風俗での体験談
[経緯]
当方22歳学生。これまで二人の素人と付き合うが、処女のためにCまで至らず。
ヘルス経験1回。Bまでは数回経験ありだが事実上の童貞。
女の肌を知るも、Cへの幻想と憧れを抱いてた。
最近、付き合ってた女と破局。半ばヤケになりながらも脱童を決心した次第。
[前日]
前々から「この日に必ず!!」と決めていたので、前日になると期待と不安でいっぱいだった。
とにかく自分のミスで嫌な想い出になることを恐れたので、
必要な物やするべきことをピックアップするなどしながら
何度もスレや過去ログ集を読み返して準備万端の状態に。
緊張しないことと体調を整えることを念頭に、早めに就寝した。
ちなみにオナニー性遅漏の気があるので、4日間オナ禁してチャージ。
心なしかいつもより身体の調子が良くなった気がするよ・・・
[~入店前]
ゆっくり寝ていようと思ったがいつも通りの時間に起床する。
体調良好しっかり朝勃ち。でも食欲は少し落ちてたかも。
出撃予定時刻までに時間があるので、スレを読んだり動画みたりしてイメトレしてた。
出かける前にシャワーを浴び、どこもかしこも清潔に。ここでも反応してくれて一安心。
清潔感のある服にササッと香水をかけて袖を通し、いざ出陣。
最寄の駅につくと、電話予約開始時刻になったので?。
何回かコールすると、声のトーンが低いおっさんが出ました。ボーイさんかな?
ボイ「はい○○○です」
俺「あ、予約したいんですけd」
ボイ「どうぞ」
俺「(姫と時間言えばいいのか…?)えっと、△△さんお願いしt」
ボイ「・・・みです」
俺「え?ちょっとよく聞こえなかったんですけど」
ボイ「だから休みです」
俺「そうですか、わかりました・・・。じゃあフリーで行くことにしm」
ボイ「ガチャ!!ツーツー・・・」
ボーイの接客態度が悪いとは聞いてたけど、たしかに悪いなぁ。
ちょっと不安になってきた・・・
駅から出るとポツポツと雨が降ってきたので近くのファミレスに避難。
コーヒー1杯飲んで気持ちを落ち着かせ、コンビニで傘を買って店へ。
途中、ポリスとすれ違ってなんとなくビビったけどw
[入店~案内]
名ソーの、とある店へ入店。
自動ドアが開くと、いかにもなおっさんが迎えてくれました。
ボイ「いらっしゃいませ。ただ今2時間待ちです。どうされますか?」
俺「えー・・・(2時間・・・でもここで断ってもなんだし)じゃあ待ちます」
ボイ「かしこまりました。ではこちらで料金をお支払い下さい。」
ちっこい窓に、フランケンシュタインみたいなおっさんがいた。
お釣りに使うのか千円札を右手に「60分6000円です」と無粋に言ってくる。
俺「あ、80分8000円のコースにしたいんですけど。」
フランケン「ただいま60分しかご案内できません。」
俺「じゃあ、延長とかプレイ後2コマ目ってできない?」
フランケン「できません」
俺「そうですか・・・(ま、いいか)。アルバム見せてくれません?」
ボイ「女の子は順番のご案内となります。」
俺「え、選べないの!?」
ボイ&フランケン「はい」
ちょっと胃が痛くなってきた希ガス(´・ω・`)
結局なにも選べないまま6000円を支払い、待合室に案内された。
4畳くらいの狭い部屋で、空調ガンガン。体感18℃くらい?
ボロボロの雑誌が申し訳程度に置いてあって、小さいTVでいいともがやってた。
待ち時間を潰せるようにもってきたNintendoDSを取り出し、ピコピコ。
不安と寒さでガタガタ震えながら、あとからくる客達を観察。
ちゃんと予約をいれてるのか、すぐ案内されていくね。
年齢層はやはり高目。俺が絶対最年少だと自信があるほど。そういえばおじいさんもいたな。
つーかとにかく寒い・・・。
[戦闘開始(マット)]
2時間とちょっと過ぎた頃、ボイがやってきて「トイレはいいですか?」と言ってきた。
寒いし、少し前に飲んだコーヒーが効いてきたので「あ、行きます」といってトイレへ。
小用をたし、いよいよかぁと思いつつトイレのドアを開けると、目の前に姫が!
