母親に溺愛されすぎて軟禁ニートしてる俺
「あなたは何もしなくて良いのよ、ママの側に居てくれるだけで良いの」
口癖のように毎日何度も俺にそう言って跨ってくる母親。
そう、性処理まで母親がしてくれるんだ。
「今日もママの中にたーっくさん出してね」
俺の物は母親の物…精液すら母親の物だと言い、必ず中出しさせられる。
「一生面倒見てあげるから心配しないで」
中出しした後は俺に抱きついて優しいキスをして甘えてくる。
二十歳超えてるのに母親の温もりから離れられないのは情けないと言われそうだけど、身の回りの世話を全てやってくれる上に性処理までしてもらってるから家を出る気になれない。
偶には俺が腰を振って母親を気持ち良くしてあげようと思うけど、息子に尽くすのが母親の務めだと言って腰を振らせてくれない。
だから毎回騎乗位か対面座位でしかSEXした事ない。
父親は俺を異常なまでに溺愛する母親に愛想を尽かして数年前に家を出て行った。
今は俺と母親と子供二人の四人で暮らしてる。
子供の前でも母親はお構いなしに俺とSEXするから、いつも不思議そうな顔して終わるまで見てる。
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