美由紀様
一年程前に合コンなどと言われるものに小生は先輩方に
お誘いを受けまして、めんどくさい感を前面に押し出しながらも
うきうきと胸を弾ませていた時のお話で御座います。
三人のお嬢様方とお会い致しまして、場末の安居酒屋の
照明にキラキラと輝くお三方を拝見し、期待から不安に
転じる事は、少々の時間を要するだけで御座いました。
その中でも特に輝いていらしたのは美由紀様で御座いまして
先輩の貴重な男女の交わり話を遮り
美由紀様のご友人の銀座に出来ました新しい装飾店の
お話をも遮り、美由紀様はご自分の恋愛論を延々と長時間に渡り
お話になられ、男女の交わりについて、殿方とはどうあるべきか、
また、ご自分の過去の殿方との赤裸々なご体験をお話になり
小生あいた口が塞がりませんでした。
美由紀様の御容姿はと申しますと
お顔は通常範囲で御座いまして、お胸はやや大きめ
おみ脚は長く、当時お会いした際にはストレッチジーンズと申しますのでしょうか
その様なお身体の曲線に密着するお洋服をお召しになられておりました。
頭髪に関しましては、小生の好みでもございます内巻き状に仕上げられ
美由紀様の今回の合コンに対する並々ならぬ期待と決意がひしひしと
小生の身体全体に伝わってきた次第で御座います。
しかしながら、小生にも選ぶ権利という重大な見逃せぬ人権が御座います。
美由紀様のご発言を拝聴しておりますと、小生では到底追いつけぬ別次元の
お方とお見受け致しました次第で御座います。
従いまして、今回の諸先輩方の厚いご好意にも関わらず、誠に心苦しい
限りでは御座いますが、美由紀様には違うお方を選んで頂けるよう
心からお願い申し上げた次第で御座います。
諸先輩方の方はと申しますと、今回のこの会場を早々に引き上げたく
それぞれ別行動を取りたいとの申し出が御座いました故、時間にして
1時間未満という短時間での解散との運びになり、一組は夜の
ネオンへと再びグラスを酌み交わす為に、もう一組は矢投げを楽しみたい
とのお嬢様のご要望を受け、同じく夜の雑踏に紛れて行った次第で御座います。
小生と致しましては、早々に切り上げたく思い、その趣旨を美由紀様に
お伝えしたので御座いますが、美由紀様はまだお酒をご所望のご様子でして
小生の翌日の予定もまったくもって意に介さず美由紀様にお手を引かれまして
安居酒屋に舞い戻った次第で御座います。
美由紀様はと申しますと、延々とあいも変わらず男女の交わりについての
ご持論を展開なされまして、小生にはどのような交わりをしているのかとの
ご質問を賜りましたが、答えられず、美由紀様からは童貞君!との温かい
ご支援とご声援を賜りまして、胸が熱く煮えたぎった次第で御座います。
小生は美由紀様のお褒めの言葉に対し、童貞ではない趣旨を申し上げ
ましたが、美由紀様には聞き入れて頂けず、さらに美由紀様から
無理をしなくて良いとのお言葉を頂きまして、早々に退散する事を心に
決めた時間帯で御座いました。
次第に美由紀様はお酒がまわって参りまして、今までとは異なるご発言
を繰り返すようになり、殿方のエキスが欲しい、童貞君を食べたい、
このまま連れ去りたいとの趣旨のご発言をなされ、小生の太腿や股間に
対し対面席からの足によるお遊びに講じ始め、小生のお辞め下さいとの発言
にも一向に耳をお貸し下さらなくなり、そのまま会場を後にした次第で御座います。
宿の入口に参りますと、美由紀様は小生の腕を強引に引きちぎれんばかりに
お引きになり、部屋で休憩したいとのご要望で御座いました。
部屋に入室しますと、美由紀様はすぐさまシャワーをお浴びになり
バスタオルを巻いて出て参りますと、小生に向かい約束を結びなさいとの
ご発言をし、その内容を賜りましたところ、小生には残念ながらご期待に添えない
事が判明し、美由紀様との交わりをご辞退申し上げたのですが、聞き入れて
頂けなく美由紀様はバスタオルを床に落としてので御座います。
その条件と申しますのは、最低限の愛撫行為によって防具を装着し
可及的速やかに挿入しなさいとの趣旨で御座いました。
指を使っての愛撫、さらに、指を挿入しての愛撫は禁止され
接吻は最低限とし、お胸、もしくは乳首には触れる事舐める事を許さず
という厳しいもので御座いました。
陰核への愛撫は美由紀様が挿入準備が整うまで、つまり美由紀様が
小生の物を安易に受け入れる事が出来るまでの最短時間で済ませなさいとの
ご命令に近いお言葉で御座いました。
この様な状況下に対して小生は残念ながら対応力を欠いておりまして
膨張せずに通常の状態にて微動もしない状況に陥ってしまった次第で
御座います。しかしながら、急いでシャワーを浴びますと、美由紀様が
横たわっていらっしゃるベッドへと小生をお呼びになり、
童貞を卒業させてあげるという趣旨のご発言をされましたが
誠に残念ながら、美由紀様のお身体、また美由紀様とのお約束では
小生の小物はまったく反応しない状態で御座いました。
美由紀様は小生の状態をご確認なさると、特別奉仕とご発言なされ
お口に含まれましたが、美由紀様の舌先は触れる事無く、まるで
風船を膨らましている様な音が部屋にこたましまして、お口に含まれた
まま小生に緊張しなくて良い、楽に構えなさいとの温かい言葉を
頂きました。しかしながら、性的刺激には程遠く、くすぐったい感触のみ
が小生の脳には伝達されてきまして、小物は膨張する事無く
美由紀様のお口の中で、しばらく遊ばさせて頂きました。
少々時間が経過しますと、美由紀様は使い物にならない、
こんな物いつ使うのか?私の秘部に挿入出来る事を喜びなさい、
童貞はこれだから困るとご発言なされ、小生の小物をまるで生物
いえ、外にはき捨てるような害虫を扱う様なお手さばきで
つまみ上げて頂き、小さいと連呼しため息をついた美由紀様は
ベッドへとなだれ込み、お怒りになったお顔を小生に向け
なにか小声で仰っておりました。誠に遺憾ながら小生では
このような場面に一切対応力が無く、心苦しい限りですが
拳を握り締めた次第で御座います。
しかし、美由紀様はもう一度起き上がりますと、小生に再び
特別奉仕とご発言なされ、ベッドに仰向けになる様ご指示頂きました。
その上より美由紀様は小生の股間にまたぎ通称「スマタ」と申しますの
でしょうか、美由紀様の性器を小生の性器に接触させ前後に
動いて下さいました。小生は目を閉じ、美由紀様の事は頭より
除外し、小生の上で前後運動を繰り返していらっしゃるお嬢様は
柚木ティナ様でいらっしゃると脳内で変換を繰り返し繰り返し暗示をかけ
そしてついに、小生の小物は膨張を始めた次第で御座います。
膨張を始めた性器に対し美由紀様からは先ほどの発言は撤回する趣旨の
ご発言を頂きまして、小生は美由紀様の少々黒い秘部からなにか
感染病が移るのではないかと内心ヒヤヒヤした次第で御座います。
美由紀様は自由にお動きになり、これは良いとの趣旨のご発言をなされ
速やかに防具を装着し挿入する様にご命令を賜りました。
しかしながら、小生は今回の交わりに関しまして、美由紀様の本日のご発言
及びご命令、ご指示を振り返るに防具をする必要性をまったく感じる事が無く
出来る事ならば美由紀様の体内に小生の遺伝子を放出する事を
小生の美由紀様を思う気持ちとして受け取って頂ければと感じた次第で
御座います。
美由紀様は小生がお身体に触る事を必要最低限に制限されている為に
小生の上で性器をこすりつけている美由紀様にはお手を触れる事は
出来ませんでしたが、美由紀様が最前に移動した際に、失礼かと存じましたが
お腰の骨盤あたりを拝借させて頂き、そのまま美由紀様を小生の小物へと
降ろさせて頂きました。美由紀様はかなり狼狽なさっておりましたが
小生はそのまま小刻みに腰を動かさせて頂きまして、美由紀様の
抜きなさい、やめなさい、離れなさいとのご発言もまったく意に介さず
美由紀様の体内の奥深くから引き抜き、また奥深くまで侵入させて頂く
動作を繰り返させて頂きました次第で御座います。
しだいに美由紀様のお声やご様子が変わって参りまして
美由紀様は、小生にあなた、童貞じゃないわね。とお言葉をかけてくださいました。
小生はそのまま、深い挿入を繰り返しておりますと、当然の事ながら
射精感に見舞われまして、自然の原理にあがなう事無く放出させて頂きました。
その際に、美由紀様からかなりのお叱りの言葉を頂戴いたしましたが
そのままお腰の骨盤をお借りしまして、再び美由紀様を上下に移動させる事に
専念した次第で御座います。
美由紀様は逃げようとしておりましたが、深く突き刺さりました小生の小物が
邪魔になり、なかなか抜け出せずにおりました。その際に
抜いて欲しい、とのお怒りとも取れるお顔とご発言を頂戴し、小生恐悦至極
に至った次第で御座います。
お腰をお借りしている上下運動をしておりますと、なにやら小生の先ほど
放出しましたものが、美由紀様の陰部全体に染み出して参りまして
美由紀様の陰毛にさざなみのように打ち寄せ、小生の心をまたもや
くすぐる結果となり、再び美由紀様の体内に放出させて頂いた次第で御座います。
その際に小生は誠に恥ずかしながら、美由紀様に対し乱暴なお言葉使い
をしてしまい、出すぞ美由紀。淫乱な美由紀のマムコに出すよ!。等と
美由紀様をまるで性の奴隷の様に扱ってしまったことを、
非常に心苦しく思っております反面、これで美由紀様にも
小生のお気持ちが少しでもお伝え出来たのではないかと存じます。
美由紀様は小生の一瞬の隙をつき、やっと小生からお離れになられましたが
水滴よりも粘度の高い液体を秘部から滴らせ、美由紀様には似つかわしくない
お姿で立っておられました。
小生はと申しますと、小物から残る精液をひくひくと滴らせまして
美由紀様には申し訳ない姿で横たわっていた次第で御座います。
美由紀様には小生より、謝辞と謝罪を致しましたが、美由紀様は
お聞き入れにならずに、シャワーへと足早にお入りになりました。
小生も速やかにシャワーを浴びたく思い、ドアを空けますと
美由紀様は秘部を流している最中で御座いまして、美由紀様のお手を
拝借し、小生が洗浄差し上げる趣旨をお申し出致しましたが
美由紀様は頑なに拒否なされ、湯船に張ってあるお湯へとお身体を
入れたので御座います。小生が美由紀様の秘部について
気持ちいいからすぐ出てしまう。との趣旨の意見を述べさせていただき
湯船からお出になる美由紀様のお腰をもう一度お借りしまして
背面より挿入させて頂きました次第で御座います。
美由紀様はあられもない声をあげられまして
また果ててしまう、また果ててしまうと告げられお身体を震わせて
おりました所、小生の小物も3度の放出になんとかこぎ付けまして
無事、美由紀様の体内の奥深くに密着したまま放出させて頂きました。
美由紀様は熱いのが出ている、とご発言なされお汗をおかきになり
少々憔悴したお顔で、微笑んでおりましたが、小生はその場面に
対し、美由紀様には申し訳ないので御座いますが、早々にシャワー室を
退出させて頂きました次第で御座います。なにか小生が美由紀様を
この様な性的な奴隷の様にあつかう事にうしろめたさを感じた
という事は御座いませんが
美由紀様のお顔があまりにも小生と本日お会いした時とは
まるで別人の様でしたので、小生少々怖気突いた次第で御座います。
その後は雑談などを美由紀様とさせて頂きまして、
速やかに宿から退出した次第で御座いますが、美由紀様との
お別れは大変悲しくそして開放感に満ちたもので御座いました。
翌日に美由紀様からお電話を頂戴いたしまして、美由紀様より
また小生と会いたいとの大変ありがたく、また身に余るお言葉を
頂きましたが、誠に心苦しい次第では御座いますが、
ご辞退させて頂きました。
幼馴染と
目の前の女が笑った
優しい笑顔だった
『サクッ…』
思ったより軽い音なんだな
それにしても…
ドラマやアニメでしか聞いたことがない音を
俺はこの時、初めて聞いた
胸を刺された痛みよりも
だんだん温もりを失いつつある身体よりも
自分が死ぬかもしれないという恐怖よりも
流れでた血の赤い色のほうが、俺にとってはよっぽど怖かった
気を失う前に見た最後の光景は、あの女が涙する顔だった
俺と麻友が出会ったのは、幼稚園生の頃だった
通っていたのは私立だったのだが
そこは男子より女子の比率のほうが多いという場所だった
そのせいかその幼稚園に通っている女子は
今考えても有り得ないくらい、ませていた
特に恋愛という事柄に関して…
自分で言うのは何だが、俺はモテた
言っておくが、これは自慢ではない
何しろ幼稚園生レベルでの話だ
幼稚園児の無邪気さ+幼稚園児にあるまじき恋愛観の
ダブルパンチは厄介で、毎日とても疲弊して家に帰ったのを覚えている
幼稚園に居る間中、俺はずっと女子に付きまとわれていた
その付きまとっていた代表格が、麻友だったのだ
ここで麻友について少し語ろうと思う
といっても大して多いわけでもない
常に好感度MAXで俺を追い回し
『○○←俺の名前 が居ないと、生きていけないの!』
と毎日のように宣まっていた、一言で言えば気狂いだ
男子トイレの中までついてくることもあった
俺を女性恐怖症に陥れた張本人でもある
家庭のことは全く知らなかった
だいたい、幼稚園児がそんな会話をするはずもないし
親同士の面識があったわけでもないからだ
そんなわけで、俺はある意味ハーレム状態な幼稚園時代を過ごした
重ねて言っておくが自慢ではない
誰が好んで、女に短刀を向けられる未来を選ぶというのか?
短刀…包丁でもナイフでなく短刀だ
幼稚園を卒業した俺はそのまま小学校、中学校と
色恋沙汰もなく、普通に進学していった
理由は述べるまでもない
幼稚園時代のトラウマが染み付いていたからだ
彼女なんて作ろうとも思えなかった
そして俺は高校受験を無事に終え、地元の公立高校に進学をすることになる
ちなみにレベルは県内では、そこそこ上といったところだ。
その頃には、何とか女性恐怖症を克服し、高1の夏休み前には彼女も出来た
思えばこの頃が1番幸せだった
そして冬を迎え、満ち足りた気持ちで年が暮れていった
平穏は破られた
それは新年の1日目
つまり元旦に、はがきのかたちをしてやってきた
他の年賀状に紛れ
1枚だけ年賀はがきではないものがあった
普通のはがきに切手が貼ってあるのだ、それはいいのだが
俺は恐怖した
なぜならば、住所を教えたことなんてないからだ
なのに、そのはがきにはワープロの文字で
俺の住所がはっきりと刻まれていた
そして裏面には、成長して面影がかすかに残るだけの麻友の写真が
貼り付けられていた
『みぃーつけた あけましておめでとう』
という手書き文字と一緒に
一瞬、幼稚園のころの記憶がフラッシュバックした
そのはがきは親も見てしまっていたので
『学校の友達だよ』
とごまかして、すぐに自分の部屋に持っていった
そして俺はあることに気付く
そのはがきには、麻友の住所が書かれていないだけでなく
「元旦に届いたのにもかかわらず、1月1日の消印がない」
のだった
年賀はがきならば消印が押されていないのは当然だ
しかしこれは、普通のはがきだ
元旦に届いているのに消印がない…
単なる押し忘れかもしれないと思った
しかし、麻友は俺の住所を知っている
だとしたら、やっぱり…
「俺の家のポストに直接入れた」
と考えるのが妥当だ
先にも書いたが、麻友の親と俺の親の面識はなかった
やばい、俺は本気でそう思った
学校が始まるまで、俺は1歩も外に出ずに
死人のような生活をしていた
昔のトラウマ+謎の葉書
それだけで、俺の精神に音をあげさせるには十分だった
しかし学校が始まると
友人や彼女のおかげで、もとの俺に戻ることができた
俺自身も、あんなことは忘れて残りの高1としての生活を
楽しもう!と思い直し
先生から注意されるくらいに楽しんだ
調子乗って、窓ガラスを割るくらいに
ここで俺の彼女について話しておく
入学式のときにお互いにひと目惚れをし、自然と一緒にいる時間が多くなり
彼女から『付き合ってあげる♪』
と言われ、めでたく交際開始となった
名前は真紀という
才色兼備・容姿端麗と俺にはもったいないほど
よくできた彼女だった
もう少し深く語るならば
彼女は小学校にあがる前に両親が離婚しており、母子家庭で育っていた
本人はそのことを特に気にするでもなく
『だから料理も得意なんだよ!』
と言って俺にお弁当を作ってくれることもあった
話を戻す
葉書の事件以外は特に何事もなく
高1としての生活は終わりを告げた
この時、本当に安堵したのを覚えている
ちなみに春休みの間に
彼女と初めて肉体関係をもった
正直に言えば、はやく麻友のことを忘れたいという気持ちが
あったのかもしれない
しかし全く、後悔はしていなかったし彼女とひとつになれて
最高に幸せだと感じていた
高2の始業式
クラス分けは進路希望によって分けられていた
俺と彼女は、文系と理系だったので違うクラス
しかし、仲が良かった男友達の連中が同じクラスになっていたので
この1年間は楽しめそうだとワクワクしていた
俺は、新しい教室に入りさっそく男どもの話の輪に加わった
やたら盛り上がっていたので、話を聞いてみると
転校生がくるらしい、ということだった
もうお分かりだろう
もっとはやく気付くべきだった
しかし後悔しても遅い、麻友が転校してきてしまった
そしてこの2日後に事件は起こる
HRの時間になり、麻友が教室に入ってきた
男どもは歓声をあげ、女子もひそひそ話を始めていた
俺はひたすら下を向いて、机で固まっていた
幼稚園時代のこと、はがきのこと
その記憶が何回もフラッシュバックして吐き気がした
麻友が自己紹介を終え、今度は俺たちが自己紹介をする番になった
窓側からひとりずつ、席を立ってのおなじみの自己紹介である
あっというまに、俺の番が回ってきてしまった
とりあえず声が震えないように気をつけて、名前を言った
そうすると、いきなり麻友が俺に向かって近づいてきた
あまりに突然のことで動けなかった
気がつくと
俺は…麻友にキスされていた
それまで、喧騒に包まれていたクラスが一瞬にして静まり
担任の先生も予想外の展開に固まっていた
シーンと静まりかえるクラスに、麻友の凛とした声が響く
「○○は私のものだから!」
そして再度、俺の目を射抜くように見つめ
「ただいま」
そこで俺は気を失った
目を覚ましたのは、やはり保健室のベッドだった、隣に彼女がいるのもお約束である
「大丈夫?」
大丈夫だと答えつつ、何でここにいるんだ?と聞くと
真紀は、「彼氏が倒れたんだから当たり前でしょ?」
「それと1つ話しておきたいことがあるんだ…」
と言った
正直、これ以上懸案事項を増やさないで欲しかったが
俺は黙って頷いた
「麻友ね、私の妹なの。双子の妹…」
!!
妹?双子の?
だって苗字が……
離婚!