完全に意表を突かれたので、「あ、よ、よろしくどうぞ」と言うと「よろしく^^」笑顔で返してくれた。
部屋は結構せまかった。安いビジネスホテルみたいな。2畳くらい?
どうも緊張してるのを察してくれたのか、脱ぐ前にベッドに座って少しお喋り。
このときようやく姫をまじまじと見れたんだけど、美人系お姉さんだった。
どんな地雷がくるかと覚悟してたけど、外見・性格共によくてホッとしたよ。
いいタイミングと思ったので、ここで童貞&初ソープと告白。
そういう(童貞)人は久しぶりだと喜んでた。と同時に、
姫「え~、でもそうは見えないなぁ。どっちかというと遊んでる様な、あっごめんね?」
どうやら思ったことをそのまま言う性格みたいだ。でも気遣おうとしてくれる所が、愛らしい。
姫「結構肌が白いんだね。あっごめんね?白いって言われるとヤダ?」
愛らしい。
年齢、料金体系、風俗や恋愛に関する話などしながら脱衣し、風呂へ。
風呂場も2畳くらい。風呂場にしては結構広いか。
まずは金色の妙な椅子(あれがスケベ椅子?)に座って身体を洗ってもらう。
ここで一気に戦闘準備完了状態になった。触られるってやっぱり気持ちいいんだね。
このお姉さんに童貞もらっていただけるなら光栄なことだとしみじみ思いながら
歯磨き・イソジンうがいを済ませ、始めはうつぶせになりマットプレイ開始。
ローションでヌルヌル感が身体中を包む中、乳首のコリコリ感と陰毛の感触が印象的だった。
だんだんテンションが上がってきためベラベラと喋っていると、
姫が「ふふw結構ノリがいいのね。」と言ってリップサービスをしてくれた。
ここで急に言葉を失ったね。自然と喘いじゃうし、身体は反応するしで、もう最高だった。
次にあおむけになり、乳首を攻められ、脇、横腹、ヘソとだんだん下へ。
いよいよ尺ってくれるかなと思ったらその前にS装着。
ちょっと意外だったけど、全然残念ではなかったな。
40秒ほどフェラしてもらったあと、姫が上に乗ってきた。
姫「じゃあ、いれるね?」
騎上位にて、いよいよ挿入。この瞬間・感触を決して忘れまいと神経を目と息子に集中した。
はいった感想は・・・気持ちいいというより、幸な気分になれた。かな。
思ったより刺激はなく、ふんわりと包まれた感じ。とても感動した。
「あんっあんっ」と喘ぎながらDKしつつ激しく動いてくれたけど刺激が足りずイケそうにない。
途中で「体位変えていい?」と提案して、月見茶臼に変更した。
「月見茶臼ってな~に?」って言われたので力説したしw
視覚的には興奮するも、やはりイケる気配なし。
残り25分ほどになったので、ベッドに移ることに。
身体についたローションを落としつつ話していると
姫「マットであの体位はこっちが動きにくくてあんまり気持ちよくないな~」とポツリ。
なによりも姫が感じたいと思ってたのが意外だった。
俺「さっきは気持ちよかったの?」
姫「長さは平均だけど、太さが結構だからね。なかなか良かったよw」
嘘か真か、でも息子を褒められてちょっと嬉しく。
姫「太いから、彼女とはできなかったのかもね~」
なるほど・・・
[後半戦(ベッド)]
身体についた湯をタオルで拭いてると、SかMかという話題に。
姫「やっぱりね、Sの人は受身だとイケないみたいよ。貴方はどっちなの?」
俺「えーwよくわからないよ。でもさっきはイケなかったからもしかするとSなのかな?」
姫「じゃあ攻めてみよっか*^^*」
姫が小さいベッドにごろんとあおむけになり、「来て」と腕を伸ばしてくれた。
本気で辺りにハートマークが見えた気がしたよ。幻覚?
