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女性がノーパンでいるべき「11の理由」、快適なだけでなく清潔だった!

   
下着を履くか、履かないか。
それこそがシェイクスピアが問うべき質問だったのではと思う。
そうすれば、何年も女性誌で騒がれている
「下着で大切な部分を覆うべきか、そのままにしておくべきか?」
などという議論はしなくて済んだはず。
ノーパンは健康に良くないという間違った考えもある。誰とでも寝る女の印のように見る人もいれば、大衆の目を惹き付けるための広告のように考える人も。
   
   
でも、実際はノーパンでいることは、多くの人が思っているほどたいしたことではない。
むしろ積極的にそうするべきだと思う。
別に他人に言う必要はないのだから。
   
   
01
当たり前だけど、最大の理由。
「心地よすぎる!」
これはもう本当に快適。
体とパンツとの相性は劇的に良くなる。
   
02.
感染症のリスクが高まるのは、まったくのウソ。
体とパンツが直接触れることで、バクテリアが繁殖しやすいと思うかもしれない。
でも、この考えは否定され続けている。
Planned Parenthood of New York CityのGillian Dean医師が、ノーパンでいることとバクテリアやイースト菌の感染とは直接の関係がないことを「The Village Voice」で発表している。
   
03.
それどころか、感染症を予防できる。
下着の中が痒くなるという悩みを持っている人に対して、ある婦人科医はノーパンを薦めている。
彼女のブログには、
「ノーパンは不快な下半身の痒みを減らす」「日中のノーパンに抵抗があるなら、夜だけでも試して」
と書かれているのだ。
既に湿っていて毛がある部分をさらに下着で覆うのは、状態を悪化させることになりやすい。
さらに、Alyssa Dweck医師は「Shape Magazine」で、下半身を常に下着で覆っていると、より湿った状態、つまり、イースト菌の繁殖を助長する状態になると述べている。
イースト菌による感染症のリスクは高まっているので、すぐにでもノーパンを始めるべき。
   
04.
“透けパン”で、恥ずかしい思いをしなくて済む。
タイトで薄い色のパンツを履いていてカラフルな下着が透け透けの女性をよく見かける。
これほど恥ずかしいことはないが、ノーパンなら心配無用。
   
05.
これだけでも充分!食い込みからの解放。
お尻に食い込んだ下着をなんとかしようと必死になったことはない?
ノーパンならその面倒とも無縁。
それだけでも充分な理由になるはず。
   
06.
慣れていれば、もしもの時も平気。
人生の中では、時にノーパンにならなければならないこともあるはず。
でも、慣れていれば安心。
ファンシーなイベントで、ドレスを着こなすためには、あの有名人だってノーパンなのだ。
一度も経験がなければかなり勇気がいるが、日常的にやっていたらどうってことない。
   
07.
どんな下着も、ノーパンの色気には敵わない。
ブラジャーとセットのレースのランジェリーがセクシーだと思う女性もいるはず。
でも、ジーンズの中が裸であるほうが、圧倒的にセクシーな気分。
そして、そのような小さな秘密が同僚や友人、好きな人と話をする時に自信になるもの。
   
08.
彼とのマンネリも解消できる!?
彼との間にもう少し刺激的なことが必要な時、ノーパンは最適。
彼に「下着をつけてない」と言ってみて。
彼の性欲は急上昇するから。
パーティーの途中や外出中に彼の耳元でそうささやくと、彼の頭はあなたのことでいっぱいになるはず。
   
09.
あらゆるズボンを、履きこなせる。
どうしても特定のズボンに合わない下着がある。
ほんの少しの厚みが加わるだけで、ジーンズがきつくなってしまうなど。
そんな時はノーパンが最適。
どんな下着を合わせるかと悩む必要はなくなるから。
ワンサイズ小さめのジーンズを買うことだってできる。
もう、気分は最高。
   
10.
変わった感覚がやみつきに!?
ノーパンで過ごす一日は面白い幸福感を何度も味わえる。
特に、座る度にちょうどいい感じに「繊維がお尻に触れる」ようなジーンズを履いている時は。
そう感じたら、にっこり笑って感謝する。
   
11.
手持ちが欠けたら、始まりの合図!
手持ちの下着を切らしてしまったが、その場で洗うのも面倒。
そうした時でも、もう一度汚れた下着を履くべきかなどと考える必要もない。
もう、ノーパンで過ごしてしまおう。
始めるには最高のチャンスだと思って。
   

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純愛・恋愛 | 【2023-05-15(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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