両足を担がれ母親の淫部に顔を埋め淫らな音を立て舐め続ける男。
襲い来る快感に堪えるように畳に爪を立て悶える母親。
「おばさん…おばさん。」若い男の声。
「アーァァー。いぃの、気持ち…ぃいぃー」母親は顔だけを浮かし舐められている股間を見ながら、快感に歪んだ表情で喘ぐ。
「おばさん、入れたい…もう入れたいよ」
「いいわよ…おばさんも欲しい…来て!来ていぃのよ」
若い男は、そのまま母親の身体を這い上がるように身体を擦り上げて行くと、いきり勃った物を淫靡に絖った母親の淫部にあてがって行く、母親の指が若い男の物を導き祕肉の襞を押し開くように先端を導き入れて行く。
「ァアーッ。入って来るよ…もっと来てーぇ」
母親は男の背中を両手で掴みながら開いた両足を宙に浮かし喘ぎ声をあげる。
「あっ。あっ。おばさん…気持ちィイ」
両腕で自分の身体を支えながら男は必死で腰を動かす。
「あーっ!だめ…出そう」
「も もう少し待ってーぇ。おばさんも逝きそう…ァアー気持ちィイーィ」
男は歯をくいしばって射精を我慢してるのだろう、短く呻き声を上げ続ける。母親の催促の声に腰を振るのが激しくなり、大きな声と同時に最後のひと突きで淫部を密着させ、呻き声に合わせるように擦り合わせている。
男の射精が続く間、母親は男にしがみ付き悦びの声をあげ続ける。暫くして男が母親から離れる、俺は壁の陰に身を隠す。男は何と隣の高校生だった。
母親は汚れた股間を拭き取ってやり、二人は身支度を整え始める。普段では想像も付かない母親の羞恥に満ちた素振り、着替えの終わった母親を抱きしめ唇を重ねる男、母親の鼻から洩れる刹那さそうな喘ぎ。男が帰った後リビングのソファーに座り余韻を感じて居るのか甘いため息を洩らす。
靴を手にした俺は、一旦ここから
母親
あの物静かで控えめな母親が、あの様な声を上げるとは信じられ無かった。母親は、まさか俺が帰って来るとは思わなかったのだろう!親父もゴルフで帰りは夜になる筈。
玄関の鍵を忘れて出た俺が縁側の方に廻ると濡れ縁の所に見慣れぬスニーカーが一足、リビングに衣服が脱ぎ散らしてあり、俺はテラスの窓を静かに開き中の様子を伺う。
リビングの隣の和室の襖が半開けに成っており、そこから母親の脚が忙しなく動くのが見える、明らかに性交中の淫らな音と母親の荒い呼吸に混じり喘ぐ声。音を立てぬようにガラス戸を閉め気付かれないようにリビングの端から和室の中に視線を向ける、母親は両足を担がれ母親の淫部に顔を埋め淫らな音を立て舐め続ける男。
襲い来る快感に堪えるように畳に爪を立て悶える母親。
「おばさん…おばさん。」若い男の声。
「ア?ァァ?。いぃの、気持ち…ぃいぃ?」母親は顔だけを浮かし舐められている股間を見ながら、快感に歪んだ表情で喘ぐ。
「おばさん、入れたい…もう入れたいよ」
「いいわよ…おばさんも欲しい…来て!来ていぃのよ」
若い男は、そのまま母親の身体を這い上がるように身体を擦り上げて行くと、いきり勃った物を淫靡に絖った母親の淫部にあてがって行く、母親の指が若い男の物を導き祕肉の襞を押し開くように先端を導き入れて行く。
「ァア?ッ。入って来るよ…もっと来て?ぇ」
母親は男の背中を両手で掴みながら開いた両足を宙に浮かし喘ぎ声をあげる。
「あっ。あっ。おばさん…気持ちィイ」
両腕で自分の身体を支えながら男は必死で腰を動かす。
「あ?っ!だめ…出そう」
「も もう少し待って?ぇ。おばさんも逝きそう…ァア?気持ちィイ?ィ」
男は歯をくいしばって射精を我慢してるのだろう、短く呻き声を上げ続ける。母親の催促の声に腰を振るのが激しくなり、大きな声と同時に最後のひと突きで淫部を密着させ、呻き声に合わせるように擦り合わせている。
男の射精が続く間、母親は男にしがみ付き悦びの声をあげ続ける。暫くして男が母親から離れる、俺は壁の陰に身を隠す。男は何と隣の高校生だった。
母親は汚れた股間を拭き取ってやり、二人は身支度を整え始める。普段では想像も付かない母親の羞恥に満ちた素振り、着替えの終わった母親を抱きしめ唇を重ねる男、母親の鼻から洩れる刹那さそうな喘ぎ。男が帰った後リビングのソファーに座り余韻を感じて居るのか甘いため息を洩らす。
靴を手にした俺は、一旦ここから
お義父さんと私3 「キッチンでアソコを舐められながら」
あの晩から、お義父さんは夜這いに来るようになりました。
私もお義父さんが来るのをアソコを濡らして待ちます。
主人が寝たのを確認して一階のトイレ行き、帰ってくる。その時にお義父さんの部屋の前を通るのでそれがOKの合図。しばらくしてお義父さんもアソコをカチカチにして私の布団に入ってきます。
いつ主人が起きるか分からない。という状況の中、お義父さんに突かれるのがすごく興奮します。
でもお義父さんはもっと大胆になってきました。夕食後、私がキッチンで洗い物をしてる時に求めてくるのです。
うちのキッチンは対面式で、炊事をしながらリビングを見渡せます。
逆にリビングからはちょうど私の上半身が見えてる感じです。
下は見えないのでそこにお義父さんが隠れるようにして私の下半身をまさぐってくるのです。
主人は食事が終わると必ずテレビのニュースを見ます。
ソファに腰掛けこちらに背を向けているのですが、夜這いの時とは状況が違います。なのにかまわずお義父さんは私のスカートの中に手を入れてきます。
「あ・・はぁん」
私のカラダはすっかりお義父さんに逆らえなくなっていて、内モモに手が這うだけで感じちゃいます。
だけど主人がすぐそこでテレビを見てる。「やめてください」と口だけ動かしてお義父さんに訴えますが、ニヤニヤするばかりでいっこうに手を止めてくれません。
「あん・・」
その手はすでにパンティの上から優しくアソコをなでてる。
ダメ、だってば。体をくねらせて逃れるつもりなんだけど、つい、割目に指が沿うように腰を動かしちゃってる。
「はぁ・・ん」
もうじんわり濡れてきたのが分かる。
するとお義父さん、両手をパンティにかけて下におろそうとしてきた。
ダメ。あわててお義父さんの手を抑えるけど止められず、パンティを下げられちゃった。