それから真紀は、麻友について話はじめた
悲しい話だった
姉妹だけあって、とても仲がよかったこと
しかし、幼稚園は別にされてしまったこと
そして、父親が妹だけに性的暴力を始めたこと
母親が必死に止めたが、無駄だったこと
泣いている妹を見ても、幼い自分には何も出来なかったこと
結局、妹を見捨てる形で離婚することになってしまったこと
俺は泣いていた
だから、麻友はあんなに俺にまとわりついてきたんだ
父親に愛してもらえなかったから
父親と離れていられる時間、幼稚園いるときだけが
本当に楽しい時間だったから…
まだ3、4歳の子供なのに
なんて…ことだ
トラウマなんて吹き飛んだ
俺は麻友と話すために保健室を飛び出した
「ちょっと、どこ行くの?」
真紀の声は無視した
放課後の教室に、1人だけ生徒が残っていた
「待ってたよ、幼稚園を卒業してからずっとこの日が来るのを」
「ごめん、俺何も知らなくて…」
「いいんだよ、こーしてまた会えたんだから」
しーんと静まる教室
「○○!!」
麻友が入ってきた
麻友と真紀の視線が合う
「しまっ!」
「!?今、○○って名前で呼んだ?」
「えっと…」
冷静に考えてみれば分かることだった
自分を捨てて、離婚してしまった母と姉を
麻友が憎んでいないはずがない
「名前で…呼んだよね?」
「もしかしてさ…」 麻友の声が震えている
「付き合ってるの?」
答えられず、うつむく俺と真紀
すると麻友は涙目になりながら、
「お姉ちゃんさ、私がそんなに憎い?」
「お姉ちゃんは、私の生きる意味さえ奪っちゃうの?」
「答えてよ!私からこれ以上何を奪おうとしてるの!?」
「あの時、助けてくれなかったくせに!あの時、私を見捨てたくせに!」
「私は努力した!○○に会う日を夢見て、それだけのためにお父さんの虐待に
耐えて生きてきたのに!!!」
「それなのに!それなのに!!こんなこと!!!!」
「お姉ちゃんなんか…アンタなんか死ねばいい!!」
そう叫んで教室を出ていってしまった
再び教室に静寂が戻る
「悪い、少し考えれば分かることだった」
「いいよ、タイミングを考えずに教室に入った私が悪かった」
それ以上、言葉が続かずお互い無言で学校を後にした
そして、運命の日がやってきた
俺が教室に入ると、俺の席の前に鞄をもったままの麻友が立っていた
「おはよう」
「おはよう」
表面上の挨拶を交わす
しばらく沈黙が続いたあと、麻友が
「廊下に出ない?」と提案してきた
クラスの視線がこちらに集まっていたので
俺たちはそそくさと教室を出た
麻友は鞄を持ったままだった
廊下に出ると
麻友は深呼吸して
「あのね、これ見て」
鞄から6寸くらいの短刀が出てきた
「えっと」
俺は現状が把握できず、そんなことしか言えなかった
「死のう?一緒にさ!そうすれば、ずっと一緒だから」
目の前の女が笑った
優しい笑顔だった
『サクッ…』
思ったより軽い音なんだな
ドラマやアニメでしか聞いたことがない音を
俺はこの時、初めて聞いた
「○○のこと、本当に愛してる」
血は本当に赤い
「だから、お姉ちゃんにとられるのはぜったい嫌だったの…」
体温が急速に落ちていく
「ごめんね?痛いよね?大丈夫、これから私も死ぬからね」
口から血が出た、呼吸が出来ない
「ずっと一緒だよ」
もう駄目だ、視界が暗転する
結局、俺は生きていた
あの後、すぐに先生が麻友をとり押さえて、俺は病院に運ばれた
救急車の到着が早かったこと、ナイフが胸に刺さったままで出血が最小限に
押さえられたこと
保健室の先生が看護師の資格を持っていて、完璧な止血が出来たこと
これらの偶然が重なって、俺は命を取り留めることが出来た
この事件には秘匿がかけられ、表沙汰になることはなかった
俺のところには、毎日のように警察が事情聴取に来た
学校はもちろん退学した
そのせいで真紀とも疎遠になってしまった
麻友は結局、少年院に送られたらしい
それ以外のことは、今になっても全く知らない
周りの人に聞いても、誰も教えてくれなかった
麻友元気でやってるか?今度会ったら父親のことなんか忘れるくらいに遊ぼうな
今度は俺が待ってる番だな
優しい笑顔だった
『サクッ…』
思ったより軽い音なんだな
それにしても…
ドラマやアニメでしか聞いたことがない音を
俺はこの時、初めて聞いた
胸を刺された痛みよりも
だんだん温もりを失いつつある身体よりも
自分が死ぬかもしれないという恐怖よりも
流れでた血の赤い色のほうが、俺にとってはよっぽど怖かった
気を失う前に見た最後の光景は、あの女が涙する顔だった
俺と麻友が出会ったのは、幼稚園生の頃だった
通っていたのは私立だったのだが
そこは男子より女子の比率のほうが多いという場所だった
そのせいかその幼稚園に通っている女子は
今考えても有り得ないくらい、ませていた
特に恋愛という事柄に関して…
自分で言うのは何だが、俺はモテた
言っておくが、これは自慢ではない
何しろ幼稚園生レベルでの話だ
幼稚園児の無邪気さ+幼稚園児にあるまじき恋愛観の
ダブルパンチは厄介で、毎日とても疲弊して家に帰ったのを覚えている
幼稚園に居る間中、俺はずっと女子に付きまとわれていた
その付きまとっていた代表格が、麻友だったのだ
ここで麻友について少し語ろうと思う
といっても大して多いわけでもない
常に好感度MAXで俺を追い回し
『○○←俺の名前 が居ないと、生きていけないの!』
と毎日のように宣まっていた、一言で言えば気狂いだ
男子トイレの中までついてくることもあった
俺を女性恐怖症に陥れた張本人でもある
家庭のことは全く知らなかった
だいたい、幼稚園児がそんな会話をするはずもないし
親同士の面識があったわけでもないからだ
そんなわけで、俺はある意味ハーレム状態な幼稚園時代を過ごした
重ねて言っておくが自慢ではない
誰が好んで、女に短刀を向けられる未来を選ぶというのか?
短刀…包丁でもナイフでなく短刀だ
幼稚園を卒業した俺はそのまま小学校、中学校と
色恋沙汰もなく、普通に進学していった
理由は述べるまでもない
幼稚園時代のトラウマが染み付いていたからだ
彼女なんて作ろうとも思えなかった
そして俺は高校受験を無事に終え、地元の公立高校に進学をすることになる
ちなみにレベルは県内では、そこそこ上といったところだ。
その頃には、何とか女性恐怖症を克服し、高1の夏休み前には彼女も出来た
思えばこの頃が1番幸せだった
そして冬を迎え、満ち足りた気持ちで年が暮れていった
平穏は破られた
それは新年の1日目
つまり元旦に、はがきのかたちをしてやってきた
他の年賀状に紛れ
1枚だけ年賀はがきではないものがあった
普通のはがきに切手が貼ってあるのだ、それはいいのだが
俺は恐怖した
なぜならば、住所を教えたことなんてないからだ
なのに、そのはがきにはワープロの文字で
俺の住所がはっきりと刻まれていた
そして裏面には、成長して面影がかすかに残るだけの麻友の写真が
貼り付けられていた
『みぃーつけた あけましておめでとう』
という手書き文字と一緒に
一瞬、幼稚園のころの記憶がフラッシュバックした
そのはがきは親も見てしまっていたので
『学校の友達だよ』
とごまかして、すぐに自分の部屋に持っていった
そして俺はあることに気付く
そのはがきには、麻友の住所が書かれていないだけでなく
「元旦に届いたのにもかかわらず、1月1日の消印がない」
のだった
年賀はがきならば消印が押されていないのは当然だ
しかしこれは、普通のはがきだ
元旦に届いているのに消印がない…
単なる押し忘れかもしれないと思った
しかし、麻友は俺の住所を知っている
だとしたら、やっぱり…
「俺の家のポストに直接入れた」
と考えるのが妥当だ
先にも書いたが、麻友の親と俺の親の面識はなかった
やばい、俺は本気でそう思った
学校が始まるまで、俺は1歩も外に出ずに
死人のような生活をしていた
昔のトラウマ+謎の葉書
それだけで、俺の精神に音をあげさせるには十分だった
しかし学校が始まると
友人や彼女のおかげで、もとの俺に戻ることができた
俺自身も、あんなことは忘れて残りの高1としての生活を
楽しもう!と思い直し
先生から注意されるくらいに楽しんだ
調子乗って、窓ガラスを割るくらいに
ここで俺の彼女について話しておく
入学式のときにお互いにひと目惚れをし、自然と一緒にいる時間が多くなり
彼女から『付き合ってあげる♪』
と言われ、めでたく交際開始となった
名前は真紀という
才色兼備・容姿端麗と俺にはもったいないほど
よくできた彼女だった
もう少し深く語るならば
彼女は小学校にあがる前に両親が離婚しており、母子家庭で育っていた
本人はそのことを特に気にするでもなく
『だから料理も得意なんだよ!』
と言って俺にお弁当を作ってくれることもあった
話を戻す
葉書の事件以外は特に何事もなく
高1としての生活は終わりを告げた
この時、本当に安堵したのを覚えている
ちなみに春休みの間に
彼女と初めて肉体関係をもった
正直に言えば、はやく麻友のことを忘れたいという気持ちが
あったのかもしれない
しかし全く、後悔はしていなかったし彼女とひとつになれて
最高に幸せだと感じていた
高2の始業式
クラス分けは進路希望によって分けられていた
俺と彼女は、文系と理系だったので違うクラス
しかし、仲が良かった男友達の連中が同じクラスになっていたので
この1年間は楽しめそうだとワクワクしていた
俺は、新しい教室に入りさっそく男どもの話の輪に加わった
やたら盛り上がっていたので、話を聞いてみると
転校生がくるらしい、ということだった
もうお分かりだろう
もっとはやく気付くべきだった
しかし後悔しても遅い、麻友が転校してきてしまった
そしてこの2日後に事件は起こる
HRの時間になり、麻友が教室に入ってきた
男どもは歓声をあげ、女子もひそひそ話を始めていた
俺はひたすら下を向いて、机で固まっていた
幼稚園時代のこと、はがきのこと
その記憶が何回もフラッシュバックして吐き気がした
麻友が自己紹介を終え、今度は俺たちが自己紹介をする番になった
窓側からひとりずつ、席を立ってのおなじみの自己紹介である
あっというまに、俺の番が回ってきてしまった
とりあえず声が震えないように気をつけて、名前を言った
そうすると、いきなり麻友が俺に向かって近づいてきた
あまりに突然のことで動けなかった
気がつくと
俺は…麻友にキスされていた
それまで、喧騒に包まれていたクラスが一瞬にして静まり
担任の先生も予想外の展開に固まっていた
シーンと静まりかえるクラスに、麻友の凛とした声が響く
「○○は私のものだから!」
そして再度、俺の目を射抜くように見つめ
「ただいま」
そこで俺は気を失った
目を覚ましたのは、やはり保健室のベッドだった、隣に彼女がいるのもお約束である
「大丈夫?」
大丈夫だと答えつつ、何でここにいるんだ?と聞くと
真紀は、「彼氏が倒れたんだから当たり前でしょ?」
「それと1つ話しておきたいことがあるんだ…」
と言った
正直、これ以上懸案事項を増やさないで欲しかったが
俺は黙って頷いた
「麻友ね、私の妹なの。双子の妹…」
!!
妹?双子の?
だって苗字が……
離婚!
それから真紀は、麻友について話はじめた
悲しい話だった
姉妹だけあって、とても仲がよかったこと
しかし、幼稚園は別にされてしまったこと
そして、父親が妹だけに性的暴力を始めたこと
母親が必死に止めたが、無駄だったこと
泣いている妹を見ても、幼い自分には何も出来なかったこと
結局、妹を見捨てる形で離婚することになってしまったこと
俺は泣いていた
だから、麻友はあんなに俺にまとわりついてきたんだ
父親に愛してもらえなかったから
父親と離れていられる時間、幼稚園いるときだけが
本当に楽しい時間だったから…
まだ3、4歳の子供なのに
なんて…ことだ
トラウマなんて吹き飛んだ
俺は麻友と話すために保健室を飛び出した
「ちょっと、どこ行くの?」
真紀の声は無視した
放課後の教室に、1人だけ生徒が残っていた
「待ってたよ、幼稚園を卒業してからずっとこの日が来るのを」
「ごめん、俺何も知らなくて…」
「いいんだよ、こーしてまた会えたんだから」
しーんと静まる教室
「○○!!」
麻友が入ってきた
麻友と真紀の視線が合う
「しまっ!」
「!?今、○○って名前で呼んだ?」
「えっと…」
冷静に考えてみれば分かることだった
自分を捨てて、離婚してしまった母と姉を
麻友が憎んでいないはずがない
「名前で…呼んだよね?」
「もしかしてさ…」 麻友の声が震えている
「付き合ってるの?」
答えられず、うつむく俺と真紀
すると麻友は涙目になりながら、
「お姉ちゃんさ、私がそんなに憎い?」
「お姉ちゃんは、私の生きる意味さえ奪っちゃうの?」
「答えてよ!私からこれ以上何を奪おうとしてるの!?」
「あの時、助けてくれなかったくせに!あの時、私を見捨てたくせに!」
「私は努力した!○○に会う日を夢見て、それだけのためにお父さんの虐待に
耐えて生きてきたのに!!!」
「それなのに!それなのに!!こんなこと!!!!」
「お姉ちゃんなんか…アンタなんか死ねばいい!!」
そう叫んで教室を出ていってしまった
再び教室に静寂が戻る
「悪い、少し考えれば分かることだった」
「いいよ、タイミングを考えずに教室に入った私が悪かった」
それ以上、言葉が続かずお互い無言で学校を後にした
そして、運命の日がやってきた
俺が教室に入ると、俺の席の前に鞄をもったままの麻友が立っていた
「おはよう」
「おはよう」
表面上の挨拶を交わす
しばらく沈黙が続いたあと、麻友が
「廊下に出ない?」と提案してきた
クラスの視線がこちらに集まっていたので
俺たちはそそくさと教室を出た
麻友は鞄を持ったままだった
廊下に出ると
麻友は深呼吸して
「あのね、これ見て」
鞄から6寸くらいの短刀が出てきた
「えっと」
俺は現状が把握できず、そんなことしか言えなかった
「死のう?一緒にさ!そうすれば、ずっと一緒だから」
目の前の女が笑った
優しい笑顔だった
『サクッ…』
思ったより軽い音なんだな
ドラマやアニメでしか聞いたことがない音を
俺はこの時、初めて聞いた
「○○のこと、本当に愛してる」
血は本当に赤い
「だから、お姉ちゃんにとられるのはぜったい嫌だったの…」
体温が急速に落ちていく
「ごめんね?痛いよね?大丈夫、これから私も死ぬからね」
口から血が出た、呼吸が出来ない
「ずっと一緒だよ」
もう駄目だ、視界が暗転する
結局、俺は生きていた
あの後、すぐに先生が麻友をとり押さえて、俺は病院に運ばれた
救急車の到着が早かったこと、ナイフが胸に刺さったままで出血が最小限に
押さえられたこと
保健室の先生が看護師の資格を持っていて、完璧な止血が出来たこと
これらの偶然が重なって、俺は命を取り留めることが出来た
この事件には秘匿がかけられ、表沙汰になることはなかった
俺のところには、毎日のように警察が事情聴取に来た
学校はもちろん退学した
そのせいで真紀とも疎遠になってしまった
麻友は結局、少年院に送られたらしい
それ以外のことは、今になっても全く知らない
周りの人に聞いても、誰も教えてくれなかった
麻友元気でやってるか?今度会ったら父親のことなんか忘れるくらいに遊ぼうな
今度は俺が待ってる番だな
玉の輿喰い
俺の友人Pは、ちょっと変わった性的嗜好の持ち主だ。
説明が難しいんだが、「玉の輿喰い」とでも言えばいいか。
「人妻喰い」っているよな。人様の奥方を掠め取ることに
この上ない興奮を覚える輩。まあ、俺がそうなんだが。
あと「セレブ喰い」っつうか、社交界にうまく潜り込んで、
大物女優とか女性実業家とか女流作家とか、
その手の有名どころばかりを狙ってハメる友人もいる。
Pの場合はその折衷型みたいな感じなんだが、
簡単に言うと「旦那が有名人か金持ちの成り上がり奥様」を
専門に喰ってる。
あまり詳しく書けなくて申し訳ないが、Pは20代後半。
某高級ヘアサロングループに勤めてる美容師だ。
要は客に手を出してるわけだな。
Pは都内の2店舗に掛け持ちで出てるんだが、
どっちも「セレブ御用達」の店として知られてる。
有名女優や女性国会議員も来るが、その手の客は同僚の別の美容師が担当。
雑誌で「カリスマ美容師」なんて取り上げられてるのも、
この同僚のほうだ。
Pはもっぱら富裕層の夫人を任されてるが、腕は確かだし
何と言っても男前だから、客の評判は良いらしい。
まあ、その評判の背景が問題なんだが。
Pが女を落とすテクはケースバイケースだが、大まかに言うと、
何度か自分が担当して親しくなり、向こうが指名してくるまで
気に入ってもらえた客の中からターゲットを選ぶ。
年代は20代から50代(!)まで幅広い。
仲良くなったら仕事絡み(ヘアケアの相談とか)の理由をつけて
店外で会うんだが、これで6割の奥様が喰われる。
残る4割も全員2回目で喰われるな。
喰う相手は上場企業の社長夫人や、医師や弁護士の奥様が多いが、
旦那どもの職業は多種多彩。
プロスポーツ選手、俳優、ミュージシャン、デザイナー、作家、大学教授
…どれもこれも、テレビや雑誌でお馴染みの面々だ。
騎手とか華道の家元、大相撲の幕内力士、人気漫画家なんてのもいたし、
ここだけの話、かなり有名どころを含め国会議員のセンセイも何人かいる。
共通してるのは、旦那は各界のトップ級だが、奥様は素人さん
…OLとか家事手伝いとか看護師とか、一般人出身ってことか。
最近じゃ紳助の番組や「豪邸拝見」系でテレビ出演する人もいるが、
どれも旦那とセットだしな。
中には元国際線客室乗務員や、アルバイトでモデルをしてた人もいるけど、
今の地位が「旦那あってこそ」ってのには変わりない。
もう一つ共通点を挙げれば、喰われた奥様が例外なく
「熱心なリピーター」になるってこと。
もちろん店の客としてだけじゃなく、Pのセックス相手としてもだ。
陳腐な表現だが、虜というか奴隷というか…とにかくメロメロになる。
奥様がたの気持ちも分からんではない。
Pはルックスだけじゃなく頭も切れるし、話題も豊富で話術も巧み。
だがやっぱり、彼女らが依存症になるのはセックスだな。
まずモノが一級品だ。日本人としちゃあ明らかに巨根の部類に入るし、
太さ、亀頭のデカさ、角度、硬さ、持続力…どれを取っても半端じゃない。
指や口のテクも天才的。ただ、デカさやテクだけなら、
AV男優とか他にも凄い奴はいくらでもいるわけで、
Pの凄さは相手に合わせてスタイルを操る変幻自在さ…と俺は思う。
ハメてる最中はもちろん、前後を含めて女を最高に興奮させる
…2人きりになってから家に帰すまで良い気分でい続けさせるってのは、
俺たち凡人にゃ真似できない芸当だ。
説明しづらいから具体例を挙げようか。
▽某IT企業社長夫人(40代前半)の場合=とにかく荒々しい抱き方。
高級ブランドの服を破りこそしなかったが、剥ぎ取るように脱がせ、
シャワーも浴びずにベッドへ放り投げた。女は胸も腹も弛んでたし、
乳首はデカくて黒ずんでたが、表情や体型は妙にエロい。
Pは細かな指テクで急所を刺激しながらも、基本かなり乱暴に攻め立てた。
挿入も激しく短く、1回戦15分くらいでメチャクチャに腰を振り立てると
生で中出し。2時間で5回出して、そのたび失神させてた。
▽プロ野球選手夫人(30代半ば)の場合=ちなみに旦那は1億円プレーヤー。
Pはしつこくじっくりと抱いてた。結構な巨乳でグラビアアイドルの
15年後みたいな女だったが、優しく抱き寄せて耳元で色々と囁きながら、
全身をくまなく愛撫。たっぷり時間を掛けて下の口からヨダレを
十分垂れ流させてから、ゆっくりと巨根を挿入した。
激しくはないが、腰を前後左右上下と微妙に動かしたり円を描くように
回したり。時々止めて耳元でまた囁くと、女がビクッと反応する。
結局、1時間以上ハメッぱなしで十数回はイカせてた。
▽開業医夫人(30代後半)=かなりの美人。スレンダーだが貧乳だった。
マン毛の濃さはメス猿並み。高飛車で気に食わない女だったが、
Pはベッドの中じゃ「咥えろ」「脚を開け」とすべて命令口調で、
プロ野球選手夫人とは対照的だったな。セックスはじらしにじらして、
指と口だけで何度もイカせ、潮まで噴かせたが、モノを膣口に
あてがって亀頭で刺激するだけ。
最後は女が「お願い!頼むから、入れてぇ~~!」と半狂乱になって
懇願するのを待って、一気に貫通した。女は直後に昇天した。
なんで部外者の俺が、そんなことを知ってるのかって?
