信用したことが・・3
「若いだけに、締まりも抜群だ」
男は腰を振り始めた。私は、妻が犯されていることも忘れ、目の前で娘が犯されている光景に、見入っていた。「あ・・い・いや」
娘は、泣いてましたが、抵抗は、ほとんどしてませんでした。
男は、フイニッシュに入ると、ペニスを抜き、娘の腹に出しました。
また男は、娘にしゃぶらし、物が復活すると、また犯した。
そして、終わると
「よーし、次はあんたの嫁を味合うとするかか!もっとも、まだ、使えればの話だがな」男は、車から出て行った。
娘は体中、精液をかけられ放心状態だった。私は、その光景に我を忘れ、ズボンを脱ぎ、一気に入れた。
「お父さん・・なんで?」
娘の、哀しそうな声も無視し、無我夢中で腰を振り、中出しした。射精が終わると
「父親が娘を犯したらいけないな」
そこには、男達と妻がいた。
「この家族もお終いだな」
妻は、冷めた目で私を見ていた。
男達は、妻と娘を犯し始めた。
「あんた!中出ししたらだめだわ」
娘に手を出してしまった以上、何も出来ずに、ただ、終わるのを待つだけでした。
結局開放されたのは、夜になってました。
その後、妻とは離婚し、娘も妻が引き取り、妻たちは、今も男達に相手させられてるみたいです。
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