ダメといいながら片足を上げてパンティ脱ぐのに協力してる私。
そして脚を開かされ、仰向けのような状態で股間に顔を入れてきた。
今日はヒザ下くらいまでのフレアスカート。
スカートの中にすっぽりと入ったお義父さんは、長い舌で私のアソコを舐め上げる
「あん!」
あわてて水をジャーっと流して自分の声を消す。
お義父さんたら、ベロン、ベロン、ってゆっくりと入口部分を舐めるんです。
そのたびに
「はぁん・・・はぁん」
て息が漏れちゃう。
洗い物どころではなくなり、シンクに手をついて、声をこらえるのが精いっぱい。
と、その時、私を呼ぶ主人の声が。
「今度の日曜日、例のレストラン予約しといたけど、大丈夫?」
ソファに座ったまま振り返り、私の答えを待ってる。お義父さんの舌はアソコの入り口部分で円を描くように動いてる。
「あ、あん、うん、だ、大丈夫、あ…あん、」
「オーケー」
再びテレビを見る主人。よかった、気付かれてないみたい。そこでいいこと思いついた。
「ね、ねぇ、あん、テ、テレビの音、も、もう少し、あぁん、大きくして、はぁ、はぁ、聞かせて、あっ、くれない?」
「いいよ」
って言ってボリュームをあげる。これで少しは私の吐息もまぎれるはず。
お義父さんはさらに私の気持ちいいとこをせめてくる。
「あぁん・・あっ」
お義父さんの顏を股に挟んだ状態で、舌がまるで別の生き物のようにアソコを這い回ってる。
「はぁ・・はぁ・・ああん」
やがて一番敏感な突起部分を舐めまわす。
「あん!」
ダメダメ、そこはダメ、声が出ちゃう。
スカートの上からお義父さんの頭を抑えて少しでも離そうとするんだけど、両手で私の両モモをしっかり掴まれてるから無理。
「ん、ん、ん、あん」
もうダメ。力が抜けてきて立ってられない。
主人はこのニュースを最後まで見るから、あと10分は席を立たない。
でもその後はお風呂に行くはずだから…なんとかそれまで、お義父さんにこんなことされてるって気付かれないようにしないと。
すると今度は早いリズムでペロペロしてきた。私の快感も一気に盛り上がる。
「あ、ん、あ、ん、はぁ、はぁ…はぁん」
ダメダメ、いっちゃう。
ペロペロペロペロ。
あーイク、イ、いく。
「あん!」
体がビクッってなってその場にしゃがみこんじゃった。
すると主人が
「どうした?」
って聞いてきた。
「あ、はぁはぁ、大丈夫、お、お皿を落としそうになって・・」
と言いながら立ち上がって、平静を装って皿洗いを再開。
そしたら主人は
「風呂行こ」
ってリビングから出て行った。
主人の足音が遠ざかっていくのを確認して、ようやくスカートの中からお義父さんが出てきた。
やだ、お義父さんたら。ズボンもパンツも脱いで下半身すっぽんぽん。しかもビンビン。
そのまま仰向けに寝るから私も思わず上にかぶさってシックスナインの体勢に。
今度は思う存分舐めてもらいながら、私もジュポジュポ、音をたてながらしゃぶっちゃった。
やがて私を立たせて流し台に手をつかせ、立ちバックでズブニュ。
「あぁん」
そのまま激しく突かれて、またイっちゃいました。
こうして、主人がお風呂に入ってる間、キッチンでお義父さんの肉棒に何度もイカされました。
義母とやってしまった
あの日家に帰ったら居間で昔の服を着てる嫁らしき女の後ろ姿を見た。
「おお!それ懐かしいな!よくそれ着てSEXしたよな!」
駆け寄って後ろから抱きつく。
「え!待って!娘じゃないわ!私よ!」
そこに居たのは義母だった…。
「あ…すみません…でもその服って…」
「娘がもう着ないからってくれたんだけど私にはやっぱり似合わないわよね?」
「そんな事ないですよ!お義母さん若くて美人だから似合ってます!」
「お世辞言わなくても良いのよ、年甲斐もなく着たけど似合わないのわかってるから」
「お世辞じゃないですって!本当に似合ってて抱きたくなります!」
「んもう!そんなこと言って…あら?」
「え?どうしたんですか?」
「それ…私で?」
「あ…!すみません!見ないでください!」
ズボンの前を膨らませてるのを見られてしまった…。
「隠さないで…ほら、ちゃんと見せて…」
優しく手を振り解かれてパンパンに張った股間をジーッと見られる。
「私もまだ捨てたもんじゃないって事?」
「そうですよ、僕自身こんなになっちゃってるんですからね!その格好で外歩いたら見た男全員虜になりますよ」
「まあ!うふふふ…自信持っちゃおうかしら」
「自信持ってください!嘘でもお世辞でもないってわかるでしょう?」
「そうね…こんなに膨らませてるんだもの…本心で言ってくれてるのね…」
そっとズボンの上から触れられた。
「お義母さん…」
「苦しそうね…楽にしてあげましょうか?」
「良いんですか…?」
「だって…このままじゃ辛いでしょう?」
ズボンのボタンを外されてチャックも下される。
「もうパンパンね…今楽にしてあげるから…」
ズルッとパンツを下ろされてビンビンになってるチンポを見られる。
「ああ…凄い…こんなに大きいなんて…」
ウットリとチンポを見つめて優しく握られた。
「オスの匂い…クラクラしちゃうわ…美味しそう」
あーん…と口を開けてチンポに近付ける。
パクリと咥えて舌を絡ませてくる。
「ああ…お義母さん…凄く気持ち良いです…嫁にしてもらうよりもずっと…」
「んふふ…んはあ…あの子よりも感じちゃう?」
「その舐め方もいやらしくて興奮しますよ、お義母さんにしてもらってる方が気持ち良いです」
「旦那とは何年もご無沙汰だから久しぶりに逞しいオチンポ味わえて私も疼いちゃう…」
「お義母さんのも僕に舐めさせてもらえませんか?」
「舐めてくれるの?嬉しいわ」
義母にソファーへと押し倒される。
「お手入れサボってるから恥ずかしいけど…」
ミニスカートと下着を脱いで顔を跨いでくる。
「綺麗ですよ、とても美味しそうなオマンコです」
「ありがとう」
シックスナインで舐め合う。
こんなの嫁や義父に見られたらアウトだな。
それでも中途半端に止めることは出来ない。
オマンコをグッショリ濡らしてチンポを咥える義母がエロすぎて最後までしたくなる。
「お義母さん、もう挿れたいです…」