まあ、俺とPは餓鬼のころからの友達で、奴から色々と話してくるし、
奥様との痴態を隠し撮りした画像もよく見せてもらう。
それ以上に、俺もその場によく呼ばれるんだ。
2人がハメてるのをただ見てるだけの時もあるし、
リクエストがあれば見ながらオナニーしてやることもある。
もちろん俺が加わって3Pになったり、さらに人を呼んで乱交したり。
どれもこれも奥様の趣向次第だ。もっとも、俺が入ったところで
Pの引き立て役にしかならんのだが。
一度、某大手メーカー社長夫人(40代後半)が道楽でやってる料理教室の
生徒5人ほど集めて、俺とPと友達3人とで乱交したことがあった。
夫人はもちろん生徒も全員人妻で、年は20代から50代。
ただ、Pとハメた後の女は、俺の租チン(つっても15cm以上あるぞ)を
入れても感度がイマイチで凹んだ。
感心するのは、Pが店での接客を含めほんの短時間接触しただけで
「この女にはこんな対応」と選択できること。
もちろん、いつもベストの選択をしてるとは限らんが、
どの奥様もその最中は狂ったように悶えるし、「次はいつ会えるの?」
「○日にお店に行くから」ってなメールが毎日数十通来るのを見ると、
Pの眼力を認めないわけにはいかない。
※ ※
この手の女たちは「個人としての魅力を認めてもらいたがってる」
…とPは解説する。
どの奥様もそれなりの競争率を勝ち抜いて旦那に選ばれたわけで、
年増のオバさんを含め、たいてい外見は平均を大きく上回っている。
中には街を歩いてて、思わず振り返るほどの美人も結構いるし。
ただ、それでも所詮は「虎の衣を借る狐」で、
旦那がいなけりゃただのオバさんやおネエさんだ。
もちろん、例えばブランドメーカーの社長夫人で、自分で宝石や服を
デザインしてる人もいる。でも、それもやっぱり「社長夫人のご機嫌取り」で、
実際の作業はほとんどプロがやってるんだよな。
さっき書いた料理教室主宰の社長夫人もそう。
奥様個人には「社長に見初められた」以上の才能はない。
だからこそ、Pみたいな若くてイイ男に「1人の女」として
魅力を認められたら溺れちまう。セックスパートナーとしての魅力ってのは
一応、○○夫人という肩書きや経済力とは別の個人的資質
…とか思ってるんだろう。
こないだ見物した某大物代議士夫人なんて、
Pが耳元で「なんて素敵な体なんだ…」って囁いたら、
恍惚の表情で感激してたもんな。
まあ、色白でそこそこの美人だったとはいえ、50近いババアに
臆面もなくそんなことを言って、5回も6回もハメるPも凄いが。
Pに言わせれば、それ以外にも「玉の輿」組の奥様連中には、
股を開かせる条件があるという。
つまり、まず彼女らは基本的に経済力や社会的地位で旦那を選んだから、
旦那に「オトコ」としての魅力を感じてないケースが多い。
それに、旦那は旦那で外に女を作って勝手に遊んでるわけで、
奥様はセックスパートナーとしては放っておかれてるわけだ。
まあ、それ以前に奥様たちの貞操観念に大きな問題があるわけだが、
「人妻喰い」の俺にしてみりゃ、そんなもんは邪魔なだけだな。
ただ、奥様も奥様で、貞操観念に構ってられない悩みも多いそうだ。
つまり、出身階層の一般人からは羨ましがられる一方で、
「うまいことやりやがって」と怨嗟の対象になる。
半面、憧れだった社交界でも、本物の上流階級の女たち
…旧華族とか「深窓のご令嬢」と呼ばれる階層からは
「しょせん成り上がり」と冷たい目で見られる。
近づいてくるのは「自分も成り上がりたい」という女たちや、
旦那の地位や金が目当ての連中が多いわけだ。
こんな時、旦那なら何を言われようと「好きに言えば?
俺は腕と才能で勝負だ」と突っぱねることもできるし、
実際そうしてきた奴が多いんだろう。
だが、「○○夫人」としてしか見られない奥様には、
そういうバックボーンがないんだよな。
その辺も、Pから「女としての魅力」を認められた奥様たちが、
簡単にセックスの蟻地獄にハマる背景にはあると思う。
もちろん、Pの解説を「表面的」とけなすことは簡単だ。
俺も「そんな単純なものかよ」と思わないではない。
ただ、休日を含め毎日、朝から晩まで、仕事中と食事や睡眠の時間以外は
ビッシリと奥様との「予約」で埋まってるPの予定を見ると、
けなしてばかりもいられないと思う。
1日平均3人として1週間で21人、1ケ月で90人、1回2発で月180発だ。
俺もPの体力は化け物級だと感心するし、精神的にどこか歪んでるとも思う。
※ ※
Pが変わったのは5年ほど前、真剣に交際していた彼女に捨てられてから。
単純に言うと漫画みたいな話だが、要は将来を誓い合った彼女に
某IT企業経営の成金がちょっかいを出して、色々と修羅場を経た挙句
捨てられたわけだ。その成金、男としちゃ大したことなかったが、
最終的には金に負けたんだろう。
その女も女だが、Pの落ち込みようは酷かった。専門学校を休学して
「修行」と称してヨーロッパへ行き、半年後に帰国した時には
別人のようになってた。もともと真面目で女遊びもしない奴だったのに、
平気で女を乗り換えられる人間になってたもんな。
Pの「玉の輿喰い」が、彼女への復讐というのは一面的な見方だと思うし、
今の姿を見ると奴にも「セックス魔」としての素養があったんだろう。
でも、ほとんど求道者のように奥様を落としまくりハメまくる姿は、
病的を超えて怨念すら感じられる。
俺たちの心配は、Pが自分の怨念のために殺されないかということ。
基本的に生でハメるからエイズや性病も心配だが、それ以上に
ある日行方不明になって、東京湾の底に沈んでいないかってな。
Pの愛人…というか愛人の旦那のリストを見たら、
凄すぎて「東京湾」が冗談に聞こえなくなるんだから。
説明が難しいんだが、「玉の輿喰い」とでも言えばいいか。
「人妻喰い」っているよな。人様の奥方を掠め取ることに
この上ない興奮を覚える輩。まあ、俺がそうなんだが。
あと「セレブ喰い」っつうか、社交界にうまく潜り込んで、
大物女優とか女性実業家とか女流作家とか、
その手の有名どころばかりを狙ってハメる友人もいる。
Pの場合はその折衷型みたいな感じなんだが、
簡単に言うと「旦那が有名人か金持ちの成り上がり奥様」を
専門に喰ってる。
あまり詳しく書けなくて申し訳ないが、Pは20代後半。
某高級ヘアサロングループに勤めてる美容師だ。
要は客に手を出してるわけだな。
Pは都内の2店舗に掛け持ちで出てるんだが、
どっちも「セレブ御用達」の店として知られてる。
有名女優や女性国会議員も来るが、その手の客は同僚の別の美容師が担当。
雑誌で「カリスマ美容師」なんて取り上げられてるのも、
この同僚のほうだ。
Pはもっぱら富裕層の夫人を任されてるが、腕は確かだし
何と言っても男前だから、客の評判は良いらしい。
まあ、その評判の背景が問題なんだが。
Pが女を落とすテクはケースバイケースだが、大まかに言うと、
何度か自分が担当して親しくなり、向こうが指名してくるまで
気に入ってもらえた客の中からターゲットを選ぶ。
年代は20代から50代(!)まで幅広い。
仲良くなったら仕事絡み(ヘアケアの相談とか)の理由をつけて
店外で会うんだが、これで6割の奥様が喰われる。
残る4割も全員2回目で喰われるな。
喰う相手は上場企業の社長夫人や、医師や弁護士の奥様が多いが、
旦那どもの職業は多種多彩。
プロスポーツ選手、俳優、ミュージシャン、デザイナー、作家、大学教授
…どれもこれも、テレビや雑誌でお馴染みの面々だ。
騎手とか華道の家元、大相撲の幕内力士、人気漫画家なんてのもいたし、
ここだけの話、かなり有名どころを含め国会議員のセンセイも何人かいる。
共通してるのは、旦那は各界のトップ級だが、奥様は素人さん
…OLとか家事手伝いとか看護師とか、一般人出身ってことか。
最近じゃ紳助の番組や「豪邸拝見」系でテレビ出演する人もいるが、
どれも旦那とセットだしな。
中には元国際線客室乗務員や、アルバイトでモデルをしてた人もいるけど、
今の地位が「旦那あってこそ」ってのには変わりない。
もう一つ共通点を挙げれば、喰われた奥様が例外なく
「熱心なリピーター」になるってこと。
もちろん店の客としてだけじゃなく、Pのセックス相手としてもだ。
陳腐な表現だが、虜というか奴隷というか…とにかくメロメロになる。
奥様がたの気持ちも分からんではない。
Pはルックスだけじゃなく頭も切れるし、話題も豊富で話術も巧み。
だがやっぱり、彼女らが依存症になるのはセックスだな。
まずモノが一級品だ。日本人としちゃあ明らかに巨根の部類に入るし、
太さ、亀頭のデカさ、角度、硬さ、持続力…どれを取っても半端じゃない。
指や口のテクも天才的。ただ、デカさやテクだけなら、
AV男優とか他にも凄い奴はいくらでもいるわけで、
Pの凄さは相手に合わせてスタイルを操る変幻自在さ…と俺は思う。
ハメてる最中はもちろん、前後を含めて女を最高に興奮させる
…2人きりになってから家に帰すまで良い気分でい続けさせるってのは、
俺たち凡人にゃ真似できない芸当だ。
説明しづらいから具体例を挙げようか。
▽某IT企業社長夫人(40代前半)の場合=とにかく荒々しい抱き方。
高級ブランドの服を破りこそしなかったが、剥ぎ取るように脱がせ、
シャワーも浴びずにベッドへ放り投げた。女は胸も腹も弛んでたし、
乳首はデカくて黒ずんでたが、表情や体型は妙にエロい。
Pは細かな指テクで急所を刺激しながらも、基本かなり乱暴に攻め立てた。
挿入も激しく短く、1回戦15分くらいでメチャクチャに腰を振り立てると
生で中出し。2時間で5回出して、そのたび失神させてた。
▽プロ野球選手夫人(30代半ば)の場合=ちなみに旦那は1億円プレーヤー。
Pはしつこくじっくりと抱いてた。結構な巨乳でグラビアアイドルの
15年後みたいな女だったが、優しく抱き寄せて耳元で色々と囁きながら、
全身をくまなく愛撫。たっぷり時間を掛けて下の口からヨダレを
十分垂れ流させてから、ゆっくりと巨根を挿入した。
激しくはないが、腰を前後左右上下と微妙に動かしたり円を描くように
回したり。時々止めて耳元でまた囁くと、女がビクッと反応する。
結局、1時間以上ハメッぱなしで十数回はイカせてた。
▽開業医夫人(30代後半)=かなりの美人。スレンダーだが貧乳だった。
マン毛の濃さはメス猿並み。高飛車で気に食わない女だったが、
Pはベッドの中じゃ「咥えろ」「脚を開け」とすべて命令口調で、
プロ野球選手夫人とは対照的だったな。セックスはじらしにじらして、
指と口だけで何度もイカせ、潮まで噴かせたが、モノを膣口に
あてがって亀頭で刺激するだけ。
最後は女が「お願い!頼むから、入れてぇ~~!」と半狂乱になって
懇願するのを待って、一気に貫通した。女は直後に昇天した。
なんで部外者の俺が、そんなことを知ってるのかって?
まあ、俺とPは餓鬼のころからの友達で、奴から色々と話してくるし、
奥様との痴態を隠し撮りした画像もよく見せてもらう。
それ以上に、俺もその場によく呼ばれるんだ。
2人がハメてるのをただ見てるだけの時もあるし、
リクエストがあれば見ながらオナニーしてやることもある。
もちろん俺が加わって3Pになったり、さらに人を呼んで乱交したり。
どれもこれも奥様の趣向次第だ。もっとも、俺が入ったところで
Pの引き立て役にしかならんのだが。
一度、某大手メーカー社長夫人(40代後半)が道楽でやってる料理教室の
生徒5人ほど集めて、俺とPと友達3人とで乱交したことがあった。
夫人はもちろん生徒も全員人妻で、年は20代から50代。
ただ、Pとハメた後の女は、俺の租チン(つっても15cm以上あるぞ)を
入れても感度がイマイチで凹んだ。
感心するのは、Pが店での接客を含めほんの短時間接触しただけで
「この女にはこんな対応」と選択できること。
もちろん、いつもベストの選択をしてるとは限らんが、
どの奥様もその最中は狂ったように悶えるし、「次はいつ会えるの?」
「○日にお店に行くから」ってなメールが毎日数十通来るのを見ると、
Pの眼力を認めないわけにはいかない。
※ ※
この手の女たちは「個人としての魅力を認めてもらいたがってる」
…とPは解説する。
どの奥様もそれなりの競争率を勝ち抜いて旦那に選ばれたわけで、
年増のオバさんを含め、たいてい外見は平均を大きく上回っている。
中には街を歩いてて、思わず振り返るほどの美人も結構いるし。
ただ、それでも所詮は「虎の衣を借る狐」で、
旦那がいなけりゃただのオバさんやおネエさんだ。
もちろん、例えばブランドメーカーの社長夫人で、自分で宝石や服を
デザインしてる人もいる。でも、それもやっぱり「社長夫人のご機嫌取り」で、
実際の作業はほとんどプロがやってるんだよな。
さっき書いた料理教室主宰の社長夫人もそう。
奥様個人には「社長に見初められた」以上の才能はない。
だからこそ、Pみたいな若くてイイ男に「1人の女」として
魅力を認められたら溺れちまう。セックスパートナーとしての魅力ってのは
一応、○○夫人という肩書きや経済力とは別の個人的資質
…とか思ってるんだろう。
こないだ見物した某大物代議士夫人なんて、
Pが耳元で「なんて素敵な体なんだ…」って囁いたら、
恍惚の表情で感激してたもんな。
まあ、色白でそこそこの美人だったとはいえ、50近いババアに
臆面もなくそんなことを言って、5回も6回もハメるPも凄いが。
Pに言わせれば、それ以外にも「玉の輿」組の奥様連中には、
股を開かせる条件があるという。
つまり、まず彼女らは基本的に経済力や社会的地位で旦那を選んだから、
旦那に「オトコ」としての魅力を感じてないケースが多い。
それに、旦那は旦那で外に女を作って勝手に遊んでるわけで、
奥様はセックスパートナーとしては放っておかれてるわけだ。
まあ、それ以前に奥様たちの貞操観念に大きな問題があるわけだが、
「人妻喰い」の俺にしてみりゃ、そんなもんは邪魔なだけだな。
ただ、奥様も奥様で、貞操観念に構ってられない悩みも多いそうだ。
つまり、出身階層の一般人からは羨ましがられる一方で、
「うまいことやりやがって」と怨嗟の対象になる。
半面、憧れだった社交界でも、本物の上流階級の女たち
…旧華族とか「深窓のご令嬢」と呼ばれる階層からは
「しょせん成り上がり」と冷たい目で見られる。
近づいてくるのは「自分も成り上がりたい」という女たちや、
旦那の地位や金が目当ての連中が多いわけだ。
こんな時、旦那なら何を言われようと「好きに言えば?
俺は腕と才能で勝負だ」と突っぱねることもできるし、
実際そうしてきた奴が多いんだろう。
だが、「○○夫人」としてしか見られない奥様には、
そういうバックボーンがないんだよな。
その辺も、Pから「女としての魅力」を認められた奥様たちが、
簡単にセックスの蟻地獄にハマる背景にはあると思う。
もちろん、Pの解説を「表面的」とけなすことは簡単だ。
俺も「そんな単純なものかよ」と思わないではない。
ただ、休日を含め毎日、朝から晩まで、仕事中と食事や睡眠の時間以外は
ビッシリと奥様との「予約」で埋まってるPの予定を見ると、
けなしてばかりもいられないと思う。
1日平均3人として1週間で21人、1ケ月で90人、1回2発で月180発だ。
俺もPの体力は化け物級だと感心するし、精神的にどこか歪んでるとも思う。
※ ※
Pが変わったのは5年ほど前、真剣に交際していた彼女に捨てられてから。
単純に言うと漫画みたいな話だが、要は将来を誓い合った彼女に
某IT企業経営の成金がちょっかいを出して、色々と修羅場を経た挙句
捨てられたわけだ。その成金、男としちゃ大したことなかったが、
最終的には金に負けたんだろう。
その女も女だが、Pの落ち込みようは酷かった。専門学校を休学して
「修行」と称してヨーロッパへ行き、半年後に帰国した時には
別人のようになってた。もともと真面目で女遊びもしない奴だったのに、
平気で女を乗り換えられる人間になってたもんな。
Pの「玉の輿喰い」が、彼女への復讐というのは一面的な見方だと思うし、
今の姿を見ると奴にも「セックス魔」としての素養があったんだろう。
でも、ほとんど求道者のように奥様を落としまくりハメまくる姿は、
病的を超えて怨念すら感じられる。
俺たちの心配は、Pが自分の怨念のために殺されないかということ。
基本的に生でハメるからエイズや性病も心配だが、それ以上に
ある日行方不明になって、東京湾の底に沈んでいないかってな。
Pの愛人…というか愛人の旦那のリストを見たら、
凄すぎて「東京湾」が冗談に聞こえなくなるんだから。
痴漢ごっこ
待ち合わせ場所は品川駅のホーム
時間通りに彼女が現れました。ベージュの膝下までのふんわりスカートにキャミソールとカーディガン。
二十歳の彼女はとても可愛らしく、少し緊張しているようでした。
言葉は交わさずメールでやりとり…
「トイレでパンツを脱いで来てください」
「はぃ」
彼女はトイレへ向かい、すぐに戻って来ました。
この時すでにアソコは少し濡れていたようです。。
「ドキドキします。。」
「安心して。僕の後に続いて電車に乗るんだよ。」
車内は帰宅時間という事もあり2人は密着した状態で電車が走り出しました。
まずはお尻を柔らかいスカートの上から優しくさわさわ…
もちろんパンツは履いていないのでお尻の感触が直接伝わってきます。
彼女は平常心を保ち、普通の顔を装っているようです。
時折、お尻がビックっと反応し、落ち着きが無くなって来ました。
人差し指をお尻の間に差し込み、上下に動かします
彼女はお尻でギューッと指を挟みこみ、プルプルをお尻を震わせ感じているようです。
次の駅に到着し、再びスカートの上から撫でてあげます。
彼女も感じて来て、直接触って欲しいのかお尻を僕の手にぐいぐい押し付け来ます。
僕は混んだ車内で少しづつ、そして確実に彼女のスカートを捲くり上げていきます。
スカートの裾を手に取り、直接お尻にそっと手を当てます。
ビクッ!
パンツを履いていないお尻をそっと撫でて、ギュっとわし掴みすると
彼女の身体が反応します。
僕は太ももとお尻の境目のプックリした丘を優しく、時には強く摘みます
徐々にお尻とお尻の間に手を差し入れ、足を開くように誘導します。
太ももに手を添えるようにして足を開かせると
アソコからツゥーっと何かが垂れて来ました。
彼女のアソコは本人もビックリするくらい濡れていました
僕は少し腰を屈め、彼女のアソコに指を当ててみます。
そこはビショビショに濡れて、熱を帯び僕の指を今か今かと待っているようでした。
軽くピチャピチャと音をたてて彼女の濡れたアソコを刺激してあげます
彼女は下を向いたまま快楽に溺れないように必死に理性を戦っているようでした。
ここでコチラ側の扉が開き、一旦ホームへ押し流されます。
再び乗車した時に、今度はドア横のスペースに彼女を向かい合わせになるように立たせました。
そう、今度は前からじっくりと攻めてあげるのです。
彼女の恥部に手を当て、撫でてあげます。スカートの上からでも彼女の陰毛を感じる事が出来ます。
スカートをゆっくり捲くり上げ、彼女のクリトリスに指を当てます
膣口から溢れ出した愛液を指に付け、クリまで濡らしてあげると
彼女は俯き、僕の胸に頭を寄り掛けます。
僕は少しずつクリを刺激する速度を速めます。
くちゅ、くちゅ
僕達2人の間では、電車の音よりもハッキリ愛撫の音が聞こえて来るようでした。
「あっ…ぅ…」
「はぁ…ふぅ…」
彼女の唇から甘い吐息が漏れ、僕の胸を伝って聞こえて来ます。
身体を小刻みに震わせ、もう周りなどお構い無しで感じているようです。
「ん…あっんっ…」
次の駅に着くまでクリと、時には指を膣の中に軽く挿入して彼女の喘ぎ声を体感しました。
彼女、少しぐったりして疲れているようでした。
車内も少しずつ空いてきたので、下への愛撫は終わりにして
向かい合った状態でキャミソールの上から胸に手を当てます。
なんと彼女はノーブラで、乳首が起っているのが洋服の上からでも分かります。
僕はキャミソールの胸口を指で引っ掛け、手前に引くと彼女のプクッと起き上がった乳首が2人の視界に飛び込んできます。
「いゃ…」
彼女は自分の乳首を目で確認すると、恥かしそうに首をそらします。
僕は洋服の上から、その可愛らしいく大きくなった乳首を摘んだり指で弾いたりすると
また少し彼女は感じているようでした。
目的の駅までは恋人同士のように軽くいちゃいちゃしながら
ゆっくりと流れる車窓を楽しみました。
時間通りに彼女が現れました。ベージュの膝下までのふんわりスカートにキャミソールとカーディガン。
二十歳の彼女はとても可愛らしく、少し緊張しているようでした。
言葉は交わさずメールでやりとり…
「トイレでパンツを脱いで来てください」
「はぃ」
彼女はトイレへ向かい、すぐに戻って来ました。
この時すでにアソコは少し濡れていたようです。。
「ドキドキします。。」
「安心して。僕の後に続いて電車に乗るんだよ。」
車内は帰宅時間という事もあり2人は密着した状態で電車が走り出しました。
まずはお尻を柔らかいスカートの上から優しくさわさわ…
もちろんパンツは履いていないのでお尻の感触が直接伝わってきます。
彼女は平常心を保ち、普通の顔を装っているようです。
時折、お尻がビックっと反応し、落ち着きが無くなって来ました。
人差し指をお尻の間に差し込み、上下に動かします
彼女はお尻でギューッと指を挟みこみ、プルプルをお尻を震わせ感じているようです。
次の駅に到着し、再びスカートの上から撫でてあげます。
彼女も感じて来て、直接触って欲しいのかお尻を僕の手にぐいぐい押し付け来ます。
僕は混んだ車内で少しづつ、そして確実に彼女のスカートを捲くり上げていきます。
スカートの裾を手に取り、直接お尻にそっと手を当てます。
ビクッ!
