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一人暮らしを始めて一年、久しぶりに実家に顔を出したら母さんが恋しくなって…

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「久しぶり」
「おかえりなさい」
「母さんは変わらず綺麗だね」
「いきなり母親を口説くなんてどうしたのよ?」
「久しぶりに母さん見たけど全然変わらない綺麗さにビックリしたんどよ」
こんなに綺麗な人だったっけ?
元々美人だとは思ってたけど、会わない内にますます綺麗になった気がする。
そんな母さんが恋しくなって玄関で抱きしめた。
「もう…一人暮らしして少しは大人になったかと思ったのにまだまだ甘えん坊ね」
母さんも優しく抱きしめ返してきて背中をポンポンとしてくれた。
子供の時も母さんに甘えるとこうしてくれたっけ…。
「今日は泊まっていくんでしょう?お昼も夜も久しぶりのお母さんの手料理なんだからしっかり食べてね」
普段俺がスーパーの惣菜とか冷凍食品ばかり食べてると言ったので、母さんが栄養満点の手料理を振る舞ってくれると約束してくれたんだ。
お昼ご飯からボリューム満点の手料理を食べて幸せな気分になる。
後片付けをする母さんの姿も久しぶりに見て家族の温かさみたいな物を感じた。
「俺も手伝うよ」
「じゃあ洗い物してくれる?」
「それなら俺にも出来るね」
使った食器を母さんの代わりに洗う。
隣で見ててくれる母さんから良い匂いがする。
「母さんは良い匂いがするね」
「やあね、変態みたいよ?」
「もっと近くに来て母さんの良い匂い嗅がせて」
「お母さんが恋しくなっちゃったんでしょう?」
クスクスと笑いながら俺にピッタリ寄り添ってくれる。
「良い匂い」
「えい!お母さんの温もりも恋しいでしょう?」
いきなり母さんが横から抱きついてきてドキドキする。
「危な!食器落とす所だったよ…」
「あ、ごめんね…調子に乗っちゃったわ」
「ううん、母さんに抱きつかれて嬉しかったよ」
「後でまた抱きしめてあげる」
母さんも俺と会って嬉しいのか、頬にチュッとキスしてくれた。
心臓が口から飛び出てきそうなくらい高鳴る。
俺ってマザコンだったっけ?
母さんの全てに胸が高鳴り母さんを女として見てしまう。
洗い物を終えて母さんと並んで居間で寛いでると約束通り抱きしめてくれた。
「母さんの温もりは安心するね」
「昔は腕の中にスッポリ入るくらい小さかったのにねえ…今じゃお母さんがあなたの腕の中に収まっちゃうわね」
抱きしめてくれた母さんを抱きしめ返したらそう言われた。
確かに俺の胸に収まってる。
視線を下げて母さんを見てたら襟元から胸がチラリと見えた。
ブラと胸の谷間にドキドキする。
俺の胸に顔を埋めてる母さんが心臓の鼓動が速くなってるのに気付いたらしい。
「お母さん抱きしめて鼓動が早くなってるなんてどうしたの?」
顔を上げた母さんと目が合う。
こんなに近くで顔見たのも久しぶりだ。
プルンプルンの唇がとても魅力的で俺を誘惑する。
そうするのが当たり前のように俺は母さんとキスした。
「ん!」
いきなりキスしたから驚いたようで、俺の胸を押して母さんが身体を離す。
「どうしたの?いきなりキスするなんて…」
「母さんの唇見たら自分が止められなくなって…」
「お母さんドキっとしたわよ」
「もう一回キスさせてくれない?母さんの唇の柔らかさをもう一度感じたい」
「そういう事は彼女さんに言うものよ?母親に言う事じゃないわ」
母を紅く染める母さんをちょっと強引に引き寄せてキスする。
宣言してからだったので唇を重ねる事自体は受け入れてくれたけど、舌を入れたら慌て始めた。
今度は逃げられないようにしっかり強めに抱きしめてたので母さんも諦めて舌を絡ませてくれた。
「ん…こんなの親子でするキスじゃないわよ?判ってるの?」
「久しぶりに会ったら母さんが魅力的すぎてもう我慢できない!」
母さんを押し倒してまた舌を絡ませる。
服に手を入れておっぱいを揉み乳首も弄る。
突然の俺の暴走に戸惑う母さんは抵抗する事を忘れてしまったようだ。
服を捲り上げておっぱいを露出させて赤ん坊のように吸う。
母さんの乳首はすっかり硬くなってピンと立った。
おっぱいを吸いながら股間に手を伸ばす。
「あ…それはダメ!それはやりすぎよ!」
漸く抵抗するのを思い出した母さんが必死に俺の手を止めようとしてくる。
その手を掴んで俺の股間を触らせた。
「母さんにこれだけ硬くなってるんだ…今日だけ…今日だけ俺とSEXして!」
ギンギンになってるのをズボンの上からでも感じ取ったんだろう、母さんの動きがまた止まる。