ギュっと抱きしめ、軽くBK。首筋、乳首、ヘソ、マ○コをリップ。
乳首を攻めたらキュっと硬く立ったし、マ○コを攻めるとピクピクと反応してくれる。
その時くらいか、このスレのある言葉を思い出したんだ。
『イクのが目的じゃない、気持ち良くなることがまず第一で
気持ち良くなれば、最終的にイクことができる(793より)』
そして同時に、自分は『相手を気持ちよくさせることに気持ちよさを感じる』のに気づいた。
しかし前戯にかけれる時間があまりに少なく、このままTimeUpはごめんなので
リップ攻めはそこそこにしてS着後に正上位で挿入。騎上位とはまた違う快感がした。
動き方が少し難しく、二度ほど抜けてしまうが、姫の指示通り密着すると抜けなくなった。
しかし、刺激が少なくてダメか・・・そう思っていると、姫の反応がさっきと違うのに気づいたんだ。
マットの時は「あっ!あんっ!!」という演技にも聞こえるものだったが
ベッドでは「んっ・・・、くぅ・・・はぁぅっ・・・」と、どうも感じてくれてるっぽい。
顔を見られるのが恥ずかしいのかギュっと密着されてしまったけど
「感じてる顔見たいなw」って言ってまじまじと見させてもらった。
一緒に気持ちよくなってるという意識が芽生えると、段々と込み上げてきたので、
チャンスだ!!と思い少し激しく突き「ひゃあぁぁ!!」と喘ぐ姫を見ながらfinish。
いつもと同じ射精の快感が身体を走り、姫と抱き合いながらしばし余韻を楽しんだ。
そこにはいつもの射精後の虚しさは微塵もなく、ただ幸福感だけがあったよ。
[事後~帰宅]
俺「ふー。よかったぁ、なんとかイケたよw」
姫「うんw」
ゴムを処理し、時計を見ると残り5分。うわwwギリwwww
ベッドに座りなおして、残った時間は雑談。
姫「タバコ吸う人?」
俺「俺吸わないけど、吸いたかったら吸っていいよ。全然ヘーキだから。」
姫「ありがとw」
いや、ほんとにおいしそうにタバコを吸うね。ちょっと羨ましく。
やっぱり感じてたかどうかがすごく気になったので「お世辞抜きで」と念を押して聞いてみた。
姫「んー、やっぱり前戯がちょっと短かったかなー。時間なかったから仕方ないけどさw
おっぱいやア○コだけじゃなくて腰とか足とか首なんかも気持ちよくなるんだよ」
俺「なるほど・・・(いや、できればしてあげたかったとは思ってたんだけどナ)」
姫「彼女できたらやってあげてね^^」
姫「あ、あとね。風俗ハマるのはよくないよ。癖ついちゃって素人じゃイケなくなる事もあるから。」
もう来るなってことなのかな(´・ω・`)
タイマーが鳴り、時間がきたことを知らせる。
しかし「帰り支度用の時間が数分あるから」といってお喋りを続けてくれた。
出身地や恋愛観などを話したかな。たった数分のはずなのにとても長く感じた。
ただあまり長居しても時間が押して迷惑だろうし、お互い服を着た。
同時に催促の内線がかかってきて、姫が取ったあと「まだ時間じゃないのに・・・」と。
部屋から出る前にサービス料を払った。11K円だった。
俺「おかげでいい想い出になったよ。ホントありがとう。」と礼を言うと
姫「あっ、そうだ。名刺あげるね!」 出勤日と時間がかかれた名刺をもらった。
先の杞憂はなくなり、ほんとに想っていってくれたかと思うとホレそうになったw
とにかく感謝の気持ちでいっぱいで、「また来てもいい?」と言うと
笑顔で「うん^^」と返してくれた。最後に握手。
相変わらず態度の悪いボーイを気にせず、姫に見送られて店を後にした。
そういえば昼から長時間待たされたので昼飯を食べてなかったんだ。
心地よい疲労感と共にたまらない空腹感に襲われたので、ラーメンを食べた。
肌の感触・挿入感・会話の内容とひとつひとつ思い返し、
姫の残り香を感じ、腰の痛みさえも心地よいと思いながら、帰宅した。
帰り道、こころなしか背筋がすこし伸びた気がするよ。
[感想]
得たもの
素敵な想い出、ちょっとした自信、姫への感謝の心、自分はSという認識、名刺
失ったもの
童貞、17k円、コンプレックス、前の彼女への未練
ソープに行った感想を簡潔に述べますと
「性欲を解消するというより、心に充足感を得られるところだった」でしょうか。
もちろん店や姫によって違うのでしょうが、自分の初ソープはこう感じました。
