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銭湯の娘だって子供扱いされたくない

   
童貞が恥ずかしいから何でもないふりをしておちんちんを露出し
銭湯の娘も仕事だし子供扱いされたくないだろうからチンポを見ても
平気なふりをしてあえてそれを話題にする・・・
   
   
高2女と付き合っていたとき、彼女の友達に銭湯の娘がいた。
「母親が夕食の支度をするとき、番台にいるから来てね」と笑いながら言う。
3時にその銭湯に行ってみたら、広くて清潔ですっかりお気に入りで毎日通った。
サークル対抗の草野球を控えたある日、脱衣所の鏡の前で素振りの練習に熱中していたら、
なんとなく視線を感じた。
番台に目をやると、まだ早い時間なのに銭湯の娘が微笑んでいた。
  
チンポ隠すと童貞なのがばれると思い、剥き出しのまま番台へ向かった。
俺「早いね?学校休んだの?」
娘「中間テストだから早いの。○○さんて、すごいんですね」
俺「ああ、週末の試合、ホームラン打つから観に来てよ」
娘「ううん、その…スィングするとビシッバシッて、凄い音で太股に当たるんですね…」と股間に目を落として言う。
  
恥ずかしかった。銭湯の娘も頬を赤らめていた。
それからは、娘が番台にいる時間を狙って通った。
素っ裸で着衣の女子高生と談笑していたあのころ。
  

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純愛・恋愛 | 【2023-05-17(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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