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失禁姉 渋滞車内のおもらしに興奮

「まだかな?サービスエリア…」
焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。
「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」
「我慢できそうにないの?志織…」
母絵里が心配そうに姉に聞く。
「ううん。大丈夫…」
そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。
(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)

家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。
夏も終わりの頃であり、そんなには混まないだろうとの予測でいたが
高速で事故があり、その処理に時間がかかっているらしい。

実は家族とは言っても、父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子である。
母絵里は18の若さで志織を身篭ったが、25の時に夫は急死してしまい
以後一人で志織の面倒を見てきた。
俺の母は、俺を産んで間もなく亡くなってしまった。
もとが病弱であったのに加え、難産だったらしい。
俺はおばあちゃんに育てられたが、その祖母も2年前に他界した。
父45歳。母絵里36歳。姉志織18歳。俺15歳。
これが今の俺の家族の構成だ。

初めて父が母と姉を連れてきたのは半年前のことだった。
長い間、乾ききった、色の無い俺の家に原色がともった瞬間だった。
母はアパレルのメーカーで働いていて、若々しくとても30代には思えない。
姉志織は現在大学生。スタイルもよく女優の山田優に似た感じだ。
3ヶ月前に挙式も住み、4人での新家族生活が始まった。
新しい暮らしにも落ち着き、みんなで別荘へ行こうという話しになった。
母が療養にも使っていた別荘が伊豆にあるのだ。
別荘で、海水浴、バーベキュー、温泉を楽しみ
2泊3日の家族旅行は終わり、家路についた。

「んっ、んく…、っぅう…」
車の後部座席に俺と姉が乗っている。
その姉が俺の隣で、嗚咽を上げ始めた。
「し、志織さん…。ね、姉さん…。大丈夫?」
俺は姉さんのことを、まだ照れくさくて名前で呼んでいたりしていたのだが
最近ようやく、素直に姉さんと呼べるようになってきた。
でも時たま、名前で呼んでしまったりする。
「う、うん…。っうく…
 実は、結構ヤバイかも…
 もうそろそろ、限界っ…」
「志織。駄目よ。我慢しなさい。
 この車、お父さんが私たちの為に買ってくれた新車なんだから
 お漏らしなんかしちゃ駄目よ。ね。」
母が姉にそんなことを言うが、姉は半分うずくまってしまい返事が無い。

「あら、本当に仕様が無い子…。
 ねえあなた。なんとかならないかしら?」
「なんとかと言ってもなぁ。さっきからピクリとも動かないだろ…」
父と母も困ってしまったようだ。
「……ふふふっ。ねえ、あなた…」
何を思いついたのか、母が父に耳打ちして話始めた。
「……それでね、……○○ったら……、
 ……△◇※……、…でね……、……」
母は何やら父に話しているのだが、内容までは解らない。
ただ時々俺の名前(○○)ってのが聞こえるような気がする。
「ふふっ。そうか…。あいつ、そんなことを…。
 じゃあ、それもいいかもしれんな。」

父が納得したように何度も頷くと、俺に話しかけてきた。
「なあ、○○。
 今、母さんから聞いたんだが、
 お前、中々変わった趣味を持ってるそうだな…」
「……??」
何のことを言ってるのか、さっぱり解らなかった。
「ふふっ、まあいい。
 なあ、○○。さっきから志織のやつ、オシッコに行きたくて仕様が無いんだよ。
 お前、何とかしてやれんか…」
「…ッッ??
 お、俺に何とかって言われても、
 ね、姉さんの問題だから…」
「そこを何とかっと言ってるのだ。
 お前ならできるだろ?
 例えば志織のオシッコを飲んでやるとか…」
「と、父さんっ?
 何言ってるんだよ!そんなことできるわけ無いじゃないか!」

「そうかしら?
 ○○サン。○○サンならできると思うけど。
 っていうか、喜んでしたがるかと思って私が提案したのよ…」
「え、絵里さん?お母さんがどうして、そんなこと…」
「フフッ。知らないとでも思ったの?
 ○○サンが毎晩シテること……。」
「……ッッ? ま、まさか?」
「その、まさかよ。
 ねえ、○○サン。ザーメンの匂いってちょっと拭ったくらいじゃ
 中々落ちないのよ。解る?私の言ってるコト…」
(や、やっぱりバレてる…)
「私たちがこの家に来てからしばらくしてのことよ。。
 志織のパンティを洗おうとしたら、何か精液臭いじゃない。
 あのコももう大学生だし、男のコと付き合ってそういうコトに
 なってるのかなって思って、その時はそのまま洗ったわ。
 でも、それが何日も続いたのよ。
 いくらあのコでも変だわって。
 それで、ちょっと志織の周辺を気にかけることにしてたの。」
父も姉も何も言わず、母絵里の言うことに耳を傾けている。
姉はうずくまったままだが。

「そしたら、見ちゃったのよ。
 志織がトイレに入った後、○○サン、トイレのドアに耳を当てて
 中の様子を伺っていたでしょう?
 しかも○○サンったら志織が出た後のトイレにそそくさと入って行ったわね。
 随分出てこなかったから、私アナタみたいにドアに耳を当てて聞いちゃったわよ。
 ○○サンったら、志織のこと呼びながらオナニーしてたのね。
 最初は何て言ってるか解らなかったけど、
 確かに、言ってたわ。志織さん、姉さんって…。
 それからトイレを出た○○サンは脱衣所へ向かって
 何やら、ズボンから丸めたモノを取り出して、洗濯カゴに押し込んだの。
 後で確認したら、やっぱり志織のパンティだったわ。
 しかもザーメンの匂いがプンプンの…。
 普段は優しそうな○○サンが実はこんな変態だったなんて…
 ○○サンが学校へ行ってる時、○○サンの部屋も調べさせてもらったわ。
 色々出てきたのよ。いつ撮ったんだか、デジカメで盗み撮りした志織の映像。
 お風呂上りの時のもあるし、ミニスカートで出かける時のもちゃっかり撮っちゃって。
 お布団の下からは如何わしい本もたくさん出てきて…
 ○○さん、おしっこモノとかお漏らしモノの本ばっかり持ってるのね。
 普通のグラビアとかヘアヌードに興味はないのかしら?」

全てばれていた。俺の淫らな思い、そして変態行為の数々が…。
「ご、ごめんなさい……」
「あら?謝らなくてもいいのよ。
 だって○○サンは、志織のコトが好きなんでしょう?
 いいじゃない。本当の姉弟ってワケじゃないんだし。
 ねえ?あなた…」
「ふふ。まあ○○の気持ちも解らんでもないな。
 志織は本当に魅力的な女だからなぁ。
 スタイルは抜群だし、なんかこうオンナのフェロモンを感じるよ、わっはっは…」
「もう、あなた馬鹿言ってないの…
 それより、問題は今の志織の状況よ。
 一刻の猶予も無いみたい…
 さあ、○○サン。
 ○○サンにとっても願ってもない状況よ。
 オシッコフェチのキミが大好きなお姉さんのオシッコを飲ませて貰えるのよ。
 こんな素敵なコトって無いじゃないっ!
 さぁ、志織も用意して」

(マ、マジかよ。
 両親公認で、志織姉さんのオシッコを飲めるなんて!!)
「俺、何でもするっ! ね、姉さんはいいのかな?」
「志織?いい?
 ○○サンがオシッコ飲んでくれるから、
 足を開いてシートに上げるの。」
母に促される姉。だからといってすぐにそうするわけにもいかない。
仮にも俺は男であり、義理とは言え弟なのだ。
その男の前に、足をひろげて大切な部分を広げろと、母が命令する。
何て倒錯しているんだ。母は俺以上の変態じゃないか。
「さ、早く。志織…」
「お、お母さん…
 私、恥ずかしい…
 で、でも、もう、本当に我慢できないの…
 いいの? 本当にしちゃっていいの?」
「いいのよ。○○サンだって本望なんだから
 さ、足を開いて…」
「こ、こう?」
「そしたら、パンティを脱ぐのよ」
「…………はい」

姉の白い足が見える。俺の胸の鼓動が高まる。
姉のパンティに手がかかりゆっくりと下ろされる。
「今度はかかとをシートに上げるの。
 できる?志織?」
「………うん、お母さん、……こう?
 あぁっ、やだっ…やっぱり恥ずかしいわ…」
(……ッッッ!!!)
俺の興奮は絶頂に達していた。
俺の横で、大好きな姉がM字開脚しているッッ!!
( 姉さんっ!志織姉さんこそが俺の最高の女王様だっ!)
「さ、○○サン。今度は○○サンの番よ。
 ちょっと狭いけど、志織の前にうずくまるのよ。」
「……わ、わかった、母さん。
 俺、志織姉さんの前に座るよ。
 いい?姉さん?」
「……んっ、……ぅ、…ぅん……」

極度の放尿の我慢と、
弟の前にM字開脚をさらしているという羞恥で、姉の顔は真っ赤になっていた。
俺は唾を飲み込みながら姉の前に移動する。
さすがに車の中は狭く姉の前に来ると前屈みになってしまい、
必然的に俺の顔は、M字開脚している姉の秘部の前に押し出されてしまった。
(ふっふぅうぅ~むぅ)
俺は鼻息を荒くして、姉の前に鎮座した。
(さあ、いつでもいいよ。姉さん。
 姉さんの大切な聖水、一滴残らず、飲み干すよ)
「志織、○○サン。
 準備はOKね。
 さあ、志織ッ!
 その変態ボウヤにオシッコをかけてやりなさい!」
(く、来るッ!
 姉さんのオシッコ!!)

姉の表情が歪んでいる。
もうこれ以上オシッコ我慢できない。
でも、こんな恥ずかしいことしていいの?……
そんな思いが一緒くたになっている。
姉の眉間に皴が入っている。
口元がゆるみ始めた。
姉の柔らかそうな舌が見える。
これだっ。この表情が俺はたまらなく好きなのだ。
俺がオシッコフェチなのは即物的に尿を好むのではなく
我慢して我慢してそれでもお漏らししてしまう時の
女性の表情に猛烈に感動してしまうのだ。
しかも今はその女性が最愛の姉・志織姉さんだっ。
俺は至福の喜びで、姉の秘部に口を差し出した。
その、一滴をも、こぼさない様に思い切り口を広げた。
両手で姉の太ももにしがみついた。
「さぁ、来てッ!姉さんっ!
 姉さんの! 俺にかけてくれぇえぇええ!」

その時だった。
姉の部分から、黄金色の液体が噴出された。
最初の1~2滴こそ、下に垂れてしまったものの
後は思い切り飛んできたのでそれを余すところなく口で受け止めた。
余りにも勢いがよく、俺の喉奥深く直撃し、むせてしまったが
それでも俺は姉の聖水を受け続けた。
この幸せな時がいつまでも続けば良いと、俺は思った。
その思いに応えてくれるかのように姉の放尿は続いた。
どれくらいたったのだろう。
実際は30秒から1分の間だろうが
これまでの俺の人生の中で最大の喜びに満ちた時間だった。
だがそれも終わりに近づいていた。
姉の黄金水が描く放物線が段々と小さくなっていた。
(もう終わりなんだな…)
俺はしぶきを受けながら、口を姉の秘部に近づけた。
最後の一滴まで頂くために…。

と、その瞬間、
最後の放尿が勢いよく放出された。
顔を近づけていた俺の口元を超え、
それは鼻にかかった。鼻の穴にも姉の聖水が入り込んだ。
最後の最後で姉の放尿は勢いを増し、
俺の目に飛び掛った。
(あぁ、姉さんのオシッコが俺の目にぃ…)
ちょっと、染みるような感じもしたが
俺は最高に感動していた。そして俺は涙を流していた。
「ね、姉さん。ありがとう。こんな俺に姉さんの聖水をかけてくれて…」
姉の聖水と俺の涙でぐしゃぐしゃになりながら俺は歓喜の声を挙げていた。
「……んぅ、…っく、
 …アリガト…、○○クン。
 姉さんの、…飲んでくれて…。
 美味しかった?」
「う、うん。美味しかった!
 志織姉さんのオシッコ、最高に美味しかったよ!」

「フフッ。二人とも楽しんだようね。
 でも○○サン? まだ終わりじゃないのよ。
 志織のオマンコ、オシッコで濡れたままでしょう。
 ○○サンが綺麗にしてあげなさい。解った?」
「え? き、綺麗にするって?」
「わかっているでしょう。
 ○○サンの舌で舐めて綺麗にしてあげるってことよ」
俺にとっては願ってもないことだった。
「ッッ?ね、姉さん、いい?
 姉さんのココ、舐めて綺麗にしてもいい?」
「……ぅん…。
 ○○クンには、恥ずかしいところ全部見られちゃったから、
 いいよ。志織のココ、綺麗にしてくれる?」