おそらくハマることはないと思いますが、それでも1度はあの姫に裏返したいと思ってます。
勇気付けてくれたこのスレと、優しかった姫に感謝。
なるべく事実に沿って記事にしていたら長くなってしまい、大変申し訳ないです。
こんな拙い文章ですが、これから突撃する人の勇気になれば幸いと思います。
当方22歳学生。これまで二人の素人と付き合うが、処女のためにCまで至らず。
ヘルス経験1回。Bまでは数回経験ありだが事実上の童貞。
女の肌を知るも、Cへの幻想と憧れを抱いてた。
最近、付き合ってた女と破局。半ばヤケになりながらも脱童を決心した次第。
[前日]
前々から「この日に必ず!!」と決めていたので、前日になると期待と不安でいっぱいだった。
とにかく自分のミスで嫌な想い出になることを恐れたので、
必要な物やするべきことをピックアップするなどしながら
何度もスレや過去ログ集を読み返して準備万端の状態に。
緊張しないことと体調を整えることを念頭に、早めに就寝した。
ちなみにオナニー性遅漏の気があるので、4日間オナ禁してチャージ。
心なしかいつもより身体の調子が良くなった気がするよ・・・
[~入店前]
ゆっくり寝ていようと思ったがいつも通りの時間に起床する。
体調良好しっかり朝勃ち。でも食欲は少し落ちてたかも。
出撃予定時刻までに時間があるので、スレを読んだり動画みたりしてイメトレしてた。
出かける前にシャワーを浴び、どこもかしこも清潔に。ここでも反応してくれて一安心。
清潔感のある服にササッと香水をかけて袖を通し、いざ出陣。
最寄の駅につくと、電話予約開始時刻になったので?。
何回かコールすると、声のトーンが低いおっさんが出ました。ボーイさんかな?
ボイ「はい○○○です」
俺「あ、予約したいんですけd」
ボイ「どうぞ」
俺「(姫と時間言えばいいのか…?)えっと、△△さんお願いしt」
ボイ「・・・みです」
俺「え?ちょっとよく聞こえなかったんですけど」
ボイ「だから休みです」
俺「そうですか、わかりました・・・。じゃあフリーで行くことにしm」
ボイ「ガチャ!!ツーツー・・・」
ボーイの接客態度が悪いとは聞いてたけど、たしかに悪いなぁ。
ちょっと不安になってきた・・・
駅から出るとポツポツと雨が降ってきたので近くのファミレスに避難。
コーヒー1杯飲んで気持ちを落ち着かせ、コンビニで傘を買って店へ。
途中、ポリスとすれ違ってなんとなくビビったけどw
[入店~案内]
名ソーの、とある店へ入店。
自動ドアが開くと、いかにもなおっさんが迎えてくれました。
ボイ「いらっしゃいませ。ただ今2時間待ちです。どうされますか?」
俺「えー・・・(2時間・・・でもここで断ってもなんだし)じゃあ待ちます」
ボイ「かしこまりました。ではこちらで料金をお支払い下さい。」
ちっこい窓に、フランケンシュタインみたいなおっさんがいた。
お釣りに使うのか千円札を右手に「60分6000円です」と無粋に言ってくる。
俺「あ、80分8000円のコースにしたいんですけど。」
フランケン「ただいま60分しかご案内できません。」
俺「じゃあ、延長とかプレイ後2コマ目ってできない?」
フランケン「できません」
俺「そうですか・・・(ま、いいか)。アルバム見せてくれません?」
ボイ「女の子は順番のご案内となります。」
俺「え、選べないの!?」
ボイ&フランケン「はい」
ちょっと胃が痛くなってきた希ガス(´・ω・`)
結局なにも選べないまま6000円を支払い、待合室に案内された。
4畳くらいの狭い部屋で、空調ガンガン。体感18℃くらい?
ボロボロの雑誌が申し訳程度に置いてあって、小さいTVでいいともがやってた。
待ち時間を潰せるようにもってきたNintendoDSを取り出し、ピコピコ。
不安と寒さでガタガタ震えながら、あとからくる客達を観察。
ちゃんと予約をいれてるのか、すぐ案内されていくね。
年齢層はやはり高目。俺が絶対最年少だと自信があるほど。そういえばおじいさんもいたな。
つーかとにかく寒い・・・。
[戦闘開始(マット)]
2時間とちょっと過ぎた頃、ボイがやってきて「トイレはいいですか?」と言ってきた。
寒いし、少し前に飲んだコーヒーが効いてきたので「あ、行きます」といってトイレへ。
小用をたし、いよいよかぁと思いつつトイレのドアを開けると、目の前に姫が!