パンツを履いていないお尻をそっと撫でて、ギュっとわし掴みすると
彼女の身体が反応します。
僕は太ももとお尻の境目のプックリした丘を優しく、時には強く摘みます
徐々にお尻とお尻の間に手を差し入れ、足を開くように誘導します。
太ももに手を添えるようにして足を開かせると
アソコからツゥーっと何かが垂れて来ました。
彼女のアソコは本人もビックリするくらい濡れていました
僕は少し腰を屈め、彼女のアソコに指を当ててみます。
そこはビショビショに濡れて、熱を帯び僕の指を今か今かと待っているようでした。
軽くピチャピチャと音をたてて彼女の濡れたアソコを刺激してあげます
彼女は下を向いたまま快楽に溺れないように必死に理性を戦っているようでした。
ここでコチラ側の扉が開き、一旦ホームへ押し流されます。
再び乗車した時に、今度はドア横のスペースに彼女を向かい合わせになるように立たせました。
そう、今度は前からじっくりと攻めてあげるのです。
彼女の恥部に手を当て、撫でてあげます。スカートの上からでも彼女の陰毛を感じる事が出来ます。
スカートをゆっくり捲くり上げ、彼女のクリトリスに指を当てます
膣口から溢れ出した愛液を指に付け、クリまで濡らしてあげると
彼女は俯き、僕の胸に頭を寄り掛けます。
僕は少しずつクリを刺激する速度を速めます。
くちゅ、くちゅ
僕達2人の間では、電車の音よりもハッキリ愛撫の音が聞こえて来るようでした。
「あっ…ぅ…」
「はぁ…ふぅ…」
彼女の唇から甘い吐息が漏れ、僕の胸を伝って聞こえて来ます。
身体を小刻みに震わせ、もう周りなどお構い無しで感じているようです。
「ん…あっんっ…」
次の駅に着くまでクリと、時には指を膣の中に軽く挿入して彼女の喘ぎ声を体感しました。
彼女、少しぐったりして疲れているようでした。
車内も少しずつ空いてきたので、下への愛撫は終わりにして
向かい合った状態でキャミソールの上から胸に手を当てます。
なんと彼女はノーブラで、乳首が起っているのが洋服の上からでも分かります。
僕はキャミソールの胸口を指で引っ掛け、手前に引くと彼女のプクッと起き上がった乳首が2人の視界に飛び込んできます。
「いゃ…」
彼女は自分の乳首を目で確認すると、恥かしそうに首をそらします。
僕は洋服の上から、その可愛らしいく大きくなった乳首を摘んだり指で弾いたりすると
また少し彼女は感じているようでした。
目的の駅までは恋人同士のように軽くいちゃいちゃしながら
ゆっくりと流れる車窓を楽しみました。
潮吹き☆★
Iさんと待ち合わせしたのは夜の12時。
お仕事終わりの彼女が車で迎えに来てくれて、そのままホテルへ向かいました。
シャワーを浴びて、仕事で疲れたIさんはしばらくベットで仮眠です。。
1時間程経ったでしょうか…僕はそっと彼女の後から抱きかかえるように寄り添います☆
背後から腕を伸ばし、彼女の胸に手を添えます。
ブラの上から優しくゆっくりと手を動かし、Iさんの胸の感触を味わいます。。
胸を鷲掴みにした指の1本をブラの中へ滑り込ませました(*^_^*)
少しずつ胸の中心を目指し指を進入させます。
簡単に彼女の乳首を見つけると、ぎゅぅ~っと硬くなった乳首を押し付け大きく円を描くように指をゆっくりと動かします。
「んっ!」
Iさんは身体をクネクネさせながら小さく声を漏らしました。
バスローブを剥ぎ取り、ブラを外すと大きく突き出した乳首を口に含みます♪♪
「あっ。んっ…だめ。。」
僕は口の中でその大きくなった乳首を舌で転がし、時には軽く噛みながら吸ってあげます。。
ぴちゃ…ちゅっちゅ…
おっぱぃを吸う音が大きくなると同時に、Iさんの声も激しくなります(^-^)
「あん…いや、もっと、、吸って☆」
胸を中心に僕の唾でびちょびちょにしながら、彼女の下着の中に手を伸ばすと、そこはもぅヌルヌルしたえっちなお汁が溢れ出していました。
そのまま乳首を強めに吸いながらクリちゃんを激しく擦ります。
「あっ!!いや、、だめ…イっちゃぅょ。。」
Iさんのあそこからはびちゃびちゃといやらし音が響き、僕の手はえっちなお汁でヌルヌル。
そのままクリちゃんを2本の指で擦りつづけると彼女は身体をビクビクさせながらイってしまぃました(*/∇\*)
すっかり眠気の覚めたIさんは身体を起こすと、今度は僕を下にして着ている物を剥いだかと思うと大きくなった物を口に含みました。
『うぅ~。。Iさん、気持ちイイよ。』
「おちんちん、硬くて美味しい♪♪」
そう言うと彼女は、愛おしそうに僕のそれを念入りに激しく舐めてくれます。。
『そんなに好きなの?』
「うん☆大好きなの…ねぇ、、もぅ我慢出来ないから入れて。。」
今度は彼女を下にし、ゆっくり硬くなった僕の物を入れてあげます☆
「あぁ~。。は、入ってるょ。」
僕は少しずつ奥へ奥へと入れていき、ゆっくりと出し入れを繰り返します。
「はっ…うん。。気持ちいいょ…奥まで届いてる。」
腰を動かすスピードをだんだん早くし、彼女の奥まで突いてあげます(*^_^*)
いくつか体位を変えながらお互い気持ち良くなり、再び正上位になりました。
僕はIさんのびっちょり濡れたあそこに突き刺したまま、クリちゃんを同時に擦ってあげます。
「あー!!だめぇ~。。す、、すごぃよ。。それ…だめぇ~」
そんな彼女の言葉を聞きながらも、よりいっそうクリちゃんを擦る指を早めます。
「だめ!!い、イちゃぅよ。。イクぅ~!!!」
Iさんは足をこれまでに無い程ピンと伸ばし、僕の腰を太ももで挟むようにしながらイってしまぃました。。
僕は一度彼女から離れ、今度は指を2本入れてあげます。。
無言のままの彼女のGスポットを右手で刺激しながら、左手でクリちゃんを再度擦ってあげます。
「あぁ~。。。あっ!あっぁぁ」
1分も経たない内に、大量の潮を吹きブシュブシュといやらしい音が響きます。
「いやぁ~。イクぅー!!」
Iさんはびしょびしょに濡れたベットの上で連続してイってくれました(o^∇^o)
その後は、ベットの濡れた場所を避けるようにしながら再び挿入しまったりとえっちを楽しみました♪♪
家の前に泥酔女が落ちてた
先週、残業して終電で帰ってきたら、
マンションのドアの前に何か落ちてた。
恐る恐る近づいてみると、泥酔した女。
里田まいっぽい感じ。
ドアを開けるためにどけたら、感触が柔らかくてドキドキ。
そのまま静かにひきずって部屋の中に入れた。
むにゃむにゃ言うだけで、全然目を覚ましそうになかった。
とりあえずバッグを物色。
下の階の住人らしい。
迷ったけど、ベッドに寝かせて俺はソファで寝ることにした。
シャワーを浴びて、部屋に戻ると里田はスヤスヤ寝ていた。
相当かわいい。
酔った里田が誘ってきたことにしよう。
と言い訳を考えてから、スカートをゆっくりめくりあげた。
黒いTバック!
紐部分を舐めてみると、少ししょっぱかった。
舌で下着をずらして、クンニ。
最初は寝息をうかがいながらゆっくりじっくり舐めていたものの
我慢ならなくなり、マッハで激しく舐めた。
寝息がエロい吐息に変わった。
閉じようとする脚を抑えつけてレロレロと舐め続けた。
よがっているものの意識ははっきりしといない様子。
じっとりしてきたマンコに勃起したチンコを勢いよく挿入した。
んっ…んっ……あんっ……あんっ……
悪夢にうなされているような顔で喘ぐ里田。
たまらん。
寝ているくせに、マン汁でグチュグチュ。
そして意外に締まりがいい。
中に出そうかなんて考えながら腰を振っていた。
疲れていたからか、なかなか出そうになかった。
いつもは早漏気味なのに。
焦りすぎか。
とにかく、気持ちいいオマンコを長く楽しんでいた。
あんっ、あんっ、あんっ、と里田の喘ぎが強くなってくる。
そして叫びに近い声をあげた里田は
自分の声に目を覚ましてしまった。
しかし目は開いているが、状況がわかっていない様子。
ハダカで腰を振る俺を切ない目で見つめている。
あんっ……だれっ……ねえ……あんっ…あっ……
俺は左手で里田の口をふさぎ、マンコの中に精子をぶちまけた。
無言で泣いている里田。
精子をぶちまけた俺のチンコが里田の中で萎んでいく。
それを抜かずに、俺は息を整えながら説明した。
マンションの前で、酔った里田が泣いていたこと。
声をかけると抱きついてきたこと。
部屋につれてきて寝かせようとしたら
里田がセックスしたいとだだをこねたこと。
我慢しようとしたが、かわいい里田のわがままに応えてしまったこと。
俺は萎えたチンコを入れたままそんな嘘をついた。
好きだ。
そう言って里田に抱きついたが、里田は身を硬くしていた。
首筋から耳と、くちびるで優しくたどっていく。
耳もとで、かわいいよと囁くと、里田の力が少し抜けた。
俺は耳を重点的に攻めることにした。
やっぱり耳が弱点だったか。
里田の息が乱れてきた。
そして思い出したように抵抗をはじめた。
吐息まじりにダメと言われても、俺のチンコはもうすでに
里田のマンコの中でムクムクと成長して2ラウンド目をスタンバっている。
俺はしつこく里田の柔らかい耳をなぶり続けた。
あんっ!と声をあげて悶えた里田。
スイッチが入ったようにセックスを楽しみはじめた。
歓喜の声をあげていやらしく腰を動かす。
相当な痴女を拾ってしまった。
騎乗位だのバックだので3発。
終わるころには里田は完全に俺の奴隷だった。
こんなことってあるんだね。。。
自分で疑ってしまうほどよくできた話だけど
俺のケータイにはあのときのハメ撮り写真が残っているんだよね。
里田がチンコ加えてるやつとか。
世も末だ。楽しんだ分、感染してそうな予感。
反省。
マンションのドアの前に何か落ちてた。
恐る恐る近づいてみると、泥酔した女。
里田まいっぽい感じ。
ドアを開けるためにどけたら、感触が柔らかくてドキドキ。
そのまま静かにひきずって部屋の中に入れた。
むにゃむにゃ言うだけで、全然目を覚ましそうになかった。
とりあえずバッグを物色。
下の階の住人らしい。
迷ったけど、ベッドに寝かせて俺はソファで寝ることにした。
シャワーを浴びて、部屋に戻ると里田はスヤスヤ寝ていた。
相当かわいい。
酔った里田が誘ってきたことにしよう。
と言い訳を考えてから、スカートをゆっくりめくりあげた。
黒いTバック!
紐部分を舐めてみると、少ししょっぱかった。
舌で下着をずらして、クンニ。
最初は寝息をうかがいながらゆっくりじっくり舐めていたものの
我慢ならなくなり、マッハで激しく舐めた。
寝息がエロい吐息に変わった。
閉じようとする脚を抑えつけてレロレロと舐め続けた。
よがっているものの意識ははっきりしといない様子。
じっとりしてきたマンコに勃起したチンコを勢いよく挿入した。
んっ…んっ……あんっ……あんっ……
悪夢にうなされているような顔で喘ぐ里田。
たまらん。
寝ているくせに、マン汁でグチュグチュ。
そして意外に締まりがいい。
中に出そうかなんて考えながら腰を振っていた。
疲れていたからか、なかなか出そうになかった。
いつもは早漏気味なのに。
焦りすぎか。
とにかく、気持ちいいオマンコを長く楽しんでいた。
あんっ、あんっ、あんっ、と里田の喘ぎが強くなってくる。
そして叫びに近い声をあげた里田は
自分の声に目を覚ましてしまった。
しかし目は開いているが、状況がわかっていない様子。
ハダカで腰を振る俺を切ない目で見つめている。
あんっ……だれっ……ねえ……あんっ…あっ……
俺は左手で里田の口をふさぎ、マンコの中に精子をぶちまけた。
無言で泣いている里田。
精子をぶちまけた俺のチンコが里田の中で萎んでいく。
それを抜かずに、俺は息を整えながら説明した。
マンションの前で、酔った里田が泣いていたこと。
声をかけると抱きついてきたこと。
部屋につれてきて寝かせようとしたら
里田がセックスしたいとだだをこねたこと。
我慢しようとしたが、かわいい里田のわがままに応えてしまったこと。
俺は萎えたチンコを入れたままそんな嘘をついた。
好きだ。
そう言って里田に抱きついたが、里田は身を硬くしていた。
首筋から耳と、くちびるで優しくたどっていく。
耳もとで、かわいいよと囁くと、里田の力が少し抜けた。
俺は耳を重点的に攻めることにした。
やっぱり耳が弱点だったか。
里田の息が乱れてきた。
そして思い出したように抵抗をはじめた。
吐息まじりにダメと言われても、俺のチンコはもうすでに
里田のマンコの中でムクムクと成長して2ラウンド目をスタンバっている。
俺はしつこく里田の柔らかい耳をなぶり続けた。
あんっ!と声をあげて悶えた里田。
スイッチが入ったようにセックスを楽しみはじめた。
歓喜の声をあげていやらしく腰を動かす。
相当な痴女を拾ってしまった。
騎乗位だのバックだので3発。
終わるころには里田は完全に俺の奴隷だった。
こんなことってあるんだね。。。
自分で疑ってしまうほどよくできた話だけど
俺のケータイにはあのときのハメ撮り写真が残っているんだよね。
里田がチンコ加えてるやつとか。
世も末だ。楽しんだ分、感染してそうな予感。
反省。
佳子~空前絶後の名器のオンナ
あれは26,7の頃だったか。
仕事にもヨユーで慣れ、合コン三昧の日々を過ごしていた。
そんな酒池肉林の中で出会った女。それが佳子だった。
見た感じでは身長155センチほど、鈴木杏(杏樹ではない)に似てややぽっちゃりのビミョーなルックスだったが、合コンの席で甲斐甲斐しく世話を焼いていたので気に入った。
あと、Fカップの巨乳ももちろん気に入った。
オレは合コンで電話番号を交換して、ちまちまと連絡を取り合って後日デートなんてまどろっこしいことはしない。普段は一次会の最中で獲物を見定め、とっととフケる。
「オレんちで飲みなおそう」
そう佳子に耳打ちすると、多少戸惑いを見せたものの黙ってオレに付いて来た。ま、やや強引に腕を引っ張ってやったのだが。
家路に就くタクシーの中、オレは徐々に佳子へのスキンシップを増やしていった。運転手を気にしてか佳子は声を押し殺していたが、オレの愛撫を拒絶しはしなかった。もう落としたも同然なので、部屋に帰ったらどんなプレイをしようかと考えていた。
スムーズにいきそうな場合、飲みなおしとか言わないでさくっとラブホに連れ込むことが多い。後腐れないようにあまり部屋には連れ込まないのだが、なんとなく佳子は部屋に連れ帰りたかった。
部屋に入るやいなや、オレは佳子の唇を奪った。ぽってりとした肉厚の唇はやや甘いルージュで味付けされ、非常に美味だった。
佳子の舌がオレの口腔に入ってきた。ソレがオレの舌と絡まった瞬間、オレの身体はびくんと震えた。
なんだコレ?
メチャクチャ気持ちいい!?
特にテクがあるというワケではない。むしろその動きはたどたどしい。
だが佳子の舌の感触はこれまでに味わったことのないほど甘美だった。これは正に天性の素材の良さに他ならない。
キスが上手い女に恍惚になったことは何度もある。だがこちらが吸っているにも関わらずこんなに気持ちイイなんてのは初めてだった。
吸っても吸われても快感。これはなかなかレアだ。
こんな唇と舌でされるフェラチオは相当気持ちいいに違いない。逸る気持ちを抑える術を知らぬ20代のオレは、一気に服を脱ぎ去った。そして引きちぎらんばかりに佳子の服を脱がしていった。
「いやぁ・・・」
言葉とは裏腹に佳子はさしたる抵抗もせず、すぐに生まれたままの姿になった。
オレは早速ペニスを佳子の口にぶちこもうとした。しかし全裸になるやいなや、佳子はくたくたとへたり込んでしまった。
たまに感じすぎてこのような状態になる女がいるが、まだキスをして脱がしただけだ。さっきまでしっかり歩いていたから酔い潰れたワケでもない。
感じやすいのか?だとしたらうっとおしい域の感度だ。
ぽっちゃりめなのでお姫様抱っこは不可能だった。オレは肩を貸すように佳子を抱きかかえると、大して距離のないベッドまで運んだ。(当時は1Kの狭いマンションに住んでいた)
佳子は豊かな胸をゆっくり大きく上下させていたが、相変わらずぐったりとしていた。
体調が悪いような感じではない。やっぱりただ脱力しているだけに見える。
調子狂うが仕方ないので愛撫することにした。
驚くほど柔らかい乳房を揉み、やや大きめの乳輪を絞り込むようにつまみながら、赤みがかった乳首を吸った。
「はあぁ・・・ふうぅぅん・・・」
激しく胸を揉み、乳首を吸うオレの頭に手をまわし、髪を梳くように頭を撫でる。
オレは噛み付くように片方の乳首を咥えながら、佳子の股間に手を伸ばした。俗に言うデルタゾーンの毛は黒々としていたが、クリトリスの位置から下、大陰唇の周りは一切の無毛だった。まるで男のために手入れしたかのような秘部に、オレは軽い感動を覚えた。そして既に潤って照明を受けててらてらと光る花びらは、この上なくエロく美しかった。ルックスはB級だが、見た目では分からない部分はなかなかだ。
オレは中指を佳子の膣に押し入れた。
そしてオレは今日2回目の震えを感じた。
超気持ちエエ!!!
佳子の膣内はきつく、柔らかく、熱く、そして生き物のように蠢いていた。指を抜こうとすると吸いつき、捻じ込もうとすると押し出そうとする。この矛盾が女体の奥深さと多様性と神秘性を生み出しているのだろう。
オレの股間がズキズキと猛る。
なんと手マンをしているだけなのに、気持ち良すぎてイキそうな気分なのだ。こんなことは初めてだった。
中指の第一間接を曲げ、膣壁を激しく擦り上げると佳子はあられもない声をあげ始めた。そしてオレ自身も思わず声が出そうになるほどコーフンしていた。どっちが責めているのか分からないと錯覚するほど、オレの指に絡みつく肉襞の感触は素晴らしかった。
このオマ○コに入れたらどれほど気持ちイイのだろう・・・
オレの息子は久々にありえないほど先走り液を滴らせ、オレと目が合うほど反り返っている。いつもなら時間の長短はあれど、必ずフェラさせてから挿入するのだが、今回はその時間すら惜しかった。オレは初めての中坊のように胸を躍らせ、しかし大人の冷静さで枕元のコンドームを装着した。
佳子のオマ○コは正に名器中の名器だった。
三コスリ半とまではいかなかったが、2ケタ腰を動かす前にオレは発射していた。
意図した射精ではなく、『漏らした』に近いだろう。
イった後も搾り取るような膣壁の収縮に、オレはドクドクと精を放出していた。
実際そこまで時間がかかったワケではないが、強烈な快感のせいでしばらく射精が続いたかのような錯覚に陥ったのだ。勝負であれば完全な敗北。
カズノコ天井、ミミズ千匹、タコツボ、巾着・・・
名器といわれるものには様々な呼称がついている。そしてその名の由来に基づく特徴がある。
上記全ての名器を経験したワケではないが、知識としては知っている。佳子の膣内は複数の名器の特徴を兼ね備えていた。入り口と中間と亀頭の3箇所を締め上げる、奥深く吸い込まれ逃げられない、ツブツブが亀頭を刺激する、そして多数のヒダヒダが肉茎に絡みつく。。。
筆舌に尽くしがたいほどの快感をもたらす佳子にオレはハマってしまった。こっちから何度もお願いするように身体を求めたのは佳子が初のような気がする。
ガキだった頃に、ただ出したいから「ヤラせて」と頼むのとはワケが違う。佳子自身(のオマ○コ)とヤリたいから、懇願したのだ。他の女じゃダメだった。
だが、佳子とは滅多に会えなかった。佳子には特定の彼氏がいたのだ。
それなのになぜオレと?などと無粋な質問はしなかったが、中々心の裡を明かさない不思議な雰囲気をまとった女ではあった。
佳子はエクスタシーを感じたことがないという。これだけの名器ならそりゃそうだろう。
また、どんなに濡れてても指では痛くてダメなのだそうだ。オレも手マンに自信があったワケではないから、それでムリにイカそうとは思わなかった。
これまで経験した男は入れた瞬間にイってしまうヤツも多く、ほとんどがもって一分程度だそうだ。何度か身体を重ね、だいぶ佳子の膣圧に慣れてきても、オレももって5分だった。付き合って4年という佳子の彼氏も、いつも3分くらいでイってしまうという。
「シュウはかなりスゴイ方だよ」
そう佳子は言ったが、素直には喜べなかった。このオレがたった5分しかもたないだと!?プライドが傷ついたぜ!!