「わ、わかった!
 じゃあ、まずはここから」
俺はM字開脚のままの姉の秘部を舐め始めた。
まずは水滴に濡れた、陰毛を舐め回す。
「ちゃぷっ、ちゃぷっ…」
「ぁあっ、……、そんなぁ…」
「次はここだ」
まだ、しとどに濡れている姉のクレヴァスに俺は舌をやった。
「ひいぃっっ、……、」
思わず身を悶えながら声をあげてしまう姉。
「ね、姉さん。じっとしてないと綺麗にしてあげられないよ」
「だ、だって、○○クンがいきなりそんなトコロを…」
「じゃあ、次はココを綺麗にしよう」
俺は姉のクリトリスに焦点を当てた。
指でつまみあげて、剥き出しにしたクリトリスに俺は舌を当てた。
「ちろっちろっ…、ちろっ…」
「はぅっっ! …… 」
姉の腰全体が俺の顔にぶつかってきた。
俺は姉の秘部に顔をうずめながらもクリトリスへの攻撃を続けた。
「ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろぉ、れろぉ…」
「あん、あぁん、はぁあん、ふぅうん…」
俺の攻撃と同じテンポで姉の声が淫らにこだまする。

「あらあら、このコたちったら……
 私は綺麗にしてあげなさいって言っただけなのに。
 仕様が無いわねえ。
 ○○サン。こうなったら、ちゃんと志織のことイカせるのよ」
母の声が、うっすらと聞こえた。
俺は夢中になって、姉への愛撫を続けていた。
姉の体の様子が変わってきた。
腰が激しくグラインドしてる。
前後に、左右に、そして回転ぎみに。
俺は猛然と姉のクリトリス、クレヴァスに舌と指で刺激を与える。
姉の腰が宙に浮いたように硬直した。
俺の舌が姉のクレヴァス奥深く突き刺さる。
「ぁあっっ、…ぅくふぅっ…」
姉は絶頂に達していた。
ピクッピクッと姉の体が痙攣している。

「あら、志織。イッったのね。
 ○○サン。志織にキスしてあげなさい。
 オンナのコはね、イッた時にキスされると最高に気持ちがいいのよ」
俺は姉の淫液でびしょびしょになった口を姉の唇に近づけた。
「ね、姉さん……」
「…ぅぅ……、○○クン……」
俺と姉はそのまま抱擁を続けた。
このままずっと、こうしていたい。
この時がずっと続けばどんなに素敵だろう。
俺は姉と舌をからめながら夢想していた。

恍惚としている俺に母絵里が言った。
「ねえ、○○サン?
 私もオシッコしたくなっちゃったわ…」





近親相姦 | 【2014-11-26(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

罠にはまった夫婦?

自分でも恥ずかしすぎる体験です。興味のある方や、下手な文章でも我慢できる方のみ読んでいただけると幸いです。

?からの続き・・

どのくらい寝てしまっていたのだろうか、両手の自由を奪われて縛られている私の横に、さっきまで飲んでいたと思われるビールの小瓶が置いてあるのだが、まだ中身が残っているようで、全部飲む干す前に寝かされてしまったようだった。

部屋中が何か物々しく、すでに彼女への本格的な陵辱の儀式が行なわれようとしている雰囲気の中、ゆう子のお尻をしばらく撫で回していた白人Aは、次にゆう子のパンストとパンティを、スピーディ−のようだがパンストには絶対に傷をつけないくらいの繊細なタッチで一気に脱がしていった。

ゆう子は私達がこの部屋に入って来た時よりも、夫の私から見て、気のせいかもしれないが化粧が濃く見えたのだが、それより何より彼女の意識が、私より増して無さそうなのが一番心配だった。
今の状態でも心配なのに、これからゆう子に行なわれると思われる、彼らの悪事のことを想像してしまうと、悲しみと怒りがこみ上げてきて震えが止まらなくなっていった。

我々を空港の貸し車屋から見事に騙した女はたぶん日本人、英語の発音からするとクウォーターかもしれなく、Aは完全に100%白人、身長も180センチは悠に越える大柄男のようだった。
そして何よりBが曲者で、身長は175センチぐらいだろうか、日本人のように見えるのだが、それより困ったことにビジュアル的にいうと最高にデキソウナ男に見えた。
男に生まれてきてこのかた、女だけには不住したことがない、いやこれからも、そういう恵まれた人生を歩んでいく事が、約束された風貌だった。実際このBが出す男の色気が後々ゆう子を狂わせることになるのだが、見れば見るほど同姓の私でも何か引き込まれてしまうようなフェロモンを発していた。
共通して言えるのは2人ともコワモテではないので、こんな目に遭いながら恐怖感はそんなに強くは感じないのだった。

私と同じように両手を縛られ、上のブラははめたままでワンピース一枚にされたゆう子は、今度は私の斜め後ろで奥行きがありそうなソファベッドに移されようとしていた。斜め後ろだが首を曲げると何とか視野に入るので私は食い入るように見ながら「ゆう子に何をするんだ、頼むからゆう子には手を出さないでくれ」と声を出したのだけど、奴らには聞こえていないようだった。

そしてゆう子の素足に15センチぐらいありそうな黒のピンヒールを履かせて、左右から男2人にワンピースを捲し上げられながら、脚を大きく拡げられていった。
私はこんなことがあっていいのか!と心で何度も叫んで苦悩していると、手馴れた奴ら2人がゆう子の体をしっかり押さえつけるようにし、自由になっている右側男の左手、左手男の右手が容赦なくアソコにあてがうようにしながら、磐石な体勢を固めようとしているように見えた。またカメラ目線を逃げ、横を向こうとするゆう子の顔を、正面を向かせるために使われたりしていて、彼らの手は残念ながら、うまく活用しているようだった。

1人残った女は空港で使っていたカメラに変わり、ビデオカメラで撮影し始めていたのである。
ソファベッドの上からゆう子と5メートル程離なれて縛られている私と目が逢う時は、手がもぎ取られてもロープを外して、彼女を何とか救出せねばと思うのだが、力自体が余り入らずただ見守ることしか出来なかった。
こんなことをされてプライドの高いゆう子は、どんな気持ちでこの陵辱を受けいれているかと思うと、私も少しずつ興奮してしまっている自分がいた。

女は「しばらく顔アップいきます~」とか「今度は便所に少しずつズームアップしていきます~」とか、少し楽しそうにも見えた。
白人Aの男も空いている手でゆう子の美脚を夢中で触っており、かなり興奮しているようで傍にいる私は益々どん底に堕ちていくような気分になっていった。
ゆう子の中心部分から始まり、左右に開かされた状態の長い脚、そして怒りや、恐怖や、不安と、少しのエロチズムを感じて表現している美しい顔、映像は容赦なく彼女の恥部を中心に収めていった。

 飛行機に乗っていた時から、数時間しか経っていないのに何故こんなことになるのか、こんな目に遭うのか、今は現実が追いついてきてなく、なにがなんだかと思っていると今度は、白人Aがゆう子に気付け薬のようなものを鼻につけゆう子の意識をハッキリ呼び戻そうとしていた。

その時Bが一旦私の傍に来たので、これはチャンスと思い渾身の力を出し「お金は全部あげるし、警察には絶対言わないから助けてくれ、マネーが足りなかったら振込みでもなんでもする」と話したのだがBはスカサズ私をナイフで脅かしているように彼女に見せつけた後、私の耳元でそっと「マネーは一円もいらない。おとなしくしていれば命は助けてやるから安心しろ」と囁いた。
その時、薬で意識を取り戻したゆう子の声が響き渡った。「命は助けて、暴力もやめて・・」Bは薄笑いを浮かべながら、私に向けているナイフをしまい、ゆう子にゆっくり話した「とり合えず旦那は助けるが、下手なことをすると約束は守らないからな」

ゆう子は、生まれてこのかた男に振られたことのない女で、過去の不倫した2件についても発覚後、相手の男に家庭を捨てる決心をさせた後で冷めてしまう、そう夫の自分が言うのは何だが、熱しやすいが一転冷めやすい女だった。
典型的な負けず嫌いというか、ワガママというか、小さい時からチヤホヤされて育ってきたのでやむを得ないといってしまえばそうなのだが。

脚にはかなり自信を持っていて、特に生脚を出さなければならない水着のプロポーションには絶対の自信家で、持っている水着の数でも、メーカーからもらったのを合わせると70~80着はある。
プールサイドでスタイルがいい女を見つけると、業と傍に並び俺に勝ち負けを判定させるほど勝気で負けず嫌いなところがあり、当然私は、「君のほうが数段上だよ」と答えていましたが、真実今まで彼女のスタイルに勝る女はいませんでした。
水着になると服を着ている時と比べるとごまかしがきかない訳で、特に長身で脚が長くて、身長に対する脚長の比率も長く、モデルをやっていたので肌の手入れがいいのもあって、私はそんなゆう子を連れにしていると内心いつも鼻は高かった。

彼女を誉めてばかりになってしまって申し訳ないが、2人で出かけると時々親子に間違えられることもあるくらいで、ゆう子の弱点を言うならば、乳房が余り大きくないということだろうか、そう彼女自身もそこの部分は少しコンプレックスに感じているようだった。

時間をかけて、立ち続けて撮っていた女は、今度は使っていたビデオカメラを私が縛られている反対側に固定した。ベッドを跨いで私とカメラが向き合うことになって、女はもう一台ビデオを出してきて二台で撮り収める行動に出たのである。もう何をしようが半分諦めている私達はとにかく早く解放してほしいの一念だった。

こんな最中、ゆう子が男Bの事を少しずつ意識し始めている事は、夫の私には感じ取れた。それほど性的なものを感じさせずにはいられない男だった。そのBがゆう子の耳元で何やらヒソヒソ話を始めていた。
しばらくするとゆう子はBにこっくり頷いていたのだが、後日ゆう子に奴が耳元で何を言っていたかを聞いたところ「それが何か変なことを言ってきたの」A「彼氏にもさっき言っておいたが、我々は君たちの命をとろうとか、マネーを盗って身ぐるみを剥がそうとか、暴力を振るって怪我をさせようなんて考えてない」 「貴方の美しさに衝撃的にこんなことをしてしまっただけだ、ハッキリ言うとこんな美人この世にいるだろうかと信じられなかったぐらいビックリしたからだよ」 「だからもったいなくて、この映像も世の中には出さないし、これでこの先君たちを強請ったりはしない安心しろ」 「ただ一度だけ抱かせてくれ、しかもビデオがまわっていることもあるし、彼氏も見ているんだから感じているような表情はあえてしなくていい」 「しかも感じてしまうような顔をすれば、表情を撮られてしまうぞ」「いいか終わればその後解放する」
ゆう子は1回だけこの男に抱かれれば、2人とも助かるんだと納得し、二つ返事で答えたという。

Bは直後ゆう子のワンピース内に潜り味見をはじめた。ワンピース内に潜り込んだBは遠慮なく彼女の陰部に口を合わせて楽しみ始めた。時間はタップリある、男は焦らず、慌てず、丁寧に、時に荒々しく、ゆう子の大事な所を攻め続けた。
20秒後すぐにゆう子が一変し始めた。それもそうであるBの舌技は超一流のようで、ゆう子からすればBのような男に下半身を責められているという現実もあるが、悪い意味で徐々にこのスチュエーションに慣れてきてしまって、恐怖感より淫靡な雰囲気になり、体が反応する余裕ができてきてしまったことも見ている私からは感じられた。
また今まで気づかなかったが少し聞こえてくるBGMはエロチックな音楽が流れていて、すべてが準備万端にセットされたものだと空港レンタカーブースでの自分の判断に後悔をし続けてるしかなかった。

話はちょっと飛びますが、日本に帰えった後しばらくして精神科を開業している親友に居酒屋でこのことを話してしまったところ驚愕な返答が返ってきた。
友人「たった3人組みらしいが、そいつらはかなりのプロだよ、君たちは筋書き通おりに完全にしてやられたってことだな」 「レイプされる時に、泣いたり、激怒したりすると感じないというのは、下半身は責められても、そのことによって気持ちが発散しているからなんだよ」 「別の言い方をすれば、よく女がオーバーに感じたふりをしている時ね、あれ本当は感じてない証拠なんだよ」 「本当に感じてしまうと逆に声が出にくくなっていく、表情は撮ってるから我慢したほうがいいと、あえて犯すほうから言ってくるということは、肉体のほうは我慢しなくてもいいということになる」「だから奥さんは徐々に肉体を征服され、昇りつめていったわけだ」「しかも女の体は最後には正直で本当に感じてしまうと顔に出ないわけがないからな。」と