完全に意表を突かれたので、「あ、よ、よろしくどうぞ」と言うと「よろしく^^」笑顔で返してくれた。
部屋は結構せまかった。安いビジネスホテルみたいな。2畳くらい?
どうも緊張してるのを察してくれたのか、脱ぐ前にベッドに座って少しお喋り。
このときようやく姫をまじまじと見れたんだけど、美人系お姉さんだった。
どんな地雷がくるかと覚悟してたけど、外見・性格共によくてホッとしたよ。
いいタイミングと思ったので、ここで童貞&初ソープと告白。
そういう(童貞)人は久しぶりだと喜んでた。と同時に、
姫「え~、でもそうは見えないなぁ。どっちかというと遊んでる様な、あっごめんね?」
どうやら思ったことをそのまま言う性格みたいだ。でも気遣おうとしてくれる所が、愛らしい。
姫「結構肌が白いんだね。あっごめんね?白いって言われるとヤダ?」
愛らしい。
年齢、料金体系、風俗や恋愛に関する話などしながら脱衣し、風呂へ。
風呂場も2畳くらい。風呂場にしては結構広いか。
まずは金色の妙な椅子(あれがスケベ椅子?)に座って身体を洗ってもらう。
ここで一気に戦闘準備完了状態になった。触られるってやっぱり気持ちいいんだね。
このお姉さんに童貞もらっていただけるなら光栄なことだとしみじみ思いながら
歯磨き・イソジンうがいを済ませ、始めはうつぶせになりマットプレイ開始。
ローションでヌルヌル感が身体中を包む中、乳首のコリコリ感と陰毛の感触が印象的だった。
だんだんテンションが上がってきためベラベラと喋っていると、
姫が「ふふw結構ノリがいいのね。」と言ってリップサービスをしてくれた。
ここで急に言葉を失ったね。自然と喘いじゃうし、身体は反応するしで、もう最高だった。
次にあおむけになり、乳首を攻められ、脇、横腹、ヘソとだんだん下へ。
いよいよ尺ってくれるかなと思ったらその前にS装着。
ちょっと意外だったけど、全然残念ではなかったな。
40秒ほどフェラしてもらったあと、姫が上に乗ってきた。
姫「じゃあ、いれるね?」
騎上位にて、いよいよ挿入。この瞬間・感触を決して忘れまいと神経を目と息子に集中した。
はいった感想は・・・気持ちいいというより、幸な気分になれた。かな。
思ったより刺激はなく、ふんわりと包まれた感じ。とても感動した。
「あんっあんっ」と喘ぎながらDKしつつ激しく動いてくれたけど刺激が足りずイケそうにない。
途中で「体位変えていい?」と提案して、月見茶臼に変更した。
「月見茶臼ってな~に?」って言われたので力説したしw
視覚的には興奮するも、やはりイケる気配なし。
残り25分ほどになったので、ベッドに移ることに。
身体についたローションを落としつつ話していると
姫「マットであの体位はこっちが動きにくくてあんまり気持ちよくないな~」とポツリ。
なによりも姫が感じたいと思ってたのが意外だった。
俺「さっきは気持ちよかったの?」
姫「長さは平均だけど、太さが結構だからね。なかなか良かったよw」
嘘か真か、でも息子を褒められてちょっと嬉しく。
姫「太いから、彼女とはできなかったのかもね~」
なるほど・・・
[後半戦(ベッド)]
身体についた湯をタオルで拭いてると、SかMかという話題に。
姫「やっぱりね、Sの人は受身だとイケないみたいよ。貴方はどっちなの?」
俺「えーwよくわからないよ。でもさっきはイケなかったからもしかするとSなのかな?」
姫「じゃあ攻めてみよっか*^^*」
姫が小さいベッドにごろんとあおむけになり、「来て」と腕を伸ばしてくれた。
本気で辺りにハートマークが見えた気がしたよ。幻覚?