・・・などとは思わなかった。
セックスは長く楽しめるに越したことはないが、オレは気持ちよく出せればそれでいい。
長時間もたない程の名器であるなら、長期間楽しめばいいだけだ。ムリにガマンなどする必要はない。
佳子の肉体に溺れながらも、快楽至上主義のオレは、佳子の名器を最も効果的に楽しむことを考えていた。
バツグンの名器といえども、体位によって気持ちよさは異なる。
佳子のオマ○コで一番具合がいいのは対面系だ。特に一発目に正常位で激しくヤルと10秒もたない時もあった。
オレの好きなバックでは、それほどでもなかった。と言っても5分ももたないほど気持ちいいのだが。
そして運命の日は訪れた。オレはこの日のことを一生後悔するかもしれない。
いつものようにオレの部屋に佳子を呼び、いつものように即ハメした。
とりあえず正常位で一発ヌキ、コンドームに溜まった驚くほどの精液を眺めながら、2回戦に向けて佳子にフェラチオさせた。佳子のフェラテクは未熟だが、口腔自体の品質はバツグンなので勃起させるには十分だった。
オレは新しいゴムを着け、佳子のケツを掴みバックから挿入した。
一発目で十分ほぐれた膣が、オレのペニスに絡みつく。デカいケツに爪を立てながら、オレは憑かれたように腰を振った。さっき大量に出したばかりだというのに、早くも絶頂感がこみ上げる。
さすがに早すぎると思って、オレは腰の動きを止めた。
止めているのに佳子の名器はオレのペニスに吸いつき、たまらない快感をもたらしてくる。男を休ませてくれない魔性の性器だ。これで佳子が腰のくねらせ方を覚えたら、最強というより最凶だ。だが幸いなことに、佳子は自らの快楽を主張しない受身の女だった。
もうちょっとこの身体に馴染んだら、腰の動かし方を仕込んでやろうと考えていた。だが、その考えは杞憂に終わった。
大量に一回目を放出した後とはいうものの、縦横無尽にペニスに絡みつく佳子の肉襞に翻弄され、オレは早くも襲い来る射精感に必死に堪えていた。
ちょっとでも気を抜くと漏らしそうになる。それほど佳子の中は気持ちよかった。
細いとはいえない腰を掴んで、ペニスの抽送のペースを調整する。
勝手に佳子に動かれて予想外の刺激を受けたらイってしまいそうなので、佳子の動きを封じる意味もある。
膣圧に慣れ、やっと調子よく腰を振り出したところでオレはあることを考えた。
名器中の名器である、佳子の極上オマ○コ。
特に薄さを強調しているワケでもないコンドームでもこの気持ち良さ。
では、生だったらどれだけ気持ちいいのか!?
一度思いついてしまったら、もうやらずにはいられなかった。それがオレの性分。
バックでのストライドを大きく取り、オレは抜けそうになるまで腰を引き、奥深くに突っ込むピストンを始めた。
そして引きすぎてうっかり抜けてしまった風を装い、ペニスからすばやくゴムを外した。
ここでまごついてはいけない。オレはじんじんと痺れたようにひくついているペニスを掴んで、すばやく挿入した。
この時の衝撃のような快感は今でも忘れられない。オレは佳子のたっぷりとした丸い尻を掴み、ずっぷりと埋没させたまま身動きできないでいた。数ミリ動かしたら発射してしまいそうだった。勢いで一気に挿入したものの、しばらくはどうにもできない状況だ。
実際こちらが動いていなくても佳子の膣内の蠕動だけでイキそうだ。佳子のヒダヒダの一枚一枚の動きがと感触が、ペニスにダイレクトに伝わってくる。これは、まさにヤバイ!
しかしあまりにも動かないのも不審がられるので、オレは徐々に腰を振り始めた。
粘膜同士が擦れるたびに、背筋に電流が走ったようになる。オレは歯を食いしばりながら、必死に耐えた。少しでも感度が弱いポイントを求めて角度を変えてみるが、極上名器の佳子の膣内に死角はなかった。むしろ新たな刺激で余計気持ちいい。
視線を下に向けると、生挿入の結合部分が丸見えだった。よーく見ると、腰を引いた時の肉茎に小陰唇の内側のような部分が吸いついてきていた。これが強烈な吸引力のモトか。
オレは歯の隙間から快楽の吐息を搾り出し、目をつぶって視覚の刺激をなくした。
このままでは意に沿わない中出しをしてしまう。オレは限界を感じて、またうっかりを装ってペニスを引き抜いた。
そして先ほど外して片手で持っていたコンドームをさっとはめる。
コンドームの装着にはベテランのオレだが、一度外したゴムを再度つけるというのは初めての経験だった。こういう使い方するとホントは避妊にならないしな。思ったより時間がかかったのかもしれない。
オレのペニスのひくつきはもう最大レベルになっている。自分で握っただけでびくりと感じてしまうくらいだ。そして思ったとおり、再々度の挿入を試みたところ、根本まで埋まった瞬間にオレは射精していた。
小刻みにピストンして、最後の一滴まで搾り出す。
オレは喉をのけぞらせ、佳子の尻に爪を食い込ませながら腰を打ちつけ続けた。射精が完全に終わった後も、ギュウギュウと締め付ける佳子の膣内。
名器の恐ろしいところは、男を何度でも奮い立たせてしまうことなのかもしれない。精も根も尽き果てているはずなのに何度もイカざるをえない状況を想像し、軽く身震いした。
そんなことを考えながら、オレは結合部に手を伸ばした。
射精の後は普通ペニスは膣圧で押し出されるものだが、佳子の場合、多少力を込めて引き抜かないと出てこない。しっかりコンドームを押さえないと、外れて胎内に吸い込まれてしまうのだ。きゅぽん、と小気味いい音が聞こえそうなほどの抜け方だった。
ようやくオレは開放され、布団にゴロリと大の字になった。タバコを吸うのも億劫に感じるほど、オレは脱力して天井を仰いでいた。
「それ」に気付いたのは佳子が立ち上がった時だった。
「なにしてんだお前?」
佳子は無言で衣服を身に着けていた。立ち上がったのはスカートを穿くためだ。
オレの問いかけに答えず、こちらに背を向けて次々と脱ぎ散らかしたものを身体にまとっていく。オレはようやく身を起こして佳子の肩を掴んだ。
「なんだってんだよ!?」
佳子は全て着終わったところでこちらを向き、つぶやいた。
「分かってるよね?」
一見、怒っている風ではなかった。むしろ微笑を浮かべてさえいた。
だがそれは決して嬉しいからではなく、こちらを哀れむような笑みだった。
「帰るね」
佳子はバッグを手に、玄関へ向かった。その足取りは心の奥で引き止めるのを待っているようなものではなかった。
こんな場所から一刻も早く立ち去りたい。そう、雄弁に語っていた。
「待て」
「終電もうねーぞ」
「戻れよ」
「せめて車で送るよ」
「おい 何とか言えよ」
こちらの言葉は全て無言の壁に跳ね返され、オレは力尽くで引き止めることもできず、呆然と閉まるドアを眺めていた。
肩に触れることもできないような、怒気を孕んだ雰囲気が佳子の背中にあった。
最初はなにがなんだか分からなかったが、すぐに思い当たった。
いや、それしかない。
生ハメしたのがやっぱりバレていたのだ。
彼氏がいるのに身体を許す佳子を、オレは単なる性欲処理の対象としか見ていなかった。
だから最初、当たり前のように生でハメようとした。それを佳子は頑なに拒んだ。
彼氏持ちとしては、それだけは越えてはいけなかったんだろう。もっとも彼氏がいようがいまいが、生ハメには大いなるリスクが伴うが。
だが、まさかここまで劇的に、唐突に終わりが来るとは思わなかった。
最初ダメって言われてても、流れで生ハメしたことは何度もあるし、結局簡単に許してもらった。中出ししても「も~気をつけて」くらいで済んだことばかりだ。
佳子にしても一晩もすれば怒りは収まると思ってた。一気に沸騰する女は消沈も早いからだ。
しかし、それから佳子に連絡がつくことはなかった。最初は電話しても呼び出し音が虚しく鳴るだけだったが、いつしか繋がりもしなくなった。どうやら生ハメは佳子にとって、最大の禁忌だったようだ。
生ハメは無論のこと、ゴム越しでも佳子のオマ○コは史上最高の気持ち良さだった。
それ以降も何人という女と褥を共にしてきたが、佳子と並ぶ者さえいなかった。
だから今でも悔いが残る。ハンパなく残っている。思い出すたび、ペニスが疼き、震える。
それから約3年後、PCの方に佳子からメールが届いた。
結婚します
のひとことだけだった。だからオレも、
おめでとう
のひとことを返した。そしてやはりそれっきりメールはなかった。
もちろんオレもそれ以上の連絡はしなかった。
仕事にもヨユーで慣れ、合コン三昧の日々を過ごしていた。
そんな酒池肉林の中で出会った女。それが佳子だった。
見た感じでは身長155センチほど、鈴木杏(杏樹ではない)に似てややぽっちゃりのビミョーなルックスだったが、合コンの席で甲斐甲斐しく世話を焼いていたので気に入った。
あと、Fカップの巨乳ももちろん気に入った。
オレは合コンで電話番号を交換して、ちまちまと連絡を取り合って後日デートなんてまどろっこしいことはしない。普段は一次会の最中で獲物を見定め、とっととフケる。
「オレんちで飲みなおそう」
そう佳子に耳打ちすると、多少戸惑いを見せたものの黙ってオレに付いて来た。ま、やや強引に腕を引っ張ってやったのだが。
家路に就くタクシーの中、オレは徐々に佳子へのスキンシップを増やしていった。運転手を気にしてか佳子は声を押し殺していたが、オレの愛撫を拒絶しはしなかった。もう落としたも同然なので、部屋に帰ったらどんなプレイをしようかと考えていた。
スムーズにいきそうな場合、飲みなおしとか言わないでさくっとラブホに連れ込むことが多い。後腐れないようにあまり部屋には連れ込まないのだが、なんとなく佳子は部屋に連れ帰りたかった。
部屋に入るやいなや、オレは佳子の唇を奪った。ぽってりとした肉厚の唇はやや甘いルージュで味付けされ、非常に美味だった。
佳子の舌がオレの口腔に入ってきた。ソレがオレの舌と絡まった瞬間、オレの身体はびくんと震えた。
なんだコレ?
メチャクチャ気持ちいい!?
特にテクがあるというワケではない。むしろその動きはたどたどしい。
だが佳子の舌の感触はこれまでに味わったことのないほど甘美だった。これは正に天性の素材の良さに他ならない。
キスが上手い女に恍惚になったことは何度もある。だがこちらが吸っているにも関わらずこんなに気持ちイイなんてのは初めてだった。
吸っても吸われても快感。これはなかなかレアだ。
こんな唇と舌でされるフェラチオは相当気持ちいいに違いない。逸る気持ちを抑える術を知らぬ20代のオレは、一気に服を脱ぎ去った。そして引きちぎらんばかりに佳子の服を脱がしていった。
「いやぁ・・・」
言葉とは裏腹に佳子はさしたる抵抗もせず、すぐに生まれたままの姿になった。
オレは早速ペニスを佳子の口にぶちこもうとした。しかし全裸になるやいなや、佳子はくたくたとへたり込んでしまった。
たまに感じすぎてこのような状態になる女がいるが、まだキスをして脱がしただけだ。さっきまでしっかり歩いていたから酔い潰れたワケでもない。
感じやすいのか?だとしたらうっとおしい域の感度だ。
ぽっちゃりめなのでお姫様抱っこは不可能だった。オレは肩を貸すように佳子を抱きかかえると、大して距離のないベッドまで運んだ。(当時は1Kの狭いマンションに住んでいた)
佳子は豊かな胸をゆっくり大きく上下させていたが、相変わらずぐったりとしていた。
体調が悪いような感じではない。やっぱりただ脱力しているだけに見える。
調子狂うが仕方ないので愛撫することにした。
驚くほど柔らかい乳房を揉み、やや大きめの乳輪を絞り込むようにつまみながら、赤みがかった乳首を吸った。
「はあぁ・・・ふうぅぅん・・・」
激しく胸を揉み、乳首を吸うオレの頭に手をまわし、髪を梳くように頭を撫でる。
オレは噛み付くように片方の乳首を咥えながら、佳子の股間に手を伸ばした。俗に言うデルタゾーンの毛は黒々としていたが、クリトリスの位置から下、大陰唇の周りは一切の無毛だった。まるで男のために手入れしたかのような秘部に、オレは軽い感動を覚えた。そして既に潤って照明を受けててらてらと光る花びらは、この上なくエロく美しかった。ルックスはB級だが、見た目では分からない部分はなかなかだ。
オレは中指を佳子の膣に押し入れた。
そしてオレは今日2回目の震えを感じた。
超気持ちエエ!!!
佳子の膣内はきつく、柔らかく、熱く、そして生き物のように蠢いていた。指を抜こうとすると吸いつき、捻じ込もうとすると押し出そうとする。この矛盾が女体の奥深さと多様性と神秘性を生み出しているのだろう。
オレの股間がズキズキと猛る。
なんと手マンをしているだけなのに、気持ち良すぎてイキそうな気分なのだ。こんなことは初めてだった。
中指の第一間接を曲げ、膣壁を激しく擦り上げると佳子はあられもない声をあげ始めた。そしてオレ自身も思わず声が出そうになるほどコーフンしていた。どっちが責めているのか分からないと錯覚するほど、オレの指に絡みつく肉襞の感触は素晴らしかった。
このオマ○コに入れたらどれほど気持ちイイのだろう・・・
オレの息子は久々にありえないほど先走り液を滴らせ、オレと目が合うほど反り返っている。いつもなら時間の長短はあれど、必ずフェラさせてから挿入するのだが、今回はその時間すら惜しかった。オレは初めての中坊のように胸を躍らせ、しかし大人の冷静さで枕元のコンドームを装着した。
佳子のオマ○コは正に名器中の名器だった。
三コスリ半とまではいかなかったが、2ケタ腰を動かす前にオレは発射していた。
意図した射精ではなく、『漏らした』に近いだろう。
イった後も搾り取るような膣壁の収縮に、オレはドクドクと精を放出していた。
実際そこまで時間がかかったワケではないが、強烈な快感のせいでしばらく射精が続いたかのような錯覚に陥ったのだ。勝負であれば完全な敗北。
カズノコ天井、ミミズ千匹、タコツボ、巾着・・・
名器といわれるものには様々な呼称がついている。そしてその名の由来に基づく特徴がある。
上記全ての名器を経験したワケではないが、知識としては知っている。佳子の膣内は複数の名器の特徴を兼ね備えていた。入り口と中間と亀頭の3箇所を締め上げる、奥深く吸い込まれ逃げられない、ツブツブが亀頭を刺激する、そして多数のヒダヒダが肉茎に絡みつく。。。
筆舌に尽くしがたいほどの快感をもたらす佳子にオレはハマってしまった。こっちから何度もお願いするように身体を求めたのは佳子が初のような気がする。
ガキだった頃に、ただ出したいから「ヤラせて」と頼むのとはワケが違う。佳子自身(のオマ○コ)とヤリたいから、懇願したのだ。他の女じゃダメだった。
だが、佳子とは滅多に会えなかった。佳子には特定の彼氏がいたのだ。
それなのになぜオレと?などと無粋な質問はしなかったが、中々心の裡を明かさない不思議な雰囲気をまとった女ではあった。
佳子はエクスタシーを感じたことがないという。これだけの名器ならそりゃそうだろう。
また、どんなに濡れてても指では痛くてダメなのだそうだ。オレも手マンに自信があったワケではないから、それでムリにイカそうとは思わなかった。
これまで経験した男は入れた瞬間にイってしまうヤツも多く、ほとんどがもって一分程度だそうだ。何度か身体を重ね、だいぶ佳子の膣圧に慣れてきても、オレももって5分だった。付き合って4年という佳子の彼氏も、いつも3分くらいでイってしまうという。
「シュウはかなりスゴイ方だよ」
そう佳子は言ったが、素直には喜べなかった。このオレがたった5分しかもたないだと!?プライドが傷ついたぜ!!
・・・などとは思わなかった。
セックスは長く楽しめるに越したことはないが、オレは気持ちよく出せればそれでいい。
長時間もたない程の名器であるなら、長期間楽しめばいいだけだ。ムリにガマンなどする必要はない。
佳子の肉体に溺れながらも、快楽至上主義のオレは、佳子の名器を最も効果的に楽しむことを考えていた。
バツグンの名器といえども、体位によって気持ちよさは異なる。
佳子のオマ○コで一番具合がいいのは対面系だ。特に一発目に正常位で激しくヤルと10秒もたない時もあった。
オレの好きなバックでは、それほどでもなかった。と言っても5分ももたないほど気持ちいいのだが。
そして運命の日は訪れた。オレはこの日のことを一生後悔するかもしれない。
いつものようにオレの部屋に佳子を呼び、いつものように即ハメした。
とりあえず正常位で一発ヌキ、コンドームに溜まった驚くほどの精液を眺めながら、2回戦に向けて佳子にフェラチオさせた。佳子のフェラテクは未熟だが、口腔自体の品質はバツグンなので勃起させるには十分だった。
オレは新しいゴムを着け、佳子のケツを掴みバックから挿入した。
一発目で十分ほぐれた膣が、オレのペニスに絡みつく。デカいケツに爪を立てながら、オレは憑かれたように腰を振った。さっき大量に出したばかりだというのに、早くも絶頂感がこみ上げる。
さすがに早すぎると思って、オレは腰の動きを止めた。
止めているのに佳子の名器はオレのペニスに吸いつき、たまらない快感をもたらしてくる。男を休ませてくれない魔性の性器だ。これで佳子が腰のくねらせ方を覚えたら、最強というより最凶だ。だが幸いなことに、佳子は自らの快楽を主張しない受身の女だった。
もうちょっとこの身体に馴染んだら、腰の動かし方を仕込んでやろうと考えていた。だが、その考えは杞憂に終わった。
大量に一回目を放出した後とはいうものの、縦横無尽にペニスに絡みつく佳子の肉襞に翻弄され、オレは早くも襲い来る射精感に必死に堪えていた。
ちょっとでも気を抜くと漏らしそうになる。それほど佳子の中は気持ちよかった。
細いとはいえない腰を掴んで、ペニスの抽送のペースを調整する。
勝手に佳子に動かれて予想外の刺激を受けたらイってしまいそうなので、佳子の動きを封じる意味もある。
膣圧に慣れ、やっと調子よく腰を振り出したところでオレはあることを考えた。
名器中の名器である、佳子の極上オマ○コ。
特に薄さを強調しているワケでもないコンドームでもこの気持ち良さ。
では、生だったらどれだけ気持ちいいのか!?
一度思いついてしまったら、もうやらずにはいられなかった。それがオレの性分。
バックでのストライドを大きく取り、オレは抜けそうになるまで腰を引き、奥深くに突っ込むピストンを始めた。
そして引きすぎてうっかり抜けてしまった風を装い、ペニスからすばやくゴムを外した。
ここでまごついてはいけない。オレはじんじんと痺れたようにひくついているペニスを掴んで、すばやく挿入した。
この時の衝撃のような快感は今でも忘れられない。オレは佳子のたっぷりとした丸い尻を掴み、ずっぷりと埋没させたまま身動きできないでいた。数ミリ動かしたら発射してしまいそうだった。勢いで一気に挿入したものの、しばらくはどうにもできない状況だ。
実際こちらが動いていなくても佳子の膣内の蠕動だけでイキそうだ。佳子のヒダヒダの一枚一枚の動きがと感触が、ペニスにダイレクトに伝わってくる。これは、まさにヤバイ!