「娘の旦那のオチンポ挿れられちゃうのね…でも私も欲しい…」
ソファーの上で四つん這いになる義母を後ろから犯した。
「はああー!オチンポ気持ち良い!この感触久しぶりよー!」
「お義母さんの中、凄い締まりますよ!嫁より締まって最高に気持ち良いです!」
「あの子より締まるなんて…そんな褒められたら中に欲しくなっちゃうわ!」
「嘘じゃないですよ!一突きするたびに気持ち良すぎて出ちゃいそうになるの我慢するのが大変ですよ!」
「ああん!嬉しい!そこまで喜んでくれるなら中に出させてあげる!」
「中に出しますよ!もう限界です!」
「ああー!」
ズブっと深く突き入れて射精した。
「ああー、お義母さんの中で吸い取られるみたいです…こんな射精初めてですよ」
「私も…オマンコがオチンポに吸い付いちゃうー」
「こんなに気持ち良いと一回じゃ治りませんよ」
「待って!今度は前からお願い!」
後ろからはもう充分という事で前から抱く。
女の顔をした義母を見つめながら改めて挿入した。
「お義母さん…綺麗ですよ、いつもの柔らかな笑顔も素敵ですけど…今の感じてくれてる顔も凄く綺麗です」
「そんなに見つめられたら恥ずかしいわ…」
「隠さないでください…もっとお義母さんを見たいんです」
両手で顔を隠そうとするから手首を掴んで顔を曝け出させた。
その手は頭上に上げてソファーに押し付ける。
「いや…絶対にだらしない顔してるから見ないで…」
「キスして良いですか?お義母さん見てたら愛おしくなってきて我慢できません」
返事を待たずにキスして舌を入れる。
「んふ…んん…あはぁ…んむ…」
いちいち吐息を出すからエロくてたまらない。
貪るようにキスをして腰を振る。
「はあ…好きですお義母さん…本気の種付けして良いですか?」
「あはぁ…娘の旦那なのに…義母を孕ませようなんて悪い人…」
「良いでしょう?お義母さんを孕ませたいんです…子宮で受け止めてください」
「ああ…本気で孕ませるつもりなのね…オチンポが中で膨らんでるわ…もう止められないのね…」
「出します…お義母さんに種付けします!」
グリッと子宮口にチンポの先をねじ込んで射精。
「あふう!中に直接ぅ!義息子に孕まされるぅ!」
「好きですお義母さん…この想い受け取ってください…」
「んむ…はぁん…あむ…」
今この時だけは嫁の事を忘れて義母を愛した。
小さくピストンをして一滴も残さず義母の中に出す。
「あふ…おおん!こんなに出されたら絶対に孕んじゃうわ…」
「そのつもりで出しましたからね」
「娘より先に赤ちゃん産む事になりそうね」
「大事にします」
「娘と義母の二人もモノにするなんて欲張りな男ね、でもそんな所も逞しくて素敵よ」
抜かずに舌を絡めてたら嫁が帰って来た。
慌てて抜いて服を着る。
バタバタしたが何とかギリギリ間に合った。
「ただいま、何してたの?」
「あなたにもらった服を見てもらってたのよ」
「うわー!お母さん若い!似合うよ!」
「彼もそう言ってくれたわ、ね?」
「ええ、凄く良く似合ってますよ」
「うふふ…ありがとう」
「なんだか二人とも昨日までと雰囲気違くない?」
「そんな事ないわよ、ねえ?」
「そうだよ、昨日も今日も同じだよ」
「そうかなー?」
「あんまり疑り深いと愛想尽かされちゃうわよ?」
「あまり揶揄わないでやってくださいよ」
「あら…怒られちゃった…愛されてるわね」
雷様が女にしてくれました。 その六
あの日以来、私の生活は一変してしまったの!
私は学校の成績もまあまあで、家での「お手伝い」なんかも他のクラスの女の子よりもやっていると思うわ。もちろん、今までにも問題なんかも起こしたことはないわ。
自分で言うのもおかしいけど、私はどちらかというと真面目で控えめな女の子だと思うんです。
そして、普段はどんなことでも冷静に判断が出来るのだけど、どういうわけか「あのこと!」に関しては冷静な判断が付かなくなちゃったの!
雷に打たれ「胸」が突然大きくなったあの日以来、私は本当にどうかしちゃったわ・・・!
今年の夏休みは来年(今年)は受験が控えていることもあり、両親が農作業をする為に田んぼに出ると私のお勉強の時間が始まって頑張っていたわ・・。
だけど、雷に打たれてからというものは、「胸」が大きくなったこと以外にも《身体》が物凄く感じる様になってしまって、それまでは嫌悪感をい抱くほどイヤがっていた<オナニー>をする様になってしまったわ。
それもほどほどなら、まだいいのだけど、それをする為に「自制心」が効かなくなってしまったのよ。
両親が農作業に出かけ家の中が一人だけになると、安心感もあって受験勉強そっちのけで朝から夕方まで<オナニー三昧>の毎日になってしまったわ!!
オナニーをし終わるたび、そのあといっ時は冷静になってオナニーをしたことを後悔し、『こんなことばかりしてたらダメになっちゃうわ・・・もう止めよう!・・もう止めよう!』と思うのだけど、思うのはその時だけ・・!
すぐにまたちょっとしたことで身体が感じてしまい、またオナニーを・・・!
そして、徐々に違う刺激が欲しくなって、とうとうもっと《刺激的なこと》をしてしまったわ!!
・・・・・・・・・・・・
私の家族は父と母、そして一人っ子の私だけの3人暮らし。
朝早くから肉体的に大変な「農作業」をしているせいか、父も母もいつも9時には寝てしまうの。
<生まれて初めての気持ち良さ>を知ったあの「雷雨」の日のあとの、再びあの日の様な「雷雨」になった日の10時過ぎ・・・!
その夜も父と母は早々と寝てしまい起きているのは私だけ・・・この時はお風呂に入っていたわ。
外は雷鳴が響いて叩きつける様な「雷雨」になっていたわ。
<ゴロゴロ、ドシャーン、ビシャーン>と「あの日」の様に凄まじいほどに雷が鳴り響いているの。
鳴り響き始めると一旦お風呂から出て、お風呂場の電気を消してまた湯船に浸かる。
私は心臓がバクバクして身体が熱くなってしまって湯船の中で震えていたわ・・!
でも、もちろん、雷の《恐ろしさ》で震えているのではないの。
これから、私がしようとしている《あること!》を前に震えているの!