問題はその後で、友人「当然もっと詳しく話してくれるんだよな」私「駄目だよ話せるような内容ではないから」友人「そうか・・でも話してくれないなら今までの話でも口外しちゃうぞ~」そうだった、こいつは現在では妻子がいるが、元々ゆう子の大ファンだった奴なのだ。でもここまで話せば全部話して相談相手にでもなってもらうのもいいかと「わかったでもお前を信用しないわけじゃないけど、こんなこと少しでも外に話が出てしまったら大変なことになる。だからお前のローレックスを半年預かる。何も問題がないようだったら返す、これなら話す。どうだ?」友人「時計でもなんでも預けるから、聞かせてもらおうじゃないの」



レイプ・痴漢 | 【2014-11-26(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

危険な恭子先輩

12年前の新入社員だった時の話

就職氷河期を乗り越え、俺は第一志望の会社にどうにか就職できた。
しかし研修を終え配属されたのは一番の不人気部署。
俺は凹んだが、持ち前の体育会系の明るさと体力で何とか切り抜け、仕事にも慣れ始めた。
半年の試用期間も無事こなし、本採用の辞令を受け取った翌週に1泊2日で慰安旅行が催された。

人数は定かでないが、部の総員は35名で男女比は3:2位だったと思う。
大型バスで揺られながらホテルに到着すると、宴会部長で司会担当のT係長に余興の確認をされた。
そしてT係長から「恭子には気をつけろよ!」と意味不明のアドバイスを受け、温泉に向かった。

部長の音頭で宴会が始まり、T係長の軽妙なトークと用意されたネタで徐々に場が和み始める。
そして俺の出番がやってきた。俺はサンバを踊りながら瓶ビールイッキを披露した。
当初2本の予定であったが急遽3本に変更され、案の定3本目の途中で生樽が切れたが如く泡が逆流し、意に反して爆笑を誘っていた。

出番の終わった俺は少しだけ休憩してから上役から順番に酌をして回った。
残すは末席に座る女性3人。
2年先輩でぽっちゃりとしていて笑うと顔が無くなる美樹先輩。
高卒入社で6年目。背が高くきつそうな顔立ち、スレンダーで色白の恭子先輩。
そして同期でコネ入社、顔とスタイルは抜群ながら常識が欠けている香織。香織は「我、関せず」って表情をしながら知らん振りをしていた。
このときには俺は酒には少し自信があったが酔い始めていた。

美樹先輩は酒が弱いらしくビールを舐めるのみであったのに対し、恭子先輩は「私の酒が飲めんって言うのか!」と酒乱ぶりを遺憾なく発揮していて、T係長の助言はこの事だったと思っていた。
もちろん、形だけ香織にも酌をした。なにせ彼女のオヤジは常務ですから…

酔いながら2週目の酌をしていると、「S!こっちにこい」と恭子先輩がマイクで叫んでいます。
部長を始め他のみんなは知らん素振りで、T係長は「S さっさと行け」と目配せをしてきました。
俺は「貧乏くじを引いた」と覚悟を決め、恭子先輩の横に行き相手を務めていた。

宴会が終わり、それぞれ別行動をする事になり俺は部屋に戻った。
かなり酔っていてダウン寸前だった俺は布団にもぐり込んでいた。すると、恭子先輩が俺の部屋に乱入してきた。「男の部屋で飲めるか!ウチの部屋で飲みなおすぞ!」と…

部屋には美樹先輩と香織もいたが余りに恭子先輩がうるさいのでどこかに行ってしまった。
(この辺りからは、ほとんど記憶が途切れ途切れなので順序とか滅茶苦茶かもしれないですが…)
恭子先輩は二人だけなると先程までの男口調から急に優しい口調に変化し、甘えた声で話し掛けだした。
背が高く、声が低いのでニューハーフに間違えられる。きつそうな顔立ちからよく怒っていると勘違いされる。胸の無い女って魅力がない。などと愚痴を言い泣き出してしまった。
俺は睡魔と闘いながら恭子先輩の両肩に手を置き「そんな事ないです。恭子先輩は魅力的です」などと返していた。
そしていつの間にか眠ってしまったらしく、恭子先輩を抱き抱えた形で目が覚めた。
良く見ると恭子先輩は全裸。俺も同じく全裸。もちろん俺には「ヤッた」記憶が無い。
彼女の身体の下を通っている左手をゆっくりと抜き、自分の身体を確認した。明らかに「生」でして後処理をしないでそのまま眠ったようであった。
俺は布団から這い出てトイレに向かい鏡を見て愕然とした。首筋から胸元に掛けて幾つものキスマークがくっきり。
鏡を前にして動揺していると後ろから気配がした。「あんなに激しい人、私初めてだった。もう一回しよっ」と彼女の声。
振り向くとねっとりとしつこいキスをされた。物凄く酒臭いキスだったが俺のチンポは臨戦体制に向かっていた。
そのまま布団へなだれ込み2回戦目へ突入。
「どうにでもなれ」と半ばヤケクソ気味であったが挿入しようとした時に「ゴムは?」と一瞬だけ理性を取り戻した。
しかし「さっき生で中出しやったから一緒じゃん」と言われそのまま生ハメしてまたも中出ししてまった。
その後、シャワーを借り自分の部屋へ戻ると時刻は午前4時だった。

翌日は二日酔い+みんなの視線が痛かった。
「恭子にS 多分喰われただろう」と明らかに言いたそうな雰囲気だった。
T係長も「俺の忠告、ちゃんと聞いてねーよ」と不満気な顔で無視された。
そんな状態だったので2日目はほとんど下を向いて過ごした。

翌週から会社へ戻るといつものような時が流れていて少し安心した。
しかし2ヵ月程後の土曜日、恭子先輩に呼び出され「生理が来ない」と告げられた。
もちろん責任を取って彼女と結婚しましたよ。
会社からは冗談ぽく「あんな奴を良く貰ってくれた。表彰状もんの大手柄だ!」とコケにされましたが…

今は脱サラして、飲食店をやっていますが恭子は働き者で今では感謝してますよ。
ちなみにそのときに出来た子供は女の双子でした。


純愛・恋愛 | 【2014-11-26(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

婚約者がいるのに友達のカレと寝た

友達のTちゃんと彼氏K君は付き合っていて、最近仲がうまくいっていないと聞きK君の相談に乗ってあげました。

私自身も婚約者がいて、今は式の打ち合わせなど準備で忙しいのですが、
平日の夜だったら時間があったので話を聞くことにしました。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

バーのようなところでお酒も飲み、終電の時間に間に合わなくなってしまいました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?私、婚約してる人いるし、K君もTちゃんがいるじゃん」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら
歩いていたくらいで、早く横になりたい気持ちでいっぱいだったのは事実です。

ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が休みだったので私はお風呂に朝入ろうと思いました。
部屋の冷房をかけたばかりで、少し汗ばむくらいでした。

ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、寝ている間に結局・・・
初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。

ブラを外され私の小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。

親友のTちゃんの彼氏に自分の体を見られていると思うと興奮してきました。

あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。クンニへ移行・・・。

「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めてきたので自分の
気持ちいいように腰を動かしてしまいました。

「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。
K君はペニスを出してきて、大きさにビックリ・・・。
婚約中のカレとはまた違う形、大きさ。
カレより大きくて形もステキでした。

咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。

亀頭の下側の二つこんもりしているところが
気持ちいいみたいでそこを強く舐めたり吸ってあげると喜んでくれました。
袋の方(玉の方も丁寧に)も口に含んでフェラしてあげました。

「(婚約中のカレのペニスと比較しながらこんなこと・・・すごく罪悪感が・・・)」と思っていると
突然、私の口の中でK君が暴発。精子が出てくる前はドクッ、ドクッとペニスの下側が動きました。
独特の苦味と熱さが私の口の中に拡がりました。

「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。
Tちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。

突然、K君は何を思ったのか私のお尻の割れ目を舐めてきて・・・
部屋が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かりました。

びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこ(肛門)も洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。

たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。
お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。

友達のカレに、こんな所のニオイまで知られちゃうなんて・・・。
たぶんウンチの香りがしたかも・・・。
気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。
K君が下になり騎乗位でナマで挿入・・・。

ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、
気づけば私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。

私はK君の上で頭を振り、髪を振りみだしながら「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!
(婚約中の)カレよりすごいよ・・・す、すごくイイ・・あぁっ!!か、香織、またイっちゃうのっ!!」自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。

お酒がイイ感じで回ってきていました。
正常位で挿入するころには二人とも汗をかいていて
動物のような激しいセックス・・・。
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので
重かったです。

お互いに抱きしめ合い、二人ともお互いの背中に手を回しているのですが、汗で背中はびちゃびちゃでした。
密着したままK君は激しく腰を振って・・・。
K君の頭は私の耳の真横に・・・。
すご~く密着。がっちり押さえ込まれてました。
私は正常位の下側で完全にK君に股を開いてペニスをナマで受け入れ
ちゃってる・・・。

他の男性に抱かれている(他の男性のペニスをナマで受け入れちゃってる)という、婚約中のカレへの罪悪感が逆に私の興奮につながってしまいました。

二人とも「ハァッ、ハァッ!」と息づかいは荒く興奮していて、そのまま中出しを許しちゃいました・・・。
ピストンが激しくて、いつK君が私の膣の中でイッたのか分かりませんでした・・・。
でも野生的でセックス本来の生殖としてのH・・・。興奮。
動物の交尾のようなセックスでした。

少しマッタリしたあと5分も経たないうちに今度はバックで挿入。
私の背中に乗りかかるような体勢でK君は突いてきました。
「K君、そんなに突いたらこわれちゃうよっ、すごい奥まで入ってるからヤバイよっ」
「ああっ香織ちゃん、オレもう・・・」
今度はハッキリとK君のペニスが私の膣の中でビクンっビクンと動くのが分かりました。
なんか子宮の方へ(精子を)押し込まれる感じ・・・。
バックの方が角度的にヤバイ感じだったのに、そのまま(中で)出すなんて。



幼馴染・親友・友達 | 【2014-11-26(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

放物線

 以前、外食産業に勤めていたときの新入社員歓迎会の話しです。
エリアマネジャー、店長、その部下を含めてその地域の全社員総勢20名で居酒屋の2階を貸しきって歓迎会を行ったときのことです。
エロい話しは全くありませんのでご容赦下さい。
登場人物

酒にOマネジャー(熱い兄貴分、代紋TIKE2の念仏の石田みたいな方)

F店長(私の1期先輩です。役職は同じ。ちょっと皆から馬鹿にされている30歳素人童貞。からかうと反応が面白い。人に乗せられやすい。とてもいい人)

T君(F店長の部下。入社したてなのでF店長ともそんなに親しくはない様子。ものすごくもの静か、黙って席を中座しても誰も気付かないタイプ)

T田君(T君と同期。大卒体育会系。体はかなりガッチリ)

まあ、こんな感じの方たちがあるハプニングを巻き起こしたわけなのです。
最初はOマネジャーの挨拶から始まり、普通に場が盛り上がっていったわけなのですが、
新入社員達も社会人に成り立てなので最初は抑えていたものの徐々に、盛り上がり、マネジャーや店長達にお酌をして周り、盛り上がりが最高潮に達しようかという時、私達のF店長をからかっているところをみて、新人達も調子に乗り、学生のノリでF店長と一気飲み勝負を始めました。
F店長は実はかなり酒が強かったのですが、新人達は次々とF店長に勝負を挑みます。
F店長は3人の新人相手にし、相手を潰したのですが、自分も相当弱っていました。
さすがに見かねてOマネジャーが「お前ら、そろそろやめておけ」と皆に注意を促しました。
これでしばらく皆おとなしく飲んでましたが、皆がF店長を乗せるために「F店長は酒が強くてかっこいいなー」など褒め称えます。
すっかりその気のF店長でしたがもう限界のようでした。
皆から進められても「ちょっと・・」と一気はせず、ちびちび飲んでました。
そんな中、T田は体育会系のノリでジョッキになんと焼酎をストレートで並々注ぎ、F店長に勧めます。
この行為に皆は異常なほど反応し、一気コール!
この時点で、限界のF店長は「もう無理だよ~」と、ベロベロに酔った、しまりの無い顔で皆にアピール!
しかし、20名近くのコールに一人で何を言っても無駄です。
F店長は懇願するようにOマネジャーに助けを求めます。
が、Oマネジャーもすでにかなり酔っ払っており、皆のノリで一言。
「F!!飲め!!」
唖然とするF店長、さらに盛り上がる私達。
それをみて、半ば諦めた様にF店長は立ち上がり、ジョッキに注がれた焼酎を一気に飲み干します。
一回も口を離すことなく全部飲み干しました。(ちょっとかっこ良かったです。)
恐らく、少しでも勢いを止めると無理だと判断したのでしょう。英断です。
皆は予想外のことに少し戸惑いました(多分無理だと誰もが思ってました。)
が、場を盛り上げるために頑張った英雄をすぐに褒め称えました。
F店長もまんざらでもない様子で、皆に手を振っています。
すぐ右横には新入社員の部下T君も座っており、彼にも上司の威厳を魅せつけたことでしょう。
皆のF店長に対するイメージも変わりつつあったその時!!
F店長の身に異変が!!
突然、口を右手で押さえ出しました。
「おえっ!!」と嗚咽を漏らします。
F店長は右手で口を押さえながら、右上を向きます。
収まったか??
そう思った瞬間!プピュッビュピュブピッピッピュ!!!!??
F店長の人差し指と中指の間から右上45℃の今まで見たことも無いキレイな放物線を描いてゲロが放出され、隣に座っていたT君の頬にかかります。
T君は、その時ちょうどビールを飲むために正面を向きグラスに口を付けている状態でした。
T君は状況が把握しきれていないのか、なんと避ける事もせず、同じ状態で頬にゲロを受け続けます。時間にして約1~2秒ほどでしょう、ずっと受け続けます。
皆、あまりの出来事に(というか全く動かないT君に)
呆然としていましたが、次の瞬間。
これ以上ないほど爆笑の渦が巻き起こりました。
F店長はゲロを吐き終え、罰が悪そうにT君に「ごめ゛んね゛」と謝っていましたが、
T君は、全く無表情で正面を向きながら「はあ?」と返事
これをみて皆はまた大爆笑!!
店の方には怒られましたが、ゲロまみれの彼らの絆は一晩で深まったはずです。
T君はそのおかげでしっかりした店長になりました。
F店長ありがとう!!
F店長との逸話はほかにもありますが、またの機会に。