しかしあまりにも動かないのも不審がられるので、オレは徐々に腰を振り始めた。
粘膜同士が擦れるたびに、背筋に電流が走ったようになる。オレは歯を食いしばりながら、必死に耐えた。少しでも感度が弱いポイントを求めて角度を変えてみるが、極上名器の佳子の膣内に死角はなかった。むしろ新たな刺激で余計気持ちいい。
視線を下に向けると、生挿入の結合部分が丸見えだった。よーく見ると、腰を引いた時の肉茎に小陰唇の内側のような部分が吸いついてきていた。これが強烈な吸引力のモトか。
オレは歯の隙間から快楽の吐息を搾り出し、目をつぶって視覚の刺激をなくした。
このままでは意に沿わない中出しをしてしまう。オレは限界を感じて、またうっかりを装ってペニスを引き抜いた。
そして先ほど外して片手で持っていたコンドームをさっとはめる。
コンドームの装着にはベテランのオレだが、一度外したゴムを再度つけるというのは初めての経験だった。こういう使い方するとホントは避妊にならないしな。思ったより時間がかかったのかもしれない。
オレのペニスのひくつきはもう最大レベルになっている。自分で握っただけでびくりと感じてしまうくらいだ。そして思ったとおり、再々度の挿入を試みたところ、根本まで埋まった瞬間にオレは射精していた。
小刻みにピストンして、最後の一滴まで搾り出す。
オレは喉をのけぞらせ、佳子の尻に爪を食い込ませながら腰を打ちつけ続けた。射精が完全に終わった後も、ギュウギュウと締め付ける佳子の膣内。
名器の恐ろしいところは、男を何度でも奮い立たせてしまうことなのかもしれない。精も根も尽き果てているはずなのに何度もイカざるをえない状況を想像し、軽く身震いした。
そんなことを考えながら、オレは結合部に手を伸ばした。
射精の後は普通ペニスは膣圧で押し出されるものだが、佳子の場合、多少力を込めて引き抜かないと出てこない。しっかりコンドームを押さえないと、外れて胎内に吸い込まれてしまうのだ。きゅぽん、と小気味いい音が聞こえそうなほどの抜け方だった。
ようやくオレは開放され、布団にゴロリと大の字になった。タバコを吸うのも億劫に感じるほど、オレは脱力して天井を仰いでいた。
「それ」に気付いたのは佳子が立ち上がった時だった。
「なにしてんだお前?」
佳子は無言で衣服を身に着けていた。立ち上がったのはスカートを穿くためだ。
オレの問いかけに答えず、こちらに背を向けて次々と脱ぎ散らかしたものを身体にまとっていく。オレはようやく身を起こして佳子の肩を掴んだ。
「なんだってんだよ!?」
佳子は全て着終わったところでこちらを向き、つぶやいた。
「分かってるよね?」
一見、怒っている風ではなかった。むしろ微笑を浮かべてさえいた。
だがそれは決して嬉しいからではなく、こちらを哀れむような笑みだった。
「帰るね」
佳子はバッグを手に、玄関へ向かった。その足取りは心の奥で引き止めるのを待っているようなものではなかった。
こんな場所から一刻も早く立ち去りたい。そう、雄弁に語っていた。
「待て」
「終電もうねーぞ」
「戻れよ」
「せめて車で送るよ」
「おい 何とか言えよ」
こちらの言葉は全て無言の壁に跳ね返され、オレは力尽くで引き止めることもできず、呆然と閉まるドアを眺めていた。
肩に触れることもできないような、怒気を孕んだ雰囲気が佳子の背中にあった。
最初はなにがなんだか分からなかったが、すぐに思い当たった。
いや、それしかない。
生ハメしたのがやっぱりバレていたのだ。
彼氏がいるのに身体を許す佳子を、オレは単なる性欲処理の対象としか見ていなかった。
だから最初、当たり前のように生でハメようとした。それを佳子は頑なに拒んだ。
彼氏持ちとしては、それだけは越えてはいけなかったんだろう。もっとも彼氏がいようがいまいが、生ハメには大いなるリスクが伴うが。
だが、まさかここまで劇的に、唐突に終わりが来るとは思わなかった。
最初ダメって言われてても、流れで生ハメしたことは何度もあるし、結局簡単に許してもらった。中出ししても「も~気をつけて」くらいで済んだことばかりだ。
佳子にしても一晩もすれば怒りは収まると思ってた。一気に沸騰する女は消沈も早いからだ。
しかし、それから佳子に連絡がつくことはなかった。最初は電話しても呼び出し音が虚しく鳴るだけだったが、いつしか繋がりもしなくなった。どうやら生ハメは佳子にとって、最大の禁忌だったようだ。
生ハメは無論のこと、ゴム越しでも佳子のオマ○コは史上最高の気持ち良さだった。
それ以降も何人という女と褥を共にしてきたが、佳子と並ぶ者さえいなかった。
だから今でも悔いが残る。ハンパなく残っている。思い出すたび、ペニスが疼き、震える。
それから約3年後、PCの方に佳子からメールが届いた。
結婚します
のひとことだけだった。だからオレも、
おめでとう
のひとことを返した。そしてやはりそれっきりメールはなかった。
もちろんオレもそれ以上の連絡はしなかった。
賞5激写
何時もの手口で声をかけた。
なんちゃって名刺を出し、マコを誘う・・・
車の後部座席で質問用紙を取り出し取材だからそのまま写真を撮らせてもら
う。 ビデオも堂々と廻し始める。
質問の内容を見てマコは赤面しながら「全部答えなきゃだめ?」と聞いてく
る。 俺はいつもの手口で「みんな平気で答えてくれるよ。あれ?名前何て言
ったかな~?マコちゃんの同級生で・・・ほら、少し明るくて活発な子
で・・・う~ん名前が出てこないなあ~」様子を探るとマコは「あ~00ちゃ
ん?」 「うんそうそう00ちゃん!まだまだ内緒にしてるけど、10人以上
は答えてくれてるよ!でも秘密って事にしてるんだから絶対に言っちゃだめだ
よ!マコちゃんは可愛いからつい教えちゃったけど、00ちゃんには内緒だ
よ!」 「うん、解かったよ!」 必ず適当に話してても話を合わせることが
出来るものである。
質問の内容は・・・
彼氏はいますか?
生理はありますか?
セックスに興味がありますか?
エッチな本やビデオを見た事がありますか?
学校は楽しいですか?
先生を信じられますか?
親と学校の事や友達の事を話したりしてますか?
もし、今のあなたがセックスをしたとしたら誰かに話たいですか?
それとも絶対に内緒にしますか?
オナニーの経験はありますか?(意味が解からなければ、記者に意味を聞いて
ください)
経験がある人はどんな感じでしたか?
初体験は何歳頃が理想ですか?
セックスを経験すると綺麗になると言われていますが、
綺麗になるなら経験してみたいと思いますか?
今のあなたが許せる範囲を教えて下さい。
1 キス
2 軽く触るだけ
3 全部OK
男性の股間に興味はありますか?
男性の股間を見てみたいですか?
男性の股間を触ってみたいと思いますか?
男性の射精を見てみたいですか?
これらを印刷して持ち歩き、この一年で9人の賞学5年~6年生を
頂いている。
今回のターゲットは5年のマコです。
知らない街の通りがけの道で見つけた美少女です。
この質問を答えさせるとその子のセックスへの関心度が解かります。
興味がある子ならこの質問用紙で口説くのに役立ちます。
興味が無い子は力ずくで犯します。
どっちにしてもやっちゃいますけどね。。。
マコは恥ずかしそうにしながらも真剣に質問を埋めていった。
全て書き終えると大きな声で読み上げてやると顔を赤くしながら俯いている。
「うそ無く本気で書いてくれた?」 「ちゃんと書いたよ~~!」
「へー?オナニーした事無いんだ~??00ちゃんや他の子もみんなしてるみ
たいだよ」 「うそ~??」 「本当だよ!人には言わないだろうけどね」
「ショック~~!」 「するのが当たり前だよ!マコちゃんの方がビックリだ
よ」 「え??そうなの?みんなするの?」 「当たり前じゃん!まさか仕方
も知らないの?」 「知るわけ無いじゃん!」「教えてあげるからしてごらん
よ」 「やだよ~恥ずかしいし、キモイじゃん!」「当たり前の事を知らない
マコの方がきもいよ~ 笑」 「・・・・・」
「ちょっとだけ教えてあげようか」 「もうそろそろ帰ります」
「良いじゃんマジにちょっとだけやってごらんよ!」 「いや!いいで
す!!」 「マコの顔写真とこのアンケートをみんなに見せちゃっても良いか
な?」 「困ります!」 「じゃあちょっとだけしてみようよ。みんなも見せ
てくれたし、触らせてくれたよ。内緒だけど00ちゃんなんか気持ち良すぎて
オシッコ垂らしちゃったくらいだよ。エッチもさせてくれたしね」
「うそ??絶対にうそだ!」「嘘じゃないよ、聞いてみればいいじゃん!」
「・・・・」「ちょっとだけ膝に乗ってごらん」と言いながらマコを膝に乗せ
後ろからゆっくりとパンツの上から溝に沿って撫でた・
身体を硬くしながら震えているのが伝わってくる。
しばらく続けるとビクンビクンと身体が反応し始めた。
「気持ち良いでしょ?」「変な感じ」「今に気持ち良くなるよ」と言いながら
パンツの中に手を滑らせ直接触った。
まだ濡れているというところまではいっていない。
マコの身体が更に硬くなり、ビクビクと震えだす。
俺は次第に押し付けるように激しく擦り付けるとマコの息が荒くなってくるの
が伝わってきた。「少し変な感じでしょ?」「もうやめようよ~!」
「気持ち良くなったらね」「お願いです、帰してください」「だめ!じゃあ
帰して欲しかったらエッチさせて!」 「それだけはダメ!お願いです帰して
ください」マコは泣き出してしまった。
俺は知らん顔でマコの割れ目を激写してビデオにも超ドアップで写してやっ
た。
股間に顔を埋めて舌先で悪戯するが、マコは大声で泣きじゃくっている。
俺はマコの頬を思い切りビンタした。
「おとなしくしていれば直ぐに帰してやるから、我慢しなさい」
俺は更にマコの股間を激しく舐めあげた。
マコは身体を仰け反らせながら身体を震わせていた。
俺は硬くなった自分のモノを取り出し握らせた。
くわえるように命じると素直に口を開いてくれた。
お世辞にも上手いとは言えないがその下手くそが逆に興奮させてくれる。
俺はそのままマコを押し倒し、上に覆いかぶさり一気に容赦なくねじ込んだ。
マコはギャーという悲鳴に近い声をあげた。
俺は構わずに激しく突きまくった。とたんに股間に熱いモノを感じたので覗い
てみると何と失禁しながら失神してしまったようだ。
俺はしっかりと中田氏を決めてマコの写真をとりまくった。
マコが目を覚ますと、俺は画像を見せながら脅した。
「00ちゃんなんて知らないよ。でもこの写真はその00ちゃんに見せてあげ
ることにするよ!」「お願いだからやめて~!ズルイ!ズルイよ~」
「じゃあこの事は絶対に内緒にしてあげるから、マコも絶対に内緒だよ!
それから明日もちゃんと来るって約束出来る?」
「え??明日も・・・・」「中に精子を沢山出したから妊娠するよ!そうした
ら親も悲しむし、学校にも行けなくなるし、友達にも一生いじめられちゃうか
もね」マコはまた大声で泣き始めた。
「よしわかった!マコの事は秘密にしておいてあげるよ。それと妊娠しない
薬もただであげるから明日またここで待ち合わせよう」 「本当??」
「本当だよ、マコは可愛いから薬ただであげるよ」そう言ってまた会う約束を
して別れた。薬なんかある訳もないのに馬鹿なガキはすぐに騙される。
今日も会う約束をしているので、また報告します。
約束通りにマコが現れた。
俺はしばらく周りを観察しながら安全を確認して声をかけた。
悲しい顔をしながら俯いていた。
マコを車に乗せると俺はガレージから直で部屋に入る事が出来るホテルに
車を入れた。
マコを部屋に押し込むように入れ、妊娠検査するからパンツを脱ぎなさいと
命じる。風呂にお湯を入れ、その間適当な事を良いながらマコの割れ目を思
いっ切り押し開き奥まで観察した。
穴の周りが血で滲んでいた。だらしなく口を開けた割れ目の匂いを嗅ぐと
昨日の匂いが残っていた。
俺はビデオを回しながらちゃんと洗わなければ薬の効力が無いからまずは
風呂に入って洗ってあげると言いながらマコの服を脱がせた。
シャワーを浴びながらマコを風呂の縁に座らせ足を大きく開かせた。
シャワーの勢いを強めてクリにうまく当てるようにすると、マコの身体が
反応し始めた。
股を閉じようとするが俺は無言で押し開く。
気持ち良いだろ?と聞くとマコは無言で次第に息を荒くしていった。
俺はマコを床に座らせ更にしつこくシャワーを当てた。
マコの足が痙攣してきた。
ア~ア~と色気の無い声で喘ぎ始めたと同時に勢い良く小便を飛ばした。
俺はマコの割れ目に吸い付き味わいながら嘗め回すと、マコは小声で汚いよ
~駄目だよ~と言った。
俺はマコが可愛くて仕方が無いから舐めてあげてるんだよ、マコを綺麗な大
人の女にしてあげたいからエッチしてるんだよと言うと、マコはエッチした
ら本当に綺麗になれるの?と聞いてきた。
当たり前だよ!皆が普通にしている事だし、アイドルとかはみんなエッチを
しているから可愛いし、テレビにも出して貰えるんだよと言うと、本当?
絶対に信じられない!と言っていた。
俺はマコに洗い方を教え、隅々まで身体を滑らせたりしながら洗わせた。
風呂から出て、ビデオを見せながら性教育を始めた。
しゃぶらせ方から教えると、昨日のFとは違って器用に気持ち良く舐めてくれ
た。適当に褒めちぎると嬉しそうに、本当?気持ち良いの?と言いながら
わざとに声を出しながら感じてやると激しく舌を絡めてきた。
俺はマジにたまらなくなりそのまま発射すると、マコはビックリした様子で
口を離した。
馬鹿だなあ、これを飲むと肌が綺麗になるし、健康に良いんだよ!ビデオ見
たでしょ?顔に掛けれれて嬉しそうにしてるでしょ?もったいないからこぼ
れた精子を舐めて飲み込みなさいと言うと素直に舌で掬いながら飲み込ん
だ。 ニガしょっぱいと言いながら全部飲んでしまった。
俺はマコを寝かせゆっくりと体中に舌を這わせクリに吸い付いた。
マコは素直にそこだけは何だか気持ち良いと自分から積極的に俺の頭を押し
付けてきた。
俺はローターを購入した。
マコは怖いよ~!怖いよ~!と足を硬く閉じた。
俺は微力にしてマコに持たせて俺のモノに当てるように命じ、大げさに感じ
て見せた。
マコは奉仕が好きなようで、気持ち良いの?感じてるの?と言いながら
自分から口に含んでくれた。
69の体制でクリを激しく刺激しながら、マコの手からローターを取り上げ
クリに当てると、マコはウワ~~~!と声を上げながら崩れ落ちた。
俺は股間に潜り込み振動を強くして責め立てた。
悲鳴に似た喘ぎ声を上げながら本気で感じながら潮を吹いてしまった。
構わず押さえつけて当て続けると、何度も声を上げながら同時に潮を吹きま
くった。
相当の潮吹きらしくこの先が楽しみになった。
指をゆっくり進入させると刺激で麻痺しているらしくすんなりと飲み込んで
いった。
俺はクリに当てながら潮を浴びながら硬くなったものをねじ込んだ。
ウッと言いながらも意外とすんなり受け入れた。
俺は優しく抱きしめながら、マコに好きだよと囁きながら激しく突き上げて
いった。
痛いか?と聞くと昨日より痛くは無いけど何だか変な感じがすると言いなが
らしがみついてきた。
これから毎日マコにエッチを教えてあげるよと言うと、マコの事好きなの?
と聞くので、大好きだよ彼女になって欲しい位だよというと、マコは嬉しそ
うに良いよ!彼女になってあげるから昨日みたいに怒ったり叩いたりしない
でねと言ってきた。
どうやら昨日は凄く怖かったらしい。
マコが一杯愛してくれたら俺も一杯愛してあげるよというと、嬉しいと言っ
て抱きしめてきた。
俺もマコを愛らしく思い、そのままマコの奥深くで果てた。
結局門限時間まで三度中田氏をした。
最後にはマコも少しだけ感じるようになったらしいが、クリが何より気持ち
良いらしく、オナニーを教え込みそれをビデオに収めた。
マコはそのビデオをどうするのか聞いてきたので、マコに会えない時でもマ
コを感じていたいから毎日ビデオを見て俺もオナニーする為だよと答える
と、毎日マコがしてあげると言ってくれた。
しかし、俺がこの街に滞在できるのも後一週間。
それまでに何とか調教して感じる身体にしなくてはいけない。
俺は思い切ってマンションを借りる事にした。
明日契約してくる。
明日もマコは会いたいと言ってきたので、もちろん!と言いながら家の近く
に送り、不動産屋に入った。
なんちゃって名刺を出し、マコを誘う・・・
車の後部座席で質問用紙を取り出し取材だからそのまま写真を撮らせてもら
う。 ビデオも堂々と廻し始める。
質問の内容を見てマコは赤面しながら「全部答えなきゃだめ?」と聞いてく
る。 俺はいつもの手口で「みんな平気で答えてくれるよ。あれ?名前何て言
ったかな~?マコちゃんの同級生で・・・ほら、少し明るくて活発な子
で・・・う~ん名前が出てこないなあ~」様子を探るとマコは「あ~00ちゃ
ん?」 「うんそうそう00ちゃん!まだまだ内緒にしてるけど、10人以上
は答えてくれてるよ!でも秘密って事にしてるんだから絶対に言っちゃだめだ
よ!マコちゃんは可愛いからつい教えちゃったけど、00ちゃんには内緒だ
よ!」 「うん、解かったよ!」 必ず適当に話してても話を合わせることが
出来るものである。
質問の内容は・・・
彼氏はいますか?
生理はありますか?
セックスに興味がありますか?
エッチな本やビデオを見た事がありますか?
学校は楽しいですか?
先生を信じられますか?
親と学校の事や友達の事を話したりしてますか?
もし、今のあなたがセックスをしたとしたら誰かに話たいですか?
それとも絶対に内緒にしますか?
オナニーの経験はありますか?(意味が解からなければ、記者に意味を聞いて
ください)
経験がある人はどんな感じでしたか?
初体験は何歳頃が理想ですか?
セックスを経験すると綺麗になると言われていますが、
綺麗になるなら経験してみたいと思いますか?
今のあなたが許せる範囲を教えて下さい。
1 キス
2 軽く触るだけ
3 全部OK
男性の股間に興味はありますか?
男性の股間を見てみたいですか?
男性の股間を触ってみたいと思いますか?
男性の射精を見てみたいですか?
これらを印刷して持ち歩き、この一年で9人の賞学5年~6年生を
頂いている。
今回のターゲットは5年のマコです。
知らない街の通りがけの道で見つけた美少女です。
この質問を答えさせるとその子のセックスへの関心度が解かります。
興味がある子ならこの質問用紙で口説くのに役立ちます。
興味が無い子は力ずくで犯します。
どっちにしてもやっちゃいますけどね。。。
マコは恥ずかしそうにしながらも真剣に質問を埋めていった。
全て書き終えると大きな声で読み上げてやると顔を赤くしながら俯いている。
「うそ無く本気で書いてくれた?」 「ちゃんと書いたよ~~!」
「へー?オナニーした事無いんだ~??00ちゃんや他の子もみんなしてるみ
たいだよ」 「うそ~??」 「本当だよ!人には言わないだろうけどね」
「ショック~~!」 「するのが当たり前だよ!マコちゃんの方がビックリだ
よ」 「え??そうなの?みんなするの?」 「当たり前じゃん!まさか仕方
も知らないの?」 「知るわけ無いじゃん!」「教えてあげるからしてごらん
よ」 「やだよ~恥ずかしいし、キモイじゃん!」「当たり前の事を知らない
マコの方がきもいよ~ 笑」 「・・・・・」
「ちょっとだけ教えてあげようか」 「もうそろそろ帰ります」
「良いじゃんマジにちょっとだけやってごらんよ!」 「いや!いいで
す!!」 「マコの顔写真とこのアンケートをみんなに見せちゃっても良いか
な?」 「困ります!」 「じゃあちょっとだけしてみようよ。みんなも見せ
てくれたし、触らせてくれたよ。内緒だけど00ちゃんなんか気持ち良すぎて
オシッコ垂らしちゃったくらいだよ。エッチもさせてくれたしね」
「うそ??絶対にうそだ!」「嘘じゃないよ、聞いてみればいいじゃん!」
「・・・・」「ちょっとだけ膝に乗ってごらん」と言いながらマコを膝に乗せ
後ろからゆっくりとパンツの上から溝に沿って撫でた・
身体を硬くしながら震えているのが伝わってくる。
しばらく続けるとビクンビクンと身体が反応し始めた。
「気持ち良いでしょ?」「変な感じ」「今に気持ち良くなるよ」と言いながら
パンツの中に手を滑らせ直接触った。
まだ濡れているというところまではいっていない。
マコの身体が更に硬くなり、ビクビクと震えだす。
俺は次第に押し付けるように激しく擦り付けるとマコの息が荒くなってくるの
が伝わってきた。「少し変な感じでしょ?」「もうやめようよ~!」
「気持ち良くなったらね」「お願いです、帰してください」「だめ!じゃあ
帰して欲しかったらエッチさせて!」 「それだけはダメ!お願いです帰して
ください」マコは泣き出してしまった。
俺は知らん顔でマコの割れ目を激写してビデオにも超ドアップで写してやっ
た。
股間に顔を埋めて舌先で悪戯するが、マコは大声で泣きじゃくっている。
俺はマコの頬を思い切りビンタした。
「おとなしくしていれば直ぐに帰してやるから、我慢しなさい」
俺は更にマコの股間を激しく舐めあげた。
マコは身体を仰け反らせながら身体を震わせていた。
俺は硬くなった自分のモノを取り出し握らせた。
くわえるように命じると素直に口を開いてくれた。
お世辞にも上手いとは言えないがその下手くそが逆に興奮させてくれる。
俺はそのままマコを押し倒し、上に覆いかぶさり一気に容赦なくねじ込んだ。
マコはギャーという悲鳴に近い声をあげた。
俺は構わずに激しく突きまくった。とたんに股間に熱いモノを感じたので覗い
てみると何と失禁しながら失神してしまったようだ。
俺はしっかりと中田氏を決めてマコの写真をとりまくった。
マコが目を覚ますと、俺は画像を見せながら脅した。
「00ちゃんなんて知らないよ。でもこの写真はその00ちゃんに見せてあげ
ることにするよ!」「お願いだからやめて~!ズルイ!ズルイよ~」
「じゃあこの事は絶対に内緒にしてあげるから、マコも絶対に内緒だよ!