ギュっと抱きしめ、軽くBK。首筋、乳首、ヘソ、マ○コをリップ。
乳首を攻めたらキュっと硬く立ったし、マ○コを攻めるとピクピクと反応してくれる。
その時くらいか、このスレのある言葉を思い出したんだ。
『イクのが目的じゃない、気持ち良くなることがまず第一で
気持ち良くなれば、最終的にイクことができる(793より)』
そして同時に、自分は『相手を気持ちよくさせることに気持ちよさを感じる』のに気づいた。
しかし前戯にかけれる時間があまりに少なく、このままTimeUpはごめんなので
リップ攻めはそこそこにしてS着後に正上位で挿入。騎上位とはまた違う快感がした。
動き方が少し難しく、二度ほど抜けてしまうが、姫の指示通り密着すると抜けなくなった。
しかし、刺激が少なくてダメか・・・そう思っていると、姫の反応がさっきと違うのに気づいたんだ。
マットの時は「あっ!あんっ!!」という演技にも聞こえるものだったが
ベッドでは「んっ・・・、くぅ・・・はぁぅっ・・・」と、どうも感じてくれてるっぽい。
顔を見られるのが恥ずかしいのかギュっと密着されてしまったけど
「感じてる顔見たいなw」って言ってまじまじと見させてもらった。
一緒に気持ちよくなってるという意識が芽生えると、段々と込み上げてきたので、
チャンスだ!!と思い少し激しく突き「ひゃあぁぁ!!」と喘ぐ姫を見ながらfinish。
いつもと同じ射精の快感が身体を走り、姫と抱き合いながらしばし余韻を楽しんだ。
そこにはいつもの射精後の虚しさは微塵もなく、ただ幸福感だけがあったよ。
[事後~帰宅]
俺「ふー。よかったぁ、なんとかイケたよw」
姫「うんw」
ゴムを処理し、時計を見ると残り5分。うわwwギリwwww
ベッドに座りなおして、残った時間は雑談。
姫「タバコ吸う人?」
俺「俺吸わないけど、吸いたかったら吸っていいよ。全然ヘーキだから。」
姫「ありがとw」
いや、ほんとにおいしそうにタバコを吸うね。ちょっと羨ましく。
やっぱり感じてたかどうかがすごく気になったので「お世辞抜きで」と念を押して聞いてみた。
姫「んー、やっぱり前戯がちょっと短かったかなー。時間なかったから仕方ないけどさw
おっぱいやア○コだけじゃなくて腰とか足とか首なんかも気持ちよくなるんだよ」
俺「なるほど・・・(いや、できればしてあげたかったとは思ってたんだけどナ)」
姫「彼女できたらやってあげてね^^」
姫「あ、あとね。風俗ハマるのはよくないよ。癖ついちゃって素人じゃイケなくなる事もあるから。」
もう来るなってことなのかな(´・ω・`)
タイマーが鳴り、時間がきたことを知らせる。
しかし「帰り支度用の時間が数分あるから」といってお喋りを続けてくれた。
出身地や恋愛観などを話したかな。たった数分のはずなのにとても長く感じた。
ただあまり長居しても時間が押して迷惑だろうし、お互い服を着た。
同時に催促の内線がかかってきて、姫が取ったあと「まだ時間じゃないのに・・・」と。
部屋から出る前にサービス料を払った。11K円だった。
俺「おかげでいい想い出になったよ。ホントありがとう。」と礼を言うと
姫「あっ、そうだ。名刺あげるね!」 出勤日と時間がかかれた名刺をもらった。
先の杞憂はなくなり、ほんとに想っていってくれたかと思うとホレそうになったw
とにかく感謝の気持ちでいっぱいで、「また来てもいい?」と言うと
笑顔で「うん^^」と返してくれた。最後に握手。
相変わらず態度の悪いボーイを気にせず、姫に見送られて店を後にした。
そういえば昼から長時間待たされたので昼飯を食べてなかったんだ。
心地よい疲労感と共にたまらない空腹感に襲われたので、ラーメンを食べた。
肌の感触・挿入感・会話の内容とひとつひとつ思い返し、
姫の残り香を感じ、腰の痛みさえも心地よいと思いながら、帰宅した。
帰り道、こころなしか背筋がすこし伸びた気がするよ。
[感想]
得たもの
素敵な想い出、ちょっとした自信、姫への感謝の心、自分はSという認識、名刺
失ったもの
童貞、17k円、コンプレックス、前の彼女への未練
ソープに行った感想を簡潔に述べますと
「性欲を解消するというより、心に充足感を得られるところだった」でしょうか。
もちろん店や姫によって違うのでしょうが、自分の初ソープはこう感じました。
おそらくハマることはないと思いますが、それでも1度はあの姫に裏返したいと思ってます。
勇気付けてくれたこのスレと、優しかった姫に感謝。
なるべく事実に沿って記事にしていたら長くなってしまい、大変申し訳ないです。
こんな拙い文章ですが、これから突撃する人の勇気になれば幸いと思います。
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