童貞・処女 | 【2014-11-26(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

見事なGカップ女子大生留美ちゃん

VIPルームで楽しく騒いでいる間、林が調達した女はオレのずっと隣にいた。
留美というらしい。
巨乳だったが、エロくは見えない。聞けばまだ大学1年生で19歳になったばかりのようだ。
化粧は無理やり派手に見せてる感じで、取ったら随分幼くなりそうだ。(実際そうだったけど)
普段は清楚な感じが似合う、お嬢様っぽい女に違いない。言葉は少な目で、オレの言うことに緊張した面持ちで頷くことくらいしかしない。

最初は手を握ったり、肩に手を回したりしていたが、酔いが回るにつれ段々大胆になっていった。腰から尻を触ったり、耳元から頬にかけて唇を触れたりもした。固くはなるが拒否はされなかった。なんだかんだで留美も気分が高まって来たようで、瞳が潤んでいた。

オレはもちろんとっくに臨戦態勢だし、そろそろ頃合いだと判断したのでフケることにした。他の連中にゆっくり楽しめよと伝えて、オレは留美の肩を抱いて店を出た。
車中ではもう遠慮無しに、キスはもちろん乳揉みも敢行し、ガンガン気分を高めていた。

部屋に着くと、今度はじっくりディープキスをし、ゆっくり優しく髪を撫でてやった。
そして服を脱がせようとしたとき、それまで相槌くらいしかしなかったR美が初めてまともに話しだした。

「あの・・・あたしと付き合ってくれるんですよね?」

「え?」

「・・・あたし、彼氏じゃない人とこういうことしたくないんです・・・」

内心、『はあぁぁぁぁ!?』と絶叫していた。
しかし留美の顔は至って真剣だ。泣きそうな目でオレをじっと見つめている。
オレは内心の動揺を見せないようにして、笑顔でキスした。

「大事にするよ・・・」

と否定もしないが決して肯定したわけでもない回答をして、ぎゅっと抱きしめた。
留美は何も言わず、抱きしめ返して来た。留美も一応言ってみただけなのだろう。
その後は特に追求するようなことも言わず、おとなしく脱がされていった。

留美の身体は見事だった。おそらくGカップはあるだろう乳房は、その若さの特権で重力に逆らい、ツンと上を向いていた。張りのある、いわゆるお椀型だ。
巨乳でも決してデブではなく、腰はキレイにくびれていた。尻もキュッとしていてセルライトとは完全に無縁で美しい。身体全体が若さと瑞々しさに溢れていた。

まずは一緒にシャワーを浴び、身体を洗わせた。もちろんチンポを丁寧に洗わせたことは言うまでもない。
処女ではないだろうがこういうことに慣れていないようで、R美は顔を真っ赤に染めながらぎこちなく手を動かす。
ボディソープのぬるぬると留美自身の手のきめ細かさで、これだけでもイってしまいそうになるほど気持ちいい。
シャワーで泡を洗い流すと、早速咥えさせた。留美はおずおずと先っぽをしばらく舐めまわしてから、ゆっくり亀頭を口に含んだ。若いからか興奮のせいか口内の体温がかなり高い。目をつぶりながら必死に舌を動かし、なるべく奥まで咥えようと努力しているようだ。テクははっきりいってまだまだだが、奉仕されてる感はハイクラスだった。

Sっ気が出たオレは留美の濡れた頭をつかみ、腰を激しく動かした。イラマチオってやつだ。
急に喉の奥を突かれ、留美は顔をゆがめた。しかし吐き出そうとせず、健気に受け入れている。可愛いヤツだ。
30秒ほど口腔の感触を楽しんで、オレはペニスを抜いた。イラマチオ時特有の白濁した唾液がタラタラとこぼれる。留美は涙目でコホコホと咳をしながら口をぬぐった。
オレの高まりは最高潮に達し、欲望の槍はかなりの勢いでそそり立っていた。

オレは留美をお姫様抱っこして、キングサイズのベッドに運んだ。
巨乳だけど驚くほど軽い。化粧を落とした顔はやはりまだ幼く、本当に子どもを抱いているようだ。考えてみたら今年の3月までは女子高生だったんだもんな。軽く感動しながら留美をベッドに横たえる。相変わらず瞳を潤ませながらオレをまっすぐに見ている。

ホントは明るいところでスルのが好きだが、ちょっとだけ気を利かせて暗くしてやった。
薄明かりの中でも、きめ細かい留美の白い裸体は浮かび上がるようにはっきり見える。

マジ、イイ身体だな~。

すっぴんは朝の連ドラに出ていた宮崎なんとかいう女優に似てる。カワイイ系の顔だちでやはりエロいメイクは似合わないだろう。
キスをしながら胸を揉みしだく。巨乳だがまだどことなく硬い感触がある。若くて青い証拠だ。それをほぐすように激しく、時には優しく揉み、留美の快感を引き出して行く。指が沈んでいくこの感じがいい。R美はシーツをつかんで横を向いて、声を押し殺している。

しばらく愛撫した後、オレは正常位で侵入を開始した。
断続的にキュキュッと締付けてくるし、奥のほうのツブツブ感が先端を刺激してくる。痺れるような感覚がペニスの先端を中心に広がってく感じだ。濡れ具合も少なすぎず多すぎずで、良い摩擦感だ。これは名器といっていいな。

こりゃ楽しいオマ○コだ。オレは笑い出したくなるのを抑えて、R美の細いウエストをつかみ、最初のフィニッシュに向けてスパートした。射精感が最高潮に達した時、締りが一層強くなり、オレはガマンできずにありったけ放出した。

「あぁ~~~~」

留美も思わず声を出していた。

ゴムを交換すると、第2ラウンドに突入した。このオマ○コなら朝まで5回はできそうだな!

結局、6回やってしまった。
一番具合がいいのがバックだったので、後背位だけで4回やった。特に最後の一発は、一眠りして朝イチで生でやってしまった。もう出ないほど抜いたし、一応膣外射精したので多分大丈夫だろう。
オレの乱発にすっかりぐったりしていたのと眠かったのだろう、反応と締りはイマイチだったが、やはり生のパワーはすごい。オレは数分で発射してしまった。
やっぱり朝の一発は最高だな!

一人でさっさと熱いシャワーを浴び、身支度を済ませる。
目覚めた留美がちょっと不安そうにオレの動向を見守っていたが、声をかけては来なかった。どこか違う雰囲気に戸惑っていたのだろう。
一方、こういう雰囲気に慣れているオレは財布から5万ほど取り出すと、テーブルに置いた。

「これタクシー代ね。ゆっくり休んでいっていいよ」

「え・・・?」

留美は呆然としてそれ以上言葉が出ないようだ。オレはんじゃっと部屋を後にした。
リピートは考えてないのでこういう時はこれくらいでちょうどいい。これでどんなに鈍い女でも一夜きりのことだと気付くだろう。中途半端に優しくして変に期待を持たせる方が気の毒だ。
もうちょっと割り切っていてあの名器だったら、また逢ってやっても良かったんだよな。ホント、残念だよ。


JD・JK・JC・JS | 【2014-11-25(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

援助のお誘いを受けました…

友人の経営する居酒屋であるイベントのチケットを無理やり買わされたのがきっかけになろうとはこの時は思いもしなかったが…。

俺は嫁に相談もせず会社を辞めた。ギャンブルで大穴を的中し約2年分の年収をGET!会社の先行きも不透明だった。だから辞めた。
暇だった俺はデイトレに熱中し、そこそこの成果があった。
そんな不安定な俺に愛想をつかしたと嫁が出て行った時だった…

人数合わせで行ったつもりのイベント自体は可もなく不可もなくと言った所だった。
しかしその出演者のひとり、あすかとは何度となく眼が合った。
あすかはC級のグラビアやイメージDVDなんかに出演していた。それと趣味の延長程度のライブ活動。実際この時まで彼女の名前すら聞いた事すらなかった。
あすかの顔は俺の好みじゃないが体つきは凄くエロかった。

イベント終了後、グッズの手売りの時、俺のところへあすかはやってきて「何度か眼が合いましたよね^^」とグッズを買って欲しそうにした。
俺は「お勧めのものがあったら買うよ」と言うと「これとこれ」と2つを差し出した。「サインぐらいサービスしてよ」と言いOKを出した。

その時、俺は鞄から財布を落としてしまった。長財布が開きの中身が露になる。この時俺の財布には100万位は入っていた。あすかは拾いながら「スッゴーイ」と声を上げた。

俺はあすかのセクシーな衣装の胸元へ代金を挟み込んだ。あすかは「お釣りとってくるね」と言い一旦奥へ入り、戻ってくるとお釣りの札に紙切れを挟み込んだ。
購入したDVDにサインとキスマークをつけてもらい会場を後にした。

釣銭に挟み込まれた紙切れには、「打ち上げ終了11時予定 11時半ごろにTELしてネ。」の言葉と電話番号が記されていた。
俺は友人たちと居酒屋で飲みながら時間を気にしていた。11時過ぎになり俺は居酒屋を出た。疲れたから帰るといって…

俺が電話をすると1コールするかしないかで彼女は電話に出た。
俺の名前なんかを聞いた後、「○○ホテルに今日泊まってるの。今から一緒に飲みませんか?」と誘ってきた。
もちろん断る術はない。俺はタクシーを拾いホテルに向かった。
ホテルに着く寸前にもう一度電話をした。あすかはすでにラウンジに居ると言った。

ラウンジで見たあすかは衣装ではないものの露出の激しい男心を掻き立てるには十分だった。
そこでしばらく飲んでいると、「売れてないから厳しいんだよね。朝までOKだけどどう? それと他の人にばれると具合悪いから他の部屋が必要だけど…」とあすかが誘ってきた。
俺が「幾ら?」と言うとあすかはピースサインを作った。
俺は頷き、ボーイを呼び部屋を手配した。

部屋に着くと「キスマークとか傷はダメ。それとゴム付きだけど良い?」と確認し「写真とかは具合が悪いから」と言い、俺の携帯を取り上げた。この時にお金を払った。

シャワーを一緒に浴び舌を絡ませあう。あすかに促されベッドに戻る。
彼女は結構小柄だったので、お姫様抱っこをしてみた。想像以上に軽い。今まで抱いたどの女よりも軽かった。

かなり際どい撮影やポーズの為か人工的なパイパンには興奮した。
「私がしてあげるからそのままにしてて…」とあすかが言うので横になった。
枕営業をしているからかあすかは風俗嬢のように攻める。俺の乳首を舌で刺激しながら手で息子を扱く。大きくなったところで自ら口に含み、勃起度が上がると自ら用意してあったゴムを装着しそのまま挿入。
激しい腰使いに俺は早くも射精感が込み上がる。「朝まで何回でもいいよ」の声に溜まらず一回戦目終了。

暫し休憩し第二回戦突入。今度は俺が攻めた。
あすかは首筋と背中、そして中が感じるようだった。
「商品」に傷がつかないようにそっと優しい愛撫には体の反応が良い。逆に強く揉んだり吸ったりすると嫌がった。
小さめのクリと拡がりの少ない襞、それと中の締めつけ感は最高に気持ちよかった。
まして生でできればもっと凄かったに違いない。

