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置換体験

中学二年生の時の話し。 私はテニスの県大会に参加する為に鈴木先輩と電車に乗っていた。うちの部で市大会を勝ち上がったのは私と先輩だけだったから。顧問の先生は、男子の県大会が前日から始まっていたので先に会場に入っていた。これが不運の始まりとは知らずに… 朝早い電車のせいか、車内はかなりの混雑。大きめのバッグを持った私達は電車が駅に着くたびに連結部分の方に移動していた。 しばらくすると、私のお尻に違和感を感じた。 「もしかして…痴漢?」 そんな考えが確信に変わった。明らかにお尻に手の感触が。私は体をよじらせたりしたが、怖くて体の向きを変えられなかった。触られながら私は体を動かす事で抵抗していたが、やがてお尻の他に胸の方にも手がやってきた。 「え?二人?」 私は怖くなり先輩に助けを求めようと先輩の方に顔を向けた。 「えっ!?」 先輩を見ると、ジャージとブラがまくりあげられ胸が出ていて、更にその胸は後ろから回っている手で揉まれていた。しかもジャージのズボンは下げられ、アンダースコートが見えている。股の間からは手が出て先輩のオマンコをアンダースコートごしに触っていた。 やがて、私のジャージのズボンも下げられた。私は思わず 「キャッ」 と声をだした。すると、後ろからささやく男の声が… 「お礼はするからね。」 その声が聞こえたと同時に私のジャージを上げようとした。私は両手で必死にジャージを押さえていた。しかし、手の数は増えていた。やがて私の下半身をブルマごしにいくつもの手が触ってきた。とあの声がまた聞こえてきた。 「あっちの子と違って君はブルマなんだね。高校生らしくていいね。」 私は思わず 「中学生です」 と言ってしまった。と同時に声が聞こえる方の手が一瞬止まった。 「中学生!?おい、中学生だって。」 と慌てるような声。と先輩の方からも男の声が。 「今ごろ言ったって遅いよ。」 私は再び先輩を見る為に横を見た。すると先輩の姿が無い?…とすぐに発見した。先輩は腰を曲げていた。下半身はアンダースコートとパンツも下げられていた。上半身は目の前にたっている男性のチンポをくわえさせられていた。私は始めて父以外のチンポを見たのにそれが先輩の口に入っているのを見て更に驚いた。先輩は頭を男性の手でしっかり押さえられていた。その手を動かし先輩の頭を動かしている。 やがて私のブルマの中にも手が入ってきた。私のワレメをパンツごしに探っているようだった。そして、またあの声が… 「ごめん、高校生だと思った。撮影も始まっちゃって今更終われない。みんなもここでヤメる訳にはいかないし。入れないから我慢してね。お礼ははずむから」 撮影?私は辺りを見回して驚いた。カメラを持っている人が何人かいた。しかし恐怖が大きくなった私はなにも抵抗が出来なかった。やがてジャージを押さえていた私の手を払いのけ、私もジャージとブラをあげられて胸が出てしまった。すかさず、胸に手が現れ揉み始めた。私は胸を揉まれ、ブルマの中にも手が入っている状態だった。もちろん気持ち良いなんて感じず早く終わるのをひたすら祈っていた。更に悪夢は続く。今度は私の手を掴まれた。と生暖かい感触。それがチンポであることはすぐに理解した。私の手をチンポに握らせ、その手をさらに掴み動かし始めた。と、先輩の方からは激しい息が聞こえてくる。私は見ては行けないと思いうつむいていると、先輩の方から 「イク、イク、イク」 と男の声が。あまりの声につい顔を向けると、先輩の顔の前から男性が下がっていてチンポをしまっていた。同時に 「ゴホッ」 先輩の咳こむような声。先輩の口からは白い液体が出ていた。更に、その回りを囲むようにチンポを出している男性が自分のをしごいていた。 「次の駅で降りるので許して下さい。」 と先輩は涙ながらに言った。すると、一人の男が 「次の駅で終了だからな」 と回りに言った。その時、私はしゃがませられ、目の前にチンポがせまっていた。目の前の男は 「俺は口でやっていいんだろ」 と不満そうに言っていたが、リーダーらしき男は、「時間ないから無しだ」 と言った。そしてその男は 「終わりにするから協力してね。みんなこのままじゃやめられないから。次ですぐ降りれるよう、服は着ていいから」 その声が聞こえると私の体に触れていた手が一斉に離れた。私と先輩は急いでジャージを下げ、ズボンを上げた。やっと元の姿に戻ると、また声が聞こえた。 「残った人は今から出すからね」 と回りにいた人達が一斉にチンポをしごき始めた。やがて、あちこちから 「ハアハア」 という息遣いが。と体を動かされた。私と先輩は向きあわされた。先輩は涙を流しながら、呆然としていた。しばらくして、手の平に温かい感触が。見ると、さっき先輩の口から出ていた白い液体だった。それがきっかけのように私達の顔やジャージにかけてきた。 駅に到着すると、回りの人達は素直に道を開けてくれた。痴漢達の人ゴミを抜けると車内は意外にガラガラになっていた。私達はホームに降り立つと一人の男性が声をかけてきた。 「ごめんね、高校生だと思ったから。撮影したのは商品にしないから安心して。あ、これがお礼ね。よかったら、これを使って」 と封筒とポケットティッシュを渡された。私達はトイレに入り、顔やジャージに着いた白い液体を拭いた。そして封筒を開けると、それぞれ5万円が入っていた。 駅の改札を出て、すぐのテニスコートに着き、先生と合流し更衣室に向かった。私はジャージのズボンを下ろすと先輩が 「めぐみ、お尻についてる。」 先輩の声を聞いて、私は慌ててブルマを見るとお尻にあの白い液体がどろっとしていた。私は拭きとったけど、一部は乾いてシミみたいになっていた。私は叩くようにティッシュでとろうとしたが、それがマズかったのか、青のブルマが白っぽくなってしまった。開会式と試合まで時間が無く、予備のブルマやアンダースコートは無かったので、そのままスコートをはいて試合に臨んだ。 多分、ばれなかったと思うんだけどショックな出来事でした。幸い、私はフェラはさせられないで済みましたが… 私は試合はブルマでしたが、それがきっかけでアンダースコートも買うようになりました。

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先生・生徒・禁断 | 【2023-01-23(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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