母さんの掌に股間を押しつけたまま下着の中に手を入れてマンコを触った。
触り始めてすぐに濡れ始める。
「あん…ダメだってばぁ…ああ!そこは…ん!」
「母さんもマンコ濡らして感じてるんだろ?SEXさせてよ」
マンコに指を入れてクチュクチュと音を立てて弄る。
「ああ!それダメ…ああん!」
「これが気持ち良いんだね?もうビショビショになってるよ」
マンコを弄られ続けて俺が止まらないと悟ったんだろう、母さんが手を動かして自ら俺の股間を撫で始めた。
「約束して…今日だけって…」
「約束する、こんな事はもうしないから今日だけ母さんとSEXさせて」
「お父さんには言わないで…」
「ありがとう」
母さんを抱っこしてベッドに運ぶ。
「脱がせるよ」
恥じらう母さんを裸にして俺も裸になる。
「フェラして」
母さんにお願いしたら、そっとチンポに手を添えて咥えてくれた。
「母さんが俺のチンポ咥えてくれてる…母さんにフェラしてもらえるなんて嬉しいよ」
嬉しくて母さんの髪を撫でた。
「んふ…まさか息子のオチンポにフェラするなんて…いけない親子になっちゃったね」
チンポを舐めながら俺を見上げて悪戯っぽく笑う。
「絶対今日の事は忘れないよ、俺と母さんの特別な記念日だからね」
「二人だけの秘密だからね?」
「良いねそういうの」
またしっかりとチンポを咥える母さんは照れてるみたいだ。
「このまま続けてもらったら口に出しちゃいそうだから今度は俺が母さんのマンコ舐めるよ」
フェラをやめてもらって母さんを仰向けに寝かせて脚を開く。
濡れて光るマンコに舌を這わせると母さんは大きく腰を跳ね上げた。
危うく恥骨が顔面にぶつかる所だった。
「何今の…オマンコに電気走ったみたいに感じちゃった…」
「危ないから腰押さえさせてもらうよ」
太ももの下から腕を入れてしっかり抱えてまたマンコを舐める。
再度跳ね上がりそうになった腰を押さえつけて舐め続けた。
「ああ!ああん!気持ち良過ぎる!ダメ!イッちゃう!」
まだ舐め始めたばかりなのに母さんが腰を痙攣させて本気でイッてしまった。
「んいい!あはぁ…んん!イッた!イッたから!」
イッて敏感になってるのか、舐め続けたら必死に止めようとしてくる。
「イッたばかりで舐め続けると辛い?」
「イクの止まらなくなっちゃうから…」
「それなら舐めるのはやめてチンポ挿れるね」
「まって!今から入れられたら…あああ!」
「すっげえ…母さんの中めちゃくちゃ熱くなってる…それに吸い付くみたいに締め付けてくるよ」
「バカぁ!イッたばかりだって言ったのに…ああ!またイク!」
チンポを根元まで挿れたらまたイッてしまったみたいだ。
「マンコの中が痙攣してるね、これで動いたら気持ち良さそうだなー」
「ダメ!今は動かないで!動かれたらおかしくなっちゃう!」
「そんな事言われたら逆に動きたくなるよ」
ゆっくり腰をひいて一気にまた奥まで突き入れる。
「ひん!」
「またイッちゃいそう?」
「ひん!あひん!いひぃ!」
パン!パン!とゆっくり引いて一気に突き入れるのを何度か繰り返してみた。
「ひぐ!イグ!イクの!」
母さんがギュッと抱きついてくる。
マンコもギュウーっと締まって腰を引くのが大変になる。
「チンポが抜けなくなるほど締め付けるなんて凄すぎだよ母さん」
「あはぁっ!はぁっ!はぁっ!こんなSEX初めて…」
「もっと気持ち良くなろ?少し激しくするね」
締め付けが少し楽になったから引くのも突き入れるのも普通の早さでやってみる。
「んひ!んひい!あ""あ""!」
「イキっぱなしだね」
「オマンコおかしいの!イクの止まらない!頭が変になるぅ!」
「今日だけおかしくなっちゃいなよ、普段見せない母さんを俺に見せて」
パンパンパンとマンコをリズムよく突いて母さんを連続イキさせる。
「あ""あ""ー!」
イキすぎて口の端から涎垂らしてる。
その涎を舐め取って唇を重ね合わせた。
夢中で俺の口に吸い付いてくる。
少し前までは母親として振る舞ってたのに、何度もイッてその仮面を外してしまったようだ。
親子から完全に一組の男と女になってSEXに没頭する。
もう何度イッたか判らない母さんが抱きついて離れないからチンポを抜いて外に出せなかった。
外に出すのを諦めて母さんの中で出したら痙攣が激しくなった。
「あひいぃ!中ぁ!中に出てる!親子なのにぃ!」
「母さんが離してくれないから中に出ちゃったよ」
「息子が中出ししてるぅ!あ""…」
母さんが限界超えて失神してしまった。
そんな母さんと更にSEXして何度も中に出した。
母さんが目を覚ます頃にはマンコから俺の出した精液がドプドプと溢れ出す状態になっている。