結局2回戦目で終了し、朝まで眠り朝にもう一度愛し合った。
そして、次回この地方に来た時に再会しようと指切りをして別れた。

「来月、そっちに行くよ」と今日の昼にあすかからメールが来た。
堪らなくなり書いてしまいました。

下手な文でスマン。


純愛・恋愛 | 【2014-11-25(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

三年来の鬱憤

うーんやっぱり男のカキコだと叩かれるんだね。
・・・ここで「だからやめとくわ」とか言い出したら
とんだ誘い受けなんで、ちゃんと書くけど
 
俺と嫁は互いの両親が気に入らない同士。
親と離れて東京のマンションで暮らしていたが、
ことあるごとに嫁が部屋に親を呼ぶ。
しかも召還された嫁父母は嫁とつるんでスシや焼肉を喰いたがる。
そして俺のことを家事を手伝わない関白亭主と言って盛り上がる。
断っておくが皿洗いや掃除程度は俺もやっている。
しかし嫁子は専業主婦じゃんとか突っ込もうものなら
「九州男児は石頭で始末に終えんわー」などと袋叩き。
 
さらに俺が両親を呼んでいいかと言うと
「いやよ、お義母さんそりが合わないし」と一蹴。
「俺だってそっちの親はニガテだ」と言ったところ
そのままクルッポーして後日トリオで嫌味を言われるハメに。
 
 
このような生活が三年ほど続き、完全に慣れてしまった。
よくキレなかったものだと思うが、結婚にはこういう悩みもつきものだろう
なんて勝手に納得していた。
 
そりゃおかしい、エネ妻だ
と指摘されてスレを紹介されたのが一月前のこと。
 
マヒしきっていた感覚を今一度清算し、
「水曜にまた来るから」という嫁に
「イヤだ。お前の親は不愉快だ」と直言した。
数秒の思考停止のち、嫁激怒。
電話で親を呼び出そうとしたので、受話器をひったくって
「呼ぶなっつってんだろーー!!」
と大声で怒鳴ってしまった。
嫁は無音で泣き出し、その場はそれで終わった。
 
案の定、いつの間に連絡したのか水曜に嫁父母来訪。
最初からキレまくっており、合鍵で入ってくるなり正座を要求された。
 
 
「なんですか?入らないで下さい」「やかましい!」
などと軽い前哨戦ののち、そこに坐れと命令された。
頑として断り続けたところ、嫁父が掴みかかってきて
力づくで俺を土下座させようとした・・・。
嫁父は現役大工で、相当なパワー。
大苦戦してもみあっていると、なんと嫁母まで参加。
2人相手であえなく土下座させられる俺の上に
嫁の「お父さん、がんばれ~w!」という嬉しそうな声援が降り注いだ。
 
三年来の鬱憤が、爆発した。
 
俺は自分のパンチで拳を骨折して全治一ヵ月半。
嫁父はそのパンチがアゴに入って気絶&ムチウチ。
嫁母は俺の頭を押さえていた腕をひっかかれまくって流血(これは嫁父も)
嫁は座り込んでシクシクとなく。
 
血の水曜日事件。
平和な夫婦生活は終わった。
 
それから嫁は二度と両親を呼ばなくなったが、
どことなくビクビクするようになってしまった。
大きなわだかまりが両者に生まれてしまった。
 
それでいて仕送り請求は欠かさずしてくるのだから図々しい。
 
現在、離婚に向けて話し合い中。
嫁は頑として応じないが、サイフ扱いされるのはもうウンザリだ。



その他 | 【2014-11-25(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻も子供も・・・。

もう5年以上も前の話です。
ようやく話せる状態にまで、回復しました。

きっかけは妻のクルマのナビソフト差し替えでした。
会社から帰って妻からクルマのカギを受け取り、頼まれていた地図ソフトを交換した際、ふと悪戯心が騒ぎ出しました。ナビには通過足跡を残す機能がついていますが、私が付けたナビはかなり長距離の足跡を保存できる機能がついていました。しかも通常は表示を消しておくことが可能でした。昼間何処に行ってるのかな?と、単なる好奇心から記憶された足跡表示の操作をしたのです。
普段行くスーパーや割と近くの実家親戚など、地図上の道路が白く点で埋まります。

地図の縮尺をかえて、ふと気づいた1本の足跡。普段全く話題に出ない、20キロ程離れた隣町へと続いています。実家への道順と同じ位白い点で埋まっているということは、頻繁に通っている事を意味します。興味をそそられて地図をスクロールしていると、前方から妻が歩いてきます。
「地図、うまくはいった?」と聞いてきました。
落ち着いた態度で一旦入れた地図を抜き出しながら、「うまく読み込まないから、もう少し時間が掛かりそう」というと、「最近出来たバイパス、ないと川の中を走っちゃうのよね、じゃお願いね」と家に戻って行きました。
戻ってゆく妻の後ろ姿を確認し、地図を再度表示させて足跡を確認しました。足跡の形はクルマの進行方向が判り易くなっていますが、隣町のある場所で方向転換し山に向かっていました。途中で何箇所かで道を外れ、また同じ道を戻って隣町の同じ場所に向かっています。

何か予感を感じ、足跡は外部メモリーに移して画面からは消去し、走りながら外部メモリーにかき込むモードに設定しました。2個のメディアを交代で入れ替えれば、毎日チェックできます。
程なくして家に戻って妻を呼び、新しくなった地図を見せました。当然、足跡の事は知る由もありません。屈託無く喜んでいました。勿論、何も聞きませんでした。
翌日より帰宅時に慎重に妻のクルマのドアを開け、素早くメモリーを差し替えて夜パソコンでチェックするのが密かな日課となりました。

半月程調べると、火曜日は毎回、あと平日にもう1~2回、例の隣町に出掛けています。
前後して、実家に寄っています。どうみても奇妙です。
妻にナイショで行動を監視するのは後ろめたさもあったのですが、会社帰りに実際に隣町に行き地図の場所を確認しました。最初に立ち寄ったのは、地図で予想した通りデパートのようです。

次の目的地である山に向かう道を進み、毎回道から左右にそれる場所付近で・・・愕然としてしまいました。
近辺の両脇はラブホテルが立ち並び、ネオンが淫靡な雰囲気を漂わせています。ラブホテル街より奥に住宅街などはなく、ラブホテルに入る目的以外で道をそれる理由は見つかりません。

普通なら、速攻で帰り妻を問いただすべきなのでしょうが、ナイショでナビを盗み見た後ろめたさもあり、帰宅てからも話題にしませんでした。
それどころか、この半月というもの妻の秘密を垣間見て異様な興奮状態にありました。

更なる物証を探すため、用意したのが超小型レコーダーです。メディアに保存が可能で、電池も連続9時間持ちます。また音声の周波数を認識して会話している時以外は録音をやめてしまいます。更に1分毎にタグがつくので、何時に何をしていたかがはっきり判ります。
2個用意して、日々交互にハンドバックに忍ばせます。バックに無頓着な妻は、バッグを変えませんし整頓もしません。目立たないポーチに入れて、使っていない横のポケットに入れておけばまず気づかれません。
(事実、盗聴をやめるまで存在に気づきませんでした。)
決行は疑わしき火曜日。帰宅後に役目を遂行したレコーダーを入れ替えました。
はやる気持ちを抑えて、翌日会社帰りにコンビニ駐車場に車を止めて聴き始めました。
感度を一番上げておいたので、ほぼ話し声は聞き取れました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。車の中で絶望する位。

録音された記録をドキュメンタリーにすると、以下のような・・痴態であった。
火曜日朝、9時過ぎに実家へ長男を預けに行く。(パートと言っているようであるが、そんな話は知らない)
速攻で隣町に出掛け、開店と同時位にデパートへ入る。
待ち合わせた男と親密に会話を交わし、下着売り場で色っぽい(たぶん)下着を選ぶところから逢い引き開始のようである。
男「ほら、こんな色なんか○美に似合うぞ」
妻「え~、こんなキワドイの穿かせる気?」
男「そんな事言って、ホントはもっと色っぽいのが好きなくせに」
 妻は私の前では、お腹が冷えるとか言って色っぽい下着を着た事は一度もない。
結局、どんなモノかは判らないが5千円前後のパンティを買っている。
その後で、どうやらトイレらしき個室に入る。恐らく身障者用ではないだろうか?
男「さあ、お待ちかねの肉棒だ。待ち遠しかったろう」
妻「もう我慢できない、早くおしゃぶりさせて頂戴!」
男「お前のために昨日から洗ってないんだ、キレイににしてくれよ」
妻「ああ、この香りたまんない!」
 結婚してこの方、そんな変態な事出来ない!といわれて来た生フェラ。それも即フェラである。
 長いこと「ペチャ・ネチャ」という淫音が響く。
男「う~ん、そろそろ逝きそうだ、足上げて股を広げろよ」
妻「また、いじめるのね。私もイきたいのに・・・」
男「○美の泣き声は大きいからな、ここじゃばれちゃう。あとで思い切り泣き叫ばせてやるよ」
妻「もう、自分だけ先にいい思いして。アンっ・・しっかり支えてて、倒れちゃう」
男「今日も色気ないパンツだな。まあ、汚れ役だからな。さあ、横から入れるぞ!」
妻「そんな、もっとゆっくりやって!。イッ・・んっ」
男「もうヌルヌルのくせに。まあ、太さ6センチ以上あるからな。お、すんなりはいっちまったぜ、ほら子宮の入り口だ。ここを良くツツクと子宮が興奮してザーメンを沢山吸うんだと、ホラ」
妻「アウッ・・アン・○美こ・われ・ちゃう。お・お・う・ウンアッ・もっ・もっ・とお奥にいっ。つ、突いて頂戴!!」
男「逝きそうだ、逝くぞ!」
妻「いい…もっとお、奥にもっと・ダメ・逝っちゃダメええ!!!」
男「ふう・・3日ぶりだからな、1回目はお先!溜まってたからパンツから漏れてくるぞ」
妻「もお、中途半端に火をつけて。お願い、拭かせて。歩いていると穿いてても漏れてくるの」
男「それもお楽しみのうちだろ、ほらキレイにしてくれよ」
妻「穿いたまま、注ぎこまれて、しゃぶるだけ。・・一句できちゃった。(ペチョっ)もう、口紅が取れちゃうじゃない。」
男「そう言ってて、舐めるの穏当にうまいな、○美は。さあ、メシにするか。」
妻「ここ焼き肉が美味しかったわよね、焼き肉にしましょ!」
男「丁度反対側だから結構歩くけど、垂らすのも快感て訳か。すきモンはしょうがねえな」
妻「もう、知らない!」
昨日の朝、排卵日ということで私とセックスをした。2人目が欲しいのだが、体質的に出来にくく長男を妊娠するのに1年を要した。結局前回同様産科医師の指導で排卵日を狙い着床を良くする薬を飲んでいる。そんな危ない日に他の男の精液をタップリ注がれに出掛ける妻の行動は、私の理解の許容を超えていた。
多量に出されたらしく、妻は途中で何度も立ち止まり男に手を引かれ、を繰り返した。サンダルのネチャ・ピチャという音が段々大きくなり、妻の声から羞恥のレベルが見て取れた。
焼き肉屋の椅子にも、大きなシミをつくったようだ。
正午には食事を済ませ、デパート内の婦人服売り場に向かった。BGMから、派手目のお店のようだ。
男「ウチのに少し派手目の服をみつくろってやってくれ、どうも地味系な服ばかり選ぶから」
店員「○×様、いつもありがとうございます。じゃあ、思い切ってトップは薄地のキャミに同色系ミニなどは如何でしょう。」
男「任せるよ、じゃあ頼むな!」
ブラが透けちゃう・この位が可愛いですよ・スカートが短い・流行のはもっと短いんですよ・といった押し問答の末、薄ピンクのキャミに同色系のフレアミニ・ピンクのガーターに決まったようだった。いつもなのか買った服を着て、着てきた服は紙袋に包んで貰った様子。時折、何故か嗚咽の声が漏れるが、かみ殺しているようにも聞こえる。
店から離れると、
男「まるで10代の子みたいな格好だな。ブラが丸透けだぞ。スカートも・・・店の子はもっと短いから、まあ普通か。スカートからガーターが見えるのもエロっぽいな。さっきはタップリ出したから、少し匂わないか?。女の子も気づいてたぞ」
妻「自分で出し・ておいて。ねえ、そろそ・ろローターを止めて!・・静かだけど・・結構キツいの!も・う、いきそう。今日のショ・ーツ、ナイロンで全然吸っ・てくれないし。もうベチョベチョ!」