それは人には言えない様なとんでもない<恥ずかしいこと>だから余計とドキドキして震えているの。
こんな<恥ずかしいこと>を思い付くなんて、私は本当にどうかしているわ。
激しく降りしきる「雷雨」、そして、恐ろしいほどに鳴り響く「雷鳴」が<あの日>のことを思い出させたの!
生まれて初めて得体の知れぬ《気持ち良さ》を覚えたあの日は、今夜の様な物凄い「雷雨」の日だったわ。
突然の「雷雨」を避ける為に入った雑木林の小屋の中で雨に濡れたTシャツを脱いで裸になったちょうどその時に、その小屋に雷が落ちてしまった。
それに驚いて思わず裸のまま外に出たのだけど、激しく降りしきる「雨筋」が背中を痛いぐらいに叩き付けたのだけど、その時に生まれて初めての得体の知れない《気持ち良さ》を感じてしまったのよ。
そして、その《気持ち良さ》が忘れられなくなってしまったわ。
だから、あの日の様な激しくの中、全裸になって外に出て激しい《雨筋》を全身に受けたらさぞや気持ちがいいだろう?・・・と、そんな<恥ずかしい願望>がいつしか私の心の中に生じてしまっていたの!
覚え始めた<オナニー>の刺激に慣れてしまい、より刺激的なものをいつしか求める様になってしまったていたから、余計にこんな物凄い<恥ずかしいこと>を思い付くことになってしまったんだわ・・・!
両親は早々と寝てしまっている。起きているのは私一人っきり・・・
その私は今お風呂に入っている!だから、裸なのよ。そして、このままそこの引き戸を開けて外に出てこの今降っている激しい「雷雨」に当たればあの時の様な得体の知れぬ《気持ち良さ》が・・・
そう思うと、私は居ても立ってもいられなくなってしまったんです。
でも、でも、やっぱり・・・
私は、事ここに至ってもまだ躊躇いがあったわ。
こんなことをして、もし、万が一誰かに見られてしまったら大変なことになってしまい、今まで「真面目な女の子」として通して来た私の《イメージ》が覆ってしまう!・・だから、絶対にすべきことではないわ!というごく常識的な私のまともな《理性》・・・!
そして、もうひとつは・・・『ありきたりのオナニーの《気持ち良さ》に慣れてきてしまっている今、最初に雷に打たれたあの時の様に、全裸になって外に出て激しい《雨筋》を全身に受けたらさぞや気持ちがいいだろう・・・?
だから、あの時の様な《気持ち良さ》を求めてみたい!』という非常識というか、セーラー服と三つ網のどこから見ても中学生にしか見えない私なんだけど、そんな一見清純そうに見える私の奥底に潜んでしまったもうひとりの別な私が欲している邪な(よこしまな・・)《欲求》・・・このふたつの相反する《思い》が私の心の中で渦巻いているの。
湯船の中で身をお湯に浸しながら、しばらくの間私はこうした複雑な心の中の「葛藤」と戦っていたの。
そんな生まれて初めての物凄く<恥ずかしいこと>をするかしないかを考えているだけでも得体の知れぬ《恥ずかしさ》が私自身を覆っていたのだけど、その《恥ずかしさ》を隠す様にお風呂場の灯りを消して湯船に浸かって震えていたんです。
雨は音を立てて相変わらず激しく降っていたわ。
そして、時折走る稲光で電気を消して真っ暗にしていたお風呂場を明るく照らすの。
そんな中で私は繰り返し繰り返し<自問自答>をしていたの!
『外に出るのはこのお風呂場の引き戸からすぐのところだけのつもりだし、真っ暗のままなら少しの間だあれば大丈夫!・・・だけど、こうして稲光が光ってしまい回りが明るく照らされて「裸だ!」ということをもし誰かにでも見られていたら・・・』という思いが頭を巡らし、引き続き戸惑ってしまっていたわ。
『でも、裸で外に出なければ、私がしてみたい!と思っていることは出来ないし・・・だけど、やっぱり恥ずかしいわ・・・それに、見つかったらどうしよう・・どうしたらいいの!!・・・』と余計に湯船の中でまだまだ躊躇ってしまっていたの。
でも、私のまともな《理性》は、私の奥底に潜む《邪な思い》には勝てなかったわ!
音を立てて激しく降りそして凄まじく鳴り響く「雷」に誘われる様に私は身体を浸していた湯船から上がりスノコから土間に素足のまま降りてしまったわ。
もちろん、裸のままで・・・だけど、しばらくはお風呂場の灯りを消した真っ暗な中に身を潜めていたので暗闇の中で目が慣れた!とはいえ、稲光が途絶えている間はまっ暗闇なので自分でも「裸だ!」ということは判らないほどなの。
だけど、自分の身体が「裸」であることは変わりないので恥ずかしく感じ、あの日以来いきなり大きく膨らんだ《胸》を無意識のうちに両手で覆っていたわ。
そんな暗い中、手探りの状態で脱衣所とは反対の外に出られる引き戸のガラスから漏れている薄ぼんやりとした外の光を頼りに数歩進んだわ。
「止めよう!」という気持ちよりも、《気持ち良さ》をもう一度得てみたい!という気持ちの方が強い現れなのか、ほとんど無意識の内に身体が動いてしまっていたね。
それだけでも私の胸はなおのこと張り裂けんばかりに高鳴ってしまっている・・・!
ようやく引き戸に辿り着き、今度は片方の手で両胸を隠したままもう片方の手で恐る恐る引き戸を少し開けて顔だけ出して外を伺ったの。
引き戸を開けた外は相変わらずというかますます激しい雨と共に雷鳴が轟いているの。
『私・・裸になって外に出る戸口のところまで歩いて来てしまったわ・・・そればかりではなく、このまま「裸」で外に出ようとしている・・・!なんてイヤらしいことをしているんだろう・・!』と・・この様に私の心中では自責の念とともに『してはいけない!』という《理性》がまだ少なからずもあったわ。
だけど、その《理性》を・・「止めなればいけない!」というごく常識的なまともな「思い」よりも、たとえ非常識なことでも「やってみたい!」という《邪な思い》の方がより強くなってしまっていたわ。
そうなると、もう私のまともな《理性》などはどこかに吹っ飛んでしまったわ!