それから明日もちゃんと来るって約束出来る?」
「え??明日も・・・・」「中に精子を沢山出したから妊娠するよ!そうした
ら親も悲しむし、学校にも行けなくなるし、友達にも一生いじめられちゃうか
もね」マコはまた大声で泣き始めた。
「よしわかった!マコの事は秘密にしておいてあげるよ。それと妊娠しない
薬もただであげるから明日またここで待ち合わせよう」 「本当??」
「本当だよ、マコは可愛いから薬ただであげるよ」そう言ってまた会う約束を
して別れた。薬なんかある訳もないのに馬鹿なガキはすぐに騙される。
今日も会う約束をしているので、また報告します。
約束通りにマコが現れた。
俺はしばらく周りを観察しながら安全を確認して声をかけた。
悲しい顔をしながら俯いていた。
マコを車に乗せると俺はガレージから直で部屋に入る事が出来るホテルに
車を入れた。
マコを部屋に押し込むように入れ、妊娠検査するからパンツを脱ぎなさいと
命じる。風呂にお湯を入れ、その間適当な事を良いながらマコの割れ目を思
いっ切り押し開き奥まで観察した。
穴の周りが血で滲んでいた。だらしなく口を開けた割れ目の匂いを嗅ぐと
昨日の匂いが残っていた。
俺はビデオを回しながらちゃんと洗わなければ薬の効力が無いからまずは
風呂に入って洗ってあげると言いながらマコの服を脱がせた。
シャワーを浴びながらマコを風呂の縁に座らせ足を大きく開かせた。
シャワーの勢いを強めてクリにうまく当てるようにすると、マコの身体が
反応し始めた。
股を閉じようとするが俺は無言で押し開く。
気持ち良いだろ?と聞くとマコは無言で次第に息を荒くしていった。
俺はマコを床に座らせ更にしつこくシャワーを当てた。
マコの足が痙攣してきた。
ア~ア~と色気の無い声で喘ぎ始めたと同時に勢い良く小便を飛ばした。
俺はマコの割れ目に吸い付き味わいながら嘗め回すと、マコは小声で汚いよ
~駄目だよ~と言った。
俺はマコが可愛くて仕方が無いから舐めてあげてるんだよ、マコを綺麗な大
人の女にしてあげたいからエッチしてるんだよと言うと、マコはエッチした
ら本当に綺麗になれるの?と聞いてきた。
当たり前だよ!皆が普通にしている事だし、アイドルとかはみんなエッチを
しているから可愛いし、テレビにも出して貰えるんだよと言うと、本当?
絶対に信じられない!と言っていた。
俺はマコに洗い方を教え、隅々まで身体を滑らせたりしながら洗わせた。
風呂から出て、ビデオを見せながら性教育を始めた。
しゃぶらせ方から教えると、昨日のFとは違って器用に気持ち良く舐めてくれ
た。適当に褒めちぎると嬉しそうに、本当?気持ち良いの?と言いながら
わざとに声を出しながら感じてやると激しく舌を絡めてきた。
俺はマジにたまらなくなりそのまま発射すると、マコはビックリした様子で
口を離した。
馬鹿だなあ、これを飲むと肌が綺麗になるし、健康に良いんだよ!ビデオ見
たでしょ?顔に掛けれれて嬉しそうにしてるでしょ?もったいないからこぼ
れた精子を舐めて飲み込みなさいと言うと素直に舌で掬いながら飲み込ん
だ。 ニガしょっぱいと言いながら全部飲んでしまった。
俺はマコを寝かせゆっくりと体中に舌を這わせクリに吸い付いた。
マコは素直にそこだけは何だか気持ち良いと自分から積極的に俺の頭を押し
付けてきた。
俺はローターを購入した。
マコは怖いよ~!怖いよ~!と足を硬く閉じた。
俺は微力にしてマコに持たせて俺のモノに当てるように命じ、大げさに感じ
て見せた。
マコは奉仕が好きなようで、気持ち良いの?感じてるの?と言いながら
自分から口に含んでくれた。
69の体制でクリを激しく刺激しながら、マコの手からローターを取り上げ
クリに当てると、マコはウワ~~~!と声を上げながら崩れ落ちた。
俺は股間に潜り込み振動を強くして責め立てた。
悲鳴に似た喘ぎ声を上げながら本気で感じながら潮を吹いてしまった。
構わず押さえつけて当て続けると、何度も声を上げながら同時に潮を吹きま
くった。
相当の潮吹きらしくこの先が楽しみになった。
指をゆっくり進入させると刺激で麻痺しているらしくすんなりと飲み込んで
いった。
俺はクリに当てながら潮を浴びながら硬くなったものをねじ込んだ。
ウッと言いながらも意外とすんなり受け入れた。
俺は優しく抱きしめながら、マコに好きだよと囁きながら激しく突き上げて
いった。
痛いか?と聞くと昨日より痛くは無いけど何だか変な感じがすると言いなが
らしがみついてきた。
これから毎日マコにエッチを教えてあげるよと言うと、マコの事好きなの?
と聞くので、大好きだよ彼女になって欲しい位だよというと、マコは嬉しそ
うに良いよ!彼女になってあげるから昨日みたいに怒ったり叩いたりしない
でねと言ってきた。
どうやら昨日は凄く怖かったらしい。
マコが一杯愛してくれたら俺も一杯愛してあげるよというと、嬉しいと言っ
て抱きしめてきた。
俺もマコを愛らしく思い、そのままマコの奥深くで果てた。
結局門限時間まで三度中田氏をした。
最後にはマコも少しだけ感じるようになったらしいが、クリが何より気持ち
良いらしく、オナニーを教え込みそれをビデオに収めた。
マコはそのビデオをどうするのか聞いてきたので、マコに会えない時でもマ
コを感じていたいから毎日ビデオを見て俺もオナニーする為だよと答える
と、毎日マコがしてあげると言ってくれた。
しかし、俺がこの街に滞在できるのも後一週間。
それまでに何とか調教して感じる身体にしなくてはいけない。
俺は思い切ってマンションを借りる事にした。
明日契約してくる。
明日もマコは会いたいと言ってきたので、もちろん!と言いながら家の近く
に送り、不動産屋に入った。
犯された便器恵理
あの日は暖かかったので、私は我慢できずにお気に入りの公衆便所に出かけま
した。
そこは公園の公衆便所で、公衆便器は黄色く汚れがこびりつき、
床にまで小便の汚れが染み付いた私のいちばん好きな便所でした。
便所に入るとあまりの愛おしさに小便器にキスをしました、
「私のいとしい便器・・・」
舌を使い舐めるうちに体が熱くなり、我慢できなくなり服を脱ぎ、
下着はつけてこなかったので、すでに全裸です
そのまま小便器に抱きつき、優しく愛撫しました、
丹念に全体をなで、舌でなぞり、そして小便器の中に顔をうずめて、
奥の穴の中まで舐めまわしました。
私の体は熱くてどうしようもなくなり、マンコをこすりつけながら、
小便器とのSEXをはじめました。
「あぁ、便器・・便器、愛してるわ便器っ」
便器への思いがいっそう熱くし、便器に向かってさらに激しく腰を振ります、
「ぁあはっぅぅっ、便器っ、うぅっイクっイクゥ、私も便器になりたいっぃあ
ああ」
最高の気分でした、私は余韻に浸りながら、便器への愛撫を繰り返していました。
「そんなにいいのか変態」
今までこの便所で人に会ったことがなく、安心しきっていたので
後ろから声がしたときは、心臓が止まるほどびっくりしました。
私は変態らしくレイプ願望もあったのですが、実際にこういう状況になってみ
ると、
絶対嫌でした、私は服もそのままに便所の反対側の出口へいこうとしましたが、
そちらにも男がいたんです、
「変態ちゃん、どこ行くんだい」
「ごっごめんなさい!」
わたしは訳もわからず謝りながら逃げようとしましたが、すぐに腕を掴まれま
した。
「逃げなくてもいいだろ・・・んっ、よく見るとカワイイじゃないか」
犯されると思った私は、思わず「私変態なんです!」と叫びました。
「いいねぇ、自分で変態だって、はははっ」
「変態女も意外と好きなんだよ」
そう言うと、私のマンコにいきなり指を入れてきました、
「んぁっ、・・・わ、私・・便器なんですよ・・便器にこんなことするんです
か!」
「じゃあ、便器らしく使ってやるよ・・・・・・・・」
・・・・そのあとは、二人に犯されまくりました、前も後ろもすべて中だしです、
「便器だもんな、ちゃんと中にしないとなっ」
・・・・最後に便器らしくと言って小便も飲まされました。
もう私の両方の穴からは、精液がたらたらと溢れてきていました。
でもやっと、開放されると言う気持ちから、少しほっとしていました。
「そういえば、便器になりたいんだよな、お前・・・名前は」
「・・・・」
「まだたりねぇのかっ」
本当に、しそうだったのでしかたなく・・・
「いっ、いいえっ、いいます・・・恵理です」
すると「じゃあ、変態の恵理ちゃんを望みどうり便器にしてやるよ」
と言いながら、どこからかロープを持ってきました、
わたしが理解できずにいると、彼らは私の顔を小便器にの中に押し付け、
そのまま私の頭を便器ごと縛りだしました、
「いやっ、やめて、もう終わりにして!」
すると、今度は私の両手を便器の下のパイプの部分に縛り付け、
「何だよ、望みをかなえてやるんだぜ、感謝しな!」
今度は足を何か棒のような物に縛られ、足を広げたまま固定されました。
私は、もう泣くことしかできなくなっていましたが、なおも男たちは、
油性マジックが無いかと話しています、そして私の背中か尻にかけて落書きを
はじめました。
「変態公衆便器の恵理です・・・ザーメンや小便を私の便器穴へ注いでください」
「ブタ、淫乱、・・・・落書きOK、っははマジックおいてってやろうぜ」
そう言うと彼らは帰ろうとしました「まって!、ほどいてよ」
「わかったよ、だれか呼んどいてやる」
「確か近くに、ホームレスの溜まり場があったろ」
彼らの言葉に私の頭は真っ暗になりました、そして本当にそうしたんです。
しばらくたって、どのくらいの時間かわわかりません、
「おぅ、ほんとにいるじゃねぇか」
「この嬢ちゃん、便器だってよ」
話し声から10人以上いるようでした。
「じゃあまず、ワシからやらせてもらうかの」
中年ふうの声の男が、私の腰にざらついた手をかけました、
私は嫌悪感しか感じませんでしたが、その中年はそんなことはお構いなしに、
私の中に入れ、さんざん腰を振り私の中に出しました、
さらに少しすると私の中に生暖かいものが出されました、中年は私の中に放尿
したのです。
「便器じゃからな、ははははっ」
その後は、順番で私の両穴を犯し、全員が中に出しました、
そしてほとんどの人が、中に小便を出しました、本当に便器扱いでした。
落書きもされました、そのときには解りませんでしたが、体全体に隙間無く書
かれていました。
中には、マンコやケツの穴に直接塗る人もいました。
長い時間がたち、浮浪者が帰り始めました、今度こそ終わると思いました。
しかし彼らは、汚れた毛布を持ってきて私にかけこういいました、
「明日からも使えるようにな」
・・・いつのまにか私は眠ってしまったようでしたが、ケツの穴に指を突っ込
まれて目がさめました、
「朝は小便をするにかぎるな」ケツに指を入れながらマンコに放尿されました、
そのあとはかわるがわる、便器にされました、顔のほうにかける人もいました。
昼間明るいうちは、ずっと小便器でした、10人以上の男が小便のたびに私の
中に出すのです、
そして暗くなると、また私を犯し始め、もちろん全員が私の中にイきました。
しばらくして私は、やっと便器に縛り付けていたロープを解かれました、
もちろん、私の口を便器として使うためです。
しゃぶれと言われましたが、私にそんな気力が残っていないのを見ると、私に
便を飲むことを、強要しました。
全員が汚れたチンポを私の口に入れ小便をしました。
それが終わると、彼らは帰っていきました、やっと開放されたんです。
私は近くにあった小便と精液まみれの服を着て家に帰りました。
持ち物で無くなっていたのは5000円くらいの現金だけでした、
カードなどはもしものことを考えもってこなかったのが幸いでした。
家に帰り体を洗いすぐに寝ました、体中に書かれた卑猥な落書きはしばらく消
えないかもしれませんが、
そのときはどうでもよかったです。
学生のうちからときどき便器を舐めたりしていた私は、小便まみれの中にいた
のに、
軽い風邪をひいただけでした。
それも直った3日後の夜です、私は急に目を覚ましました、
誰かが私の腰をつかみ私の中で腰を振っているんです、どうしてこんなことに
なっているか考えるひまも無く、
口にはチンポが押し付けられました
「今日はしゃぶってもらうぜぇ」
やっと解りました、あのときの浮浪者です、しかも私の部屋に5、6人が上が
りこんでいたんです。
あの時、私を便器にしている間に合鍵を作り、帰り道をつけていたことを聞か
されても、どうしようもありませんでした。
今度は3つの穴を同時に犯されつづけ、終わったときには全く動けないほど疲
れきってしまいました。
すると浮浪者たちは私の口にタオルを押し込み、毛布でくるみ担ぎ上げました。
抵抗しようにも体に力が入らず、私は外に運び出され、そのままかなり長い間
運ばれました。
やっと降ろされると、そこは建物の中でした、窓も無く地下室のようでした。
さっき私を犯した浮浪者たちが私に掴みかかり私は近くにあった大きな机の上
にうつ伏せに押し付けられました、
すると、浮浪者風ではない一人の男が後ろに回り、私はまた犯されると思いま
した。
しかし、少しすると何か機械のような音がして、私のケツに刺すような痛みが
走ったんです。
周りでは「大きくやってくれ」とか「もっと太く」とか言っていましたが、私
はただ痛いだけでした。
しばらくすると私は大きな鏡の前に連れてこられ、刺青をしてやったから自分
で見ろと言われました。
すると、私のケツいっぱいの大きな黒い文字で「便器」と書かれていました。
「これで、お前を見たやつはみんな便器だと思ってくれるぜ」といわれ、大笑
いされましたが、
私には泣く気力も無く、その場にうずくまってしまいました、しかしそんな私
のことは気にせず、
「まだ終わってねえんだよ」と、今度は仰向けに押さえつけると、マンコの毛
を剃り始めました、
「この次は、永久脱毛にしてやるからな」などと言いながら・・・
剃り終わると今度はマンコのすぐ上の下腹部にも刺青をはじめました、
やはり下腹部いっぱいに大きな文字で、「変態便器」と書かれました。
「次は乳首真っ黒にしようぜ」、その声とともに私の乳首に激痛が走りました、
見る見るうちに私の乳首は真っ黒く姿を変え、さらに乳りんよりも大きく彫ら
れました、
終わったときには、真っ黒な乳りんがちょっけい5cmほどの変態な胸になっ
ていました。
さらに次に、マンコにも彫ると言い出したのです、私は「やめて」と言いまし
たが、
聞きいれられるはずもなく、私はあまりの痛みに気を失いました。
どのくらいが経ったんでしょう、私は水をかけられて、起こされました。
体中が痛みました、見ると乳首とクリトリスには、大きな重り付のピアスがつ
けられ、
マンコの周りにもいくつか付けられていました、さらにマンコの周りは真っ黒
に刺青されで、
まではされていないようでしたが、割れ目の近くは汚れた黄色になっていました、
ケツの穴の周りもそうだと言うことです。
そして、胸の谷間のすこし上には青で男子便所のマークが彫られていました。
他にも太ももの内側や背中、脇の下にまで卑猥な文字が刺青されていました。
その後、私はこの変態な体を写真に撮られ、
さらに、浮浪者のチンポをうまそうにしゃぶりながら、他の浮浪者のチンポを
両手でしごいたり、
喜んで自分でマンコを広げ数人の浮浪者の小便を中に受け入れることを強要され、
一部始終を写真やビデオに撮られました。
最後に、警察に言ったり、ドアの鍵を変えたりしたら、写真はばら撒くと脅さ
れて開放されました。
翌日目がさめて、あらためて自分の体を見ると、あまりのひどさに涙が出ました。
あれから数日かすぎましたが、毎晩のように犯され便器にされています。
あのときの写真も見せられましたが、自分の目から見ても、どうしようもない
変態で、
強要されているとは思えないほどの表情がはっきりと写っていました。
こんな写真を見られたら、と思うと何もできません。
こんなことになる前は、レイプされたい便器になりたいと思っていましたが、
もう嫌です。
でも、私の体はそんな行為にも感じてしまっていて、多分普通のSEXはでき
ないでしょう。
もちろん、普通の人なら私の裸を見れば嫌悪するはずです。
私はどうしたらいいんでしょうか・・・誰か私にとって一番いい方法を教えて
ください・・・
した。
そこは公園の公衆便所で、公衆便器は黄色く汚れがこびりつき、
床にまで小便の汚れが染み付いた私のいちばん好きな便所でした。
便所に入るとあまりの愛おしさに小便器にキスをしました、
「私のいとしい便器・・・」
舌を使い舐めるうちに体が熱くなり、我慢できなくなり服を脱ぎ、
下着はつけてこなかったので、すでに全裸です
そのまま小便器に抱きつき、優しく愛撫しました、
丹念に全体をなで、舌でなぞり、そして小便器の中に顔をうずめて、
奥の穴の中まで舐めまわしました。
私の体は熱くてどうしようもなくなり、マンコをこすりつけながら、
小便器とのSEXをはじめました。
「あぁ、便器・・便器、愛してるわ便器っ」
便器への思いがいっそう熱くし、便器に向かってさらに激しく腰を振ります、
「ぁあはっぅぅっ、便器っ、うぅっイクっイクゥ、私も便器になりたいっぃあ
ああ」
最高の気分でした、私は余韻に浸りながら、便器への愛撫を繰り返していました。
「そんなにいいのか変態」
今までこの便所で人に会ったことがなく、安心しきっていたので
後ろから声がしたときは、心臓が止まるほどびっくりしました。
私は変態らしくレイプ願望もあったのですが、実際にこういう状況になってみ
ると、
絶対嫌でした、私は服もそのままに便所の反対側の出口へいこうとしましたが、
そちらにも男がいたんです、
「変態ちゃん、どこ行くんだい」
「ごっごめんなさい!」
わたしは訳もわからず謝りながら逃げようとしましたが、すぐに腕を掴まれま
した。
「逃げなくてもいいだろ・・・んっ、よく見るとカワイイじゃないか」
犯されると思った私は、思わず「私変態なんです!」と叫びました。
「いいねぇ、自分で変態だって、はははっ」
「変態女も意外と好きなんだよ」
そう言うと、私のマンコにいきなり指を入れてきました、
「んぁっ、・・・わ、私・・便器なんですよ・・便器にこんなことするんです
か!」
「じゃあ、便器らしく使ってやるよ・・・・・・・・」
・・・・そのあとは、二人に犯されまくりました、前も後ろもすべて中だしです、
「便器だもんな、ちゃんと中にしないとなっ」
・・・・最後に便器らしくと言って小便も飲まされました。
もう私の両方の穴からは、精液がたらたらと溢れてきていました。
でもやっと、開放されると言う気持ちから、少しほっとしていました。
「そういえば、便器になりたいんだよな、お前・・・名前は」
「・・・・」
「まだたりねぇのかっ」
本当に、しそうだったのでしかたなく・・・
「いっ、いいえっ、いいます・・・恵理です」
すると「じゃあ、変態の恵理ちゃんを望みどうり便器にしてやるよ」
と言いながら、どこからかロープを持ってきました、
わたしが理解できずにいると、彼らは私の顔を小便器にの中に押し付け、
そのまま私の頭を便器ごと縛りだしました、
「いやっ、やめて、もう終わりにして!」
すると、今度は私の両手を便器の下のパイプの部分に縛り付け、
「何だよ、望みをかなえてやるんだぜ、感謝しな!」
今度は足を何か棒のような物に縛られ、足を広げたまま固定されました。
私は、もう泣くことしかできなくなっていましたが、なおも男たちは、
油性マジックが無いかと話しています、そして私の背中か尻にかけて落書きを
はじめました。
「変態公衆便器の恵理です・・・ザーメンや小便を私の便器穴へ注いでください」
「ブタ、淫乱、・・・・落書きOK、っははマジックおいてってやろうぜ」
そう言うと彼らは帰ろうとしました「まって!、ほどいてよ」
「わかったよ、だれか呼んどいてやる」
「確か近くに、ホームレスの溜まり場があったろ」
彼らの言葉に私の頭は真っ暗になりました、そして本当にそうしたんです。
しばらくたって、どのくらいの時間かわわかりません、
「おぅ、ほんとにいるじゃねぇか」
「この嬢ちゃん、便器だってよ」
話し声から10人以上いるようでした。
「じゃあまず、ワシからやらせてもらうかの」
中年ふうの声の男が、私の腰にざらついた手をかけました、
私は嫌悪感しか感じませんでしたが、その中年はそんなことはお構いなしに、
私の中に入れ、さんざん腰を振り私の中に出しました、
さらに少しすると私の中に生暖かいものが出されました、中年は私の中に放尿
したのです。
「便器じゃからな、ははははっ」
その後は、順番で私の両穴を犯し、全員が中に出しました、
そしてほとんどの人が、中に小便を出しました、本当に便器扱いでした。
落書きもされました、そのときには解りませんでしたが、体全体に隙間無く書
