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眠れない夜はお母さんと…

「お母さん…今日も一緒に寝て良い?」
「眠れないの?そろそろ一人で寝れるようにならないとダメよ?」
「お母さんと一緒じゃないと寂しくて…」
「甘えん坊の寂しがり屋さんねぇ…ほらいらっしゃい」
お母さんが布団を捲って僕を入れてくれる。
「えへへ…お母さん良い匂いして温かくて好き」
「いつまでも甘えん坊だと将来結婚出来ないわよ?お母さんのオッパイはそろそろ卒業しなさいね?」
「なんで?結婚しなくて良いよ…お母さんがいるから結婚なんてしたくない」
布団の中でお母さんのオッパイを吸って甘える。
「こら…そこは触っちゃダメよ」
「大人は皆こうするんでしょ?」
「ん…もっと大きくなってからする事なの、あん…」
お母さんのお股を触ったらエッチな声を出してくれた。
「お股が湿ってきた?」
「もう…それ以上は…ん!」
「お母さん気持ちいいの?」
「子供がそんなの気にしないの!あ…」
お母さんが凄く気持ち良さそうにしてお股がクチュクチュと音を立ててたからパンツの中に手を入れて直接触ってみた。
「あ!ダメ…」
「お母さんのアソコお漏らししたみたいに濡れてるよ?お漏らししたの?」
「それはお漏らしじゃ…ああん!」
「ヌルヌルしてるからオシッコじゃないよね?何これ?」
「それはぁ…ああ…」
「もしかして気持ち良くなるとこうなるの?」
「そ…う…」
「女の人の体って不思議だね」
ヌルヌルのアソコを触ってたら穴みたいな場所を見つけて指を入れてみた。
「んん!何でそんな事知ってるのよぉ…」
「お母さんに指入っちゃった…穴が開いてて痛くないの?」
「気持ちいい…あ…そこは赤ちゃんが産まれてぇ…くる穴なのぉ…」
「ここから僕も生まれたの?」
「そうよ…あん…これ以上弄らないで…」
「何で?気持ちいいんでしょ?」
「お母さんイッちゃうからぁ…」
「いくってどこに?」
「出掛けるんじゃなくて…気持ち良すぎてイッちゃうのぉ」
「僕が白いの出す時みたいな感じ?」
「そう…それと同じよぉ…だからもう弄らないで…」
「お母さんも白いの出るの?」
「出ないけどイクのぉ…ああん…もうダメ…イク…」
お母さんのアソコが僕の指をギュッと締め付けた。
「わっ!アソコが凄い指を締め付けてくる!」
「んふう…お母さんイッちゃったでしょう…なんて事するのよ…」
「ねえ…お母さんのアソコ弄ってたら僕のオチンチンが大きくなっちゃった…」
「お母さんで大きくしたの?出してごらんなさい」
「これ…こんなに大きくなっちゃった」
「まあ!いつの間にこんな…」
お母さんが僕のチンチンを触って驚いてる。
「あ…お母さんの手、凄く気持ちいい…」
「ねえ?これお母さんのアソコに入れてみない?手よりもっと気持ちいいわよ?」
「オチンチン入れて平気なの?」
「オチンチン入れて中に白いの出すと赤ちゃん出来るのよ」
「そうなんだ…お母さんの中にチンチン入れるって事は僕と赤ちゃん作るの?」
「中に白いの出したら赤ちゃん出来ちゃうわね」
「出していいの?」
「それは出したくなった時にどうするか決めて」
お母さんがパンツまで脱いで僕に覆い被さった。
「入れちゃうね」
ニュルンとお母さんのアソコに僕のチンチンが入った。
「あうっ!お母さんのなか…あ!出ちゃう!」
チンチンが全部入った瞬間白いのをお母さんの中に出した。
「あん!中に出しちゃったの?入れたばかりなのに早すぎよぉ」
「気持ちいい…もっとお母さんの中で気持ちよくなりたい」
「出したのにまだ大きくしたままなのね…こうしてお母さんのアソコで擦るとすごく気持ちいいでしょ?」
「中でヌルヌル擦れて凄い!また出るぅ!」
「あ…出しながら突き上げるなんて…お母さんも気持ちよくなっちゃう」
「お母さん!腰止まらない!」
「そのまま続けて、白いの出しながら腰振れるなんて凄すぎるぅ!」
「いっぱい出る!白いのいっぱい出るよ!」
「ああ!凄い!凄いの!」
お母さんが僕を抱きしめてゴロンと転がった。
今度は僕がお母さんに覆い被さる感じになって腰を振り続けた。
「ああ!いいの!もっといっぱい腰振って!」
「気持ちいい気持ちいい!お母さんの中気持ちいい!」
「ああー!息子のオチンチンでイッちゃう!中に出されてイッちゃう!」
「また出る!お母さんの中にまた出ちゃう!」
中で擦るのが凄すぎて全然腰を止められなくて、何も出なくなって腰が抜けるまで続けた。
「ふひぃー、もう動けない…」
「いっぱい出したわねぇ…こんなに出された事あるかしら?」
「こんなに気持ちいい事いつもしてるの?」
「お父さんとは偶にしてるだけよ」
「お父さんじゃない人とはしてるの?」
「してないわよ、したのは今あなたとだけよ」
「明日もまたしていい?」
「毎日したら疲れちゃうわよ?」
「こんなに気持ちいいの毎日したいよ」
「お母さんの体調もあるんだからね?」
「あう…我儘言ってごめんなさい…」
「お母さんがしてもいいかな?って思った時はしてあげるから」
「ほんとに!?」
「そんなに嬉しい?」
「うん!」
「でもお父さんには話しちゃ駄目だからね?」
「何で?」
「子供がしたらいけない事なのよ」
お母さんがそう言うならそうなんだろうと素直に信じた僕は話さないと約束した。

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その他 | 【2024-01-08(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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