ブティックか焼き肉屋か、判然としないがパンツを履き替えて、ローターまで入れられている。

男「女の子が言ってたぞ、“あの子絶対セックスしたばっかり!”って、しょうがねえな、ほら」
妻「ああ・あ・・フウ!!。もう!、お願いだからあなたのでイカせて!」
男「昼過ぎからもうおねだりか?昨日の朝はだんなとしたんだろ」
妻「彼は医者の言いつけ通り指定日に注ぐだけよ。寸前まで手でしごいて、イク寸前に先だけ差し込んで手コキ20秒位。そうあなたが命じたんじゃない。彼と月1回以上のセックスをするな、とか奥まで挿入させるな!って。だから彼とは1分以上連続で繋がった事ないわよ。それに、痛くも無いのに子宮の病気と言わせて新婚早々半年もセックスレスにさせたのは誰だったかしら?あの頃はゴムつけてしごいてあげるの大変だったんだから」
男「古い話を持ち出すなよ、そのかわり平日は毎日のようにたっぷり可愛がってやったじゃないか。そうだ、あの頃のように毎日お前のウチでするか!」
妻「馬鹿な事言わないで!会社の葬式で彼が急に帰ってきたとき丁度出されてる瞬間で、あわてて押入れに隠れたでしょう、服や靴、布団を急いで誤魔化したけど、あの時はもう覚悟したわ。それに今は子供が居るのよ。ばれちゃうわ・・・・。もう、またタレて来ちゃった。」
男「そうそう、半裸なのを汗かいてシャワー浴びる最中だったって言い訳して、一緒にシャワー浴びてたっけな。うまい誤魔化しだったぜ。風呂で一発決められてたし。そうか、あの時の罰がまだだったな」
妻「もう、あの時もちゃんと手コキでしたわよ。で出す瞬間にアソコにあてがったから掛かっただけ。あなたが出したのが溢れ出てるのを誤魔化すには仕方なかったのよ・・・。罰はセックスレス1ヶ月を半年に延ばして済んだ筈じゃない。お願い、もうお願い」。
男「そうだな、罰はあとにしてそろそろ行くか。じゃあいつも通り車まで行くか」

このあと物陰でパンツとブラを剥がされ・ガラス張りエレベータや店内いたるところでキャミ・スカート捲りを繰り返した。地下駐車場クルマ50m前でキャミ脱ぎ・助手席に乗る時にスカート脱ぎと羞恥プレイの連続。

セックスに淡白というのは、全くの芝居だった。
こちらは唖然・呆然としながらも、究極の興奮状態で爆発寸前。
こみ上げて来るモノを感じ、こらえつつクルマを降りてコンビニ裏手に走り、ファスナーを下げたのと堰を切り始めたのが殆ど同時。指を突っ込んで包茎気味の先をパンツの中で摘むのが精一杯でした。先を摘んだままベルトを外し、前をあけてチンを引っ張りだして何とか暴発回避。
指先を緩め滴り落ちる白濁液がアスファルトに飛び散る迄の様を、丁度居た女子高生数人に見られてしまった。
JK生?「わー、あの人オナニーしたんだ。」
JK生?「その割にはしぼんでるね。」
JK生?「かーわイイ」
笑いながら自転車で走り去って行く後ろ姿に、ようやく頭を持ち上げ始めるMyチン。
勃起せず触ることなく達してしまったのは、中学校の夢精以来。
いや、新婚早々のお預けの時のもあった事を思い出してしまった。

腰引けの状態でクルマに戻り残り部分も拾い聴き。
コンビニでスキン買いレジ前でキャミ御開帳やガーターのみ全裸でラブホ出入り、部屋で2回中出しを決めの後、極めつけに帰り道でのクリーニング店寄り。その日買って貰った衣類はパンツ1枚まで全部クリーニングに妻1人で持ち込むルールらしいのだ、しかも全裸にバスタオルか何か巻きつけて。クルマを降りる際に渡されて巻く様子が録音されていた。
そのバスタオル巻きのままデパートに戻り車の中でもう1発決められ、男がクルマで立ち去るまでその格好で外で見送り、という羞恥プレイの連続であった。。

最後に「明日も10時に」、というような会話があった。この記録は前日の分だから、もしかして今日も!と思うといてもたっても居られない。
急ぎ9時前に帰宅し、妻が寝入るまでの2時間がもどかしい。
子作り期は着床の妨げになるから、と排卵日1回しかセックスがない。
風呂に入り、リビングで持ち帰った仕事をするからと言うと、お疲れ様と言って寝かし付けた子供を抱えて寝室に妻は消えていった。そこには母としての顔しかなく、雌の片鱗さえ感じる事は出来なかった。
この日のナビとレコーダーのメモリーは回収したが、先に懸案事項を調査した。
静かに洗濯機をあけ、洗濯物を漁りショーツを探す。一番下に他の下着に包んでネットに入っている。手洗いしたらしく湿っているが、精液の蛋白分がびっしり。鼻を近づけると先程垂らした白濁液と同じ匂い。今日もたっぷり出されたらしい。何故か白い水着まである。これにもクロッチ部分に残宰がたっぷり。
生理と排卵日の関係は私も知っており、今日が危険日なのは判っている。
何故!?!?と思いながらナビの動きを確認すると、やはり同じデパートラブホ巡りとおぼしき足跡が残っている。。2日目の音声録音メモリーを持つ手が震え出した。妻への激しい凌辱シーン(といっても合意だが・・)を考えると胸が張り裂けんばかり。聴くべきか、止めるべきか。
暫くのためらいの後、思い切ってメモリーをパソコンに挿入しキーを叩いた。

男「水着欲しいだろ、後で買ってやるよ」 
妻「もう、何をするつもり?」
男「昨日は種付け日だから4回も出したけど、今日はもう少しゆっくり楽しもうぜ」

何処かを歩く音と重い扉の開く音が数回。
最後の軽いドアを閉めると、その場で服を脱がされだした。
妻「ちょっと、ここ外から丸見えじゃない。ガラス向こうに店員さんがあんなに居るわ。見つかっちゃう」
男「それが大丈夫なんだ。ほら半裸のお前居ても、誰も見向きもしないだろ。昨日この前を通ったろ、鏡の前でスカート上げさせたあそこだよ。鏡面加工で中が暗いからマジックミラーみたいに見えないんだ。クリスマスの時に見たけど、明かりがつけば丸見えだけどな」
妻「もう馬鹿!点いたらどうするの、・・いや・ダメ・脱がさないで。許して。」
男「大きな声を出すと聞こえるぞ!。それに目を凝らせばみえるかも。ほら、女の子が服持って写してるぜ!。○美にも似合いそうな短いワンピだな。ほらブラも外れた、もう観念しろよ。何なら実家に行く時の服も買ってやろうか?」
妻「昨日のスケキャミや今日の格好なんかで行ったら怒られちゃうわ、だから今日は家によって着替えたんじゃない。出るとき恥ずかしかったわ。」
男「こんな可愛いメイド服が恥ずかしいだって?!。昨日の罰復活だな。ほら挿れるぞ」
メイド服らしいワサワサというカサのあるの衣擦音れと、ネチャピチャという淫音と、押し殺した妻の声が延々30分以上続いた。
時折奥を突かれたのかム・・ウンという唸り声・絶頂をはぐらかされて生殺しの嗚咽が響く。
50分ほど経った頃ヒウ・・ッムウ~ウ~ウン!というひときわ大きな喘ぎ声が響いた。激しく奥を突かれた後、中出しされたようだった。
さすがに嗚咽が外に聞こえたのか、急ぎ壁向こうに移動したようだった。
妻は余りの快感に失禁していた。

このあたりで、聴きながら迂闊にも本日2回目の射精を迎えてしまった。堰を切りそうだったため、ゴムを当てて延ばしかけた直後。
止めようが無かった。

そのあとメイド服のまま早めの食事したあと、水着コーナーで白のビキニをあてがわれた。試着室が無いのかそのままレジに。すぐ足早に何処か個室に入った様子だった。
男「あー、折角のドレスがお漏らしで台無しだな。まあクリーニングに出すからいいか。」
妻「ちょっと、クリーニングに出したら帰りの服が無いじゃない。」
男「だから水着を買ったんじゃないか。パレオも付いてるし。少し派手目の白ドレスと変わんないよ、家までこの水着の格好で居な。もっとも、道中はどうせヌードだろ。濡らしたパンツは後でお前のクルマのミラーに掛けてやるよ。家までには乾くぜ。それから今日は待ちに待ったピアス日だぜ、へそだけの約束だったけど昨日の罰だ。乳首とラビアもセットだな。」
妻「・・・!」
男「ついでにクリにも空けてやるよ。そうすればピアスで貞操帯が出来るから」
妻「何考えてんの!!!おへそだって迷ってるのにおっぱいやあそこにそんなもの出来るわけ無いじゃない。」
男「旦那に胸は見せない約束だし、下だってお前が旦那のを導いて差し込んでシゴくんだろ、部屋暗くして。ばれネエよ。・・ほら、早く着替えちゃえよ。・・・。そうそう、穿く前に剃毛もしなくちゃな!」
妻「・・・・お願い、どれか1つにして・・・」
男「まず剃毛だな、動くな。ちょっとくすぐったいぞ」
妻「て・剃毛は・・だめ、ばれちゃう・・ホントにダメ、許して!!」
妻の嫌がる声と電気シェーバーの音が響き、続いて剃刀の剃り音が続いた。
男「ほらロリマンの出来上がり。消えてない、って刺青は消えねえか。懐かしいな」
妻「・・・毎月病院に行って見せるのよ、どうするのよ」
男「絆創膏でも貼れよ。ほら、早く穿いてパレオをつけないとそのまま引っ張り出すぞ」
妻「待ってよ、またツルツルにしちゃって、もう・・丸見えじゃない。」
白ビキニにパレオという姿で散歩の後に美容外科?らしきところででピアスの診察。
季節を秋以降までずらした方が化膿などを考えると良い・との助言に妻が延期を懇願。
そのかわり秋には乳首・へそ・女性器の6点刺しを条件にクリスマス直前の予約を入れていた。
時間があいたためか、どこかの靴屋・男のスーツ・食品にコンタクトとパレオ付水着姿で色々見て廻り、ラブホテルに向かった。部屋に入るや否や、押し倒されて早々の中出しを決められた。
男「今月は昨日4回、今日2回種付けしたけど、どうかな着いたかな?」
妻「そんなの判んないわよ。でも排卵日は昨日だからタイミングは合致ってるの。薬も飲んでるし。早くあなたの2人目を妊娠させて。出来れば女の子がいいな☆☆」
男「お前も俺も、検査して異常ナシなのに中々難しいもんだな」
妻「普通不倫だと気をつけててもデキちゃうって話が多いのにね」
男「ところで、ちゃんと旦那は避妊したか?」
妻「出す前後をマイちゃんで挟み撃ちよ、排卵日誤魔化して前日朝に。でも心配。もし今回ダメだったら、来月は出来てるかも知れないからって言って彼との種付けをやめようと思うの。出来たなって判ったら速攻で1回すればいいし。」
男「じゃあ、旦那は出させずにずっと貯めておいて貰おう、俺だったら我慢できねえな。じゃあ、VCFだったっけ、追加注文しなくてもよさそうだな、昔みたいにマイルーラを薬局で買えれば楽なんだけどな。まだ2箱あるだろ」
妻「2箱半あるわ。来月は避妊しなくていいなんて嬉しい。なんか翌日の排卵日まで薬が残ってそうで嫌だったの。」
男「馬鹿だな、あれは薬じゃないらしいし、1時間もすれば効果なくなるぜ。翌日なんて影響ゼロだよ。それに。今回着床すればもうOKじゃないか、頑張れよ」

旦那を避妊?VCF?刺青??!あなたの2人目???????。
耳がおかしくなったかも・と何回も聴いても間違いなし。
家で私と話す時と同じ、穏やかで屈託のない口調で、信じられない内容の会話が弾む。
このあと3回目の子種を深々と打ち込まれた。
帰りにクリーニングに寄ったあと、水着姿でミラーにショーツをひらつかせた妻のクルマと一緒に男が車で付いてきたのだろう。
水着を脱がされ私たちの寝室で4発目を打ち込まれていた。
実家へ急ぐ妻に、朝着ていた薄手のワンピースミニ1枚で行くことを命じていた。
迎えの時間が迫っていたため、押し切られてノーブラノーパンで残宰を滴らせながら家を出で実家に急いだ様だった。。

唖然というか茫然自失の状態でこの日の録音を聴き、気がつくと3時をまわっていた。
奥の洋服タンスをそっと開けてみると、見覚えのある服の奥に全然見たことの無い服がカバーをかけてずらり。その下に隠すように押し込まれた大きめの整理箱には、やはり見たことのない下着がずらり。一番下の段には幾つかのバイブと英語の印刷された四角い小箱。これが避妊フィルム2箱半かあ・・・・。
そっと元に戻し、パソコンやメディアを片付けて寝室に向かった。子供サークルの横で、妻が寝息をたてている。穏やかな寝顔の底にある、もう一つの魔性の女の顔など微塵も感じさせない、いつもの妻そのものである。ベッドに横になると、妻の喘ぎ声や軋むベッド、男の罵声などが頭の中を駆け巡る。可愛らしい長男も種はその男のかも知れないと考えると、胸が張り裂けそうになる。
結局寝入ったふりのまま、朝を迎えてしまった。