かれていました。
中には、マンコやケツの穴に直接塗る人もいました。
長い時間がたち、浮浪者が帰り始めました、今度こそ終わると思いました。
しかし彼らは、汚れた毛布を持ってきて私にかけこういいました、
「明日からも使えるようにな」
・・・いつのまにか私は眠ってしまったようでしたが、ケツの穴に指を突っ込
まれて目がさめました、
「朝は小便をするにかぎるな」ケツに指を入れながらマンコに放尿されました、
そのあとはかわるがわる、便器にされました、顔のほうにかける人もいました。
昼間明るいうちは、ずっと小便器でした、10人以上の男が小便のたびに私の
中に出すのです、
そして暗くなると、また私を犯し始め、もちろん全員が私の中にイきました。
しばらくして私は、やっと便器に縛り付けていたロープを解かれました、
もちろん、私の口を便器として使うためです。
しゃぶれと言われましたが、私にそんな気力が残っていないのを見ると、私に
便を飲むことを、強要しました。
全員が汚れたチンポを私の口に入れ小便をしました。
それが終わると、彼らは帰っていきました、やっと開放されたんです。
私は近くにあった小便と精液まみれの服を着て家に帰りました。
持ち物で無くなっていたのは5000円くらいの現金だけでした、
カードなどはもしものことを考えもってこなかったのが幸いでした。
家に帰り体を洗いすぐに寝ました、体中に書かれた卑猥な落書きはしばらく消
えないかもしれませんが、
そのときはどうでもよかったです。
学生のうちからときどき便器を舐めたりしていた私は、小便まみれの中にいた
のに、
軽い風邪をひいただけでした。
それも直った3日後の夜です、私は急に目を覚ましました、
誰かが私の腰をつかみ私の中で腰を振っているんです、どうしてこんなことに
なっているか考えるひまも無く、
口にはチンポが押し付けられました
「今日はしゃぶってもらうぜぇ」
やっと解りました、あのときの浮浪者です、しかも私の部屋に5、6人が上が
りこんでいたんです。
あの時、私を便器にしている間に合鍵を作り、帰り道をつけていたことを聞か
されても、どうしようもありませんでした。
今度は3つの穴を同時に犯されつづけ、終わったときには全く動けないほど疲
れきってしまいました。
すると浮浪者たちは私の口にタオルを押し込み、毛布でくるみ担ぎ上げました。
抵抗しようにも体に力が入らず、私は外に運び出され、そのままかなり長い間
運ばれました。
やっと降ろされると、そこは建物の中でした、窓も無く地下室のようでした。
さっき私を犯した浮浪者たちが私に掴みかかり私は近くにあった大きな机の上
にうつ伏せに押し付けられました、
すると、浮浪者風ではない一人の男が後ろに回り、私はまた犯されると思いま
した。
しかし、少しすると何か機械のような音がして、私のケツに刺すような痛みが
走ったんです。
周りでは「大きくやってくれ」とか「もっと太く」とか言っていましたが、私
はただ痛いだけでした。
しばらくすると私は大きな鏡の前に連れてこられ、刺青をしてやったから自分
で見ろと言われました。
すると、私のケツいっぱいの大きな黒い文字で「便器」と書かれていました。
「これで、お前を見たやつはみんな便器だと思ってくれるぜ」といわれ、大笑
いされましたが、
私には泣く気力も無く、その場にうずくまってしまいました、しかしそんな私
のことは気にせず、
「まだ終わってねえんだよ」と、今度は仰向けに押さえつけると、マンコの毛
を剃り始めました、
「この次は、永久脱毛にしてやるからな」などと言いながら・・・
剃り終わると今度はマンコのすぐ上の下腹部にも刺青をはじめました、
やはり下腹部いっぱいに大きな文字で、「変態便器」と書かれました。
「次は乳首真っ黒にしようぜ」、その声とともに私の乳首に激痛が走りました、
見る見るうちに私の乳首は真っ黒く姿を変え、さらに乳りんよりも大きく彫ら
れました、
終わったときには、真っ黒な乳りんがちょっけい5cmほどの変態な胸になっ
ていました。
さらに次に、マンコにも彫ると言い出したのです、私は「やめて」と言いまし
たが、
聞きいれられるはずもなく、私はあまりの痛みに気を失いました。
どのくらいが経ったんでしょう、私は水をかけられて、起こされました。
体中が痛みました、見ると乳首とクリトリスには、大きな重り付のピアスがつ
けられ、
マンコの周りにもいくつか付けられていました、さらにマンコの周りは真っ黒
に刺青されで、
まではされていないようでしたが、割れ目の近くは汚れた黄色になっていました、
ケツの穴の周りもそうだと言うことです。
そして、胸の谷間のすこし上には青で男子便所のマークが彫られていました。
他にも太ももの内側や背中、脇の下にまで卑猥な文字が刺青されていました。
その後、私はこの変態な体を写真に撮られ、
さらに、浮浪者のチンポをうまそうにしゃぶりながら、他の浮浪者のチンポを
両手でしごいたり、
喜んで自分でマンコを広げ数人の浮浪者の小便を中に受け入れることを強要され、
一部始終を写真やビデオに撮られました。
最後に、警察に言ったり、ドアの鍵を変えたりしたら、写真はばら撒くと脅さ
れて開放されました。
翌日目がさめて、あらためて自分の体を見ると、あまりのひどさに涙が出ました。
あれから数日かすぎましたが、毎晩のように犯され便器にされています。
あのときの写真も見せられましたが、自分の目から見ても、どうしようもない
変態で、
強要されているとは思えないほどの表情がはっきりと写っていました。
こんな写真を見られたら、と思うと何もできません。
こんなことになる前は、レイプされたい便器になりたいと思っていましたが、
もう嫌です。
でも、私の体はそんな行為にも感じてしまっていて、多分普通のSEXはでき
ないでしょう。
もちろん、普通の人なら私の裸を見れば嫌悪するはずです。
私はどうしたらいいんでしょうか・・・誰か私にとって一番いい方法を教えて
ください・・・
妹の友達
妹の友達が遊びに来ていた。夜も遅くなったので、泊まっていく事になったのだ
が、俺は妹とその友達と3人で遅くまで酒を飲みながら、話していた。
妹は酒に弱いので早く寝かそうと、飲ましたら、先に部屋に戻ってぐっすりと寝て
しまった。
俺は妹の友達に酒を飲ませながら、Hな話題を振る。
「Mちゃんって、Hしたことあるの?」と聞くと、
「ないですよ~」と、ろれつがあまり回っていないため、変な声で答える。
「えっ、うそ?じゃ~、確かめさせてよ~」とこちらも酔った振りをして、
言うと、「だめです~」とあっさり断られるが、
「じゃ~、ちらっとでいいから、乳首見せてよ~。それで確かめるから~」
と言うと、「ほんとにちらっとですよ~」と言って、パジャマのボタンを
上から2つ目と3つ目を取り、ちらっと見せてくれた。
見せた後もそのままにしてあるので、こちらからは乳首と言うか胸が丸見え状態で
飲んでいた。
しばらく、飲ませ続けたが、なかなかつぶれない。でも、
負け時と、「次はパンツ見せてよ~」と言うと、
やっぱり「ちらっとですよ~」と言って、パジャマのズボンの部分を
少し捲くっただけだった。「今のじゃ、見えないから、せめて、パンツの下くらい
まで脱いでよ」と言うと、だいぶ酔ってるのか、今までと違って、
あっさりOKを出し、見せてくれた。
気になるのが、彼女の俺へのボディータッチが徐々に増えていったことだ。
始めは腕をずっと触ってきたり、次第に隣に来て、太ももに手を置いた。
「ちんこって触った事ある?」と聞くと、「弟のならあるよ」と言うので、
「大人のはないの?」と聞くと、「ないですよ~」と答えたので、
「触ってみる?」・・・・・「ズボンの上からでいいなら・・・・」
と言って、自分から俺の股間に手を伸ばし、さすってきた。
「わぁ、すごい大きくなってる~」と喜んだので、
「パンツの上から触るともっと面白いよ」と言うと、「いいの~?」
と聞いてくるので、俺はズボンを脱いだ。俺はその時、前開きのトランクスを
履いていたので、ここまで来れば、生で触らせられる・・・と内心喜んだ。
パンツの上からさすっているうちに、社会の窓からやはりこんにちは状態になり、
彼女は驚きしばらく、動きが止まったが、俺の顔を見て、笑顔を見せると、
生で触りだした。すでにいっぱいX2のちんこを側で見て、なにかつぶやいている。
俺はもう酔っ払って、抵抗力の無くなった彼女のズボンとパンツを脱がした。
さほど抵抗はしなかった。
「ちんこ、しゃぶってみなよ。さっき風呂に入ったばかりだから綺麗だから」
と言うと、無言でしゃぶり始めた。
俺も彼女を69の体勢で舐めていたが、痛いのか、時折、俺の奴をしゃぶるのを
やめ、布団に顔を埋め何かに耐えているようであった。
しかし、彼女はしゃぶるのを辞めようとはしなかった。
あんまり痛いのもかわいそうだから、俺はクリトリス中心に舐めてあげると、
たまにため息みたいのが、漏れていた。
パジャマの上も脱がさせ、「ずるい!!」と言われたので、
俺も全裸になると、すでに彼女は酔いのせいもあるだろうが、目がとろんとしてい
た。俺が、上を脱いでいる間も彼女は俺の物をしゃぶりつき放そうとしなかった。
慣れていないせいもあり、歯が当たってかなり痛かったが、がまんがまん。
俺はしゃぶっている彼女に「大人になりたい?」と聞くと、
しゃぶりながら頷いたので、クリトリスをかなり優しく愛撫し、まんこを濡らし
た。
俺は彼女を寝かせ、正常位でやってあげた。痛い為か抱きついてきた。
「動かさないで!!」と言うので、しばらく動かさず、次第にゆっくりと動かし
た。やっぱり痛がっていた・・・。
「いたっ・・・・・い・・・・いたいっ・・・・」などと
声を上げていたが、「自分で腰を動かしてごらん」と言うと、がまんして
動かしだした。キスをたくさんしてあげると、抱きついてきて、離れなくなってし
まった。俺は優しく抱き寄せてあげ、背中の筋を指でなぞってあげると、
彼女は「あっ」と初めて感じた声を出した。
「今の気持ちよかった?」と聞くと、抱きつきながら、頷いていた。
「もっとやって欲しい?」と聞くと、顔を俺の肩に埋めながらも、答えていた。
優しく背中を指でなぞっていると、次第に痛さよりも快感の方が強くなってきたの
か、自分で腰を動かし、感じている。あまりのHへの慣れの早さにびっくりした。
彼女を再び寝かし、俺は腹に放出した。彼女は放心状態で、指で腹にある精液を撫
でていた。俺はティッシュで処理してあげると、「もう一回やってみたい?」と聞
いた。「まだ痛いの?」と聞き返してきたので、「2,3回目までは痛いと思うけ
ど、徐々に和らいでいくはずだよ。だって、Mちゃんだって最後の方は気持ちよかっ
たでしょ?」と聞くと、顔を真っ赤にしながら頷いた。
俺は部屋の明かりを消し、彼女の股間に顔を埋めた。さっきよりも感度がよく、
クリトリスを舌先で突付くだけで、声を上げるようになった。
「お兄ちゃんのも、舐めたい・・・」と小声で言われたので、
俺は股間のものを彼女の口元に近づけ、指で彼女の股間と小さな胸を楽しんでい
た。クリとリスと乳首を重点的に責めると、声を上げ、「入れて欲しいの・・・」
と言ってきたので、「何をどこに入れて欲しいの?」と意地悪して聞くと、
消えそうな声で顔を真っ赤にしながら、「ちんちんを・・・・・」
「なに?なにを?どこに?」と再度聞くと、「ちんちんをまん・・・・」に
と言うので、俺は指を挿入させると、「ここのこと?名前はなんていうの?」
と言うと、我慢できないのか「まんこっ!!」と多少大きな声で言った。
「今度はMちゃんが上になってみる?」と聞くと、
うまくいくかなぁとか言いながらも、俺を寝かせ、俺をまたいできた。
3度目の挑戦でようやく入った。「くぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と何とも言えない声を
上げていたが、「腰を自分で振ってみなよ」と言うと、ゆっくりだが、動かし始め
た。次第に感じてきたらしく、今までとは違う声を上げてくるようになった。
この子のHへの感受性の高さにしばし、感心しながら、俺も突いてあげると、
「もう我慢できない・・・・おしっこもれそう・・・・」
と言って、寝ている俺に抱きついてきたので、俺は強く抱きしめ、彼女の体を
固定し、突きまくった。
「もれちゃう・・・・もれちゃう・・・・我慢できない・・・・・お願いやめ
て・・・トイレ・・・・トイレ・・・・」と言ってきたので、俺はさらに突く。
「なんでも言う事聞くから、トイレに行かせて・・・」と言うので、
「このままトイレに行って、Mちゃんのおしっこしてるところ見せて」
と言うと、「うん・・・」と素直に頷いた。俺は駅弁でトイレに連れて行き、
彼女がおしっこをし出したところで、赤ちゃんみたいに持ち上げ、
「おしっこたくさん出てるねぇ」と言うと、彼女は顔を真っ赤にし、
下を向いてしまった。「俺に拭かせて」と言い、拭いてあげた後に、
そのままの体勢で指でクリトリスをいじっていたら、反抗しそうになるので、
「さっき言う事何でも聞くって言ったよな」と言うと、素直に感じていた。
その日の朝まで、彼女は俺のペットだった。しかし、Fだけは好きなようで、
俺が下が裸の間はずっとしゃぶっていた。
帰りも俺が家まで送っていったが、しゃぶっているか、握っているかだった。
最後に「ありがとうね。またよろしく」とまで言われてしまった。
が、俺は妹とその友達と3人で遅くまで酒を飲みながら、話していた。
妹は酒に弱いので早く寝かそうと、飲ましたら、先に部屋に戻ってぐっすりと寝て
しまった。
俺は妹の友達に酒を飲ませながら、Hな話題を振る。
「Mちゃんって、Hしたことあるの?」と聞くと、
「ないですよ~」と、ろれつがあまり回っていないため、変な声で答える。
「えっ、うそ?じゃ~、確かめさせてよ~」とこちらも酔った振りをして、
言うと、「だめです~」とあっさり断られるが、
「じゃ~、ちらっとでいいから、乳首見せてよ~。それで確かめるから~」
と言うと、「ほんとにちらっとですよ~」と言って、パジャマのボタンを
上から2つ目と3つ目を取り、ちらっと見せてくれた。
見せた後もそのままにしてあるので、こちらからは乳首と言うか胸が丸見え状態で
飲んでいた。
しばらく、飲ませ続けたが、なかなかつぶれない。でも、
負け時と、「次はパンツ見せてよ~」と言うと、
やっぱり「ちらっとですよ~」と言って、パジャマのズボンの部分を
少し捲くっただけだった。「今のじゃ、見えないから、せめて、パンツの下くらい
まで脱いでよ」と言うと、だいぶ酔ってるのか、今までと違って、
あっさりOKを出し、見せてくれた。
気になるのが、彼女の俺へのボディータッチが徐々に増えていったことだ。
始めは腕をずっと触ってきたり、次第に隣に来て、太ももに手を置いた。
「ちんこって触った事ある?」と聞くと、「弟のならあるよ」と言うので、
「大人のはないの?」と聞くと、「ないですよ~」と答えたので、
「触ってみる?」・・・・・「ズボンの上からでいいなら・・・・」
と言って、自分から俺の股間に手を伸ばし、さすってきた。
「わぁ、すごい大きくなってる~」と喜んだので、
「パンツの上から触るともっと面白いよ」と言うと、「いいの~?」
と聞いてくるので、俺はズボンを脱いだ。俺はその時、前開きのトランクスを
履いていたので、ここまで来れば、生で触らせられる・・・と内心喜んだ。
パンツの上からさすっているうちに、社会の窓からやはりこんにちは状態になり、
彼女は驚きしばらく、動きが止まったが、俺の顔を見て、笑顔を見せると、
生で触りだした。すでにいっぱいX2のちんこを側で見て、なにかつぶやいている。
俺はもう酔っ払って、抵抗力の無くなった彼女のズボンとパンツを脱がした。
さほど抵抗はしなかった。
「ちんこ、しゃぶってみなよ。さっき風呂に入ったばかりだから綺麗だから」
と言うと、無言でしゃぶり始めた。
俺も彼女を69の体勢で舐めていたが、痛いのか、時折、俺の奴をしゃぶるのを
やめ、布団に顔を埋め何かに耐えているようであった。
しかし、彼女はしゃぶるのを辞めようとはしなかった。
あんまり痛いのもかわいそうだから、俺はクリトリス中心に舐めてあげると、
たまにため息みたいのが、漏れていた。
パジャマの上も脱がさせ、「ずるい!!」と言われたので、
俺も全裸になると、すでに彼女は酔いのせいもあるだろうが、目がとろんとしてい
た。俺が、上を脱いでいる間も彼女は俺の物をしゃぶりつき放そうとしなかった。
慣れていないせいもあり、歯が当たってかなり痛かったが、がまんがまん。
俺はしゃぶっている彼女に「大人になりたい?」と聞くと、
しゃぶりながら頷いたので、クリトリスをかなり優しく愛撫し、まんこを濡らし
た。
俺は彼女を寝かせ、正常位でやってあげた。痛い為か抱きついてきた。
「動かさないで!!」と言うので、しばらく動かさず、次第にゆっくりと動かし
た。やっぱり痛がっていた・・・。
「いたっ・・・・・い・・・・いたいっ・・・・」などと
声を上げていたが、「自分で腰を動かしてごらん」と言うと、がまんして
動かしだした。キスをたくさんしてあげると、抱きついてきて、離れなくなってし
まった。俺は優しく抱き寄せてあげ、背中の筋を指でなぞってあげると、
彼女は「あっ」と初めて感じた声を出した。
「今の気持ちよかった?」と聞くと、抱きつきながら、頷いていた。
「もっとやって欲しい?」と聞くと、顔を俺の肩に埋めながらも、答えていた。
優しく背中を指でなぞっていると、次第に痛さよりも快感の方が強くなってきたの
か、自分で腰を動かし、感じている。あまりのHへの慣れの早さにびっくりした。
彼女を再び寝かし、俺は腹に放出した。彼女は放心状態で、指で腹にある精液を撫
でていた。俺はティッシュで処理してあげると、「もう一回やってみたい?」と聞
いた。「まだ痛いの?」と聞き返してきたので、「2,3回目までは痛いと思うけ
ど、徐々に和らいでいくはずだよ。だって、Mちゃんだって最後の方は気持ちよかっ
たでしょ?」と聞くと、顔を真っ赤にしながら頷いた。
俺は部屋の明かりを消し、彼女の股間に顔を埋めた。さっきよりも感度がよく、
クリトリスを舌先で突付くだけで、声を上げるようになった。
「お兄ちゃんのも、舐めたい・・・」と小声で言われたので、
俺は股間のものを彼女の口元に近づけ、指で彼女の股間と小さな胸を楽しんでい
た。クリとリスと乳首を重点的に責めると、声を上げ、「入れて欲しいの・・・」
と言ってきたので、「何をどこに入れて欲しいの?」と意地悪して聞くと、
消えそうな声で顔を真っ赤にしながら、「ちんちんを・・・・・」
「なに?なにを?どこに?」と再度聞くと、「ちんちんをまん・・・・」に
と言うので、俺は指を挿入させると、「ここのこと?名前はなんていうの?」
と言うと、我慢できないのか「まんこっ!!」と多少大きな声で言った。
「今度はMちゃんが上になってみる?」と聞くと、
うまくいくかなぁとか言いながらも、俺を寝かせ、俺をまたいできた。
3度目の挑戦でようやく入った。「くぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と何とも言えない声を
上げていたが、「腰を自分で振ってみなよ」と言うと、ゆっくりだが、動かし始め
た。次第に感じてきたらしく、今までとは違う声を上げてくるようになった。
この子のHへの感受性の高さにしばし、感心しながら、俺も突いてあげると、
「もう我慢できない・・・・おしっこもれそう・・・・」
と言って、寝ている俺に抱きついてきたので、俺は強く抱きしめ、彼女の体を
固定し、突きまくった。
「もれちゃう・・・・もれちゃう・・・・我慢できない・・・・・お願いやめ
て・・・トイレ・・・・トイレ・・・・」と言ってきたので、俺はさらに突く。
「なんでも言う事聞くから、トイレに行かせて・・・」と言うので、
「このままトイレに行って、Mちゃんのおしっこしてるところ見せて」
と言うと、「うん・・・」と素直に頷いた。俺は駅弁でトイレに連れて行き、
彼女がおしっこをし出したところで、赤ちゃんみたいに持ち上げ、
「おしっこたくさん出てるねぇ」と言うと、彼女は顔を真っ赤にし、
下を向いてしまった。「俺に拭かせて」と言い、拭いてあげた後に、
そのままの体勢で指でクリトリスをいじっていたら、反抗しそうになるので、
「さっき言う事何でも聞くって言ったよな」と言うと、素直に感じていた。
その日の朝まで、彼女は俺のペットだった。しかし、Fだけは好きなようで、
俺が下が裸の間はずっとしゃぶっていた。
帰りも俺が家まで送っていったが、しゃぶっているか、握っているかだった。
最後に「ありがとうね。またよろしく」とまで言われてしまった。