小さい頃にチンコ弄ってたら精通して以来、母に見てもらうのが癖になった
「お母さん!お母さん!チンチンから白くてドロってしたのが出た!何これ!」
「あらー、もう出せるようになったの?」
「えっ?これって変じゃないの?」
「違うわよー、お母さんの知ってるやつなら病気とかじゃないからもう一度お母さんの前で出してみてくれる?」
「えっとね、こうやってチンチン弄ってたら…あ…出るかも!」
母がチンコの前に両手を皿のようにして差し出したので、そこに出した。
「これ!さっきもこれが出たの!」
「まあまあ、さっき出してまたこんなに?沢山出せるのねー」
「病気?」
「ちょっと待ってね、匂いと味を確かめるから」
手の上にある白くてドロっとした物の匂いを嗅ぎ、ペロリと舐めて味も確かめてる母を不安になりながら見てた。
「どう?僕病気なの?」
「大丈夫、これは精子って言って男の子はある程度の年齢になると出すものよ」
「良かったー!病気じゃないんだね?」
「ええ、でも不安ならチンチン弄る時はお母さんに見せなさい、違うものが出たらすぐにわかるからね」
病気じゃないと言われても念を押されると不安になるから、それからはチンコ弄る時は母の前でするようになった。
見られてると余計に気持ち良くなっていっぱい出る。
毎回母が手を出すからその上に発射する。
そして出た物の匂いと味を確かめてもらう。
「今日もちゃんと精子が出てるわよ」
「良かった!でもそれいつもどうしてるの?」
「これ?手に出してくれたやつ?」
「うん、そのままじゃないよね?いつも知らないうちに手が綺麗になってるもん」
「知りたい?これはね…いつもこうして飲んじゃうの」
ジュルジュルと音を立てて精子を啜り、残りは舐め取って目の前で飲んでくれた。
「チンチンから出たの飲んで平気なの?」
「これは飲めるのよ、女の子は大好きな物なの」
「ふーん、じゃあ今度からお母さんの口に直接出す?手も汚れないよね?」
「あら!気を遣ってくれてるの?ありがとねー、じゃあ次からは口に出してもらおうかしら」
それからは出そうな時に母が口を開けてチンコに顔を近付けてくれるので、狙いを外さないように口の中目掛けて出す。
しっかりと搾り出すと最後はチンコの先に口を付けて吸ってくれる。
「んー、プリップリで美味しいわ、いつも沢山出せて偉いわよ」
手に出すよりも口に出す方が興奮すると知ってしまった…。
これが異常な行為だと知るのはまだ後だけど、知ってからも母に見てもらって口に出すのが癖になりやめられなくなった。
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