失神した母さんからチンポ抜いて抱き締めてたら目を覚ましたのでキスする。
「良かった…目を覚ましたんだね」
「SEXで失神させられたの初めてよ…オマンコから凄い溢れ出してるけどどれだけ中に出したのよ…」
「母さんが失神した後もSEX続けて何回も中に出しちゃった」
「オマンコがあなたの精液覚えちゃうでしょ!なんて事してくれたのよ」
「今日だけだから忘れてほしくなくて…」
「こんなSEXされて忘れられるはずないでしょ!それなのにここまで中に出すなんて…」
「また夜SEXさせてね」
「これだけしたのにまだするつもりなの!?」
「休んで夕飯食べればまた出せるようになるから」
「お母さんのオマンコ壊れちゃうわ」
「壊さないように優しくするから」
キスして指マンする。
「んふう!わかった!わかったから!夜SEXする!だから今はもうイかせないで!」
「ありがとう母さん」
これ以上イッたら身体が動かなくなりそうな母さんは必死だった。
そんな母さんを抱きしめて二人で休憩。
ある程度回復したら母さんがベッドから出て夕飯の支度をすると言う。
まだフラフラしてるから俺も純粋に手伝うと約束して母さんを支える。
悪戯したい気持ちを抑えて母さんの手伝いをしたら喜んでもらえた。
父さんが仕事から帰ってきて久しぶりに親子三人でご飯を食べた。
家族が揃うとやっぱり温かいな。
実家の風呂も懐かしく感じる。
この後また母さんとSEX出来ると考えてたら勃起して勃ちっぱなしになった。
元々俺が使ってた部屋に布団を用意したと言われたので階段を上がる。
部屋に入ると家具がないからやたらと広く感じた。
布団には枕が二つ並んでる。
母さんもやる気になってるみたいで嬉しくなる。
枕元にティッシュも箱で用意されてて性欲が高まる。
ムラムラして待ってると母さんが静かに部屋に入ってきた。
「お父さん寝たから来たわよ」
「待ってたよ母さん」
布団を捲って全裸で待ってたのをアピールする。
ギンギンのチンポを見て母さんがマンコを押さえた。
「どうしたの?もしかしてマンコが反応しちゃった?」
「そんな事お母さんに言わせないで…」
「早くおいでよ、風呂入ってる時から母さんとまたSEX出来ると思ってチンポはずっとこの調子なんだ」
ギンギンのチンポを母さんの目の前でシコる。
母さんはすぐに着てるものを脱いで俺のチンポを咥えた。
「これでまた昼間みたいに気持ち良くしてくれるのね…オマンコがキュンキュンして濡れてきちゃう」
「自分からフェラするくらいだから相当期待してくれてるんだね、もう挿れちゃう?」
「その前に少し指で弄って」
フェラしてもらいながら指マンした。
する必要が無いからい濡れてたけどウォームアップは必要らしい。
俺とのSEXを覚えたマンコは指マンにも激しく反応して挿れる前からイキまくってくれた。
「もう入れてえぇ…オマンコにオチンポが欲しいの」
「今度は後ろから挿れてあげるよ、その方が奥まで入るでしょ?」
「前からでも後ろからでも良いから早くオチンポで気持ち良くして」
母さんが土下座のような格好でお尻だけ高く上げる。
「アナルまで息子に見せてチンポ挿れて欲しがるなんてエッチな母さんだなー」
「今更隠す事なんて無いもの、早くぅ…焦らさないでオチンポ入れてよぉ」
お尻を振ってアピールしてくるから腰を持って一気に奥まで突き入れる。
「んほお!これよ!これが欲しかったの!イク!」
挿れただけでまたイッてしまった。
お尻を震わせてる母さんを休まさずにチンポで突く。
アナルをヒクつかせてイキっぱなしになる母さんにさっそく夜の一発目を奥に出す。
母さんの横顔が見えるけど完全なアヘ顔になってる。
もう涎を垂らしてだらしない顔してるけど容赦はしない。
後ろから激しく突いて数えきれないほど母さんをイかせて俺も何度も中出しした。
高くお尻を上げてるのも辛くなったようで完全にお尻が落ちて土下座状態。
それでもまだ休ませずに腰を振った。
下から上に向けてチンポで突き上げ、さっきまでと突く角度を変えたら限界超えてイキ続けてまた失神。
失神してる間なら何しても平気そうなのでアナルに指を入れた。
意外と簡単に入ったからチンポも入れられそう。
切れない事を願いながらマンコから抜いたチンポをアナルに押し込む。
少しキツかったけど何とか挿入に成功して優しくアナルを犯した。
アナルにもたっぷり中出しして腸内を精液漬けにする。
チンポを抜いたら開ききったアナルから精液が噴き出した。
マンコもアナルもこれだけ精液漬けになったら俺のチンポ絶対忘れないでくれるだろう。

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