引き戸を開けたことによって雨のせい少しヒンヤリした空気を肌に感じたの。
それだけでも「外に裸で出た!」様な錯覚を感じてしまい、《恥ずかしさ》と《イヤらしさ》がさらに全身を覆ってしまっていたわ。
外は雷が途絶えている間は真っ暗・・・そして、凄まじい「雷雨」が起こって激しい《雨筋》が打ち付けて、なおのこと外の視界が遮られている!って状態だったわ。
私の家は回りを田んぼや畑に囲まれた一軒家の農家なの。
南側には我が家の田んぼと畑が広がり、その先は崖になってそこから遠くに日光の華厳の滝から流れる大谷川が見あり、その先には日光市内が見えるの。
そして、家の北側は<広域農道>になっているのだけど、昼間でもほとんど車が通らないの。
家の裏手のお風呂場の引き戸を開けるとすぐに小さな岩山が迫っているのだけど、家とその岩山の間は垣根に囲まれた「小路」になっているの。
その「小路」を北側に進むと<広域農道>に出て、反対に南側に進むと我が家の前面に拡がる田んぼの横をかすめて崖の際に出られるのよ。
「小路」も含めたその辺りは全部私の家の敷地なの。
だから、誰かが故意に忍び込まない限り人には見られることはないし、すでに床に入っている両親は寝ちゃうと朝になるまで絶対起きてこないの。
それに加えてこんな物凄い雷雨の夜に家に訪ねて来る人どころか、家の前の農道を歩いている人なんかいやしないから「人に見られる!」という可能性なんてないの!
しかも、もちろん激しく降っている<雨筋>を受ける為に裸のまま外に出るつもりではあるものの、それもホントにお風呂場の入口から数歩のところまでよ・・・だから・・・
『誰にも見られることはないし、そのぐらいの距離だったら裸で外に出ても大丈夫よ!』と、まだわずかながら躊躇っていた自分自身に何度も何度も言い聞かせて・・・・!
心臓の鼓動はなおのことバクバク鳴り響いていたので、私は引き戸のところで私は大きく息を吸い込んでひと呼吸し、湯船から上がって濡れたままの裸の姿で凄まじく降っている雷雨の<闇夜>の中についにとうとう一歩踏み出してしまったわ。
お風呂場の洗面台の前に立った時、洗面台の《鏡》を通して目に入った身体は、いきなり「胸」だけが成長していたわ。
だけど、「胸」は大きくなってきたものの、その《膨らみ》に比べたら不釣り合いなほどの下半身の「陰毛」はとても薄く《淡い》ものなの。
それに加えて《三つ網のおさげ髪》がなおのこと「中学生」らしく見せているの。
そんな「中学生」にしか見えない三つ網の少女の私が、たとえ数十センチ先も見えない状態の真っ暗の闇の野外についにとうとう外に出てしまったわ。
そう思っただけでも、「恥ずかしさ」がなおのこと全身を覆い、さらに身体を熱くしているの。
近くに人がいれば分かってしまうんでは?と思うぐらい、私の胸の鼓動は恥ずかしさのあまり「ドキッ、ドキッ」と高鳴ってしまっていたわ。
両手で《胸》を覆ったまま、背中をいくらか丸くしている・・恥ずかしさがあとからあとから込み上げてくるので自然に丸屈みになってしまうの。
お風呂から上がったままだから身体には水滴が残っていたけど、激しく降り注ぐ雷雨の中に出たら一瞬のうちによりずぶ濡れになってしまったわ。
そして、外に出てすぐに続けざまに物凄い「雷鳴」とともに、さらに「雷雨」が激しさを増していったの。
外に裸で出た!ということで恥ずかしく感じ、思わず丸まってしまっていた私の「背中」に激しい《雨筋》があの日の様に激しく打ち付けてきたの!!
「背中」に激しい《雨筋》を受けた私は思わず身をクネラせて『き、気持ちいいわ・・!あ、ああ・・・!』と叫んでしまう。
そしてさらに、より激しくなっていく《雨筋》に身悶えする様になってしまい、最初に「雷雨」に打たれ得体のしれない《気持ち良さ》を覚えたわ!
私はそんな激しく背中に打ち付ける《雨筋》に「刺激」を得て身体が徐々に熱く感じてしまっていったわ。
そして、夜の真っ暗闇の中だけれど野外で立ったまま、思わずその《雨筋》受けながらオナニーをしてしまったわ。
もうそれがたまらなくなってしまったのよ!!
そう、これが私がもう一度得てみたい!と思っていた「雷雨」の中での「背中」への<強烈な刺激>だったのよ!!
それ以来、もうそれが「病み付き」になってしまったのよ。
だから、去年の夏はその後も「雷雨」になる夜が待ち遠しくなって、そして「雷雨」になるとこうして再びお風呂場から全裸のまま外に出て「雷雨」の《雨筋》を背中に受けて得体の知れない《気持ち良さ》を味わったわ。
そうして「背中」への<強烈な刺激>を受けるともうたまらなくなりオナニーをしてしまう!
「雷雨」になった夜ばかりじゃなく、昨年は多くの台風が来てこの栃木にも被害をもたらしたのだけど、そんな台風の激しく降りしきる《雨筋》を見てしまうともうたまらなくなり台風で危険が伴う!ということが判っていても、そんな危険な台風の中へと「裸」になって外に出て行き《雨筋》を受け身悶えしてしまったの。
そしてもちろん、このことが誰かに知られたら大変なことになる!ってことが判っていてもよ。
もう、私は本当にどうしようもないぐらい変になってしまったの!
「雷雨」の日に外に出て刺激を受けることだけじゃなく、毎日しちゃっている<オナニー>もし続けちゃっているわ。
だから、昨年の夏以降もこんなことばかりしているから勉強が手に付かなくなってそれからというものは学校の成績がガタ落ちよ!
その為、とうとう第一志望の高校には入れなくなってしまったわ。
仕方がなく第二志望の高校に推薦してもらいどうやら合格したのだけど、高校は今まで中学までの義務教育とは違って成績が悪ければ落第となりもう一度同じ学年で勉強しなくなるんでしょう?
この調子じゃあ、来月四月から新たに高校生活が始まってもこんな破廉恥なことを止めない限り落第してしまいそうだわ。
でも、やっぱりダメ、今から今年の夏の「雷雨」の日が待ち遠しいわ。
毎日の<オナニー>も止められそうもないし、「雷雨」の日になったら絶対しちゃうわ・・!
私、どうしたらいいの?
