今までのチラ見経験パート5
〔12.しれっと見た、女子の大きいおっぱい〕
中学1年生のとき、別のクラスからある男子を見にくるために来た女子2人がいた。その2人は、どちらとも大きいおっぱいだった。お目当ての男子と話している女子2人の内、上田ちゃんは前屈みになっていた。それを見つけて覗くと、大きいおっぱいの谷間がはっきり見えた。しかも15秒ぐらいじっくり見る事ができた。そのとき、黒い肌着も見えた。
〔13.風により見えたパンツ1〕
小学5年生のとき、外で記念撮影があると先生が言っていた。クラスのみんなは外に出ていた。その中で高橋ちゃんは、スカートをほぼ毎日はいていた。この日は風が少し強かった。高橋ちゃんが外に出たときに靴を履きはじめた僕は、前を見たとき、ぴったりのタイミングで風が吹き、高橋ちゃんのスカートがめくれた。そのとき、本人はあまり気にしていないようだった。見えたのは、黒いパンツだった。
〔14.風により見えたパンツ2〕
中学1年生のとき、下校していた僕は、同じ方向に帰る篠倉ちゃんがいた。この日は風がとても吹いていた。篠倉ちゃんの後ろを歩いていると、何度も風が吹いていた。だがパンツは見えなかった。別々の道になる交差点で、また風が吹いた。そのとき、チラッと黒いパンツが見えた。一瞬だった。
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