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母さんの股にチンコ擦り付けると太ももでキュッと挟んでくれる

「お母さん」
「こら、またチンチン擦り付けて…悪い子!」
母さんからしたらお仕置きみたいな感じなのかな?
股に擦り付けるチンコを太ももで強めにキュッと挟んでくれる。
「はうっ!」
挟まれると気持ち良くてすぐに出ちゃう。
これでもう何回も母さんのパンツを汚してる。
「あん!またお母さんのパンツ汚して…ダメって言ってるでしょう?」
「だって気持ち良いんだもん」
「もうチンチンしまって向こうに行きなさい」
パンツ汚したらすぐに離れるようにいつも言われる。
普段なら部屋に戻ってチンコ拭いたりしてるんどけど、その日は母さんがどうするのか知りたくて廊下から覗いてた。
「いつもいつもこんなに…青臭いわぁ…息子のザーメンでこんな事しちゃいけないのにぃ…汚すあの子が悪いのよ…」
パンツに付いたザーメンを指に付けて匂いを嗅いだ後、母さんがパンツを脱いでザーメンをマンコに塗り付けてオナニーを始めた。
「ああん…中に息子のザーメンが…赤ちゃん出来ちゃうぅ…指が止まらない…ダメなのに止まらないぃ…」
中にザーメン塗り込むように激しく指を出し入れしてる。
あの穴にチンコ入れて思い切り出したいと思った。
僕は母さんのオナニーを見てまた大きくなったチンコを擦って廊下で出した。
壁にベッチョリと張り付くザーメン。
それを指で取ってチンコに塗り付け、母さんの近くに移動する。
「お母さん、中に塗るなら僕のチンコ使わない?」
オナニー中に背後から話しかけられてビクッとする母さん。
振り向いてザーメンまみれのチンコを見た母さんがゴクリと喉を鳴らした。
「親子でなんてダメよ…入れたらもう戻れなくなる…」
そう言いながら指を抜いて穴を広げて見せつけてくる。
穴にチンコをくっ付けてもそのまま。
「入れちゃダメよ…SEXになっちゃう…チンチン入れちゃダメぇ…」
入れるなと言われたけど僕は本当は入れて欲しいんだと思い腰を突き出す。
ズブズブとチンコが穴に入っていく。
「ダメだってばぁ…そんなザーメンまみれのチンチン入れたらお母さん妊娠しちゃう…息子の赤ちゃん妊娠しちゃうぅ…」
「入ったよ、これで中で擦れば良いんだよね?まだ出ると思うから中に出していっぱい塗り込んであげる」
普段擦り付けるように腰を動かしたら気持ち良過ぎて数回で出た。
出しながら動き続けて中に塗り込む。
「ああー!そんな…オマンコに染み込ませないでぇ…いっぱい出てるぅ!」
「気持ち良い?また出そう」
「ダメよぉ!これ以上中に出されたら本当に妊娠しちゃう!ああー!」
「出る!今度は奥の方にも塗り付けてあげる」
穴の入り口近くに塗り付けたから2回目は奥の方で出して塗り込む。
「はあぁん!奥ぅ!息子が孕ませにきてるぅ!」
母さんの穴は今まで経験した事のない気持ち良さだった。
股に挟んで出して廊下でも出して穴に2回も出したからもう限界。
中ですっかり小さくなったチンコを抜いたら母さんがすぐにチンコを口に咥えた。
「悪いチンチンは食べちゃう!ダメって言ってるのに中に出して…許さないからね?」
吸われて舐められて気持ち良い。
もう大きくならないのに気持ち良くて水っぽいザーメンが出た。
「あっ!もう立ってらんない…ああ…」
膝も腰もガクガクになって母さんの肩に手を置いてなんとか耐える。
「これに懲りたらもうこんな事しちゃダメよ?わかったわね?」
僕を見るその目が逆の事を言ってるように感じた。

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中出し・妊娠 | 【2024-01-08(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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