<終わり>
一日だけの愛人契約
あの日は雪まじりの冷たい雨、私は原付バイクで自給800円のパートに向かっていました。
県道を北方向へ直進し,交差点に差し掛かって黄色信号。もう赤になる。ハンドブレーキを強く握った途端,前輪のタイヤが滑って転倒し,渋滞していた車に寄り掛かる形。
私,必死でバイクを起こして車に向かって平謝りした。運転席からスーツの男が降りてきて「大丈夫?」って聞いている。私さらに平謝りしてる。
事故付近の空き地に移動。私また平謝り。男「車の傷,過失だから仕方ないけど,どうします。警察は?」私「警察は堪忍して頂ければ」男「でも保険でませんよ」私「えっ」男「任意入ってます」私「任意って」男「うーーん。警察呼びましょう」男はあきれている。
交番の警察官が自転車で来て事故処理(事情聴取)「あとはお二人で」とさっさと帰って行った。
連絡先を交換し,男「修理費用が出たら連絡します。」と立ち去る。
一週間後,男から電話で修理が完了し,費用が10万円程度,受け渡し場所と時間を指定してきました。
私,あれぐらいで10万円もするのかと疑ったけれど,国産の高級車だし,値切るのも怖いしと観念する。
10万って私には大金。旦那はサラリーマンだけど,ケチで自分がお給料を握っている。私には生活費として6万円。その中で食費や光熱費等家事全般をやりくり。自分の自由になるお金はほとんど無い。パートで少しずつ貯めてへそくりはいくらかあるけど。
私,母子家庭で育ち高校まで出してもらう。就職して3年で今の旦那に見初められ結婚,子供は男一人で今はスポーツ推薦で寮住まい。
旦那は神経質で私よりも10歳上の冴えない初老。私,今38歳で夢も希望も見れない。
また今日も雨。私,郵便局で10万を下し,原付バイクで指定の場所(喫茶店)へ。
合羽を脱いでバイクボックスに押し込み店内に入る。手を挙げている男のテーブルへ。
男「この雨でバイク?大変ですね」私,むっとしたけど我慢。
男は難しい保険の話とかしてたけど私は聞いてるだけで分からない。一通り話が終わって,示談書を書き出した。
私,男の達筆に驚く。男は書き終わって私に差出した。読んで納得したらサインしてと言われる。
私,さらっと読んで(漢字が多い)サインして,10万円入りの茶封筒を渡す。
男,「本当に良いんですね?もう一度但し,から読んで」私,愛人契約って文字に「えーーー!」って驚く。
内容は,修理代が12万円なんだけど,不足分の2万円は,今日一日のみ愛人契約を結ぶものと書いてあるみたい。
この男「正気」と思ったけどまともに答えられない。私,震えてる。
男の難しい話だけが終わって「じゃあ,行きますか」ってどこに?
私,逃げ出すこともできずに押されるように男の車に乗せられた。
私,車の助手席で震えながら思う。(今日一日のみの愛人契約,今日のみ,まさか2万円でこのまま売られる?)頭の中が混乱している。
どこかのホテルに到着。走って逃げることはできるのに男の後ろをガタガタ震えてついて行く。
部屋の扉の前で足がすくむ。男に手を引っ張られて中へ。
男,エアコン操作したり,お風呂入れたりしている。私はその場に立ったままブルブルが止まらない。
私は脱衣場の鏡の前に連れて行かれた。
男に着ぶくれした服を1枚1枚剥がされ,安物のジーパン脱がされ,防寒用下着の上下脱がされた。
男はなぜか丁寧に畳んで脱衣籠に入れている。(この人変態それとも几帳面?分からない)
安物の下着姿(腰まで隠れるおばさんパンティと大きいブラ)どう見てもかっこ悪い。
でも,今から無理矢理レイプされる私だから下着のことなんてどうでもいい。
男からブラを外される。Fカップのオッパイが弾けるように飛び出た。男「へえ~」って鏡見て感心している。
パンティを一気に下された。全裸になって私は少し観念した。
私も男も鏡を見ている。男「思った通りきれいな肌,バストもヒップも張りがあって俺好み」
私,まじまじと自分の裸体を見る機会なんて無かった。案外きれい。でも(見知らぬ男たちが乱入してきて品定め?高く売られるのかしら?)
私,震えが増してきた。(このままベッドで犯される?そのあと売られる?)
男は私を後ろ向きにしたり,横向きにしたり,ひとしきり私の裸体を見てからヒョイと抱っこした。
男,ベッドじゃなくてお湯が溢れた浴槽にやさしく私を入れた。(温かくて,なんか変)
男,浴槽の扉を閉めて服を脱いでる。ガラス越しに見える男の行動(すごく落ち着いて見える。プロなの?)
男が浴室に入ってきた。私,下から見上げる。(筋肉凄い!やっぱり普通じゃない。アレが隆起して大きい。あんな大きな物で貫かれたら怖い)
男,私の背中を起こして後ろから浴槽に入る。私,ここで後ろから~って思ったけど男は腕を回して抱きしめた。
男は髪を手櫛して,耳たぶや肩を揉んで,腕から指先まで擦って,お腹もやさしく擦っている。
私,震えが止まって心地よい。頭はダメって思うけど身体は気持ちいい。
私,男を受け入れたわけじゃない。きっとひどい目にあう。だってレイプされるのだから。
男「だいぶ温もったみたいだね」って言って,私を抱えてスケベなバスチェアーに座らせた。
私,男に後ろから身体洗われてる。泡いっぱいの手でやさしく肩から背中や腕,お腹。
男が前に来て,手の指を丁寧に洗ってくれる。(やわらかい手の温りが私を混乱させる。)
足の太もも,膝からふくらはぎ,足の裏や指の股まで(気持ちいいけど,どんな顔すればいいのか?)
また男が後ろに回っておっぱいを下から揉むように洗う。乳首をコリコリ転がされた瞬間「ウ」って堪えていたものがアソコからピュて出てしまう。
(そうよ,おしっこがずっとしたかった。バイク降りた時から。)
男は,私のアソコからなんか出たの分かっているのに乳首転がしてる。私,気持ちよくて「我慢できない」また,ピュピュって出ちゃう。
私「あの~おしっこ」て子供のように訴えた。男「ここでいいですよ」って「そんな~~~~ぁ,イヤだぁ~!」
男、左手で乳首コリコリ,右手で下腹を少し押した。私「ダメーーーーーーー」って多めにお漏らししてしまう。
男,私を後ろから赤ちゃんおしっこのようにM字に抱えた。私「イヤーーーーーーーーー」って言ってるけど,止まらない放尿で私崩壊。
尿が全部出てから下され「あん,あん」泣いて床に座っている。男が綺麗にシャワーで流してる。
私,抱えられて椅子に戻されるけど,泣いて男にしがみつき離さない。心身共に持って行かれたみたい。
私,アソコをやさしく弄くり回されて,クリトリスを転がされイキそう「あ,あ,あん,イク,イク,イクーーー!」ってイカされた。
1回イッテも弄られ,クリの皮剥かれチョンチョンされて「あ,あ,イヤ,イヤ,ダメーーーーーーーーーーーーーーー!」ってイカされる。
何回も何回も連続オーガズムが止まらない。後ろからも前からも弄くり回され,指2本で「ここだね」ってGを強く擦られて苦しいくらい「イクーーー!イグーーーーーーー!」された。
私,人生でこんなに何回もイクって覚えがない。イクこと事態あまりない。旦那は自分だけの満足男。オナニーさえほとんどしなかった私の身体がこの男を欲しがっている「今日1日だけの愛人でもいい。もっとほしい」って疼く。
バスタオルで身体拭かれて抱えられベッドに下される。
私,全裸で背中の大きな枕に寄りかかり,娼婦のように足を少し開けてアソコが濡れてパクパクし,乳首が異常に勃起して「ハア,ハア」って男待ちしてる。
男,慌てる様子もなく,冷蔵庫からお水を出してきた。私(お願いだから,早く触ってほしい)
男は横に座ってペットボトルのお水をコップに注ぎ,私に手渡した。私一気に「ゴク」って飲んだから「ゴホ」って咽てしまう。
男,今度は水を含んで口移しで飲ませてくれた。(おいしい!)そのあと舌が絡んでデープキス。もう一回濃厚にデープキスされた。
私,こんな気持ちいいデープキスされたことない。キスで乳首とアソコが疼いてしまうことも初めて。
男,私のいろんなところキスして舐めている。乳首とアソコ以外,手や足の指まで吸ってくれる。
私のアソコ限界!愛液が溢れて決壊しそう。
やっと乳首舐められた。「あぁぁ~~~~ん」乳首咥えて舌で転がしながら大きな指がオマン○を弄る。「あ~~~ん,いや~~~~~~ん」って絶叫!