翌日は本社へ日帰り出張であった。
妻と子供に駅まで送ってもらい、往復とも電車内で爆睡。この日から翌週月曜までは、妻に何事もなく平穏な日々のようであった。

そして、また悪夢の火曜日が到来。
先週迎えた排卵日のあと、種付け後の着床時期なので優しくすると思いきや、最初から子宮奥を突きまくられて悲鳴をあげ続けの妻。
失禁は子宮を突付かれ過ぎた時の妻の習性らしく“今日もお漏らしかい”と蔑まれて喜んでいた。
新婚の頃、妻が“貴方が汗かきだから”と頻繁にシーツを洗っていたのはこの失禁のせいだろう。
男のペニスは子宮まで入れても余る程に長いらしいのだが、それを承知で無理矢理根元までねじ込む様子。子宮口を無理矢理こじ開けられるため、妻は絶叫失禁するらしい。

この日も、妻は種付けの必要などないのに3回も中出しされ、あろうことか私の勤め先を付近をほぼ全裸で助手席晒しをしていったようである。その後で会社すぐ裏の神社境内にそのままの格好で引っ張って行かれた。カバンを置いていったため詳細は不明であるが屋外で串刺しになったのは間違いの無いところでしょう。
仕上に会社裏フェンス前でオシッコを立ったまま漏らせ!とやはり引っ張って行かれていった。

それからも週2のペースで2人の密会(おおっぴらな?)は続いていた。
相変わらず録音に気づく気配はなく、密会の内容はいやが上にも私の所に情報として入ってきてしまう。
かつて妻が私に捧げた処女は、生理4日目の残血であった。
初体験は中学生の時、相手はこの男であり、つきあいは10年程続いている。
嫁の実家の知り合いであり、親とは旧知の仲であった。
排卵日如何に関らず、会えば3~4回は中出しされる。
新婚旅行中と以降6ヶ月のセックスレスはこの男の指示である。
結婚もこの男の承諾の上であった(背徳の快感は凄いと教え込まれた?)。
新婚当初は毎日、今でも時々私たちの寝室で行為に至る。
私の性欲を抑圧し、無理難題を仕掛けて物笑いの種にしていた。

妻を信じて打ち明けた私の性癖も、次の密会時にはあの男に知ることになった。
男「相変わらず旦那はパンティとブルマーはいてんのか?」
妻「勿論よ。セックスも好きだけど相変わらずショーツとブルマーを穿いてるわ。最近は可愛い少女用のショーツに変わったの。。かといって女装とかロリコンやSMの気は全然ないよのねえ」
男「勃起したまま根本で曲げて後に折り畳んで、前から見ると全部隠れて見た目女の子みたい、って婚約の頃聴いたけど、痛くないのか?。」
妻「寝るときもそのままよ、もっともずっと立ってるわけじゃないから。立った時の大きさは平均値より上みたいなんだけど、ジーンズとか穿いてても分かる位股間が引っ込んでるのよね。もっとも、あなたは彼の5割増し、時間もテクニックも比べ物にはならないわ」

かつて、何回かしつこくフェラを頼んだら、ある日妻が自らゴム付きで手コキされ最後だけ咥えてくれた。と、思ったら、10分後「こんな味のものをあなたは私に出してるのよ!」とコップで大量の精液を飲まされた。1回にこんなに出たのか!と思ったのであったが、これも仕組まれた事で、その日男が妻に中出しした精液4回分とのブレンドだった。
数週間の禁欲強制後に妻が私のチンを弄り、内緒で携帯を通話状態にして、僅か30秒で発射の実況中継をしたことも度々あった。
やっと膣の調子が良くなったのでセックスしよう!と誘った妻がブルマの上から私の股間を擦り、パンツの中で暴発させて物笑いにし、お漏らしの罰として漏らしたブルマのまま歩いてコンビニに行かされた。
この時は、あろうことか男は押し入れに隠れており、私の帰宅までに急いで1回、その後帰宅した私に睡眠薬入りお茶を飲ませて眠らせ、横で何回もセックスした。

また、私に散々酒を飲ませたあと、寝る前に利尿剤と睡眠薬を飲ませてお漏らしをさせ、それを理由に毎日のおむつ着用を義務つけた。
録音を聴けば聴くほど妻と男の痴態や私への暴挙が明らかになる。
しかし、知れば知るほど2人の関係の深さが判り、どう対処していいかわからなくなってきた。
そのうちに不眠症が進行し、自ら睡眠薬を常用するようになってきた。
不眠による疲労蓄積で自律神経が不調になり、睡眠薬の効能により月に数回、本当にお漏らしする身体になってしまった。
これには妻も男も驚き、また笑いものねたにしていた。

一番ひどいと感じるのは、間もなく3歳になる長男に私のおむつあてやお漏らしを見せることであった、
「お父さんのおむつ持ってきて」
といってオムツカバーとおしめを持ってこさせるのである。
「お父さん、まだおむつがとれないのよ~」
と言いながら風呂上りの私を布団に寝かせて足を上げ股を開かさせ、パンツを穿かせその上から布おむつとオムツカバーをあてるのである、息子に見せながら!!。
朝オムツカバーを外すのも、私の自由にはならない。妻を呼んで外して貰うまではおむつはしたまま。素肌に紙おむつではなく、パンツを穿いた上に布おむつと防水オムツカバーを付けさせたのは、お漏らしの際にしとどに濡れた布おむつやパンツの感触を味あわせる為である。処理時間が掛かるため、お漏らしを目を覚ました息子に見せやすいという目的もあった。
「いつ漏らすか分からないから」と帰宅後風呂上りから翌朝までおむつを付けさせ、「取替えの邪魔だし、蒸れるから」とパジャマを穿かせて貰えずオムツカバーのまま。
週末在宅時には1日中そのおむつカバー姿で「おしっこの都度脱ぎ着するのは面倒でしょ」とおむつへの放尿を促された。。さすがに大便の時だけはトイレに入る事を許されてはいた。また、洗濯したおむつやカバーは、わざわざ面した道路から目立つ様に干され、子供が生まれる前など近所から“子供いないのに何故おむつが・・・”と思われないかハラハラし通しであった。
おむつカバーは医療用の無地ではなく、わざわざピンクなどパステル調の可愛らしい色を選んで購入し、クマやウサギのアップリケまで付ける念の入れようであった。
あまりに恥ずかしさを煽る一連の妻の行動に、苦言を呈した事もあったが、「貴方のために一生懸命なのよ。少しでも日に当てた方が衛生的だし、あちこち探たりして大変なのよ・・・」と半泣きで言われてしまい、結局妻の言うがままであった。
勿論、全て男と妻が画策したシナリオであった。

2人目作りをはじめて1年後、遂に妻が懐妊した。
その月は、生理不順とごまかされた私は排卵日3~4日前に種付け(当然フィルム挟み撃ち)させられたので、間違いなくこの男の精子で身籠ったのである。男の喜びようといったらなく、以後のセックスがゆっくりとおとなしいものに変わっていったほどである。
激しいセックスが出来ない分、私への羞恥プレイは段々とエスカレートした。

私の射精日におむつコントロール・おしっこ等シモにまつわる殆どは完全に男のコントロール下にあり、何日で夢精するか・とか今晩お漏らしさせられるか・という賭けまでしていた。
妊娠中、手で出して貰えた回数はほんの数回。
朝、おむつを外した後で、通販で買った男性用バンド付きローターをパンツを穿いたまま着用し3分耐えたら、という条件がついた。
我慢できずにパンツに漏らせば、そのまま会社へ行かされた。

SM紛いのプレイに私が快感を感じれば、妻たちもすぐ飽きてしまったかもしれない。しかし、おむつやおもらしに嫌悪感しか感じず、馴染めないが拒否もできない私のそぶりが面白いらしく、次々に色々な行為をさせていたようだった。

毎日のように男に下腹をなでられながら、月日は流れて妻は無事女の子を出産した。
出産の連絡があったのは、半日以上経ってから。
男は“私が旦那です”と申し出て、立会いまでしていた。
男は実家に普段から出入りしているので、毎日のように来ていたようだった。
長女の寝つきが悪いから夜7時以降は来ないで!と言われ、週末しか子供に会いに行けなかった。
妻と男の画策であるが、事情を知らない妻の両親は私が余り子供を見に来ない事に不快感を感じる様に仕向けていった。

出産後半年の後、妻がようやく長女を連れて帰宅した。
妻の実家でもすきあらば行為に及んではいたようだが、パートと称する濃密な密会も再開した。
私への羞恥プレイもエスカレートし、朝のローター攻めが5分に延長された。手コキのチャンスはゼロになり、毎回精液ショーツで出勤するわけにはゆかず、。
週末の朝食に下剤を混入されて、外出先でトイレがなく漏らした事もあった。
それを叱責され、その夜罰として頭に跨がれて飲尿を強要された。何年振りかで味わう妻の秘肉からは、ドロリと精子が滴ってきた。手加減のない放尿とともに何とか飲み干すと、肛門舐めを要求してきた。直前にトイレにいったため、強烈な匂いが口中にひろがった。
「あなた、ウンチのお漏らしだけは我慢して頂戴!おむつ替えがたいへんなのよ。頑張ってお漏らしを我慢して、お願い。罰なんてホントは私も恥ずかしいのよ」と、妻から諭された。
剃毛されてツルツルの理由は、出産した影響であせもができたから、剃っちゃった!と、軽く一蹴されてしまった。下腹には絆創膏が確認できた。

この不愉快極まる行為も、嫌がる妻を男が面白がって“俺の精液を旦那に飲ませろ、おしっこと一緒に飲ませればバレないから“とそそのかしたもの。滴ってきた精液は、その日出先で私が子供2人を授乳室で見ていた小一時間で中出しされたものだった。

最初のおむつあてを皮切りに、私の威厳は下がる一方。妻の私への態度は日を追うごとに大胆になっていった。
そんな中、せめて反撃の一矢として未だ見ぬ妻の情事そのものを記録したい、と躍起になっていた。
最初は尾行を考えてたが、昼間のデパートやホテル街への道筋は閑散として目立ち易い。
ふと気づいたのが、クルマに取り付ける事故の瞬間を記録するシステムである。
小さな高性能カメラに記憶装置で構成され、走行中は切れることなく画像が録画され、事故の瞬間を記録に残せるこのシステムの市販が開始された頃で、カメラを室内に向け本体を隠し、通常30分ほどしかない記録時間を延ばせたら・・・。
製造元に掛け合うと、メモリーは費用を掛けただけ増やす事が可能でした。
パソコンなどに使うアダプターを追加し、一番大きな容量のメモリーで、荒い画像ながら37時間もの録画が可能なモデルを購入した。
ナビ配線に細工をし、妻からの修理依頼を待つと翌日には修理の依頼。
二つ返事で快諾し、知り合いのガレージを週末1日借りてクルマへの加工取り付けを行った。
苦労したのはカメラの位置。現在の小型化された製品と違い当時は少し大柄だったため、収納位置が限られてしまう。
結局、前座席前方のインパネは諦め、余裕のある室内最後部の右側に埋め込みました。
後席は全体、助手席も側面が何とか見えます、
音声は全く入らず、画像も白黒で荒いが車内での行為はエンジンが掛かっている限り録画が可能となった。欠点は、ナビと違って記録メディア交換に20分以上掛かる事であった。

1週間が過ぎ1ヶ月が過ぎ、記録を確認しよう!、と思いつつも帰宅時の音は室内まで聞こえるため、20分も掛かっていては怪しまれてしまう。安心して記録メディアの交換が出来るタイミングをじっと待っていた。

そんなある日、私と妻は大喧嘩をした。
私の出張先に男が来て、出張先近くのソープに行き女の子の名刺を入手した。
それを妻が私のスーツのポケットに入れ、発見して大騒ぎするシナリオであった。
その男の、数年にわたる本妻との長い別居生活と離婚調停が終焉を迎えたのと、第2子懐妊のタイミングで晴れて私の妻と夫婦になろうというウラもあった。

判ってはいたが、もう防ぐ気力がなかった。
妻の心も身体も、全て男のものである。
長男も、次に生まれてくる子もこの男の子種である。
妻は別れる決心をしている。
妻の両親も、浮気とはどういうことかと騒ぎ出した。
妻の両親は妻からの入れ知恵により、何かと私を目の敵にする傾向が強い。

