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露天風呂4

「これはおちんちんだよ」ととAの手を息子へと持っていく。「うわなんか固い」
ちょっと腰を前後に動かしてみるとソープでぬるぬるした股が鬼頭を刺激して結構気持ちいい。
が万を洗うため中断しそばにあったイスを持ってきて「立ったままじゃ洗いにくいから俺の上にすわってね」とまず俺がイスに座る。「はーい」と続いて座るが、
股に当たっている息子が気になるのか、チラチラ目線が動いてるのが鏡越しに見えた。
「じゃあここ洗うから足広げるね」と足の付け根を押さえて開かせた。鏡越しだが半端じゃなくエロい格好だったため思わず息子がびくんと反応した。
「うわっ動いたよ、面白いね」「ちゃんと言うこと聞いてくれるからだよ」と目の前の万に夢中で自分でも何言ってるのか分からなかった。
それにしても本当に綺麗な万だった。指で開いて「ここは大事なとこだからちゃんと洗わなくちゃいけないんだよ」「ふーんそうなんだ」
ボディソープを万のあたりに大量に出して指先ですくってスジにそって何度か動かす。そして穴に指を入れて動かす。すると動かす度に腰を捻らせて
「また、なんか変な感じがするよ、」今度はクリをこすこすとこするとビクッと反応した。

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その他 | 【2024-01-13(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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