男,私の腰下に枕を入れた。アソコもお尻のお穴も全部見られる形。
男,私の割れ目を少し広げて顔を近づけ,ペロって舐めた。私,衝撃!全身が感電したようにビリーーー!ってなった。
男,愛液を掬い取るようにアソコ舐め上げる。私,刺激が強すぎてシーツを握りしめて叫んだ「あ,あ,あーーーーーーーーーーークゥーーー!」
男,クリの皮を剥いて舌でチョンチョンした。私「イ,イ,イ,イク,ウ,ウーーー!」
指でG擦られながらクリを円を描くように舐められてる。オーガズムが止まらない。
軽く「イク,イク」強く「イクーーーーーーーーーー!」が連発してくる。もう頭真っ白!
私,1時間ぐらい舐められ,弄られてイクイクしてるから身体全部が性器みたいに敏感になって怖い!
異常に勃起した乳首。アソコ全体が膨れてプクってなって,クリも勃起して皮が剥けている。
男は時々ペットボトルの水を私に口移しで飲ませ,頸動脈に指を当てて脈を診る。(まるで専属コーチみたい)
男「じゃあ,痛くないように少し入れてみるから」と隆起した大きなオチン○にゼリーを塗ってる。
私「怖い!」という気持ちと「欲しい」気持ちが交差している。
男のチン〇が割れ目を擦ったり,クリを突っついたりして焦らしている。
私は我慢できなくてお尻が自然に浮いてしまう。
男「入れて欲しい」私「ハア,ハア」して言えない。
男「入れるよ?」私「ハア,ハア,入れ,入れて,く,だ,さ,い」
オチン〇がズブズブとゆっくり奥まで挿入されて子宮口を叩く。
私「アウゥーーーーーーーーーーーーーーーーー」内臓が貫かれたように唸る。次に内臓がはがされるようにゆっくり抜かれた途端「シャーーーーーーーーーーーーーーーーー」って潮吹いた。
男,オチン○抜いたら私の様子を見ている。無理にチン○を挿入しない。
私のオマン○が「欲しい,欲しい」とお尻を動かし出したら割れ目を引き裂くように貫いてくる。
男,オチン○でオマン○の奥の一番敏感なスポットを探し当てて,そこを強く擦った。
私「ダメ,ダメ,ダメーーーーーーーーーーー!,イク,イグーーーーーーーーーーーーー!」される。
長~~~~~~~くて強~~~~~~~~~~い絶頂。「堕ちる~~~~」
男は私の回復を待って,「欲しい,欲しい」反応で突き刺す。ゆっくりゆっくりオチン○動かして(これが堪らないほど気持ちいい)イクイク反応でスポット攻撃し「クーーーーーーーーーーーーーーー!」って落とす。
5回目くらいの長~~~~~~~~~い,強~~~~~~~~~~い「イクーーーーーーーーーーーーー!」して失神した。
私,意識が戻る。失神したことでオチン○が怖くなる。イクの強さがあまりにも凄すぎる。
男「怖かった?」私「コク」ってする。
男「終わる?」って私に聞くから,強く顔を振る。男「じゃあ,ゆっくりしよう」ってオチン○の先端が奥に当たらないように,ゆっくりゆっくり動かされて,抱きしめられて,キスされて,乳首舐められて,軽くイクイクが続く。私,ずっと泣いてる。私,ずーーーっと気持ちいい。「イクイク,あんあん,好き好き」言ってしまう。
浴室でシャワーを浴び,男にバスタオルで身体拭いてもらう。
男「見納めだね」と言ってブラをやさしく被せた。(見納めっていやだ!絶対イヤ)
男がパンティを穿かせようとする。私「いや!」男「ん,新しいのあるの?」私「穿かない」男「えぇ」私「もう一度欲しい」ってお尻振ってダダこねる。男「ダメ,今度ね」と言って抱きしめた。チュからデープキス。そして指でアソコをやさしく弄って軽く「うぅ」ってイカす。私,観念してパンティ穿かせてもらう。
私,男の車の助手席でメソメソうなだれていろいろ思う。
(たった4時間ほどの愛人契約。死ぬほど怖かった。そして死ぬほど気持ち良かった。何回もイカされたこと。失神したこと。それ以上にこの男を愛してしまったこと。でも,もういいの今から売られても~)
男が突然「奥さん,着きましたよ」私「え」って周囲を見渡す。
なぜか,いつも見ている景色。(あ,私の住むマンションの裏道。どういうことかしら)
男は運転席から降りて助手席を開け私を降ろす。
男「今日はごめんね。あ,これ示談書。愛人契約終了」ってビリビリ破って渡した。私唖然!