シナリオ通り捲し立てた後、妻は子供をつれて実家に帰ってしまった。
私は、家にひとり残されて、一人悩み考える日々が続いていた。
私の実父母が、心配して実家に来るよう強く望んだため、実家に戻ることにした。
住み慣れた実家の私の部屋で待っていたのは、不眠という魔物だった。

妻たちが出した離婚の調停申請により、裁判所から届く2ヶ月前、不眠と疲れから私は自殺という道を選んでしまった。。
最初に用意したのは、大量の強い風邪薬。
ある特定の風邪薬には、鎮痛成分が多く含まれている。この鎮痛成分は多量に服用すると致死量に至るという発見からであった。
ウイスキーの水割りを併用するという副作用を引き出す配慮も忘れなかった。
服用は吐き戻しそうになり大変であったが、予定量を何とか嚥下した。
横になるが早いか、脈拍上昇に目眩、猛烈な眠気と頭痛を襲われた。
遠のく意識の中、遺書は・・・という文字が頭を巡り、意識がなくなった。
時間の経過は不明だが、いきなり意識が戻り身体が震え、胃から内容物が逆流した。
生きようとする体が、毒物の吸収をさえぎったのである。
後に入院先の先生から、相当な猛毒でない限り、吸収する前に身体がはねつけるように出来ているとの話があった。

朦朧とした意識の中、もう死ぬことしか考えの及ばない私は、次なる死に方を模索した。
体中が痺れ、首は吊れない。
薬は、全部服用してしまい、無い。
ガス中毒は、火災を起こし親や近隣に迷惑が掛かる。
飛び降りるには、2階では少し低すぎる。

ふと、机の上に小型ナイフがあったことを思い出した。
机のところまで這って行き、ナイフを手にした。前の週に研いだばかりの刃は鋭く、これなら死ねると確信した私は、まず指に刃を当てた。

鮮血があふれて床に落ちた。
不思議と痛みは無い。いや、あるのだが痛みとは別のところに自分の意識があり、切り離して感えることが出来た。
右首側面に刃をあて、前に引く。
鋭い痛みが走り、血が垂れる。
同じ箇所にもう一度刃を走らせる。
今度は鈍い痛みが走り血が吹き出す。
方から胸に暖かさが流れ落ちる。
3度目で、完全に頚動脈は切断され、気管にも傷が入る。
血は勢い良くあふれて、段々と意識が遠のく。ベッド横に座っていられず横倒しになる。
倒れた弾みで頭が右を向き、出血の勢いが弱まるが、後頭部や背中に暖かいものがゆるゆると広がる。既に身体を動かす気力も無く、意識が薄れていった。

朝、起きて来ない私を起こしに来た母が見たものは、阿鼻驚嘆の地獄絵だったらしい。血のついたナイフを握り部屋のベッド横で倒れている私を見て、救急車をすぐに呼んだ。
首周辺には数センチの高さに血が凝固して盛り上がっていたそうだ。
普通ならとっくに失血死だったのだが、幸か不幸か床に倒れたときに首が右に傾いたため、若干ながら止血の作用をしたのが延命に作用したのだった。

救急隊員の叫びと、親指の刺すような痛み、救急車の目の回るような動きと、処置室での麻酔医師が「麻酔開始1.2.3~」という断片コマつなぎの記憶しか残っていない。

次に目が覚めたのは、ICUの中でした。
死に損なった・・・というのが正直なところでした。
手を動かしても、首に激痛が走る。息をしても痛い。
自殺防止に、手足をベットに固定されての闘病でした。
地獄の様な闘病生活のあと、待っていたのは離婚調停という名の責めでした。

先方が望むのは、親権獲得のみ。
妻たちが調停委員に申告したのはデタラメな作り話であった。
余程録音記録を提出しようか!とも思ったが、盗聴は違法であり証拠能力はない。
こちらに何の請求も来ていない。
自殺は、法的に言えば私の勝手であり、妻たちに落ち度は問えない。
親権は、余程の事が無い限り母親側に帰属する。
相談に行った弁護士に相談すると、相手に明確な離婚の意思がある以上、争っても無駄では?と諭されてしまった。

苦痛と屈辱の数ヶ月が過ぎ、離婚調停は終結した。
受理された結果報告が裁判所から届き、正式に妻と離婚が決定した。

妻の身体はおろか、心も何もかも乗っ取られ、子供まで種付けされてしまった。

離婚前に同居していた時と、本質は何ら変わりないものの、法的に他人となって戸籍上1人という審判を下され、これまでにない寂しさや孤独感が湧いてきた。
もう、巧妙な罠を仕掛けられる事も、妻の嗚咽満載の録音を聴くことも、中出しの残宰付きショーツを見て落胆することもなくなったが、家の中には誰も居ない。
屈託なく笑う妻も、おむつを持ってきてくれた長男も、やっとはい始めた長女も消え失せて、数枚の写真と私の記憶に残るだけとなりました。

不眠症は治らず習慣づいた睡眠薬服用のせいか、月数回のオネショも治りません。
引きつるような首の痛みも、未だ続いています。
性格が悲観・短絡・刹那的になり、笑顔が消えていました。。
町で幸せそうなカップルを見ても、
“その女は、あんたと会う直前に他の男に中出しされてるかも知れんぞ!”
仲良い親子を見ても
“その子は、奥さんが他の男に種付けされたじゃないの?”
結婚式に出れば
“あの無垢な白ドレスの下はノーパンノーブラで、他の男から絶対服従の証として剃毛された恥丘には消えない印を刻まれて・・・・。”
毎朝通る道で女子中学生とすれ違えば
“可愛い顔して、既に年上の男から中出し破瓜の洗礼を受ているに違いない”

離婚後のある日、私名義だった妻の車が返却されて来ました。
運転席に座ると、チャイルドシートをや小物は外され、元妻や子供が乗っていた雰囲気は微塵もありません。
助手席や後席座面に残る妻の宰滲痕と、私が設定したナビの足跡が名残のようにひっそりと存在していました。
ナビには、実家と裁判所と例のホテルを繋ぐ白い線が出来ていました。

思えば、このナビが全ての発端でした。
ナビの足跡に懐疑心を抱き、録音装置を忍ばせて情報収集をしたのでした。
そんな事を思い出しながら、結局離婚まで見る事のなかった車内画像確認のため、録画装置から記録メディアを抜き取り、パソコンで再生を行った。
果たせるかな、35時間少々の記録がしっかりと残されていた。

子供を連れて実家に戻るところ。
私が入院する病院の駐車場で、合体する妻と男の痴態
弁護士事務所に行く妻と妻の両親
子供を病院に連れて行く妻
妻と男と長男長女4人でショッピングへお出かけ
憮然とした表情で裁判所へ向かうところ
離婚調停終了後、車内で睦み合う妻と男
何度となく、ホテルに入り出るところ
後席で全裸剥かれ、晒し者になった妻
後席で長女に授乳し、あやす妻
写真スタジオに出掛けた妻と男と長男長女
ディーラーに向かう妻と男と長男長女
営業マンの運転する姿
見慣れた風景が流れ、私の家の前で停まる。
私が運転席で、ナビの確認をしている

最先端の機器を駆使して、情報収集面では大変な成果を得た。
その成果の代償として、私は何倍もの苦しみを味わうことになった。
知らなければ、離婚要求された時に何故・如何して?と苦悩する程度で済んだはずなのである。

そこにあるのは、元妻と長男長女、そしてあの男の姿であった。
私が居るべき場所に、あの男がしっかりと根付いている。

もう、私の家族ではないのだ、という現実を受け止めました。
でも、もしかしたら妻とって私という人間は、最初から夫ではなく○美という女性に種付けに挑んでくる間男程度の存在だったのかもしれません。



中出し・妊娠 | 【2014-11-25(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

C子

私子・F男→同棲カップル
C子・U男→同棲カップル

徒歩5分の所に住んでいて、よく遊ぶ友達同士。
C子とU男は結婚が決まっていた。何年か後にはU男の田舎に帰る事になっていた。
C子はU男を翻意させ、何とかこちら(C子地元)に残るよう説得したいと私達に相談していた。
C子達が結婚後も私達の付き合いは続いたが、この頃から
私子はC子に不信感を抱くようになる。
以前から、女の私子よりF男によく相談していたり、私子が
不在時にF男を訪ねて来る事が多く、あまりいい気はしていなかったのだが…
ある日の昼。C子が泣きながら私子に電話をしてきた。
U男の気持ちは覆らず、半年以内に田舎に帰る事が決まったと言う。

U男の実家は田舎の土地持ちで、山間部ではあるが市内まで車で20分、
C子のために離れを増築し、ご両親が待っているとの事。
実業は畑だが、C子はそれを手伝わなくても良い、となかなかの好条件。
元々C子に良い印象を抱いていない事もあり、私子は「結構いいやん。
U男の田舎に帰る事は結婚前から決まってたんだし、そんな遠くでもない
(新幹線で1時間)んだから、遊びにおいでよ」と軽く言ってしまう。
これに怒ったのか、以来C子からの連絡が無くなる。

1ヶ月程したある日、私子は知り合いの居酒屋に臨時バイトで入り、夜に不在となる。
あと1時間でバイトが終わるという頃、U男から携帯に着信。
田舎の事を話し合っていたらC子が怒り、突然出ていってしまったらしい。
F男にも電話をかけ、家にも行ったが、電話は不通、電気は消えていた。
不安になった私は急いで帰宅するも、家には誰もおらず、車が無かった。
F男の携帯に電話してもコールはすれども出ず。
それから更に1時間後の深夜0時近く、F男1人で帰宅。
ムシャクシャするC子から連絡があり、ドライブがてらカラオケに付き合ったと言う。
その後「頭を冷やしたい」と言うC子を実家まで送ったと言うが、C子は結局行方不明に。

私子はF男を問い詰め、最後までは行かなかったが、キスと前戯段階までしてしまったと知る。
軽はずみな行動に私子は怒り、その旨をU男に報告し、2人で謝る。
U男は「何となくそんなんしてるんちゃうかな、とは思ってた」と諦めの境地で、
怒らなかった。 3日後、U男からC子発見の電話。
私達とは別のU男の友人・Tの家(男の1人住まい)に行っていたらしい。
U男は2人を呼ぶので、私にも同席してほしいと言う。
F男の負い目もあり、私はU男宅へ(F男は仕事)

私は殆ど口を挟まず、3人は喧々囂々。
U男「Tの所に行ったんはまあええわ。それで…したんか?」
C子「してへん!泊めてもうてただけや」
れを聞いたTは我慢が利かなくなったのか
「嘘つけ!やったやないか!俺の事好きやって言うたやないか!」と激怒。
C子「それは言わへんって言うてたやん!」と茫然。
U男「ふーん…やったんか。T、お前、それがどういう事か分かっとるんか?C子は俺の嫁やぞ?」
T「俺はC子が前から好きやったし、C子の面倒は俺が見る」
U男「そこまで思てんのやったらええわ。でも、慰謝料は貰うで?」C子・T怯む。
U男はその日の内にTに車を売りに行かせ、とりあえず80万を取る。

U男の車でC子を実家に送り、Tは自宅に、私子は車内でF男の不貞をU男に謝り倒した。
「私子さんが謝る事とちゃうし、F男もついフラッとしただけやん。
思い止まってくれたんやし、許したってな」とU男は漢気を見せる。
F男帰宅後(U男は不在)私子はF男に事の顛末を話す。
この期に及んでもまだC子を庇うF男。
「だいたいな、U男も悪いねん。あんだけ田舎は嫌やって
言うてるのに、頑固やから」
私子は腹が立ち、F男をなじる。
「はあっ!?あんたアホちゃう?U男さんがいずれ実家に帰るんは、
あの子らが結婚前から決まっとった事やん。分かってて結婚したんやん」
F男「お前…女の気持ちがわからん女やの。知り合いもおらん
土地に1人で行かなあかんC子の気持ち、考えたれよ」
当時24歳だった私子の堪忍袋ブチギレ。
「たいがいアホやと思とったけど、そこまであんたがアホやとは…!
そんなにC子が好きなんやったら、あんたがC子の面倒見たりいや!
もうあんたとはやってられへん!」
止めようとするF男を振り解き、私子は当座の荷物とお金だけを持ち、安いビジネスホテルへ。

互いの両親も交えて話し合い、同棲は解消、その後私子はF男と別れた。
何故かU男は私子に謝ってくれ、その後も友達付き合いが続く。
TとC子はすぐに終わり、なかなか慰謝料を払おうとせず、U男は裁判へ。
2年程係争し、2人から300万(80万貰ってるので220万)を取る判決が下りた。
私子は新しい男と幸せな結婚をし、U男も田舎で年上のしっかりした女性と再婚した。
今でも時候の挨拶は続いている。
F男とC子、Tがどうなったのかは知らない。
【終わり】



幼馴染・親友・友達 | 【2014-11-25(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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