男は運転席に乗り込んで窓を開け「示談書は手書きだから,コピーないから心配ないよ。じゃあ」
私,立ち尽くして「なに?どういうこと?ゲーム?」って頭混乱~夕日がまぶしい。
家に帰り,頭が混乱しながら考えている。
旦那の食事の準備があるけどそんなのどうでもいい。テレビも点けない。
(あの男は私を抱きたかったの?好きじゃないの?遊び?そういえばあの落ち着き方。無理やり犯そうとしてないし,アレはずっと起ったまま。そうよ!私の中にも外にも射精してない。そんな男いるわけない。)
そうだ!破いた示談書を見てみよう。っと手提げバックを開ける。
「え」バックの中に茶封筒。「えーー!」10万入ってる。私,茶封筒握りしめてうろうろ。
携帯取って男に電話する。「現在使われておりません」って。メールもダメ。
もしかしてバイクが?玄関飛び出して駐輪場に走る。
「ある!」あの喫茶店に置いてるはずの原付バイク。事故で割れた右ミラーも古かった左ミラーも新品に変わっている。
私,駐輪場で茶封筒握りしめ膝付いた~号泣!
あれから1か月と8日,私はあの男を探している。
事故現場近くの交番やバイク店で情報を得られなかったし,同じような車が通ると運転手を確認するけど違う人。
あと,なにか手掛かりになるような小さなことまで探している。
私,あの日から旦那との仲は冷え切ってしまう。同じ空気を吸うのも嫌だ。
近頃旦那は「俺は会社辞めて実家の農業する。お前がついてこないなら離婚」って言ってる。そして話の最後に言うのが「あ,お金はない」と付け加える。
私は旦那のことなんて興味はない。勝手にすればいい。
だって,あの日M字に抱えられて放尿してから身も心もあの男の物だから。
パートから帰ると郵便受けに1枚のハガキ
「同窓会」って書いてある。それも中学のだ。
内容は○○市内在住の同窓生で開催と書いてある。
私,小学校と中学校は田舎で本当に楽しかった。
私は学級のマドンナでみんなから愛されていた。女の子の友達も多かった。
中学では何人かの男の子から告白されたけど,お付き合いはしていない。だってみんな友達だから。
高校が一つも無い田舎なので卒業と同時にみんなバラバラ。私は都会の高校へ。
あれから忙しさに感けて,同窓会は1度も参加してなかった。
同窓会の開催日,旦那は休みで転寝している。
私はあの男に会う日のため買った高くておしゃれな下着をつけて,一着しかないワンピース着て,丁寧にお化粧して出かける。玄関でパンプス履いてる時に「離婚だぞ!」って聞こえたけど無視。
有名なホテルのレストラン。私,豪華さに気後れする。
恐る恐るボーイさんに「あの~お,○○中学の同窓会はどこでしょうか?」ってまるで田舎者
ボーイさん。首をかしげて「お待ちください」と5分ほど待たされる。
年配の男の方(支配人?)が来て「どうぞこちらへ」と奥の個室に通される。
ドアが開いた。私「あっ!」て仰天。あの男が1人座っている。
私,何が何だかわからないけど,手招きされた。
私「なに」男「愛ちゃん待ってたよ。座って」私「なぜ?」
丸テーブルに椅子が2つ。私は男を見つめるだけ。
男「落ち着いて,ゆっくり話すから」
男「愛ちゃん,僕のこと覚えてる?」私「誰!」男「僕は○○中学の同級生○○だよ」私「うそ!敬君」
そお,この男は敬君。小学校から中学校まで同じクラスだった。体が大きくて少しデブっちょ。私のタイプではなかったけど頭は良くて気が優しい子だった。
男「僕は高校からラグビー初めてね,身体は筋肉質になったんだ。大学までやってたから今でも鍛えてる」
私は目をパチクリして聞いている。
男「僕は小学校から君のことずっと好きでね。君が高校入ってからもちょくちょく見に行ってたんだ」
学生時代の思い出話が続いた。
私「じゃあ私を騙した日は?」
男「あの日よりもずっと前に愛ちゃん見かけてね。君の今の生活を探ってたんだよ」私「えぇー!」
男「あの日,君のバイクを見かけて信号の付近で少し左に幅寄せしたら愛ちゃんが倒れかかったことが始まりかな」私「そんな酷い!」
男「それと君の旦那さんのことも調べたよ」私「え,いったいあなたの仕事はなに?」男「これが僕の名刺」私「○○法律事務所代表って,弁護士さん」男「大学は法科だけど二流だから行政書士から事務所に入って勉強した。30近くで司法試験受かったんだ」私,少し納得した。
男「ところで君の旦那さん。職場の同僚とできてるよ」私,言葉が出ない。「旦那さんの資産は不動産入れてざっと片手はあるから,離婚になるとしたら半分は君に権利はある」そんな話,もっとゆっくり説明されないと私にはわからない。とにかく私が有利で凄い男が味方に付いたということ。
豪華なフランス料理が運ばれてきて,高いワインで酔ってしまう。
私「固い話より色っぽい話がいいは?」
男「僕の初恋の話をするね」私「それがいい」
男「僕の初恋はおしっこから」私「おしっこ?」男「小学5年生の時僕は学校帰りに竹林で昆虫探してた。そこに君が歩道から急に竹林に入ってきたから,僕は木に隠れて君の行動を見ていた。君はスカートめくって」私「私のおしっこ見たの」男「そう,パンツを下して桃のようなお尻を出したんだ。僕は息を飲んだ。僕は君のプクって膨れたピンク色のアソコをまじまじと見てしまった」私「まあ」男「あの綺麗なアソコから勢いよく出てくるおしっこ。僕の興奮はピークに達した。その日から僕は君の虜」
私「だから赤ちゃんのように私を抱えておしっこ?」男「そうだね。君を抱えておしっこさせたことで初恋が成就し,愛ちゃんは晴れて僕のものになったという訳」私「恥ずかしくて泣いたんだから~~。でも全部あなたに持って行かれたのね」
ホテルの最上階の部屋。夜景が眩しい。
キスされて,舌からませてデープキス。
服脱がされて全裸。敬君も。
シャワー浴びて,敬君「愛ちゃんを小学5年に戻す」ってアソコの陰毛を全部剃られる。
ワンピース着てパンティ捲っておしっこポーズを敬君に見せる。彼興奮
私もおしっこ我慢できなくなって彼のM字抱っこで「あ,あーーーん」って放尿~あとは綺麗に洗ってもらう。
ベットでM字に軽く縛られてずっと舐められる。指で弄られる。イクイクしても離さない。敬君「時間はたっぷりあるから」って。
オチン○が入ったのは何時間後?私が人生初めての体位~バックで攻められる。私,数えきれないくらい強くイカされて,潮吹いて,敬君の精子いっぱい私の中に注入。私、オチン〇舐め舐めして奇麗にする。
その後も正常位とか座位とか朝方までやさしく強くイクイクされて,最後のバック攻めで失神。敬君もいっぱい放出
昼ごろ起きて2人でイチャイチャしながら,今から温泉に2泊か3泊か行くことに決定!
敬君,愛にオチン○いっぱい頂戴!これからもずうーーーーーーーーと一緒!